801板〜ネタ振り・質問スレ 〜その417
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801板〜ネタ振り・質問スレ 〜その415
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1620286148/ 牛乳に女性ホルモンがいっぱい入っていて
乳製品を思春期にいっぱい摂取すると
乳腺発達するとかしないとか おっぱいの大きさに価値を見出さない人もいるからなぁ >>490
調べたら牛乳の女性ホルモンは非常に微量で肥育ホルモン使った安いアメリカ牛
の方が胸は大きくなるだろうね。※ただし乳がんのリスクあり 月が導く異世界道中の1話を見たけど
異世界は地球の1/10ぐらいの重力で
みんなひ弱で、主人公はスーパーマンになるというそんな話だった
独創的だね! 雄っぱいの乳首は絆創膏を貼って保護して欲しいですね
絆創膏の上からいじられて欲しいですね がっしりした体格の男前受けで、
男性向け並みのエロシーンでチンポバッキバキに描いてて
できればラブコメ路線のBL作家(同人含め)
探してるので教えてほしいのだけど
作者の名前とか出したら晒しになっちゃうからアウト? 同人は晒しになるからアウト
商業ならソムリエスレなかったっけ? >>495
ぼいんぼいーん(ぼいんぼいーん)
ちーんちんちんちん雄っぱーい ぼいんぼいーん♪ 三角オパーイとロケットボインはわかる
しましまチチッチがわからない そこらへんは雷句誠先生に
いやフルで作詞した大和屋暁さんに聞かないとわからないだろうな
語感優先なんだろうけど >>497
昔ドラえもん映画で見たやつだ
確かリアルだと宇宙飛行士は筋肉を維持するのに相当な苦労をするんだっけか 無重力状態が続くと寝たきりと同じくらい筋力が衰えるからトレーニングが欠かせないとか >>462
亀レスだけど「西からのぼったお日さまが」じゃなかったっけ 西からのぼったお日様がってのは最初の天才バカボンで
元祖天才バカボンは、
タリラリラーンのコニャニャチワ、コニャニャチワ、青空の梅干しにパパが祈るとき
エンディングが、枯れ葉散る白い、テラスの午後三時〜、で41歳の春だから〜と言ってる
まあバカボンが10歳として31歳の時の子供 バカボンパパってようは発達だよね
昔なら変人
メンヘラ好き男子がいるようにアレな男に惹かれがちな賢い女がママだったのかな バカボンパパってIQめちゃくちゃ高いんじゃなかったっけ?
朝からしましまチチッチについて考えてるけど答えが出ない んなこと言ったらバカボンに出てくる人キ〇ガイ率のが高いわ
ほんのり怖かったんだよね
子供の頃
基本ドタバタめちゃくちゃギャグだけど、理屈が通用しない人の怖さみたいなの感じる 手しか出てこない知人の話怖かったな
その知人の全身みたいからってパパが家に火をつけて飛び出してくるの待ってたけど出てこなくて結局全焼
焼け跡からは腕の骨だけ3本見つかったってやつ
ウロだから間違ってたらごめんだけど バカボンは見たことないけど池袋ウエストゲートパークのせいでバカボンのお巡りさんが怖い トキワ荘メンバー何気にホラーとかシュール系の怖い話好きだよな
「SF=すこしふしぎ」と言うだけある
>>513
おまえのせいでしましまチチッチが頭から離れないじゃないか!どうしてくれるw 頭から離れないので検索してみたらやはりしましまチッチッチはみんな気になってたらしく考察とかあった
おさるのおぱーいバズーカボイーンと続くんだからチチなのかとはみんな思うがしましまに躓く模様w >>519
お猿が出てきてるから動物でしましまといえばシマウマかな?とかずっと考えてたんだけど
しまが「縞」じゃなくて「島」だとすると島が2つでしましま
海に浮かぶ小島2つをおっぱいに擬えてるのでは?
お猿がその次に出てくるのは島と親和性の高いイメージの動物だからでは?という考えに行き着いた
どう? トキワ荘って世代じゃないのもありよく知らなかったので
「手塚治虫という天才に憧れてたまたま集まったミーハーであって運良く黎明期に
居合わせただけの、言うなればブサキ...ヒカキンみたいなもんでしょ」と思ってたんだけど
調べたら厳正な基準で集められたエリートだったらしいね
しかもお互いを利用出来るように有能しか要らない、みたいな戦略的互換関係みたいな
集団であったようで、つげ義春が駆け出し時代に訪ねても赤塚不二夫以外には相手に
されなかったとwikiにあり、本当に無名で終わった昨夏なんて全員に無視されそう。
全然牧歌的じゃないなとw >>521
私も手塚治虫にひかれてたまたま集まった&その場に馴染むことのできた才能ある面子なのかと思ってた
そういう戦略的な面があったとは知らなかったしなかなかシビアなもんなんだね
トキワ荘とは直接関係ないけど赤塚不二夫つながりで土田よしこのことを急に思い出した
少女漫画誌にあんなシュールかつド下ネタ満載のかっ飛ばしたギャグ漫画を描いてたのってある意味すごいわ >>523
途中で送信されてしまった
既に連載持ってて一定以上の技術ある集団よね、まんが道読んでても分かる
連載落としまくる=いっぱい連載してた、だもんなあ まんが道は半分嘘で
実は安孫子先生のお姉さん(マンガには未登場)も上京して
トキワ荘の同じ部屋に住み込みアシスタントや飯炊きをしていて
藤本先生と安孫子先生が別の部屋になったら安孫子先生の部屋に移り
まんがではかなり長い期間トキワ荘に居たことになってるけど
週刊連載の頃にはそれぞれ別のアパートに移っていて
お姉さんは出版社との交渉のマネージャをやって
アシスタントを雇った時の労務管理もやって
藤子プロが出来たときは社長になっていたのね 編集者的にも連載持ちの漫画家がまとまった場所にいるのはやりやすかったんだろうなとは思う
アニメ制作会社が東京の中央線沿いにたくさんのと同じ
MAPPAとトリガーなんて道路の向こう側の斜向いにあるし 大泉サロンはこれを見るとマンガにするのは難しそう
https://honz.jp/articles/-/45987
天才ばっかり集まると難しいよね >>528
なるほどねえ
その記事だけで全部察したわ
ただし、その手の話はよくあるし生涯の友達なんて方が少数派であり
女3人なら増山法恵がマネージメントしないといけないのに
2対1の構図にしちゃってる時点で小学生のレベルだもんよ >>529
ケーコタンばっかりかまってモーさまをかまってあげられなくてごめんね〜と泣いてみせたあたり、まあ無理だねw 私が漫画を読み始めた頃は24年組とその周辺の作家さんはもうそれぞれが第一線で活躍してて
リアルタイムでの躍進とか動向を肌で感じられた世代ではないんだけど
それでも一応昔からずっとそれぞれの作品を読んで本人や交流ある作家さん達の交遊録漫画なんかも読んでいたのに
萩尾さんの今回の本が出るまで竹宮さんと萩尾さんは昔からずっと普通に交流があるように思い込んでたよ
恐らく同じ時期に同じ掲載誌で連載を持っていたりとか共通の知り合いである作家さんがどちらかの方とのエピソードを
それぞれ別々に語っていたりというのをいろいろ読んでるうちに勘違いしてたんだと思うけど
そうだったんだ!と思ってすごく衝撃的だった >>528
>萩尾が「嫉妬という感情についてよくわからないのよ」と山岸涼子に話したら「ええ、萩尾さんにはわからないと思うわ」とあっさり言われたというエピソード
お二方の漫画のキャラ同志で会話したらこういう会話しそうとか思ってごめんなさい
特に山岸先生のキャラは容赦なく言いそうw 山岸さんといえば当時にしてはわりと遅咲きで確か1度社会人を経験してから漫画家を志したんだよね
上京して当時ナンバーワン少女漫画誌だったマーガレットに持ち込みに行ったら
「今のその年齢でこの画力なら地元で会社勤めに戻ったほうがいいんじゃないか」みたいなことを言われて
ショックを受けながら出ていこうとしたら同じ建物内に当時新興誌だったりぼん編集部があって
そこで拾われてりぼんからデビューしたみたいなエピソードをなにかのエッセイ漫画みたいなので読んだな 進撃の巨人の作者みたいなエピソードってそこかしこにあるんだな 作品が拙くても自分のサポートで育成出来そうなビジョンが浮かんだらキープしとこみたいな感じなのかな
編集者も人間だし相性は大事そう
そう言えばヒットメーカーの有名編集者が担当してる漫画ことごとく私はハマれなかった
そういうのも編集者の意向とか自ずと作品に反映されてるからなのかな 漫画に限らず別の創作や企画でもはじめにアタックした先では相手にもされなかったのに
別のところで掬い上げられてそこから大ヒット大人気みたいなことって世間にはいっぱいあるよね
そういうエピソードを聞くと最初にコンタクトを取った担当者は悔しいだろうなとか
その才能に気づかなかったのかなと思うこともあるけどこういうのも縁や相性ってあるよね 進撃はもしジャンプでやってたとしたらあんなにヒットしなかったと思う
ジャンプっぽくないからダメって言われたらしいしそれはその通りだと思う
今はジャンプもプラスとかでヒット出てきて色々な作風のもの増えてるけど当時は雑誌の色と合わなかったってそれだけな気がする この作り手とこのディレクターやプロデューサーが組んで
このメディアで発表したからこそっていう取り合わせってあるだろうね 進撃はマブラヴオルタネイティブっていうPCゲームの巨大エイリアンを巨人に
変えただけで諫山創も「応募用の読み切りだったからパクりましたが連載になっちゃいました」
ってストレートに謝っちゃってるしマブラヴ知ってる担当者だったら同人漫画にしか
見えないだろう。 ジュウドウズの作者もジャンプから離れてヒットしたけど忍者と極道はジャンプではさすがに連載できない作風だから離れたのも仕方ないと思う
忍者と極道は面白いし個人的にこの板的にも美味しいので移ってくれて良かった
もともと原作者に回る予定でそのために企画で作画コンペするも結局いろいろあって作者自身が作画も担当することになったという経緯も
あの絵あってこそあの漫画の魅力が発揮されると思うから結果的にこれも良かった
作者の負担を心配してたら実際一度潰れかけて休載して復帰以降は定期的に休載を挟むことが決まったから少しは休めるようになったと思う
いろいろあったけど今の状況に感謝だわ 進撃の何がすごいって、あのドヘタな諌山創の才能を見いだしてここまで育てた編集者の眼力が一番ヤバいだろ
連載初期で挫けて今の諌山を知らないライトヲタの身内に「進撃すごくうまくなったよ」と言ったらハナで笑われたけど、こないだ最終回の絵見せたら驚いてたw ナチュラルに身内と作者を見下して自分ageするの凄いわ >>544
編集者に酷い目に遭わされた作家の話とか聞くと悲しくなるよね
色紙沢山ただで書かされた人の話とか可哀想で仕方なかった コミックスの書き下ろしとか書店用POPや特典とかには原稿料出なかったのが、最近は出るようになったらしくてよかった >>540
この流れで初めて知って一話読んでみたけどめちゃくちゃ好みだ
ありがとうありがとう 武内崇とかいう型月の代表で絵師できのこをプロデュースしたら右に出る者はいない良き理解者
元々漫画家を目指していたと言うんだから人生とはわからないもんだ 初代担当編集のアイディアでバックグラウンドを決めたことが暴露された推しおよび推し関係者
思ってたよりずっとキャラの殺生与奪の権が編集に握られている 竹宮恵子先生は
マンガ少年で地球へ…を連載しアニメ化されたのが大きいと思う
先生本人も「私の作品で『地球へ…』が最も有名になったのはアニメ化された為かもしれない」
と言っている
劇場版の地球へ…のお父さん役が銀河万丈さんだった >>540
伊達先パイの人か!
講談社に行ってたの知らなかったよありがとう
なんかこの人の絵柄、妙に男女とも独特の色気があって好きだったんだ ちょうどTLにタイムリーな商業漫画家の呟きがRTされてきてた
「その作家の魅力をとらえた編集に会えれば名作も産めるが
変な編集にいじり回されてそれに耐えられる人も自分が分からなくなる人もいる
なんにせよ担当編集次第でもある」みたいな感じのやつ
売れる作品が世に出るには作家の実力はもちろん必要だけどその作家の魅力を最大限に引き出して
いい感じにプロデュースしてくれる編集者の存在が大きいんだろうなと思った >>551
『地球へ…』映画化した方のアニメ見たけどダカーポの曲よかったな
トォニィがジョミーの実の息子という改変はやめてほしかった 昔ハマってた漫画の作者さんが単行本のあとがきでとある主要キャラの設定について話してたことを思い出した
作者さんはそのキャラを「サラリーマン家庭の次男で実存主義の本を読みビートルズを聴く」と想定していたんだけど
当時の担当さんは「豆腐屋の長男で家業を手伝ってて音楽なんか聴かない」と主張して譲らなかったみたいな話だった
結局そのキャラは酒屋の次男で時代小説が好きで跡継ぎじゃないけど家の手伝いを良くするみたいな設定に落ち着いて
一般読者的にも同人的にもすごく人気が出たし私も好きだった
そのあとがきを読んだときは「え?作者さんが想定したバックグラウンドがあるならそれが唯一無二の正解なのでは?
なんで自分でキャラを考えたわけでもない担当さんがそんなに設定のゴリ押しを?」と不思議でならなかったんだけど
仮に作者さんがはじめに想定してた設定でキャラを動かしてたら性格とか言動とかも全然違ってただろうし
果たして私の好きなあのキャラは存在してただろうかと思うと編集さんの意見をどこまでどう採り入れるかっていうのも
作品に大きな影響が出る大切なポイントなんだなと思った 作者が思いのままに自由にやる=おもしろい、ってわけじゃないもんね
客観的な意見やアイデアで軌道修正していく立場は必要
すり合わせたり押し通したりして正解が出来てくるんだろうね たしかに作者が思いのままにやれば面白いわけじゃないだろうし編集のおかげで面白くなったものは沢山あるだろうけど
編集のせいでダメになった作品は面白いと思われないし悪い印象ついちゃうしで散々だよなと思った
読んでる人は編集のせいだとか分かんないしな >>557
チートスレイヤーみたいなのは誰が責任取るんだろうね マブラヴ・オルタ、10月からアニメ化するんだね
https://muv-luv-alternative-anime.com/
無印でもないのに「見よ---これが原点だ」って進撃等に影響を与えたって意味だよなあw
デスノートの大場つぐみ(ガモウ)は不人気時代の重圧からかキャラをバンバン殺そうとする
人だったからずっと編集が止めてたらしい。特にLの時は殺すなって言われてて
綺麗な月が長かったのはそのせいなんだと 個性的で面白いって思ってた漫画家のオリジナル同人誌の作品が商業化されたのを読んだらかなり尖ってた
今は作者の作品に慣れているから面白いところもわかるけど最初にこれ読んでも好きになれなかっただろうなって感じだったから、
やっぱり編集の目が入ることって大事なんだなと思った >>547
>>552
デビュー作の伊達先パイの頃から好きな作者なので今の連載を読んでもらえて嬉しい
こちらこそありがとう あの猫ってニュースで見るとずっと出てるのと勘違いするけど
実は3分CM、猫15秒だからね そういえば又従兄弟が昔新宿駅近くに住んでて猫も飼ってたな
そこの庭にトメさんっていう猫のお墓もあったんだけど今はもうマンションになっちゃった
実家に写真が残ってるけど新宿猫と毛色が違うから残念なことに転生体ではない そういえばさっき珍しい動画見つけた
フルハイビジョンで撮影した1992年の東京
https://youtu.be/KJQsGpCDX54
古い風景なのに画質は鮮明という違和感 >>568
自分が生まれたくらいの年だw
なんか古いのに映像が綺麗だから不思議な感じがする
私服じゃなくても昔っぽいって感じるのなんでだろう?髪型とか化粧とかかな 担当編集と二人三脚というとチェンソーマンの作者とゴールデンカムイを思い出す
チェンソーマンが二部からWEB連載になるのは、担当がジャンプの副編集長かなんかになって
紙のジャンプでは担当を持てないけどWEBなら持てるというルールだかららしい
ゴールデンカムイは変態囚人を描き始めた頃「こんなに変態にして大丈夫かな」と心配した作者に
担当が「もっとやれるだろ!」と発破をかけたエピソードが大好き >>568
あーその年は19歳だった…w
コミケに初めて行ったのがこれぐらいだったような
東京の光景だから懐かしいというよりこんなんだっけ?って感じだなあ >>570
こんなに変態にして大丈夫かなって心配してた時期もあったのかw >>570
あの作者が「こんな変態にして大丈夫かな」とか言い出すなんて
何かウラがあるように聞こえるwww >>570
そんな時もあったんだ…
ここ何巻かの変態加減はまったく自重する気配が見えないから
むしろ前は編集者に抑えてくれって言われてたのかと思ってた
作者が本来の力を発揮したら今みたいな感じになるんだな 明治時代の寿司屋とか落語、歌舞伎とかFHD映像で見たら
驚くほど今の人と変わらんだろうねと感じた >>572-574
心配してたのは辺見ちゃんのときだから本当に初期だね
そこから今の路線になったから辺見ちゃんには思い入れがあると作者が言ってた 話し言葉はわりと違うなと感じる
お年寄りの話す丁寧語は本当に丁寧に聞こえるんだよな >>568-569
1992年は私にとっては映像の鮮明さに違和感を覚えるほど古い時代って感覚ではないな
もちろんだいぶ前だなとは思うし当時の風景風俗には古さを感じるけど
解像度のいまいちな古ぼけた映像で見る印象のある時代ではないというか
人によっては明治大正あたりの映像と同じ感覚なのかなと思うと
92年当時もうそこそこの年齢だった身としてはちょっと複雑 >>568
乗り物のデザインにすごく懐かしさを感じる
電車詳しい人にはお馴染みなんだろうけど丸っこい顔の新幹線久しぶりに見た
イベ参加でたくさん新幹線乗るようになった2000年以降はシュッとした鼻のやつらしか見たことない気がする いやほんと
なんで絡みに書いたのこの内容
もちろん自由なんだけどもさ >>582
そりゃここでわざわざ言うほどのことでもないし絡みのほうがいいと思ったからでしょ
それこそ余計なお世話じゃね 大きなお世話過ぎるしID:qwwpRE8l0キモすぎる 乗り物で思い出したが機関車トーマス本スレが何故か海外アニメ板ではなく乗り物板にあって
私が知らないうちにヘンリーとエドワードがリストラされていたんだよな
特に前者はスレの分類に一石を投じるような身の振り方で驚いた やっべw
今年の祝日が22日に移動したの今知ったw
何夜更かししてんだ自分w 今が7月19日だってことに>>586を見て気が付いた
なぜか17日のつもりでいた
チョーヤベーw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています