六弦って微似留とか作ってる頃は「鍵盤はこんなこと言わない」とか「こんな口調じゃない」と思って
歌詞に違和感があったらしいけど、
葉区実では「俺が歌ってるかのような心の距離感で鍵盤が歌ってて同化してるみたいな感覚があった、
俺の言葉が鍵盤の言葉になってる」と思ったんだって
それに対して鍵盤は
「時間を積み重ねてきて六弦の人生も見てきたから」って答えてたんだよ
萌えるし泣ける
この二人が出会えて一緒に盤度やれてほんとによかった