六弦と鍵盤おしだったんだけど、昨日の羅時尾はなんかもう鍵盤と四弦の関係性に心が全て持っていかれてしまった。
もはや愛というか、こんな純粋無垢な綺麗な感情のやり取りを目の当たりにすることなんて、生きててそうそうない。
王牛好きで良かった、なんかドラマみたいに素敵な世界を見せてくれてありがとうという気待ち。