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ジルベールって包茎だったの?射精はできた?
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0001風と木の名無しさん2020/11/14(土) 01:49:34.42ID:MWxlubsN0
彼氏が風と木の詩のこまかい設定に拘るので困ります
0225風と木の名無しさん2021/12/18(土) 21:20:09.71ID:wsSqwrpB0
■ ボトルシップ

南仏のラコンブラード学院からパリへ駆け落ちしたセルジュとジルベールの二人は、ホテルの一室でひとつのベッドの中で添い寝していた
時計の針はすでに午前1時を指していたが、2人に睡魔の来る気配はない

ジルベールの視線の先には、ベッド脇の机の上に置かれてランプに照らし出されたボトルシップがあった
蓋がコルクの典型的なボトル瓶で、中には帆船の模型が入っており、瓶の口からピンセットで部品を入れて、中で組んで接着して作る形式だ

セルジュ「さっきから何を見てるの?」
ジルベール「ボトルシップ…あれを見てると身体が火照ってくるんだ」

セルジュ「何で?」
ジルベール「10歳の頃、オーギュにあの瓶を底の方からお尻の穴に入れられたんだ。3時間くらい何かゴソゴソやってるなと思ったら引き抜いて見せてもらった。カッとなって怒ったよ。でもそれ以来、あれを見ると欲情するようになったのさ」

セルジュはシーツを跳ね上げてベッドから飛び起きると、ボトルシップをつかんで思いっきり床に叩きつけた
0226風と木の名無しさん2021/12/18(土) 21:20:26.26ID:wsSqwrpB0
セルジュ「こんな物いらない!ジルベール!あいつのことなんか一日も早く忘れるんだ!息子のお尻にこんなもの突っ込むなんて本当の父親じゃない」

「君のことを実験動物か何かと勘違いしてるんだ」と諭すセルジュに、半眼と半開きの口で陶酔の表情になっているジルベールは意に介してない様子で、こう切り出す

ジルベール「ねぇ?オーギュしか知らない僕の身体の秘密を教えてあげる。僕のお尻の穴って手首まで突っ込めるんだよ。さっき浣腸して直腸内は洗ってあるから汚くない。試してみて?」

そう言って、ジルベールはセルジュに潤滑油の入った小瓶を手渡し、ベッドの上で四つん這いになって、お尻を掲げるポーズで誘った

<< オーギュストしか知らない秘密を教えてくれたってことは、この性行為でジルベールは、本気でオーギュと自分とを交換するつもりなんだ >>

セルジュはジルベールの本意を理解し、片腕の袖をまくって肘から指先にかけて潤滑油を垂らした
そして、突き出されたお尻の穴に指を一本ずつ入れていく
0227風と木の名無しさん2021/12/18(土) 21:20:57.79ID:wsSqwrpB0
思いのほか、スムーズに指が全部が入っていき、ついには手首どころか肘まで入った
ジルベールの抉(えぐ)れたような、お腹の表面からもセルジュの腕や指の形がはっきりと分かる

肛門から直腸、S字結腸、下行結腸を通って横隔膜の下までの距離は40センチもあるまい
セルジュのピンと立てた指先から肘までの長さは、それより数センチ長く
ジルベールの腸を無理やり直っすぐな形にして胃の下あたりまで串刺しにしていた

ぐうっ… ぐえっ…

と、ジルベールが苦しそうにえづく

無理もない
常人なら悶え狂ってもおかしくないほどの責め苦だ

だが… ジルベールには人間の心の奥底に眠る、ケモノを呼び覚ます何かがあるのだろうか
セルジュはジルベールの苦悶に情欲を刺激されて、あろうことか肛門に突き入れた腕を掻き回し始めた

ぐええぇぇっ! がふっ!

ジルベールのお腹の中で暴れ回るセルジュの腕や指が、まるで大蛇のように、のたうち回る
数分後、加虐心を満足させたセルジュが、ようやくジルベールの肛門から腕を引き抜いた

白目を剥いて半開きの口から赤い舌を出し涎を流して失神しているジルベールを
心配そうに頬を軽く叩いて安否を確かめるセルジュ
一方、ジルベールは見た目とは裏腹に、愛する男にフィストファックされるという甘美な屈辱感の余韻を愉しんでいた
0228風と木の名無しさん2021/12/19(日) 18:19:09.22ID:QatrT3QK0
ボトルシップ(^-^;)
毎回えげつないシチュで愉しませてもらってます(笑)
0229風と木の名無しさん2022/01/01(土) 15:22:13.65ID:cvHXWYoh0
久しぶりにきたらええもん読ませてもらいましたわ
またあんじょうたのんまっせ
0230風と木の名無しさん2022/01/01(土) 15:27:57.09ID:tZQwqRDM0
ありがとうございます
またえげつないシチュのSSを考えていますのでご期待下さい^^
0231風と木の名無しさん2022/01/01(土) 16:09:50.21ID:cvHXWYoh0
気長に首を長くして待ってます
それにしてもジルベールは丈夫だなあ
0232風と木の名無しさん2022/01/04(火) 21:18:29.45ID:pwoNfNVn0
てすと
0233風と木の名無しさん2022/01/04(火) 21:21:13.37ID:pwoNfNVn0
『風と木の詩』SS

■ 裸で駆け抜ける美少年

南仏のプロヴァンス地方は、夏の3〜4ヶ月の間、ほとんど雨が降らない地中海性気候のために湿度が低く乾燥している
これはサハラ砂漠からの暖気団が、中央高地によって大西洋側の湿った低気圧から守られているからだ

年間をとおして強い日ざしと雨が少ないのが一番の特徴で、四季もあるが、日本より春と秋が短い
3月末から9月いっぱいは五月晴れが続き、「冬将軍」のミストラルが季節の変わりを告げると、
10月から2月はヨーロッパの冬のご多分にもれず冷え込む
ただ、雨が少ないこの地方も10〜11月は雨量が極端に多くなり、嵐になって洪水が発生することもしばしばである

1880年11月 南フランス・プロバンス地方 アルルにも、この季節特有の氷雨(ひさめ)が降りしきっていた
辺鄙(へんぴ)な山奥に建てられた、私立男子校の寄宿舎ラコンブラード学院へと向かう馬車が一台

馬車は泥濘(ぬかる)んだ山道を進むことが出来ず、ひとり客の少年が下りてきて徒歩で学院に向かう
少年の名はセルジュ=バトゥール

肌が浅黒いのはジプシーと白人との混血ゆえ
子爵家の跡継ぎという親の七光りも背負っていた

セルジュは学院に到着し早々、院長に挨拶しに行ったが、疲労のため、その場で気を失ってしまう
そして医務室で少し休養を摂ったのち、B棟舎監のフランソワ=ワッツ先生に学院の案内をしてもらうことになった

雨はいつの間にか、すっかり上がっていて、セルジュとワッツ先生は学院の外の、森へと続く石畳の遊歩道を歩いていく
――突然、草むらから白い動物のようなものが飛び出してきた

それが目前を横切る際には、白い肌の金髪の少年だと分かったが、彼は衣服を何も身につけず、全裸という異様な出で立ち
明るく輝く柔らかな金髪をなびかせ、澄んだエメラルドの瞳でセルジュを見つけると、優美な手を赤い唇に持って行き、
投げキッスをして走り去った

全裸で風のように走り抜けていった美少年に官能的な挨拶をされたセルジュは
人生で初めての 強く…鋭く… 甘い欲情のトゲに心臓を貫かれた

その後を、少年のものらしき衣服を持って追いかけていく幾人かの上級生たち
ワッツ先生が、そのうちのひとりを呼び止めて話を聞く
0234風と木の名無しさん2022/01/04(火) 21:23:22.04ID:pwoNfNVn0
少年の名はジルベール=コクトー
上級生を手当たり次第に“食い散らかし”、学院の風紀を著しく乱す彼の行為に
ついに堪忍袋の緒が切れた生徒総監が、現場を押さえるよう部下たちに指示を下したという

そして、罠を張り、上級生のひとりと裸で“結合している最中”の現場に踏み込むことができた
だが肝心のジルベールには裸のまま逃げられたという

捕まえたら脱ぎ捨てた服を着せて、生徒総監室まで連れて行くと部下
もちろん鞭で嫌というほど叩かれて折檻されるのは言うまでもないとのこと

呆然と立ち尽くすセルジュは、ふと…あの少年に院長室で会ったことを思いだした
昼でも暗い室内で、胸元を大きく開けたシャツから見える白い肌に見とれ、顔をよく見る前に疲労で倒れてしまったのだが
ふたたび会った今となっては、はっきりとあの少年だと確信できる

思春期の同い年なら誰しも「友達になりたい」と思うであろう、ジルベールのたぐいまれなる美貌
ただ、それも彼の実態を知るまでは、という、いわく付き

だが、それを知った今でも、その思いは変わらない
それどころか、もはや友情を超えて愛の領域にまで達している

セルジュにとってジルベールは
罪を犯すだけの価値がある相手だったのだ

それから2年経った今――セルジュはパリにいる

−続く−
0235風と木の名無しさん2022/01/15(土) 20:34:56.93ID:c1xAaPfe0
『風と木の詩』SS

■人魚と黒豹

ボナール邸のバスルームは、アトリエのあるサンルームとは別棟の建物の最上階にある
現代におけるスーパー銭湯のようなもので、だだっ広いガラス張りの室内に草や岩などの自然の事物と、
ボナールが制作した彫刻を箱庭のように配置するという贅沢な作りだった

浴室に造られた温水の泉の中を、ジルベールの白い裸身が人魚のように跳ねている

ジルベール「セルジュ、こっちへおいでよ。気持ち良いよ」

セルジュはここ数日、 このままジルベールと別れるかどうか煩悶していた
働ける場所もなく、自分はもとよりジルベールを食べさせることすらままならないという現実

 ぼくには彼を『ふつうの人』にする力がない
 虚しく泡にしてしまう…
 それくらいなら…いっそ、このボナール邸に置いていこう
 彼を守る幻想の宮殿に――

ジルベールが湯船から出てきた
思い詰めた暗い貌(かお)のセルジュを見て、動物の勘が働いたのだろう

気持ちを変えようとセルジュが何か言いかけた直後――
ジルベールは浴室の床に腹ばいになり、猫が背伸びするポーズでお尻を掲げた
そして、優美な二本の指で自身の菊門をわずかに開く

ジルベール「ねえ、来て…抱いて」
セルジュ「そんな…ここはボナールさんの家の中だよ」
ジルベール「大丈夫だよ。ボナールはそういう趣味だから。見られても平気」

押し黙るセルジュをジルベールが煽る

「抱いてくれなきゃ君に価値はない。このまま学院へ戻って上級生の玩具になるか、
マルセイユへ帰ってオーギュにペットになるよ。ほらほら、どうする?」

ジルベールのために、友達も、ピアノも、進学も、何もかも捨てて駆け落ちしたのに
この言われようは、さすがにセルジュの怒りに火を付けた
0236風と木の名無しさん2022/01/15(土) 20:39:32.56ID:c1xAaPfe0
と、同時にセルジュの中に眠るケモノが目の前で痴態を晒す魔性の色香により目覚める

セルジュ「わかった…。ただし、後悔するなよ。誘ったのは君だ。気の済むまでやらせてもらう」

ふだんとは明らかに違う、地の底から湧き上がるような低い声で引導を渡すセルジュの目は完全に据わってる
瞳はギラついて猛獣のようだ
ジルベールは自身のセックスアピールが招いたものの凶悪さに震えた

セルジュはジルベールの細い両手首をつかむと彼の背中側へと廻し、
肩甲骨の上あたりまで引き揚げたところで左手だけで一絡(から)げに重ねていく

緊縛術でいうところの高手小手の形だ
もうどんなにもがいてもジルベールの腕力ではビクともしない

次にセルジュはジルベールを浴室の床に組み伏せると、彼の菊門を指で触った
ジルベールのアナルは最大直径8センチまで開く

締まりはよく絶品とされているが、ケモノと化した自身の男根には
もの足りないかもしれないと感じたセルジュはジルベールの締まり具合をよくするために一計を案じた

背後からジルベールのふたつの尻肉を掴んでひろげたセルジュは
潤滑油を塗ったり指で慣らさずに、いきなり昂ぶった男根を肛門に押し込んだ

ジルベール「いっ… 痛いっ! アウゥーーーッ!!」

セルジュの亀頭が知覚神経の通っているジルベールの鋭敏な肛門管を通り抜け、
歯状線や肛門柱を越えて直腸にまで貫通した

「ああーーっ… きっ、きつい!! 裂けてしまう…」

浴室の床につま先立てた足をガクガク震わせつつも、セルジュの暴虐を受け入れたジルベールだったが
さすがに背後を振り向き、抗議の声をあげはじめる

ジルベール「馬鹿っ! 何考えてんだよ! いきなり全部挿(い)れるなんて…無理だろ!!」

その直後、セルジュがジルベールの尻肉を平手で打った

パシーン!

ジルベール「ヒィアアァァーーーッ!」
0237風と木の名無しさん2022/01/15(土) 20:41:55.35ID:c1xAaPfe0
セルジュ「君みたいなマゾはこういうのがイイんだろ! ええ? 従順なジルベール」

パシーン!と、もう一度セルジュがジルベールの尻を打つ

反射的に肛門括約筋が締まり、挿入したセルジュのペニスに快感をもたらす

ジルベール「セルジュ、無茶しないでっ!ゆるして!」

次第に感じて始めてはいるが、ジルベールの肛環はセルジュのペニスの太さにいまだ馴染んでおらず
肛門菅は理不尽な侵入に軋みをあげ、直腸内奥のS字結腸は真っ直ぐな形を無理強いされており、
苦悶を伝える腸管(はらわた)の蠕動音(ぜんどうおん)は体腔に鳴り響いている

しばらくしてセルジュは、ジルベールの細い腰を両手でがっしりと挟み込みながらペニスを引き抜きはじめた
知覚神経の通った敏感な肛門管の肉壁を擦り上げ、引き摺り出されていく感触にジルベールが戯(な)き声を上げる

そして、いったん肉棒の全てを引き抜いたセルジュは、
肉襞をハミ出してアナルローズ気味になっているジルベールの肛門に亀頭をあてがい
無慈悲にも再び剛直を突っ込んだ

髪を左右に振り乱して泣き叫ぶジルベール
菊門を容赦なく野蛮な亀頭で押し広げたセルジュのペニスは、肛門菅を擦りあげ、直腸内奥を再度蹂躙する

涙を流して苦痛を訴えるジルベールだったが、抜き挿しを繰り返されるうちに快感が目覚めてきた
挿れられる時は苦しくて、引き抜かれるときは凄まじい快感
セルジュは絶倫の突きと底意地の悪い動きでジルベールを責め立て、戯(な)き喚(わめ)かせた

数分後――昂(たか)ぶりきっていたジルベールの竿の先端から悦楽の蜜液が迸り、床に飛び散る
同時に、セルジュもジルベールの中で射精した

大量のザーメンは、破裂するのではないかというくらいジルベールの腸管を膨らませていき
セルジュが男根を引き抜くと、おびただしい白濁液がアナルから噴き出した

自分の肛門から引き出されて、萎(しお)れていくセルジュのペニスを見つめながら
これでやっと終わりか…そう思ったジルベールはいま目前で起きている現象に戦慄する
いましがた精を放ったばかりのセルジュのペニスが瞬く間に硬度を取り戻したのだ

ジルベール「ヒッ! いま、射精(だ)したばかりなのに、もう大きくなってる…」
0238風と木の名無しさん2022/01/15(土) 20:43:23.26ID:c1xAaPfe0
セルジュ「ジルベール、君が誘ったんだ。何をされても怒るなよ」

熱い硬直をジルベールの顔に押しつけ、あろうことか鼻の中に射精するセルジュ

ブハッ…! ゲホッ!ゲホッ!ゲホッッ!!

窒息して咳き込み、片方の鼻の穴を指で押さえて鼻をかむように白濁を抜こうとするジルベール

数分後――
加減を知らないセルジュの過激なセックスを受け入れさせられたジルベールは浴室の床で放心していた

それは彼がこれまでの人生で体験したこともない、一方的で情け容赦のない加虐プレイ
愛の交歓というよりは拷問に等しい

傍目(はため)には逞しい獣が か弱い人魚を組み伏して、
心ゆくまで一方的な加虐を愉しんでいるふうにしか見えなかった

今度こそ、これで終わりか…
そう思ったジルベールは、自分の考えが甘かったことを直後に知る

ジルベールの金髪をセルジュが掴む
そして湯船のほうに引き摺っていく

− 続く−
0239風と木の名無しさん2022/01/15(土) 22:32:43.06ID:N7od/L3o0
パリの安宿でジルと同棲してた頃のセルジュも挑発されて
ダルニーニの拷問で傷だらけだったジルの首を絞めながら
ファックしてたもんね

美少年クラブでジルに鞭で打たれたときも打ち返して大怪我させてたし
セルジュの本性ってサディストなのかも
0240風と木の名無しさん2022/01/16(日) 04:38:14.93ID:jSyVA6yI0
ちゃんと原作の設定に沿ってるのがスゴイ
0241風と木の名無しさん2022/01/16(日) 04:40:49.07ID:jvVYnUfF0
『風と木の詩』SS

■人魚と黒豹(後編)

パリのボナール邸――
アトリエとは別棟の最上階にある大浴場

派手な水柱が湯船から上がり、少女のような悲鳴が浴場に響き渡った
セルジュがいきなりジルベールの髪をつかんで湯の中に顔を沈めたのだ

ジルベールのアナルにはセルジュのペニスが突き刺さっている
両手首は背中に回され、セルジュが片手で高手小手に拘束し
もう一方の片手で髪をつかまれて、湯船に顔を沈められていた

そして、カウントを開始するセルジュ
水に沈めたジルベールが呼吸を止めている時間を計測するためだ

1、2、3、4、5、6、7、8、9… 

泳ぎが達者で水中で息を止めるのにも慣れているジルベールだが
肛門性交を強いられながらの状況では、いつもと勝手が違う

…20、21、22…

セルジュはジルベールの顔を湯舟に沈めた格好のまま、後から肛門を串刺しにしていた
そして、力強く腰を動かして抽送をはじめる
セルジュのペニスを押し込まれるたび、ジルベールの肺の空気は口から泡となって押し出される
0242風と木の名無しさん2022/01/16(日) 04:42:23.46ID:jvVYnUfF0
…30、31、32…

33秒で一端、顔を引き揚げて息継ぎさせるのかと思いきや
それはフェイクでジルベールが息をする間もなく、またすぐ沈めてカウントを続行した

34、35、36…

浴槽に膝をつけた姿勢の足でセルジュの足をペシペシ叩いて、
苦しい、溺れ死にそう、もうやめて…というアピールをするジルベール
だが、セルジュはそんな陳情も無視して、黙々と腰を動かしていた

…50、51、52…

死に物狂いになったジルベールの水中の抵抗は、セルジュの腕力によって完全に封じられていた
まるで獰猛な黒豹に組み伏され、獣姦されているような錯覚すら覚える

…69、70、71…

もうすでに1分10秒を超えていたが、
セルジュは一向にジルベールの顔を一向に水中から引き揚げようとはしない
ジルベールの締まり具合に恍惚となっていたからだ

「ううっ…気持ちいいよ、ジルベール。
君の肛門が苦しさで、ぼくの分身を締め付けてくる…たまらない」

…79、80、81…

セルジュ「さあ、イクよ!ジルベール。そらっ! 孕(はら)めぇ!!」

ふたたび、腸管が破裂するんじゃないかと思うほどの大量のザーメンがジルベールの直腸を満たす
そして、下から入れられた分量だけ、からだに残っていた空気の泡を湯船の中に吐き出すジルベール

…89、90、91…

ジルベールのからだが真っ青になって手や足もピクピク痙攣しはじめてきた
非常に危険な状態ではあるが、セルジュは射精の余韻を愉しんでおり、異変には気づかない
0243風と木の名無しさん2022/01/16(日) 04:42:52.93ID:jvVYnUfF0
…99、100、101…

突然――ジルベールの肛門からセルジュを締め付ける力が消えた
あれだけセルジュに抵抗していたジルベールの腕からも、力が抜けていく

「ジルベール!溺れたのかっ !?」

急いでジルベールの髪をつかんで湯の中から顔を引き揚げるセルジュ
そして、浴場の床まで抱きかかえて行って降ろすと、人工呼吸を開始した

すぐさま、ごぼっ!と湯を吐いて苦しそうに咳き込むジルベール
それを呆然を見ていたセルジュは、ケモノモードから素に戻り、自責の念に駆られていた

セルジュ「どうして…いつもこんなふうにしか愛せないんだ…」

セルジュはジルベールの被虐心に応えるため、自身の中にケモノを飼っていた
自分が与える『ふつうの愛情』よりも、ジルベールが求めるものの方が遥かに熱く激しいからだ

そのケモノはジルベールの魔性の色香により、自身の内側から引き摺り出されたものではあるが
回を重ねるごとに次第に凶暴化して、セルジュ自身の手に余るほどになっていた

だが…

ジルベール「セルジュ…世界で一番愛してるよ。
これからも好き放題して…。人間扱いされなくてもいい」

ジルベールは“ラフプレイ”には慣れっこになっている
さすがに今回ばかりは死を覚悟したが… からだは傷ついても心は傷つかない

そう…これがジルベールが真(しん)に求めていたプレイ
「ブロウの方がお前よりもずっとマシだよ」
学院にいた頃、そう言って挑発したジルベールは、これをセルジュに求めていたのだ
0244風と木の名無しさん2022/01/16(日) 04:47:54.14ID:jvVYnUfF0
【風と木の詩/SS設定】

・ジルベール
長さ15センチの男根(勃起時)直径3センチ
全身が性感帯 ペニスはクリトリス並みの感度 絶倫 尿道口が大人の中指が入るサイズまで拡張されている
肛門奉仕奴隷 アナルは大人の腕が入るサイズ(直径8センチ)まで拡張されているが、締め付ける力は強い 名器

・リリアス 
長さ18センチの男根(勃起時)直径3センチ
真性マゾヒスト
オーラル奉仕奴隷

・セルジュ
長さ20センチ、直径4センチの巨根(勃起時)
ペニスは硬くて絶倫 亀頭のカリ(張り出し部分)が大きく反り返っているのが特徴
ジルベールとの性交中、いきなりドSに豹変

・オーギュ
長さ23センチ、直径4センチの巨根(勃起時)
持続力抜群
オールマイティな性技
フィストファックやロウソク責め、張り型も使う

・ブロウ
長さ25センチ、直径5センチの巨根(勃起時)
早漏だが絶倫
暴力的なセックスを好む

・アダム
長さ27センチ、直径6センチの巨根(勃起時)
本格的なサディスト
パチンコやナイフ、研いだ爪で引っ掻くなど

・ボナール
長さ30センチ、直径7センチの巨根(勃起時)
性的対象は常に10歳前後の男児
ドラッグを使ったキメセクも得意
0245風と木の名無しさん2022/01/24(月) 02:44:57.70ID:0rQ5G6uA0
■ ボナールとオーギュ 〜学生編〜

1859年――南フランス・プロヴァンス地方
私立男子寄宿舎 ラコンブラード学院 はずれの森の中で、その事件は起きた

「さすがは学院を裏から牛耳る影の実力者だな。用心棒も付けず1人でこんな物騒な集会に来るとは。大した度胸だ」

伐採されて積み上げられた材木の山の上に、満月と重なるようにして
その男――ジャン=ピエール=ボナールのシルエットが重なる

年齢は17歳、背丈は180センチ以上、がっしりとした体格にパーマのかかった黒髪
もみあげは顎髭(あごひげ)にまで繋がっており、一見して獅子のような面構えだ

ボナールはパリの高等美術学校 エコール・デ・ボザールに「合格 間違いなし」と美術教師たちから
太鼓判を押されるほどの彫刻の才能を持ちながらも、その恵まれた体格と喧嘩の強さを生かして、
並みいる不良どもを下剋上し、今や学園一の不良番長と噂されていた

不良たちのたまり場になっているのは森の奥の材木置き場で、敷地の半分には材木が置かれ、残りは広場になっている
木こりたちの作業小屋もあり、ボナールはここで様々な道具を作っていた

番長の座る材木の“玉座”を扇型に取り囲むようにして、部下の不良たちが1人の下級生と対峙している
その下級生の名は―― オーギュスト=コクトー

弱冠14歳にして学院内に生徒総監システムを構築できたのは、
ひとえにコクトー家が、学院に多額の寄付金をしているせいだとの声もあるが、
オーギュスト本人は持ち前の人心掌握術の才能ゆえだと自認している

ボナール「ほぅ…これは噂に違わぬ美しさだ。たしかコクトー家は男爵家だったな。
ボナール家もそうだ。是非ともお近づきになりたいね」

ボナールから手放しで賞賛されるオーギュストは、たしかに美しい若者だった
小さい!と思わせる しなやかな細い肢体に切れ長の鋭い目、センター分けの金髪はサイドに長く伸ばされている

ギャザーやタックやフリルでエレガントにあつらえた白い絹のブラウスは、
胸元がV字に大きく開き、首にはリボンタイが巻かれていた
ボトムスは細いからだのラインに合わせて、スキニーなテイストに仕上げられた黒いパンツ
0246風と木の名無しさん2022/01/24(月) 02:46:01.23ID:0rQ5G6uA0
「一人歩きで行くのは危険だ。とくにおまえはな。あいつらから反感を買ってる。行くなら用心棒を付けろ」

そうオーギュストに助言してくれた幹部もいた

だが、影の実力者として学院を裏から操るだけの力を持つためには義兄の金の力だけでは足らず
番長だったボナールを取り込んで、不良どもを仲間に引き入れることが必須条件なのだ

ボナール「お前からの手紙は読んだ。オレたちの協力が必要とな。いいだろう、手を貸してやるよ。
ただし、条件がある。オレが番長をやっているのは、お前のように美しい下級生を脅して力づくで抱くためさ」

オーギュストはコクンと頷くと、その場で服を脱ぎ始める
固唾を呑んで見守る不良たちの中で、ボナールだけが薄笑いを浮かべ、
妖しい光を放つ瞳で美しい若者を見つめていた

ボナール「ほぅ…人前で服を脱ぐのに慣れているようだな。どうやら“その道の心得”があるようだ。
“道”といっても“武道”ではなく“衆道”の方だが」

ボナールに合図を送られた部下たちが、全裸になったオーギュストを四つん這いに押し倒して、
尻を頭よりも高い位置に突き上げさせる

あごひげの番長は玉座から下りると、美しい生け贄へと近づいて行く
そして、屈辱的な姿勢を強要された美少年の秘部が見えるところにまで来ると、その場にしゃがみ込む

オーギュストは、敏感な秘孔の肉襞に冷たい外気が触れるのと同時に、ボナールの熱い鼻息がかかるのを感じた
さすがに羞恥で顔に火が付くのは怺(こら)えきれない

今からこの男の凶器に秘所を貫かれて、肉体の奥底へ封印してきた被虐の官能に火を付けられるに違いない
最終的には、みずからそれを咥え込み、腰を振って絶頂に登り詰める――そんな痴態を目撃されるのだろう
そう思うとオーギュストの心と肉体は、恐怖と期待の混ざった淫靡な責めの予感に震えるのだった

ボナールは無骨な二本の指を、オーギュストの肛環に無遠慮に沈み込ませると、
しばらくの間、菊門を拡げて腸(なか)の媚肉を擦ったり、眺めたりしている
0247風と木の名無しさん2022/01/24(月) 02:47:21.20ID:0rQ5G6uA0
ボナール「よく使い込まれている肛門だ。締まりもいい。中の色も綺麗だ。
誰かに仕込まれているようだな。それも一人ではない。
大勢で寄って集って無理矢理に受け入れさせられた。それも継続的にだ。
そんな“クセ” が菊門のシワの数や、縦長になった形に残っている」

肛門を調べられただけで、隠しておきたい性遍歴を知られたオーギュストは
窮屈に組伏された姿勢のまま、驚きに瞳孔を開き、過激な羞恥に息を詰めた

彼は幼い頃、孤児院からコクトー家の当主に養子として引き取られ、
義兄の変態男色趣味の捌け口(はげぐち)にされていたのだ

ペールはキツネ狩りの最中にオーギュストを裸に剥いて仲間たちに輪姦させたり
カメラで嵌め撮りしたこともある
彼が大勢の人前で裸になることに慣れているのも、そのためだった

ボナール「“初めて” じゃないやつに、オレは優しくないぜ」
ボナールは部下に命じてオーギュストの髪を掴んで引き起こすと
ズボンを脱いでMAXまで勃起した男性のシンボルをオーギュストの目の前に突きつける

それは男根というには、あまりにも大きすぎた
長く
重く
硬く
そして太すぎた
それはまさに鉄柱だった

長さ30センチ、直径7センチの極太のパイルバンカー(鉄杭)
成人男性の腕ほどもあるサイズ

オーギュスト「アアッ… やめて… ゆるして… そんなもの挿れられたら裂けてしまう…」

その刹那、大きく振りかぶったボナールの黒い肉棒が、オーギュストの白い顔面をはたいた

バチーーン!

目から火花が飛び散り、意識が一瞬飛ぶ

下まで振り切った棍棒は、さらに反り上がってオーギュストの顎を突き上げてアッパーカット
上まで振り上がったボナールの巨根は、そのまま仰け反ったオーギュの高い鼻梁に落とされた
0248風と木の名無しさん2022/01/24(月) 02:49:12.14ID:0rQ5G6uA0
鼻血を吹き出して痛がるオーギュストだったが、非情なボナールは部下に命じ、
オーギュストの両足首をつかんで臀部(しり)を上に突き出す姿勢に固定する

秘孔がこれ以上ない形で剥き出しになった――いわゆる「ちんぐり返し」のポーズだ
女なら羞恥のあまり失神し、男でも泣き出してしまうほどの恥辱の姿勢

それを見届けるとボナールは木こり小屋へ行き
そこで加工した5つのコックリングを男根に填め込んで戻ってきた

けっして人肌では暖まらない、ひんやりとした金属製のリングを幾重にも填め込んだ、
凶悪な男根がオーギュの目前に突き出される
それはもう男性器というよりは、歴(れっき)とした殺傷用の武器

ボナール「おまえ、強度のマゾヒストだろ。そんな野郎を満足させるには、これが一番だ」

オーギュストの肛門は、まだ愛撫(マッサージ)を施されておらず、解(ほぐ)れていない
しかも、潤滑油も塗られていない状態だ

ボナールは逆さまになったオーギュストの股間から勃起した男根をつかむと
強い握力と腕の力でオーギュストの肛門の方へと折り曲げていく

オーギュスト「痛い!ペニスが折れる…」

ボナール「心配するな。チ○ポってのは横に曲げる力には弱いが、縦に曲げる力には強い。骨折などせん」

オーギュストのいきり勃った男根がボナールの手により無理やり曲げられ、
彼自身の肛門をこじ開けて挿入されたのを見届けたボナールは、次の行動に移った

オーギュスト「まさか… そんな… ウソでしょ… ジョークだと言って…」

ちんぐり返しにされて無防備なオーギュストの肛環に、上からボナールの凶悪な肉棒が構えられたのだ

オーギュスト「やめて! ゆるして! お慈悲を!」

次の瞬間、獣が断末魔の時に上げるような凄まじい悲鳴が森に響き渡った
周りで見ていた不良たちも、あまりの惨状に目を背ける

オーギュスト「ングェーーッ!!」

整った美しい顔をくしゃくしゃにして歯を食いしばり、涙を流して必死に耐えるオーギュ
0249風と木の名無しさん2022/01/24(月) 02:49:57.76ID:0rQ5G6uA0
細い血潮が肛門から一筋ピュッと吹き上がる

ボナール「おっ !? 血なんか吹いてどうした? そんなに気持ち良いのか。フフフ…」

長さ23センチ、直径4センチのオーギュストの男根
長さ30センチ、直径7センチのボナールの男根
ボナールのコックリングの厚みが1センチ
合計12センチの太さ

自分自身とボナールのペニスの二輪差し
ふつうの人間なら肛門括約筋が裂けてしまうところだが
幸運なことにオーギュは12センチくらいの太さまでは受け入れられるよう義兄に調教されていた

ボナールのペニスに嵌めたコックリングが、オーギュストの男根を引っかけ
このまま折れてしまえとばかりに強烈な力で直腸の内奥へと引きずり込む

そして、ボナールの凶器に填め込まれたリングと亀頭のカリ口は、
オーギュストの肛門襞(肛門壁)を捲(めく)り上げながら、
からだの外へとほとんど全部引き出されたあとで
再びオーギュスト自身の男根を道連れに、ハラワタの奥底まで乱暴に突き込まれていく

一方が地獄を味わっている間、もう一方は天国を味わう、そんな凄惨な肛虐は30分以上にも及んだ
ボナールの凶悪な男根が引き抜かれたあとのオーギュストの肛門は、ぽっかりと大きな口を開けていた
珊瑚色の肛門粘膜が一緒に引き摺り出されて、こんもりと3センチほど盛り上がっている

惨い方法で拡げられた肛環は、それから夜が明けるまでの間、何人もの男たちを受け入れさせられた
肛門の感覚がなくなってくると、尻肉を叩かれて強制的に括約筋の締め付けを操作される

入れ替わり立ち替わり男たちの凶器で秘所を貫かれると、オーギュストは歓喜の声を放った
そして、容赦なく注ぎ込まれた男たちの精を肛筒から垂れ流す浅ましい姿をカメラで撮影された

からだ中の筋肉が後悔でヒリヒリする
歩けば、からだが真っ二つになるような激痛に見舞われた
すさまじい力尽くのレイプの前では、意地も誇りもどこかへ吹っ飛んでしまう

肉体を征服されれば諦めて心まで委ねてくる
たいがいの少年はそうなのだと
経験則としてボナールは、それを熟知していた
0250風と木の名無しさん2022/01/24(月) 02:50:29.89ID:0rQ5G6uA0
暴力という鞭で脅しながら
オルガスムスという甘美な蜜を与える

ボナール「お前のからだを不良どもに売ってやる。
誘ったら断らない。そうしたら、オレたちがお前を支援してやる。約束だ」

不良たちや生徒総監はオーギュストの命令に唯々諾々と従い
学院の生徒たちにもオーギュストの権勢は周知されていった

オーギュストが、なぜそこまで生徒総監制度や学院で権力を握ることに固執したのか、理由は定かではない
だが、ボナールたちに恥ずかしい写真まで撮られてしまった今となっては、引くに引けない状態となっていた

時はながれて1866年――オーギュ21歳、ボナール24歳
学院を卒業したふたりは、互いに社会的地位を確立していた
しかし、オーギュストのボナールに対する怨恨は消えることがなかった

パリの社交界では、ふたりの仲の悪さは誰もが知るところだったが
なぜ、そんなに犬猿の仲になったのかを部外者が知るすべはない

−了−
0251風と木の名無しさん2022/01/24(月) 06:10:44.38ID:XhzeIEVx0
昔風と木初めて読んだ時にジルベールが女を抱いてたからびっくりした
美少年受けで日本一有名なのにw
メインキャラの男同士の恋愛しか出てこないと思ってたし
0252風と木の名無しさん2022/01/24(月) 07:04:27.09ID:OL4CUEtj0
>>251
あれはセルジュがパスカルの妹パトリシアとパリで再会した時に
仲良さそうにしてたから嫉妬して当てつけでやったんだよね

相手はカミイユという名の12歳のジプシーの少女で、もちろん、まだ処女
ジルとの行為が終わった後で「あなた優しいのね」と感想を漏らしてたから

たぶんセックスはしていない
していたとしたら、処女膜が敗れて痛がっているだろうから

愛撫だけだと思う
というのが、過去ロゴで読んだ、みんなの意見だったよ
0253風と木の名無しさん2022/01/24(月) 07:22:36.42ID:Jgi8laYn0
女の子とセクロスした経験のないジルだから
膣とアナルを間違えたんじゃないかとかねw
0254風と木の名無しさん2022/02/08(火) 05:07:32.99ID:UhvIWSBj0
■ 義兄ペールの飼育法

私の名はオーギュスト=ボウ
これは詩人としてのペンネームだ

故(ゆえ)あって
本名のオーギュスト=コクトーを名乗るつもりは永久にない

幼少のみぎり、孤児院からコクトー家に引き取られた私は
義兄の病的性癖の贄(にえ)となってきた

義兄に抱かれている時は、それから逃れたいがために何でもした
哀願し、泣き叫び、媚びへつらい

あれは力であり支配であり、有無を言わさぬ飼育だった
だが、この家を離れては飢えるほかはない私に
選択の余地はなかった

死ぬほど嫌いな男にホモテクニックの限りをつくされて
死ぬほど感じさせられる恥辱

そんな浅ましい自分に何度も向き合わされてきたのだ
義兄ペールによって

 * * *

1855年フランス――マルセイユの海の天使城
ペールの部屋には10歳になる私(オーギュスト)がいた

裸に剥かれて後ろ手に縛られた義弟の私は、
勃ち上がりつつある義兄(ペール)の男根を見せられている

長さ35センチ、直径8センチにもなる巨根で
勃起するまでには結構な時間を要するという

体中の血液が局部に集中するため、
その間に貧血になることも、しばしばだと聞かされていた

ペール「オーギュスト、今から私の分身をおまえの口の中に入れる。
仕込んだ舌技で勃起を早めておくれ。早く、おまえの尻の穴に入れたいんでな」
0255風と木の名無しさん2022/02/08(火) 05:08:51.22ID:UhvIWSBj0
突き込まれたペールの男根は、舌技を堪能するどころか、舌の上を通り過ぎて喉の奥にまで達した
歯で噛んで侵攻を止めようとしても、硬い陰茎の皮膚と筋肉に阻まれて食い込ますことすらできない

オーギュスト「ぐうぅっ… うえっ…」

残虐なイラマチオ――気道を全部塞がれて呼吸ができず悶絶する私
と、同時に調教によって目覚めさせられた被虐の血が沸騰する

ペール「そろそろいいだろう」

ひとしきり悶絶する私の姿を楽しんだペールは、ようやく巨棍を喉から引き抜く
その頃になるとペールと私の男性器は最大サイズにまで勃起していた

ペール「さあ、いくぞ、オーギュスト !! 」

ペールは私の背後から貫いた
ミシミシ…という肛門括約筋が軋む音が聞こえるほどの苛烈な貫通式が始まる

オーギュスト「おっ… おぐっ !!」

肛門性交の前には潤滑油で入念に括約筋を解すことが必須だが、ペールはあえてしない
私を苦しめるのが目的だからだ

ペール「教えた通りにやるんだぞ。さあ」

ペールが私に仕込んだのは、腹を膨らませて息(いき)むと同時に肛門括約筋を締める――いわゆる「息み締め」
激痛で下腹と太腿の内側を痙攣させながらも、言われるがまま肛門括約筋を締めた

ペール「うーむ…やはりおまえの尻の中は最高だな、オーギュスト。フフフ」

しばらく挿入したままにして私の腸管(はらわた)の感触を楽しんでいたペールだったが、
ようやく本来の目的を思い出したのか、激しい抽送を開始する

オーギュスト「ひっ… くっ、苦しいよ 兄さん !!」

肛門性交では、正常位だとタチ(挿入する側)の亀頭がネコ(挿入される側)の前立腺を擦るので気持ち良いが
後背位だとネコは排泄感を催すだけで気持ちよくない
サディストのタチがバックから挿入することが多いのは、その為だ
0256風と木の名無しさん2022/02/08(火) 05:11:00.27ID:UhvIWSBj0
ペール「う○こを放(ひ)り出したくなったんじゃないか? オーギュスト。今日は朝から一度も出してないだろう」
オーギュスト「は… はい…」

ペールは私の近くに金色の食器皿を置いた

ペール「ここにしろ」
オーギュスト「 !? 」

かなり躊躇したが、義兄の言うことは絶対のコクトー家では逆らうことは許されない
顔から火が出る思いで食器皿に跨がり排便した

ペール「よし、もう入って来てもいいぞ」

義兄が合図すると、隣の部屋で待機していた義兄の仲間が大勢入室してきた
ペールと同じ変態趣味を持つ同好の者たちだ

ペール「オーギュの美しい大便だ。よく見てくれ」

ペールは豪華な皿に盛り付けた私の排泄物を誇らしげに仲間たちに見せて回った
彼らは、それを宝石のように扱う

ペール「この香ばしい匂いを保つために、オーギュストの食事には穀類や野菜中心にメニューを組んでいるのだよ」

仲間A「黄褐色の半練り状で、匂いも香り高い」

仲間B「肛門からするりと出るソフトな質感」

仲間C「健康そのものの理想的なフォルムだな」

絶賛される中、裸で縛り上げられて彼らの中心にいる私は
激しい羞恥心で息が苦しかった

「スカトロ」趣味の義兄はその後も20歳になるまで私の身体をさんざん苛(さいな)んだ
認めたくはないが、その被虐の快感は今でも私の身体に刻みつけられ、ときおり激しく疼(うず)くのだった
0257風と木の名無しさん2022/02/08(火) 05:42:59.38ID:uPzO2gaj0
ペールさんの病的性癖ってスカトロだったんですねw
0258風と木の名無しさん2022/02/13(日) 02:57:21.09ID:/bdtBbxo0
>>138
あの唇はややもすると肛門

メンエス勤務してるしビアンですが男の方が乳首は敏感

男は女より乳首感じないと書いてた人いるけど
0260風と木の名無しさん2022/02/13(日) 05:34:04.02ID:OJI91R+M0
神の子羊によると、ボナールさんは歴史に名を残すような彫刻家ではなかったけど
少年像が好きな一部の愛好家からの絵ファーが多くて、当時はけっこう羽振りの良い生活をしていたらしい
0261風と木の名無しさん2022/02/13(日) 06:31:47.95ID:deRI573c0
>>248
「ングェーーッ!!」 が萎えた
オーギュは
「ングェーーッ!!」 なんて叫ばない
>>248の顔面を白パイにグシャしてやりたい
0262風と木の名無しさん2022/02/13(日) 09:04:45.64ID:Yeb9QhFM0
>>261
そのカタカナ語の悲鳴は、肛虐SM小説で有名な落合恵太郎(萩尾順市)さんの影響だろうねw
オーギュだったら年齢的に「キャーーッ!」か「ヒィアアーーッ!!」かな
エロSSさん、ファンからの注文だよ
0263風と木の名無しさん2022/02/13(日) 09:17:01.64ID:PqvptU2C0
でも自分自身の男根と相手の巨根とで二輪刺しされたら「ンゲー!」くらい言うんじゃないの
ヘタすりゃ陰茎骨折と肛門括約筋の裂傷負うんだし
自分も昔、痔になった時はウォシュレットのシャワーアナルに浴びてズキーン!と来て
おもわず「ンゲーッ!」って叫んじゃったよw
0264風と木の名無しさん2022/02/13(日) 09:27:01.65ID:dnY5wXZ30
>>262
どこにそんなレスあんだよ
安価教えて

>>263の人間の質とオーギュの質を一緒くたにされても
二次創作物の割にキャラ崩壊は致命的
0265風と木の名無しさん2022/02/13(日) 09:40:05.46ID:PqvptU2C0
>>264
落合恵太郎(萩尾順市)さんは、1970〜90年代のSM雑誌で活躍した肛虐SM小説家
文体はサンプル写真の通り「ングエェェー!」とかカタカナ語の悲鳴が特徴
https://i.imgur.com/uv8fYD3.jpg
https://i.imgur.com/ILamGSe.jpg

オーギュに関しては>>245-250のSSによると
14歳のまだペールの支配下に置かれていた頃であり
35歳時分の気品を備えた頃とは違うという設定では

もし「ングェェー!」がダメなら代替案を示してあげた方が
エロSSさんの今後の参考になると思うよ
0266風と木の名無しさん2022/02/13(日) 10:43:38.98ID:4DoC4O1P0
痔の話が出てたんだけどさ
実際、痔になったら飛び上がるほど痛いよ
床を這いながら必死でボラギノールとロキソニン探しちゃうもん(笑)

アダムたちに集団肛姦されて裂肛したのか痛みに後ろを振り向きながら
「アウッ!」「ちょっと遊びすぎたみたい」「ねぇ、気になる?」で
済ませられるジルベールには心底脱帽するw
0267風と木の名無しさん2022/02/13(日) 10:57:38.43ID:sAlUCEbY0
>>265
ファンから注文があったとされるレスを教えてということじゃない?

キャラ破壊の二次創作はそりゃ文句も出てくるもんだよ
内容もエロいというよりただ下品なだけだし
0268風と木の名無しさん2022/02/13(日) 11:03:27.12ID:q4/n8dfh0
>>266
いぼじの場合だろ
裂肛はそんなもん
いぼじになるのも不潔に普段しているとなりやすいだけだけどね
自分一回もなった経験ないや
0269風と木の名無しさん2022/02/13(日) 11:08:54.43ID:mMBqZDBF0
不潔ってパンツ何日も変えないとかか
風呂に入らないとか
0270風と木の名無しさん2022/02/13(日) 12:41:38.75ID:n5E16K4R0
エロSS作家です
みなさん、ご意見ありがとうございます^^

>>257
考察サイトによると、ペールさんはかなりの変態だったそうで
その「かなりの変態」というのが、
具体的にどういうプレイ内容だったのかなと思いを巡らしたのが、
今回、オーギュ×ペールの話を書いた動機でした

>>259
ライオンみたいな顔してますよね、ボナールさん
顔の輪郭を縁取る髭(ひげ)がタテガミみたいだし

>>260
趣味と実益が一致して幸せな人生だったでしょうね
弟子にも恵まれてるし
0271風と木の名無しさん2022/02/13(日) 12:42:22.40ID:n5E16K4R0
>>261
パイを顔にぶつけられたまま、お詫び致します<(_ _)>
悲鳴をカタカナにした元ネタや、なぜ断末魔型にしたのかは他の方が解説されている通りです
なにぶんオーギュが悲鳴を上げたサンプルは10歳くらいの頃の「キャー!」くらいしかなくて
14歳ならどういう悲鳴になるだろうと考えあぐみました
ああいうクールなタイプな意外と痛みに弱いので「うぎゃあぁぁぁっ!」にすればよかったでしょうか^^;

>>267
>>262さんの「エロSSさん、ファンからの注文だよ」というのは
たぶん「エロSSさん、ファンから批判的な感想が来てるよ」という意味だと思います
肝に銘じたいです

>>267
少女漫画板では「即物的なBL」と評されています^^
0272風と木の名無しさん2022/02/13(日) 12:42:54.75ID:n5E16K4R0
>>268
参考になります
裂肛は経験ありませんので

>>269
ジルベールはパンツを履いていません
素肌の上にズボンをそのまま履いてます(笑)
0273風と木の名無しさん2022/02/13(日) 13:33:08.32ID:MoPd/vji0
>>270
ボナールはS攻より絶対緊縛してバイぶち込み
そこらの樹木に吊り下げて大股開きに開かせるのが似合うルックスしてる
毛深そうな体がたまらない
0274風と木の名無しさん2022/02/13(日) 13:36:00.09ID:n5E16K4R0
>>273
それって田亀源五郎さんの世界じゃないですかw
BLというよりゲイSMの世界(笑)
0275風と木の名無しさん2022/02/13(日) 13:36:47.89ID:MoPd/vji0
クールなタイプな意外と痛みに弱いの考えがどこから来てるのか知りたい……
別に痛みに弱くはないでしょ
原作のイメージに準じたエロシーンの方が喜ばれる
0277風と木の名無しさん2022/02/13(日) 13:39:24.65ID:n5E16K4R0
>>275
ぜひ具体的にご指南頂ければ幸いです^^

ちなみに田亀源五郎さんの『銀の華』は愛読書です
あそこまで徹底的に情け容赦なく受を責めまくる話は好きです
0278風と木の名無しさん2022/02/13(日) 13:41:12.11ID:MoPd/vji0
>>277
そこは自分で考えろ!

キャラ崩壊させなければ責め苦描写もよい反応されるだろうけどね
0279風と木の名無しさん2022/02/13(日) 13:50:28.65ID:n5E16K4R0
オーギュ×ボナールは大泉スレで
そのカプの話を書きたいというレスがあったので
私もチャレンジしてみようと思った次第です

悲鳴の部分だけキャライメージ崩壊ということでしたら
まだ望みがあるかなぁと
頑張ります^^
0281風と木の名無しさん2022/02/13(日) 15:29:35.82ID:SJgbfS3c0
即物的というより単にオゲレツなのはちょっとね
風木のメンツでは見たくないかも

自分の男根自分に入れるあり得ないだろ描写も馬鹿馬鹿しいしエロくな〜い
0282風と木の名無しさん2022/02/14(月) 01:59:37.84ID:/8oJhyo30
>>281
エロSSさんは山藍紫姫子さんの影響受けてるそうだ
少女漫画板の大泉スレで本人が言ってた
自分の男根を自分に入れるプレイもゲイSMではよくあるよ
山藍さんのシチュにもあったはず
0283風と木の名無しさん2022/02/14(月) 02:00:12.78ID:/8oJhyo30
エロSSさんに反論してる人ってオーギュ推しの人なんだろうな
ちなみにオーギュってクールぶってはいるけどメンタルは弱いとおもう

ジルが下男を刺した後で「死ねばいいのに」と捨てセリフ吐いたのをみて
「きつい子だ。私もこのくらいの強さがあれば悲惨な人生を送らずにすんだのに」と独白するシーンがある

つまりジルよりもメンタルが弱いことを告白したわけだ
そういうクールぶってる仮面を過激なセックルで剥ぎ取るのが醍醐味
自分も含めてオーギュ好きってそんな人たちだとおもうw
0284風と木の名無しさん2022/02/14(月) 02:23:27.41ID:iAca3kV80
私も少女漫画板の大泉スレに貼られたリンクを辿って此処まで来たクチなんですが
エロSSというのはもともとはあちらのスレで萩尾厨が竹宮バッシングをするのを見かねて
抗議の意味で始めたものだと認識しています
内容が過激なのも致し方ないかと

あと調べてみたのですが、山藍紫姫子さんってヤオイの中でも耽美系JUNE系と呼ばれているそうですね
いまの明るいBLとは一線を画す過激なSM描写が特徴的だそうで
>>280さんはそれにアレルギー持っているようですが、801板の住人じゃないのかしら
もしかして大泉スレから来られたご同輩かも
0285風と木の名無しさん2022/02/14(月) 02:33:43.76ID:PCiF4JOK0
で、オーギュの悲鳴って結局どれがいいの?

プランA:やめろ!やめろ、兄さん!あおおおお〜ん!!
プランB:いいっ!もっと!そこ!
プランC:二輪挿しくらい平気だもん。やってみろよ。ああ〜っ!ぎゃおおおん!!
0286風と木の名無しさん2022/02/14(月) 04:07:12.93ID:eqHOxt3h0
エロSS作家です

>>285
うぎゃああぁぁぁーーっ!がいいかなぁと(笑)

佳境に入って参りました(どこが?)風木のエロSS
つぎはアダムによるジル×リリ調教編に突入します

その後、私の大好物「おにショタ」が始まります
乞うご期待下さいませ^^
0287風と木の名無しさん2022/02/14(月) 07:31:13.12ID:aYVZWLY10
>>284
だからって全年齢板に18禁を垂れ流すなよ
禁止行為だってわかっててやるから風木ファンのイメージが悪くなるんだ
0288風と木の名無しさん2022/02/14(月) 09:13:24.64ID:Hfmlu21h0
>>287
君は大泉スレの萩尾厨だね
こんなところまで、はるぱるご苦労さんw
懐かし漫画板にも出張中らしいけど
ただね、エロSSを否定するあたり、
いかにも異質感が漂ってて浮いてしまってるから
もう少しBLやヤオイについて勉強した方がいいよ
0289風と木の名無しさん2022/02/14(月) 09:17:55.16ID:Hfmlu21h0
>>286
あなたの作風が悪いんじゃないんです
萩尾さんはオーギュ推しだから悲鳴一つに文句垂れてるだけで
カタカナの悲鳴がお好きならどんどん使って下さい
次回作楽しみにしています
0290風と木の名無しさん2022/02/14(月) 11:27:36.47ID:eLpLR9Hq0
801板で耽美系SSを下品って表現する住人も珍しい
0292風と木の名無しさん2022/02/14(月) 23:35:45.40ID:Su922+1l0
>>288
異質はおまえだろ
そいつじゃないけどアホS Sの作者だろおまえ
口調変えてご苦労なこった

>>289
悲鳴について文句書いたのはあたいよ?
>>290
下品な S Sは耽美じゃないわよ腐敗おばさん
0293風と木の名無しさん2022/02/14(月) 23:37:21.84ID:Su922+1l0
>>283
きついのとメンタル強い弱いは別物
事実ジルベールもメンタル弱いからセク依存のアヘン漬け
0294風と木の名無しさん2022/02/14(月) 23:46:12.57ID:aaIWMEDj0
どこでもやってんのね
他スレに書いてあった

全年齢の少女漫画板の某スレに「エロSS作家」と名乗って下品なエロを投下して801版のスレに誘導してる馬鹿がいるのよ

どこが耽美だ
栗本薫あたりの過激SMありやおいと比べてごらんなよ
エロに見せかけたヘイト小説ですらあるわ
0295風と木の名無しさん2022/02/15(火) 01:25:44.34ID:zEijZk2o0
ID:Hfmlu21h0
ID:eLpLR9Hq0
ID:6WKyP1zD0

は同じ人
キチだから無駄無駄
0296風と木の名無しさん2022/02/15(火) 08:16:12.55ID:Txdpvoa90
>>292-295
深夜1時間の間にID変えながら言い訳連投
これこそ萩尾さんの特徴です
エロSSって処女婆の萩尾さんに、どぎついエロ下品なSSかまして
大泉スレからご退場願うために作られたんでしょ
だったら当初の目的は達成できてるってことじゃん
効いてる効いてるってことだよw
0297風と木の名無しさん2022/02/15(火) 09:45:01.97ID:tvP7fF2U0
おはようございます
エロSS作家です

>>287
風と木の詩はBLであるとともに少女漫画でもあります、はい^^

>>289
励ましのお言葉ありがとうございます
今回、推しキャラの悲鳴一つでクレームが来ることを学びました(笑)

>>290>>292
下品と呼ばれるのは、たぶん私が以前「ペニス」とか
「アナル」といった直裁的な単語を使っていたからでしょう
耽美系というのは、その名の通り、耽美な官能表現が求められます
その辺りはまだまだ筆力の至らなさを痛感しています
あと、スカトロを扱うと、どうしてもお下劣な内容になってしまいますねw

>>293
個人的にはオーギュって、表面上は紳士を装っていますけど、
それは仮面であって、じつはかなり人間くさい人だと思います
後学のためにお聞きしますが、オーギュのどういったところに惹かれるのでしょうか?
0298風と木の名無しさん2022/02/15(火) 10:25:23.59ID:+ZnRwRaU0
>>296
知らねえよ妄想たくましくすんなよ
一時間の内に書き込まれたIDは同一人物だなんてうっすい根拠よく出せるなガイジは

2022/02/15 08:16:12

2022/02/15 09:45:01


では短時間出没のこいつら紛れもなく同一人物だなw
0301風と木の名無しさん2022/02/15(火) 15:24:30.71ID:anzjfAft0
>>300
同意
変な人いらんわ
同じ時間帯に集中して S S投稿と擁護が湧いて同じく引くのも胡散臭いし
0302風と木の名無しさん2022/02/15(火) 16:23:48.42ID:s/AKn5Pj0
>>300
竹宮作品に関する考察系の本スレは下記です

竹宮惠子作品で801◆16冊目◆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1306508725/

このスレは風と木の詩に関する雑談スレで、
SSは少女漫画板の大泉スレにアップされたものを保存用にこちらに転載したものです

>>301
そうやって自演するから胡散臭がられるんですよ、萩尾さん(苦笑)
0303風と木の名無しさん2022/02/15(火) 17:39:46.42ID:i8TGXTwd0
雑談スレなのは最初の方読んで理解した上で言ってるよ
SS興味ないから飛ばしてROMってた
0304風と木の名無しさん2022/02/15(火) 18:10:13.26ID:ENO5kKph0
>>302
あのー勝手にあんたの私用用途に使わないでくれる?自分のPCにでも保存しとけよ

自演じゃないから
自演自演うるさいのは自分が明らかに自演してるからじゃないですか?
雑談とS S投下は違うし人間性が気持ち悪いからダメだわ
まともじゃない
0307風と木の名無しさん2022/02/15(火) 18:21:36.17ID:lg4ECVXA0
このスレ立てた1ですけど、当初から雑談スレのつもりでした

竹宮作品に関する考察系の本スレは下記でどうぞ

竹宮惠子作品で801◆16冊目◆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1306508725/

SSもいいんじゃないですかね
最近は考察レスもありませんし、過疎るよりはいいかと
0309風と木の名無しさん2022/02/15(火) 18:34:20.95ID:hD30Mupn0
>>304
このスレは大泉スレに投稿されたSSの保管をしているだけなので
オーギュの悲鳴がどうたらいうクレームは現場である大泉スレでお願いします
風木について真面目に語りたいのでしたら、この板の竹宮スレまでどうぞ
0310風と木の名無しさん2022/02/15(火) 18:48:45.73ID:o2PJePLs0
>>307
スレ立てたのは私です嘘はやめてください
揉めるなら別スレ作ってご移動願います
0311風と木の名無しさん2022/02/15(火) 18:51:00.50ID:o2PJePLs0
>>309
色々と意味不明ですがスレは個人の保管庫用に立ててませんので、迷惑行動は自宅のなかだけで行っててください
まったり語れないのでしたらご移動よろしくお願いします

全年齢板にエロ S S投下するのはネットリテラシーにも反してますよ
0312風と木の名無しさん2022/02/15(火) 18:59:20.67ID:YhoI9Iaw0
>>311
あなたは最近来られた方でしょうね
事情をよくご存じないので

このスレはSSとその感想だけで伸びているスレです
基本、めったにレスがつかない過疎スレ

分家したら、それ以上に過疎ってしまいます
というか、分割された方のスレにレスはつかないでしょう

エロSSは801板の板趣旨にも沿ってますし
それを迷惑に感じているのが貴女だけでしたら
ご自分が見ないようにされてはいかがでしょうか
0313風と木の名無しさん2022/02/15(火) 19:06:28.50ID:i8TGXTwd0
スレ立てた本人って言ってるんだから趣旨もクソもわかってると思うよ
過疎スレだとしてもSSを投下する理由にはならないし、今声を上げてるのはSSいらないっていう人だけ
全年齢って意味わかってますか?
普通の本屋に平積みでエロ本置いてあるのと一緒で迷惑でしかないの
承認欲求満たしたいだけなら他所でどうぞ
0314風と木の名無しさん2022/02/15(火) 19:12:20.09ID:CsMKhCAJ0
>>312
もうその場凌ぎの出まかせはいーよ
>>1から読んでみ
それとあんた、 S S婆と口調そっくり同じだから
過疎スレだから婆も擁護のあんたも自演なんだよねw
レス数見てみて
その人だけじゃねえだろ?消えな
0315風と木の名無しさん2022/02/15(火) 19:23:22.68ID:YhoI9Iaw0
>>313
> スレ立てた本人って言ってるんだから趣旨もクソもわかってると思うよ

ご明察
その1が私ですw

> 過疎スレだとしてもSSを投下する理由にはならない

SSを投下してはいけない理由もありません

> 今声を上げてるのはSSいらないっていう人だけ

お見受けするに、おひとりだけのようですね

> 全年齢って意味わかってますか?
> 普通の本屋に平積みでエロ本置いてあるのと一緒で迷惑でしかないの
> 承認欲求満たしたいだけなら他所でどうぞ

あのぅ〜
この板は18禁を扱うことのできるPINK鯖の801板なんですけど
もしかして少女漫画板と間違えていませんか?

あと、私はSSなんて書けません
文才ないのでw
0316風と木の名無しさん2022/02/16(水) 00:46:37.90ID:EhKZriUA0
>>315

嘘つきだねw

屁理屈いって顰蹙買ってんじゃないよ
いい大人なら引きなさい

ひとり?私もご移動くださいと願ってます
自分以外はみんな自演とでも?
やはりやたらめったら自演扱いしているあなた自身に思い当たるところがあるんですね

その人はあんたが少女漫画板でまでやらかしてる子供じみた振る舞いをいさめてんだよ
話が通じない人だね〜


口調も屁理屈言う思考もそっくり
嘘ついても無駄だよ
0317風と木の名無しさん2022/02/16(水) 00:48:41.78ID:EhKZriUA0
スレ住人が迷惑だと声上がってんの
スレ立てた私もお引き取り願ってます
S Sを好きなだけ書けるスレ立てて閉じこもってなさいよ
0318風と木の名無しさん2022/02/16(水) 03:18:50.86ID:x30gxEQN0
つまりオナニーSSで職人さんとか言われちゃっておだった人ということかな
ここまで話が通じない人荒らしと同じだ
あんまり構うと喜んじゃうからお触りしないことにする
あと墓穴掘ってるけど18禁がダメな少女漫画板でそういうSS投げるのはルール違反なんだよね
SSいらないって言っただけでここまで粘着されるとは思わなかったよ
0320風と木の名無しさん2022/02/16(水) 15:36:06.15ID:yA3I6Ykw0
興味本位で来てみた
こんなとこまで乗り込んでくるとは変な人たちだよね
ガイジとか知障とか酷すぎん?
0321風と木の名無しさん2022/02/16(水) 15:39:18.42ID:g1HFN2bR0
>>320
何初めてきたふりしてんのエロS Sの人
誘導されたスレに去れ
0322風と木の名無しさん2022/02/16(水) 15:39:22.95ID:g1HFN2bR0
>>320
何初めてきたふりしてんのエロS Sの人
誘導されたスレに去れ
0323風と木の名無しさん2022/02/16(水) 15:40:51.96ID:g1HFN2bR0
>>315
あれに文才w
ンゴーンゲー書けばいいだけの文に文才いらねえだろばーか
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