号と六弦の関係に嫉妬した鍵盤が六弦宅に突然現れて静かにキレてて、六弦を言葉で追い詰めながら無茶苦茶に抱くの想像した
少し前まで鍵盤受けを妄想してたのに脳内がややこしい笑