苗ァ——ッ!!

お馬鹿DKな受け視点の小説だったんだけど
「エモい演舞でギャラリーを魅了するあいつの若鮎のような肢体がガチでエロくて俺は図らずもエレクトしそうになったが九九の三の段をそらんじてなんとか堪え忍んだ。
これは女子が黄色い声を上げて入れあげるのもしょうがない。俺だってぞっこんになっちまいそうだ」
って感じの文章でなんというのか……きみ本当に『アホ』な『DK』なの?となんとなく気になり続けてるうちにエロシーンへ
しかし
「俺の慎ましやかな薄紅の蕾に攻めのゲキ熱の鉄槌が」
みたいなのが始まってギブアップしてしまったんだぜ