ソムリエさまお願いします

【媒体】小説
【希望】
南原兼さんの訃報を知り、久々に明るく元気でぶっ飛んだ作品を読みたくなりました
あの頃のノリを彷彿とさせる、もしくは新しい風の最近のとんでも作家さんはいらっしゃいますか?

【できれば】とんでも設定
【NG】鬱、心身共に痛い、BADエンド
【既読】南原兼さん世代から少し下まで

令和の時代に難しいかと思いますがよろしくお願いします