ジルベールって包茎だったの？射精はできた？
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ボナールによると、ジルベールは16歳を越えてるというのに
いまだに声は甲高いままだし、身体も子供のままだったらしい
射精表現はあることから精通はあったようだが
包茎かどうかまでは分からない
ただし、セルジュとSEXしたときには
ペニスの亀頭同士をすりあわせるテク使っていた
これは亀頭が露出していないとできない技だから
ムケていたとは思う ジルベールの傷の快復力も驚異的だぞ
子供の頃に野犬の群れに噛まれても傷ひとつ残さなかったし
セルジュやブロウやダルニーニに鞭で打たれても1ヶ月くらいで全快した 風と木の詩の世界では前戯のときにペニスから分泌されるカウパー氏腺液や唾液を
ローション代わりにアナルに塗りたくってほぐしてからペニスを挿入するのがセオリーのようで
ブロウを煽っていきなり入れられたときには悲鳴上げて痛がってたな
当時の自分はローションどうした？とか浣腸しないのか？って素人な突っ込みしてたわ 生々しい話はやめて(>_<)
少女漫画のファンタジーが… 801においてキャラが包茎かズルムケかをあまり気にしてないな アダムがジルベールのアヌスの“味がいい”と評していたけど
肥満体型の場合は、自然と腹膜と直腸との肉壁・ダグラス窪（こう）が下がってくるため
ペニスの締め付けはいいが、ジルベールのみたいなリム体型の男子の場合、
ペニスが肛門括約筋を突き抜けた先の直腸はスカスカで、
うんちをする時みたいに息んで腹圧を高めないと、ペニスを締め付けることが出来ないそうだ
ジルベールは小さい頃からオーギュに仕込まれて
自然と肛門を息んで締め付けられるように訓練されてたんだろうね だから、生々しい話はやめて(>_<)
少女漫画のファンタジーが… >>4
アナルに前戯なしにペニス押し込んだら引き抜くときに「裏筋」痛めるよ
ローション塗って肛門括約筋をほぐすのはペニスを守るためでもあるのだ 浣腸もせずアナルセックスしたら
うんこが付くだろって意見もあるが
直腸というのは、ふだんは便がそんなに溜まってない
神経質で潔癖な人は50～150㏄の温水浣腸をするけど
これは直腸の容量が200㏄だから
それ以上入れるとS字結腸や大腸に溜まった便まで出てしまう
ちなみに大腸に溜まった便を全部出すには２時間かけて
20回近く湯浣腸をする必要がある
ただのアナルセックスなら50～150㏄の温水浣腸だけで十分 実はアナル周辺には性感帯がたくさん詰まっており、
そこが刺激されることで強い快感を感じられるといいます
前立腺や直腸などを刺激すれば、今まで味わったことのない快感に襲われるとか
アナルセックスは気持ちよくなれる反面、やり方を間違えると強烈な痛みに襲われることも
ただでさえ乾燥しやすく敏感な部分ですから
無理やり指やペニスを挿入してしまうとお尻の穴が裂けたような痛みがでます
アナルセックスを楽しむためにもおすすめの体位が「後側位」
後側位は横向きに寝そべりながら行っていく体位ですが、
ペニスをスムーズに入りやすくなりますし、仙骨に当たって痛みを感じることもありません。
アナルセックスといえばバックのイメージが強いですが、それは手慣れたベテラン向き。
バックはペニスを挿入するとうまく入らないですし、仙骨に当たってしまうので全然気持ちよくないんです。
仙骨に当たると強い痛みを伴うこともあるので、先程も言ったように、後側位がベストです。
挿入したらピストンするんじゃなくて、揺らすようなイメージで行っていきましょう。
揺らすようなイメージでまずは慣れさせることが肝要。
ちなみに無理にピストンしてしまうと、切れ痔になる危険性があります。
男性には前立腺があるので、直腸への刺激は腸壁越しのダイレクトな性的刺激となりえます。
前立腺とは膀胱の下にあるクルミ状の器官で、女性のGスポットに相当するれっきとした性感帯。
ところが女性にはこれがないため、刺激が遠回しに膣へと伝わる形を取ります。
肛門周辺には神経末端が密集しています。
つまりは非常に敏感な部分なわけで、かなりの性感帯なんです。
入口の肛門ばかりではありません。アナル内を刺激すると、異次元の快感が存在するんです。
なので、男性（ゲイ）の方でもアナルセックスに熱中してしまうのにはちゃんとした医学的理由があるのです。
肛門の出口周辺は、神経終末が密集し非常に敏感であるため、開発さえすれば性感帯となりえます。
直腸壁を腹側に圧迫することで男性の場合は、腸壁越しに前立腺や精嚢が刺激されて
快感につながることがあり、そのまま受け手が射精した場合は「トコロテン射精」と呼びます。 肛門括約筋には自らの意思で収縮・弛緩させることのできる（随意筋）外括約筋と、
意図的に弛緩させることのできない（不随意筋）内括約筋とがあり、
十分な準備をせずに肛門性交を行ったり、本人の意に反する形（場合によってはレイプなど）で行うと、
表皮のみならず皮下組織、筋肉組織をも損傷し、甚だしい場合には便失禁に至ることもあります。
あと、アナルセックスの際には、必ずコンドームを使用するようにしましょう。
そうしないと「アメーバ性赤痢」というような感染症になることもありますし、
性病の「梅毒」や「エイズ」になることだってあるのです。 >>8
アナルセックスをマスター出来ている人は、挿入時、入り口を閉めるのではなく、
便を排泄するような力の入れ方が出来るそうです。 生々しい話はやめて(＞Д＜)
少女漫画のファンタジーが…嗚呼…青春の美しい思い出が… >>17
このスレタイでそれ言う？
スレ開かなければ良いのに たしかに少女漫画はファンタジーだね
でも風と木の詩はボーイズラブだから >>2
＞ ボナールによると、ジルベールは16歳を越えてるというのに
＞ いまだに声は甲高いままだし、身体も子供のままだったらしい
18世紀の去勢歌手「カストラート」の遺骨を解析
バチカンによるおぞましい少年身体改造の実態が明らかに
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201606_post_10183/
去勢はおもに、男の「性欲」、男性器に象徴される「力」を無化するためや、
生殖能力を損なわせるためのものだが、少年期の身体的特徴を維持するために行われることもある。
■去勢少年「カストラート」
16世紀のイタリアでは、美しいボーイ・ソプラノを維持するために、第二次性徴前の少年らに去勢を施していた。
睾丸からペニスまで切り取られた少年歌手たちは「カストラート」と呼ばれ、オペラ歌手として活躍し、人気を博したそうだ。
なんと、最盛期には毎年数千もの少年たちが去勢されたというから驚きだ。
バチカンお墨付きの「カストラート」は、小さな神学論争はあったものの、1903年に至るまで存在した。
ジルベールの場合、ペニスと睾丸の去勢じゃなくて
オーギュかブロウに睾丸を潰されてたんじゃないかな ううっ...生々しい話はやめて(＞＜)
こ、睾丸潰しって…
少女漫画のファンタジーが 風と木の詩で出てこないSM系のシチュエーションは
1、浣腸（アナルセックスでは必須なのに描写がない）
2、緊縛（手足の縛りぐらいでは緊縛とは呼べない）
3、ロウソク（これくらいはあってもいい）
4、針（睾丸に刺すとか…これは少女漫画では厳しいか）
5、電気責め（あの時代にそんな道具はないか）
6、導尿カテーテル（これもあの時代にそんな道具はないか）
7、飲尿（ゲイなら当然のはず）
8、食糞（ゲイなら当然のはず）
フェラチオ（イマラチオ）は17巻でダルニーニとやってたし、
ダルニーニの店でウリやってる時にもそういうシーンがあった
あと、鞭打ちシーンは意外と多い
水責めはブロウたちに森で輪姦されているシーンにあった
野外露出と放置は…盛りだくさん むしろこれがメインかもw といってもジルベールは9歳ぐらいの児童の体型だからな
14～16歳ごろのフランスの子供の体格って結構いいはずなのに
あのショタ体型は作者の趣味なのか 生々しい話はやめて(＞＜)
食糞って…
少女漫画のファンタジーが >>22
アナル舐めもないよ
あれはゲイセックスでは必要でしょ >>2
真性で皮を剥いて露出、仮性で勃起時だけ露出の可能性も。
個人的に剥いて露出を推したい。 >>29
パリでね
でもあれはパットと仲良くしてるセルジュにヤキモチ焼いたジルベールが当てつけとして寝ただけだから
そういう意味ではまあリバともいえるが >>31
竹宮恵子の画集ではあのくらいの子供のペニスは
勃起時で7センチくらいに描いてたからジルベールもそのくらいなんだろうけど
ものの本によると7センチは性交できるギリギリなんだと
ちなみにジルベールが抱いたジプシー少女のSEX後の感想は「あんた優しいのね」
巨根だったらこんなセリフにはならない
愛撫のテクニックが上手いだけなんだろう セルジュはジルベールに似てるイレーネと結婚して
ジルベールにそっくりな息子・レオンが生まれたそうな
肌はセルジュの血を引いてるから、やや浅黒い感じだと思う
小麦色の肌のジルベール(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ジルベールのなんかのおもちゃを使って自分でするシーンが忘れられない >>34
そんなシーンあったっけ？
オナニーですら森の湖（？）のほとりでブロウたちに輪姦されたときの
フラッシュバックのシーンの中で噴水で後ろ向きにチンコ弄ってるシーンしかなかったぞよ >>35
うーん…そこの絵面ははっきり覚えている…
でも読んだのは文庫が発売された20年以上前？くらいだから違う漫画と混同してるのかもしれん
自慰っていうかおもちゃ（性具ではなく普通の…）で身体をいじって感じてるシーンだったような ジルベールは性欲が強いイメージがあるが、あれはオーギュによったセックス依存症にされたから。
セックス依存症というのは、べつに性欲が強いから発症するのではなくて、
セックスしないと精神状態が極端に不安になるから相手を求めるというもの。
よってジルベールがオナニーしないというのも納得できる。
ジルベールのチンコはいつもモブによって手コキされたりペッティングされたりして
自分で弄ってるという描写はなかったと記憶している。
ただし、『風と木の詩』は小学館の『プチフラワー』に連載していた当時は
結構、きわどいシーンやセリフがあったが、その後、単行本化された際には
あぶないシーンやセリフが削られ、文庫本になった時には、さらに大幅に削られたから
その間にインサートされたシーンかもしれないね ＞ジルベールの道具オナニー >>37
ジルベールってセックスしてる時に喜ばないよね
モブにチンコ触られたときも
最初は「うっ！」と目を見開きビックリして
弄られてる間は、ずっと不快感に耐えているように見える
体中なめ回されているときも、しかめっ面だし
ときどき口角が上がるのも“病み”笑いっぽいし
極めつけはアナルセックスで
これは最初から終わりまで激痛に耐えているようにしか見えない
あと、身体が敏感すぎるってのもあるが
それが必ずしも、さらなる性感を求める性（さが）に
結びつくというわけでもなく
そこは当時からずっと不思議で、
色情狂なのに何でセックスのときにアヘ顔で喜ばないんだろうって
セックス依存症と聞いて、ようやく腑に落ちたわ
性欲を満たしているんじゃなくて、不安を紛らわせてるんだね 34だけどググったら該当シーンあったよ
ただやっぱり記憶違いでオナニーではなかったすまぬ
手の形をした動くおもちゃで感じてるシーンだった >>39
そう言われてみたら、そういうのあったような気が…
画像リンクある？
あと、風に巻かれて縛られるとか
小鳥が肩に止まって感じるってのもあったな >>40
見つけたの個人ブログだったからリンクやめておくよ
風と木の詩 ジルベール おもちゃ
でググってみてね みたみた
腐女子の品格か
手の甲に乗せてるだけじゃん
欲情というよりオーギュに触って欲しいだけのような https://i.imgur.com/QIq9lm5.jpg
これか
胸じゃんw
男の乳首の感度は女以下なんだけどね
BLじゃすぐ乳首いじるけどさ >>44
そう、これこれ！
ここが中学生の頃の自分には強烈で忘れられなかったよｗ オーギュって当時はひどい親だと思ったけど、いまにして思えば
あんな裸にシャツまとっただけのフリチン姿で
「ペッティングしてして♪」って一日中子供にまとわりつかれたら仕事もできないし
「うぜぇ！もう学校にでも入れて生徒総監に監視つけてもらお。
ああ、そうだ…オレもそろそろ身を固めなきゃ」って思うわな >>37
まじか！
てことは私が読んだのは相当削られてる版なのね
ちょっとショックだわ…言われてみればありがちな話だけど
もしかして単行本セットがプレミア価格なのもそのせいだったりするのか セックス依存症てのはよく分かるわ
24年組～ジュネ系統の作家が描く魔性の美少年て大抵成育環境による闇が深い設定だからな
ここ読んでたら読み返したくなってきたけど電子書籍版も文庫準拠かな…
うわー雑誌版で読みたい >>48
Amazonの中古で文庫に改訂前の単行本が売ってたよ
大人買いできる
変更されている点といえば、自分の記憶を辿ると
アダムに花畑に“放し飼い”にされてる半裸のジルベールを探すセルジュのモノローグに
カールの「好きなときに好きなだけ（ジルベールを玩具にしている）」というセリフが削られた
またジルベールが幼少の頃に使用に襲われたシーンでは文庫本では
使用人の背中に見えないようにしてジルベールのチンコをいじっているが
改訂前の単行本では使用人のおじさんの手で隠れては見えないが
ジルベールのあそこをキュッと握っている描写が露骨に描かれていた
ほかいろいろ オナニーグッズって言うから
てっきりアナルビーズやテンガかとおもったw >>49
詳しい人ありがとう！
その中古単行本セットが3万超えなので腰が引けましたｗ
ほかに豪華版てのもあるけどこちらも削られてるのかな？
なるほど即物的な感じの強い描写を削って色々ぼやかした訳ですね
まあ少女漫画だもんな 懐かしいな、インパクトが大きい作品だったから最後に通しで読んだのかなり前だけど手の玩具のシーンとか覚えてた
今上がってるシーン多分80年代終わり頃に出た愛蔵版初版にはあったはず
作中描写であったと思うけど、セックスそのものが好きなんじゃなくてその行為の時だけオーギュストが優しく構って自分だけを見てくれるから、という
歪んだ愛情の求め方しか知らない、そうさせたのがオーギュストってあったはず
オーギュも出自がややこしくて、伯爵家の長男の男色を隠すための相手として養子に貰われて来てやがて血縁関係ない兄が結婚、その嫁がオーギュスト襲って一発で孕ませてしまったその子がジルベール
兄嫁がオーギュストにれいぽされたって嘘泣きで陥れられたトラウマで女が怖くなったのかもしれない
OVAだとセルジュの方が声が高いって言われてたみたい発売当時 ジルベールもオーギュストも一応、女とヤってはいるのよね
オーギュストなんか孕ませるくらいだから、何回か寝た可能性すらある
真性のゲイではない ジルベールのチンコって8センチくらいなんだが
それでも女…それも娼婦を満足させられるのかよ >>55
竹宮恵子の画集にはジルベールと同じ体型の少年のチンコが描かれていて
それがだいたい8センチくらいだからそこから類推したんだよ ジルベールのおかげで「美少年＝愛らしいちびちん」にしか萌えないようになりました >>59
本編にも出てきたジルベールとよく似た女の人と結婚したよ
その後の話については神の子羊という小説に書かれてる >>60
やっぱりな・・
セルジュは適応できる人だからな・・
って言うかセルジュは元々マトモな人で
ジルベールに会ってああなった訳だから
居なくなったらマトモな人生を歩むよな。ただ、ジルベールのような強烈な愛は二度と経験出来ない。そう言ったところだろ・・ 別に同性愛やLGBTがテーマの漫画じゃないもんね
そりゃ期間限定の閉じた世界にせざるを得ないだろうな 仮にジルベールが生きてても、
結局は別れがきたような気がする・・ ジルベールが20歳になった時の姿って想像すると何か萎えない？ >>66
竹宮恵子先生が面長のジルベールを描いたイラストがあるけど
あれは20歳くらいまで成長した姿を想像して書いたんだと思う
でもやっぱり童顔の方がいいなｗ やっぱりセルジュが好き。
ワンワンみたいな性格がいい。 風と木の詩の考察サイトを読むと、それちょっと違うんじゃないって部分がチラホラ
たとえばジルベールをラコンブラード学院に入学させたのだって考察ブログでは
オーギュがジルベールを隔離して自分を求めるように仕向けるためのゲームとされている
まあ、そういう部分は多少なりともあるかもしれないけど、
一番の理由はジルベールがオーギュの気を引くために仕事の邪魔をするから
鬱陶しくなって距離を置きたくなったというのが本音だと思う
あと、義兄のペールが息子のマルスに家督を継がせたいので
ジルベールはどっか外国の寄宿舎にでも入れてほしいと願い出たというのも大きい
そのために学費は全てペールに提供させた ジルベールってマゾなんだよ
ボナールの所に家出したジルベールをオーギュが取り戻した後で
ボナールの身体の記憶を自分のそれで上書きするために、
わざと暴力的に犯したのが切っ掛け
ブロウたちを挑発して森の中で集団レイプされた時も
脳天にダブルスレッジハンマー落とされて倒れたところを髪をつかまれて往復ビンタ
顔を湖に沈められて窒息させられた後で、いきなり肛門に突っ込まれてたけど
レオがドン引きするくらい、笑顔浮かべながら誘ってたし
パリへ駆け落ちしたセルジュとのセックスでは
ジルベールが喧嘩をふっかけて、組んずほぐれつしながら
荒々しくされて満足してたし 高慢なほど誇り高い少年って竹宮先生の好みではあるね
そこに淫乱マゾの要素を加えたわけだ
そそるねぇｗ >>73
いや、アンジェリンじゃないよ
イレーネは血のつながりのない赤の他人 >>74
セルジュ、結婚してくれ～
音楽の才能で食わせてもらいたい。 >>71
ジルベール・マゾ説って結構あたってるかも
季節労働者たちにボコボコにされた後で「酌をしろ」と言われて
「うい～」って陶酔した表情だったし、そのあとで集団レイプされて
片腕だらんとテーブルから垂らして余韻を楽しんでるふうだった
酔ったおっさんが調子に乗って刃物でジルベールを切り裂こうとしたから
フォークで手の甲を刺したけど
相手を挑発して暴行されると喜ぶのがパターン
オーギュはもとよりセルジュからも平手打ちされてたし
ブロウからは腹パンされてたり乗馬用の鞭でしばかれてたし
痛がるというよりは興奮して感じてる様子だった
いたぶられると勃つタイプかもしれない >>81
ダルニーニに拷問された直後も
柱にもたれかかって陶酔の表情だったもんね ID真っ赤で連投してる人はチラシの裏か何かと間違えてるのかな？
うざいのでNGしますね 淫乱マゾ設定てBL世界では昔から一定の支持あるよね
そういう意味でも風木は金字塔を打ち立てたのだと思う
大人の都合でどうしようもなく壊れてしまった少年として見るとものすごく哀れだし
その悲劇性にロマンを感じる人も居ると思う
趣味に合う合わないはさておき、性愛だけで中身がない漫画だなんて思ったことは一度もないな この漫画は現実離れした部分と
リアルな人の心理を生々しく
描く両面を兼ね備えていると思う ジルベールの性衝動については結構、複雑なんだよ
まず定期的にレイプめいた荒々しい愛撫やアナルセックスをしないと精神的に不安定になる
そして、身体を求められると誰かれ構わず応じてしまう
これはオーギュの調教によってそういう身体にされた結果なんだけど
マゾというよりかセックス依存症に近いと思う >>88
美しい少年だから許されるが
40歳過ぎてあの性格だったら
悲劇 いーち！ワンワン！
にーい！ワンワン！
さーん！ワンワン！
しーい！ワンワン！
1 2 3 4！
5 6 7 8 ！ >>89
セルジュって47歳でなくなったそうだから
ジルベールなんて16歳で夭折したし
美形は早死にだから、その点大丈夫 ジルベールって、非常に気位が高くて人を寄せ付けない面と
愛撫に弱く色欲に溺れてしまう面の二面性を併せ持つキャラなんだよね
前者は他者と距離を置くことで弱い自分を守るため
後者はオーギュによってセックス依存症に調教されたから 美形キャラって30代前半くらいで早逝してほしいって願望はある
老いを見せて欲しくないっていうか 『腐女子の品格』って考察サイトでジルベールがなぜ相手を挑発するのかようやく分かった。
以下は要約。
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ブロウたちに集団レイプされて最初は泣き叫んでいたジルベールが、
やがて自分から相手を受け入れるのを見たレオンハルトは愕然とします。
ジルベールは以前から故意にブロウを怒らせては性暴力を受けていました。
だから少なくともブロウはレオンハルトよりはわかってるのかもしれない。
彼はより大きな性暴力の中へ自ら入り、
自分を痛めつける事で心の安定を図ろうとする。
そうしなければ平静を保っていられないほどジルベールは性的に飢えているのです。
ジルベールにとってはアダムなどから受けるレイプなどある意味慣れっこだから、
傷つくのは体だけで心までは傷つきません。
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あとは『従順なジルベール』の解析かな。
あれがいまだに理解できない。 ＞ 従順なジルベール
体中がオーギュによって性感帯に開発されていて
愛撫された気持ちよくなって抵抗できないってことじゃないの？ >>100
ジルベールによると肌と肌が触れあっただけで身体が熱くなるそうだ
本人曰く病気みたいなもんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
