最近読んだばかりの毬田ユズさんの初ピアス単行本あとがきで
表紙イラストの受けの尻を帯ごときに隠させはしない!とか
本文が白抜き修正で消えるというならこういうのはどう!?みたいに
実に楽しそうにエロ描写に挑む様子が描かれていて読んでるこっちもテンション上がった
作家さんがこういう風に考えながら作画してるんだなってのも分かって興味深いし