この流れで思い出した萎え

二次パラレル
警護職の攻めの前に不審人物として現れた受けは、パルクール並みの軽業で4階のビルから颯爽と逃げていく
その後も攻めは、神秘的な黒髪黒瞳と神出鬼没なミステリアスな受けとの再会を繰り返すうちに惹かれ・・・

てな流れだが、類稀な美貌も高い身体能力も魔性めいた魅力も全部原作の攻めなんだよね(受けはパンピー)
立場逆転とかかもしれないけど、読めば読むほど受けの描写がまんま攻めを語っているようで違和感が萌えを超えていった