フラグ

うっかり萌えて久しぶりにここ来てしまった
それまでしらを切るつもりだったのに主人公に自分の書いた小説だと気づいてもらえた喜びで
テンション上がって自白を始める真犯人が何だか悲しくて萌えた
彼の妻のこともにくからず想ってただろうけどそれ以上に彼と彼の才能を愛してたんだなと
新作が読めるな、も切なかった

あと別件だけど後輩刑事がどんどん先輩刑事にデレるようになっていって可愛かったw
「悪津さんかっこいいですよね」って言われて「はい、すごく(はぁと)」は噴いたわ
横に本人いるのに素直かわいい