えーとさー
46章はかなり密着してたけど、百目鬼は目のこと気づかなかったのかな
エレベータの中でずっと壁ドン、中断してもまた壁ドンに戻って、至近距離で顔見てて、
ドアの鍵穴もあったし、お風呂場のガラス戸のこと思い出さないだろうか
もし気がついたら、よけい矢代を危険から危険から引き離そうとするだろうな
あとさー
百目鬼は矢代を井波のとこへ行かせたくなかったと思うけど、
桜一家は百目鬼にとってもうウチになってて、
井波と情報交換した矢代が、桜一家をだしぬくことも阻止したんだと思う
百目鬼は恋愛と仕事を両立させようとしてるともいえるんだけど、
それは囀るにおいて、いわゆるヤクザパートとBLが分けられないのと同じじゃないの?
ふつーの人間だって、そうゆう生活じゃん