[801]ボーイズラブ小説について 136 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
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(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。 >>1
スレ立ておつです
最近少し古めの作品読むのにハマってる
同じ作家でもだんだん文がこなれてきたり(その逆もある)BLの潮流の変遷が感じられる
あと好きなイラストレーターさんが意外な作品に挿絵してたりで楽しい 色々豪華な企画があるので久しぶりに小説charaを買ってしまった
とっても手近な書店では扱っていないのでネット購入だけれど
届くの楽しみだわー >>1
>>2
スレ立てテンプレ乙ありです
>>5
20周年記念号なんだね
大人気シリーズ番外編豪華5本立て!!
守護者シリーズとフレブラ番外編読むために買うわ
教えてくれてありがとう! チャラは雑誌買っても続きは単行本でだよね?
次の号に続きのるの?
それ次第で買かどうか考えるので教えて欲しい 自分も小説chara買ってきた
作家さんの直筆アンケートが面白かった
好きなBL小説とか知れて興味深い そういえば雑誌のキャラって買ったことないなぁって思ってamazon見てきた
名前の通った実力派揃いで興味は惹かれるんだけど、どういう訳か
好き作家さんでもここから出てる本はツボらないのが多いんだよねぇ…何でだろう ちょっと前に出てた名作100選を見てみたんだけど
設定が好みだと思うと月村さんか安西さんなんだよね
この二人がどうしても苦手でかなり悔しい 名作100選はスリリング部門に名作集中し過ぎて選ぶの難儀したよ
「交渉人は黙らない」榎田尤利
「甘い水」かわい有美子
「エス」英田サキ
「DEADLOCK」英田サキ
「暴君竜を飼いならせ」犬養のの
「リロード」いおかいつき
「タフ」岩本薫
「青の軌跡」久能千明
「世界の果てで待っていて」高遠琉加
「VIP」高岡ミズミ
「フレブラ」松岡なつき
「薔薇の刻印」夜光花
「リセット」谷崎泉
「秘密」木原音瀬
「聖なる黒夜」柴田よしき
「炎の蜃気楼」桑原水菜
etc…
ここから2作しか投票出来ないってどういう事なの
8部門もあるんだからもっと分散して欲しかった 毎日晴天17の電子化を1ヶ月近く待ってるんだけどまだならない
同日発売の他の2冊は電子化してるのに
キャラはいつ電子化するかわからないので毎日チェックするのが手間だわ
ホワイトハートは紙と同日で予約注文できるのは嬉しい 宮緒さんの将軍様の話はディアプラに変わってから電子での配信が格段に早くなるんだよね。
続編も出版されるし。
将軍様の話はもうバカップルだと思って読んでいるけど、続編が続くのは嬉しい。 >>13
これ見て思い出した
世界の果てで待っててって未完だよね?
続きは出ないのかな 「内親王の降嫁」が面白かったから流れで和泉さんの過去作漁ったど
「タナトスの双子」がすごすぎていい意味で放心状態になった
これ、出たときは非難されなかったの?
めちゃくちゃ泣いたけど好き嫌い分かれそう ディアプラスは電子版は2か月後位が目安だよね
キャラは話によって同時発売のものと後日遅れて電子版発売のがある
もともと同時発売だったルチル・リンクスはイラスト入りになってから本当に重宝している
ものによっては、電子版限定SSまでついていたりしてヒャッホー!ってなる >>12
私はかわいさんと砂原さん
ここで評判の良かった心を半分〜も読んだけど
面白くない訳でもないのにしんどくてたまらなかった
設定も文体もむしろ好きな方としか思えないのにダメなので
ちょっと損をしてる気がして悲しい かわいさんと砂原さんは作品によって合う合わないあるよ
個人的に好きなかわいさん
甘い水、zwei、墨と雪(平河寮シリーズ)、饒舌に夜を語れ、透過性〜
個人的に好みではなかったかわいさん
上海金魚、いとしいとしという心
個人的に好きな砂原さん
恋愛できない仕事なんです、愛になれない仕事なんです、言ノ葉ノ世界
個人的に好みではなかった砂原さん
言ノ葉ノ花、心を半分残したままでいる
繊細な心情よりも派手なドンパチやハッキリした性格のキャラが好き
参考にどうぞ 作家さんってやっぱりBLでの評価より一般出した時評価される方が嬉しいのかな
中原先生が最近一般で出された本についてかなり感想気にされてて
すぐ訂正したけどBLだから自分の本は読まれてたのかなとか最初言い出したりして
何か複雑な気持ちになってしまった
BLって天井低いし一般出してこそって気持ちも分からないでもないけどね >>20
おすすめありがとう
残念ながら何冊かは(途中でどうしても読めないのもあったけど)読んでいるんだ
根本的なところで何か相性が悪いんだろうなと思う
>>21
違うジャンルの本を出すってやっぱり不安なんじゃないかな
BL以外の小説は読まない自分みたいのもいるし 自分は一般も読むけど普通の本屋の書架は一般本の棚のが圧倒的だからそりゃ一般でヒットしたいでしょうよ ン10年前尾鮭あさみが好きだったなあ挿絵が西炯子のやつ
また読みたくなってきた BLは作家としての技術より読者の求める萌えに合致してるかどうかで評価されるからね
20年選手のこなれた筆より高校生が書いた勢いのあるエロのがツボるってこともあるし
人気あるBL作家が一般で通用するかどうかってのはその作家についてるファン次第かな
作風に魅かれてるなら付いてくかもだけどBL的な萌えを買ってたなら見向きもしないハズ
>>24
須和雪里のタブーを読み返したくなったじゃまいか
この時代の須和さんマジ異能の人で一般作品を書いてないのがホント勿体ない BLっ気のない須和さんの‘あいつ’を腐ってない友人に貸したら
夫婦揃って気に入ったらしく夜のネタに大層楽しめたと笑顔で報告された…イラネーyo! ちょっと遅くなったけど
前にここで空色スピカを教えて貰って
流星シロップから読み始めてる
かわいさん好きなんだけど
流星シロップいいわ
学園祭や応援団最高だよね
私の好みの受がハイスペックで攻がとにかく包容力があって最高だった
おすすめしてくれてありがとう >>9
アンケート面白かったね
自分の作風は?という質問の回答が結構笑えた
しかし、自分の老眼具合を思い知らされたわ…トホホ キャラアンケート面白かった
作家さんに人気の作家さんているんだな。
字が小さくて自分も読むのに苦労したw
けど思いのたけをぶつけてる感じで面白かった 小説キャラのアンケ、自分もあのチマチマした字を読むの難儀した
せっかくだからもうちょっと大きめに印刷して欲しかったなー >>21
BLを軽く扱ってるわけじゃなく他ジャンル出されるから緊張されてるだけじゃない?
でも一般の本の評価ならいつものBLのファンじゃなくて一般の人に刺さらないときっと売れないよね
華藤先生の一般作の寺嫁さんが何巻も続刊してるけどあれの続刊を支えてるのはBLファンじゃなく一般の人だろうと思うわ BLで20年続けられるんなら一般でも十分面白いものが書けるはず
でもお金出してまで読もうと思う層が最初から厚いかどうかはまた別だからねぇ
元々いるファンが応援して次に繋げられれば一般のファンもついてくだろうけど
結果が出るまで作家を支える体力が今の出版社にあるかどうか…作家さんも不安だと思うわ 萌えを生み出すのが上手い人(キャラやシチュ作りがうまい)と
物語の筋立ての巧みな人(カタルシスに萌えを感じる)人がいて
後者が一般で通用するタイプかなとなんとなく思う
BLは読者の萌えと合致すればオチが弱くてもOKだったりするけど一般はそうはいかないし BLで買っている作家さんが一般進出しても買ったことない
一般で書きたかったのならおめでとうって気持ちはあるけどBL好きとしては寂しい気持ちにもなる BLから一般(ライト文芸とかも)に行っても続かない人もいるし、続いてる人はそっちでの読者がついたんだろうね
一般で継続的に仕事してるBL出身者って10人くらいしかいないんじゃ? 一般にいくレベルの作家さんではさすがにあんまいないけど、BL作家の多くが
男同士でアレコレする萌え成分がなきゃ読めたもんじゃないって文章力だったりする
面倒くさいことはどうでもいいんだよ!萌えさえあれば!って需要を満たしてるからそれで充分なんだけど
それでも10数年がんばって続けてたらこんなに上手くなるんだ…て驚かされるケースもしばしば
最初は勢いで読ませるだけのつたない筆が、沢山の人に読まれて叩かれて頭捻って書き続けて磨かれて…な
過程をみてきた作家さんなら次のステージに行っても頑張って!って応援したい気持ちはあるんだわ
ただその場所は自分が求めてる景色とは違うから、遠くから背中に手を振る感覚なんだな 分かる
遠くから手を振る感覚
最初から上手かったけど凪良さんは遠くから応援してる
BL以外は読まないんで BLと一般の小説に求めるものが違うしね
話は面白いけどBLとしてはもっと恋愛重視であって欲しいなと思うような人が
一般で本を出しているとなんか納得はするな
残念ながら一般は時代小説とエッセイしかほぼ読まないので買う事はないんだけどw 一般小説でセンシティブ系読まないからな…
三浦しおんさんとか敬遠するタイプ
一般に求めるのは破天荒で良いからエンタメだなあ
BLでもエンタメ系はより好きよ 文学歴史エンタメと色々読み漁って最終的にやっぱBL面白れぇ!ってなった古代人もいます…
なんかねー他のとは違うのよ現実忘れて癒されるの(cv井上和彦)がイイ仕事すんのよ
自分が女やってて味わった嫌な感覚をあんま思い出させないでくれるからかな
一般に行ったきりな作家さんたちにも今まで癒してくれてありがとうってお礼言いたいわ かわいさん、透過性恋愛装置がいまいちでほかの読んだことなかったけど、甘い水を読んだらめっちゃツボだった。
シリーズまだいっぱいあって読むのめっちゃ楽しみ。
>>20さん、ありがとう! 井上和彦は世の疲れを癒やしてくれる極上の存在だよね!
かわいさんストイックな文体で好き
攻が包容力あっていい
BLにはとにかく攻の包容力を求めるので
かわいさんのは当たりが多い気がする かわいさんツボるとヒャッハー!って小躍りする勢いで萌えるんだけど
ツボらないときは数ページでダメダコリャてなるのにソレが他の人にすごく人気あったりする
剛さんタイプのふり幅大き目全方位萌え供給タイプなのかも…どうか長生きしてください 井上さんとか自分の感覚ではおじいちゃんなのでここの意見には驚く 声優の話はスレ違いなんでせめてBLCDスレでやって欲しいです
荒らしに見える ふり幅大きいと作家買いからは外れるよね
月村さんの初恋大パニックが私にとって外れだったので
スピンぽい初恋アミューズメントを買うかずっと迷ってる >>51
あーやめといたほうがいいかも
月村さんデビュー当時からファンやってるけどその2作は外れどころの話じゃなかった
別の人が書いた?って本気で疑ってる家賃と同じくらいの始球式 センシティブ系も好きだけど
コミカル系が更に好きな自分は
初恋大パニックとcherryは当たりだった
アミューズメントはキャラが苦手でツボらなかったけど
かわいさんも透過性とかオオカミ、恋は異なもの辺りが好き
ほんと人それぞれだね >>38
私は一般も読むけど
そんな凄い文章力や構成力じゃない人は
一般にもゴロゴロいるよ
これ何がよかったんだろう?レベルの人も
一般てBLと違ってクライマックスなくてもありみたいなのもあるから
とはいえBLの人が一般にいっても特にBLの人だから!て理由では買わないなあ そのとき自分が買いたい本なら買う 買ったなかではアイダさんの刑事物は面白かった >>43
わかる
BLならではの御約束にだれるときもあるけど
凄い癒されることもある ああ一般の小説だと本当に山なし落ちなし意味不明があるよね
自叙伝的なやつ
BLは一応山と落ちはあるよね
意味は燃えだろみたいな コミカルが好きだなあ
キャラが立ってる作品大好き
透過性〜やイエスノーの主役受け入れられない人いるの仕方ないと思うよ
ここで人気の許可証とか交渉人もコミカル寄りだよね
中原さんの「愛してないと言ってくれ」シリーズがコミカルそうで読もうかなって思ってる 許可証読んだことないや
そんなに人気なら読まないと コミカルといえば松雪奈々さんとか小林典雅さんかな
癒されたい時に読み返すとハッピーになれるのが約束されてる 三浦しおんさんのにおい系も好きだけどがっつり正々堂々BLも読んでみたい気がする 有名かもしれないけど『アキレウスの歌』が結構なBLって噂聞いて読んでみたらBLだった >>51
私はパニックはハマらなかったけどアミューズメントはテンポよくてわりと好きだった 一般もBLチックなやつしか読まないけど、なぜか男性作家の方が萌える
三浦しをんさんも恩田陸さんも長野まゆみさんも好きなんだけど、福井晴敏さんとか北方謙三さんのほうが萌える
高村薫さんはなぜか後者扱い
最初からBL小説として書かれているものでは全く気にしない…というか男性作家っているの? 今野敏の隠蔽捜査がお気に入り
なんでか最終的にみんな竜崎が好きになるという親父総受け状態超ツボる
新刊出るたび買ってるハードカバーの本って今じゃこのシリーズくらい
がっぷり四つに組んだエロより男同士の愛憎や執着が匂いたつ風なのが好きかも…
高村薫の合田シリーズはちょこちょこ出てくる加納が目当てで読んでた感ある 福井はユニコーンに明確にホモキャラ(義父からの性的虐待)出したから意識はしてると思うよ
それよりもDAISシリーズの官僚どもの方が萌えるけど 昔北方謙三の水滸伝にはまったなあ
名前忘れたが槍の達人と医者とこそ泥3人組が可愛かった
でも終盤次々推しが死にだして耐えられなくなって離脱してしまった >>67
DAIS…なんか記憶にあるなーと思ってググったら亡国のイージスまで読んでて映画も観に行ってた
あのシリーズに萌える要素あったかなぁ?もう今更続き読む気になれない…読んだの20年前だもん
>>68
作品によるとしか…
何にどう萌えるかは人それぞれ、何がどう刺さるかは自分で読んでみないとわからないよ まだBLに目覚めてなかった頃乱歩の孤島の鬼で辛い気持ちになったから
男性同士が幸せになる世界のあるBLってええなと改めて思ったのを思い出した 北方謙三をBL目線で読むとは驚いたなあ
じゃあ、ダシール・ハメットの「ガラスの鍵」やレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」も
友への献身がテーマだからBL的にブロマンスとしても読めるのかな 北方三国志は良いよ
孫策周瑜陸遜の受け継がれる想いに震えるが良い
呉が女性人気出るのわかるわ 一般小説とミステリはそれぞれスレあるよ
過疎ってるけど 一般小説にはホモを求めないなぁ
前スレあたりでで玉の輿の3巻面白かったと見たので
詰んじゃっていたんだけど読んだらすごく面白かった!
ついでに2巻が途中で挫折していたんだけど改めて読んだら
前は読みにくいまで思っていたのにスルスル読めるしすごく面白くてびっくり
玉の輿にのったその後も面白かったし続いて欲しいな 栗城さん大抵面白く読めるんだけど、玉の輿は全然ツボらなかったんだよなぁ
もう一回読んだらまた違った感想になるのかも…2巻から読んでみようかな
暴君竜もキャラの心情に共感できないし、すごく読みにくくて1巻で挫折したけど
その後の展開聞けば相当面白そうだし恐竜バトルとかどんな表現してるのか超興味ある
再チャレンジして大丈夫かな?>>75みたいにスルスル読めるようになってるといいなぁ >>76
私は面白かったけど責任は持てないw
ただ2巻以降はお仕事BLが好きだったらおすすめ
暴君竜は最初ドン引きしたけど今は新刊待ちする位好き 自分も前に楽しめなかった本が気まぐれで読み返したら面白かった事ある
一年経ってないから好みが変わったとかじゃなく
体調やメンタルにも左右されるんだなーと
あらすじに惹かれたものの一読してつまんねーと判断した
数多の本に申し訳ない気持ちになったw >>75
お仕事BLや成長BLが大好きな自分も玉の輿大好き
というか、玉の輿で栗城さん好きになって他読んだら結構系統違って驚いた BL作家さんの一般はほとんど読まないけど
松幸さんのこぎつねわらわらは狐につられて読んだわ
松幸さんそこまで好きじゃないのにいつも挿絵に萌えて買ってしまう 玉の輿なのにお仕事ものなの?
タイトルだけで嫁とか子供デテクル話だと思ってた
とりあえずサンプル貰ってくる 不良少年が色々経験し、経験させられて成長していく話かな
一巻目はお仕事色はあんまりないけれど、二巻以降は職場シーンが多くなります
嫁とか子供がでてきたりでは無いかな >>80
松雪さんの挿絵良いよねー
自分の中でウサギを超えるインパクトの作品はこの先も出会える気がしない
受け攻めのアレコレより設定とモブに萌えたのはコレと緑土くらいだわ >>61
わかる
風が強く〜とか三浦さんが自分で同人誌作ってくれないかなと思った
最近は十二国記で妄想が止まらないけど小野不由美はまったくそんなつもりはゼロなのかしら 訂正
>自分の中でウサギを超えるインパクトの作品はこの先も出会える気がしない
松雪さんの作品の中では、っていう意味です >>80
松幸かほさんの こぎつねわらわら はテクノサマタさん挿絵だね
BLの狐シリーズもみずかねさんでとっても美麗ですしね
>>84 さんの松雪さんは松雪奈々さんのウサギシリーズかな
あれは設定がトンデモなのに、笑える上に泣かされたわ >>87
松雪さんと松幸さんごっちゃにしてたわ
訂正ありがとう!
作家さんに失礼しちゃって申し訳ない >>85
十二〜同人活動再開して欲しいけどそんな時間あったら本編書いてくれという二律背反 同人誌あったんだ!
BL小説の作家が一般で書くのは少ないけどラノベやTLで書いてる人は多そう >>91
十二〜の同人誌は知らない
虹で同人誌出してた かわいさんの空色スピカ3巻読んだけど
後書きに堂本兄の話を次に書くって書いてあったけど
大人の事情で次は出てないんだよね?
このシリーズ好きなので続き出して欲しいけど
10年前のシリーズだから諦めた方がいいよね
とりあえずハガキだけは書いてみるけど >>93
かわいさんは大人の事情じゃなくて、おうちの事情だよ
ここ数年ペース落ちてた
今溜まってる仕事をとりあえず順番にこなしたいって、HPにも書いてあったけど 今年は結構刊行されてるから問題は解決したのかな>かわいさん
同人誌も出されてるし 家庭の事情なのか
教えてくれてありがとう
じゃあハガキ出して大人しく待ってたら出してくれるかな?
出してくれたらいいな 上木だっけ?
ノリが良い人の話読みたいよね
しかしこの人ノンケっぽい気がする 今城さんの「草食むイキモノ〜」の登場人物名が地元の駅名でワロタの思い出した
受けの可愛さと攻めの野性味と、許可証以来の工場作業着にめっちゃ萌えたわ
設定さえツボれば間違いない作家さんなのに新作苦手な特殊設定もので残念無念 草食む〜は大好きな話だわ
受けの不憫可愛さに泣きながら萌えたわ
不遇な環境にも関わらず清く慎ましく暮らして社会人としてもきちんとしていていいお話だったな >>104
こっちは攻めと腹黒い友人寄りw
今城さんは見た目怖そうだったり武骨でも、とにかく優しい攻めが魅力だなぁ
一番好きなモルグの番人攻め包容力半端ないし、深愛攻めのスパダリ感も印象深い >>105
『深愛』 積んでるわ
ちょうどスパダリ攻が読みたいと思っていたところなのでさっそく読む!
ナイスな情報ありがとう DEADLOCKのseason2って2巻目から読んでも問題ないですか? あまり問題は感じないかな
SIMPLEXは読んでるんだよね?
stayとawayは読んでた方が良いかも >>108
レスありがとうございます。他は読んでます!
ディックユウトカップルが好きすぎて楽しみはあとにとっておきたいなと思って…
問題ないなら2巻から読もうと思います。 玉の輿で話題になってた栗城さんの「社史編纂室で恋をする」を読んでみた
初めて読む作者さんさんだったけど典型的リーマンモノで面白かった
ここまで脳筋でポジティブ思考の主人公は珍しいな
ウジウジ感皆無で良し >>15
続編出たの知って読んだ
将軍様やっぱり面白い
本当続き出してくれてありがとだわ 海野さんの新刊に萌えた勢いで
既刊の神父×神主の作品を買ったら凄く良かった… 海野さんは「40男と美貌の幹部」「家計簿課長と日記王子」「純情ポルノ」がツボ
今月のディアプラ新刊タイトルからして好みのテイストっぽいからメッチャ期待してる 木原さんの秘密、ホーリーノベルスと講談社文庫から出てるんだね
講談社の方積んでて持ってるのに気づかずホーリーノベルスの方も買うところだったw 秘密は全く内容一緒なのかな
箱の中とかは違うと聞いたことがあったような・・・ 箱の中は檻の外が無い
美しいことは愛することが無い 「檻の外」は絶対絶対ホーリーノベルスで読むべき
「雨の日」「なつやすみ」という短編が入ってて救われる
いや入ってても放心して倒れてたわけだが 最近木原さん知って箱の中(まだ未読)は買ったんだけどこれは檻の外まで読まないと完結しない?
とりあえず電子でググってみたけど電子はどこも取り扱ってないっぽい… >>119ですが
箱の中もHolly NOVELS版出てるようだけどそっちで買った方がいい? >>119
講談社のはだいぶ省かれてるんで手に入るなら(潰れちゃった)ホーリーノベルスの「箱の中」「檻の外」を読んでいただきたい
というのもホーリーに入ってる最後の短編2作品で尚感動というか浄化されるから >>111
上様私も大好きー電子派だから待ち遠しい
出版社変わらなかったら打ちきりだったというのを聞いて本当によかったありがとうという気持ち
クライマックスに入ったということだけどあと何冊読めるかなぁ 本当は箱の中はすすきのはらまで
美しいことは特典SSまで読むのが良いんだけどね
美しいことの特典は一時期ebjで配信されてたんだけど今はもう無いかな 年上やできる上司に甘々に溺愛される受ってのが好きなんだけど、
続編がでるとたいてい、受がこの人に僕は見合っているのか…とウジウジする場面に出会すのが苦手。
黙ってそのまま甘えながら仕事を頑張って成果をだしゃーいいだろうが!とイライラしてしまう。
たぶん、お約束のパターンで好まれるストーリー展開だと思うけど… そんな上司に愛されて とか好きだったわ
ウジウジはしてなかったと思う >>122
クライマックスといっても
まだ起承転結の起部分っぽいから
あと5冊から10冊くらいは出して欲しいな ちょうど千地さんの「不機嫌なシンデレラ」読んだところだけど
ジェントルなスーパー攻め視点の構成がよく出来てて読後感良い
やさぐれた変わり者受けの歪みない直球な愛情表現も新鮮だったわ 六青さんのクロスノベルズから出る新刊は単行本なのね
今までクロスノベルズで単行本あったっけ?
ここも経営苦しいのかなと考えてしまう BL小説はどこも経営苦しいんじゃないかと思う
ラニヨンさんの今月のマーダーズ新刊が楽しみ
と思っていたら、来月フェアゲームの続きも出るだと…!
このところ憂鬱な出来事が続いていたけど新刊情報見ただけで気分が上がった! >>121
やっぱりどちらもHolly NOVELSで読んだ方がいいんだね
電子はなかったけど本ならなら中古であったから早速ポチってみた >>123
小冊子オクの相場見たらめっちゃ高いね
読むなら全部読みいところだけどさすがに手が出ないや >>128
単行本は流行りなんじゃない?
今年はルビーの単行本と徳間の単行本が出たけど両社ともよそに比べると経営苦しそうな会社ではないから 電子で買うから装丁とか関係ないのに高いから単行本好きではないなw
まあそれで儲かって新刊がまた読めるなら買うよ web小説は冗長になりがちで文庫だと複数冊になる長さのが多いし
単行本にまとめて刷る数を抑えた方が出版社としてはローリスクなのかも クロスのは六青さんの単行本ならweb小説じゃないよね? 固定ファンの見込める人気作家さんの豪華本なんじゃない? 六青さんのは元は同人で発表した話だね、話のキーがちょっとお伽話チックだから
単行本なら、なんか凝った装丁になってたらいいな〜
でも商業になったからといって、表現が柔らかくなったりとかはしないんだろうな・・・ 海野さんの新刊面白いので
違う本も読んでみたいと思ったら
異性愛のエロも出て来てビックリした
同姓同名なのかな >>139
同人だからね、それはもう、、、はい。
でもすごく続きが気になっていたから、まだかまだかと待っていたよ 「社史編纂室で恋をする」買ったけど失敗した…前に雑誌で読んでた
ゲイバーで初めて会った相手とHできるガチホモ受けは萌えないと分かってたのに…!
「あ、これ前に読んでアカンかったやつ」と気づくとき老化を感じて悲しくなるわ ちるちるのこれ
不朽の名作BL小説100選
特典冊子は読みたいが気になるのはもう持ってて買うものがない…
電子は読むハードル高くて好きじゃないからあんまり増やしたくないし >>142
特典小冊子読みたいよね
でも好き作家さんの作品は同じくもう全部持ってるし
電子派なんだけど利用ストアはこれ以上増やしたくないから悩む
honto新規登録で30%オフクーポン貰えるみたいだから紙で持ってる作品1冊だけ買うかな… 私もこれ以上買うストアー増やしたくなかったけど小冊子欲しいからhontに新規登録しようかな
これからシーモアで玉の輿〜買う予定だったからちょうどよかったかも >>142
ルチルは結構入ってるのにリンクスは2,3冊しか入ってないのが意外だった
あと、大洋のツイッター見たらいろいろランクインしてるのに、
2位以外はなかったことになってるのが、他社と違って雑すぎて笑ったw 自分も玉の輿買ったわ
なんかセールしてて安かったし 小冊子の誘惑に負けてhonto登録しちゃった
海野幸さん買って後は小冊子を待つだけ
hontoの登録がまだでハピタス利用してる人はhonto初回利用で300ポイント貰えるよ >>148
今日の午前中に購入したけどまだ小冊子きてないよ >>145
コルセーアはリンクスだっけ
名作揃いで新旧の作家の代表作は一冊は入ってる感じだけど水壬さんのがないね あと「空に響くは〜」もないね
リブレのほかの大判の小説は、ちょこちょこ入ってたのに >>150
もう一度ログインしてたらついたような… コルセーアはロマンチックな恋部門でノミネートされてたよ
ファンタジー系は全部ここかな
https://www.chil-chil.net/vtNominate/mode/e/
最難関部門と思われるスリリング部門のノミネートがこれ
https://www.chil-chil.net/vtNominate/mode/g/
誰がジャンル分けしたか分からないけど部門によって名作密度が違いすぎる >>153
hontoにログインしなおしたけど小冊子きてない…
きてる人とまだの人何か違いがあるのかな?
普通にタイトルを検索してでてきたページから購入したけど
購入前にキャンペーンにエントリーとかはないよね? >>155
なんにもしてない
普通に12月入ったらhontoに登録しておいて
5日の深夜1〜2時ごろに玉の輿を電子で買っただけ
ここで話題になっていたしセールしていたからちょうど良かった
朝9時ごろにhontoからメールが来ていて確認したら特典小冊子が電子で配布されていた
もしかしたらhonto社員が朝に手動で処理している可能性があるから朝まで待ってみたらどうかな 深夜に購入して朝になっても小冊子追加されなくて
問い合わせようと思ったら昼頃に追加されたよ
講談社のクーポン使ったらブライトプリズン300円以下だった
先に小冊子を全作品、本編未読のも読んでみた
買って良かった >>156
>>157
買った時間とかタイミングがあるのかな
明日まで待ってみます
ありがとう! 毎日晴天って面白い?
家族ものって言うのは知っているんだけどどうなんだろうって
電書で安くなっているのでまとめて買うか迷ってる >>159
何が悪かったのか分からないけど私は1巻で挫折した
菅野さんの話は面白くても恋愛描写で妙に神経に障る傾向ある
感覚的に相性悪いか>>78みたく単に読むタイミングが悪かっただけかもしれない
好きだっていう人のが圧倒的に多いシリーズだと思うけど参考までに >>160
ありがとう
菅野さん校正者の1冊目しか読んだ事ないからとりあえず1巻だけ読んでみる
タイミングなのか好きだなって思っていた話でも
読み返したらどうしてこれ好きだったんだろうって思うこともあるし難しいねw 校正者はBLって感覚が薄いな
ある種の薀蓄小説として脳内にカテゴライズされてる
文豪好きならいいんじゃない? 校正者、全刊揃えて雑誌、小冊子も追いかけるほどはまって初菅野さんだったから、毎日晴天も大人買いしたんだが、
1巻で挫折…
作品によって合う合わないあるのを身をもって知った 毎日晴天はCPによって合う合わないあって全部買わずに好きカプの本だけ買うのもなーとなった結果諦めた 毎日晴天は再開後の13巻以降楽しく読んでる
1から12巻も電子で買って読み直したけど古さは感じる
不良が昔ながらの感じだし阪神のバースや真弓とかが名前の元だし
シリーズ好きだけどもうその辺りは読み返さないと思う ここで海野幸さん教えてくれた人ありがとう
文章が好みなので楽しめた
これから徐々に違う作品も読んでみるね 毎日晴天に限らず、複数のカプが出てくるシリーズは
はまるカプとそうでないカプがあるので買うのに迷う
合わないな、くらいならまだいいけど、たまに好きシリーズに地雷カプとか来るからなあ あんまり同意は得られないかもしれないけれど、海野さんはファンタジーの方が好きな自分
インキュバス/魔王とかカミナリとか三百年とかほんと大好き
現代物は自分的に当たり外れが結構あるな コルセーア超好きで何回読んだかわからないけど水壬さんの他の作品はあまりハマれなくて不思議だった
その中ではラブシーンシリーズはわりと楽しめたけど コルセーア私も大好き
他のもうまいとは思うけどはまったのは私もコルセーアだけだなあ
関係ないけど朝丘さんのツイートがRTでよく上がってくるんだけどずっとあんなに重めなんだろうか 毎日あれだと疲れそう 水壬さんはエスケープシリーズとか好きだったな
続きもう出ないのかな 結構な冊数読んだけどツボったのはストレイリングだけだったなぁ
前後のスピンオフはイマイチでエスコートもコルセーアもダメだった
朝丘さんの人となり全く知らないけど
読んだ後、物語より書き手のメンタルに思いをはせた作家さんで記憶に残ってる コルセーアは良質な王道ファンタジーで自分も大好きだ
脇役が魅力的に描けると長編シリーズとして楽しめるものだね BL目線でトーマス・マンの「ヴェニスに死す」を読んだらどんなもんか興味がある どんなもんとは?JUNE世代だったらベニスといえば
ビョルン・アンドレセンがパッと浮かぶイメージ >>164
あなわた
校正者は神だと思うし毎日晴天も一巻では校正者のルーツがここに!?と興奮したけど読んでも読んでも未成年カプの話が続くのに挫折した
だから最初に全巻揃えるのやめろってあれほど コルセーアは私も好き
水壬さんは、エスコートもラブシーンもRDCも幻冬舎系はわりと何でも好きだけど、
ルビーやキャラのはあまり合わなかった
コルセーア以外はカプが代わるシリーズが多いから、普段は買わない属性のカプが意外とハマったりして読んでいて楽しい
個人的には、オヤジものや女王様受はまず読まないけど、水壬さんのは好き 毎日晴天割と好きだけど12巻?だったかくらいまで買ってて
その後はとまってたこともあって私のかなでテンション下がって
誕生日祭のときに少しずつ集めればいいかなと新刊はスルーしてたら
既刊対象の年でも欲しいタイトル在庫に並ばなくなってしまって
どうしようと思いつつ結構たつな〜
今どうなってるんだろ
それぞれの進展てどれくらいなんだろ
余裕できたら買うかも 毎日晴天って夏の塩とかと同時期だよね?
高校生2人のBLって印象あったけど今どうなってるの? 夏の塩と同じと言われると違和感あるけど
単行本の刊行時期は2年違いなんだね(毎日晴天が先)
キャリアは菅野さんの方が早いイメージ 毎日晴天は当時読んでいて高校生組が読者に人気なんだなという印象だった
主人公組はどんどん陰鬱な雰囲気になっていってなんか苦手だった 毎日晴天表紙でCPわかる
復帰してからは次男CPと長男CP 毎日晴天は末っ子カプが好きだった
以前は全部買っていたけど今後は末っ子カプメインにならないと買わないかな
お休み長すぎたよ 毎日晴天は長期シリーズだし面白いのかなって何の予備知識も無しに読んでみたら
複数カプにくっつくまで多分長いそもそも攻めが受けの方がいいと
苦手要素てんこ盛りで1巻途中で挫折してしまったw 今の菅野さん好きな人が20年前の作品を読んで楽しめないのはしょうがない
時代が違うもの
ゆらさんのRYOUMA面白かったから期待して君主シリーズまとめ買いしたら
同じ人が書いたとは思えないくらい詰まらなくて愕然となったの思い出した 小冊子目当てにhont登録して対象本買ったけど小冊子はmy本棚に表示されるの? そうなるはず
ダウンロード可っていきなり出現する
でもhonto社員の手動疑惑があるから金曜夕方以降に買った人は月曜午前以降に配布になるかも >>187
うちは、小冊子を付与しましたってメールが来たよ。
すぐにはダウンロード可にはならなかった。 hontoの小冊子、すぐに配布されるのかと思ってたからhontoに問い合わせたら
購入翌日に付与されますって返信来たよ
キャンペーンページ見ただけだといつ付与されるのか書いてないからわかりにくいよね >>191
>>190
そうなんだ!情報ありがとう! >>191
>>190
そうなんだ!情報ありがとう! 渡海さん長いこと良いのとイマイチなのの波があって作家買いできない感じだったけど
「僕の中の声を〜」くらいからツボるようになって今月のディアプラ掲載の話も良かった
またがっつり読ませる伝奇ものっぽいサスペンスとかホラーも書いてほしい 切江さんの「俺の恋愛フラグ〜」を読んだ
軽いネタバレ
そうだよな〜ずっと好きだったら他所で発散しないよな〜
初めて同士良かった >>186
ゆらひかるはホラー小説書いた方が良さそう
一穂さんのアナウンサーのアニメ化、映画っぽいね >>195
切江さんの俺の恋愛フラグ〜
同じく軽くネタバレ
わかる
「お前が童貞なら俺も童貞だ」みたいな台詞も萌えた >>186
ゆらさんまったく同じ感想、RYOUMAは同人誌探すほどはまったけど
君主シリーズは読むの苦痛なくらいだった
>>196
ゆらさんは王道BLよりRYOUMAシリーズみたいなホラー系が合う人だね ストレイリングに挑戦しようと思うのですが、あらすじ読んできたら攻めは妻子持ち?結婚歴アリとかはいいんですが、終始不倫はあまり好きではないので悩みます。
不倫のままなのでしょうか?どなたか教えてください。 >>199
ソムリエじゃないけどお答えします
不倫じゃないです
BLではちょっと珍しいくらい受けにも家族にも穏当なスーパー攻めです
ご安心を >>201
ありがとうございました。挑戦してみます 海野さんの新刊読んだけど凄く良かった!好みのアドベンチャー系オカルト話で超満足
だけどコレ一作で終わるの惜し〜シリーズ物にして欲し〜 要望ハガキ出すか!
海野さんってホラーテイストでも地の文からコミカルさが滲み出てて読み心地良いわぁ 海野さん純情ポルノが普通に面白くてオススメ
ただ家計簿は貧乏臭くてアカンかった
自分にとって貧困はリアルで身近なことなので
他人事でなくて夢が見られなかったわ
貧困が身近でない人なら楽しめると思う
ただまあ萌ツボでなくても普通に面白く読めるのが凄いと思う 海野さんは策士と奥手の攻防戦も楽しく好き
家計簿は他の会社にある意味ズルしてサンプル作ってもらうのが
他に迷惑かけるのは違うだろって腹が立ってしまうので読み返せない
他の部分は良かっただけに残念だったな
ある意味現実的なのかもしれないけどBLは娯楽だから気持ち良く読みたい 強面のやつと嘘がつけないやつが好き
どっちも受がいじらしい 海野さんは黒衣の税理士が好き
組系列の中古車販売社長(やる気なし)とヤクザ相手でもひるまない訳あり税理士の話で
仕事とラブの塩梅がちょうどいい 最近読んだBL二作続けて受が貧困なんだけど
貧困流行ってるの?
読んでて胸が痛くなる 花丸文庫は開店休業に近かったのに
樋口さんの愛はね、とぼうや、〜の重版とかすごいな〜
今度出る作品はこれと同系統なんだろうか?
正直この作品攻めと受けが私には背中がぞわつくかんじで
キモすぎてだめだったんだよな〜
今度の新刊レビュ待ちしとこ… >>208
単にそういう傾向のものを好んで読んでるだけじゃ…
このBLがやばい小説部門でも貧乏受け傾向あまり無いよ
3位のボナペティと20位のラブくらいしか無い 昔に比べたら増えてる気がする
20作品中2つ?3つ?は多いと思う
この小説は〜は
オメガが思ったより少なくて
ファンタジーが思ったより多かったのに驚いた
子育てはなかったのは読者が対象外だったからか
ファンタジーは現実逃避出来ていいね そうかなあ
受けを貧乏にすると話作りやすいから単に設定の一部なだけじゃ
金に困ると動機の一つになるし >>209
同系統だよ
古い作品だからよりとんがってる
ぼうや〜が生理的にダメなら無理かもね 昔の貧困受って貧しくても頑張る肝っ玉母ちゃん的な感じのイメージなんだけど現代の貧困受は明日をも知れぬ生活送ってて希望がなく妙にリアルなのがアレなのかな
自分はファンタジー苦手だから日常生活に疲れるとスパダリものとか受溺愛のシンデレラストーリーもの読んで癒されようとするんだけど208で言われてるような貧困受に結構当たる
天涯孤独で対人関係下手で仕事も失いホームレス寸前とか悪いことで食い繫いでる状況で攻に拾われるって鉄板なんだねw >>215
そう妙にリアルなの
ボナペティ読んだけどリアルで胸が痛くなった
攻と出会って幸せになったけど
それより貧困部分で無理
Twitterやってると
こーゆー人のインタビューがわんさと出てくるので現実にいると分かってるから辛い
しかもコメディじゃなくて真面目な口調なんだよね
もう世知辛くて世知辛くて
ボナペティはちゃんと貧困て書いてあるけど
予想を上回る辛さだった
昔はお金がない!くらいで
庶民がお金持ちに愛される話が多かったような
人が死ぬのが辛いのと同じように貧困がとても辛い そうか鉄板だったのか
スパダリ好きなんだよねー溜息 ラブの貧困虐待ぶりもリアルだし
そういうのの需要あるのかもね >>217
水瀬結月さんの豪華客船の王子様はどうかな?
受けは家庭環境的には裕福なんじゃないかなってくらいだし
相手が王子だから身分差はあるけど暗さは全く無いし
ひたすら楽しくてよかったよ スパダリと貧困不憫受けはセットが鉄板
千地さんの「不機嫌なシンデレラ」も毒親持ち受けが惨めな状況強いられてて哀れだった
元モデルなハイスペ攻め攻略に全力を尽くす姿勢がウジウジ受けとは一味違って良かったけど
あまりの身の程知らなさにチョット発達障害っぽい感じもしたからスパダリにはウジウジ受けのが合うのかも 烏城さんのサービスエリアで天津甘栗売ってる受けの話がリアルでお金ない話だったな
攻めも金持ちのスパダリじゃなくて長距離トラックの運転手だったし ごめんなさい
読み返したらトラックの運転手さんが貧乏みたいな嫌な書き方になってた
この作品の攻めは自分でトラックを買って運送会社を始めたばかりで
まだ若くてお金がない攻めだったといいたかった
いつもは高速を使わないのに受けに会うためだけにその区間だけ高速使って会いに来たり >>219
それ最近知って気になってたんだよね
おすすめ有難う!
読んでみる
私女王様受と包容力のある攻が好きなの
イエスノーとか透過性恋愛装置とか
美しい彼とか剛しいらさんの番組はそのままで!とか
女王様?気の強い仕事の出来る受と
他業種仕事の出来る包容力のある攻が大好物
なかなかなくて
あと山藍先生の堕天使の島とか
なんでスパダリには健気な不憫受ばかりなんだ
スパダリの素敵さは際立つけど
気の強い受と包容力のある攻も美味しいよ イエスノーや透過性と豪華客船はだいぶ違うかな…
同業種おkならイエスノースピンオフのふさいでがスパダリ攻×気の強いハイスペ受け典型なんだけどな あと夕映さんの受けも攻めもスパダリのやつが該当するかな
ハイスペックな彼の矜持と恋ってやつ
後半特に受けがカッコいいよね 今城さんの「草食むイキモノ〜」の受けも中卒天涯孤独で可哀想だったけど
攻めもブルーカラーの同業者だから格差感なくて臨場感あった
自分も貧困経験してきたから貧乏あるあるワカルワカルーってよくなる
ハッピーエンドが確約されてるBLならではの安心感で楽しめるけど
下手すりゃタヒぬるJUNEだったら苦悩がリアルに迫ってたぶん読めない 貧困で思い出したけど、清澗寺の次男相手の攻が半端なく貧困で読んでてつらかったの思い出した
時代ものだからよけいにハードでよく東京来て成り上がったなと思った 女王受けっていうと清澗寺のパパと懐の広い攻め思い出したけど
清澗寺パパは仕事バリバリというか浮世離れしちゃってるからなあ
能ある鷹は爪を隠す描写がところどころあるけど お金持ち×貧乏はBL初期からの鉄板なのに
それも駄目なら貴重な現代ものよけい減るよ
それにBLの貧乏で現実感感じたこと自分はほぼないな BLの貧乏はいい意味で絵空事の貧乏て印象 一般の小説読んでてシングルマザーの貧乏な家の子供の骨が普通の子供よりおれやすいて表現には悲しくなったけど ふさいでは鬱展開過ぎて途中無理
イジメで自殺するあたりが
一日Pする部分は最高だった
ハイスペックな〜は調べてみる
有難う >>230
ハイスペック〜は受けが元スパダリ攻めなので
受けはずっと受け派だと受け付けない可能性があるので気をつけてね 凪良さんの恋愛前夜攻めの元カレ漫画家が続編で攻めになってたやつ
受け攻めともに見た目&性格と真逆なタチ位置ですごく気持ち悪かった
DV攻めが受けになった話の方は何とも思わなかったけど >>234
DV攻めが受けになった話のタイトル、教えてクレクレ >>234
その続編の受けすごく好き
攻めがいじめたくなるのが分かる可愛さがあると思う
ただエロはいらない(真顔)
全然関係ないけど緑土なすって茄子の話じゃなかったのね
虫シリーズがあるくらいだから野菜シリーズもあるんだって勝手に思っていたわw >>237
茄子シリーズか
平和な明るい農村話もいいね
緑土は砂漠の緑化の話でもないんだよね?
おやじ受派じゃないので
人気だけど読んでないんだけど 「緑土たれ」でも同じ意味だと思うよ
国家の豊穣を願う意味
作品としてはほのぼのと終わりを見つめてる感じだった
王が居なくなって滅びるでしょ >>239
私はあの今世王が奇跡を起こして二人の間に子供ができる未来を信じてる >>241
電子派だけどこれどうしても読みたくて雑誌買ったよー
でも電子も買うわ これは豪華だったよね
雑誌は嵩張るから後で電子で買っておこうかな
小説ディアプラスも電子化してくれ頼むよ 受けが貧困って話題になっていたけど
私は連続で体の関係があるのに攻めが好きだって言わないせいで
受けがセフレだから恋人じゃないからと悩む展開にあたってしまった
好きって言わないくせに分かれよって言う攻めにも
やる事やってるくせにどうしてなのか聞かない受けにも
どっちにも腹が立って仕方なかったわ
両片思いは好きなのに残念 自分は普通の友人とか同僚の関係から何の脈絡もなく突入して盛り上がるエロが苦手
どこの時点にそうなる風を匂わせる描写あったよ?って慌てて読み返したりする
ノンケ設定なのに当たり前のように挿入含むセックルになだれ込んでアンアンとか無理筋じゃない?
トンチキならともかく、エロまでの展開が良く出来てて話に入り込んでると置き去り感半端ない
Hに至る心情は謎なのに状況描写だけやたら詳細とか萌えないしBL読む醍醐味に欠けると思うの >>245
それは昔よく読んだBL王道パターンな気がする
攻は本当は好きなんだけど受はセフレと思い込んでるやつ
攻が告白できない理由があると説得力あるかもね
昔はやけにいきなりエロ展開になるととにかく早いうちに飽きられないように前半でエロいれとけと作家さんが編集さんに言われてんのかな?と思ってた >>246
顔がめちゃくちゃ好みで本人にもバイの才能があったんやろなあと思いながら読んでる
そんなところから突っ込んでたらBLなんか読めんて >>246
分かるわ
最近は特に1冊読み切りだからその辺が飛ばされてるよなぁ
自分はダイジェストだと思って読んでる 一目惚れしてたとか、前から心惹かれてたとかって描写がどっかにあれば問題ないのにね 小説でエロまでに複数巻かけるのは今は許されないだろうなー エロまで数巻で真っ先に思い出したのがフレブラだったけど
>Bまで7巻 Cまで21巻
かなり前だものね〜
エロなしだと覚えがない
次に連想したのが椎崎さんの帰る場所で2冊かかって両思いエッチになだれこんだけど
検索したらるちるの出しなおしですら10年前で白目になったww 月村さんの秋霖高校リターンズ2巻でやっと合体叶った時には達成感あったなぁ
と思ってググったらシリーズ始まったの17年前…平成も遠くなりにけり
あの頃はエロがなくても萌えに不自由なかったというかむしろ萌えしかなかった
今は過剰なエロに食傷気味…そこに至るまでのときめきや戸惑いが美味しいのになぜ省略する…
アソコがあれしてこうなったとか、汁だくなのより恋する男子のときめきや戸惑いに触れたいわ
ここまで書いて河南さんのno reasonと先輩とは呼べないけれどを読み返したくなった ここでよく過剰なエロいらないって見かけるけど、エロなしレーベルが撤退しちゃった事から
商業BL小説にエロは必須ってわかる
エロ薄とかエロなし小説は超売れっ子作家さんだけ集めたレーベルでも作らなきゃ無理じゃないかな だってエロなしじゃ行き過ぎた友情って言われても仕方ないし
朝チュンだろううがエロの事実が欲しいのはわかるわ
確か先輩とは呼べないけれどもちゃんとエロあったし
ときめきつつエロがあるのがいいんじゃないかなぁ
個人的にはエロ特化もときめき特化も選択肢が沢山ある今は
好みで選んでも読むものがそれなりにあって嬉しい このプレイどや!新手のエロどや!
みたいなのよりはエロは凡庸でもそこに至るまでを丁寧に読ませて欲しいはある
でも逆の人もいるだろうから共存でいいや
両方混ぜられたらキケンな気がするし 今でも朝チュンな作家っている?
昔は結構いた気がするんだけど
エロ必須になったよね 話が面白くないとエロがあっても何が退屈だし逆に話が面白いと最後のエロはご褒美の食後のスイーツみたいに魅力的だしなあ 最終的に結ばれて「良かったねぇぇ!(涙)」ってなるのが少なくなった気がする
1冊読み切りでも設定や構成しだいでドラマチックにしようはあるんだけど流行りじゃないのかなぁ
ゲイやバイの受けが好みの攻めと出会ってエロいHしてから親しくなるとか
体の相性が良かったから気になって恋になるとかBLってかゲイのリアルやん夢がないやんて思う
榎田さんの聖夜は、こんだけ年取って改めて結ばれたなら死ぬまで一緒だな!って思えたし
高村さんの合田も病や老いに直面して初めて加納と二人寄り添って生きる未来が見えてきた
こういう結ばれ方にしみじみしちゃうのは年のせいか…BBA得だし今どきウケそうにない感じ 自分の場合ははっきり言ってエロ目的だ
女性作家が書いているから当然なんだけど、
ストーリーは長いと攻めも受けもモブも思考や行動が女性的なのが目立つことが多くて萎えてしまう 基本エロ目的だけど、爽やかな恋愛モノを楽しみたい時はエロ入れないでほしくなる 少女漫画もそうだけど付き合い始めてからが本番な話が増えたよね 付き合い始めてからのあれこれが好きなので今の流れは嬉しい
そこを乗り越えてなんなら天寿を全うするところまで読みたい派なので
凪良さんのおやすみなさいまた明日は大好き 嫌いじゃないけどエロは読み飛ばす事あるなあ
話は面白いのにエロシーンがすごくつまらない(でもページ数はそれなりに割いてる)作品が時々ある
エロメインの小説なのにエロく感じないものも結構あってそういう本に当たってしまうととても残念 エロは大概飛ばして読んでるw
飛ばさないのは山藍先生くらい
心情メインのが好き エロに叙情的な表現があって盛り上がれればいいんだけどねぇ
そういう場面になると、どれも似たような状況描写だからほとんど流し読みしてる
それまでは一人称混じりの地の文で楽しいのにエロ突入から俯瞰の視点に切り替わって
「ここが腕の見せ所なのに!恥ずかしがりかよ?!」って脳内で突っ込むことよくある
大多数の読者が求めてるエロと自分の求めてるエロの種類が違うんだろうなぁ
月村さんの甘くて切ないはエロじゃなく、好きな人と結ばれたって感じがして好き >>255
エロなしレーベルなんてあったの?
知らなんだ
年のせいかエロ読むのめんどうで飛ばして
読んでるときある エロ飛ばして読むのよくあるわ
あと下の名前呼びに萌えが無いので名前呼べよが始まると飛ばしてしまう 剛しいら先生が昔アズホワイトってエロなしレーベルで出した本は萌えた
その二人がどうやって恋人になるのか気になって続きがとても読みたかったけど
そのレーベルも一、二回配本しただけで無くなってしまったので残念だった >>269
名前呼べよ飛ばすに吹いた
小説だから濡れ場も含めた描写が
好みじゃないと読まない
けっこう飛ばしてる人がいるのに驚きだわ >>269
すごいわかる
あれの良さわからないんだよね…
そこまでの2人への印象と濡れ場の会話文に自分の中で齟齬が生じると飛ばしちゃう ああーエロだけ人格急変するのあるね
あれはいらないサービスだな
突然エロ親父にならんでいい >そこまでの2人への印象と濡れ場の会話文に自分の中で齟齬が生じると飛ばしちゃう
同感ボタン連打
それまで素敵だった攻めがいきなり気持ち悪いチカンみたいなって超萎えたことあるw
竿だの穴だのセックルのあれこれを詳細に描くのがエロイって風潮どうなんだろう
ある時期から、みんな同じようなエロ書くようになった気がする
自分の好きだった作家さんの特徴的な筆致も凡百のエロと同化して消えたし(涙) 一穂さんのキャラはエロで人格違うと思いながら読んでる
主に受けが >>269
めっちゃわかる
名前呼びで拗ねる流れとかももう
逆にそこさらっと流れるとうれしくなるまである >>275
一穂さんはいきなりエロに走る事があるね
多分雑誌のページ数の都合の問題とかも有るんだろうけど
あと男同士だから葛藤って点を意識的に消してるようなところある
ふったらやふさいでのいきなりエロは逆に好きだけどさ
キャラが精神的に追い込まれてる状況を感じられて逆に良かった エロに潜む地雷は嫌悪感に直結するから薄眼で流し読みが基本
心情メインでざっくりした描写しかなかった頃なら脳内で自由に想像できたけど
今は微に入り細に入り書き込むから「腕があっちで頭がこっちで」とかイチイチ考えて疲れるし
エロで急変する上から目線な攻めのマウントとった感ある言葉責めとか全然萌えない エロまで長いというとフレブラ以外だと硝子の街にてかなあ
しかもエロもめちゃ薄い
長期連載中に911があって作者も展開に悩んだって書いてたから開始からもう25年くらい経つのか… 木原音瀬のアオイトリってオメガバースの短編だったけど新書で出るのか
ちゃんと終わってたけどその後でも追加するのかな
面白かったけどかつてないオメガが酷い設定だった アオイトリはオメガのリアルって感じの酷い話だった
愛は一応あったから木原さんの本としてはミディアムくらいの酷さだった こういう感想ばかり見るので木原さんの本は勇気がなくて読めないw
多分ラブラブバカップルとか幸せBL好きには地雷だよね よく出来た話多いし、読んでるときは夢中になって入り込んでるから良いんだけど
読み終わった後 orzからしばらく立ち上がれないような精神状態になりがち
若いうちは良かったけどダメージが後引く年齢になると手を出すの躊躇するわ 木原さん、プレイスは別に痛い要素何もなかったよ
脇役の女が崎谷さんか榎田さんが書きそうないい女風ウザい女だったのが好きになれなかったけど >>282
薔薇色の人生とか普通にラブラブカップルの心温まる話だよ 美しいことも鈍感で煮え切らない廣末に対する松岡の心情にタワシで柔らかい心を擦られるように同調するだけで
着地点としてはラブラブカップルの話だと思う 薔薇色の人生大好きだー
NOWHEREなんかも年の差ならではの痛々しさみたいなのはありつついい感じなんじゃないかな
この二作はふと読み返したくなる ありがとう
木原さん全部が全部痛かったり重かったりじゃないんだね
手始めに薔薇色の人生チェックしてみる 肉体的に痛い面はあるよ
精神的にはほっこりする感じ 木原さんの作品って必ずと言っていいほど自己愛性パーソナリティ障害っぽい
人が出てくるので苦手 自分は浅丘さんの文章がちょっと苦手
身近にいると面倒くさいタイプの人を連想させるから
わりとセンシティブ系作家さんの作品って青臭さが鼻につくことが多いかな
一穂さんの林檎とか絶対に読み返せない
情感に訴えかける系の文章は、琴線に触れるか神経に障るかになりがちだから難しい
ふり幅大きいと作家買いできないって前に誰かが言ってたけどホントそう
メッチャ面白い話もあるけどメッチャ不愉快な話もあるとか地雷原に金鉱脈って感じ
典型的なのが木原さんかも センシティブ系作家さんの作品は大好きと大嫌いがあるな
こういうのは仕方ないんじゃい?
凪良さんの恋愛前夜は好きだけど求愛前夜はダメだったし
一穂さんはキスが禿げ上がるほど嫌いだし
砂原さんも高評価の心を半分〜と言の葉1冊目はピンとこなかった センシティブ系はほんと難しい
数年前は楽しく読めたけどもう読み返す気にならないパターンもある 一穂さんがまさにそれ
イエスノーも大好きだったのに今じゃ全く興味すらわかない
理由すらないのが自分でも困惑するw だけどエロ重視もギャグ系もモフモフも子育てやファンタジーも苦手だと主食はセンシティブ系になっちゃうww 作品によって個体差が激しいだけで合う作品は合うから… 受けや攻めのものの考え方が自分とマッチすればセンシティブ系は読めるかな 294だけど浅丘→朝丘さんの間違いでしたスイマセン
アンリミで読んだ千地さんの話びっくりするくらい読みにくくて途中で諦めた
買って読んだ本は普通に面白かったのに…センシティブ系はホント難しい
そういうや一穂さんの昔の話もこんな感じだったなーって思った
今でも時々投げ出したいような本あるけど一応最後までは読む
>>298
萌えるジャンルを開拓しておかずを調達するんだ 千地さん私も無理な作品多い
シンデレラは面白かったけど
アンリミの本は私も途中で返却した
凪良さんのブランケットなんたら?
セキュリティブランケット?も無理で4分の1読めなくて処分した
まあ好きな作家でも合う合わないあるよね
一冊千円は私には高く感じるけど
舞台や映画より安いから合わなくても仕方ないかな
映画や舞台だと高いだけに本当に嫌な気分になる >>303
セキュリティブランケット私も何か気持ち悪くて読むのしんどかった
他は落花流水と薔薇色じゃないがダメだったなぁ…ってか目が滑って記憶に残ってない
花嫁シリーズはキャピッとした挿絵以外すごいツボでしっとり読ませる良い話だと思った センシティブってだいたいお仕事BLのような…
高校生系もあるけど
イエスノーや美しい彼みたいなバリバリお仕事ギャク路線を作者でセンシティブ系に分類するのかどうかの問題かな セキュリティブランケット私も駄目だった
美味しいとこ全部主人公の義父が持ってくんだもん
最後に攻めとくっつくのも義父が背中押す形で何だそりゃって投げたくなった
私は凪良さんは初恋の嵐が一番好きかな セキュリティの義父は別にそんなに素晴らしい人に思えないのに
周囲の人にものすごく持ち上げられているのが気持ち悪かった
主人公は可愛かったんだけど親友はクソだなと思ったw
ついでに攻めはテンプレスパダリみたいでインパクトが無かった
でも主人公の続編なら読みたいw セキュリティブランケットはここやアマゾンでも評判悪いのに
何故か凪良さんは続き書きたがってるんだよね
このシリーズ書くなら新作書いて欲しい 合ってるよ〜
設定ちゃんと覚えていないかったから義父って書いちゃったけど言われて思い出した
姉の子供を育てたから叔父で養父でもあるんだよね 読んでて作者の思い入れ強そうとひたすら思った覚えがある、続編書きたがるのは作者の自由でしょう
非BLに力入れられるよりはるかにありがたい
個人的には闇を呼ぶ声の続編が早く読みたいけど、作者の書きたいものを無理なく書いてほしい 作者の思い入れ≠読者の反応の時あるね
セキュリティ〜は海外ドラマぽいなと思った 作品に思い入れあるのはいいけど後書きでキャラのアレコレを熱く語られるの好きじゃないわ
どんなに面白かった話でも余韻が消滅して作家のテンションの高さだけが印象に残る あとがきはあんまりちゃんと読まないんだけど
小中さんのラプンツェルのあとがきには爆笑してそのあとすごいよく分かるって思った
朝丘さんは余計なこと書き過ぎなイメージであとがき読むと引いてしまうことがある >>292
牛泥棒は唯一木原さんので持ってるやつだ
タイトルなんじゃこりゃと思ったら本当に牛泥棒だった 牛泥棒、木原さんでも安心して読めるから好きだ
吸血鬼のつづき… ムクさんにつられて「キャッスルマンゴー」読んで、勢いで「リバーズエンド」も買ってしまったものの、
やっぱり怖くて読めなくて積んでる自分が通りますよ… 多分木原さんだと思うのだけど以前あまりにも地雷で
タイトルも内容も何もかも忘れようと努力して忘れた作品があった
そんなこんなでずっと木原さん避けてたけど何かの拍子に
あれ?いいじゃんと思って少しずつあつめてるけど読むのに体力が要る作品も
多いのも確かなので7割がた積んでる>木原さん
こうなってくると以前地雷と思った作品をもう一度読まないために
タイトル思い出したいけど忘れようとした努力のかいあって思い出せないww
肉体的に痛くてたしかスカトロ要素があったようななかったような…
少なくとも当時の私には愛が感じられなかった
多分20年くらい前の話なんだけどタイトル判る方います? いおかいつきさんの推定恋情は続編かなにか出てますか?
あの一冊だけでしょうか? >>320
スカトロ以外の要素は思い出せないんです?
ちょっとそれだけだと
木原さん案外スカトロは少ないよ
精液ご飯とかはあるけど… 精液ご飯てw
犬飼さん以来の衝撃だわ
木原さん読んだことないけどグロ系の作家さん? >>324
グロ・スカ等特殊性癖系要素がある作品はそんなにはない
まあこれだけキャリアがあって作品数あればね…って感じ
作品傾向としては共依存とかストックホルム堕ちとか精神的に不健全な作品が多い、あと信頼できない語り手的なのとか
そういうのをコメディでなくシリアスでやるから好き嫌い分かれる FRAGILEで一番衝撃的なのは精液ご飯ではないかな…
割とラブラブにエンドするからハードコア木原を読みたい人にはオススメしやすい
WELLとかマジュヌーン、灰の月に比べたらね
灰の月はメリバよりハピエンかなと思うけど そういう人は美しいことや箱の中檻の外を読めば良いんだよ
美しいことはセンシティブ系の一端だと思う
箱の中檻の外は「おやすみなさい、また明日」系 箱の中檻の外は是非hollynovels版を正月休みなど時間がたっぷりある時に読んでいただきたいわ
私の場合読んだ後号泣
数日魂が抜けてたもの 年のせいかそういう重いもの読む気力が無くなってきて
お気軽で楽しくて先が読めるようなものばかり読むようになってきた
木原さんをこれから読むのは無理そう 同じく、なんだけど大昔に読んだデブで性格悪い受けの話はもう一回読みたい気がする ただの個人の無気力倦怠さを年齢のせいにしたら
他のBBAが迷惑すると思うよ そういう人には一生豪華客船でも読み返していれば?としか言えなくなる
過去にすがって心の中から膿んで死んで行けば良い
新鮮な感動が無い人生なんて意味がない うんそうだね年のせいにしてゴメンね
元々昔からJune系?って言うのかな重い痛いバッドエンド系が苦手で
読んでいるこっちが楽しくて幸せになれる系が好きだから昔でも木原さんは無理そう
私にとってBLは娯楽だから幸せな気持ちになるのが一番なんだよね
ちなみに水上さんの豪華客船シリーズは苦手だわw >>333
誰が何に感動するかなんて人それぞれだろ
自分の好みにちょっとでも否定的な意見は叩かにゃ気がすまんのか?
いっつもスレの空気悪くして自分の頭の方がおかしいことに気がついてないのかよ >>321
そのはず
同人なら私は網羅してないのでわからないです >>335
BBAだから重いものは嫌だで括られると
同じBBAとしてムカつくんですよ
私は重厚なBLが好きだから一緒にしないで欲しい
BBAがお気軽で楽しく読めるものが好きというのも個人の偏見だし >>336
そうですか、ありがとうございます
最近読んで個人的に凄く良かったのでもしかしたらと思ったけど残念
ちなみにいおかさんて振り幅の大きい作家さんですか?
こういう系の話が好きなので大丈夫そうなら作家買いしたいなあと 木原は若い頃から無理だったわ
ちなみに豪華客船の交換日記も無理
でも、わかいんだろうな、BLしか読んでないのかな、って書き手も無理
読むものなくて困るよ
昔のキンキラ少女マンガちっくな、痛くないライト&ハッピーなBLが読みたい
このところ、一番読めたのはモノクロームロマンスのロイヤルシークレットだった
リバがつらかったが まぁBLなんて個人の趣味だから好きなものを読めば良いんだよ
ただ…アレは嫌だコレは気にくわないばかりの人には話は振りにくいかなぁって >>338
いおかさんは全部読んでいるわけじゃないけどそんなに振り幅はないかなぁ
有能だったり攻めっぽい受けが多い気がする
あらすじとか試し読みをいくつかすると良いかも 普通っぽい地に足ついた設定でセンシティブすぎないラブコメっぽいのが読みたいけどニッチなんだろうなあ
大体無茶な展開に突っ込みたくなるかセンシティブすぎるか >>342
騙されたと思ってイエスノーと美しい彼読もう
今のBLでラブコメというとコレ
作家はセンシティブに分類されるけどこの2作はセンシティブというよりお仕事BL >>339
この層にオメガもふもふ花嫁子育てごはん刺さってるんじゃないの >>322
全部ではないけど一部学校もしくは会社みたいなパブリックな場所が舞台で
受か攻が生徒だったようなきがします
雑誌かアンソロみたいな形態でA5だったような…
記憶違いで木原さんではないのかな???
>>323
FRAGILEはビープリで出た時にすでに集めだしていたので読んだのですが
たぶん違います
趣味に合わなかったので即座に処分して初出がどこかはわかりませんが
>>338
いおかさんは私が読んだのは少ないけどもふり幅は大きくないに同意
ただ推定恋情はその中では端っこのほうではなかろうか
一番好きなのは真昼の月だけど推定〜と同系統かといわれると否だし
たくさんいっぺんには買わないで試し読みとか駆使しつつがいいと思う 自分もいおかさん思い出した
絶対シリーズとか利息は甘い〜とか執事に愛される〜とか好き 347ですが>>343へのアンカー忘れてました スイマセン >>346
木原さんの専スレで尋ねるのが一番速そう BLでコメディってなかなかない気がする
私もコメディ読みたい
ジュネで育って須和雪里さんを読みまくり
凪良さんをほぼ全部読んだら一生分のセンシティブを読んだ気持ちになってる
最近はとりあえず集中力がなくて
どんなに好きな本でも途中でストップして
スマホでごちゃん見てから続きを読むようになってしまった
途中でストップさせる人は他にもいる? >>341,346
338です
振り幅少ないとのことでよかったです
ちょうど>>13にあった作品がよさそうだったのでここから読んでみます
ありがとうございます >>351
榎田さんの?
あれコメディなんだ
ちょっと見てくるありがとう! 交渉人はコメディとシリアスの半々っていうか…
コメディ中心にシリアスが混じる感じ >>352
いおかさんの「リロード」はシリーズ物でスピンオフも入れると長いよ
単完ものからの方がいいよ 交渉人はコメディというには重たいテーマと痛い展開大杉かなぁ
許可証は工場で働く愉快なオッサンず込みで地に足ついたラブコメだったと思う
木原さん凪良さんはドラマティックな設定から慟哭にまで至る描写がすごく上手なんだけど
カタルシスや癒しを求めて読むと思てたんと違うにも程があるって衝撃くらうこともあるから要注意 >>350
小林典雅さんの嘘と誤解は恋のせいがコメディど真ん中だとおもう 許可証は確かにコメディだ
ああいう仕事に情熱かけつつ地に足のついた笑える仕事モノって案外少ないんだよね
イエスノーの最初のカプの話が若干近いのかな
今やってるカプの話はテーマが重過ぎる 水壬さんの幽霊ときどきクマ。はどうかな?
お仕事BLとはちょっと違うし出落ちっぽいけど面白かったよ 小林さんの棒投げ橋「私はシャトームートンロートシルト君はさらりとした梅酒だ」はインパクト強杉
M1のコーンフレークと最中ネタでコレ↑を思い出すのは私だけでいい >>360
小林さんの作品の中で棒投げ橋が一番笑ったなー
高将にぐんさんのキミログも読んだとき爆笑したけど今となっては元ネタが古すぎて
わからない人もいそうなギャグもあるな
もう10年以上前になるのね 平安ものが好きなんだけど陰陽師を避けると
和泉さんのシリーズものとしみずさんのしばしゆめみしくらいしか無いかな?
電子だとこれくらいしか見つけられなかったけど平安ものもっと読みたい >>364
山藍さんの王朝恋闇秘譚 はどうですかね 自分的に好きなコメディNO1は神香さんの桃色☆王子なんだけど
キンドルになってないからすすめにくいんだよな…
スピンオフの白薔薇王子とかプリズムで出てるキャバクラものとかも面白かった
本人たちは真面目にやってるんだけど端から見るとおかしいというタイプのコメディ コメディといえば小林さん
「棒投げ橋〜」「嘘と誤解〜」「あなたの好きな人について〜 」オススメ
凪良さんの「初恋の嵐」も面白かった 松雪さんの淫魔もコメディだとおもう
淫魔妖精はトンチキだけどラブは王道で手堅く萌える そういえば初恋の嵐もコメディだよね
面白かったな
小林さんの棒投げ〜も面白かったし、雑誌になるけどディアプラスの最新号のも面白かった
恋愛要素はいらんと思ったけど 自分371だが、372は間違えた
追加で、ちなみに今月号のディアプラスで面白かったのは小林さんのほうね >>370
松雪さん忘れてたわ
妖魔もウサギもトンチキなのに泣かされて参った ロイヤル・シークレット面白かった〜
続刊いつ頃出るんだろ 灰の月勝買ったあとにスピンオフだと知ったんだけどこれは笑う月から読んだ方がいい? ごめん笑う月じゃなくて月に笑うだね
読まなくても問題ないならよかった >>364
自分もしばしゆめみしで平安物に目覚めた
ああいう世界観でがっつり読みたいけど
見当たらないよね >>379
仲間がいて嬉しい
あの決まり事が沢山あって不自由な
でも雅な世界が好きなんだけど本当見ないね
やっぱり色々調べないと書けないし書いても
読む方がちょっとは平安のお約束を知らないとだし難しいのかもしれないね 読む方はそんなに知識いらないでしょ
ファンタジーなんか一からお約束作る場合多いし
書く方がわかりやすく書かないといけないって点では腕がいるとは思うけどね
質のいい本は読者の興味を引くしそっから読者が歴史に嵌る場合もあるわけだし
それこそ作家冥利に尽きるってもんではないかな 今年は御代替わりで皇室行事が多かったからちょっとした平安ブームではあったけど
普段は正直然程平安時代に興味ない層がほとんどじゃない?
時代劇も絶滅状態だしせめて大河はもっと頑張れよと思う
視聴率も落ちてることだし架空のファンタジーだけど源氏物語やっちゃえw 平安陰陽師BLなら割とあった気がするからそれで我慢するしか無いような
少年陰陽師はBLじゃないけど椹野さんのはBLだったような
平安陰陽師系と英国探偵系は一時期山にように量産されて今は凪の状態にあるんだと思う
何読んでも既視感伴ってしまうから新作の舞台としては選びにくいんじゃないかな 5作くらいはあったんじゃないかな
夢枕漠の陰陽師を漫画化したのが流行ってたし
あれの清明と博雅の関係はニアBLだから
ニアでも良いなら読んでみると良いかも かわいさんの古事記BL好きだったわ
神が嘆き悲しんで国土みだれる、みたいな 陰陽師入れてよいなら沙野さんの「人喰い鬼〜」がすごく好き
続編書いて主上救済してあげてほしい… 陰陽師はモフモフ系とかで平安?ファンタジーっぽいのは結構あるね
かわいさんの古事記BL面白そうって探していたら
夢にも逢いみんが平安物だと気付いたので一緒にポチってみた
面白いといいなぁ しばしゆめみし面白かった
一般小説だけと十二単を着た悪魔を読んだばかりで平安ブームだったので尚更
面白くてあっという間に読み終えてしまったのでもっと長編で読みたいな ふたなりって嫌いじゃないけど
宮緒さんの覇狼王の后の上巻途中でふたなりだけど
后として輿入れしてしかも妊娠出産も出来そうっていうところで
これはBLなのだろうかと思って読むのが止まってしまった
ちゃんとBLになるなら改めて読もうと思っているんだけど読んだ人いる? >>392
上巻読んでて目が滑ったもんで途中で離脱した
同じように美しい彼、暴君竜、玉の輿、毎日晴天も1巻で脱落したけど
ツボる人も多いみたいだから覇狼王も最後まで読むと面白いのかもしれないよ?
ふたなりは好きな設定だけどキャラ造形と地の文が自分の好みに合わなかったかなぁ >>392
最後まで読んだけど受の一人称も私だしロン毛だし受の性格や描写も穏やか系だし
BL的な萌えは個人的に感じられなかったな
最近オメガバとは銘打ってないものの普通に結婚式したり后になったりそれから子供までできるBL小説よくあるね ふたなりで妃になって結婚して子供出来るBLは太古からあるよ
五百香ノエルさんのGENEとかもそうだったし
BLのジャンルの一部なだけでは? ふたなり、オメガバは似て非なるものだな
オメガバから入ってくると似てるようでも、ふたなりスキーにとっては、オメガバって別物 ふたなりは発情期とか運命のつがい云々とかはないからかな
オメガバはふたなりよりも剛しいらさんの狼シリーズのが近い気がする
こっちは運命のつがいあるし
2008年発行だからオメガバ流行前
海外で流行していたかどうかは知らない ロン毛、一人称私、扱われ方も性格もほぼ女で、最後まで読んでも
コレBLの必要あるか?って思う話はBLのジャンルとして確立されてる感ある
山藍さんの両性具有もの3作がすごくインパクトあったし
他のは二番煎じ感強いんだけど神楽日夏さんの巫女姫だけは結構ツボった
BLとしての萌えはなくてもロマンス小説として楽しめればOKなんだな
自分オメガは萌えないけど、ふたなりと花嫁には萌えて癒されるし確かに別物って感じ >>393
>>394
ありがとう
積んでいる本他にもあるしそのうち気が向いたら読んでみるかな
>>395
ふたなりってそういうものなんだね
教えてくれてありがとう
オメガバもそんなに好きじゃないし気をつけた方が良さそうだね 両性具有は子宮あるしどっちかというと女性としての扱いも納得は出来るけど
オメガバースは男性を人体の構造を無視して無理矢理女性化するから現実的な人ほど受け付けないのかも 染色体異常の人ふつうにいるし両性具有の人が書いた本とかもあるし
ふたなりはファンタジーの範疇にないけど妊娠出産まできたらファンタジーだなぁ
BLのファンタジーは途中で醒めること多くてハマることってあんま無い
>>400
山藍さん好きだけどオメガバや暴君竜に一切食指が動かないのはそういうことなのか そんなにリアル気にするなら暴君竜はふたなり以前に恐竜の人間化がいることに突っ込むべきでは…
というかあの主人公フツーの人間面してるけど
一番最初の段階で読心能力持ってるから明らかにフツーではない 秀さんのシャレードのホテル王の話の電子化を半年待ってたけどされなかった
笠井さんの挿絵も楽しみにしてたのに悲しい >>400
現実に即して言うなら両性具有者に子宮はない
精巣も卵巣もない
染色体異常なので生殖能力がない
ただの形成不全の場合もあるけどそれは両性具有ではない シーモアで50%オフのクーポンを使ってロイヤルシークレットを購入。
めっちゃ良いところで終わっているんだけど!
続巻は出てるから翻訳次第なんだよね?早く読みたい!
レビューもいいし、原語版を読むのか、翻訳版を読むか悩むー。
語学に自信がないー! 性モザイクは居るけどだいたい生殖器は形成不全だね
外性器はあったとしても染色体異常だと制御するホルモン系が上手く働かないから機能しない
SRYが上手く働かなかった男性だと外性器の形態は女性になって稀にクリトリスの形成異常でペニスを持つことも有るけど…
胎内にある精巣は機能してないし子宮は持ってないから外見的には両性具有でも機能的には無性だよ モネ・マーダーズめちゃめちゃ良かったー
萌えまくってソファでじたばたしてしまった >>406
わかる
いいところで終わってるよね!
茨の道かもしれないけど理解者も多いんじゃないかと楽しみにしてる
二人ともいい男なんだよね ロイヤルシークレット…あらすじだけで、コレ大丈夫なん?とビビってしまう小市民ナリ
リアルに存在するその立場の人を脳内で架空のキャラクターに切り替えられる自信ないわー >>406
ロイヤルシークレット続きものなのか、買ってあるけど次巻が出るまで積んでおこうかな
MMはシリーズもの多いよね1作ずつ完結してるならいいんだけどいいところで続くのはつらい
ヘルハイも2巻まで読んだところで4巻が出るまで3巻は積んでる状態
じりじりしながら続きが出るの待ってるけどホント原書で読める語学力がある人が羨ましい >>401
山藍さん好きな人なら子供系じゃないけど
作風は西野さん宮尾さんあたりのが雰囲気あうんじゃないの?
エロくはなさそうだけどは子供系なら昔風の人で竜歌の飯田さんとか
山藍さんは古典的なジュネピアス系で
犬飼さんは少し若めのジャンプ系のアクション漫画の印象 >>410
これいわゆるnmって部類のやつだよね
自分はちょっとムリだわ残念 >>412
おすすめしてくれてありがとう
少年少女向けの漫画やラノベもうっかりツッコミがちで楽しめないの、もうホント悔しい
人体の構造や何かが不合理でも軽くスルーすれればいいものを何故ひっかかってしまうのか…
挙げてくれた作家さん全員読んだことあるけどファンタジーはあんま相性良くないみたい
西野さんのエンジェル〜1冊目と宮尾さんの堕つれば〜は普通に面白かったんだけどねぇ
いまごろ榎田さんの魚住君シリーズ読んで、文章超良い〜この空気感に痺れる〜って
なってたんで感性が今時じゃないんだろうなーせっかく紹介してくれたのに申し訳ない 榎田さん好きなら一穂さんがおすすめあとはかわい由美子さん
硬質な感じかなと思う >>414
和泉さんや鳩村さんあたりも好みっぽいけどどうだろう?
どちらもきっちりしている感じが相性いいんじゃないかなと
そういう意味では菅野さんの校正者もかな? 汚ねーな
こいつら肉だろうがなんだろうが平気でレジ袋入れて持ち込んでくるよな
飛行機で何時間もかかるようなとこでも平気でレジ袋
バカなの?ああバカかw 綺月作品、エログロバイオレンスだって評を読んでたから恐る恐るムカデと手紙を読んでみたら
覚悟のせいか割と大丈夫だった
だからと言って獣シリーズに手を出したら撃沈するだろうか
文章は結構好み
血とか肉体的暴力とか汚物は苦手 >>415 >>416
おすすめありがとう
挙げられた作家さんみんな好きで読んでます
さすが小説スレ住人、目利きですねー(cv中島誠之助)
>>418
痛いのが嫌ならスレイブ・ゲームはどうかな
綺月さんは吉田珠姫さんと同系統、設定さえツボれば引き込まれる文章で結構好き 背徳のマリア読んでみたら
こいつらちゃんと話し合ってれば平和だったんじゃ?と思ってしまってダメだった >>419
ありがとうそっちから読んでみる
>>420
話し合わずにこじれるのあるある
だいぶハードそうだけど 話し合わない肝心なこと言わないお互いの勘違いですれ違いはよくあるパターンで好きなシチュエーションではあるんだけど
ふと冷静になると馬鹿馬鹿しい事態ばかりだからなるべく登場人物に感情移入して冷静さをなくして読むw >>422
それってディアプラあたりの書下ろしによくあるパターン
雑誌掲載分はよく出来て感動するのに後編の蛇足感で凡作に墜ちる勿体なさ半端ない あるある
ディアプラスの作品傾向は好きだし作家陣も好みだけど
雑誌で前半を掲載して後半を文庫書き下ろしにするから
前半は満足度高いのに後半の蛇足で完成度が下がる作品多いと感じる それ一番感じたのイエスノー1巻だな
竜起嫌いじゃないけど蛇足だった
雑誌に載った部分加筆修正して単行本出せばよかったのに
一穂さんは単行本まるまる書き下ろしの方がクオリティ高い 後編的なものって大体当て馬登場すれ違い結婚問題のどれかな気がする 自分はディアプラは雑誌掲載の前半が短くて物足りないわ
後半部分と合わせて前後編状態だと丁度いいんだけどね 表題作と書下ろしの質に差がありすぎて読後感が微妙…ってなるのが残念なんだな
雑な仕事して幻滅させられるくらいなら別の商業未発表作を載せればいいのにと思うわ
そういえば最近短編集みたいな作りの本を見なくなったね 短編集は売れないと前に聞いたような気がするが自分は結構好き
文庫や新書一冊分にするために水増しや引き延ばししたような話よりも
短編でもがつんと萌えが来ることがある
ラニヨンさんのSo This is Christmasに入ってた短編とか
水戸泉さんの花丸文庫のファンタジー短編集とか 言われてみれば雑誌掲載分で一旦話を〆てからおまけでもないそれなりの文量を文庫で書くって雑誌派も文庫派も満足する物語の構成は難しそう
本来考えなくていい配分というか ディアプラ文庫本発売でくっついた後の甘々が読めるならいいけど当て馬やサブキャラを前に出してくるのほんとやめてほしい
でも別出版社で出してレーター変えるのはもっとやめてほしいな 前に話題に上がったうえだ真由さんの「夏の贖罪」すごく好きで
続編の同人誌読んだら商業未発表なのが実に惜しいクオリティだった
20年も前の作品だけど、受けの育ててる子供が大人になった視点の話超読みたいと思った
両親祖父曾祖父と、攻めがどんな愛憎と欲望を越えてきたのか知る展開めっちゃドラマティック
すでに完成された作品に継ぎ足して、より良いものに仕上げられるか駄作になるかは
書き手の技量もあるだろうけど、作品の内容にもよるんだよね
絶妙のバランスで完成された世界観の作品を変にいじると全部がダメになってしまう
センシティブ系にその傾向が顕著だからディアプラは特に残念な印象になりがちなんだな ちょっとちがうかもだけど同人でおしいと思ったのは椎崎さんの帰る場所かな
同人誌があるけど文庫化の時に
攻めの友人の男女カプがはいってるお話はざっくり未収録だった
割合で言ったらたぶん半分くらい?
まあBLのレーベルだったしね メインカプとサブカプ両方好きになることがあまりない
書きおろし分がサブで書店特典もサブだったときの悲しみ… >>434
それ未収録だった?
BLなのに男女モノ・・・と思った記憶が蘇ったのは何の話だったんだろう >>435
わかりみすぎる…
>>436
自分は月村さんのReleaseかなぁ?男女モノの恋愛話で良い話だったけど
前のめりにBLで萌えたい気持ちで読んでたから何とも言えない微妙な読後感に >>437
ありがとうございます
たぶんそれです
読後感まで一緒 >>435
すっごくわかる
更にサブだったカプの方が作者のお気に入りで
気合い入れて書かれていたりしてがっかりすることある
スピンオフも元の話もスピンオフもどっちもすごく面白いって
あんまりなくて割と苦手 昔の月村さんの本は結構男女の主張強いなと思った記憶がある 昔の榎田さんもいろんなタイプの女性が出てきてそれぞれ主張強かった
物語を構成するパーツとして重要で魅力的でもあったけど
崎谷さんの書く女性はアカンかったわー漏れなく神経に障ったわー
男だけ書いてる分にはすごく良かったんだけどね 今のBLは女性忌避に流れすぎててなんかなーと思うこともある こんな使われ方するなら女性いらんとなるのが多かったから >>436
軽く声かけして口説こうとしてるシーンが本編中にあって
SSではじめて真剣に口説く→女性のほうもまんざらではないけど今はだめよ
ってところまでは収録されてる
読後感もいいし個人的にはBLに邪魔になるとかではないと思う
ここまでは
同人誌ののほうの男女エピはかなり修羅場ってるので好き嫌いがすごい分かれそう
主カプの方はそれまでよりは落ち着いているのでより際立っていた
私は好きなんだけどBLレーベルで未収録は仕方ないかもしれない
文庫二冊目の書き下ろしではその後のエピでもあるので
どっちもうまくなるようになったようでうれしかった
でもしかし全部読みたくなると同人誌も出してこないとだめなのでめんどくさいw >>441
崎谷さんの書く女性私も苦手だー
嫌な女として書かれてるのならまだしもいい女キャラも鼻につく不思議 >>441
榎田さん、中村明日美子さんとのコラボ本読んで知って
魚住君シリーズの夏の塩読んで割とクセ強くておお…ってなったw
女性が出てくるのは全然アリなんだけど受け入れられるように組み込むのって難しいよね 凪良さんの雨降りvegaのお姉さんとかさー可哀想で萌えどころじゃなかった
大切な人を裏切って苦しむ僕ら…的な、女の涙をアテに美味い酒を飲むみたいな盛り上がり方
若いときなら楽しめたかもだけど、ある程度の年になると「ふざけんなタヒね」ってなるw
出版社の都合で完成品に蛇足書かされたりリアルに抵触して神経に障るって女キャラ叩かれたり
ホント作家さんは大変だ(小並感) 榎田さん好きだけと私も夏の塩駄目だった
でも後追いで読んで時代を感じたので
若い時に発売当初に読んでたら感じ方違ったかも
stepbrotherや交渉人の女性キャラは何とも思わなかった >>432
二行目、ここ数年では夕映さんの「午後9時からは〜」位しか思い浮かばなかったわ
レーターさんも陵さんからみずかねさんに変更
個人的には雑誌掲載版(陵さん挿絵)の方が好きだったな
キャラは雑誌→書籍化の際にレーター変更は割とある印象 午後9時〜は結構中身も手を入れてて特に受けの性格が雑誌掲載時とは全然違ってたから、むしろレーター変更は有りだったと思う
もちろんそのままディアプラで出してくれたら一番良かったけどね
自分的に雑誌掲載時のイラストで見たかったのは木原さんの鈍色の花(鈴木ツタさん絵)かな
雑誌→単行本で10年空いてしまったからなあ >>447
全く同じ感想で笑った
不幸な自分達に酔いしれている主人公達が鼻について駄目だった 夕映さんはディアプラで書いてた山のシリーズもう出ないのかな
単行本になってないのあるよね あの山の話よかったよねー受け攻めのことはよく覚えてないけどw
目新しい題材持ってきたな!って斬新さで楽しめたのは記憶鮮明
BL小説なんて似たようなキャラと舞台装置、もう100回くらい見たし…って展開ばかりだから
あんまり知られてない業種とか、その仕事ならではの苦悩や喜びに触れるだけで楽しい
資料を揃えたり読み込んだりするの大変だったろうなーって、作家さんに頭が下がるわ 山岳救助隊のやつもあったけどアレは夕映さんじゃないな
真崎さんあたりでなかったっけ 夕映えさんもあったと思うよ山岳救助隊
>>452さんが言ってる単行本になってないやつじゃないかな
攻めが救助ヘリの操縦者だったような…ちょっと前にここで話題になってたよね >>455
そうですその話
過去キャラも出てきて単行本待ってたけどなかなかならず…
夕映さんディアプラともう仕事しないのかな? シリーズものにハマるといきなりぱったり新作出なくなったりするから不安でなかなかのめり込めなくて辛い 小中さんの呪禁師シリーズもプラチナ文庫なくなったからもう出ないんだろうな 周と西門は読みごたえのある良作だったのでぜひ移籍で出して欲しい
凪良作品だからキャラか将軍様移籍の実現したディアプラ辺りがやってくれると
楽観視はしている 満願成就ホント良かった荒ぶる市松人形興奮した
これ角川ホラー文庫でしたっけ?って感じ
構成展開オチと申し分ないけどキャラにBL的な萌えがなかったのだけが残念
ぶっちゃけ申し訳程度のBLテイストが作品としてのクオリティ下げてた気がする
ディアプラスから続き出たら恋愛描写、特にエロが(不自然に)増えそう
書き下ろしで西門の元カレ幽霊かそっくりさん出てきて引っ掻き回す展開を予想
そしてここで蛇足だクオリティが下がっただと文句言う自分の姿が見える…悪くないね! >>459
凪良さんはもうメインは一般に移りつつあるように見えるしどうなんだろう
既刊のレーベル変更には関係ないか >>458
私もあれ大好きなので続いて欲しい
電子オンリーで新刊って出ないのかな
小中さんなら同人ででもやってくれそうだけれど >>461
自分は2巻を通してのあのゆっくりとした距離の近づき方とバディ感が激萌えだったよ
一般に移籍でLGBT系でギリやれそうな気もするけどここからはBがLして欲しいなあ ごめん安価まちがえた >>463は>>460宛て
一般に移籍というのはこのシリーズがということで
>>461
一般に活動を集中したい時期だと思うけど美しい彼と周と西門シリーズは時間かかっても継続するような 周と西門はレーベルの廃刊が痛いね
もともと1と2の間隔空いてたのに
移籍するにしても数年はかかりそう
続きものの断絶はしんどい うーん移籍するにしてもキャラとかだと
編集はそれよりも美しい彼の続編早うって感じだと思うから難しいね
出し直しは美味しいだろうけど 野原さんの「そら」シリーズ、同人番外編三冊分の合本がkindleで配信になってる
unlimited対象
三冊目が買えないうちに終売になっていたので嬉しい… 浅原ナオトってゲイの小説家がBLはファンタジーと言ってたけど、じゃあ百合も
ファンタジーなのかってGL、ガールズラブ好きのレズの子に聞いてみたら、GL
はリアリティがあるって話だった
なんでそうなるのか聞いたらGLの作者もほとんど女性でバイやビアンの人が多い
かららしい
BLもGLも作者のほとんどが女性なのにこの違いは面白いと思った
じゃあなんでリアルなゲイのBLを男が書かないのかも聞いたら需要がないから
売れないだろうって
本物のゲイはBLはリアルでもファンタジーでも読まないし腐女子はリアルな萌えない
BLを求めていないから、だって
なるほどと思った
BL、GLのどちらも作者の大半は女性で読者の大半も女性
同性愛ものは女性に依存して成り立っているんだなあと実感したよ 小説スレで漫画の話題出して悪いけど
田亀作品は絵柄以外はほぼBL系純愛多いよ >>469
女が好む百合はリアリティあるのかもしれないけど
男が好む百合はリアリティないじゃん?
単に百合は男向けと女向けでジャンル分けがされてなくて
男の同性愛は女性向けはBL、男性向けはゲイ、ショタ、男の娘とジャンルわけがされてるってだけじゃないの? 今はゲイ雑誌で書かれてるらしい松崎司さんとか
恥ずかしながら古代の話、キャプ翼かなにかの二次創作で書かれてた頃しか知らないけど
可愛らしい恋愛物で内容的にも女性の作に混じって違和感なく普通に萌えれて面白かった リアリティを求めるならノンフィクション読むでしょ普通
文芸なら社会派系
BLは少女マンガの延長なんだからジャンルが違いますよ 久我さんの芸人シリーズ最新刊読んだけど
今までの作品の登場人物が順当に年を取って50代とかになって
それぞれのステージで頑張ってる姿がチラチラ垣間見れて嬉しくなった
現実世界とは違う並行世界の同じお笑い業界でみんな生きてるって感じがする
リアリティのとらえ方とか人によって感覚が違うから一概には言えないよね あのシリーズは挿絵全部違うから頭の中ではカオスな世界になってるわ 高かったけど評判良かったからすっごく楽しみにして読んだスクランブルメソッド
学生さんが文化祭とかでシリアスな芝居をしてるみたいな張りぼて感でがっかり
レビュー見た感じ、そんな風な意見なかったから自分の感じ方が少数派なんだろうな
リアリティのとらえ方はホント人それぞれなんだと思う
そういや谷崎さんの硬質っぽい路線もれなくダメなんだった…柔らかめの話は好きなんだけど 谷崎さん、自分は硬質路線は大好きなんだけど、柔らかい系はもれなくダメ
特に『しあわせにできる』とか、周囲のあのノリに付いていけずドン引きした
本当ひとそれぞれなんだね 自分も谷崎さんの硬派路線は大好きだけど、それ以外は全然駄目
真音やファーストエッグは好きで何度も読み返すのに
パンダ航空のやつ、恋泥棒を探せは最後まで読めなかった
あのノリは駄目だった、目が横滑りしちゃって
好みの問題だよね 綺月陣さん好きだから、最新作の龍と竜のあとがき読んでショックだった
BL小説は厳しい時代なのかな… 榎田さんのnez[ネ]を読んだけど謎?的な続きが気になって一気に読めたけど
恋愛ものとしてはキャラも話も好みではなく読み返さないだろうな
同じ理由で谷崎さんのリセットも読んでる時はスラスラ読めたけど読み返さないわ
私はファーストエッグは読み返すけどリセットはだめだ
挿絵の苦手も大きいけど 榎田さんは交渉人が群を抜いて出来が良かったからなぁ…他のが見劣りしてしまう
谷崎さんはこおはらさん挿絵の君好きがすっごいツボだったせいで以下同文 真音を最近読んでベテランはやっぱり上手だなと思った
人物描写や生活描写が巧みだった アオイトリ買ってはみたけど
本当にファミリーラブBLなんだろうか不安 >>485
ちるちるのインタビューみると甘々っぽいね
木原さん痛いというイメージがあって読んだことなかったんだけど
オメガバは大好きだから初木原さん読んでみようかな >>482
ネのカップリングはオタクが好きな感じだとおもう
私はゲキ萌だった ロイヤル・フェイバリットの日本語版いつ頃出るんだろう
翻訳出てから揃えればよかった アオイトリは先行の電子版のイラストが明らかに違う路線狙ってた気がしてハートフルエンドと言われても胡散臭く信じられない
虐待的に受けが酷い目に遭うのにかわいそう萌えはないんだよな >>488
王子シリーズも数年かかったので今回購入迷ったけど見送った
翻訳してくれてありがたいけど海外電子版の値段を知ってしまうと落差に驚く
英語の勉強兼ねて原書に挑戦したい 私はヤクザ系がそもそもダメなんで、谷崎先生だとしあわせにできる系の普通のお仕事BLのほうが安心して読める
まだ新作のあのぶ厚い二冊読んでないので期待
ところでウン年ぶりにツイ再開したんだけど、本当にブルータスお前もかと言いたくなるくらいどの作家さんもオメガバース書いてて
オメガバ苦手意識のある私は引いてるけど
あれだけ広まってるってことは需要があるんだよね、きっと
やおい妊娠はまあ大丈夫なんだけど、生まれた時から子供産める性ってそれ女でも良くね?って思っちゃう
だけど本当にオメガバースならでは!というツボがあって、それを知っているという姐さんがここにいたらどなたかご教示お願いします それこそ木原さんのアオイトリがいいと思う
オメガバースならではの悩み書いてる
あとは漫画のオメガメガエラかな… >>491
別に無理にわかろうとする必要ないと思うけど
流行ってるからって万人に受けてるわけでもないだろうし
そもそもあり得なさで言ったらやおい妊娠もオメガバースも一緒やんと思うし
そもそもやおい妊娠てなによ?って話しだし面倒くさい人 >>493
あーあ
前半だけならまあ、そうする方法しかないよね
で、納得したのにな…
後半で最近BL小説読み始めたばかりで、801板見始めたのもごく最近と身バレ
やおい妊娠が地雷とか数年前までここに普通に書かれてたのに、なによ?って…
自分が知らない言葉だからって私が考え出したさぞ珍妙な言葉のように言わないで欲しい
まさかやおいって言葉も初めて聞いた最近18↑になったばかりの子とは言わないよね? >>491は半年ROMってればいいと思うし>>493も無用な煽りは必要なかったかと 私のオメガバの萌えツボはやっぱり番のシステムと運命の番かな
運命の番が本能で惹かれあってしまってそこからどう恋愛感情を育てていくかの過程とか
運命の番のはずなのになかなか気が付かない!みたいなパターンが萌える
最近だとブックパスの読み放題で読んだ不住水まうすさんの「真面目なアルファさんをオメガが熱愛します」が
今まであまりなかった設定で良かったな オメガ苦手なんで興味なし
開拓しようとも思わないな 自分も開拓しようとまでは思わないかな
好きな作家さんがオメガに取り掛かってしまうと、その分オメガ以外の話が出なくなる(減ってしまう)という観点でがっかりはするな どんな好き作家さんでもオメガネタは一切萌えなかったなぁ
萌えツボが少数派なんで流行のオメガを楽しめる人が羨ましいしできれば自分も楽しみたい
萌えポイントがあるなら教えてほしいって気持ちわかるわ 面白いと確信してる人のオメガしか読まないから
小説で読んだのは安西さんのと木原さんのだけだわ
エロ系の人が書くより精神抉ったり独自の世界観が構築できる人のが読めるオメガバ書くと思う
犬飼さんや夜光さんが書いたら多分読むな 運命のつがいとかヒートによる発情とかはもう漫画の方で食傷してる
独自に料理できてないとつまらない 漫画のオメガは「開く・即・エロ」って感じ
小説の方は「出版社側の要望で書かされてるんだろなぁ」ってのが多い気がする
作家さんの内からほとばしる萌えとか性癖とか熱があんま感じられない(個人的な感想です)
でも独自の世界観を構築するのが巧い作家さんなら上手に美味しく料理するんだろうな
夜光さんなら読んでみたいかも
高尾さんの狼の妻籠みはアルファだオメガだあっても溺愛甘々ふたなりもので面白かった 男×男の葛藤とか人間ドラマとかがBLの大きな萌えどころだと思うのね
オメバはオメガやアルファに生まれてしまった葛藤とか発情期や運命の相手への葛藤とかそういうところが萌えどころなんじゃないかなと思っている
カプ成立した後はつがい設定のおかげで通常のカプと違って一生一緒という保証もあるところも大きいかなと
個人的にはオープンソースOSみたいに勝手に作者ごとの独自設定入れて創作してるのも面白い >>506
高尾さんのは狼のコミュニティの中の序列としてのαβγだからオメガバースとは違うかと 二次のオメガバは漫画でも小説でも嫌いでもないんだけど
オリジナルで特に小説だと何か全然萌えないしつまらなく感じてしまって無理って思ってしまう
なぜかわからないけど… >>509
二次が平気なのは単純にシチュエーションエッチと一緒だからだと思う
あのキャラがこういう設定でどうなるんだろうみたいな
多分好きなオリジナル小説の二次ならオメガバースも読めるんじゃない? たしかに…小説のオメガ苦手だけど二次創作なら普通に楽しめる
ちょっとしたエロネタとして扱う分にはいいけど
しっかりした世界観を構築してがっつり読ませるには難しそうな初期設定 自分は二次のが無理だ
攻めと受けはそんな世界観で生きていないって気持ちになるし だから世界観の構築上手い人が書けば面白いと思うんだよね
犬飼さんの斜め上のオメガバとか読んでみたい
結局漫画のオメガバでも一番面白いと思ったの非BLのオメガメガエラだったし
運命の番やヒートを単なるエロへの舞台装置として使うだけだと飽きるんだよね
二次のオメガバは所詮二次って軽く見てるから期待値違うし
本家の魅力あるキャラの意外な面を読みたいだけだしさ 語彙の豊富さ情感に訴える文章力で読ませるベテラン作家さんに
使い古されたエロ設定縛りで書かせるのは何か勿体ないような気がするんだけど
発想力や構成力はなくてもエロ描写に尖ったセンスあるって新人さんにはいいと思う
昔の月村さん椎崎さん榎田さんには結構泣かせてもらってカタルシス味わえたのに
ここ数年、年齢のせいか泣かせにかかってくる系の作品で感動した記憶がない
でも野原さんの「泣きっ面にキス」は何回読んでも泣ける…ツボなんだなぁ 抑制剤は開発されてるのにうなじを守るのは首輪が必要
そもそもうなじを噛まれたら添い遂げなきゃいけない優劣階級差とかの不可思議謎設定縛りに
作家さんが「挑戦」「料理」してくれなくてもいいよ…と思う
もちろん作家さんが書きたいものを書いてくれればいい オメガバって二次からの新規参入のためっていうのが大きいんだろうから既存読者が好みと合わない合わない言っても仕方ないよね 椎崎さんどうしちゃったんだろう
(ネタバレ自粛)攻めって本来もっと違うテイストになりそうなのに
人間関係のめんどくさい感じが通常運転なせいでファンタジー感皆無w
そこはさすがだわ >>514
新人でオメガなんてあらかたクソって見えてるから読まないな オメガバって小説読みなれてる古参組には合わなくても
漫画しか読まないような若い世代を活字の世界に取り込むのに良いとっかかりなんだと思うよ
視覚からダイレクトに入ってくる形から、文章を脳内で映像化する作業に移行しやすいという意味で
書き手の方も新陳代謝していかなきゃBL小説ってカテゴリー自体が先細っちゃうしね 本当に古参は読んでないのかな
人の好みは様々だから何歳だろうが好きな人は好きだし若くても嫌いな人は嫌いでしょ
たまにオメガバースの何が良いんだろうって言い出して分析始まるけど判断材料になる数字があるわけでもないし無意味だと思う オメガバだと視界にダイレクトに入ってくる形から文章を脳内で映像化する作業に移行しやすいというのがよくわからん
若い世代にウケてる設定だからBL小説に関心の薄い人にも興味持たれやすいというならわかるけど 古参かどうかは知らんけどオメバ流行る前からBL小説読んでたし漫画一年に10冊も読まないけどオメバわりと好きだわw
おまえら理解できないものを理解できる型におとしこもうと必死すぎないか
わからないならわからないでいいじゃん 理解して楽しめるようになったら
読める作品が読めて人生二倍になるのかも >>517
あらすじから前作と関連あり?と思ってたけどそう?
小冊子もあるからまだ買えてない >>524
そそ
明日になっても傍にいるからの
愛とか恋とかどうでもいいからの
今作です >>520
ほんとそれ
単に高尚様がオメガバとオメガバ読者disりたいだけなんじゃないかと思うわ
たぶんやたらセンシティブとかカタルシス連発してるひとたちだと思う
こういう人たちがいるからオメガバ作品の感想ほとんどないのにわざわざ引っ張り出してdisるとか相当性格悪いわ >>520
>>526
学生時代からBL読んでいる30過ぎたおばさんだけどオメガバ好きだわ
ここでは好かれていないのわかっているし別にオメガバの良さを力説したいとも思っていないけど
新規や若い子にしか受けていないってことはないと思う いや自分はオメガバ読むよ
二次で読み狂ったから慣れてるし
ただ商業のオメガバに求めるには独自性なんだよ
商業漫画の方はかなり初期からオメガバを色々と読んだ結論として
「オメガバ以外に面白いモノを書ける人以外のオメガバはつまらない」に至っただけ
だから新人のオメガバは避ける >>528
何様?あなたの好みなんか知ったこっちゃないんで
普通に男男のエロもオメガバのエロも好きなひといっぱいいるわ
自分の物差しでいろいろ決めつけるな 小説と漫画だと求めるものが違うかな
手っ取り早くエロを描くためのオメガバ漫画は読むけど
小説はエロよりもストーリー重視で選ぶ 好みの問題だけど
経験としてつまらない可能性が高いは
単なる学習結果だから
漫画の方でもオメガバだけの人やエロ中心の人のオメガバは内容が薄いな損したって気分になる 好みじゃないから損した気になるだけだね
それが正義でも何でもない ココで評判のお仕事モノを読んでも業務内容を書いて字数稼ぎしてるようにしか見えない
自分のようなヤツもいるから好みは人それぞれよw 仕事モノも2人の関係や片方の動機に関わってれいれば仕事描写が生きるんだけど
これ他の仕事でも良いよねみたいなのは単に舞台装置だな >>537
あるあるあるあるw
お仕事もの私も好きじゃないな
だいたいなんちゃってお仕事だし社会人としてどうなのってことでいらつくことも多い >>531
オメガバース読むけどエロ目的だったこと一度もないなあ
ストーリー目当てだわ
漫画はオメガバース限らずほとんど読まない オメガバ自分が読んだのは好き作家さんたちが書いたの数冊だけだけど
まったくツボらなかったんで設定自体が好みに合わないんだと思い込んでた
良く練られて読ませるストーリー仕立てのを最初に読んでたら印象違ったんだろうな
好きな仕事ものでもツボるのとツボらないのと色々だし設定がどうとかより作品との相性だよね お仕事もので自分がいいなと思うのは描写が馴染んでいるもの
逆に醒めてしまうのはやたら説明調で読者さんに教えてあげましょうという押しつけがましさを感じるもの
お仕事に限らずストーリーはゆるふわなのに観光地やアイテムについて妙にくどくどと描写があるのは
取材お疲れ様です経費ですねと捻くれた読み方をしてしまう >>542
そういうのは調べたこと全部入れたくなっちゃうんだろうね
お仕事ものでフードコーディネーターが受けのやつでマクロビだのローフードだののこだわりが宗教じみててこの受けめんどくせえってなっあのあるわ いつきさんの「午前5時の〜」は攻めの北九州弁と小倉の雰囲気が良かった
でも砂原さんの「灰とラブストーリー」はインパクト全部桜島に持っていかれたw
印象的な背景描写もいいけど、やっぱキャラの魅力と関係性で萌えさせてほしい 魅力と関係性と乖離してないのが良い仕事モノなんだと思うよ
許可証とか仕事内容難解で説明描写も多いのにその仕事内容の上に2人の関係が築かれている
仕事が浮いてない >>544
「ヤダ・・・火山が見ているぅ〜」的シーンには、そのサービス精神に感動したw >>543
それどの本だっけ
同じような感想を持ったのに思い出せない… >>547
妃川さんの恋の孵化音だけど同じ作品かな
口では押し付けるつもりはないと言いつつマクロビ思想盲信して無意識に押し付けてくる受けがきつい
自分の手作りの野菜スムージー飲ませた翌日風邪の症状が出た攻め(しかも医師)に「これは風邪じゃなくて肉食生活からの好転反応です!」と断言するのには完全に引いたw
お仕事ものはこういうちぐはぐ感じることかあってあまり好きじゃないな それは単純にそういう思考に偏りがある受けなんじゃないないの?
それでお仕事ものを一括りにするのは横暴じゃ…
こう言ってはなんだけど交渉人もお仕事もので芽吹の思考は偏ってるんだけど
読めるもの無くなってしまうんじゃ キャラによる特異な価値観ってファンタジーの方がより大きくなってくるけどそれは大丈夫なの? >>549
私には思考に偏りがあるとしか思えないけど作者と攻めと受けはそう思ってない描写なのに違和感感じた
交渉人は読んだことない
現代が舞台のお仕事物は自分と作品内価値観とか常識の齟齬を強く感じることが多い
作者の技量だけじゃなくて自分との相性もあると思う
あと上で指摘あった通り仕事描写で字数稼いでてBLないがしろ感あるのも多くて損した気持ちになる
どういうケース想定してるかわからんけど異世界ファンタジーだとそもそも立脚してる世界観が違うから異世界特殊事情に基づく特異な価値観ならはいはいそうねと飲み込めることが多い >>548
横だけど犬飼さんのクッキングスクールのやつかと思ってた
あれもレストランで食事をする時にわざわざこれは食べられないみたいな描写あって
めんどくさいカプだなと思ってた
糖質制限とか健康法なんかは作家の信条や流行りもあるけど信念が宗教に近いものがあって
実はセンシティブな題材だよね 川琴さんの「推しとおいしい〜」に出てくるパンとかジュースは美味しそうで良かった
高知の家族が作った美味しい野菜を好きなアイドルに食べてほしい純朴な受けがツボ
ちゃおとかなかよしとか、昔見た低年齢向けの少女漫画みたいな恋するキラキラ感がイイ!
>>545のいうように恋愛感情とかみ合ってるからだろうなぁ…と自分は思ったけど
それもウザい好きじゃないって感じる人もいるだろうし、読む人しだいで感じ方は色々だよね ご飯に文句言うな残すなって言われて育ったからあれは食えないこれは嫌だ健康に悪いってキャラ地雷だわ
うるせー黙って食えやってなる
マクロビとかは飯を平気で残す外国人が作った宗教だから日本人と日本人向けにBLにはなじまんよ 職場にベジタリアンがいて懇親会の調整とかいろいろ大変なので
小説の中でまでマクロビとかそういう主張を見たくないw 犬飼さんの暴君竜の受けはそういう設定のキャラだとはいえ
アボカドにこだわり過ぎだと思う
でもこれお仕事BLではないよね >>551
本当に良いお仕事モノ読んでない気がする
許可証読んだことある? >>554
小林さんの「美男の達人」みたくBLとしては?でも単純に読み物として面白いからOK!
って人もいるし、マクロビ?とやらに興味ある人なら楽しめるんじゃないの
自分の考えに固執する変な人とか身近にいたら嫌だけどBLキャラとしては嫌いじゃない
西江さんの「ナルシストの憂鬱」とか面白かったし >>557
横だけど
お仕事ものの最高峰が許可証とか言われるとなんかヤダw >>559
じゃあ何がいいんだよ
適当に評判が良いのあげただけだよ
別にイエスノーのスピンオフの方でも良いよ 許可証好きだけど流石に時間経ち過ぎて古く感じてきちゃった
続き読みたいけどどうなるんだろうね 仕事物でもなんでもいいけど話の流れを邪魔するぐらい偏った説を展開するのはプロっぽくないね
書き方の上手い下手はあるにしても例えばパティシエの話で素材や作り方を細かく説明するのはありだと思うし
状況によっては寧ろ細かく説明してくれた方がわくわくする場合もあるけど
話に特に関係ないのに唐突に妙な拘りみたいなのを長々と展開されると冷めるというか引く 特に話に関係なく…っていうのだと自分はハルヒンだった
志水さんが挿し絵のやつ
仕事もの好きだけどハルヒンのは覚えた事そのまま長ーく全部書いてるだけで
恋愛関係ないんだもん
ハルヒンはなんだかんだ恋愛だけで完結してる話が一番好き
湘南シリーズとか
仕事ものだと交渉人や許可証も好きだけど
初期の秀さん鳩村さんも好きだった 初期の秀さんは良かったねーゲーム業界とかCM業界とか
特に「陵辱と純情にゆれる獣 」が素晴らしく好みだった
3Pとかやり始めて以降の作品は全くツボらなくなってしまって悲しい
鳩村さんも仕事ものは昔の方が断然好きだけど
金髪王子様と日本家屋で和菓子作りの研究する話は面白かった
水原さん昔の痛いくらいハード目なエロ描写好きだったけど今は跡形もないのが残念
硬質な筆致でよくできた仕事ものも書かれるんだけど全く引き込まれないんだなコレが
仕事ものが好きじゃないって人の気持ちなんかわかる
私も最近のはなんか妙に引っかかるところ多くて楽しめないこと多いんだわ 何事も作者の描写次第だと思うから○○モノで括るのはどうかな…
アボカドウゼェよの暴君竜だって世間では人気あるんだし
多分普通の人そこまで気にしてない イエスノーの受が総合職試験受けてたのにスカウトされたからってアナウンサーで入社したってところで醒めたな
アナウンサーって嘱託が多いって聞くし
お仕事BLって言われてるけど朝ごはんにキムチ食ったり設定のトンデモさがモヤモヤしてしまったわ >>568
それはリアルに居るらしいんで
思ったよりも現実社会ってすごいね >>568
イエスノーは全体的に受けの持ち上げが酷い
大した描写じゃなくてもとにかくすごいすごい別格だって
キャラ付けもごてごてだしお仕事BLではないと思っている 国江田さんはキムチ食いたいとは言ってるけど食ってない
むしろ就職してから刺激物は避けるようになったとはっきり書いてある 一穂先生の専スレでキムチ食べてないと言われてるぞ
うろ覚えで批判するのはどうかと自分も思う >>570
私はそうは思わないけど
国江田計なら2巻でかなり苛烈なパワハラに晒されてるし
スピンオフ1の受けは内気系で持ち上げは特になかったし
スピンオフ2の受けは態度の悪さが原因で結果番組壊して受けザマァされてるよ
イエスノーじゃなくてステノグラフィカならほぼ持ち上げしかないから同意する >>573
スピンオフじゃなくて本編の受けに限定して言った
スピンオフ含めて他キャラに褒めさせる場面が多すぎると感じている
そこら辺は感じ方なんだろうね イエスノーは仕事ものとして3冊だけ読んだけどカプ萌えしなかったなあ
受けがかわいく思えなかったのと攻めの口調がセクハラオヤジ風に感じて苦手だった
なんかしらないうちにくっついたというかヤってたという印象だった
テレビ局の話は読んだことなかったからその点ではおもしろかった うろ覚えの感想をさも真実かのように書き込んで批判する人こそとんでもないと思うわ… >>561
許可証は読んだことあるよ
あれはまあ好きかも
それとああイエスノーな…これは私の個人的事情なんだけどうちの親局勤めで内実聞いてるからだいぶその知識と乖離しちゃってな…それは本当に私の個人的事情なんでむしろ残念なんだが…
それ抜きにしてカプ萌え私もなかった
なんとなくだがあなたイエスノーすごく好きでなんでその批判すんのってむきになってる感あるぞ
ちょっと喧嘩腰で怖いから落ち着け リアル追求したら椹野先生の監察医モノしか読めなくなるってそれ一番言われてるから
高村薫だって警察官じゃないし
合田シリーズ>特にマークスはTVで見る描写で誇張されてる
経験者の五條瑛の鉱物シリーズは鳴かず飛ばずになっちゃったし
エンタメに必要なのはリアルじゃなくてリアリティ 漫画ならワイシャツの袖がちょうちんになってる段階でアウトだけど
小説はもうちょっと許容範囲広いよ >>565
鳩村さんの金髪王子と和菓子の研究する話のタイトル思い出してくれないか?
それ読んでみたいんだ >>569
リアルに居るその人の名前を教えて欲しい
美形なのか好感度が高いのかとか素朴に顔が見てみたい 美麗な男子アナばかりのニュース番組ってとこが腐女子の夢見るファンタジーなんだからただ夢に浸ればいいのに お仕事BLに限らず、リアリティとか現実ではあり得ないとか
言いたがる人いるよね
尼でも、その読者が知らないだけなのに
トンデモすぎて冷めたとか星1付けられてる作家さんがいて気の毒だった 食事もBLも、アレ駄目コレ食べられないってアピールされるよりも
これ美味しかったよ!あれめちゃ萌えた!っていう人のほうが一緒にいて楽しい
この作品萌えたっていう方が読みたいな〜 自分の知ってる分野だと夢からさめるってはあるあるよ
トンデモすぎるという批判はリアリティ感じられなくて夢が見られなかったって正当な批判だと思うのよね >>581
福島アナ
この人はM1に出てるから完全な一般人とは違うけど
一般採用からアナへの配属転換はあり得るという話
年齢一緒だからモデルの1人ではあるんじゃない?
完全に専スレの話題だな
うろ覚えでも良いし批判もしても良いと思うけど
両方を組み合わせるのはまずいよ >>586
有難う
この人凄い理由でアナウンサーになってるねw >>587
有難う!
早速ポチッてきた
めっさワクワクする 自分が働いてる職種だと萎えるのはあるあるだけど
弁護士が現実にこんなことするはずない! −>いや普通にあるよ(by現職)
みたいなので批判されてると、なんだかなあって思う あんまリアル気にするとドラマとかも全部見れなくなるんじゃ…
ファッション業界でも無いのに来客来ないオフィスがあんなにオシャレなわけ無いだろう
全部アスクル製だよ >>578
合田シリーズ映像化ではたいてい加納兄いないことにされてるよね…カナシス
最新刊ではさすがに還暦近いせいか美貌の義兄がどうこうって描写なかったけど
同じ年の合田が複数の男女から顔の良さを言及されてて今更「美形だったのかお前!」と驚いたw >>593
照柿かなんかで合田ヤクザに言い寄られてたし随所でいい男だって言われてたよね?
ただ高村作品は改稿凄いから版によっては描写が変わっいるかもしれないけど
木原さんのアオイトリ読んだ
閉経までに10人以上子供できるんじゃ…?って微妙に萌えきれなかった
続刊あるとしたら攻家族とのゴタゴタになるのかな〜とか…
書き下ろしのラブラブなふたりはとても良かった >>592
結局萌えなんだよ萌え
リアル気になって萌えないっていうなら仕方ないし他の人が気にするなって言ってもはいそうですか萌えますねってなるもんじゃないだろう まあそれを言ったらテレビドラマにしたってあんな家政婦とかあんな女医とか実在したら怖すぎるし
結局フィクションなんてどの類のものがどの程度まで許容できるかは人それぞれだから、あまり熱くならずにいきましょうよ 会社でパワハラ受けてるからトラウマになって会社モノ読むの嫌な私が通りますよ
BLで気分転換したいのに現実思い出すようなのは金払って嫌な気持ちするようなものなんで読みたくない 個人的な事情過ぎるのはちょっと…
自分は医療業界だけどどのフィクションも描写頑張ってるなーとしか思わんわ
医療モノ氾濫してるから慣れた
20代の天才外科医のBL有っても特に気にせず萌えられる 医療物なら春原さんだな
本業は放射線技師なんだよね
でもどこの業界もそうかもだけど特に医療関係はすぐネタが古くなって大変そう 昔の小説読むとガラケーだったりして古さ感じるよね
ジュネとかだと公衆電話使ってそう
情報端末は明確に描写しないほうが古びず読まれそう 10年越しのシリーズものをまとめて一気読みすると時代錯誤感ハンパないよねー
二重螺旋とか二重螺旋とか二重螺旋とかw
先生がスマホに衝撃受けてたの丸わかりでワロタ 銀のレクイエムとか影の館とかなら今読んでも楽しめるかも…
吉原さん現代ものじゃない方もイケてると思うんだけどもう書かれないのかなぁ
ファンタジーは小道具とかで時代錯誤感なくていいけどその点SFは難しい
漫画「11人いる!」で宇宙船内でワクチン投与するのにスプーンで口に入れてて
劇場版ではブッシュ式の皮下注射に代わってたのにすごく時代を感じた
20年もすると常識が違ってしまうから書き手も「うわー恥ずかしー」ってなりそう 古い作品はその時代のものだと思って読むからあまり気にならないな
長期作品はBLに限らずキャラの設定含めてどうしても古くなっていくものだし仕方ない部分があるよね 気になるのはガラスの仮面みたいに公衆電話や黒電話→ガラケースマホに作品内イノベーションする場合だな 携帯といえばスピンオフで子世代に移ったりするとガジェットの変化が無い場合は気になる時あるな…
親世代の話になって携帯が出てきたとしても「スマホ」とか書いてあるとちょっと
スマホはここ10年くらいなんで… >>601
10年続いてて、ストーリー上の経過月数の短さよ… >>604
その時代の設定で貫いて書けばいいと思うんだけどね
作品内で時間が経っていないならスマホもずっとなくていいしファッションも昭和全快でいいと思う
でもここでも古くて気になるって意見も出ているし難しいのかな ググってみたら11人いる!は1975年に描かれた漫画だった…そら時代が違うわ
太古の昔テレビで劇場版見ててラストのプロポーズに応えるシーンで母親が
「これホモの話?」とビビってたの思い出したw
両性具有の美形が求愛されて女になる道を選択するとか今のBLの原型といえるかも >>608
作者も今これを描くなら女にはしなかったって言ってるね 女になるからいいのに
と両性系BL好きは言ってみる そういやトーマの〜とか風と木〜とかはそれほど…だったのに11人〜には激しく萌えた
劇場版をyoutubeで見てよくできたSFミステリBL読んでるときみたいだと思ったんだわ
それまで男同士の良い友人だったのがいきなりプロポーズ、でも色々あって終盤
求婚はなかったことになっちゃったな…と笑顔で諦めた優しい男に応えるシーンで
うぉー!ってなったのが自分の萌えの原点かもしれない
両性系BLも花嫁ものも超ツボだし…子供時分のファーストインパクトは嗜好を決定づけるもんよね え、ムシシリーズの本って2冊とも買ったら三千円越え…
いや好きだけども高いな 特典のために複数買いなんてできないけど好きなシリーズのまとめ本が出たら嬉しいよね
でも一冊1500円に何点収録されてるんだろう
ムシシリーズは読んだり読まなかったりなんだけどGOLDの表紙の子供みたいな受けたちを
攻めたちが抱え込んで集合している構図が内容を表していてお腹いっぱいになってしまった 普段電子派だからムシのゴールドシルバー小冊子の為に紙で買うか悩んでる
小冊子も何ページくらいになるのかも気になる >>614
シリアス
両性具有多いけどそうじゃない作品もある
受けがネガティヴ思考過ぎて逆にギャグに見えることもある 虫シリーズは同人誌や同人誌まとめた本これまで買ったことあるから重複分が多いだろうなと思いつつ頼んでしまった
全部は持っていないしなと >>614
シリアス
パブリックスクールみたいなカプが多い
ハイスぺ攻めが病弱健気受けを虐めるんだけど本当は好きなんだみたいなベースを
昆虫の特性を絡め味付けしたようなストーリーが多い >>616
>>618
ありがとう
パブリックスクールは好きなんだけどムシは絵が苦手で手が伸びてなかった
いい機会だから読んでみるよ 虫シリーズは再録多いのがネック
小冊子のために送料や交通費が出せるかっていうと…
四六版だと収納の都合で一緒にしまえないし
カフェのSSとゲームSSもあるし
再録を期待しつつ電子のセールを待つべきか迷うな〜 みんな案外ペーパーとか小冊子とか目当てに買ったりしないのかな?
自分特典に弱くてほいほい買っちゃう
ほんとは省スペースのために電子で揃えたいんだけどね >>621
そりゃ欲しいけど財布が有限だからね…
タイトルにもよるかもしれないけれど書店別で数種類あると
とても全部買うのは無理
全部読めないならかなり萎えてしまって買わないことも多い
期待してるタイトルなら1種類を選んで買うとかもするけどさ
友人と手分けすることもあるけど好みがあわないと無理だしね >>621
超がつくファンの作品なら買うけど
そんな作品は漫画合わせて5作品も無い コミコミとか限定の小冊子つけられると送料かかってきついよね 最近は小冊子商法にうんざりして電子メインにしてる
小冊子の為に買うのは年に数回だな 好き作家の神作品だけ買う
アニメイトの送料で本が一冊買えると思う 虫シリーズは申し訳ないけどBLではよくあるお話だよね
しかもちょっと使い古された感あるタイプのお話
前にオメガバースとは別物だって言ってたひといたけど内容的には変わらないと思ったけどね >>627
これ
送料分特典分割増で払ってもいいからつけてほしい作品あるよ
版元がぼったくり値段て言われそうだけどその分寄付するとかしてさ ムシはムシを性質を題材にした発想は面白いと思うよ
養育蜜を出すのを母乳変換したりとか
犬飼さんの飲精で妊娠と同じくらいの斜め上さを感じた
キャラはナナフシとスズメバチ以外のやつは受けがネガネガし過ぎ
そういうのが好きな人向けかな >>628
よくある話ってそれだけ需要があるってことだからなー 犬飼さんはグロ過ぎて途中で挫折しなわ
人気の作家さんみたいだからこれぐらいのエログロが好まれるのかね >>624
コミコミ冊子ついたらオクで送込み定価以下で買う
さいわい定価以上がずっとってことはまだない コミコミ冊子メイト冊子とか複数やられても全部は買わないな
基本電子派だし
電子限定SSがつくことも多いしさ
好きな作品でも同じものをそんなたくさん買えない まったくだね
野菜やお肉じゃあるまいし同じものをちょっと多めにとか勘弁してほしい オクで買うって明言するのってどうよ…
まぁした事ある人は多いけどさ
それだって発売後小冊子が売り切れになってからの人が多いだろうに 発売と同時の店舗別特典とか出来が良ければ最初から本編にそのネタいれて欲しいと思う
一穂さんは古い作品でもたまにSSを書いてHPにアップしてくれたり人気シリーズだと
それや書下ろしのまとめを出してくれるのでありがたく買わせてもらう
犬飼さんのブライトプリズンはそのうちSSまとめでるかもしれないけど
電子合冊版の特典にするのかなと予想 5ちゃんでもなければ公言したりはしないけど
私に限っていえばコミコミ冊子なければふつうに楽天ブックス使うから
逆販促になってるのは確かだね
個人的には私の儲作家さんだけでもコミコミ冊子消えてくれたら
ポイントで実質半額くらいで買えるしありがたい
コミコミで買いたくなるようなものなんて1年に1回あるかどうかだし
当然有料会員になるほうが高いし送料で1冊買えてしまう
送料かかるのはしょうがないけどかかったら買わない
オクで買うのだってポイント加味すれば楽天で買うより高いし
作家さんに印税入らないしできればやりたくない >>638
ごちゃごちゃ言い訳してるけど貧乏くさいしみっともない 要約するとコミコミ冊子読みたいけど送料分払いたくないからオクで買ってケチってますってだけのことをよくこんなにだらだら長く書くなw
できればやりたくないっていうならやらなきゃいいじゃん
ケチるためにやってるのに被害者ぶるのがウザ こういう読者はプロの先生からしてみたら
害悪でしかないね >>638は小冊子がないときは、コミコミは使わずに楽天で買ってるって意味じゃないの?
ちゃんと作家にお金落としてるじゃないか コミコミのポイント貯まるほど買ってるの凄くない?
私は神作家の特定作品しかコミコミでは買わないから
ポイント全然貯まらないよ 特典商法はきついと思うことはあるけどBL小説は売れないみたいでどんどんレーベル縮小してるからしょうがないかなと
レーベル消えて全く出なくなるよりはまし
複数買い強制されてるわけじゃないしね
でもオク買い公言は論外っしょ
この板でもアニメ文芸どこでも中古買いするなんて言ったら氏ねって罵倒されるとこ多いと思うわ
公式に金いかなくて作者や出版社の努力にタダ乗りしてるようなもんだもん >>643
その人いつもコミコミのポイントじゃなくて楽天ブックスで楽天ポイント使って買ってるんでしょ
楽天でポイントラリーとかやれば楽天ブックスでポイントが半額分返ってくるとかそういう感じで
だから好きな作家にはコミコミ特典つけないでほしい、コミコミ通販すると楽天で買うより高くなるからつけられると困る(といいつつコミコミ使わずオクで買う)ってことだと思う >>644
オク買い、公言さえしなきゃいいってこと?
小冊子をオクで買う人も、ファン真理に付け込むかのように販売店毎に違う特典付けたりする出版社も詰まるところ同じ穴の狢だと思う
両方で互いの首を絞め合ってる >>646
いいなんて言ってないよ
スレで堂々と新刊をオク買い公言するやつなんて袋叩きされて当然だって言ってるだけで
出版社はしょうがないと私は思ってるよ
褒められたことじゃないけどレーベル潰れるほど本が売れないのな仕方ないかなって
結果オク買いする人と首を絞めあってるとも思わない
必要悪みたいなもんじゃないかな >>645
約してくれてありがとう
楽天て半額になるのか知らなかった
私は職場近くの本屋で買ってるけど
特典ある時はメイトで買ってる
本当は本屋で買いたい 638を擁護する気はないけど
特典小冊子をつけることで出版社が狙ってるのとは逆の効果も出てるってことを言ってるんじゃないの?
もしそういう層が増えるならその売り方自体が売上を減少させることもあるわけだから
あんまりやりすぎない方がいいやり方だと 実際は人それぞれだろうけど何冊も同じ本を買う人がスペースや次の資金の問題で
それらの本をフリマオク中古屋に流しても不思議ではないかと 頭悪いんで何故逆販促なのか分からない
コミコミで買おうと楽天で買おうと同じだと思うけど
オクで買うのは論外 >>649
そりゃ新刊オク買い層は増えるだろうけどそれが何ってことよ
オク買い層なんて新刊購入した人がいること前提の寄生虫みたいなものなんだからオク買い層が多少増えようが新刊購入層の数を理論上越えることはないしオク買い層の増大で売上がそれを上回って減少することもない
ということで特典商法はメリットがデメリットを上回ると思うよ
だからBL小説に限らずゲームだってCDだって特典商法やりまくりじゃん
ゲームなんてすごいよ
10店舗別々特典とかあるもん
商品単価1万円とかするのに >>651
その人は
コミコミ特典がつかない→新品を楽天ブックスで買う
コミコミ特典がつく→コミコミで高く買うのは嫌だからオク買いする
出版社は新品を買ってもらいたいから販促で特典つけてるけど自分は特典つけられると中古買いに走っちゃうわー販促じゃなくて逆販促だわーとか言いたいんだろう あくどい奴は本一冊に特典コピーつけて本の何倍もの値段で売りさばくから
それに気が付いた作家が体調悪くするほど嘆き悲しむのがデメリットにつながるかも >>653
あーなるほど
よく読んでなかった
コミコミで買わないでオクで買うのか
それは犯罪だわ 体調が悪くなるって言ったの誰だっけ
樋口さんだっけ >>654
そんなケースあるんだ
著作権侵害であくどいどころか犯罪じゃん
訴えちゃえばいいのに 私は正直オクや駿河屋やまんだらけで買ったことあるけどさ
複数年前の特典SSや小冊子だったよ
それ以外手に入れる手段が無いんだもん
現行のものは正統の手段で手に入れられるんだか普通に買うよ この流れでパブリックスクール一冊だけのためにコミコミに送料払った私が通りますよ
コミコミは発送早くて梱包しっかりで発売日に届くのめっちゃありがたい
特典すぐ切らして再版してくれないのが不満
ホーリンはずっと特典つけてくれて好き コミコミは異様に送料高いからメール便使っても良いのよって気分にはなる 体調崩したのは犬飼さん
電子限定特典までプリントアウトされて万単位のセット売りを繰り返されたんだよ
ストレスで摂食障害みたいになってて気の毒だった >>662
ヒカゴ時代に検索サイト管理人の立場悪用して自分が嫌いな逆カプのチャットを真っ黒に塗って隔離して出てくるなって注意書きしたり絵師の彩さんを囲い込んでアンチスレガンガン立ってたのにのし上がったチュプ弗時代知ってるんでそんなタマじゃねーよと鼻で笑う
そのとき許可取らずにどっかのミュージシャンの曲を自分のホモ本のPVに利用して著作権侵害で炎上したくせに自分が著作権侵害されたら被害者ぶるのおかしくない 嫉妬心が半端ないって事は理解できるが
負け犬ワナビなら専用のスレに行ってくれよ
ここ一般の読者スレだから迷惑だ
お前そんな精神性だから大成出来ないんだぞ 今salonないからこの手の話ここに投下されるのね 年季入ってんなあ
漫画ならともかく小説の人の同人時代とか全然わからん アンチ=ワナビって短絡的では
専スレ餅弗はアンチ大量にいるだろ
碁の当時ワナビで今も嫉妬ワナビってそいついくつよw
犬飼さん自身今アラフィフとかアラカンだよね こんな詳細に過去知って蒸し返すやつなんて粘着基地外か嫉妬ワナビに決まってるだろ
基地外扱いの方が良いのか?
801板でやるならせめて嫌いスレでやれよな
気持ち悪いんだよ なんか面白そうな話ね
私が正体掘りましょうか?
晒しあげても良いのよ
こういう事得意だから 同人時代知ってるけど同人よりオリジナルが向いてる人だったんだと思う
粘着アンチがいても小説書き続けて商業これだけ続けられるのは才能あるんだと思うよ 癖がある作風だからアンチ飼いやすいのかも
私も苦手で読んでないや
読んでて嫌な気持ちになること多くて どうでもいいけど誘導するなら正しいスレにしてほしい
張られたスレ商業作家一般ヲチスレじゃないよね
変なとこ張ると荒れるもとだから勘弁して
嫌い作家スレにでも誘導するようにしてよ >>669
そんな年齢なんだ
J庭で見たときアラサーくらいの人がスペースにいたからあれが本人かと思ったわ >>669
アラカンて還暦のこと?マジかw
誰かが若手みたいなこといってたから30代ぐらいだと思ってたわ
右脳がどうたらで年取るとエロが書けなくなるみたいなこといってた人もいたけど
この人に限っては当てはまらないみたいだね サイン会に行ったことあるけど、どうみてもアラカンとかではなかったよw 囲碁二次で相方絵師さんに会ったとき20代中盤で犬飼さんは主婦でチワワブリーダーの商売やってて相方よりかなり年上だった
当時でアラサー以上だから今は最低でもアラフィフ
あの人が囲碁二次始めたの20年ぐらい前 会ったときというのは相方さんと犬飼さんが知りあったときという意味な そんなに前から活動してた人なの?
初めて読んだとき文章の感じから大学生〜20代初めくらいかなって思った
慣用句の扱い方なんかで作家の年齢ある程度分かると思ってたけど自分見る目なさすぎw あれをアラカンの人が書いてると思うとちょっと引くな
あぁだから作家本人のことなるべく知らないようにあとがきもツイも読まないようにしてたのに・・・ >>679
囲碁二次で20代だったのなら今40〜45歳くらいだと思うよ
だって私が囲碁(種、鋼)流行当時に20歳くらいで今38だし 水原さんのキャラ新刊あらすじ見た感じ好みっぽいんだけど
ここ数年の文章がなんか硬く感じてエロとかもツボらないの
昔みたいな濃厚な雰囲気の作品はもう一切書かれてないのかな >>663
>>669
ふぁっ!?
そうなんだ知らんかった >>684
違う
20代中盤は相方絵師さん
犬飼さんはだいぶ絵師さんより年上でパトロン?みたいになってた
PC故障した翌日に新しいMac速攻買って渡したり
あのときで30越えてたんじゃないかな
囲碁同人は年齢層高くてアラサー以上すごく多かった ツイッターの雰囲気でお若い方かと思ってた
ここでもやたら右脳がどうのでBBAと違うとかしょっちゅう力説で解説してくれる人いたしw 犬飼さん叩きはそろそろ移動して他でやって
作者の年齢とかどうでもいいわ 右脳力はBBAでもある人はあるでしょ
というか犬飼さんって本当にその人なの?
私その時代の壁胆石字書きだいたいわかるけど
それっぽいの居ないよ
記憶にある限りだとクウガやってた谷崎泉さんやはるひんなんだけど
種鋼には字書きそれなりに居たけど囲碁って字居たか?
おじろうが居たくらいしか 調べてみたら灰色や再生の弗じゃないか
なんでわざわざ囲碁で言うわけ?
例え居たとしても当時はピコ手だろ
粘着し過ぎだわ ワナビスレか嫌いスレに移動してくれない?
真面目にウザイよ じゃあ違う話題
樋口さんのパブリックスクール最新刊読んだ
最終的にはそうなるよね
受の望みはある意味では叶いある意味では叶わない
寂しいけど落とし所としては妥当だな パブリック新刊読みたくなくはないけど
どうせ誕生日祭に入るに決まってるから買うか迷う
もうひとつの全サ対象作がわたしに刺さるかどうかもわからないし >>691
犬飼さん碁のときはせいぜい胆石クラスじゃなかったか
鋼やDグレで壁
サークル名はずっと宝石姫だよ >>696
電子化遅いですよね、きっと…
煩悩を断つために紙本は買わないように我慢してる…
積読本もやめるんだ。 樋口さん好きなんだけど読むとすごくメンタルやられるので最近買っても積んでる
同じように華藤さんの受けが死にそうになるのとか
野原さんの受けが病気だったり怪我するのとかもしんどくなってきた
電書派だから邪魔にはならないけど積んじゃうだけだから
そろそろ買うのやめるかちゃんと読むか悩むわ パブリックスクール好きで新刊も満足してるんだけどさ
以下ネタバレ
再会して別荘とかで一週間耐久セックス
→満足して能天気に
→仕事はじめたらイギリス人から娼婦とけなされ実力を過小評価されてへこむ
→デミアンが事態悪化させてどん底
→同窓生とエドに助けられて復活
→色々矛盾もあるけど愛があればOKだよね!とまとめる
→ついでにペーパーで秘書が二人を見守ると腐女子の鑑のようなセリフで締める
かなり前の巻と展開が一緒でおやおや?ってなった >>703
新刊電子待ちなんだけどそれ本当に?
そうだったら前巻そのまま繰り返しじゃん 読んでみようかなと思ってたけど受け付けなさそう感すごいw
ググってみたらデビュー作だけは読んでて文章が合わなかった作家さんだった
よかった…まとめて買っちゃう前に気づいて >>703さんありがとう >>700
やるだろうな…
編集やトクマには誕生日祭で売れた数はわかっても
新刊が誕生日祭え思って買い控えられた数はわからないわけだし
オクで買った金額より高値で入札が入るうちはテンバイヤーも仕入れ続けるでしょ
まあ交通費考えれば入札したい気持ちもわからなくはない
始まったばかりのころとは違って人気シリーズは再録される場合も出てきてるのに
そういう人気シリーズだけ高値傾向があるのみてると
数は力なんだなとつくづく思う 椎崎さんの新刊届いたんで読み始めたら
何でか読みにくい
いつもと違う風でもないのにな???
わからぬ
まあまだ半分しか読んでないしラストまでで読まないと結論は出せないけど >>707
ここずっと読みにくいの続いてるよね
本筋に関係ない描写が増えた気がする
オカルトのお家事情とか 丸木さん好きだけどフェロモン探偵はなんか合わなかったな
自分がスパダリがダメなだけかもしれないしたまたまその巻だけ合わなかっただけなのかもしれないしで続きはまた読んでみたい 素朴な疑問なんだけど
○○さんの△△シリーズのSSならSSも集めるってひとは
ルチルの×周年冊子みたいに届くまでどのカプのSSか分からない冊子の場合
どうしてるの?
とりあえず申し込んで違ったら放流?
SSのカプ判明してからオクやだらけ? >>711
そういう中身がわからない福袋的な商売はダメなんだけどね
消費者センターに通報したら指導されるよ ルチルは人気カプならだいたい入れてくれるような
キャラだったかではるひんの所為で年単位で遅れるよりはまぁ… じゃあ仕方ないんじゃね…
あらかじめ発表しておいて落とし奴が1人でも居ると発送出来ないし >>710
同じく丸木さん好きだけどこのシリーズ合わない
motherみたいなのまた読みたいな 同じく
丸木さんはそんなツボらなくてもそれなりに楽しめるのがほとんどなのに
何でかフェロモン探偵だけは目が滑ってまともに読めなかった
凝った構成の霧の楽園も良かったけど自萌えド真ん中の蜜華の檻が一番好き >>711
今まで何度も外したことあるし
目当ての作家は毎回1,2人でルチルはページ数少なくて
内容も読まなくてもいいかな…という満足度低いものばかりだったので
もう何年も申し込んでないな(当然の毎回延期も腹立つしw) わたしも丸木さんは作家買いするけどそのシリーズだけは除外してる
けっこう続いているので狭量なのは自覚してるけど新作発表の度にがっかりしてる でも作家さん的には重いのばかりではなく息抜きになってるのかなという気もする
またがつんと丸木さんらしいの待ってる >>718
そのへん私もすごく好き
一番だと兄弟シリーズだけど
執着ドロドロで文章も時代描写も素晴らしい 自分は丸木さんの息苦しくなるようなあの重さだか閉塞感が時々辛くなるので(褒めてる)少しコミカルな探偵は続きを待ってる
でもあの攻めも徐々におかしくなってきてるけれど 兄弟ものも良かったんだけど吉原さんの渇愛と似てる気がしてちょっと二番煎じ感
渇愛読んだのあまりにも昔で記憶曖昧だけど流血レイポのインパクト強烈
そういう時代だったなぁと懐かしくてググってみたら新装版の挿絵めっちゃ顎尖ってた 私はフェロモン探偵大好き!
ラブコメだからサクサク読める コメディモノだから人気はあるよね
私は丸木さんのコメディはちょっと苦いかな
コメディも丸木さんも好きなんだけどさ >>724
吉原さんは文章が苦手でだめだ
あと投げっぱなしエンド多い気がして不完全燃焼なるからもう読んでない 丸木さんは番(つがい)の受けの兄とそれに魅入られて病んだじいさんのカプが読みたいんだけど出なくて残念
フェロモン以外ずっとTL書かれてるけど他のBLまた書いてほしいな 作家さんによってはTLの方が依頼も多そうだし儲かりそうだもんね
BLも書いて欲しいね フェアチャンス読み終わってしまった
最終巻だなんて悲しい 月村さんの新刊はっちゃん以来の見た目だけキレイなジャイアン攻め
一人でグルグル踊ってる相変わらず面倒くさい受け今回はツボじゃなくて残念
眼鏡屋受けの話の続きが読みたかったなぁ 月村さんの新刊、あのイラストよく載せたよねw
窮鼠が昨今の事情で表現が変わった話題を読んだばかりだったから
コレがおっけーなんだと驚いたわ >>734
わかる
読み終わるの寂しくて大事に積んである 月村さんの新刊のあのイラストは
修正忘れなのか否か
まだ読んでないのにイラストだけ見てしまったw 昨今の事情ってなんだろう…青少年なんたら条例絡み? 局部修正だけだったら近年の潮流に沿っただけだろうけど
台詞まで変えたのは忖度だろうなあ >>737
でも、すごくいい内容だったよ
環境変わっての続編始まらないかな
三作とも内容濃くて大好きなシリーズだからほんとに寂しい ラニヨンさんのフェアチャンス
1作目萌えたんで2作目も買ったら悪くはないけど
すごく萌えた!とはならなかったから3作目迷ってる
どんな感じだった? >>743
一作目の犯人がらみで話が展開、今までツンデレというか、どこか斜に構えたエリオットだったけど今回の事件でタッカーとの関係が深まってとてもいいラストだった >>743
自分は逆で1作目はいまいち二人の関係性が希薄で萌え切れなかったんだけど2作目で一気に嵌ったくち
3作目早く読みたいんだけど金欠で給料日までじっと我慢の子状態
というかいつの間にかラニヨンさんいっぱい本出てた!嬉しい 面白そうで読んでみたくはあるんだけど
アドリアン全巻読んで合わなかった場合はやめといたほうがいい?
文章や話の流れは好きなんだけどリアルゲイにありがちな言動がダメだったんだよね リアルゲイにありがちな言動がダメと自覚している人にラニヨン作品薦めても
やっぱり駄目だったわーとか返ってきそうだな
自分はアドリアン1巻目は海外の社会の描写が興味深く感じられたんだけど
2巻目以降の事件的な話が面白くなくて3巻目で挫折したクチだけど アドリアン自分も3巻4巻の事件が面倒だった
5巻で急展開して面白くなったな
そこからまた1巻に戻って全部読み返したら
今まで見えてなかったものが見えて来る感じがしたよ アドリアンは私には悪くはなかったけど攻の身勝手なセリフで
萌えもなにもかも吹っ飛ばされてしまって虚無に近いものが残った感じ
おもしろくはあったのでまだ処分してない(できない)けど
読み返すことはないかもしれない
あのセリフ何巻だったかな〜最後まで読んだけど思い出せない
それもあってまだクリスマス(?)の短編集買ってない
よさげなんで使い道思いつかないポイントできたら買うかも アドリアンはホモフォビアのゲイが攻めってのが新鮮だったな
萌える作品ではなかったけど話が面白かった クリスマスの話でアドリアンがマットボマーにそっくりって話読んでから萌えが増した フェアシリーズは2巻のパパの過去がらみの事件はあまり熱中できなかったけど1、3巻のスカルプターの事件はすごく好き 間之さんディアプラでも書くようになってからちょっと変になった
下手になったわけじゃないけど系統を変えてる?
試行錯誤中?
しっくりこない
お兄ちゃんのお嫁入りからシリーズ二つを一気に出すところが絶好調で頂点だったのかな ディアプラは間之さんに合ってる気がしない
近そうだけど何か違う
やりにくそう
もう一回角川ルビーに行った方がいい >>753
あー、そう感じていたのは私だけじゃなかったんだ
無難にまとめすぎでただ甘いだけという感じ
ルチルのシリーズみたいに、何かぐっとくるものがないんだよなぁ
大好きな作家さんなんだけれどね >>755
うん
ルチルの間之さんは期待度が上がるな アオイトリ読んだ
ファミリーハッピーが0.5割あとはいつもの木原さんだったある意味ですごいな 間之さん分量のわりに内容が薄い
エロページが多いわりに不思議とエロい空気は一切感じない
戦争の人がルチルで書くみたいだけど戦争の人にルチルのイメージはない
キャラ文庫は似合ってるけど 受けが首ちょんぱした遺体を攻めが拾って生き返らせる話の人だよね >>673
つ アヴァロンの東
戦争の話はツボらないのわかってるから読んでないんだ >>673 じゃなくて>>763です
失礼しました すごくかわいい話を書くのかな
タイトルが可愛いから硬質な感じじゃないっぽいんだよね
新規開拓分野だね ムシシリーズの愛の蜜に酔え(オオクロアリ)カプの話だけを読みたいんだけど
GOLDだけでいいかな?SILVERにも重要なエピソードで登場する?
対談とかにはあまり興味ない ムシアニバ本でもう一つ情報を教えてください
愛の在処を探せ、愛の星をつかめ、の電子限定で発売されている小説花丸の続編とかは
アニバ本には収録されてないよね? 尾上さんルドヴィカと初恋をやりなおすにあたってはすっごく萌えた
設定さえツボれば間違いない感じなんだけどツボな設定のが少なそうで選択に迷う
今回のはわかりやすく手を出しても大丈夫そうなんでありがたいわ >>767
>>768
樋口さんスレの方が詳しいと思う
完読できていないけど同人誌から雑誌掲載短編まで網羅されている印象
愛の蜜カプは他カプと関係薄いしgoldだけでよかったと思う
間違っていたらごめん >>770
ありがとう!一冊のお値段けっこうするけど特典同人の他に雑誌掲載短編まで収録
されてるならお得に感じるマジックですね
個別スレに再度質問を上げるのでご存じの方足をお運びくださると嬉しいです 間之さんはエロ萌えより二人の日常会話萌えが大きい
ディアプラスまだ勝ってないけど微妙なのか パブリックスクール新刊が2月14日にもう電子配信が始まる!
今までだと1年くらいかかってなかった? 電子化のタイミングって色々な気がするわ
シリーズものでもそれまでやたら遅かったのにいきなり早く電子化されることもある印象 オメガバ出せば誰でも予約で売れ売れ
発売後即重版って流れはいつ終わるんだ
オメガバ廃れるの待ってるのに タイトルやあらすじで分かるんだから買わなければいいだけじゃん
嫌いな801スレでやれば そんな単純な話じゃない
オメガバ売れるからって好き作家が次々オメガバ書いてるのが嫌
それ以外の本が減る一方なんで早く廃れてくれ 売れなきゃお金入らないからそりゃ書くだろうね
ボランティアじゃないんだから
売れなきゃ業界自体が寂れるし 売れてるなら良いことじゃない
私もオメガバースはそんなに好きじゃないけど好きな人もいるから出るんだろうし
無くなればその分自分好みの本が出るなんてそれこそ単純な話ではないよ オメガバしか売れないからみんな余計にオメガバに食いつくんだろうね
字のレーベルはどんどん縮小してるし少部数重版アピして話題作だと煽って売るしかないんだろ そんなにオメガバって受けてるのかな
別に毛嫌いするほど嫌いじゃないけど
特別好きな設定というわけでもないから不思議だ 好きな人は好きでオメガバばっかりずっと読んでる
自分も特別好きじゃないけど憎むほどではないかな
好きな作家さんのはオメガバでも読む 漫画以外売れないこのご時世に出せば売れるジャンルがあるなんてありがたい話よ
出版社が潤えばじっくり腰を据えて作家育てる余力できるかもだし
レーベルの減少に歯止めがかかって刊行数を維持できるに越したことはない シャレードの4月刊にバーバラさんと和泉さんがいて驚いた
シャレードのごった煮感がすごい 20年以上商業BL読んでるので、これまでアラブや3P大ブームで
皆がいっせいに流行設定を書く(書かされる)状況は何度も見てきた
自分もかつてアラブや3P苦手だったから>>776>>778の気持ちはわかる
でも大丈夫、流行はいつか廃れるものだ
流行設定の本ばかりになって飽きられていく
でも結局また別の流行が来てそればっかりになって…の繰り返しでもあるんだよな
商業ベースでやってるからそういうのはある程度仕方ないね オメガバしか売れないってことはないんじゃ
イエスノーや美しい彼や暴君竜やパブリックスクールはオメガバじゃないし
アオイトリの事なら木原さんのネームバリューも大きいと思うよ 2000年前半はバブルだったから
アラブが苦手なら読まない選択もできた
これだけ商業が縮小してる中で
次の新刊年単位先とかもザラなのに
苦手なジャンル書かれるときつい気持ちも分かるよ オメガバより、獣系が苦手なんだけど小説だと漫画と違って獣って思わず読めるのかな
まだ小説は読んだことなくて >>785
びっくりして見に行ったw
お2人ともシャレードは初だよね
元々ここは時に突き抜けた話を出す感があって楽しく読んでるレーベルだから歓迎だけど
それだけ他が厳しいってことの証なのかもと思うと暗い気持ちになるな >>787
そこらへんは作家さんたちがベテランだから力量あるけど
新人はオメガバや設定売りしないと売れないんだよ モフモフの定義が難しいな
ムシや暴君竜は獣じゃないだけで設定的にはモフモフに近いし
剛さんの狼伯爵とか典型的モフモフだけど
宮緒さんの愛犬志願は分類的にモフモフなのか不安になる
オオカミパパみたいにわかりやすいのだけ避ければ良いんじゃないかな 獣が売れてるのはなろうの影響が強いんじゃない
あそこのランキングって獣かオメガバしかないイメージ 3Pブームなんてあったんだw
801って基本的に一穴主義だと思ってたんで驚く >>787
あんたも直ぐ身バレするよね
バカの一つ覚えみたいにイエスノーと美しい彼と暴君竜とパブリックスクールしか言えないの?w >>795
???
最初ボナペティやラプンツェル王子の通い妻も入れてたけどシリーズじゃないなって思って入れなかったのに
ちるちるのレビューランキングの上の方を適当に言っただけだよ
眷愛隷属を入れなかった事を怒ってるの? ムシや暴君竜はどっちかって言うとオメガバースに近いでしょ
妊娠出産子育て+カースト的なところが >>797
剛さんの読めばわかるけどモフモフってαとかある場合あるよ
オメガバの元ネタが狼の階級だから
獣化できるのがモフモフというイメージで良いんだよね? モフモフて毛がフッサフサなケモノの獣化だと思ってたわ ちょうど今宮緒さんの時代物のオメガバ読んでたんだが日本の幕末にそっくりの異世界設定で
普通にオメガとかアルファとか言ってるからそこは日本語に置き換えてくれても良いのになぁと思った オメガとアルファって結局運命の相手だから受けてる部分もあるんだよね?
厨2設定だなと思ってる
ここまで出してるってことは売れてるはずなのに
BL人気投票には上位に二作入るかどうかなんだよね >>802
甲乙とか?
そうしたら、αβの表記がなかったので混乱してしまいました!ってレビューで書かれそう。
最近の新刊ってオメガが流行ってるからかな、リーマンものとか少ないよね。
私的にはそこがさみしい。 字の形が何となく似てるからって理由で、α=之人とΩ=几子にしてる
作家さんがいたな リーマンものが少ないっていうかこれまでの間に出尽くした感あるよ
BL小説全体みてもリーマンものが一番多いでしょ BL小説も、もう何十年も続いてて散々パターン踏襲しちゃってるから
普通のリーマンや学生が同性に恋して悩んだり何かして結ばれるっていう
当たり前の恋愛話を新鮮な気持ちで読ませることが難しいんだよね
受け入れ難い人がいても斬新な企画物でバリエーション加えるのは良いと思う
オメガから始めた人がこの先も色んなタイプの作品を書き続けて
新しい感性の魅力的な作家さんに育ってくれることを期待したい >>785
オメガバでも書くのかと思ったら、通常営業の軍隊もので笑った
挿し絵の円陣さんもひさしぶりのシャレードかな >>809
現実的な題材だと奇をてらえない分地味になりがちなうえ読ませるテクも必要だから難しいんだよね
これが既存作品の少ないBL初期の頃ならともかく今のご時勢じゃなかなか手を出しづらいテーマになってるよね
正直テクもネームバリューもあるベテランの先生以外リーマンものはあんまり受けないんじゃないだろうか
今のBLの傾向からすると読者的にも小難しい話より即萌え即エロのが読みやすそうだし
まああと何年かすればまた傾向も変わってると思うけどね 円陣さんといえば
かわいさんの墨と雪書き上がってるっぽいのになんで出ないんだろう >>813
書き上がってるの?
執筆も長く止まってたし
すぐには出版社の予定に組み込めないんじゃ 雨月さんの時代物オメガバでは
アルファ→山吹 オメガ→白銀て呼ばれてるね >>815
確認したけど分からなかった
ブログでのコピー誌うんぬんのところかな 高遠さんのシャイのシリーズは諦めたほうがいいのかなあ
イラストさん変更してまで出しなおしたのにね…
出しなおしたときからせめて3年以内に続巻ほしかったな
出しなおしがかなり売れなかったとかだろうか
出しなおしの時点でかなり待たされてたし一区切りついてないなら
ほしくないって人多かったのかもね >>818
自分も続き、切望してるけど
最近の高遠さん作品数が少なくなってきてるうえ
あんまり面白いと感じ無くなってるんだよな
昔みたいな硬派なのを書いて欲しいけど今ははやりじゃないのかな >>819
ちるちるで検索してみたら確かに最近作品数減ってるね
ご本人のモチベや事情系なことなのか売り上げ下がってるのか…うーん
比較的最近の作品では
さよならのない国でやガッシュの紳士と野蛮シリーズとかが好きだけど
初期の作品と比べると個人的な萌え度は若干下がるような気がする
ここは限界ハウスはなんとなくスルーしてしまって未読だし
キャラの天使と悪魔は誕生日祭で読んだけどもっと面白くできたろうに
細かいところで萌が削がれて残念だったような気がする >>812
小中さんのこの話、面白かったしスピンオフも読みたいとおもったけど
イラストの受けがどうみても女性だったんだよな… 小中さん何作か読んだけど面白かったのは攻めざまぁwなラプンツェルだけ
これはもう設定がハマっただけで基本合わない作家さんとみなすべきか…と思ってたけど
ググったら、となりの新妻さんも小中さんだった!これ結構面白かったんだわ
合わない設定の話が多いだけで文章や構成は申し分ないんだから今後に期待しよう 小中さんは『奥さまは外法使い!』が一番好きなんだけど、あんまり人気ないのかな
二番目が『呪禁師』だな 小中さん私にとっては前は良くも悪くもない人だったけど
いまはふり幅でかい人だな
そもそも読んだことのないのが多いので的外れかも
まあまあ
指先がすれ違う
あんまよくはない
極道と愛を乞う犬
嘘つきは親子のはじまり
だったのがルチルの全サで無理に買った
甘えたがりなネコなのに。がスマッシュヒット
かなりよかった
なので次のときもラプンツェル王子の通い妻
にしたら攻めに腹がたって仕方なくて始球式一歩手前だった
受けはよく見捨てなかったな… ラプンツェルは攻ザマァ!で楽しめたな。
攻ザマァコレクションがなかなか増えません。
マイナー枠だよね。 小中さんは登場キャラが愛おしくなったりするので好きでよく読んでる
呪禁師は続きが出ないのかと諦めかけたけど出てくれて嬉しかった
受けがネガティブな声楽家のやつが合わなかったくらいで新刊が出たらウキウキ買いに行く作家さんだな >>825
小中さんで攻めザマァなら「S社長と愛されすぎな花彼氏」がまあまあ攻めザマァ展開だったよ
個人的な好みとしてはもっとザマァでもよかったけど
>>826
私も小中さんは作家買いする一人
呪禁師おもしろいよね!このまま続いてシリーズ化してくれたらいいな 絶対楽しめるはず!と期待して読んだけど呪禁師私はダメだった
オカルト味が足りなかったというより大枠の設定が好みじゃなかったんだろうなぁ
凪良さんの満願成就と海野さんの怪異指南はめっちゃツボだったんだけど
攻めざまぁオメガの次に流行ってくんないかなースカッとするんだなコレが 小ディアの秋号特集テーマくらいならまだ飽きずに楽しめるかな攻ざまぁ 攻ザマァって嬉々として連呼する人たちいるけどイきりオタクっぽくて苦手な言葉だ
前提として受けが酷い扱いをされた上で攻めが因果応報で改心する流れを性癖としてることの
ようだけど極端な話オメガバースと同じような役割分担に近い気がする
話の一つとして別に嫌いでもないけど極端に攻めに対してザマアって強い敵対心みたいなのを
持つことを快感とは思えないわ その嫌い表明も絡みスレか嫌いな801愚痴スレじゃダメだったのか ザマァが言葉悪いだけで作中で因果応報されてるかどうかって事じゃないかな
ザマァされるキャラはたいてい作中で悪い事もしてる
悪い事してないキャラがザマァ的な目に合うと不幸とか不憫になるだけかと >>832
そうそう内容的には因果応報ってやつだよね
ザマァって言葉は自分も不快なので嫌だって人の気持ちはわかるけど攻めザマァはジャンルを表す言葉として浸透しちゃっているから
そこが嫌なひとは目を瞑るしかないと思う >>831
>>830は自分が「その言葉を好きじゃない」って言ってるだけで
このスレによく出てくる誰かさんみたいに「自分が嫌いだからその話題はやめろ」
って主張してる訳じゃないから別にいいんじゃない?
言葉一つにも色んな感じ方受け取り方があるんだから同じ小説読んでても
読む人が違えば違う解釈になることあるのも当たり前っちゃー当たり前の話だよね >>830
因果応報のジャンルのひとつのつもりで書いてた
嬉々として連呼してる気はなかったんだけど不快な気持ちにさせちゃったならごめんなさい 因果が整ってないとモヤモヤが残るから
ザマァ感は必要かと
努力したら報いがあって悪い事したらザマァされてる作品は好きかな >>836
うん、読後のカタルシスは必要だよね
私は不憫な健気受けが大好きだから辛い目にあった受けが
改心した攻めに溺愛されるというパターンが一番萌える >>837
同感ボタン連打
大鳥さんの「罪人は愛を知る」でざまぁのツボが開発されたんだよねーメッチャ萌えたわ 初攻めザマァは六蒼さんの「至福の庭」
ベストザマァは何だろう 攻めザマァはよく聞くけど受けザマァ萌えもあるのかな >>840
それを聞いて思い出したのは砂原さんの「センチメンタル・セクスアリス」
ここでは不評なことが多いけど
わがままな受けが不憫になるので大好きだった >>839
木原さんのFRAGILE
攻めも受けも存分にザマァされる
それでいて最後はいい感じに終わる >>842
木原さん基本ツボらないけどこれはツボったな
木原さんのエロシーンにも初めて萌えた 嫌われはヘイトか過剰な可愛がりだから違うでしょう
基本は禍福のバランスの問題だから
攻めザマァだと最初攻めが酷い事して後にザマァ展開があるだけ 太古の昔から因果律が巧いこと機能して展開する話が一般的に受けるもんだよね
因果応報とか勧善懲悪とかってオチに爽快感覚えるようにできてる
BLでも禍福はあざなえる縄のごとしだなぁってドラマチックなのが人気あるけど
長編ならともかく1冊読み切りで大きく場面が動いて劇的に展開する話は難しい
それをシンプルに成立させたのが攻めザマァなんじゃないかと思われ
傲慢だったり無知だったりする攻めが受けに酷いことをして傷つける
受けの色々な面を知ったりなんかして心を奪われるが受けは離れていく
自分の言動を後悔して受けに愛or許しを乞うが願いは叶わない←(ここでザマァw)
陰で尽くしたり尽力したことで気持ちが動いてハッピーエンドってオチはもうBLの様式美 攻めザマァってどの程度を言うんだろ
攻め受けどちらかに肩入れして読むことはないから攻めにざまぁみろスッキリするとまでは思わないな
序盤酷いことしたなら後悔する場面はほしいのは同意
受けが過剰にやり返すならもう結ばれなくていいのではと思っちゃうかな 受けが可哀想なままやりきれない読後感で終わるものJUNEの頃よくあったね
いまだとそういうの出版社が出すのを渋るんじゃないかな
この話には攻ざまぁが足りない!って思うことは多々あるけど(義月さんとか)
受けが過剰にやり返す話とか読んだことないなーあるんならめっちゃ読んでみたいわ >>848
過剰にやり返すに語弊があった
本心からもう無理って思ったなら影で何かされたからって気持ち戻さなくていいよって思う
受けにも攻めをもう一度信じたいって気持ちは常に心に残っていてほしい
多分ここで言われているざまぁ展開は苦手なのかも 基本ザマァは破局で終わらないから
攻めや受けが過去の行い反省したりしてもザマァ展開と呼ばれるよ
FRAGILEは突き抜けてるから反省とかなかったけど >>849
パブリックや暴君竜も攻めザマァ呼ばれることがあるから
多分ザマァという言葉にとらわれ過ぎてるかと
ムシには受けザマァもある 今思えば夜光さんの「跪いて、永遠の愛を誓う」は受けザマァかな
ホニャララした頭の軽い坊ちゃん受けが父の秘書にSM調教された結果
鮮やかに変貌を遂げていくとか結構なカタルシスがあったかもしれない
読んだの昔で記憶曖昧だけど「エースをねらえ」風味な印象が残ってる >>853
おお、そういえばあれは受ザマァの典型かもしれないね
昔の奈良さんの絵柄の挿絵もよく合っていて時々思い出しては読み返している大好きな話だ >>852
確かにざまぁって言葉にとらわれすぎていたかも
パブリックも暴君竜も好きだわ >>853
アレは受ザマァなんだ?
見事に調教完了って感じたし、ハピエンでよかったねー(他人事〜)
と私は思った。
どちらがひどいことをしてもハピエンで終わるがお約束だから
その間のゴタゴタにこだわるんだよね。
私、今宵、雲の上のキッチンで を今読んでるんだけど
これって両ザマァなのかなー?ってここのスレを読んで思ったんだよね。
どうかな? キッチンの方はよくわかんないけど
12時の鐘〜は素晴らしくよく出来た攻ざまぁだと思う 嬉々としてザマァを連呼の意味が分かった気がする
ザマァって言葉が自分が何かしてやったような気分になれるよね
実際はそうじゃないんだけど 話で音で聞く分には何ともないんだけど
こうしてざまぁって字面が何度も並ぶと嫌な感じはするかもね
言ってる方は嬉々としてはいないんだが
字面が強いんだろうな
でも攻めざまぁは好き >>856
愛の罠は受けザマァじゃないの?
転落しててザマァ感あった 意外に世間は勧善懲悪求めるものみたいね
前にBLじゃないアニメで善人側だけど行きがかり上悪いこともしたキャラが罰を受けないで生き残ることにネチネチ叩いてる人多くて驚いた 勧善懲悪や因果応報や禍福は糾える縄の如しなのは作中倫理が整ってるから日本人の大多数には受けると思う
祇園精舎の鐘 諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ
基本はこれでしょ
三国志が人気あるのはどの国も天下取れないからだし
信長だって本能寺されるし 忠臣蔵だって討ち死にするから良いんだよ >>863
三国志とか忠臣蔵は判官贔屓ってやつで応援されてるんであって滅びるから人気ってわけじゃないと思うなー
このスレでもだいたいは死にネタバッドエンド地雷の人多いじゃん
ハピエンじゃないから点数辛めですなんてレビューもあるし ザマァはBL作品の設定や展開を端的に表す概念として一応成立しちゃってる感じ
共通認識にまで至ってない人だと汚い字面のイメージが先行しちゃうのかな
高みからどん底に落ちてザマァのちハッピーエンドに向かう高低差が良いんだよねぇ
ジェットコースターに乗ってるみたいで楽しい >>861
愛の罠そんなんだったっけ?
昔読んだきりだから覚えてない…読み直してみるわ >>866
愛の罠自体が別作品のスピンオフでそっちの方で鬼畜悪役やってたから
スピンオフした際に主人公受け化した時には落ちぶれてたよ >>861
>>866
愛の罠は攻めざまぁだと思っていた
同シリーズの兄の話から通して読むと受けざまぁでもあるのかな
>>865
概念として成立しているのは理解しているけどざまぁは字面的に不快だと言う意見もすごくわかる >>867
愛の罠しか読んだことないけど、そういやなんか過去に悪役だったみたいな描写あったきがする >>863
勧善懲悪は好きだけど
受けと結ばれる存在がザマァされるべきな人物だとなんでそんなのと結ばれるんだ、胸糞じゃんみたいな気持ちになる 愛の罠は、お菓子の家と一緒で前作の悪役救済作品
まんまと好きになったよ 愛の罠は攻めも酷いけど受けの過去も相当酷いのに後半やたら受けの味方だらけになって攻めばかり諌められるのはちょっとと思った >>872
それは樋口さんの作風じゃないかな
樋口さん自身に不憫受け萌え属性ありそうだし
だからムシはナナフシが好きだよ受けがそこまで卑屈じゃないし攻めも悩める普通の少年 ムシシリーズは愛の罠が一番好き
その次はナナフシ受けのやつかな >>873
わかる
ナナフシが一番ムシシリーズで好きな受けだ 攻ざまぁといえば義月粧子さんの作品が昔ちょくちょく挙げられてた印象 >>871
知らなかった
愛の罠だけ抜粋して買おうと思ったけどシリーズの最初の方から読むことにするよ、ありがとう 木原音瀬さんの嫌なやつ、明日新装版が出るのね
好きだったわ
一般小説の謎解きっぽい捜し物屋のも面白かった >>876
義月さんはさかしまな恋しか読んだことないんだよね。
これは、好きな子いじめが拗れた話だったと思うけど。
よかったら紹介してください。 義月さんはざまあ度が足りなくていつもモヤモヤしてた 六青先生の新刊ボリュームすごかった…
もうお腹いっぱい >>884
頑張れば半分ぐらいのページ数でまとまったんじゃ…?とちょっと思ったけど読んだけどページ数ケチってない分、丁寧に書かれているって印象
脇キャラも魅力的で個人的は面白かった
ただいつもどおりのモブ姦あるから苦手な人は手出さない方がいい 六青先生の健気不憫受けですれ違いものが好きなら今作はハズレないと思うよ >>885
ありがとう
モブ姦大丈夫なので読んでみます あ、買うなら特典冊子つきか電子の特別版がいいよ
特典の内容が本編に入れた方がいいだろうってかんじの内容だったから パブリックスクール発売当初に上下巻読んだときは好みじゃないな〜と思ったけど、電子でセールだから買い直して読んでみたらグッときた
好みって変わるもんだな パブリックは1巻だけだと普通な内気受けでイライラするかもね
まとめて読むと割と図太い受けだからその辺で許容されたのかも ごめ、途中そうしんしてもた
表紙買いしかけたんだけど、中身もいいなら買いたいな パブリックは悪くないけど
樋口さんの黄金パターンに近いので
誕生日祭に目当てがあったら買うってことにしたい
SSまで集めてたら財布に痛い
可処分所得ほしいな〜 樋口さんといえば今月キャラからでるシリーズ予定のファンタジーものが楽しみ あらすじがまだよくわからないからわくわく このシリーズにハマれるといいなあ
最近の新刊はタイトルに「王」ってつくの多いね
王からうけるスパダリ感強者感が今人気あるんだろうな 最近なんで樋口さんこんなにageageなの?
普通に気持ち悪いんだけど…
専スレでやればいいのに 新刊出て総集編出たからだと思うよ
基本有名な人は新刊出たらage意見多くなるよ
ディスるほどの興味も無いって言うか… >>898
水差すだけなら振りたい話題を自分からふりなさいな
杜に載ってたけどデッドロックも新刊出るんだね
人気になったからか息が長いな〜
誕生日祭候補だ 樋口さんは御本人の性格が苦手で、もう読めない
Twitter見たのが失敗だったな
構ってちゃんが受けと被って見えて無理になった 樋口さん作品の話題で批判的なコメ書いたこともあるよ
専スレがあるからとか自分の苦手な作家の話題にむかついていちいち追い出しにかかってたら
人いなくなるよ 樋口さんはネガティヴ受けが多いから始球式になり易い
ムシもナナフシ以外はダメだった
ナナフシだけなんかいつもの樋口さんとは違うよね
攻めも傲慢タイプじゃない普通の悩める青少年だし ブログはまだいいけどTwitterは作者の本性が見えるから見ないようにしてる…
シリーズといえばいつになったらドラゴンギルドの最終巻は出るのかと思ってブログ見に行ったら担当者とモメてたみたいで悲しくなった
でも今年中には出るみたいで安心した >>898
まーた自分の嫌いな作家は専スレ行けって追い出すの?自分が見なきゃいいだけ、ここはあんたのスレじゃない >>906
読んですぐ投げること…だから始球式
古の801板住人が使ってた古い言葉 樋口さんと凪良さんはデビュー作から売れっ子で
自信満々だから受賞コメントとか自信満々で
謙虚さ無さすぎるんだよ 実力あっても
露骨な自信家は可愛げなくて読む気無くす
陶酔系作家は嫌い
謙虚な作家さんは応援したくなる 凪良さんって営業ツイしかしないような
売れてるなら自信あっても良いんじゃないじゃない
卑屈で影で悪口言う奴よりずっと良い 凪良さんはキャラの手書きインタビューが痛かった
自分の作風を美化して語り過ぎてて一番萎えた 抜け出したい某スレによく書き込んでませんか
ちょっと文調が既視感あるので >>910
それは昔の腐が良くやった奴だから大目に見てほしい
2000年頃に流行ったよね
和泉桂さんやはるひんや谷崎泉さんも同人誌でやってるから 六青さんの新作読んだけど話がなかなか進まなくて脱線も多くてつまんなかったな…
評判はいいみたいだから自分が偏屈になってしまったのかも… 六青さんの新作は高飛車傲慢受けきた!!!と思ったら結構初期に牙折られて丸くなるから傲慢スキーとしては辛い >>915
そうそう
まるで別人のように大人しくなるよね
攻も尊大でSっぽいのかと思いきやすぐにデレるし
あらすじや試し読みで期待した感じとは違ったな >>911
>>912
儲って推しが批判されると同業者と決め付けるよな
読者でも作品と本人嫌いな人間居るだろ もしかして犬飼アンチと同じ人なのか?
成功者に対して憎しみが激しすぎるだろ
巣に帰ってくれ 犬飼さんは樋口さん凪良さんと比べたら成功者って感じしないなぁ(個人の感想です) 犬飼さんなんて嫉妬の対象にもならないだろw
イラストレーターに恵まれてるだけのアラカン巨漢BBAだし >>904
担当と揉めて新担当になったのか?
紅玉ファンレター転送遅いからキレた人ってギルドの人? 基本、有名な作家さんには同業私怨とワナビが沸くけど
樋口さんと犬飼さんは特に多いね
逆に凪良さんはあまり聞かなかった
同人やってるかやってないかの差かな? ここって今まさに売れてる人の話全くできないよね
売れない同業が嫉妬で発狂するからほんと迷惑
そういうメンタリティだから売れないままなんだよね 私は樋口さんも一穂さんも凪良さんも犬飼さんも普通に話出すし
普通にダメだしするよ
砂原さんも出すし夜光さんも尾上さんも出す
ちょっと古い人の話題多すぎかなって思ってるし
かわいさんや木原さんや榎田さんや英田さんは私も好きだけど 英田さんはボス気取りで苦手
成功者は榎田さんなのに 樋口さんは人気っていうくらいの知識しかないけど
初投稿からデビューまで7年っていうインタビュー見てすぐ売れたと思ってたけど大変なんだなぁと思った 榎田さん9○○でモグモグとかやらかして専スレがヲチスレになってたのを思い出す そのくらい普通に居るし
苦労自慢うざいよ
ウジウジ受けそのまま
今は売れ売れ自信満々で受けも強気になってきたのか 榎田さんは茶屋町勝呂の絵で売れたのに絵が褒められるのに腹立てて新装版で絵全部抜いて専スレですら叩かれまくってたな 夏の塩か
あれイラスト素敵だったよな
まああの絵でなくても売れたとは思うけど
だからってイラスト外すとか大人げないわ 榎田さんフラレて泣きながらなんでふられたんだろって聞いてきた友達に「乳首が黒いからじゃない?」って言ったってエピソードが強烈で忘れられない 茶屋町さんに新しい装画頼もうにもここ13年ぐらい活動されてないから別の人に頼んだんじゃないの?
高遠さんの世界の果ての続編がもしでても(望み劇薄)イラスト変わりそうで悲しい >>926
一般に行っちゃった人は居ない人だから…
なんでそんなに作者の人格気にするの?
ツイフォローしなければ良いのに 榎田さん、魚住シリーズ最終話で逃げたから
なんで子供視点なんだよって残念だったな…
久留米の「好きだからだ」も、魚住視点で読みたかった
それで読むのやめちゃった >>932
無い
茶屋街作画の新装版出してるから眉唾 魚住君シリーズは窮鼠と同じで当時だったから評価されたシリーズだと思うよ
今読んだらダラダラウザイと思うし当時流行ってた訳知り顔のサバサバ姉御系女主要キャラが今では受け入れられない人多いと思う
榎田さんで面白いのは普通に交渉人1〜3、6、7巻 新装版のときは榎田さんはお文学作家かぶれしてて文字で勝負するって挿絵なし表紙なしにしようとしてたんだよ
編集部が抵抗して帯に茶屋町さんの新規描きおろしとペーパー特典つけて帯外すと真っ白けの本になるようにして榎田さんの機嫌取った
そのあたりは当時の榎田さんのブログに書いてあった気がする
当時の榎田さんのスレは信者とアンチで荒れに荒れてた 今だと電子で復刻版夏の塩読んでる人多そうだから知らないのかな
電子版の表紙見ると茶屋町さんの絵が表紙だったと思うだろうけどあの絵は紙本だと「帯」ですよ
本来真っ白の字だけの表紙なの
帯を電子に取り込むのは異例だけど帯の絵を残した編集部の努力を認めてあげてほしいw
復刻版発売をリークしたタレコミによると復刻の条件は「ハードカバー挿絵なし」だったとか
後書きもなし
純文学に売り込みしてた時期でBL投稿出身を隠したがってた 叛獄の王子全巻まえ買ったから読もうかと思ったら、表紙の褐色黒髪は攻めなのか…
美人攻め男前受けかと思っててショック 叛獄の王子完結したんだね
1巻読んだけど2巻がなかなか出ないから内容忘れちゃった
金髪が受けだといいなって思ってたのは覚えてる
全巻買ってみよ 3月に電子で出したら番外編をまとめた本がでるらしいから
読み直すタイミングには良さそう >>920
叩く対象のことくらいヲチしておけば?
手の写真出してるよ 庭でサインもらったけど
三十代にしか見えなかった
スラッとした長身イケメン >>944
ヒカルの碁の同人誌出してたの20年ぐらい前でそのときアラサーなのにいまアラサーはないわw
背は高くて確かに男顔のおばさん
お世辞でも美人じゃないな
あえていえば普通 話が良ければ作家の容姿なんてどうでもよくね?
容姿叩きの人はさぞウツクシイ見た目なんだろーねー心根真っ黒だけど 凪良さん途中から「こんなのも、こんなのだって書けます」みたいな萌えと一線おいた感じの変化球本が続いて
ちょっと離れてた
一般の本が出て、そっち方面へのアピールだったのかな?と思った
最近の「美しい彼」は、BL的に私は面白かったけど >>946
容姿の話出したのは信者だし
信者の容姿持ち上げはだいたい7割引きで見るべきだと思うけど 庭たまにすごい高齢の人いるよね
叩きじゃなくてそのお年でバイタリティすごいって感心しちゃう 小説の内容に関わらないことは全部まとめて出てって欲しいわ
容姿や年齢の話題なんて不毛すぎるし面白ければなんでもいい 犬飼さんのエログロすぎて無理なんだけど売れてるってことはみんなああいうのが好きなんだね 作者の人格とかどうでもいい過ぎる
作品が全てだよ
流石に私も椹野道流先生の鬼籍通覧シリーズに出てくるBLの若手指導助教の女医伏野ミチル先生(キャラクター)には驚いたけど…
作品内部にまで出てくるのはその…気が付きたく無かったよ
鬼籍通覧面白いのに台無しだよ >>947
凪良さんと一穂さんは設定からBL書いてる気がする
こんな境遇のキャラがBLになったらどうなるかと 一穂さんは自分の仕事からネタを仕入れてBLに仕立ててるんだろうな〜といつも思う >>951
私も生理的に無理
美少年なぶって喜ぶリョナみたいな雰囲気で受け付けない >>953
わかる
今回はどんな手法でくるかなって期待して読むしそれが自分の中でハマるとその職種や業界に興味持つ流れが楽しい >>944
今アラサーなら当時十代かよw
20年前に専スレ持ち弗でアンチ大量に飼って
よく知られた人なんで今更アラサーはないない
チュプでチワワ繁殖させてサイトで売ってたブリーダーだから犬飼ってペンネームなんだよ
+スーパードルフィーのののから名前つけててそんなかわいくねーよBBAと当時からry 作者自身の話は興味ないし読みたくないのでここで話題しないでくれ 庭っていつの庭の話か書いてないし944は20年前の話なんじゃないの 犬飼さん男顔というよりきつい顔だと思った
美人かは…うーん腐女子の容姿の褒め合いって基準どこにおいてるんだろって思うよね… リーマン萌えはあまり無いんだけど仕事仲間萌えはあるから色んな業界のお仕事BL出て欲しい >>957
犬飼さんに親でも殺されたの?
いくつか知らないけど去年の庭で30代に見えたし
努力して若さ保ってるのは悪いことじゃない
十数年も虹やらずに真面目に商業やってる
作家を何故そこまで叩くのか理解できない お仕事BLすき
だけどオフィスえっちはやめろってなる >>957
スーパードルフィーののならあれはかなり初期の人形だからね
それこそ20年以上前だわ >>962
自分が見かけたのは商業行く寸前くらいで三十代にはまるで見えなかったけど今儲視点でも若く見えるならいいんじゃないの
誰も悪いなんて言ってない
イケメンだの三十代に見えただの書くから反論されてるだけなんで被害者ぶられても 情報開示請求がバズってる世の中なのに、そんなこと書いて大丈夫なのか?と真偽はともかく心配になってしまう 書きたい人には書かせればいいわ
書けば書くほど貴女の情報も絞り込めるもの
15年以上煮詰めた貴女の怨念の代償は幾らかしらね
もちろんこんな面白いことは他のまとめサイトに情報売るわよ
私は情報提供するだけ誰も攻撃しないし失わないわ
先生側がアクション起こさない事を祈るか場所を弁えるべきね
私はきちんと住み分けして嫌いスレに書いている人は売らないわよ あと忠告だけど
先生側の弁護士は嫌いスレとか関係なく開示してくるわよ
人を呪わば穴二つはいい格言ね >>963
分かる
人が入って来たら、ニオイ残ってるだろうってドキドキする >>967
なにコテ入れてんのオバサン
つーか訴えるって昔ブリーダーだったのを書かれたこと?w
もしかしてご降臨中?w ブリーダーだったのは本人が自分で書いてたことだな
あとはっきり覚えてないけど商業禁止の鯖でチワワ販売サイト開設しててそこ叩かれて消したんじゃなかったっけ? >>969
そのドキドキがたまらんという人ももいるんだろうなー
同僚からすればとにかく迷惑よね 私もお仕事物は好き
仕事場でいたしてるのは萌えられないし
後ろからハリセンでどつきたくなるけどね
20代前半まではスルーしてたから好みって変わるね
尾上さんのクロスの奇跡の泉買ったら腰巻にシリーズ始動ってあったんだけど
続きそうな感じで引き強いですか?
うわーってところで以下続くなら目鼻がつくまで積んでおきたい >>973
2冊だからシリーズって言ってるだけど思う 犬飼さんを貶してるワナビちゃんは犬飼さんより実力も
知名度も下の下の下の下の下だってこと自覚しなよ
十数年前のネタで私怨丸出しにしてる自分を恥じた方がいい
そんな根性だから売れないんだよ 自分が嫌にならない?
私がアナタだったら死にたくなるよ 嫉妬は醜い コテハンの〜だわおばさん
犬飼さんの擁護のフリしたアンチ?
それとも本気で庇えてると思てる?
犬飼さんに迷惑なんだけど
こんな信者飼ってる犬飼さんに風評被害が被ってしまう
そしてなぜアンチがワナビなのよ?根拠ないじゃん アンチが全部ワナビに見える人は病気か頭が悪いんだよ
専スレ弗なんかワナビじゃないアンチのほうが多いに決まってるだろ
ワナビじゃなけりゃプロの犬飼さんより実力も知名度も下で当たり前、プロ目指してもないのに下と言われても屁でもないだろっての
見当外れの叩き方してもバカにしか見えん 犬飼さんてそんなに面白いの?
アンチが活躍すればするほど興味が出てくる
私が名前知らないってことは
オメガバモフモフ子育て異世界ヤクザsmのどれかだと思うけど 小説好きでBLは漫画は読まずに小説しか読まないけど、
長編の場合完結しないなーって印象。
どーでもいいエピソードで続けていて最初は好みの設定で読み始めるんだけど、
途中から、長編あるあるきた!って感じて読むのをやめてしまう。
上手く完結させてくれたら良かったのに…が多いなあ。
売上のために引き延ばすのかな?やっぱり。 犬飼なんてどうでも良いわ
私の遊び場でルールを守らない奴が嫌いなだけよ
きちんと住み分けしてちょうだい
アクションされるのが嫌なら普通の読者スレで私怨での個人攻撃は辞めてちょうだい
見苦しい奴は嫌いなの
これは警告と恫喝よ 意味分かるわね? 今iPadだからスレ立てられないわ
ごめんなさいね 最近ここもまともな人ばっかりで大人しめだったから
こういうエキセントリックな人来てくれるとニヤニヤしてしまう
アンチと擁護のやりとりは楽しいのう 立てても良いけど
>>2以降貼れない可能性あっても良い?
なら立ててみるわ >>980
警告も恫喝もどうでもいいからスレ立てしてくれませんかクソコテさん
見苦しいですよ 今回は問題なく立ちましたわよ
次スレ
ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1582102810/ >>980
スレ立ておつ
遊び場で遊ぶのはいいけどお片付けもきちんと責任持ってよろしくね 半コテ、カマ口調でおかしな持論をえらそうに語ってるくせにスレ立てできませんって笑えるんだけどw で、スレ立てする時はコテ消したのなんでなん?
おかしなオバサンだね >>990
コテハンは無条件にNGするのが一般的だからよ
そんな名前で次スレ立てたら困る人が出るじゃない
コテハンやる上でのマナーの1つよ
これ以上私に構うんだったら絡みの方が好ましいわね
普通のスレに私が過剰に出ることを私自身もあまり好ましいと考えていないわ >>982
まともな人ばかり…????
自分の気に入らない作家は叩いてその話題すらさせない人ばかりでしょ >>975
あんた前回嫉妬ワナビはこっち行けと全然関係ないスレに誘導してクソコテハンも連れてってスレ住民に迷惑かけまくったでしょ
正義厨ほど迷惑なものはないな 犬飼さんが活動小休止宣言した理由がここのせいなら匿名をいいことに誹謗中傷してる時代遅れのオバサンは訴えられて泣きを見るかも
今頃弁護士に相談中だったりして そうならいいのになー
次スレには来ないでねオバサン 50過ぎでBL作家やってる人いる?
鬼籍に入られた先生も多いと思うけど 誹謗中傷ってどのへん
ブリーダーも本人が明かしてたしタトゥーの無許可で使って自分の同人誌のPV作った著作権違反とか逆に訴えられそう 容姿叩きとかね同人板はおろか難民でも割とタブーな方の話題だからね
自分がヲチ民並みの底辺行為してるって分からないのかな
はぁ… ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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