現代仮名遣い
内閣告示第一号
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19860701001/k19860701001.html
5 次のような語は,「ぢ」「づ」を用いて書く。
(1) 同音の連呼によって生じた「ぢ」「づ」
例 ちぢみ(縮) ちぢむ ちぢれる ちぢこまる
(2) 二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」
例 はなぢ(鼻血) そえぢ(添乳) もらいぢち そこぢから(底力) ひぢりめん

次のような語については,現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として,
それぞれ「じ」「ず」を用いて書くことを本則とし,「せかいぢゅう」「いなづま」のように「ぢ」「づ」を用いて
書くこともできるものとする。
例 せかいじゅう(世界中) いなずま(稲妻) かたず(固唾*) きずな(絆*) さかずき(杯)
次のような語の中の「じ」「ず」は,漢字の音読みでもともと濁っているものであって,
上記(1),(2)のいずれにもあたらず,「じ」「ず」を用いて書く。
例 じめん(地面) ぬのじ(布地)