太鼓が四弦とならやれる発言を鍵盤が聞いた時も、全くひくことはなく、それはまぁ良いとしてなんで俺じゃないんだって発想だもんね笑
しかもそれをラジオで言えちゃうあたりが、男同士に対しての抵抗とか軽蔑とかまったくなさそうで素敵。

なんか音楽だけじゃなくそういう多様性を受け入れてる感覚も王牛の好きなところかも。