電話の後鍵盤の家に行って散々話聞いてやって慰めるのに、自己否定ばかりの鍵盤に次第にやり切れなさで苛立つ六弦。
俺はお前をこんなに認めてるのに、その才能に人柄にこんなに惚れてるのに、こんなに愛してるのになぜお前はこっちを見てくれないと、
隠してた思いが溢れて押し倒して機巣してめちゃめちゃ鍵盤を抱いて…