水城せとな先生の同棲愛を読んだ
97年ごろからの作品で色々時代を感じる
電話は家電 VHSをレンタル 使い捨てカメラ
押し倒されて色々してるうちにTVの画面が砂嵐に(時間経過を表現)ポスペ
あと「ゲイ」じゃなくて「ホモ」なのとか
巻数が多くて人間関係もつれまくりで女ともつきあったりで
今では商業でやれない話だなーと思った
最近のBLに慣れてる自分には脳の切り替えが難しい話だった