本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△242
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△241
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1618779106/ >>738
想像して電車の中で一人で笑っちまったじゃねーかどうしてくれる 付き合っていた攻めに
腰を左右に振る癖があったのかもしれない 萎え
作品XのキャラA×キャラBの二次
AとBの同僚のキャラCは原作では美少女キャラ好きのキモオタ男で
作中作のエロゲのグッズというパンツ丸出しの美少女キャラが描かれたTシャツを着て外出したり
人気女児向けアニメシリーズという設定の作中作に出てくる美少女キャラが顔射されている表紙の同人誌を職場に持ってきたりしている
だがその二次では、Cが腐男子で、A×B妄想はもちろん（と言うのもおかしいと思うが）
作品Xとは全く関係ない実在する別作品YのキャラD×キャラEの妄想を事細かに語っていた
私は別作品Yのことはタイトル以外全く知らないのだが少なくとも好きではないカプの妄想を読ませられるのも不快だったし
オタクはオタクでも美少女のエロが好きな男オタクと腐男子じゃ全然違うだろ注意書きもせずに改変すんなとも思ったし
ちょっと前までは原作の女キャラを腐女子という設定に改悪する二次も多かったよなという嫌な昔の記憶も思い出してしまった 女キャラ腐女子化は最近あまり見かけなくなったけど、キモオタならいいや〜とか思ったのかね
乙 ひっさびさにここにきて上から読みながら笑いすぎて苦しい >>744 自分も
換気しまくる受けと轟く舌で腹筋やられた
誤字苗は気持ちよく笑えてよいものだ
おちんこでても元気になれる おちこんでてもって普通に読んでたwwボケ挟むの上手いw 835 風と木の名無しさん [sage] 2021/09/29(水) 15:08:10.99 ID:GUkHuwdn0
萎えスレ750
749です、絡んですまんかった サクッとプチッと二次苗植え特殊性癖注意
原作20年後設定、攻めがS、受けがハゲていますとの注意書きあり
コメディものだと理解し読み始めたが中身は受けのハゲ部分を舐めたり叩いたりして行為中辱め愉しむという特殊性癖ものだった
しかもハゲ受けは長身ザビ〇ル型で本人には自覚がなく受けより背の高い攻めは長らく秘密裏にハゲ部位を眺めひとり楽しんでいた鬼畜
コンプレックスの強い受け、そのコンプレックスを自分しか知らない状況に興奮するS攻めということらしい
最後は泣いて恥ずかしがる受けに攻めが植毛を勧め某ランスに連れていきどフサでハッピーエンドだった 別に注意書きも間違ってないし
勝手にコメディと思われて萎えたって言われちゃ作者が可哀想な気が 禿げ注意+禿げ弄り特殊プレイ注意の併記が必要な案件だったね乙
しかしキャラの外見を変更してまで二次でやる必要はあったのか…？ 注意書きは間違っちゃいないんだろうけどあまりに特殊性癖すぎてポカンだな…もっと事前に説明ほしい感じ ナマモノだと薄毛いじりネタとかお前が禿げても好きだぜみたいなねたあはたまに見る 人生の半分以上を腐って生きてるけど初めて聞く性癖ですね……
加齢ifで禿げるのはともかくエロに濃厚に絡めてくるとは流石に注意書きでからは予測出来ないのでは それはそれでダークや精神的暴力を求めて読んだ人からしたら困惑ものなのでは ど直球に「Sな攻めが受けの禿げネタを弄り倒します」でいいんじゃない？
好きな人にはその方が刺さるだろう…多分 ていうかそもそも禿げてないキャラを禿げさせた上でそのネタってのがな…特殊だな ,-彡⌒ ミ-- ､
/ ( ･ω･｀) / ハゲの話が終ったら起こしてね
r-くっ⌒cｿ､ /
ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. ././
,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
~`''ー--‐'
,-彡⌒ ミ-- ､
/ (-ω-｀ ) / ｽﾋﾟｰ
r-くっ⌒cｿ､ /
ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. ././
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~`''ー--‐' 育毛剤を刷り込みながら誤字プチ萎え
反社会組織と戦う攻めと受け
新しく出回っている薬物を手にしながら
「これが奴らの収入減か」
その変換が出てくることが寂しくなって萎えた どういうことなの…って一瞬思ったが作者さんの予測変換か…
世知辛いな 二次萎え
受×攻、受×モブ、甘々、夫婦喧嘩の腹いせに泥酔した受けを攻めが襲うとだけ
毒されてるのかもしれないけどBLカテゴリで二次投稿するならモブは女性ですぐらい書いておいて欲しかった
モブを男と思い込んだこっちがおかしいのかもだけど初っ端から女と結婚してるわ子供生まれるのにNTRで普通にラブラブだわでかなり萎えた いつもはAB前提のBAです、とでも書いとけば一つ目の意味はまあわかる
二つ目は色々アウト… 夫婦(受けとモブ女)の時点で注意書きないのキツいわ…乙 原作で受けに既婚設定があるならギリギリわからなくもないけど多分そうじゃないんだよね
禿げといい原作にない要素足してまで特殊設定やりたいなら注意書きは念入りにやって欲しいわ…… >>776
そう、原作にそんな設定ないんだよ
女どころか受けがモブと既婚の注意書きもない
夫婦喧嘩の腹いせとあるのを見て普通に受攻が夫婦設定なのかと思い込んでいたらモブ受け夫婦のNTRものという うーん
その書き手の人、普段は夢小説書いてて
ちょっとBLも書いてみようと思ってそうなったんかね…んで左右表記とか知らなくて間違えてるとか グロ(汚物)注意
注意
二次小説
自分がおかしいのか気になるので苗植えさせて欲しい
フェ〇シーンで恥〇の描写と舐め取り描写
これは注意書き必要ないのだろうか
特定の作家だけでなく注意書きなしでこれが出てくるのをよく見かけてその度に萎えている 特殊性癖ではあるかな
注意書きはしてくれた方が親切だね 小ネタの苗
オメガバース勉強中です と書かれたオメガバース小説
受はもちろんオメガなんだけど ティリンコが着脱可能だった…
オメガバースってそういう設定だっけ？と調べてるうちに萌えはなくなった… 恥○の舐めとりはスカではないんだけどなんか同じ系統には感じるな…と個人的に思う
注意書きはあった方がありがたいだろうね 取り外したものはどこに置いておけばいいんだろう…
うっかりお家に置いてきたとかありそうで怖いなそのオメガバ世界 取り外して綺麗に洗ってから萎え植え
女体化作品をよく書く人の作品だったがタグが付いてなかった
身分差を乗り越え紆余曲折の末に二人が将来を誓い合い結婚式を挙げるまでは萌えてた
しかし参列者の中に受け(男)の姿が！
今まで女体化受けと思われていた女性は受けの妹！
（家業の関係で跡継ぎが必要な）攻めの将来を案じた受けは身を引きつつも
せめて攻めとの縁を切らずに済むよう妹と攻めを引き合わせていたのだ！
受け天使！悲恋！！
完
書いた人は「タグの付け忘れと思いましたよね？女体化書きの私にしか書けないトリックだと思ってやっちゃいました。
私の作品好きな人は女体化と801両方に耐性あるという厚い信頼があったから書けた作品です」
みたいなことを書いてたが攻め×受け以外にアレルギーを持つ私はオーバーキルされた だから誰得トリックなんて801作品でやろうとするなと 受けと妹は別人だと思いながら苗植え
原作はダークな世界観のゲームで受けは主人公
ゲームのシステムで生きてる仲間キャラを神様的な存在に捧げて恩恵を得ることができる
それを担当する神官的なNPCがいて、生贄の儀式とか、犠牲者を選べとか、選んだキャラが酷い目に合いそうだということをきちんと言っている
二次で神官の言葉を聞いた受けが「何だか面白そう」と思って軽い気持ちで仲間を差し出すと目の前で仲間がむごたらしく死亡
それを見た受けはショックで泣き出す
本当に死ぬとは思わなかったと嘆く受けを慰める攻めは、受けは純粋だから悪意に気付かなかった、そんな受けが可愛いと胸が高鳴る
受けはそんなに馬鹿じゃないし泣きじゃくったりしないと萎えた
原作では恩人に裏切られたり友人と殺し合いをしても弱音を吐かずにどんどん進んでいくタフなタイプなのに
攻めはそんな受けを認めて一緒に行動するようになったし
地獄のような環境でメソメソする人間を見捨てるタイプだから
弱々しい受けにときめく攻めにも萎えた よくある誤字萎え
小説で攻めと受けの名前が入れ替わってる誤字は混乱する上に普通に萎えるんよな
多少の誤字はいいと思うんだけどこれだけは読んでる時マジで混乱して困る >>790
そうはならんやろ
と思ってたけどこないだやらかしかけた
わかってるのに急にバグるんだ >>786
女体化でも801でもないじゃん
どの層に向けて書いたんだよ… >>792
最近は女体化キャラと元の男キャラが同時に存在する女体化ネタも割とあるらしいから多分作者的には妹って設定だけどあくまで受けの女体化キャラって認識なんだと思う
正直そんなのその女体キャラただのオリキャラじゃねーかとしか思えないけど >>791
昔ロックマンエグゼの漫画を描いていた作家さんが1コマに同じキャラを2人描いてしまうミスの話を巻末でしていて
いやーないわーと思ってたけどいざ自分で書くとキン肉マンのジェロニモの分身くらいは平気でやらかすんだよな
やだなぁ〜怖いなぁ〜 女体化するとみせかけて苗
ABの二次作品。ジャンル内ではマイナーカプで作品があるだけでも嬉しいレベル。注意書きはABのパロのみ。作者は更新ペースがゆっくりなのだが途中から雲行きが怪しくなりABというよりBC(最大手カプ)のような表現が増えてきた。
でもまあストーリー上の展開だろうと思っていた。最終的にAは当て馬、BはCの最大の理解者、Cは庇護してあげないといけない天才でBCエンド。
意味がわからずいつもは読まない別ブログのあとがきを見に行った。遡って見ていくとどうやら長い更新期間のなかで作者がBからCに推し変して、自然とカプもBCになったようだった。
作者の趣味が変わるのはいいが、最後までABで書ききってほしかった。せめてキャプションで注意書きを…
BCは地雷でかなりのダメージを受けた。 萎え
一次の連作漫画で、タイトルに「ケモショタ」が含まれており、説明にも「ケモショタ同士のエロ漫画です」とあった
第一話の時点では体毛もマズルも完備でモチーフによってはケモ脚ですらあるちゃんとしたケモショタたちばかり多数出てきた
しかし話数を重ねるごとにだんだんじわじわ少しずつキャラデザインが変わっていき
30話過ぎくらいで気付いた時にはいつの間にやら普通の人間にケモ耳と尻尾が付いただけのデザインになっていた
それでもタイトルと説明は変わっていなかった
タイトルに偽りありじゃねえかと思ったし
逆にケモ耳尻尾から本格的なケモノになっていくなら「こじらせていった」で納得できたと思うのだが
この方向の変化は不可解だったし（作画が面倒くさくなったのだろうか？）
少しずつキャラデザインが変わっていく過程を見比べていわゆるアハ体験みたいな気分になってしまい萌えとかはなくなった >>795-796
なんでどちらも作者はちゃんと注意書きを書かないんだろう 連載内容が変わっても注意書きは使いまわす人っているよね… アハ体験を引き起こしながら漫画作品故の？萎え
受けは子持ちやもめの小説家
もともとエリートリーマンとしてバリバリ働いてたが奥さんが亡くなったため
幼稚園児の娘の世話をするため退職し小説家に転身
しかし当時の同僚にして隣人の攻めがしわ寄せ食って仕事が増えまくったためせめてもの罪滅ぼしとして夕飯用意してるうちに愛が芽生えたという流れ
そんな漫画を読んでたがある日の会話で萎えた
攻め「ふう……A社(流れ的に昔受けが担当してて攻めが引き継いだ取引先)の無茶振りは本当に酷いな。上手くやっていけてたお前はすごいよ」
受け「すまない、君に苦労を掛けて」
攻め「ごめん、そういうつもりじゃなかった。……お前は○○ちゃんを育てて小説家の二足の草鞋、しかも俺にこうして夕飯まで食わせてる。もっと大変だろ」
受け「いや、そんなことないよ。もともと家事は嫌いじゃなかったし、小説は1日1〜2間あれば1週間くらいで書けるからね
没になったら全部水の泡なのが辛いところだけど」
攻め「お前タイピング早かったもんな。入社試験の時隣がお前だったからびっくりしたよ」
受け「ははは……思わぬところで特技が役立ってて俺も驚いてる」
作者の中で小説家ってどういう仕事になってるんだよ…… 作者は常にアイディアがあふれて止まらない手塚治虫みたいな人なのかな（白目） 週刊連載とか月刊の1本分じゃなくて？
ガチ小説家だとそういうの複数持ってて1本あたりは使える時間みじかいんじゃないの？プロじゃないから知らないけど
さすがに1冊1週間はおかしすぎるでしょw すまない後ろに出てるイメージ図的に本1冊の執筆速度の話してたんだ…
だらだら書いちゃったけどその前や後の展開で分かった要素もまとめた上で書くと
・1日1〜2時間×1週間で1冊書き上がる
・1冊分書けたものを編集に渡して没食らったらそのまま没
(修正するとかじゃなく全没。『今回の原稿は残念ながら出版基準に至らず…』みたいな謎書類が届いてて
「受けさんが没なんて珍しいですね」って編集に言われたりする)
・当然事前にネームの打ち合わせ等も無く編集が「どんな作品が届くかいつもワクワクしてますよ」みたいなことを言ってる
漫画で商業経験ある作者なのにプロの小説家の認識こんなもんなんかーいと…… まあ自分の知らない分野で働く人の話書こうとすると本職からはねーよwになるんだろうなって思うことはある
例えば医者Xとか刑事ドラマとかも本職からすると多分ありえない描写の連続なんだろうし Fになるの人は結末考えず書き始めた上で1時間6000文字とかの恐るべきスピードで書いて完成させるっていうし
二氏緒威信も1日2万文字書いてる(もっと書けるがセーブして2万文字にしてると本人談)
絶対ありえないことも無いかと
出版システムのありえなさについては泡沫電子レーベルとかならまあ…？ 特異能力レベルの方々はおいとくとしても
タイピングだけの時間で換算して資料集めとかプロットとか思考に使う時間を考慮してないんだろな 自分の仕事と全然関係ない分野なら色々おかしくても…とは思うけど
商業漫画経験してて小説家の知識がそれはあまりにもだなあ
執筆速度は個人の差があるにしろ編集の仕事は一体 漫画も小説も商業なら作品作り始める前の構想とか
仕上げても編集からの修正とか相談とかあるもんだと思うんだけど
まさか作者は漫画家の自分はプロットからネームから逐一編集との相談が必要だけど
小説家は好きなように1本書いて全没かそのまま通るかのどっちかだから
速筆の人は楽な商売でいいよねって思ってたということなのかな…
そんなの作家志望のアマチュアが毎度応募してるだけの状況じゃん 1年に50冊弱の小説を出版する作家かぁ
ほぼ週刊
読者として追い続けるのも一苦労だな 光の速さで執筆しながらプチ苗
読んでた二次小説で途中からカタカナが半角入力になってて雰囲気ぶっ壊れて萎えた
「ｸｽｸｽ笑う」「ﾌﾜﾌﾜの髪を」みたいな擬音は耐えられたけど、「ｸｿﾔﾛｳ」みたいなセリフまで半角で、喋ってるキャラが滑舌悪いアレみたいでダメだった 萎え
キャラA×キャラBメインで他カプいくつかとか他キャラ→B要素もあるという二次の連載小説
一話から十数話までは萌えて読んでいたのだが
十数話の冒頭に突然「ちんこ設定」なる一覧が纏められていた
「キャラX：通常時○cm勃起時△cmでカリ太の仮性包茎」みたいなことが
十数キャラ（その二次内でその時点までに登場してないキャラまで）ずらーっと書かれていた
原作にはそんな設定や描写は一切無いその二次での完全独自設定である
正直、いやいきなりそんな一覧見せられましても困惑するわ…という感じだったし
Bは十数話の中で粗チンだとは描写や言及はされていたが「平常時3cm勃起時4cm」だったのに対しては
現代日本の成人でそれはただの「粗チン」では済ませられないのでは…と思ったり
十数話の中で繰り返し巨根巨根と描写や言及されていたAが「平常時11cm勃起時13cm」だったのに対しては
現代日本の成人でそれは巨根なの？と思ったりで
なにか現実的なデータはないだろうか？とネット検索ではあるがわりと真剣に調べているうちに萌えはどうでもよくなった なんやらメーカーみたいなのでtnkの数値とか形とか出すやつ流行らんかったっけ そんな詳細なデータを作るくらいなのに何故日本人の平均サイズを調べなかったんだ……
そもそもそのデータ自体が萎えるけど 典雅とかオカ◯トがデータ公表してなかったっけ
キャラのサイズとか考え始めるとハマったりするんだろうけど一覧表は読み手にはいらないよね乙 作者さんが真実(リアル)を知ったときに私は何を公開してたんだとのたうち回らないといいね案件… 前に受けの全裸あり受けチンが短小ですって注意書にあっていざ見てみたら標準くらいでこれで短小設定なら巨根にされがちな攻めはどれだけ巨根なんだかって怖くなったの思い出した ポーク○ッツで検索しながら萎え
男子校を舞台にしたミステリーBL。
主人公の先輩が校内で変死する。遺書があったことから警察は自殺と判断するが後に殺人と判明。
実は先輩は担任教師と恋人同士だった。しかし担任の親族に関係を知られてしまい、
先輩は別れるよう脅迫された上に暴行を受ける。それを苦にした先輩は別れ話を切り出すも、
事情を知らない担任は激昂して先輩を絞殺。その後首吊り自殺に偽装したが、
その可能性を予期していた先輩は担任の罪を隠すために偽の遺書を忍ばせていた…というのが真相だった。
真実を知った担任は拘置所で自殺し、主人公は「これが先輩が望んだ結末なのか」と自問するのだった…。
っていう悲しい事件を主人公視点で証言を集めたり証拠を探したりして解いていくんだけど、
推理編で得た情報を統合すると先輩が相当おかしい。
・別れ話をすれば担任が自分を殺すと確信し、殺害手段や偽装方法まで見抜いて準備している
・でも殺されること自体を回避しようとした形跡はない
・自殺に偽装する一方で素人探偵の主人公にわざわざ殺人を仄めかす内容の暗号文を残す
・その内容が「愛する人の手で命を終わらせることができるのは素敵な事だと思う」
考えれば考えるほどヤンデレエスパー先輩の手の込んだ無理心中にしか見えなかった
でも作中ではその後もずっと「悲恋と自己犠牲の人」扱いで、ミステリーって難しいんだろうなって 先輩の真意まできちんと描ききってたらなかなかの名作 ミステリーを書きながら萎え
ABタグがついていた作品の説明を見るとＢ⁽女体⁾×Ａとなっていた
？？？となってどっちを信じれば…と思いつつ逆が駄目ではなかったので読んでみた
普通にAB⁽女体⁾の話で女体Bが優位でＡを攻めるとかもなかったしエロもAB(女体)だった
ABタグはどうも作者じゃなくて読者がつけたっぽかった
（感想タグの後にABタグがついていたので）
話は面白かったけれど作者のこだわりがよく分からなくてもやもやが残って萎えた
普通にAB(女体)じゃ駄目だったんか… 萎え
一次エロ漫画で、本編の後におまけみたいな感じで登場人物紹介があったのだが
攻めが「平常時11cm、勃起時23cmの巨根」という設定だった
勃起時23cmの部分はまあエロ漫画にはよくあることだ気にしてはいけないと思えたのだが
膨張率が凄すぎないかという点には猛烈な引っかかりを覚えてしまい
なにか現実的なデータはないだろうか？とネット検索ではあるがわりと真剣に調べているうちに萎えた
ショタおねとかのショタだと膨張率が異常なチンコってたまに見る気がするがその攻めは成人だったし
絵として膨張率が凄く描かれててもまあディフォルメの一種だよね気にしてはいけないと思うのだが
数字を明言されてしまうとどうしても冷静に考えこまざるをえなかった この流れで思い出してしまった
小説だったか漫画だったか覚えてないけど商業
攻めが受けに勃起見せつけるシーンで受けがその大きさに驚くというまあ定番のシーン
確か地の文だったような気がするんだけど「ワインボトルくらい」との記述があり
本当に偶然私のいたテーブルにはワインボトルが載っていてそれに目が行ってしまいそのサイズ感に
え・・・ってなって
受けの別に拡張していた訳でもない未使用*にスムーズにinしてて
いやまあ801だしファンタジーだしとは思っても比較対象が目の前にあるとちょっと我に返ってしまって
色々心配になった ワインボトルって・・・
それはすでにフィストファッ○が可能な*なのでは >>829
tnkは寒いときとか凄く小さくなるから、そういうときを平常時とするなら有り得る気がする
有り得るか有り得ないかというか気になっちゃった時点で駄目なんだろうけど ひょっとしたら身内ネタになっちゃうかもしれないけど萎え
二次小説でCPがデートしてたのが何度か行ったことのある観光地だった
実名は出てないけどそこまでの移動や立地の描写を見るとまず間違いなさそう
遊園地っぽい設備を併設した自然公園で、熟年夫婦感のある二人のデートにも良いかもねって思って読んでた
読み進めると散策に疲れた二人が園内のオシャレなイタリアンに入るシーンが出てくる
でも現実のその公園にあるのは子連れ向けのフードコートぐらいでレストランはない
しかもそのレストランがあるとされてる場所に実際にあるのはふれあい動物園や幼児向けの遊具コーナー
2人がこじゃれた横文字メニューを注文したり、「昼間だけどワイン頼んじゃおうぜ」みたいに小粋なことを言うたびに
実際の公園とのギャップにムズムズしてしまって萌えは飛んでった 実在の公園をいじくりながら苗植え
ネットが出てくる以前の古い合同同人誌で書き手2人が対談フリートークしてるんだけど、
一方のAさんが「受けを拘束して身動き取れない状態にしてイタズラしたいな〜」
「攻めに泣かされる受けが見たい」と美味しいネタを振ってくれているのに
もう一方のBさんが「お茶の入った湯呑みをたくさん乗せたお盆を受けに持たせて猫を10匹くらい消しかけたら身動きできませんよね」だの
「攻めが1ヶ月お風呂に入らなかったら泣くんじゃないかな」と
Aさんのネタ振りを全てギャグで潰していく
Bさんは悪気はなさそうで、そういうギャグシチュでいちゃつくのが好きそうなんだけど
（出している本もどシリアスからtnkが独立して活躍するようなギャグ作品もある）
Aさんはそうではないようで、何度ネタを振ってもギャグ展開され最終的には「勝手にして、あんたとは二度と組まないわ（意訳）」になっていた
別の相手ならまた違ったんだろうけど、その本は普通のカプものだったしBさん空気読めよ…となり萎えた Bさんに思い当たりがある
といっても一般書(ヲタではない男性でも読むような)であの作品が取り上げられてたような…程度だけど
しかしそんな切り返し、日常生活で友達にされるのもテレビ・ラジオのタレント同士の会話で聴いても愉快じゃないな >>835
自分と同郷らしい作者が県内でそこそこ知名度のある公園で青姦させてて萎えたの思い出したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
