中国語を喋りながら些細な萎え

読点が多すぎた
どれくらい多いかと言うと「あの、どうしたの、こんな、夜中に、心配だから、早く中へ、入って」
これが延々と続いていた
文章は素敵だしABのお互いへの気持ちがとても丁寧に描写されていたのにABがロボットになって喋ってるように見えてしまって結局最後まで読めなかった