愛人稼業をしながら萎え

受けは医師の攻めを憎んでいる
受けの母は受けが子供の頃病に倒れ
「絶対元気になって帰ってくるわ」と入院したのにそのまま帰らぬ人になり
その時の主治医だった攻めが「俺が殺したようなものだ」と言っているのを聞いたから

実は当時受け母がかかった病は当時根治できる治療法が発見されておらず
それでも攻めは受け母が研究中の根治療法の治験に選ばれるよう、対症療法を続けながら働きかけていた
しかし受け母は治験に選ばれる前に死亡
それを悔やんだ攻めが「俺が殺したようなものだ」と嘆いていたのを幼き日の受けが聞いていたのだ。
ちなみに受け母は一般的には半年もたないところを2年生きたという——
という真相が明らかになる

それを知った受けは
「ふざけるな!結局治せなければなんの意味もないじゃないか!!
例え生き延びた期間が延びたって、治してもらえなかったなら母さんは無駄に苦しんだだけじゃないか」
と更に怒りを深くした

ええ…どうすんのこれ…
と思ったら攻めが受けを押し倒してなんやかんやでハッピーエンドという雑展開になり萎えた