ボーイズラブ小説について 139 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
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ボーイズラブ小説について 138 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1590972277/ >>642
>目が滑る本と引き込まれる本の違いは何だろう?
BL小説雑誌読む時いつも作家さんの名前見ないで読み始めるからか
ここでしょっちゅう名前が挙がる人とそうでない作家さんの吸引力の違いがよくわかる
>どっちも設定自体は似たような感じなんだけど確実に何かが違うんだよね
そうそう
同じ素材を扱ってても書き手によって切り口が斬新だったり味付けが個性的だったりするの
作家さんの語彙力とそれを駆使するテクニックにメロメロにやられちゃう感覚メッチャ爽快 オメガバース読むと作者の実力が浮き彫りにされて残酷だと感じた
今のところ木原さんのオメガバしか響かない
安西さんや夜光のも一癖加えてて面白かったは面白かったけど
普通の安西さんや夜光さんの作品のが面白い 凪良さんや一穂さんの暗いセンシティブオメガバース読んでみたいな
もしくは樋口さんや犬飼さんのファンタジーオメガバース
ただのムシや暴君竜だろってのはナシで
どれだけ突飛な設定が付け加えられるか興味がある
剛さんとか岩本さんはオメガバ流行前にオメガバ書いてるよね
剛さんのは運命の番まではあるけど妊娠出産はしてなかった 作者が感想ありがとうと引用RTされて流れてきた感想がなかなか厳しい内容で
本人読むかもしれないのにこういう感想をツイでは書けないなと思ってしまった
感想難しいね 作者に直接ツイしてないのに引用RTしてるならエゴサもできる繊細ヤクザなので
ツイでどうしても厳しい感想書きたいなら気にしないでいいと思う >>640
前スレの終わり頃からこのスレの最初見てみたらわかるけど
わざとやってんだよ
このスレには基地外BBAがいるからね 元りぼんの少女漫画家思い出したわ
わざわざ作家垢で引用RTだかして信者けしかけて一般人のツイ垢消しにまで追い込んでたよね 感想エゴサしていいねぐらいならともかく引用RTまでする作家は苦手だわ 新刊発行時タグつけ感想拾ってリプRTしまくってたの見て『タグつけない、作家名出さない、新刊名出さず本画像のみ』でツイしたけど拾われたことあるから新刊発行時の作家のエゴサすげえなって エゴサは一部の作家と編集部に感じるな
編集部はツイで反応探るのも仕事一つだろうから
業務エゴサだろうけど
頭が煮えた尊いですみたいな感想ばかりイイネされる 感想を全部引用RTしててその度長々スクロールする羽目になるから
面倒くさくてフォロー解除した作家さん居るわ
誰得なんだと思うけど
プラスの方が多いからやってるんだよね?
今は手紙が来なくて、ツイの感想が手紙代わりだから
自分の為にいいねしてるという某漫画家さんの意見は納得なんだけど もうずっと前にここで(たぶん)おすすめされていた神楽日夏さんの本を
幻冬社のセールで購入しました!
読み応えありました!ありがとうございました。
2冊しか購入しなかったのでまた読んでみはすね。
姫巫女と肌にひそむ〜を購入したんだけど他にこれは是非って言うのがあれば教えていただきたいです。 >>667
それおススメしたの自分だと思うw
正直その2作が突出して良くて他に好みの話そんなにないんだな
「皇帝と盗賊」「神と契る」「虎王の祝祭」粗筋がお好みなら良いかもです ついでにアンリミで神楽さんの「天国を夢みてる」出てるんでコレもおススメ
すごく面白いかっていうと微妙だけど何ともいえない味があるなぁって感じの話 >>668
まさかのご本人さまから!
ご返信ありがとうございます。
ずっとお気に入りに登録しててやっと購入しましたー。
新しく知る作家さんにハマるとセール関係なしに読みたくなる不思議。
早速チェックしてきますね。 そらの誉れは旦那さま読んだ
3作目だしそろそろパターン化して蛇足な感じになってたらどうしよう…と少し不安だったけど変わらず面白かった
一番よかったのはスパダリな攻めが弱ってるところを見れたところかな
後書きの感じだとまだ続くのかなー?
このカプならまだまだ読んでみたいので続くといいな 野原さんは「泣きっ面にキス」「愛されたがりの嘘つき」「溺愛紳士と恋するマカロン」好き
特に「泣きっ面にキス」は何度読んでも笑えて泣ける自分でも訳わからんくらいツボ
でもファンタジーはどれも好みに合わないんだなぁ >>671
ありがとうございます。
意外とお高くて!
あらすじは好みなので読みます。
好みドンピシャの本がたくさん買えると嬉しい! 小説ディアプラス
一穂さんの小説の扉絵、前編から思ってたけどクッキングパパ似だな
川琴さんのファンタジーが斜め上で笑った >>672
面白かったねー
相変わらずハラハラドキドキさせられる展開で物語に引き込まれる BL小説好きの友達を作るぞ!
とワクワクしてツイッター垢を作ってみたけど、
世の中にBL小説好きが少ないと言うことに気づかされちょっとしょんぼりした。
作家さん自体フォロワーそれほど多くないし(三桁程度、上位クラスでやっと四桁)
そのファンとなるとフォロワー二桁、みたいな
こんなもんなんだなぁ >>677
読書メーターで感性合いそうな人をフォローしたりイイネつけたりしてたら結構同好の士ができたよ自分 ぼっちなんで友達はできてないけど
読書メーターは面白いからおすすめ
似た感想の人が読んでるのはけっこう当たりがひけるし >読書メーターで感性合いそうな人をフォロー
その発想はなかった!
教えてくれてありがとうやってみる! ツイッターなら「#BL小説応援し隊」っていうハッシュタグで感想載せてる人結構いるから
そこから合いそうな人フォローするとか? ツイッターって割と気を使うから合わない人も居るかと
自分もツイやってるけどクソだと思った話や駄目だと思った本の話題絶対に出さないからね
ネガ意見ここで言う ネガ意見は言いにくいね
言うとしてもタイトルや作者名は絶対出せないしストーリーもぼかす 毒はフォロワー無の鍵垢作って吠えてる
レビューに騙されて怒ってるのが多い
同じものを買わないため備忘録代わり使ってるよ
褒めは表垢で届け作者のつもりで書いてる 野原滋さんそらの旦那シリーズしか読んでなくて
犬、拾うオレ、噛まれるをブックパスで見てきたらめちゃくちゃ面白かった
最初受けのストーカー行為に引いちゃって読むの止めようかと思ったんだけどそれ乗り越えたら一気に面白くなった
我慢して読み進めて大正解 >>685
それ面白かったなら僕の行方もオススメ
初期はけっこうサスペンスっぽいの書いてたんだなあと驚いた >>686
オススメありがとう!早速読んできた
いやーこちらもめちゃくちゃ面白かったです
後半読者を驚かせる構成がとても好き 可愛い猫には旅をさせよ
可愛いお話だったけど、受けが猫から人に戻った時毎回ローブだけ着てるけど
もしかしてデフォでずっとノーパンなのか…?魔術師は実は全員ノーパンだったりするのか?
と変なところが気になって仕方なかった
でもノーパンいいよね!攻めもすぐに受けの受けを直に可愛がれるもんね! 伊勢原ささらさんの嫌われ魔物の大好きなひと読んだ
嫌われ魔物の受けが子供の攻めと出会って親友になってくとことかほのぼのした
その後の展開はちょっと涙腺緩んだ
最後攻めが大人になって幸せになって良かったわ
ところで受けの魔物姿可愛い
キャッチボールのところ可愛すぎて萌えたわ >>689
伊勢原さんあざといのが多くて苦手なんだけど
唯一手元に残してる好きな本がそれだわ
テクノサマタさんの魔物が絶妙に応援したくなる可愛さ
人間に忌み嫌われてる設定だけど
いやこれみんな愛でるわと思ったな 幻冬社の日に買った杉原さんの「いとしさを追いかける」を読んでるんだけど
一人称なのに会話では攻めのことをさん付けなのに地の文では呼び捨てしてるから
受けがすごく嫌な子に見えてしまってなかなか読み進められない
なんだったか忘れたけど別の杉原作品で同じく一人称なのに
会話では「俺」地の文では「僕」の受けが出てきたことがあって脳がバグったことがあるけど
なんでわざわざ分けるんだろう?
あと攻めと受けが未成年で飲酒やら喫煙してて「時代!」と思ったけど調べたら10年前の作品だった
10年前なら創作でも飲酒喫煙描写は既に厳しくなってそうなのにね
ちょうどなりたての頃なのかな ググったら杉原さん何作か読んでたけど全くと言っていいほど内容記憶にない
伊勢原さんも何作か読んでるけどぼんやりとしか覚えてない
でも嫌われ魔物だけは受け可愛かったなーって読後感の良さが印象に残ってるわ はるひんのブルーサウンド一冊目も飲酒運転ぽい記述があるんじゃなかったっけ
調べたら2004年だわ
この頃はまだ厳罰化してなかったのかもね 杉原さんは制服と王子が好きだな
10年以上前にあった学生寮モノって感じで懐かしさがすごい
あとはオオカミの2作は割と読み返す 朱紀さんの方かと思ったら理生さんか
スローリズムと37℃と親友の距離とオオカミ一冊目が好きだった
でも今読み返すかというと微妙かも
時代というより今の自分の年に合わない気がする 昔は楽しめけど今の年になったらもう読み返せないなぁって話は確かにあるね
崎谷さんのブルーサウンドシリーズなんかはたぶん今読んでも面白いと思うんだけど 会話時は敬語で地の文では敬称抜きでよくないかな?
主人公の受けが心優しく謙虚な性格を強調したいために
地の文というか思考部分までも丁寧語口調で書かれている作品のくどさに
うんざりしてしまったことが最近ある >>690
あざといのわかる
さぁ泣けほら泣け私感動もの書いてますって地の文が押しつけがましくて苦手
そういうのが多いのと設定に粗が多い >>697
一人称視点だと地の文を心の声的なものとして受け取ってしまうんだよね
なのでさん付けして呼んでるけど心の中では呼び捨てなんだ…と思ってしまうんだ
確かにくどく感じるかもしれないが自分は違和感が強いんだよねー
好みだろうなーとは思う
ただ台詞と地の文で一人称が違うのだけはやめて欲しかった
というか変える意味あるのかな >>699
わざわざ地の文と会話で一人称わけるのって大体人前では僕は恥ずかしいからとかで俺と言ってるけど
素の一人称は僕ってことを表してるんじゃないの? >>700
そうか、そういうのもあるかもね
ただ細かくは覚えてないけど独り言の時も「俺」と言ってた覚えがあるので(なのですごく違和感覚えた)
せめて誰もいない時や心を許してる相手にはその素の姿を見せてくれてたら良かったなーとは思うかも 杉原さんの攻のしんねり穏やかな感じが嫌いじゃない
オオカミとかスローリズムとか親友の距離とか
でも君の暮らせたらの攻は愛でたくなる攻 >>691
いとしさを追いかける
掛井さんがカッコよくて好きだったわ
最初はテレビの夜ってタイトルだった
あれは受けは性格悪くていいんだよ
魔女の小悪魔ちゃんだから >>695
37℃は私も好きなんだけど
地雷の人が多そうだなあと思う
しんねり穏やかな攻めってわかるわ
なんだかんだ穏やかで癒やされるかんじ
ラブラブハッピーではないし
ささくれに引っかかるところもあるけれど結局は癒やされる くもはばきさん新刊お知らせと一緒にツイッターに弟が32歳で首つり自死本人は19歳で飛び降り自殺未遂母親も薬と酒で自殺未遂経験ありって堂々と世界発信してるんだが大丈夫なんだろうか?
新刊お知らせの間にこの内容が挟まってるんだよ本人にとっては全部日常だからこうなってて当然かもしれないし克服して今を生きてて隠すことでもないんだろうけどいいのか?
メンタル系コミックエッセイの人ならこれもわかるけど明るいBLです買って!と萌えを語る間に挟み込まれても
介護や病気と大差ないことなのかもしれないけどツイッター上でやり取りしてる人がいるのにこれを誰も止めてあげないのが余計に怖い
新刊出る時だから見る人多いと思うよ止めてやれよ >>706見て初めてくもはばき先生のTwitter訪問したけどこの人が書いた作品ももう二度と読みたくないと思った無理
特に立て続けに芸能人の自殺が報道されて感傷的になってる人も少なくないこの時期によくこんな無神経な事を長々語れるな
人間ふわっとしたことで死ぬとか辛い苦しい不安から解放されたんだとしたら何よりだなと思うとか何なら羨ましいだとか思ってても普通は作家の公式垢で言っちゃだめでしょ 変なバイアスなしで純粋に物語を楽しみたいから作家さんについて余計な情報はいらない
ツイとかサイト見るのも嫌だし、人となりを噂で聞くのも勘弁してほしいくらいなのに
>>706みたいなこと知ってしまったらもう二度と読めない無理 くもはばきさんはナンバーコールを聞いたあとを読んだことある
萌えは少なかったけどホストクラブでNo.1を目指す受けと太客の攻めのスポ根物みたいな感じで面白かったな そのホストのやつだけ評判良さげで読んでみたけど合わなかったなー 凪良さんが山田風太郎賞にノミネートされたね
BL小説関係ないかもだけどおめでたいニュースで嬉しい 凪良さん、BLと一般だと雰囲気違うね。
当たり前だろうけど…でもご活躍されているのをリアルに見られると嬉しいね!
この後BLを書いたらまた雰囲気変わるんだろうね。 ここは総合スレでないので
過疎ってる個人スレ行ってやって下さい 凪良さんのファンて本当に空気読めないよね
BL小説のCDやイベントやカフェの話すら
控えられてるスレで一般の賞のノミネートの話を
振るって 空気読む気も無いのかね >>714
CDの話はBLCDスレの話題だろうけど
イベントやカフェの話はBL小説関係あるならここですればいいのでは? 谷崎泉さんの作品って読んだことないんですがどんな感じですか?
設定は男くさいお仕事ものとかヤクザものが多い印象なんですがあんまり周りでは感想を聞かないんです
読んでる方がいたら感想を教えてください
よろしくお願いします >>718
シリアスなものと
BLファンタジーの二極化してる
真音やファーストエッグの気分で幸せにできる読んだら始球式する可能性すらある
幸せにできるは豪華客船と同じ系譜 >>719
それ自分だ>始球式
真音、リセット、ファーストエッグは良かったんだがな…
なお豪華客船は大好きだけど幸せにできるはダメだ
まわりがおちゃらけすぎで腹が立って投げた 谷崎さん読みやすいけど
伏線回収されないものに立て続けに当たって読むの止めた
続編予定してるのかもしれないけどBLは出ない事多いし
実際途中で止まったのもあるし
自分はそういうの気になってダメだ >>718
カプ二人はいいんだけど周りのキャラの性格に癖がありすぎてイラつくことが結構ある
昔それがダメで離れてたけど近年久しぶりに買ったダークホースの罠とそのスピンオフは良かったわ
やっぱり癖のあるキャラ何人もいるけど… >>719
真音良かったね。
ファーストエッグは最後ドタバタしてしまって残念だった。 ファーストエッグは題名から見るとオチ自体は最後のオチを最初から決めてたんだろうけど
いきなり荒唐無稽感はあったね ホラー邦画ミステリーがいきなりハリウッドのサイキックサスペンスになっちゃうみたいな この前の幻冬舎セールで新規開拓しようといくつか買った中の「愛を言祝ぐ神主と大神様の契り」がよかった
清くてかわいい大神様(攻め)がとてもかわいい
数冊イマイチなのに当たって新規開拓って難しい…と思ってたところだったけど真式マキさんは他のも読んでみよう くもはばきさんのツイート思わずチェックしてしまったけど過激だ…
読んだこと無かったけど逆に読みたくなってしまったわ 読んだことないのにわざわざ貼ってくってすげえな
作家にしたらこんなとこに貼られて迷惑だろうよ いや>>707だとニュアンスがだいぶ異なると私は感じたし
異なるニュアンスだけが一人歩きするよりは実際の言動がちゃんと知られるべきだと思ったので 賞の話題出した人もそうだったけど
スレチだけどとかスレチかもしれないけどって言うなら書き込むなよ そもそも話題に出した>>706もどうかとは思うがここはヲチスレじゃないし
気になる人は自分で見に行くだろうからここに貼るのはスレチどころかルール違反
知られるべきとか関係ない >>706
本人も相当やばいレベルで病んでるってことだろ
そこまで周りを包囲されてて本人が無事なわけがない 元レイヤーらしくてBL作家にしては珍しく本人写真など露出が多いが面白い人ではあると思うよ
前に出した本の時は売れてる設定を調べて書けと編集に言われたとインタビューに答えてたりBL向いてないや自分をデビューさせた版元が悪いと言ってた(これは照れ隠しだろうけど)
自分がハマっているものをそのまま書く人ではあるよね
お笑い好きだからカンニング竹山の相方とのエピソードをほぼそのまま使いその後電波少年か水曜どうでしょうっぽい話を書きツイッターがローランド様かっけえになった後ホストが主役の作品が出た
BLよりも健康を取るすぐ辞めるとBLをちょっと軽く扱ってる気が泣きにしもあらずで小説すばるか文芸雑誌にも何か載せたらしいから本当はそっちに行きたい人なんじゃないかと思う
自分の作品の葬儀の場面を弟の葬儀にかけて笑いを取るってあまり公式垢ではよろしくない気はする 奇矯な作家が個性的で面白い話を書くってのは良くある話だし別にいいんだけどね
ホストの読んでお金をどぶに捨てるような描写が生理的に受け付けなかったけど
キャラ造形や文章構成に何の問題もなかったし他の作品も読んでみたいと思った その作家さん、そもそも肝心の小説がつまらなかったなー
ちょっと上の流れから杉原さんの37°C読み返した
ラストが記憶より重苦しかったJUNE寄りだね ただヲチして晒したいだけなのに
知られるべきとか言い訳がすごいな なんか刺激的なBLが読みたくて
吉田珠姫さんの獣宴読んだ
この人の作品鬼畜だけ読んでて
ヤバイ作家さんって認識があったんだけど
今作はヤバイと言えばヤバイけど鬼畜ほどではなかったな
ネタバレになるから内容は控えるけど
読後感はうーんって感じだった
あーハードなBL読んだんで甘々が読みたい
誘春も購入したんだけどこれもハードっぽいから
また元気な時に読みたい 誘春、近親だからハードっちゃハードだけどカプの2人はラブラブだから鬼畜ほどじゃないよ
鬼畜は途中で挫折した私が特に辛くなることなく読みきれたくらいだし 小説デアプラ秋の夕映さんの読んで笑えるくらい無理だった
やる時には人間の顔になってくれないと無理だわ 吉田さんベテランだし多作だし一作だけで判断しちゃダメな人だよ振り幅ものすごいよ
春ものがたりはしっとり泣けるし昭和初期が舞台の青色蜘蛛は乱歩感あって読み応えある
神官とか煉獄の獣は異世界設定に破綻ないし堕ちた天使は良く出来たサイコサスペンス
言動が色々言われることあるけど自分の中でBL界の筒井康隆的な存在だわ くもはばきさんキャラに実在の人物を使ってるのか
ネタも実在の内容のものばかりだったけど(キャラも元ネタの人がすぐにわかる)キャラもそうならそれはもうオリジナルな名前を使った二次小説じゃないの?
今度の受は韓国人の誰かっていうのを見たけどちょっと無理だ
デビュー作もそんな感じだからそれは自分じゃ何一つ作ってない作れないってことかな
実在の芸能人の二次パクを読みたいわけじゃないんだよね 新人とかあまり売れっ子じゃない人に746みたいな粘着が付いてるの不思議
ネット系?だとこういうワナビみたいなの付きやすいのかな
吉田さん久しぶりに読んだら文体が古く感じてしまった
キャラの魔術師のやつだけど、あらすじはBLなのにジュネっぽく感じた
鬼畜はBLっぽくないけど好き 誘春は近親モノ大好き自分にはウハウハだった
でも後半の過去ものは涙した 吉田さんキワモノ書くと異彩を放つよね…
なんでこんな話書こう思たんやて首掴んで振り回したくなることあるけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています