じゃのめさん初読みで黄昏アウトフォーカス買ったんだけどすごく萌えた
男子校の寮生もの・ゲイとノンケとの紳士協定とその破棄・部活動と愉快な仲間たちと
舞台装置はわりと王道なんだけど独特な雰囲気があって私は好きだった
劇中劇のBL映画も番外編とかでそのまま読んでみたい
部活仲間のスピンオフが続いてるからそれも単行本化を楽しみにしてる
ただ単話版最終話の番外編は単行本未収録で単行本には別の番外編が付くというのが
ややこしいというか単話未購入だと見落としそうでちょっと気になった
ほかの話でもそういう形式の本があるみたいだしハニーミルクレーベルの特徴なのかな