1番週刊誌にはられてそうな六弦が売れてから全く浮いた話撮られてないけど、これまでも全く女性の影ってなかったのかな?
他麺の口から六弦の彼女の話や女性の話すら今は全然聞かないけど、それって昔からなのかな?

敵わない恋愛の歌は、六弦が男性もありで通常の恋愛ができない辛みを肌で感じてるから書ける世界観なんだと思いたい気になってくる…
なんなら鍵盤との関係を歌ったものだという妄想がまじにリアルだったんじゃないか、という錯覚に陥りたくなる