読み終わったので投下します
ざっくり思いきりネタバレするので注意してください
書下ろしはその後の岩城の余生
政治家に転身して同性婚に関する法案を作って満足して生を全う
若かりし頃に外見が戻って当時の香藤が迎えに来る
ものすごくあちこちで見る終わり方だけど
落としどころとしてはこうするしかないのかなと
おとぎ話的にふんわりとこの後も幸せに暮らしましたエンドでも
よかったんじゃないのかなぁ
作者は満足そうなので批判はできないけどなんとも複雑な気分だ
一巻が出た時から例の自粛期間を経て追いかけ続けてきたけど
儲クラスのファンではなくてよかったと思ってしまった