カブトに指を挟まれながら苗植え

明治時代が舞台の漫画の二次小説
怪我をし身体が不自由になってしまった受けのために攻めが家を改装しようとするんだけど厠にウォシュレット付き便座を付けていた
いやその時代にそれは絶対に無いだろう…と戸惑ったけどとりあえず読み進めた
そして最近食欲が無いという受けを気遣う攻めが
「おいどうした…?ストレスか?」と聞いていた
いやその時代に〜とまた思ってしまいもう無理だった

いくつも重なると萎るわ