先輩「ケツだせ!よしじゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッスお願いしまーす。先輩気持いいっすか?(迫真)」
先輩「何だよ、お前のケツガバガバじゃねえかよ」
野獣「え…?(迫真)」
先輩「やっぱお前のケツじゃイかないなあ」
野獣「…(迫真)」
先輩「全然気持ちよくねえじゃねえか。あーつまんね。おい木村さっきからチラチラ見てたろ、入れてほしけりゃ入れてやるよ」
木村「先輩気持ちいいっすか?」
先輩「おおいいぞー。…ふう、ンギモッヂよかった。何だ木村、お前も入れたいのか?」
木村「はい」
先輩「入れたけりゃ入れさせてやるよ、ホラホラ!木村気持ちいいか!」
木村「アッー!ンギモッヂイイ!」

先輩「今日は気持ちよかったな、木村。」
木村「はい。今度は二人だけでやりましょうね」
先輩「そうだな。野獣あいつ声と態度がでかいだけで全然気持ちよくねえもん。」
野獣「……(迫真)」

〜数日後〜
野獣「うちさあ、屋上あるんだけど…(迫真)」