四月の東京は…下巻読んだ、感動した。
以下バレ







途中キツかったけど最後は甘々で幸せいっぱいで良かった。
攻めがほんわかして暖かい太陽みたいなキャラで、受けはいじらしくて最高だった。
ただ、タイトル回収の一番感動的なシーン「俺の四月の東京だ」の意味がよく分からなかったのが痛かった。それまで感動が最高潮に達してた分、??で頭がいっぱいに。
その後に「俺の全てがいる場所だ」の下りでなんとなく分かるけどあの時点では謎だらけだった。受けも「?」となったのでは…。