本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△243
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△242
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1626532684/ 小さい萎え植え
三人称視点のシリアス物なのに地の文で『しょんべん』とあった
一人称視点だったりギャグだったらスルーできたのに･･･ スレ立ておつ
地の文でしょんべんは草
なんかシュール しょんべんは草
長◯剛かな？と思ったけど三人称なのか ギリギリの言葉選びを楽しみながら二次苗
受けは普通の人々から見ると大変派手な格好をしているが
これは「行き過ぎた管理国家である生国への反骨心から派手な服装を好んでいる」という公式設定
実際受けも「この格好で○○国に帰ったら下手すると捕まるね」と発言している
そんな受けが故郷に帰り革命を起こす二次だったんだが
その作品では受けの生国の一般国民たちは揃いも揃って受けと比べものにならないくらい
派手で奇抜な服装やメイクをしているという設定になっており
いつもの格好で帰国した受けは「なんだその地味な格好は。外国にかぶれたか」と言いがかりを付けられていた
その発想は無かったが萎えた 自身は萎え遭遇したことなくこのスレの様々な萎えや皆さんのツッコミを楽しくROMってたけど遂に遭遇してしまった人生初の苗植え(フェイクあり)
とあるほのぼの漫画原作の二次に「原作無視」の注意書きのみ
原作では小学生くらいの男子たちがイケメン高校生になってるのでそのことかと読み進める
原作で明るいお調子者で人気のAがいろんな登場人物に迫られる総受け物
絵が綺麗で特にAの同級生のBが他のキャラとAを奪い合いながら熱烈に迫っているのに萌えた
そんな萌える話の合間にキャラ紹介ページが挟まれるのだがAの紹介で「母は死亡」「姉は失踪」という物騒なことが書かれていて、えっおうちは大丈夫……？いや、女性キャラ出したくないなら出さなきゃいいだけだし殺したりしなくてもよくない？とまず萎える
原作ではおしとやかで礼儀正しいAの妹が何故かガサツな腐女子で暴言と暴力で弟に同人制作手伝わせるキャラに改悪されてる
その妹は妹の同級生Cと原作で一時期甘酸っぱくていい雰囲気だったんだけどC紹介ページに「ずっとAが好き。妹のことを好きだったことなど一度もない」と書かれてて、いやだからそもそも妹出さなきゃよくない？とまた萎え
近所の清楚なマドンナが何故かとてつもないビッチに改悪されててあまりのビッチさにトラウマになった人がAに迫る描写もあって度重なる原作女性キャラ改悪に萎え
一番萎えたのがキャラ紹介ページに何故か各キャラの女性経験がやたら詳しく書かれていてどれもひどいヤリ捨て方
現在進行形で百人斬りいくレベルでヤリ捨ててるキャラもいてそのキャラもAにメロメロなはずなのに何故？と萎えるし女性経験描写がやたら生々しいのがまた萎え
ここまで来ると作者のなんとしても女性を貶めないと気が済まない歪んだ性分が迫り来る感じがしてうへぇってなった
トドメにあんなにAに一途に迫ってたBがAの目の前で女子に「やらせろ」と迫り出してさすがにもう読み進められなくなった
そういえば原作でAのこと好きな女子もAがいいなって思ってる女子もまだ出てきてないな、出てきたらどんだけキャラ改悪されてるんだ？いや、キャラ改悪だけで済むのか？と思ったら読み進めるのやめたはずなのに萎えた
女性キャラ貶める描写さえなければすごく萌える作品だったのに >>13
女性キャラの扱いが悪い二次創作は萎えるよね
性格改変系は特に
乙でした >>13
女性遍歴とか1から10まで捏造なんだよね
なにがそこまでさせたんだ… >>13
男女両方いるジャンルだから女キャラ全く出さないのも不自然だし…でも女は嫌い…って葛藤が見えた
ヘイト見せつけられるくらいなら801ワールドだからって割り切って存在ごと抹消してくれた方が有難い
乙です >>13
そこまで原作と離れた裏設定びっしりつけちゃうともう誰だかわからないよね
乙 >>13
乙…そこまでする必要あったのかな
シンプルな誤字苗
『頁』が全部『貢』だった
最初はスムーズに読み進めていられたのに、なんかおかしいと思ったら一画多かった 頁は本来「こう」って読まないの知らない人結構多いもんな 漢字繋がりの苗植え
二次小説
汗のにおいがして興奮する、みたいなことを言いたかったんだろうけどそこで登場した単語が「汗の臭り」だった
確かに汗は「匂い」でも「香り」でもないだろうけど
「臭り」て 普通に変換はできないはずだから、もしかしたら射精ると書いてでると読むみたいな作者こだわりの変換なのか…？ 良い匂りを振りまきながら苗
受けは親から継いだ小さなケーキ屋を経営するパティシエ
そこにすごく訳ありっぽい雰囲気の攻めが転がり込んで来たので二人で楽しく暮らしていたら受けの店にヤクザが押し掛けて来た
なんと受けの店には借金があって債権がヤクザのところに渡ってしまったらしい
すると攻めがスマホの上でスマホをスッスと動かし一言
「実は僕は日本有数の大企業の御曹司でポケットマネーも大量にある。
だからお前たちの組織をたった今僕が買収した。もう受けに手を出すな」(※要約)
ヤクザの元に電話が掛かって来て本当に組織が買収されたことを知ったヤクザは即土下座
攻めは記者会見をしヤクザを全員更正させることをカメラの前で誓う
ヤクザって買収できるんだそんな簡単に… 801ヤクザは都合良く障害になったりカタギに戻ったり受けを女より可愛がったりするから 最初から受けを手に入れるための攻めの仕込みだったんじゃないかと疑うレベル 元ヤクザ達は受の店で働くのかな
元ヤクザだけどケーキ焼いたよ！みたいな感じで そんな少女漫画あったな元ヤクザがケーキ屋やってるの ヤクザのケーキ屋でギャップ萌えを狙いながらプチ苗
SNSのABログまとめ投稿
私服姿のABもギャグ寄りの日常漫画も可愛くて愛おしくてｲｲﾖｲｲﾖｰ、後半のここからR18表記にヒートアップ
もちろん萌えたが、何故かその中に＊を開いて見せつけながらこっちに迫ってくるような構図のBの絵があった
前後との脈絡はなくいきなり＊アップ絵
謎シチュエーションはもちろんのこと、確かこんなAAあったな…と思い気付けば萎えていた 絵ログはそもそも脈絡ないのが普通だからそれで萎えは作者可哀想な気もするし
受けが自分で❇︎開いて見せてる構図自体はBLエロでたまに見る
ただまあ自分も品がない気がして正直あんま好きではないが ('A`)ノ くまの子
ﾉ( ﾍﾍ みていた
（'A`) かく ('A`) れん
∨ ) ( ∨
(( ))
ヽ('A`)ノ ぼっ♪
( ) ゛
゛/ω＼
おしりを出した子
いっと…
('A` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ﾉωヽ)
__[警]
( ) ('A`)
( )Ｖノ )
|| ω| 懐かしAAに笑顔になりながらプチ苗
先〇りやローションや〇液を一括でおつゆと表現するおおらかな作品に遭遇
感じてるの？先っ…からおつゆ出てるよ
おつゆが溢れてるよ栓してあげるね
俺のおつゆで顔汚しちゃったね
万能つゆか 体液はともかくローションまでおつゆ扱いは初めてだな 万能つゆを余らせながら苗植え
かわいい系の攻めが前髪のすぐ横の髪だけ長く垂らしてるショートカットなんだけど(一昔前のA◯Bみたいな)
それを「長いもみあげ」と小説内で表記してた
しかも何度もその単語が出てくる
「受けが攻めの長いもみあげを触ると~」みたいなのが書いてあってもみあげの濃い外国人のおじさんが浮かんでしまってページを閉じた 前髪の横の髪をもみあげと勘違いしてる人けっこう多いよね 80〜90年代のもみあげ長いキャラに馴染みがある人なんだろう もみあげ長いキャラというと車田キャラが真っ先に思い浮かぶ プチ苗まとめ
複数モブ×受けの無理やりシチュでモブの一人の名前がカニ(フェイクあり)だった。
他は鈴木とか普通の名前なのに、一人だけカニでイマラチオとかスパンキングとか言葉攻めをしていた。
モブの区別をするために何度も名前が出てきて文中にちらちら踊るカニの文字に脳内が混乱し萎えた。
作品読みにいったら難解なパスが必要だった。内容もそうだし35字程度で表記揺れも多い。作者にメッセージを送ると返信も何もなく作品が再投稿されており、以前入力したパスで入れたのでおそらく解答設定を間違えていたんだと思う。
パスで選別はいいが難解な答えを間違えたあげくしれっと再投稿していたことに萎えた。作品の内容が謝れない攻めに受けが怒るみたいな内容だったこともあり萎えた。 ぐぐってみたら蟹さんも可児さんも居たが何でそこで使ったんだろう… カニにスパンキングされながら苗植え
アホエロや拘束ありの注意書きがあった後の魔王×白魔術師一次
攻めが無意識に喚び出してしまった小さな魔獣を受けがちゃっちゃと消滅させたり
攻めが闇魔術で受けを拘束するも術がまだ未熟で受けはさっさと拘束を解いたりと魔術ネタが色々と盛り込まれているのが面白くて夢中で読んでいたんだけど
両想いになってしばらく経ったある日浮気疑惑をが上がった受けにお仕置きと称して攻めは触手を召喚して拘束した
いや触手は注意書きしようよ…と思ったけど拘束って注意書きにあったしなあと考え直してそのまま読み進めたんだけど
案の定拘束に留まらず受けに色々するエロ同人触手だったのでそっ閉じした
魔獣召喚要素が出てきた時点で予測できなかった自分も悪い？けどやっぱり触手は注意書きいると思うんだ 乙
拘束と聞いて触手が来るとは思わんな
しかし召喚された魔獣消せるんなら触手も魔法で消せばいいのでは…？ 乙
魔王弱いね
一介の白魔術師にすぐ魔法かき消されるとか
触手はたしかに注意入れて欲しかったよね
乙でした 受けが強くて攻めの拘束を悉く破ってしまうパターンすごく好きなんだけどそうするとなかなか進展しないのよな
いや、攻めからの強引なアプローチからのダメダメェにせず普通にらぶらぶ進展させればいいじゃんってものなんだけど
だから進展しないからといって唐突な万能触手とかそいつから逃げられない突然弱体化受けとか望んでない
でも本当に高確率で遭遇するよね 強すぎて全然拘束できない受けと拘束に屈する受け
どっちもおいしいがどっちかは選ばないといかんのじゃ 強すぎるから拘束なんてすぐ破れるけどあえて攻めの拘束を受け入れる受けもなかなか乙なもんですよ 触手を召喚しながらちょっとした苗
新しいジャンルも最近開拓したんだけど
その二次で妙に受け女体化、オメガ、パロ、パラレルが多い
先天性女体化後天性女体化ってなに？
男x男が見たいんだよ
原作準拠の二次を読みたい
自分の苗は誰かの萌とは思いつつも
苗を避けると読める作品が減ってしまうのがちょっと残念
スレ違いだったらごめん 最初に謝るくらいなら書き込まなければいいのに
スレチの意識はあるのにな ちょっとした苗
前提としてAとBは義兄弟
BがCという新しい友達を作るんだけどCはAと実の兄弟であることが判明する展開で「実の義兄」という単語が登場した
混ざっちゃったのはわかるんだけど頭に妙に引っかかってしまい話が頭に入らなくなってしまったので萎え 萎え
二次で、攻めと受けが冬の屋外でばったり会って立ち話する話だったのだが
受けが何度かポツリと「寒い」と言っていて顔色も悪いことに気付いた攻めがどうしたのかと訊くと
「料理中に包丁で指先を切ってしまって血が止まらない」とのことだった
それを聴いた攻めが自動販売機で温かい飲み物を買って受けにあげて、受けは（攻め優しい…）とときめいていたが
原作はトンデモ系バトルものであり
その中でも受けは特に殺しても死なないのが強みでボロボロになりつつ勝つ超耐久型キャラなので
そんな受けが指先を切っただけで寒気を感じて顔色悪くなるくらい出血が止まらないって異常事態では？
知らない間に異能の敵に出血が止まらなくなる攻撃とかを受けていた可能性すらあるのでは？
温かい飲み物の前に他の仲間に相談して手当を受けるべきでは？みたいに思ってしまった
この後バトル展開になるのかもしれないと思って読み進めたがそういうことはなく結局
「無骨な攻めが不器用に気遣ってくれることに受けがときめく話」として終わったのでやっぱり腑に落ちなかった
というかよく考えてみたら受けがトンデモバトルの超耐久型キャラじゃなくてもというかむしろ普通の耐久力の人だったら余計に
寒気を感じて顔色悪くなるくらい出血していたら立ち話なんかしてないで病院に行くべきではという気もする テンプレ萌えに落とし込むために、そのキャラ本来の設定無視は萎え定番だよね、乙
ついでに顔色変わるくらい出血した台所って軽く事故現場では 指先を切っただけでそんな大量出血とか受けの体どうなってんの
指を切り落として尚且つ止血せずにほっといたならわかるけど 普通に寒くて冷えただけではダメな何かがあったのかな… 血が止まらない人に温かい飲み物っていうのも血の巡り良くなりそうで良くない気がする 前に研ぎたての刺身包丁で指先を切ったときはこういう状態になったことはあるな
飲み物あげてる場合じゃないし病院連れていってやれとかいろいろ思ってしまう シンプルに大丈夫なの受け…
家からその場まで凄い血痕残ってそう プチ萎え
二次小説の地の文で受けの羞恥の滲む顔を見て攻めの興奮に滑車がかかっていた
シャーッ 萌えを汲み上げるつもりが萎えを汲んじゃったようだが 滑車を使いつつ萎え
CはBの家族で公式で美形の男性
AB小説で毎回これでもかと登場の都度、Cの美しさが細かく書かれていた
最初は分かる綺麗だもんなと思っていたけどあまりにも繰り返されすぎてもういいよ…となった
Cが好きなのは分かるけど、それをAB小説内で過剰に表現するのはどうなんだ >>83乙です
私も最近似たようなのに遭遇したので共感しまくってしまった
美形なのは分かったからでもあくまでABの話なんだからそんな全面に出さなくていいよ…ってなるよね 美の表現を追究しながら苗
食べ物・異物注意
飲酒ネタと書かれた二次
攻めが受けの*にワインボトルの口を捩じ込んで中身を注ぎ込んでいた
しかも赤のフルボトル一本分
お酒の力で感じやすくなった受けはらめえ状態になっていたがさすがに受け死ぬんじゃないかと思って萌えられなかった そもそもそんな大量の水分
アルコール度ゼロだとしても注ぎ込めるの？
受け可哀想すぎる ワインをイッキ飲みしながら苗植え
原作では受けの方が年上のカプだが大学生攻め(ﾌｪｲｸ)✕ショタ受けの年齢操作の作品
ショタの受けにかわいいかわいい言いながらたまに性的なイタズラをする攻めのギャグ話で、
まあ若干変態化がきついがギャグだしそんなもんだろうと思ってたらそれまで受けに触ったり自慰を教え込んだりしていた攻めが受けに挿入してセックスした回で「俺は受けの側にいるにはふさわしくない」とか言って失踪した
変態化ギャグから急にシリアス路線に切り替えられ、
何が起こったのか解らなかった
最終的に数年後の受けが攻めを追いかけてくっつく、という顛末だったが、一度バックレた攻めに「いい話風に書いてるがこれは純愛ではなく単なる性犯罪者と被害者では…？」「やり逃げでは…？」という思いがちらついて萌えは戻ってこなかった
しかもセックス時の描写でそれまでショタとしてしか書かれずぼやかされていた受けの年齢が小○校低学年と解り余計に萎えた
ティーンにもなってない子供に手を出して逃げたのかよ… おおん倫理観…
サイコホラーとしてお出しされてても驚かないわ乙 攻め失踪ってお前それやり逃げだろっての結構ある
しかもこの場合子供に手出して逃げたって単なる性犯罪者としか
受けもよく追いかける気になったなと思ったけど数年後だとまだDSっぽくて何とも・・・ やり逃げしながら苗植え
純愛ですと説明に書かれている
片思いする攻めと友達でいたい受けの小説
手は出さないけどちょこちょこ好きだとアピールする攻めの姿と受け流しながらも攻めのことは嫌いになれない受けの距離感が良かった
最終的には双方ともに好きになり両思いになって話は終わる
それは良いんだけど受けが攻めに対してときめく瞬間が毎回何かをプレゼントしてもらったタイミングだった
・「受けが欲しがってたから」とスポーツブランドのキャップを買ってきた
・お腹をすかせた受けに攻めがハンバーガーを手に現れる
・お菓子のCMを見た受けが「食べたいなー」と言った次の日にそのお菓子を学校に持ってくる
・誕生日に内緒でディナーを予約した
・受けに似合いそうだったからと服を持参する
・弁当を忘れた受けにおにぎりを寄越す
1、2回なら気にならないのに何度もやられると違和感がすごかった
ちなみに攻めの家も受けの家も特に裕福でも貧乏でもない一般家庭
純愛ではなく受けはモノに釣られただけでは… 途中まで金で愛を伝える社会人かと思ってたら学生でびっくりした
もっとほほえましくて甘酸っぱい青春しろよ… 受けを買収しながら苗
原作は成人済みのキャラが多く酔った勢いなどで体の関係から入る二次創作が多い
それを思わせる程度の説明のみの小説
しかし冒頭からS気質の攻めがお高く止まった受けの泣き顔を見たいという理由のみで受けをレ◯プ
ちなみに本気で抵抗する受けを殴っているガチレ◯プ
ところが最中に受けに対する恋心を自覚する攻め
以降不器用な攻めは最中の写真をネタに受けを脅して呼び出しセフレになったものの、どうしたら恋人になれるだろうと思い悩む
悩みつつ結果的にイチャラブえっちに持ち込み何故かなし崩しで思いが通じ合ってハッピーエンド
ガチレ◯プなら注意書きが欲しかったし脅していたことも含めてまともに謝罪しないクズな攻めに萎え
受けも攻めのどこをいつ好きになったのかもわからなくて更に萎え 乙
ひと昔前までは二次でそういうのも結構あった気がする
攻めはクズ加害者の癖に被害者ぶってなんか傷ついた顔とかするし
受けはストックホルム症候群かドMなのか？って感じの頭のおかしさだし
攻めが制裁も償いもなしでなんかハッピーエンドになってて萎えしかない話がマイカプに結構あった 受けの目を覚まさせつつプチ苗
クロスオーバーではない二次で体が固い受けを解しつつ特殊な体位に挑戦しようとする攻め
ジョ○ョに教わった通りの体勢を取れるようになったことだしそろそろいけるかと考え始める
突然のジ○ジョ氏の登場に一瞬時が止まりもしや特殊な体位とはあれとかそれなのか！？と混乱して萌えは吹き飛んだ 誤変換だけでも面白いけど「ジョ○ョに」の位置も○ョジョが突然登場したように見えるのがずるい 受けが攻めの財布を拾ったところから話が始まるのだが
財布に現金100万円とカードが沢山入ってた
受けは中身を見ずに交番に届けたんだけど
100万現金って縦長財布でも入るんだろうか
むしろカードがあるのに何故現金100万と気になってしまった >>106
気になって調べたら入る財布はあるみたい
500万入る財布まであった
でも……シュールだよな 車をキャッシュで買うとかじゃないと普通の人は現金をそんなに持ち歩かないよね 現金でしか仕入出来ない卸問屋と取引しているのかもしれない お客さんでたまにごんぶと財布持ってる人いるけど大体成金ぽいオッサンで若い人は見たことないね 500万入る財布、私も見つけた
エグゼクティブって書いてあったけど
エグゼクティブほどカードなのでは 不憫受けを輩から買い取る時用のキャッシュではないだろうか
小切手もあるかもしれないけども いっそ白紙の小切手渡して「好きな額を書け」って言うぐらい突き抜けてほしいｗ 日本初の100円ショップを立ち上げた人がそうだったみたい
絶対にキャッシュでしか取引しないから現金が欲しい問屋が安く売ってくれるって
常に大量の札束を持って歩くんだって 現金とたくさんのカードって
クレカじゃなくてポイントカードの類では ほのぼのギャグ系とかだとギャップ萌えで
「あんなにお金持ちなのに庶民的！」とかってなるやつだな
ぺいぺいの手数料で揉めそうな気もするけどｗ 小切手…昔郵便局窓口で「無記名小為替xxxx円分ください」
と言ってしまった黒歴史がががが… いつもニコニコ現金払い苗
監禁もの
AはBのことを親友と思っていたがBがCと付き合い始めたことを知ったその時自分がBに恋していたことに気付く
そしてBとCが夏休みを利用して長期旅行に行く予定だった日の前日夜、
AはBに「風邪を引いたので薬を届けて欲しい」と嘘の電話
BがCに「Aに薬を届けに行く」と話したところ
Cは「Aの家は下がコンビニだし同じ階にDが住んでるしなんでBに届けさせるかが分からない」と反応しBとCは喧嘩
そのままBはAに監禁レイプされたんだが
一週間後Bの携帯にCからの留守電が入ってた
C「Bさんどこに行ったんですか。旅行の約束はすっぽかすしLINEしても既読も付かないし誰もBさんのこと見てないっていうし……。
Bさんの家(※Bは実家住まい)に電話しても帰ってこないって話ですしそんなに俺との約束はどうでも良かったんですね！
旅行はDと行きました」
いやそんなレベルで連絡取れないならまず心配しようよ……と苗
ちなみにこの後Cからあと二回留守電が入るんだが
(1回目)「Dとセックスしました」
(2回目)「こんな話しても……何も返事くれないんですね……。俺はあなたにとってその程度だったんですね……」
で更に萎えた 実家暮らしで帰ってこないで済まされるの無理あるでしょ
その時点で普通に警察沙汰なのでは… 明らかに何らかの事件に巻き込まれてんのにキレてるの草 これDもおかしいよね
一緒に旅行したならBが音信不通って知ってるんだからその後疑問に思わないならバカだし思ってて黙ってるならクズだし
もはやAの監禁レイプが霞むw 悲劇やすれ違いのためにキャラが極端に頭悪くされるのは萎えるよね乙 いやAに薬届けた後に音信不通になったんならまずAの家行けよと思ったけど
そもそも心配とかせずにキレて浮気してる時点であたおかだった
これ二次だったらますますキツイなぁ こういう話を考える作者が普段なにをどんな風に考えて生活してるのか本気で見てみたい AとCに執着されるB
みたいのありきで細かい整合性なんか考えてないんじゃないかな これだけ登場人物ズレたムナクソだらけだと
確かに作者のことが気になりだすわ… 確かに整合性のこと考えてると言い訳だらけの文章になったりしてたまに二次創作で何やってんだって気にはなってくることあるけども… プチ苗植え
大正時代が舞台の三人称一元視点で書かれた二次小説
この時代には当然水洗トイレなんて物は無いので〜
電子レンジがあれば便利なのだが〜
スマホもない時代なので〜
みたいに随所に作者の視点？みたいなものが挿入されてて
最初はあれ？タイムスリップ物とかだっけと思ったけど違った
全然物語に入り込めずにそっ閉じした 司馬遼太郎読んだことないけどこういう感じなのか
やめとこ >>142
急に著者の独白が入って飯の描写が不味そうなのが司馬遼太郎 >>135
最後はAがBに携帯渡して「これで警察に通報して」って言ったけどBはCに電話掛けて
B「すまない別れてくれ。お前が本当に愛しているのは俺じゃない(＝Dな)はずだ」
C「ごめんなさい、おれ、俺……」と泣き出す
(「はい図星です実はもうDと付き合ってます」というニュアンス)
B「いいんだ、きっと皆少しずつ悪くて、そして誰も悪くなかったんだ……」
C「そうですね……」
みたいな感じの会話してなんないい話風に纏まってから
電話切ったBが「A、お前俺に言いたいことがあるだろ」(「さっさと告白しろ」というニュアンス)で
二人は幸せなキスとセックスして終了
いつBがAを好きになったのかについては「いつの間にかこの心はあるべき所に収まっていた」的にふんわり濁されたので不明
やりたいことは分かったが131の言うようにやりたい話のためにキャラがめっちゃくちゃになってて萎えた
AがBへの恋心自覚して旅行前日にBに電話掛けようとするところまでは神作の予感すらあったんだが…… ぷち苗
現代日本が舞台の漫画の二次小説
ｾｯｽｽシーンで受けが「ふぁっ…くっ…！」と声を押し殺してたんだけど
どうしても「ファック！」と言ったように読めて仕方がなかった
受けは英語で罵倒するキャラではない >>145
1．ここは晒し目的のスレではありません。
ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。
流石にそこまで詳しく書くのは晒しでは 二次苗で色々フェイクあり
受けは攻めより身長が3cm高い181cmで頭頂部に短いアホ毛もしくは跳ね毛みたいなのがあるデザイン
ある書き手さんの作品中で受けの身長が
短いアホ毛込みで181cm
↓
アホ毛込みで181cm設定だがアホ毛の作画がどんどん伸びていく
↓
立派なアホ毛＋靴で181cm設定になる
↓
触覚並のアホ毛＋シークレットシューズ装備で181cm
といった具合に実質的にどんどん縮んでいってて
次はどんな理由を付けて縮むのか楽しみになったが萌えはしなかった 縮みながら萎え
モブ×受け注意の二次作品
途中までは良かったけど
受けがモブに「母親譲りの白皙の顔に華奢な体、美女と見間違えたぜ…ヤらせろよ(要約)」みたいに絡まれた
まあ白皙(顔色悪い)で華奢(細マッチョ)はわかるけど
受けはヒゲ生やしてるし顔自体がダンディな父親にコピペレベルで似てる
受けが女性に見えるならパパも自動的に女性になっちゃうレベルのそっくりさ
というか隣で怯えてる弟の方が母親似で公式美形
お前女みたいだな展開は良いものだけどこの受けでやるのか…と思ってしまって萎えた >>153
まあ髭でも中年男性でも美女だ美少女だと言ったりするけども、原作無視のそういうのはねえ… モブなら受けみたいなのがタイプってことにすればいいのにね… というかガラの悪いモブからの「白皙の顔に華奢な体」に笑う 受けの方が年下だけど少し身長高いカプで
「本当は攻めより身長低いのに見栄張った身長を申告してる受けと、それを年上の余裕で温かく見守る攻め」
みたいな解釈が流行って萎えたことがある ガラの悪いモブさんがたまにあり得ない語彙力発揮するのあるあるだけど萎えるw 語彙力関係の萎え
原作だといいことを表現するにも悪いことを表現するにも「ヤバい」としか言わないような語彙力が無いキャラが受けの一人称視点の小説で
途中までは原作よりは語彙力あるけど一人称視点だと語彙力無さすぎると何が何だかわからないし
まあこんなもんかという感じの文章だったのだが、濡れ場に入った途端に
「僕の白皙の頬が俄に薔薇色に紅潮し、繊麗な胸の果実は熟れたように慎ましく膨潤し
後ろの菊の花は嫋やかに綻んで、一気呵成と押し入ってくる攻めの剛健な昂りを抱擁するかのように享受した」
みたいな文章になってお前誰やねんと思ってしまった
濡れ場になると語彙力が下がるならまあ理解できるが語彙力が上がるのは不可解だった >>160
濡れ場になった途端そんな感じの文章になる人いるねえ
三人称の地の文ならいいんだけど一人称なのか 誤字誤用苗
二次でキャラ解釈やストーリーの展開はすごく好みなんだけどとにかくタイプミス、変換ミス、誤用が多い
例えだけど、本来は氷上(ひょうじょう)と書いてあるべきところが、教場(きょうじょう)になってる
くらいのミスが5行に1回の頻度で出てきて、文体も独特だから謎解きしてるみたいで読み終わった時に萌えより達成感が勝ってしまった 生きた蟻の入ったヘッドホンを耳に強力接着剤で貼り付けられた状態で四回転アクセル決めたりするのか 謎解きしながら萎え
モブレ注意
受けがモブにやられちゃう小説だったけど「目をネクタイで隠す」「手足をネクタイで縛る」とかネクタイ使われまくってて何本あるの？ってなったしそもそも受けは制服も私服もネクタイ無いしモブがわざわざ用意したのか？？？って考え込んでたら萎えてしまった すごく長いネクタイで目を隠して手足を縛る余裕もあるとか？
既にネクタイじゃない別の何かな気がするが 某競馬漫画ではなぜか観客全員全裸なんだが
「競馬場前の駅で降りたリーマン達が次々とスーツを脱ぎ捨てて全裸になりながら競馬場に向かう」
ってシーンがあるから、その後ならネクタイ拾い放題だと思うｗ ごめんスーツじゃなくて裸ネクタイ→裸だったけどどっちにせよネクタイ拾い放題 あの世界だと馬同士のカップリングになりそうで、その場合ネクタイ何メートルいるのか… 腕にネクタイいっぱい着けてジュディ・オングの物まねやってたんじゃない？ アジアの風に吹かれながら苗
別の学校に通う双子カプ
双子Aが学校で怪我をしたが、違和感を持った双子BがAの振りをして登校
出るわ出るわクラス中からのイジメの実態、怪我の原因も両手両足を縛って突き落とす等、殺人未遂なレベル
タグに無い年齢操作によって双子は小学生で、見て見ぬふりどころか一緒になって加担していた教師は
イジメのドサマギでBを襲うと脅迫してAに強引に関係を持っていたショタ属性のクズという事実も判明
結果的にBとその協力者勢によって加害者陣は社会的に抹殺されるが、胸糞が勝り過ぎて萌えは?き消えた
優しいAが昼休みに裏庭で仔猫の墓参りをする習慣を持った経緯が一番キツかった… マジで乙
リョナグロです！ダークです！暴力あります！とか何とか注意書きしとけばいいのにな
こういうの好きな人は好きなんだし同好の士で楽しめよって思うわ 学園の闇を正しながら苗(フェイクあり)
高校生の攻めは7人きょうだいの長男で母は既に亡く
下は中学生の妹1人以外は小学生以下で保育園児もいる
だから攻めは保育園児の弟妹を迎えに行くため部活終わったら保育園直行という原作設定
そんな攻めを前に受けが一言
「攻めがお兄ちゃんとして頑張ってるのは分かるけど何もかも一人で背負うことないよ。保育園迎えに行くのとか(妹)ちゃんに任せなよ」
ちなみに中学生の妹は原作で皆の朝ご飯と夕飯を毎日のように作っている上におそらく掃除洗濯系もかなりの割合で彼女担当なんだなって描写があって
普通に原作読んでたら見落としようにない
原作の妹知ってるなら妹潰れるような提案を受けにさせるのに萎えるし
原作の妹知らないならエアプ乙だしで萎えた なんか家庭板のまとめでよく見かける｢家事育児は女の仕事！｣脳みたいな作者だな 受けに言わせると気づかってるより自分が攻めとイチャつく時間を増やしたくて言ってるみたいで嫌だな
攻めは一緒に弟妹の面倒見てくれるタイプの受けを見つけよう 攻めはお迎えとたまの掃除洗濯しかしてないなら1人で背負ってるのは妹じゃんね 父親は何を…と思ったがそれだけ育てるのに稼がなきゃいけないから忙しいのかな
そもそも攻めが部活やってる余裕なさそうな家 年少の家族に家事を丸投げしながらプチ苗植え
原作で両者とも荒々しい賊的な口調なカプなんだけど
一人称視点の地の文や台詞が基本原作通りの口調の中に時々混じる上品な表現や口調に最初は引っ掛かりを覚えるだけだったんだけど
(「お酒・お皿」みたいな接頭辞や商品にする「オンナ」を「女性」と表現したり、一般的には普通の男性口調だけど原作の口調的には浮く言い回し等)
エロシーンに入ってから地の文でも台詞でも「お尻」というワードが頻発しだしたのが決定打で萎えてしまった
地味なことなんだけど「俺のお尻」「お前のお尻」と言い合う二人は見たくなかった… お尻とお尻を合わせておしり合いになったのか
でも「おケツ」よりはマシかもしれない なんにでも お を付けながらお苗お植え
とある組織の中でとにかく強い者だけで構成された最上位の位に属するAとB
Aには自分の命より大切な弟がいてその弟はAとBよりかなり弱い
更に原作ではAとBはとにかく反りが合わずBはAと仲良くしたいがAは一方的にBを毛嫌いしている
という原作のAB二次作品 フェイク済み
BがAに好かれようと頑張るところは面白くも可愛らしくそれに割と簡単に絆されるAもまぁ二次ってそんなもんだよねと普通に萌えてたんだけど
ある日イチャイチャしていた最中Aの弟が敵に襲われ行方が知れなくなり捜索任務が入ったにも関わらず
Aに縋りついて頬擦りしながら「早く探しに行ってやれ…俺のことなど放って…」と口だけ宣うB
Bの色香()にやられ任務放棄してBとセッ始めるA
Aに鳴かされながら(ああ…すまない弟…俺のせいで…)と心の中で謝罪するB
挙句終わったら二人揃ってそのまま就寝
翌朝AB以外の捜索人の手によって弟の衣服だけが見つかり「許せない！俺の弟を…」と激高するA
ここまで読んでリタイアしたので結末は知らない
ABが好きで読んでたんだが弟が可哀想だという感想しか残らなかった こういうカプ作品に見せかけた特定のキャラヘイト作品本当に胸糞悪いんだよな
乙です 家族や友人や恩人といった恋愛に絡まない人間関係をことさら蔑ろにする展開ってなんなんだろうね、乙 A弟ヘイトなんだろうけどひたすらAとBが糞野郎にしか見えない
乙でした 半生注意な苗
原作のキャスティングは全員美男美女で攻め役の人は高身長インテリ系イケメン
受け役の人は平均身長よりやや上くらいのチャラ男っぽいイケメン
作中では特に容姿への言及はなく、イケメンに騒ぐモブが無反応だったから両方フツメン扱いなのかなって感じ
でもとある書き手の作品の中では高身長イケメン×チビフツメンって設定になってた
しかも受けに容姿コンプっぽい設定が追加されててやたら「俺だって平均身長は越えてるんだからな」
「こいつもイケメンか、この会社顔採用なんじゃねえの」みたいに言う面倒臭い性格に
180cm越えの人が多いから相対的には小さいかもなあとか、顔の良さに自覚のない受け可愛いなあとか
最初はそうやって脳内補完してたけどあまりにしつこくて段々嫌気が差してきたのと
受けの中の人までdisられてるような気がしてきて萎えた 中の人のファンも気分悪いでしょそんなの
過度に美化してたりも萎えるけど 受けの自己評価を高めながら苗
「友人に裏切られたトラウマで人間不信」な受けがいたんだが
裏切りの内容が「こりゃ完全に両思いだろと思ってた友人に告白したら『ごめん受けの事そういう対象に見れない』と振られた」だった
それを知った攻めは「そんなに辛い事が……。大切な友人であり想い人でもある相手に裏切られたら心を閉ざしてしまっても仕方ない」
と受けへ深く同情してたが友人別に裏切っては無くね……？
期待は裏切ったかもしれないけど…… 受けと攻めの思考がヤンデレのようで怖い
友人は普通に断っただけなのに
乙でした その友人がokしてたら受けとは付き合うことなかったわけで攻めは呑気に同情してていいのかね 意中の相手じゃない人から告白されて断ったら裏切り者扱いとかやりにくいな 受けの思い描く攻めと実際の攻めに違いがあったらそれも裏切り扱いしそう 妄想こじらせて公式に対して解釈違いとか言っちゃうタイプのオタクかな？ 逆に？
「親友と思ってた人に告白されて…男同士なのに…もう誰も信じられない…」
みたいなこと言いながら攻めにきゅっ…みたいな可愛い効果音と共にすがりついたり指絡めたりしてる受け見て
それ多分きみも悪いと思うよ……と思ったことがあるw 期待を高めながらプチ苗植え
2文に1回の割合ぐらいで小説地の文の文末が「〜なのだ。」だった
堅めのファンタジーBLにぴったりの格調高い文章だったんだけどどうしても文末がじわじわ気になって諦めた >>201
アクセント的にたまに出てくるならむしろ効果的なのに頻出するとかなり気になるな… 苗植えなのだ
二次小説で一人称視点
「やだがって」という言葉が出てきた
文脈でおそらく「嫌がって」だと気づいた うちの田舎でじっちゃんばっちゃんが言ってた気がする
小さい子がイヤイヤするとき 原作でそのキャラが1度でもそういう表現をしたことがあるならわかるけどね……
田舎のじっちゃんばっちゃんが言ってるのはかわいいな 知らずに方言を使いながら苗
不治の病に侵された受けと、受けの主治医な攻めのしっとりとした悲恋もの
殆ど萌えたんだけど最後に一回だけ挟まれたエロが
「オラッ、孕めこの雌豚」
「んほぉおおおぉおっ」
「オス子宮の奥まで種付けしてやんよ」
「らめえっ、入っちゃ駄目な所まで入っちぇりゅうううう」
系で困惑したし
翌日受けの容態急変して昏睡状態に陥ってそのまま死んだのは絶対このセックスのせいだと思うんだわどうしてこうなった 別々の話にしてくれればそれぞれ楽しめたかもしれないのに 主治医と不治の病の受けの悲恋にエロは無理が有るし書きたくない
書きたいんほぉ系のエロはキャラの日常生活が思い着かないとかで
ストーリー部分とエロの趣味が壊滅的に合わない作者だったんだろうか
あらすじ読むとシュールギャグみたいな事になってるが 801あるある
病弱でか弱いけど尻穴だけは強靭な受け どんなに病魔に侵されていても尻穴だけは強いし、
攻めとの行為にきっちり興奮できる精力も兼ね揃えている受け いっそ朝チュンで濁したほうが話としては落ち着くのがなぁ… 萎え
原作の世界観は中世風ファンタジーで、受けは両親を亡くして幼い弟妹と共に路頭に迷って
働き先を見つけようと手あたり次第に店や会社的組織に押しかけては追い返されていたところを
理由を聴いて受けを雇うと同時に弟妹も一緒に住める住居を提供したりと生活の面倒も見てくれている恩人である親方がいる
親方は受け以外にも老若男女様々な他に行き場のない訳ありの人を何人も面倒見ている
当然受けと弟妹たちを含めた面倒を見られている人たちは皆親方に深く感謝しているしとても慕っている
しかし、攻めが悩み苦しんでいる様子の受けと知り合いそこそこ長尺をかけて親しくなっていってやっと悩みを訊きだす…という展開の二次だったのだが
その悩みというのが「親方に性的虐待をされている。俺が抵抗すれば妹を虐待すると脅されている」というものだった
そこから攻めが外面は良いが実はクズな親方を成敗して受けたちを救出する…という話になっていった
原作では凄く善人で人格者な親方を少年少女を性的虐待したりするクズに仕立て上げられてることに萎えに萎えた
前置きとして注意書きをするとか、千歩譲って冒頭であっさり明かされるとかならちょっと嫌な気分になる程度で済んだと思うが
そこに至るまでそこそこ長く物語を読んでいたためダメージが大きかった この手のキャラ改悪って作者は何考えてるんだろうっていつも思う
親方じゃなくてオリキャラでやればいいのに 受け攻めのために他キャラ改悪されたり蔑ろにされるのってめちゃくちゃ萎えるよね
心の底から乙です モブじゃなく原作に出てくる他のキャラをレイプ犯だったり当て馬にするのって読み手を選ぶから注意書きは必須よな…
原作で受けとちょっと因縁ある敵キャラがそういうポジションだったの読んだけど
その敵キャラ好きな人はやっぱり不快感持ってたし 注意書きもなく原作キャラを改悪する人って自分の推しが同じことされても平気なんだろうか 二次は何でもアリの自萌他萎だからこそ注意書きだけはちゃんとしろよと思う
「○○クズ化です」「○○キャラ変です」って書けば済むのにな だから なんでも許せる人向け っていう
逃げの漠然とした注意書きが蔓延るんでしょー 何でもは許せねえよ…と思ってその人の投稿物すべて避けるようになるからある意味正しくはある オリキャラ登場します、女装ネタがありますと注意書きのあった二次小説。
以下長文。
受けは彼にそっくりの花嫁（オリキャラ）の身代わりとして結婚式に出ることになったのだが、相手の男には入れ替わりがバレていた。
・原作では誠実で几帳面な性格の攻めが、金に汚く身繕いに気を使っていないというキャラにされていた。
・一般人の力に逆らえず襲われそうになる受け（受けは魔術師なうえ冒険者や傭兵等、荒事慣れした職なのに）
・受けが完全にヤられたと勘違いした攻めが怒りで受けをﾚｲﾌﾟ。未遂と知ったらヘラッと半笑いで『無理やりごめん』の一言で済ませる。
・クライマックスはオリキャラ達の独壇場。呆然と見ているだけの原作キャラ達。
原作キャラへの愛の無さとオリキャラ無双とまでは聞いてないよ…。 その作者も普段は「何でも許せる人向け」で済ませてそう
あの注意書きは甘えでしかない
二次創作者たるもの自分勝手にキャラを利用してる自覚を持たなきゃダメだと思うわ 二次創作なんて全部キャラ崩壊だろ
地雷がある人は読むなで読んだなら自業自得
でも何も無しで当たったのは可哀想だから作者が地雷に当たるのろいかけとくね 地雷に当たりながら苗
女体化した受けは知らない男にレイプされてしまう
それを知った攻めが翌朝モーニングアフターピルを差し出し「これを早く飲むんだ」と。
受けが言われた通りそれを飲むと次の瞬間受けの体に突然生理が起こり、血液がドバーっと出る。
攻めは「フゥ、妊娠はしていない。安心だ」
……えーと？？？801界女体化界のピルはこういう効能なの？
これ以外にも（別作者だが）「妊娠しているといけないから翌朝産婦人科で子宮についた精液を吸い出してもらった」
とか謎医学がはびこっていて「本当にそんな技術あるのか？」と調べているうちに萌えは消える それ女じゃないのでは？
まあ男の受けも穴が濡れたりおっぱいあったり妊娠したり男じゃないことあるからな 性知識がないにも程があるわ………
自分が体験してなくても商業BL等を読んでればここまでズレた認識にならないだろうに
他の人の作品は読まない信念とかあるんだろうか… 某産婦人科コピペとか信じてる(これこそが隠された真実！みたいに思ってる)層がいるのかもしれない >>244
産婦人科コピペで検索すれば出て来る
性交経験多い女性の子宮内には腐った精液が大量にこびり付いててそれが不妊の原因になってるみたいな嘘知識満載 >>245
女もシャンプーが子宮に溜まってどうのこうのってトンデモ信じてたりするしなあ… >>246
それベビーマッサージ習いに行った先の講師が言ってたw
でもその人のダンナさん床屋だったんだよなー 子宮にべったりとか信じてる人は生理で内膜剥がれるとか知らないのかな 毎日う〇こしてる腸すら、宿便があるとか信じる人もいるくらいだし
それっぽく言われると信じる人はいるものなんだろう なんか自分が悪いかもしれなくてモヤモヤ萎え
女装タグがついてた一次作品フェイク有り
美少女顔の受けが女装して同級生騙すみたいな流れからバレてなんやかんやありくっついた
女装がバレてからはどんな格好の時も受けの一人称は俺だったのに、セッ中になぜかあたしに変わって語尾も〜なの。〜のよ。とかになり、そういうプレイかと思ってサッと流して読み進めた。
でも事後に「本当のあたしを受け入れてくれてありがとう」と一言。
こっちは急すぎて受け入れてない。それっぽい事欠片も描かれてないし書かれてない。
オネエ系が苦手なのもあるけど、あまりにビックリして感情が追いつかない 一次創作かぁ…
女装だけじゃちょっと言葉足らずだな BL求めてるときに心が女のキャラとか読みたくはないね
そういうジャンルとしてはありだけどBLにはいらないな トランスジェンダーってことかな
これをBLジャンルに入れるのはそのキャラにも失礼なのでは… 女装をしながら苗植え
二次小説
両片思い状態の受けがやっかみでモブに林間される
未遂では済まずボロボロになって攻めに発見され怒りが抑えられない攻めがモブに報復する話だった
攻めに抱きしめられた受けが泣きながら「キスだけはさせなかったから…！」と言った
いや恋愛感情のないモブたちがキスしたいとは思わないんじゃないか？
ご奉仕させられてたから唇は使わせなかったって意味合いでもないしな
なんとなく釈然としなかった 風俗でキスはNGみたいなやつ
BLに限らず恋愛ものではそういうのある 冷静に考えたらちんこ咥えた口のほうがばっちいよなｗ
乙でした モブに体を汚れされても
精神的には攻めしか許してないという意味かな 薬盛られてレイプされた受けに対して「射精してたならお前も受け入れて楽しんでたんだろこの浮気者(意訳)」
とキレる攻めも割と存在するので
精神的には許してないですアピールは大切なのかもしれない…… レイプ後の攻のメンタルにも気を配る必要があるとは
受って大変だな 泣けてくるな
でも確かにモブレでもキス描写結構見るけど舌噛まれるよなといつも思う レイプされた受けをいたわりながら萎え
受けが拉致されて攻めのところにハメ撮写真が送られてくる→受けを救出って流れの後
「他の男に身体を許す受けの姿が瞼の裏にちらついてしまう」という理由で攻めの方がEDに
受けが攻めにどうしたら許してもらえるか聞いたら「お前が上書きしてくれたら」
そんなわけで受けの献身的なフェラとか騎乗位とかで攻めのEDは解消したんだけど……ええ…… 攻めが無理やりヤったのに被害者みたいな態度取ってるような作品昔割と見たけど
受けがほかの男に無理やりヤられても受け相手に被害者面とはたまげたなあ 受けを従属させるのに攻めが拉致から全部計画してたサイコホラーなら分かる
でなかったらタグにクズ攻めと依存受けとかあれば好きな人は好きだと思うんだけど
注意書き無しはマジで乙 好きで体を許した訳じゃないしどうしたら許してもらえるかってなるのも意味わからん
受けが何されてもすぐ立ち直る剛の者だったのか 微妙にモヤモヤした苗
突然行方不明になった攻めと健気に待つ受け
受けにほのかな思いを寄せつつ見守る共通の友人、という説明書きのあった二次
確かにその通りの内容で最後はボロボロになりながらも戻ってきた攻めを受けが献身的に介抱してめでたしめでたし友人もふーやれやれみたいな感じだったのだが
攻めがなぜ行方不明になりどうやって戻ってきたのかの説明は一切なかった
もちろん原作で攻めがそんな目に遭うシーンはない
二次ってそういうものだよねと言われればそれまでだけど…… >>271
迷子の攻め探してますってチラシをご近所に配って回る受けが浮かんだじゃんか >>271
タチわかれいなばのやまの〜って呪文貼らなきゃ 逆に？二次で(フェイクあり。あえてグダグダ書いてる)
受けが悪の組織にさらわれる
→その組織はヤバすぎて警察も手を出せない
→受けは俺達で助けるぞ！
→組織のせいで本人や大切な人の人生を狂わせられた様々な協力者(オリキャラ)が集まる
→組織から足抜けして来た自称元下っ端曰く「(オリキャラ)さんの妹は好事家の金持ちに売られている」
→まずはそっちを助けに行くぞ！
→オリキャラ妹は既に壊れてしまっていたよ…
→まずオリキャラ妹の精神のリハビリだ！
→一進一退の状況に苦しむオリキャラと支える仲間たち
→オリキャラ妹は正気を取り戻しはじめたけど攻めに惚れてしまったよ。でも攻めは断ったよ
→オリキャラ妹は「私が汚れているから」と自殺未遂を図ってしまったよ…
→攻めが受けへの想いをオリキャラ妹に話したことでオリキャラ妹は納得したよ
→そんな時別のオリキャラの家族が組織の工場で強制労働させられているという情報を掴んだよ
みたいな感じで延々とオリジナル悪の組織との戦いや被害者の救済やってて
「ところで受けのこといつ助けに行くの？」みたいになってる作品読んで萎えたあったからそういうのと足して二で割れば…… >>275
受けが組織で成り上がって助けに来ない連中に復讐はじめても驚かない 復讐者になりながらグロ注意の萎え
後天的に女体化した受
その原因と対処法はわかっているので普段と変わりなく過ごす
攻とも当然やっそんなんだが、せっかくだからと*ではなく女のそこにin
初めての刺激にアンアン言っていたら、受の体は推定よりも早く男に戻ってしまう
絶叫する二人
攻のナニが受のナニに挿入されていた
激痛に反射的に飛び退く受、あまりの圧迫感に体をよじって逃げた攻
受チンは尿道がばがばになって大量出血
攻チンは受の血まみれかつ皮を巻き込んで引っ張られたせいで膝下までの包茎になった
シリアスよりの話だった。そしてとても萎えた 酷過ぎるけどギャグならまだなんとか…なのにシリアスか
きっついな
乙… 男→女でちんにあたる部分はｸﾘ〜尿道なのでは…（うろ知識）
何故戻ったらちんにINなのか分からないんだが攻めさんは女体のどこに入れてたんだい？ 女体化受けがブチハイエナだったらちんが引っ込んで入り口になるけどこれはこれで萌えが消し飛びそう >>286
そこを正しくしてしまうと陰嚢縫線〜会陰に攻めチンが突き刺さってるとか
それはそれでグロいことになっちゃうから穴に対する妥協案が尿道だったんだろうな 古式ゆかしい801穴さんさえ居たらこんなことには… 萌えじゃなくスプラッター書きたかったんだろうか
ここでギャグじゃなくシリアスになっちゃうあたりがカテゴリーエラーど真ん中って感じだな
極めたら激レアジャンルとして好きな人は好きかもしれないが… >>291
ほんと何を書きたかったのか謎
少なくとも萌えじゃなさそう 受け攻めが取り返しのつかない体になるのに萌えてるとか…？ 一つのネタあんまり引っ張るのもなんだけどこの作者さんは萌えで書いたんじゃないと思う
女体化途中で男に戻って都合よく後ろに入ってて続けてフィニッシュみたいなネタを読んで
人体の仕組み的にそんな都合良い事ある訳ないじゃんと腹を立てて
半ば嫌がらせ的な目的で書いたんじゃないかな ちょっと前に書かれてた萎えと似てるけど（フェイクあり）
攻めがなぜか記憶を一部喪失してて、攻め視点で受けや周りの人々と関わりながら失ってた記憶を取り戻していくって二次小説だった
そして記憶喪失の真相は受けが何者かに刃物で襲われかけたところを攻めが庇ってその怪我のショックとか何とかだった
ただ、受けを襲った犯人が何者とか動機とかは何もわからないままで、しかも捕まってなくて逃走中で
「俺といたら危険だ」とかで別れる別れないの話になって結局二人の仲は丸く収まるんだけど、
最後まで犯人のことが何もわからないし解決もしてないのが不穏すぎてもにょった 作者の人そこまで考えてなかった案件かな
体のいい記憶喪失＆離れ離れにするための舞台装置だから丸く収まるあたりを書いてる頃には犯人の存在ごと忘れてそう 特定のシチュエーションが書きたいけど細かい設定詰めるのめんどくさいという作者心理はわからなくもないので
いっそ最初にシチュありきの作品だよ！って言ってくれればそういうものだと割り切って読めるのになあ 犯人の記憶を喪失しながら萎え
二次の消防士×高校生という設定のパロ小説
受けが一人暮らしをしているアパートが火事になり攻めが助けに来る話
受けは逃げる途中怪我をして動けず、迫る炎とか他の住人の様子とかですごく緊迫した描写が続く
住人が取り残されていると知った攻めが一刻を争うと急いで中に突入し受けを発見
攻めはすぐに受けの怪我に気づき、抱きかかえて逃げるのかなと思っていたら何故かその場で救急箱を取り出し手当を始めた
さらに自己紹介が始まり受けが何故一人暮らしをしているのかとかそんな世間話もしている
そして攻めは受けをお姫様抱っこし悠々と脱出して話はほのぼのと終わった
突入前に建物の倒壊の危険があるとか、死を覚悟した受けとかいたんだけどあれはなんだったのか 燃え上がる炎さんも801のためなら空気を読む世界線だったのだ… 苗までいかないけどもやもや
受けが人魚でオークションにかけられていた
5億10億と値がつけられる中
攻めの提示した額が1000億だった
ちょっと待って1000億ってどうやって支払うの？
カード？
1000億を出せる攻めの総資産ってどれだけ？
兆超えてない？
1000億という額が凄すぎて萌はどこかへ消えていった 兆は超えてないよ
びっくりして1から桁数えちゃったよ
1000億はすごい額だけど兆は超えてないよ あ、ごめん総資産が兆超えってことか
桁の多さにくらくらしちゃった
上のレス忘れて その額だと小切手での支払いになるんじゃないかなあ
総資産2000億ドル（約20兆円）超えらしいイー路ンマスクやジェ府ベゾスでも
1000億円の買い物なんてなかなかしないと思うわ…企業の買収か？ってレベルだ 実際がどうあれ1000億って表現はギャグにしか聞こえない… 創作物に突っ込むのも野暮なんだけど
書き方からして現代っぽいからその額だと税金も偉いことになりそうとか
何でそれをその値段で買ったのかとか調査入りそう
なんてことを考えてしまうようになった・・・
闇だろうけどそんな額の資産が動いたら絶対バレるし 天文学的なお値段を支払いつつ本当に小さな萎えなんだけど
ふきだしのセリフの横に手書きで注釈っていうか追加情報を書くことあるじゃないですか
とあるBL漫画を読んでたら全部のふきだしに手書きの追加情報が書かれててもう少しセリフとして簡潔にまとめられない？と思いました
その上コマ外にも手書きで色々書いてあるし情報量が多すぎた あるあるw
受け「せ、攻めなんか嫌いだ！」※照れ隠し
攻め（ガーン）※結構本気で傷ついている
受け「ちょ、な、なんだよその表情……」
※そこまで傷つけるつもりじゃ……
攻め「どうせ俺は嫌われて当然ですよ……ははは……はは……」
※全力でネガティブ
受け「ごめんごめんごめんごめん」
※冗談なんだよ〜ごめん〜
みたいな書き文字大量に付いてる奴… >>313再現度高くて草
コマ外からツッコミ入れまくるのもあるよね
二次の苗植え
前提として自カプは敵対かつ険悪な関係にあり、受けからの矢印はかなり強めだが攻めはノマフラグ持ち（成立こそしてないが攻めの片思いを受けが利用して陥れようとする描写あり）
原作沿いと聞きわくわくしながら読んだ長めの小説が
濃密なエロ描写の中、長きに渡る原作の遭遇シーンほぼ全てを1つ1つ丁寧に挙げて
実はあの時もお前のことを思ってて〜あれは建前で〜あの女は今後利用するつもりで〜と言い訳する攻めと、ずっと信じてたと美しく涙する受け
今は立場上許されないがいつか結ばれようと約束して終わる話だった
誰おまかつ言い訳のオンパレードで萌えないのに原作への懐かしさだけ呼び起こされて色んな意味でモヤモヤが残された >>313
吹き出しに入ってるなら
どっちかと言うと
攻め「A社の担当になったんだって？ すごいな。あそこを任されるだなんて
（出世コースじゃないか）」
受け「いや……たまたまだよ
（石井さん入院しただろ）」
攻め「（謙遜はよせよ）
認められてなきゃあのA社を受け持てなんて言われないよ」
受け「はは……（ありがとな）」
攻め「さあ飲め飲め（この次期課長め〜）」
みたいな奴では？ ツッコミながら直撃食らった苗植え
頼むから死にネタは予め書いてください
お願いします
推しが死んで虹に逃げてるんです
死んだのがつらくて
イチャイチャ馬鹿ップル虹を黙々と読んでいるんです
死にネタってわかっていたら
自分から避けてました
心狭いかもしれないけど
そっとフォロー外しました
死にネタ直撃はかなり痛いです 公式で死んでるんだったらうーん…
まあでも死ネタならやっぱ注意書きした方が親切だね 公式で芯でるなら微妙なラインだな…原作の世界観の作品だったら結末知ってるの前提だろうし書かない人もいるかも
書いたほうが優しいとは思うけど
てかなんでそんなポエムのような書き方なのw >>317
自称原作沿い作品が原作否定系801副音声集みたいになってる作品あるあるある
そして萎える >>319
すげーTwitterっぽくてイラつく文章 >>317
乙です
推しカプ的に気に入らない展開があるのはしょうがないけど
わざわざ触れつつ否定するなと言いたい プチ苗
セックスシーンで攻めが受けを抱きしめながら*をほぐしつつ乳首やちんこも同時に愛撫していた
腕多くない？ それに抱きしめてたら前触れなくない？後ろから抱きしめてたんだろうか カイリキーなら可能になってしまうのがほんと面白いwwww でも冷静に考えると両手で背中を抱くこと前提なら４本腕しかない怪力ーより腕２本増して両手で優しく抱きつつ両乳首、チソ・＊全てを愛撫可能な６本腕な阿修羅曼の方が適任では スパダリの菩薩に抱かれながら苗植え
二次小説の濡れ場で攻めが受けageする度に今まで抱いてきた女sageするのに萎えた
受けの肌は厚塗り化粧べったりの過去の女とは比べ物にならないほどきめ細やかで〜だの、受けの喘ぎ声は今まで寝てきた女のわざとらしい声とは違い慎ましやかで〜だの8割方の段落に女ヘイト入りだった
行為中ずっと思い出している女たちのほうが受けよりよっぽど好きなのでは…と思っているうちに萌えは霧散した 化粧云々ってまだあるの
そんなド派手な女ばっかりって実は素人童貞じゃね？とか思う 風俗しか経験無いのにわざとらしい嬌声とは違ってーとか言ってたら面白いなｗ わざとらしい喘ぎしか聞けなかったのは下手だったってことでは… 受けの声が控えめだったのも攻めが下手だったからでは？と思ってしまう >>335
素人童貞じゃなかったら、そんな女ばかりわざわざ選んでたかそんな女しか寄ってこなかったかだな 書き手は女性だろうけど
よっぽど友だち少ないか社会と接触してないかで「女」のイメージが貧困なんだろうか 過去の女sageをやり過ぎると、そんな女としかつきあえなかった攻めsageに繋がるとか考えてないんだろうねぇ 攻めがこれまで付き合っていた女性たちから言わせれば
攻めとのデートの時は気合い入れて化粧していただけかもしれないし
攻めを喜ばせようと一生懸命喘ぎ声を出してたのかもしれない
別れた途端sageられまくるのかわいそう 過去の女たちが風俗嬢じゃないのなら、拗らせ童貞みたいなメンタルでエッチも下手な元彼(攻め)の事は黒歴史だね 厚めに化粧しながら萎え植え
現代の日常系学園モノが原作の長編二次小説
最初は攻めと受けの甘酸っぱい恋愛がメインだったんだけどいきなり受けが今の社会の構造は問題だらけだと特にきっかけも無く主張し出して
世界各国の政治・王族・戦争・宗教・環境問題・現代社会が抱える問題・時事問題・等々とにかく色々なことを名指しで批判する尖った動画を顔出し実名で投稿する大人気現役学生ユーチューバーになった
攻め含め周囲は受けの活動に肯定的で受けに頼まれてゲスト出演するようになり恋愛要素より動画内容の方が多くなったあたりで読むのを止めた
作者がどんな考えを持つかは自由だと思うけど二次創作でやるのはやめて欲しい 乙…
萌えを求めて読んでるのにそんなもんいらんよね なんでもいい人向け、って注意書きで萎えるのはやっぱり自分が悪いのかね…
原作にない攻めと受けのクズ化とか、ただ一言クズ化って書いてくれれば事前に察せるんだが
異性をその気にさせるだけして弄ぶとかはまだ何度か見るとして
攻めに懐いた小動物を受けが嫉妬して殺すとかも最近当たって、これはちょっとな…って萎えた
（攻めも受けも全然原作で悪いキャラではない） >>347
意味が広域すぎるんだよね
ガチ胸糞だったり保険的建前でつける人もいる
後者で萌えどストライクなパターンもあるから、自分にとってはほとんんど意味ない
前者だと普通に萎えるし凹むけどどうにもならない >>348
何でも許せる人向けで全然平気なパターンもよくあるからなぁ…
前述のは何でも許せる人向けで、なおかつ「小動物が死ぬ」とは書いてあったけど「受けが殺す」とは書いてなくて
どうせならそこまで書いといてよと思った 書き手からするとネタバレっぽくなるのが嫌な場合もあるからな
動物虐待描写があります、とかだとどうだろう なんでも大丈夫断り書き入れる派としては
いくつか注意書き書いてもこれは書いてなかった！あれも注意ってなってなかった！と繊細さんからクレームつく事があって
どんどん増えてきりがなくなるのが嫌だったり
詳細な注意書きを入れるとネタバレになるから書けなかったりと色々迷った挙句の一文だったりする
死ネタ注意だけは絶対書くけど クレーム対策で書きたくなる気持ちはわからなくもないから完全否定はしないけど
ネタバレ云々は一次ならともかく二次にそういうの求めてねーんだわって思う どんとこいと思いつつ苗植え
攻と受が家に家族がいる中 セッ久をしたのは全然萌えたし 声を我慢する受にも萌えた
でも攻が童貞卒業したのを家族がお赤飯炊いてお祝いしたのは 理解が追いつかなかった… 色々開けっ広げなご家庭ですこと…受け声我慢することなかったね…
以前注意書きを付けすぎて文句を言われたことがあるな 家族にバレるかもしれない中でのお互い声を押し殺した情事での背徳感と興奮が最後のお赤飯で粉々に砕け散ったね… 脱童貞でお赤飯も分からんなと首を傾げつつプチ苗
一次漫画で男性同士の夫婦が主人公なんだけど
保険金目当てで旦那（攻め）に毒を盛ってコロそうとする嫁（受け）だったが旦那が死ぬ前にその計画が警察にバレてしまうのだけど
刑事が「旦那さんを解剖した結果お前が毒を盛っていたのは分かっている」と受けに言い放ったんだけど
えっ？解剖！？攻めしんだの！？じゃあ刑事の横にいるのは誰？となった
続きを読んだらやっぱり攻めは生きていてすったもんだの末受けが改心してハッピーエンドだったけど
刑事にばれているのに逮捕もされないし旦那生きてるのに解剖されてるしでちょっと色々分からなかった
解剖がなんかの誤字かとも思ったけど誤字だったらなんの間違いだろう？介抱？？ 「解剖」を精密検査みたいなのと思ってるのかな
笑ってしまったが乙 キャト○ミューティレーションみたいのを想像してるとか？ 苗植え 女体化ネタ
あまり女体化は嗜まないんだけど、マイナーカプの女体化（先天性）小説があったので読みに行った
学生同士の初々しいやりとりが可愛くて、結果的にお気に入りの小説になって何度も読み返していた
ところで、受の名前は健太郎（仮名）みたいな女性名にしにくい男性的な名前で、原作では攻から「健太郎くん」と呼ばれている
この小説でも受の名前と呼ばれ方は原作どおりだったので、だからこそ女体化に馴染みがない自分も違和感なく読めたわけだが、
我に返ってみるとこの世界の受の両親は何を考えて娘にこんな男性名を…？ なぜ普通に攻は「くん」付で呼んでいるんだ？
と気になり出したら止まらなくなってしまった（トランスジェンダー設定などはない） 確かに名前はまああれだとしても先天性でなんでくん付けなんだろうな… プチ苗植え
二次漫画で媚薬を盛られて発情した攻めを受けが身体を使って鎮めてやるシーン
腰を打ち付けられるカットがいくつか連続していて
「ズッ プウ」
「ズッ プウ」
と手書き文字が添えられてるんだけどズッとプウのあいだが空き過ぎてるうえにプウが何故か尻の部分にかかっていて
屁をこいてるようにしか見えなかった
絵も綺麗でエロくてよかったのに一度気になったらダメだった 日本昔話にありそうな表現だな
てかプウは無い気が… ちならとかちっぺでなく尻から音出てるならもう屁なんよ 屁ではないと言い張りながら萎え
やっそん中に攻めと受け両方の内心が
集中線吹き出しで描かれててすごいうるさかった
しかも集中線吹き出しの方で会話してるわ
途中から集中線吹き出しが一部くっつくわでもうなにがなにやら
攻め「受け、好きだ……！！」
攻め（もう…離したくない……）
受け「攻め……！」
受け（俺だってもう…離れない……）
攻め「お前がいない一年は世界中が色を失っていたんだ…」
受け「あっ、ああ…っ」
受け（寂しい思いをさせてごめん）
攻め（いいんだ…今はお前が腕の中にいてくれてるから…）
攻め「受け……」
攻め＆受け（くっ、持ってかれそうだ……
あっ、奥まで…入っちゃう……） 実は二人の中を引き裂こうとする敵とバトルしてる最中なのでは 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 攻め&受け：今、お前の心に直接語りかけている…！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣
二人ともニュータイプなら何とか…？ 方針縁起のブラックなジラフがそんな吹き出しだったな 脳内で会話しながら萎え
受けには寺の息子という設定があるんだけど作中ではとくに掘り下げられていない
とある二次で出てきた受けの父親の職業が神主だった
あと懺悔室？みたいな罪を告白する部屋があった
作者は外国人みたいなので仕方がないんだろうけど笑ってしまった 宗教関連に緩い日本でもそれはさすがにないだろうなw 逆にこっちも英字Tシャツみたいにご当地の人からしたらトンチキな描写あるんだろうな トンチキTシャツは洋の東西お互いにあるよね
前にイギリスで売られてたとかいう
「冷奴 / cool guy」のTシャツを見たときは笑ったw かっけえなwヒヤヤッコ
皮肉なしにセンスあると思うw 萎え
カプ名以外の前置きは無い二次で、攻めが恋愛相談するために連絡を取ったキャラが原作では攻めとも受けとも全く接点が無いキャラ2人だった
で、3人で会って話すシーンになったんだが2人とも攻めと以前から親しい友人であるという設定みたいだし
原作ではその2人の間にも接点は無いのだがその2人同士も親しい友人であるという設定みたいだった
攻めの相談を受けてその2人がしたリアクションやアドバイスとかもその2人である必然性は感じなかった
原作の攻めはぼっちとかではなく、恋愛相談に乗ってくれそうな友人は名前が付いてるキャラに限っても5人くらいは存在する
なぜ原作の友人たちを差し置いて接点の無いキャラを親しいという設定にして相談相手にしたんだ？
そしてなぜその設定について前置きせずに当たり前みたいな扱いで通そうとするんだ？
とどうしてもその点が引っかかって萌えきれなかった 多分作者がその接点ない二人が好きで出したかったか攻めと絡ませたかったんだろな… 原作では絡みが無いけど自分のイメージでは存在するってのがあるなら
それを作中でしっかり描けば良いのにね
それこそ二次の醍醐味だと思うんだが 同性相手の恋愛相談だから親しい人には言えなかったとか…… 知らない人に恋愛相談しながら苗
途中まで普通に良い二次小説だったのに
突然受けに原作にない通り名（フェイクだけど「真紅の殺戮者」みたいなそんなノリ）が出てきた
更に周りも当然のようにそれで呼んでるし
変な笑いが出て萎えてしまった 実際の名称がかなりぶっ飛んでて浮きまくってたんだろうけど
かなり作り込んでて原作愛が感じる二次創作ならなくはないかな…？呼び名にもよるけど >>396
名称がぶっ飛んでて浮いてるんじゃなくて、原作の世界観や内容が現実的なので浮いてる可能性の方が高いと思う
例えば現実的な世界観の日常モノに出てくる平凡な会社員が「真紅の殺戮者」とか呼ばれてたら抱腹絶倒でしょ 真紅の暗殺者の二つ名を名乗りつつ小さな萎え
1次創作でそれぞれ違うカップルの小話が詰め込まれてるオムニバスBL小説だったんだけど
フェイクは入れるけどそれぞれの話で話毎に違う受けの容姿を地の文で説明するとき毎回「卵型の輪郭の中目尻の下がった大きな瞳と小作りで整った鼻と小さな口そして泣きぼくろ」で
あまりにも容姿の説明が同じなのでこれ受けが話毎に違う人間の必要あるのかな？と思った
そういう受けが好きなのは分かるけどクローンじゃないんだから
話はどれも面白かったけど頭の中で受けは同一人物にしかならなかった 特定のアイドルや俳優を想定してるのかな
その人にこんな役を演じて欲しいと思って書いてるとか 同人なんて自分の好きを追及するもんだから別にいい気はするなあ
二次なら同じルックスのキャラが別設定のいろんな話に出たりするし
まあまとめて読むとちょっとつらいかもしれないけど モデルにしてる人物がいそうだね
容姿の描写細かく入れないと話が進まないわけじゃないだろうし毎回書かなくてもとは思うけどこだわりなんだろうな プロの漫画でも美男美女の顔が全部一緒みたいなことあるしそれの小説版って感じなのかな 二次の苗植え
先天性女体化からの女性器消滅→男性器生やして尻を掘る展開
女体化自体は嫌いじゃないんだけど、元が女性であったことを地の文で殊更強調されて
女の自分にちんこ生えてるのがおぞましい…！だの知らない感覚が怖い…！だの女なのに不浄の穴で感じちゃう…！だの言われても
元々男だしただのBLじゃダメだったのか謎すぎて萎え >>407
百合化する意味が分からない…作者は萌なんだろうが >>408
ごめん書き方下手だった
攻めは最初から最後まで男のままで、受けだけ先天性女体化→男体化（？）の流れなんだ…
仰る通りの百合or攻めだけ女体化してペニバンor攻めふたなり化のがまだ女性攻め好きなんだなで理解できたとは思う 尻を掘るって言うから女攻めの男体化かと思ったら受けの方か
女攻めならテリンコ生えたら受けを犯したくなる気持ちは分からんでもない(？) 女→男で未知の感覚に戸惑うのが萌えな作者さんなのかねえ…
結果BLには違いないけどなんかもやっとするな >>411
もともと女キャラなら、そういうのが萌えというのも分からなくはないけど
元が男のキャラでやるのがすごい謎だな ふたなりってわけじゃなく、女体化して股間だけ男になったのか…謎だ
いや女体化してふたなりもわからんけど 股間だけ男な女は何て呼ぶのか調べたら
カントボーイの逆でディックガールと呼ばれるみたいだね 受けにおっぱい生やす方が簡単だし、受けなのに男性器生えてるの理不尽感があるし、そういう萌なんだろうがジャンル分け難しいな 多分ホントはNLトランスジェンダーモノが好きだけど推しが男だったからBLタグを使うしかなかったとかだと思う 他人の萌えは否定しないけどピンポイントすぎて難しいなあ
もはやタグやキャプションでどうこうできるレベルじゃないな… 女体化しつつもやもや
二次小説時代劇パロ
布団の上で濃厚なえっちでそれは良かった
ただ受けが何回も発射したり潮吹いたり
二人の汗が飛び散ったりしてた
明言はされてなかったけど
上流家庭の攻めの布団がエラい事になったんじゃなかろうか
せめて現代ならば801シーツがあるとスルーできたけど
うーん801布団の登場か 801シーツがあるなら801布団もそりゃあるだろう ちょっと干せばそれでまっさら綺麗に乾くんだな
801世界に住みたい 万病に効く薬だったり甘かったり薔薇の香りだったりするから
801精液は布団に付いても染みにもならず汚れもしないのかもしれない ・801布団
・801精液
・801小人
さあどれだ 801下男とか801近習とか801小者とか
気の毒な職業の人がいるんだよ 萎え
3Pの露骨なエロ描写がメインの漫画で、どう見てもローターであろう物が3人ともから「ディルト」と呼ばれ続けていた
ローターとディルドを混同？した上に音を間違えてるということなんだろうとは思うがどうしても
結局これは何なんだろうとモヤモヤしてしまった ちゃんと調べてよと思うけど、それが正解だと思ってたら調べないよな バイブとディルドなら間違いありそうだけどローターとディルドは珍しいな ローターでもないディルドでもない新しいおもちゃなんだよきっと ローターみたいなブルブル機能付きのディルドなんだよきっと！ バイブとディルドとローター挿れながら苗
特に注意書もなく溺愛とだけあった小説
色々あって攻めの前から姿を消した受けを助けてくれた恩人が実は悪人側で、そちらに引き渡された受けは暴行される
恩人は無表情でその様子を眺めるだけで絶望する受け
そこに助けに来た攻めだが、恩人に出会うことから全て仕組まれた事だった
受けは何も知らずに囮にされててその瞬間萎えた
悲しいし怖かったしと怒った受けだけど、攻めは自分の前から逃げたくせに被害者ぶるなと逆ギレして受けが謝ってて胸糞すぎて萎えに萎えたどこが溺愛じゃボケェ！ >>434
溺愛の意味をを辞書で引いてこいと言いたくなるね乙…。
なろうの質の悪い自称溺愛恋愛小説のようだ。 萎え
同棲するのに家電買いに行く話で出てきた洗濯機の容量がgだった
6gと8gどっちにするか相談するシーンがあって、頻出するせいでじわじわ脳内補正貫通してきて萎えた ありがちかもしれない萎え
二次漫画で、原作では身長180cmの攻めと身長170cmの受けがどう見ても頭1つ分以上の身長差に描かれていた
攻めも受けも20代の地球人類なのでそう簡単に伸びたり縮んだりしないだろうし
攻めは（受けもだが）ブルーカラーなので10何cmの厚底の靴を常に履いているのはどう考えても危ないし
めちゃくちゃ頭身が高いデフォルメなわけでもないし、空間が歪んでるなと思った 実際十センチは違う訳だし
ちょっとセンシティブに過ぎるかな たかだか10センチと頭一個分以上はかなり差があると思う 身長系は二次じゃなくてもたまにあるからなぁ
設定上は20cmくらい身長違うのにイラスト上は全然差がないのとかみたことあるわ キャプ翼世代だから身長の表現の多少の齟齬は気にならないわ >>449
ちょっと定規を顔の横に掲げて鏡で見てみてほしい
たぶん10cmはあなたの想像よりかなり小さいとわかると思う 頭一個は20センチちょっとぐらいかな
絵描いてると攻めと受けの顔のでかさにも気遣うし、身長差も設定通りにしようとすると結構気遣うんだよな
まあ10センチと20センチならだいぶ違うけど 違うのはわかるけど個人的にはそこまで気にならないかな 逆に自分は過剰に身長差つけられるのイヤなのでちょっと分かるなぁ… 過剰に差を付けられるのは嫌だけどほぼ同じ身長のはずが明らかに差が…とか身長原作では受けの方が大きかったよね…みたいのをあまりにもよく見るから、
それくらいなら許容範囲になっちゃった感じだな自分は 10センチと頭一個分以上って事は本来攻めの目線くらいに受けの頭頂部があるはずが攻めの顎の下に来る状態でしょ？
抱き合った時とかの密着する部位の位置関係が全然違ってくるから自分はダメだわ 身長差、体格差が完全に逆転してるよりは耐えられるけど出来れば…とは思うかな
場合によっては原作からして定まってないような時あるにはあるけど
ただ身長同じ、体重同じで萌えてる時に差を付けられると嫌かもしれない 身長差は原作通りだけど体格は攻めの方がガッシリしていて手首も太いってのに遭遇したことあった
原作だと受けの方がガッシリしていて手首も太い
萎えとはいわないがいまだにモヤモヤしている 攻めの女体化
まではいいんだけどABのタグ付けてるのにAが女体化して身体的にはBがAに挿れてる作品見て萎えというかなんというか
キャプションにちゃんと書いてくれてたから回避できたけど知らずに読んでしまったら危なかったな
どれだけAが精神的に優位でも挿れられてるのがAならそれはBAにならんのか……？
普段ABしか書いてない人だし、多分本当にABのつもりで書いたんだろうけど……本編読んだわけではないけどなんかずっとモヤモヤしてる 挿れる方→攻め
挿れられる方→受け
と認識してるのでそこが曖昧な表記は確かにモヤる
先日攻め喘ぎがどうこうって話題になってたけど人によって違うようだし難しい 少なくともBLにおいては受け攻めは肉体的な入れる方入れられる方を表す表記なんだし
入れられてるのがAならBAだよな ネオ腐女子は今まで積み重ねた定義を好きに変えるからタグがあてにならんのよね 普段ABオンリーだった作者さんが精神的ABの肉体的にはBAを1つでも書くとそこからリバOKとかになる事多いから
固定しか無理なカプでそうなると好きな作者さんでも自衛の為に離れてしまうわ
実際の割合がどうかはわからないけど過去好きな固定カプでオンリーだった方がかなりの割合でそうなったから見ただけで萎え通り越して拒否反応が そこからって言うか書いた時点で別軸リバOKなのでは リクが多くてゆるーいのを書いてみたら意外といけるじゃん！でそうなる人もいる
でも固定オンリー標榜してる所にそんなリク出してかつ喜んでる人が多かったりすることに萎える
大抵そういうのって逆カプが王道で作画なんかが好みだからリバらせようみたいなのがわいてる 精神的ABってなんだよ
チンコの向きに精神があるか 精神的ABのBAと言うのは何度か読んでしまった事はあるけど
BAと言う描写がなければどっちが挿れてるか不明なくらいにBが喘いでてAがニヤニヤ煽りしてる感じで耐えられはした
…がしかしそこまでして突っ込ませたいならABでAにやられながらオナホにでも突っ込ませろ！と言う気持ちにはなる リバの定義を確認しながら萎え
調理師専門学校に通う学生の受けが隣に住むリーマン攻めを心配して
栄養満点の朝ご飯を作って食事に呼ぶ（※この時点では付き合ってない）話だったんだけど
ある休日、攻めが来なかったので受けが起こしに行ったら攻めが明らかに疲れきった様子で机に突っ伏してた
朝ご飯を食べようと言う受けに
「自分は元々胃弱。胃が辛いからもう作らないで欲しい（要約）」と言う攻め
受けは泣いてしまう
この後、受けは事の次第を仲間たちに話し
仲間たちは「お前勝手なこと言うな」「毎日作ってもらっててそれはないだろ」的に攻めにお灸を据える展開になるんだが
私も子供の頃胃弱から来る小食だったのでどうしても攻めの方に感情移入してしまったし
二人のいざこざの内容をわざわざ仲間たちに話して泣く受けにも萎えた 受けが栄養あって胃にやさしいご飯作れるようになってハッピーエンドならよかったのに… そういうハッピーエンド期待したくなる前半なのにな
乙でした 朝から食べられないタイプだから攻めの気持ちが分かりすぎて切ない なんでそんな思いやりのない受けにしてしまったのだろう >>470
攻=夫、受=妻で、夫側が愚痴ってるのをネットのどこかで読んだことがあるわ >>474
作者的には優しくて健気で世話焼きでナイーブな受けたんだったのかな…
実態は善意の押し付けで繊細ヤクザな受け、周囲はうざいモンペ、被害者の攻め 「作者の実体験です」がセットになってそうな案件だな 友人の片想いが上手くいかないと相手の男を全面的に責めだす女子中学生の集まりみたいだな…
健気に見えても結局は自己中なだけっていうタイプ >>477
彼氏を責めたけど実は本人がメシマズだったとかね 受けとかその周りが女々しすぎるのも萎えるな
男といってもいろんな性格感性の人がいるからすぐ泣く人もいるのかもしれないけど
あと作ってもらってて言うけど頼んでないだろと思うし親切の押し付け感強すぎてキツイ ある休日に攻めに拒否られてもうやめて欲しいって言われたってことは
それまでは受けの作る食事を食べてたのにその日拒否った感じ？
それを「今まで作ってもらったものを食べておいて」って取る人と
「胃弱なのに我慢して食べてたけど限界来たんだな」って取った人で解釈分かれそう
受けの周りには前者タイプが多かったと 受けちゃん可哀想ムーブしたいならもうちょっとやりようあったろうにな 何かそれ見て思い出したけど同棲する二人の日常みたいなほのぼのテイストの漫画で
あんまりお金ないから働く攻めのために受けが毎日お弁当作ります的な話だったんだけど
その弁当がひたすらまずいので毎回攻めがため息つきながら食べる可哀想な話だった
そのまずいってのも常識外の分量の塩入れてるせいっていう味見とかしないのかよとか
微妙ということは伝えてるのに絶対治らないので攻めのこと殺す気なんだろうかとか
最後まで受けの弁当はまずいままでテイストとしてはほのぼの健気な受け的に終始してて
すごくしょっぱい気持ちになった >>484
受けがそれでおいしいと思ってるなら味覚障害か内臓異常だから病院行くべき… 作者はどのあたりが萌えポイントなんだろう
すごく聞きたい どっちの作品も作者自身が食べることにあんまり興味無いのかなと思っちゃう
とにかく料理して食べさせれば尽くしてるってことになるみたいな 下手でも頑張る受けと食べてくれる攻めの愛
…と言う訳でもなさそうね
普通に美味しい事にしとけば良いのに敢えて不味くするからにはそこに萌えポイントがあるのだろうけどメシマズで萌えられるとすれば意見貰ってちゃんと改善されていく時のみかな… プチ萎え
二次小説
攻めには幼い妹がいるのだが、その妹のことを複数の登場人物たちが「おしゃめな子」と評していた
おしゃまなのかおちゃめなのかおしゃれなのか…原作では全部当てはまりそうな子ではあるけど…
おしめはもうとっくに卒業しているであろう年齢だが…「お写メ」は意味不明だな…などとモヤモヤ考えてしまった 明らかなタイプミスならスルーするけど間違って覚えてる系は心がざわつくな おしめを卒業できてないのに背伸びして服やお化粧に興味津々、自撮り大好きな愛らしい女の子か >>495
男性向けロリ物でちょっと読んでみたいw >>496
キモすぎ
昔チャンピオンに実在したけどね
今なら完全アウトなひたすらロリがおもらしするだけのおむつ系エロ漫画 話題だけでも萎えるので次行こ
と言いつつ小スカ注意
BLでも小スカは最近注意書きないのもあるけど、やっぱ書いててくれる方がありがたい
あと二次で小スカ注意と書いてはあったけど、受けがするのかと思ったら攻めが受けの尻に小スカだった時は地雷まで行かないけどなんか萎えた
（攻めがスカ趣味とかではなく、完全にアホの子みたいに書かれてて挿入中に急に催したパターン） あっそうか
やらないか知らないとただの激苗小スカか
ごちゃん長く見てる弊害だなあ… ヤマジュンパロだとは思うけど
ヤマジュンがバズったのって2006、7年頃でおおよそ15年くらい前になるからそれだけ時間経過すると流石に知らない世代がで出てもおかしくないし萎えるのもわかる ネタ知っててもキャプションなりで前置きが無いと突然のパロで萌えが霧散する人もいるだろう
ともあれ>>498は乙 はっ…自分ヤマジュン知ってるのに結び付かなかった
いや、やってることはヤマジュンだけどパロっぽくはなかったな
受けも戸惑ってたし 昔鬼畜ものでそのプレイ見たことあるけどヤマジュンパロとは思わなかったな 小スカ話
てか小スカ注意とだけ書いてあったら大抵受けだもんなｗ
受けが攻めにフェラしてる時に攻めが出すのも一回見たけどそれは受け側の希望だったな 知らない用語の勉強をしながら二次萎え
攻めと受けが惹かれ合い、ついに攻めが受けに告白したが、
受けは「同性愛者だなんて噂が流れたら僕らは永遠に異常者扱いだ
僕はともかく君までそんな扱いをされるようになるなんて耐えられない」(要約)と断る
攻めは「今はそんな時代じゃない。同性間のパートナーシップ制度もあるくらいだ」(要約)
と食い下がったが原作は結構昔の作品で「エイズはホモの病気」みたいな認識が一般的だったような時代のものなので
原作中にも「ホモ？おええええ〜〜っぺっぺっ」「帰れ！うちの店にオカマに食わせるメシはねえよ」
みたいな台詞が普通にある
急に先進的になった作品世界に困惑して萎えた 当時のままのノリは無理だとしてもセリフで言わせずフワッとさせといたらいいのに >>512
現パロ設定で書けば問題はなかったろうに…… ポケベル時代の作品にケータイやスマホを持たせたり、ケータイ時代の作品にスマホ持たせたり
そういう二次作品って残念だけど、それ以上に残念な作品 現代ものジャンルの漫画家が一番頭痛いのが端末問題らしいね
長期連載だと機種がどんどん古くなるし、逆に回想だと当時の性能や特徴を追うのが手に負えない
自分が持ってないから解らないと、頑として主人公に持たせないあ〇ち充は逆に賢いかも まだスマホが今ほど普及する前の話だけどキャラが携帯電話を使っているシーンを描いたら
「今のケータイこんなアンテナついてないよ！」って友達から突っ込まれたの思い出したわ バーローなんてセーターのお礼にストレートケータイ贈っちゃったから
周囲のキャラが軒並みスマホ持ちなのに、ランねーちゃんだけまだガラケーユーザーだそうな そんなん事件で壊れる→落ち込んでるとこに新しくプレゼントしてハッピー☆的な流れにすればよさそうなのにな メルアドが七つの子っていう伏線があるから変えられないんじゃない プチ苗植え
モブに殴られ怪我をした攻めが血の付いたシャツを学校の水道で洗っていたら
受けが「血は水で洗っても取れない。お湯の方がいいよ」と声をかけた
そうなんだと納得した攻めはそのまま受けと一緒に家に帰りシャツを熱いお湯で洗った
そのまま物語は進んでいったがいや血液付いたものをお湯で洗ったらダメじゃね？と気になってしまい萎えた 確かタンパク質が熱で凝固して余計落ちにくくなるんだっけか >>521
作者は男性か初潮前か自分で洗わなくて良いやんごとない身分なのか 血染めの服をワンポイントと言い張りながら作者はそこまで悪くない苗植え
Webのオリジナル溺愛系BLを読んでたら、攻めが「雷獣と虎のハーフで世界に一人しかいない ラ イ ガ ー だ！！！」と判明して鼻水吹いた
お陰様で全く関係ない作品なのにその単語が出る度に頭の中を某レスラー獣神の映像が過ぎるわテーマソングが流れるわでつい笑ってしまい甘々溺愛どころでは無くなってしまった
作者さん多分プロレスわからなくて原作も知らない世代の子なんだろうから故意じゃないのはわかるだけに困惑してる
名づけって重要だよね… プロレスも某もわからないから何に鼻水吹いたのかわからなくて>>526しか浮かんでこなかったんだが
正確には父がライオンで母が虎の雑種 元々持ってる知識もそれぞれだしそれで生まれる萎えもそれぞれで良くない？
これこそ525のいう所のジェネレーションギャップって奴でしょ >>521
じわじわくる
きっと血は取れなかったろうな… 勿論知ってる知らないで感じ方ちょい変わるのもあるけど攻めがテンション高めで言ってるせい(その上現実のライオンではなく雷獣)で自分もいやがおうにも某獣神さんを想起してジワってしまった >>532
某獣神さんはサンダーでもあるから思い出しちゃうよね ｻﾝﾀﾞｰ♪ｻﾝﾀﾞｰ♪ﾗｰ↑ｲｶﾞ♪
ｲｶﾘﾉｼﾞｭｳｼﾝｻﾝﾀﾞｰﾗｲｶﾞｰ↑♪ わざわざライオンじゃなく雷獣にしてるって事は作者さんもあえて獣神の方を元ネタにしてるんじゃ…… 女体化もの注意
原作は主人公男女選択可能なゲーム作品。
男主人公と女主人公では、髪や目の色が違ったり名前が違う。
そんな作品の男主人公の女体化小説があった。
女主人公にしないで、男主人公女体化ということは、何か男主人公の見た目や中身に対する思いがあるのかな？と期待した。
髪型→女主人公と同じ
髪や目の色の描写→なし
名前→女主人公のもの
性格→男主人公、女主人公両方から離れた純真培養のお姫様に
まあそうだよね、性別選択ある作品だと、男主人公女体化ならではって難しいね…
と思いながらも女主人公ではなぜだめだったのか考えるうちに、萌えが消えてしまった。
せめて名前が男主人公のものなら…… >>536
>男主人公、女主人公両方から離れた純真培養のお姫様に
これが一番やりたかったんだろうなぁ、乙 オリジナル夢小説みたいなのじゃダメだったんだろうか
意味分からないし萎えるね 夢ジャンルや夢女子を馬鹿にしている子がやりやすい奴だわ 536が先天性か後天性か分からないけど
携帯獣とかお空みたいにデフォの見た目が男女とも用意されてるジャンルと想定すると
女体化=後天性でもう片方と見た目チェンジする作品自体はそう珍しくないと思う
ただ中身が男じゃなく姫化してるのは意味わかんないね… >>540
先天的だったから、女になっちゃって女主人公の見た目に変化したわけではない。
姫化は、成人してるけど周りが守ってるから赤ちゃんはコウノトリが運んてくると信じてるレベルで、
こう…ジャンルとして姫化も女体化もわかるけど、全部混ぜたらそのキャラの面影がなくなって、そこにその作品やキャラへの萌えはあるのか？801哲学考え出しちゃったんだ… 名前も見た目も女主で先天性女体化とは…（宇宙猫）
キャラ×女主もしくは夢よりキャラ×男主のが人気でタグだけ借りたかったのかと邪推したくなるレベルで訳わかんないな乙です 萎え
高校スポーツ物の二次の漫画で、内容は学校での日常みたいな感じだったのだが
制服と部活のユニフォーム（だと思われる物）のデザインが原作とは全く違っていた
原作の制服は平凡な学ランとセーラーで部活ユニフォームは袖口に線が入ってて胸に学校名が書いてあるだけのシンプルなデザインなのだが
その二次漫画の制服や部活ユニフォームはアイドルの舞台衣装か2010年代半ばのエロゲかよって感じの装飾過剰なコスプレ風の物だった
原作とはノリからして全く違う世界観のパラレル？みたいなものなのか？と思ったのだが
読み進めても話の内容自体は攻めと受けの間に恋愛感情がある事以外は特に原作とは違いが無さそうな世界に思えた
原作のデザインが複雑すぎるので簡略化するならわからないではないが、全く別の非常に複雑なデザインにするのは意味がわからなすぎて怖かった 「原作の制服とユニフォームは地味なんでもっとカッコイイのにしてみました☆」
ってことだろうな ナマモノ萎え
リアルさを出そうとしたのか受が実際に苦しんでる体調不良やコンプレックスを攻が簡単に解決してしまうウソネタはさすがに一線越えてて萎え
しかも途中から書き手が変わったのかと思うくらい攻の超絶スパダリage＆受の完全無能sageのテンプレ展開に突入してさらに萎え
スパダリは最早ネタ枠だと思うので例えるなら石油王でアメリカ大統領でIQ3000で救世主くらいの勢いを真顔で書かれるとこっちが真顔になる
実際の攻は年長者の癖に利己的な面が目立つしそれでスレが大荒れした事もある
公式プロフにすら皮肉混じりの文を書かれる程度にはアレなんで別人にするならオリジナルでやってください 言いたいことは何となくわかるような気がしないでもないけど日本語でおｋ nmmnでそこまで本人とのギャップ凄いと確かに完全に別人過ぎて萎えるな 関係ないけどnmmnギャップと聞いて
女体化&女子高生パロとか、（ご本人は当時アラフォー男性）
今見たらねーよｗってなるんだけど自分が10代の頃は普通に萌えてたな…あれも若さだったんだろかと今思う nmmnの扱いに注意しながらシンプルな萎え
オリジナル小説のメインキャラのひとりの名前がセイラ・アズナブルだった
もうあの人しか浮かばず周りの登場人物もそれ絡みでしかイメージできなくなってしまってオリジナル読む意味は…とそっ閉じした オリジナルでその名前は強力すぎw
名前って大事よね 若い女の子だったら本家自体知らないのでは？
アズナブルはフランス系の姓でセーラは英語圏の名前だから違和感はあるけど有り得なくはない 偶然の可能性はあるけどせめて1度ググってみたらよかったのにねとは思う 萎え
仕事で大きな失敗をしてしまって落ち込む受けを同僚の攻めが励ますシーンで、攻めが「失敗しても次頑張ればいいじゃない、七転八倒だよ」と言っていた
それを聴いた受けはなぜか勇気づけられた様子だったが、「どうせ今後も失敗し続けて苦しみ続けるよ」みたいな意味だろうか？と思ってしまった 七転八起と言いたかったんだろうな
一文字違いで大違い 普通に打ち込めば予測変換で出るだろうに
今までななころびやおきをしちてんほにゃららって読んでたのか >>201 ちょうどさっき全く同じの小説見てきた。受ちゃん格式高くて最初は萌えながら読んでたけど
「なのだ」を使うのがかなり頻繫になってからはバイ〇ンマンにしか見えなくなってなんか萎えた 語尾萎えに続きたいけど若人にはわかってもらえそうもない萎え
人外もので蠱惑的な小悪魔受と大柄で朴念仁な攻のお話
強請ったり拗ねた時の受の話し方が｢〜なんだよう｣｢〜しておくれよう｣というのもキャラに合っていて甘えたっぽく大変萌えていたのだけど
ふと昔読んだ高○良子先生のドクターGの島に出てくるチョコレート大好き怪人の語尾と全く同じことに思い至ってしまいあの絵面を頭から追い出すことが出来ず萎えが押し寄せてしまい途中で挫折……
あの作品は名作なれどこのタイミングでうっかり思い出した自分を呪いたい >>547
ぬめぬめって何だろう？って一瞬考え込んでしまった 上の方と似たような萎え
2次小説
受けは攻めを通常時「〇〇（名字）さん」呼びしているんだが結合シーンになるとそれが
「あっ…〇〇さっ…」
「そこ駄目ぇっ！〇〇さっ！」
「〇〇さっ！好きぃっ！」
と百発百中で「〇〇さっ」になっていた
某国民的玉集め漫画の主人公の嫁と途中で入れ替わった…？と疑うレベルの「〇〇さ」率に萌えが荒野の向こうに飛んでいってしまい読むのを諦めた >>560
苗乙
今でも思い出せる、あの縞々模様のキモい奴
子悪魔どころか悪魔の所業だったような… 便乗語尾萎え
異世界転生の令嬢に転生した受け一人称で展開される話で
(例)
声をかけられた私は淑女の礼をしたのですわ
金色の髪にコバルトブルーの瞳の殿下は、熱の篭もった眼で私を見つめましたわ
…と、二行に一回ペースで「〜ですわ」「〜わ」が語尾に来るので
初めはよかったがだんだん「ですわ」が辛くなって数十回めのですわで読むのを諦めたのですわ お嬢様ものをおちょくったギャグかと思ってしまいますわ 大阪のオッサン転生なんじゃないのかと疑ってしまいますわ 一人称地の文をどこまで話し言葉にするかは永遠の課題なのですわ 一人称は意外と難しいよね
書き方によってはエロい場面で冷静に実況したり自分の尻の穴をつぼみとか言っちゃったり間抜けになることがあるし お嬢様と大阪のおっさんで叙述トリックをしながらの苗植え
受の*にスマホぶっ込んでマナーモードで感じちゃう…
シンプルだけどスマホが無事かどうかでそれどころじゃないし
そのスマホどうするんだろう…って思って萎えた… らめえ平べったいのぉ！
ガラケーの時代なら見なくもなかったプレイだけどスマホで…？ ガラケー時代だけどバイブ鳴らしたまま何時間も放置されてるのあった
どういう仕組みだ 実はガラケー型ローターなんだよ
ここに書くほどの萎えではないけど読んでて腑に落ちない描写が出ると気になって落ち着かないのはあるある 変なものを尻にいれるくらいならローターとか素直に買えよと思ってしまう
スマホは入れるのも大変だし(実際入るのか？)二度と使えないし >>577
現実にも変なものを入れる人はいっぱいいるから
バカな男受けならまあいいんじゃないだろうか うっかりボーリングのピンの上に転んで入ってしまったんです！とかね >>579
馬図ライト嫌ーの人形とかね
無限の彼方へ…… 昔、百合もの2次でポケベル突っ込んで鳴らすってのなら見たわ… 戦時中の二次創作だと黒電話の受話器を突っ込んでたんだろうか 携帯にカメラが付き始めた頃
攻めが受けの尻に携帯突っ込んで中を撮影して「お前のナカは赤く熟れてるぜ」
的なことを言って受けに写真を見せてたの8.01回は見た気がする 全然まともに撮れなさそう
>>584
電話を入れたいというよリバイブさせたいんでしょ携帯突っ込む系は 電話入れるより先に入れるものあるだろうと思ってしまう 最近思い出した萎え
昔読んだ二次同人誌
自他ともに認める美形の攻めがその本では水虫になって五本指靴下履いていた
話に全く関係ない上になんの注意書きもなかったので萎えといか引いた
受けがノーパンの攻めのために竿用の靴下？を作るもチクチクして内股になる話も結構アレだった
あの美意識高い攻めが水虫でノーパンってありえない
一応話は面白かったけどそこの部分はモヤモヤが残って仕方なかった 突然イメージ壊れるようなネタ含んでると萎えるよな
以下、小スカ注意だけど
朝起きたら俺の下着に赤い血が…男なのに生理になってしまった…→それ血尿だよ
って突っ込まれるギャグネタとか見たが
要するにおねしょやんって
原作はいじられやすいがしっかりした大人っぽいキャラだし萎えた いやいやいや
血尿はギャグになんないよ病院行って！
人外や超人系のキャラならごめんね 病院に行きながら萎え
毎回丁寧な描写で作風がメチャクチャ解釈一致の書き手さん
しかし何故か主人公の名前だけをずっと微妙に勘違いしてる（例：原作→タウロ 勘違い→タロウ
１作目は勘違いだろうなと思ったし２作目も日を置かずに発表されたので
勘違いが続いてるんだろうなと思った
でも３作目も４作目も勘違いのままで、勘違いではなくこだわり？どんな？と
思い出したところで、最新作でついに気付かれた
「ごめんなさい主人公の名前を勘違いしてました！
でもこれまでタロウだったのでこれからもうちの小説ではタロウです！」
いや二次なんだし、そこは直して欲しい… 直さないの草
気づくまでのくだりは何周読み込みしてても思い込みファクターで気づかないってあるから分かるけど >>591
尻からでもちんこからでも病院行け以外いえんわ >>594
主人公の名前なんていう基本の基本設定よりマイ設定が大事なら一次でやってもらいたいわな ・直すのめんどくさい
・もうその名前で自分の中で流れが出来てるから今更変えられない プチ苗植え
付き合いたての高校生のカップル
攻めがそろそろセッしたいと思って受けに迫るが受けは何故か避け始める
理由を聞くと「実は俺まだ精通してないんだ」
攻めは「精通まだとかマジか、じゃあこいつオナニーもしたことないんだ」
とりあえずゆっくり進んでいこうと二人で話し合ってめでたしめでたしって感じに終わった
精通する年齢はまあ人それぞれだから置いといて
精通してない＝オナったことないってなんか違うのでは？と疑問が湧いてなんか萎えた オナニー=射精するもの、とでも作者が思っていたのだろうか オナニーで精通する男の人もいるよ
別段その作者さんは間違ってないのでは 精通してないからしたくないという理由の方が分からん 頭がこんがらがってきた
まだ何にも出ないうちからオナニーしてたって人多いよね
ある程度の年になって初めてオナニーしたらそれで精通するってことも結構あるあるなのかな？？ 幼児のときからオナニーして親に叱られた、みたいな話も聞くね
精通してない→性的に気持ちよくなったことがない→オナニーしてない、みたいな思考回路なのかな 何も出ないうちからオナニーってするんだ
知らなかったな
まあ精通してないからしたくないというのはやっぱりわからないけど 幼稚園とか小学校で角オナとかそのへんの遊具とかに擦りつける子とか割といるって話は聞く
やんわり止めさせるのどうしたらいいか悩むらしい >>603
むしろ初めての精通例ってほとんど自慰(特に二十歳未満の未成年なら)からだと思うんだけど 生涯で初めてのオナニー＝精通っていうのがなかなか無いのではって話でしょ
精通した時＝オナニーしてた時っていうのはよくあっても >>606
幼児自慰と思春期の二次成長期にする自慰は種類が違うので一緒にしてはいけない
具体的なやり方を知る機会がなくてそこそこの年齢までした事なく過ごす人もいるっちゃいる
自慰をするしないも精通年齢も人それぞれだし精通前からする人もしない人もいる
なお精通年齢は昔より遅くなってきていて昨今では15歳までに精通すます割合約50%ほどらしい へーー
それ本当なら10代半ばの推しキャラも何人かいるけどまだな可能性あるんか…
中学生ぐらいなら通ってるもんって勝手なイメージあった よくよく考えたら戦国時代以前の日本は十代前半で子持ちとかもあったんだから
そういう事がなくなった現代では未成年の精通が遅くなるのは至極当たり前なんだよね 歴史の勉強をしながらシンプル誤字萎え
刀とかサーベルとか銃とか武器が出てくる二次小説で
「○○は電話を斬った。」
脳内イメージが一瞬で事務所から戦場に変化 コナン君が去年一昨年と大変厳しい…なんて挨拶してたけど
おまえら平成に生きてるんじやないのかよ 精通とオナニーの関係について議論しながら苗(言い回し等フェイクあり)
「寛容な大人の攻めが受けの過去も丸ごと受け入れて愛する話」という説明文だったんだが
その『受けの過去』が「大学時代に女の子と付き合ってたから童貞じゃないこと」だった
しかも攻めはそれを受けから打ち明けられてから
「受けは『初めて』じゃなかった……。受けは他の人間の唇を、性の味を知っている……。
分かっている、それでも受けという人間の魂の高潔さは何一つ変わらないということは……だが……」
と数ページ掛けて悲しんだ末に共通の友人に相談したり
いい雰囲気になった時に『この体(※受けの体)は他人の肌の味を知っている――』とモノローグ入る
→攻めが勃たずに中止とかが続いていて
えっこの攻め寛容な大人なの？本当に？と萎えた
最終的に受けが『過去』について泣きながら謝って攻めが受け入れてたシーンはすごい大人感醸し出してたけど
いやこれそもそも泣いて謝罪するようなことか……？と萎えが先に来てしまい萌えられなかった むしろ器の小ささが全面に押し出されてしまったような… >>613
めちゃくちゃかっこつけて斜めに斬ってる図が浮かんだｗ >>616
攻めが人間として小さすぎる…
そもそも攻めが寛容な人間として描かれてるシーン自体あるんか わかってても気にしてしまう子供っぽい攻め自体は個人的に好きだけど
少なくとも大人な行為ではないわな >>616
横溝正史の某作品の犯人みたいな思考してる… >>616
いかにもそれっぽくシリアスな悩みとして書かれてるがあまりにも処女厨すぎて
他人からしたら「俺うんこが一週間出なくてさ」くらいどうでもいい悩みだなw乙 そこは俺以外で満足できない体にしてやるよってなるところじゃないのか(困惑) 童貞じゃないショックでEDになりながら苗植え
小説なんだけど、裸で湯船に浸かってるのに胸倉を掴むシーンがあった
一瞬想像して皮膚が痛くなりそうだった 女の巨乳ならワンチャンあるけどめちゃくちゃ痛そうだしそもそも男だしな
キャラが100kg超えのデブとか… ゴムゴムの実の能力者ならあるいは…と思いながら苗植え
タグはABのみでキャプションにCB要素ありの表記
ジャンルの傾向かABにはCB要素が含まれることが多いんだけどキャプションのみの注意書きでCBタグついてない時は大体兄弟愛の延長程度
今回もそのパターンと思って読んでたらABの喧嘩を知ったCがBに俺ならそんなことしないのにと付け込みなあなあで飲酒からのベッドシーン
結局仲直り描写もなくC視点の独白で終了
流石にタグを付けてほしかった気持ちとCは誠実で罪悪感を感じやすい性格なのでそんなことしない…という気持ちで萎えてしまった 「びっくり人間」みたいな感じでテレビとかに出てる人で、皮膚が凄く伸びる体質で
首の皮膚を伸ばして顎や口をマスクみたいに覆えてしまうみたいな人がたまにいるけど、そういう人なら可能かもしれない 「cutis laxa」で検索するとシャーペイの人間版みたいな人とか大滝秀治（のモノマネをする関根勤）みたいな子供とか出てきて
こりゃ皮膚も掴めるかもなあと思う >>631
もうCBメインぽいしNTRタグも追加で欲しいところだね
つけるべきタグをつけておけば刺さる層もいるだろうにもったいない タグ付けの見直しを要求しながら苗
原作である組織内で戦闘員をやってるAとB
2人は有望なルーキーといった立場で幹部達に目を掛けられている
内容は5年後の未来ifで20歳になったＡＢ含む同時に入隊した仲間5人がその幹部に名を連ねていた
ここまではよく見かけるネタだが、更に読み進めると作中で戦死した先代幹部も全員生存している
そして原作では幹部の人数は明確に定員が決められていた
例えるなら、女神を守るギリシャの青銅少年達が黄金の称号を持っているが、黄金青年達も引退などしていない状態
これ重要な基本設定なんだよなぁ、とフォローの仕様もなく萎えを投げ飛ばせなかった しのぶさんやれんごくさんが生きてるせいで柱の9画を余裕ではみ出してる的なやつですね 柱は煉獄さんの後任が補充がされなかったから、どちらかというと十二鬼月の上弦では？ 生きてるけど、何らかの理由で一部の先代は引退して師範代にーとか理由付けられるのにね…乙
自分の萎え
ゲーム原作の二次で、主人公が腐女子に。
主人公はセリフ無しだし、まあそれはいい。
仲間の男二人の関係に腐萌しちゃうのもいい。
二人の実名で作品書いてそれを周りに広めて「ABの素晴らしさをみんなに知ってもらいたいの！」と布教
そして、布教された側もAB最高！とみんなで書きまくってた…
作中キャラにとってはnmmnなのでは隠さなくていいの……？となって萌えられなかった なんか商業誌(それもBL専門でも何でもない)連載漫画でそんな女の子見たことある気がするわ フィクションの腐女子ってそう言う感じの多いよね…… 昔はそういうのちょいちょいあったね
個人的に1番ダメージでかかったのは攻め（既婚）の奥さんが腐だったやつだわ…… 腐女子が主人公の小説でリアル知人CP妄想で盛り上がるのを肯定的書いてて萎えたことがある この流れで思い出し萎え
スーパー攻様認定した上司と同僚とのBL小説書いてたのに、上司が昼飯お小遣い500円だった事に腹を立てて上司の奥さんころした 何もかもが雑すぎるwww
設定とか動機とか
あと647の書きっぷりも雑でわろてまうわw 647が読みたくてしかたないここが5chじゃなければ スーパー攻様(が)認定した上司と同僚とのBL小説書いてた？ プチだけど苗植え
大柄で熱血漢の攻めと小柄で可愛い系受けの二次漫画
想いが通じ合っていざ致そうとする場面
攻めの股間はほぼツルツルで申し訳程度に数本ささっと陰毛が描いてあるのに比べ
受けの股間はチリッチリのスチールウールが広範囲にまぶされているみたいな描写
原作では受けは毛深いとかそんな設定無いから完全に作者の好みで描き分けたんだろうけどなんでわざわざ…と萎えた >>647
すまんどういうこと？
647が実在の「上司と同僚」をモデルにしてnmmnBL小説書いてたら
リアル上司が殺人事件を起こした…ということで合ってる？ >>657
作者が陰毛萌えでなおかつ受けに生えててほしいタイプで
攻めにはあんまりこだわりなくてササっと描いたみたいな感じなのかねぇ… >>657
逆も好みが分かれるけどそれはないわな乙でした たぶん647が読んだ小説内で腐女子のキャラが職場BL小説を書いてたけど、スーパー攻め様のお小遣い事情を知ってその作品の中で奥さんをｺﾛｺﾛしてたのでは？ もう次の萎えきてるしそんなに引っ張るほどのもんじゃない >>657
可愛い系の受けちゃんはボーボーっていうギャップ萌えかなあ
読んでる方としてはギャップ萎えだが >>657
は自萎え他萌えの範疇じゃない？
（原作に陰毛の濃さの設定があるならともかく）
「受けが剛毛です」なんて注意書きは必要か？と考えると、別にわざわざ書くほどのことじゃないと思うんだが いやでも原作に描写ないからこそ、他のキャラ全員が攻めも含めてスチールウールっていうならまだしも
見た目の可愛らしい受けだけイメージと剥離したスチールウール剛毛ならタグか前置き一言は欲しいよ
ギャランドゥですら人によってはアウトなんだからさ 西城秀樹が亡くなってからもう4年たつのにギャランドゥで通じることにしみじみする ベルボトムに脚を通しつつ苗
価値観的なアレなので自分が悪いかもしれない
二次現パロ小説でここ1〜2年の作品
やばい集団の食事会を目撃する主人公
非日常な空気感の表現がされていたが このご時世で会食するなんて珍しいゆえ〜的な事が書かれていた
他に無かったんか…
空想小説の中でまでそんな現実見とうなかった
一応最後まで読んでみたところ以後その設定(？)は特に絡んでこないどころか下手に反映すると破綻すらしかねない話だった(初対面同士が何の前触れもなくSEX！ いかんでしょ) >>初対面同士が何の前触れもなくSEX！
そんなことをする奴らはコロナなんぞ気にせんやろ 即ハメよりも会食の方が非日常な世界……
ヨハネスブルグとか？ >>671
やばい集団の会食に引いてる主人公が初対面でSex！なんじゃないの 主人公「会食は如何かと思うけど前触れなくSEX！」 ウイルスもやっそん中は空気読んでどっか行ってるんだよ 苗植え
小説二次
ギャグ系だったらまだwとか顔文字は許せるけど、シリアスでやられると真顔になるからやめて欲しい。あと台詞の隣に()入れるのとか本当に寒い。
例：「べ、別に好きじゃないし」（※本当は好き）
あと
「そ、そんなことねーし///////」みたいなやつ使うのもちょっともやっとする ///と半角カタカナはスッと現実に戻されるからやめてほしいな…
自分の場合♡喘ぎは許容できてるから基準自体曖昧だけど 作品に萌えてた前提のスレだけどそれは萌えてたのか？ >>670
801世界ではあらゆる病気がセックスすれば治る（ただし攻めと受けに限る。男女間や女性同士や性別問わずモブには無効）から
感染症もセックス中に感染することはありえないどころか終わる頃には罹患していた側の病原体もさっぱり消え失せるのではないだろうか ＞＞680
普通に作品はシリアスで注意書きとかも無かったから萌えてたよ。だから急に顔文字出てきたからびっくりした。台詞と一緒に書かれたりするとキャラ自体がぶっ壊れたりするから萎えるし、それ以前に色々キツい 801ウイルスの収束を待ちながら萎え
吸血鬼もの
理由あってシンデレラみたいな生活をしていた受けはある日瀕死のコウモリ(※攻め)を拾った
苦しい生活の中屋根裏部屋でコウモリに食事を分け与える受けと徐々に元気を取り戻していくコウモリの交流に萌えてた
しかしコウモリがある程度元気になってから、受けはコウモリを肩に乗せて生活するようになり
ある日コウモリを乗せたまま料理をしてるのを継母に見つかってしまった
継母は金切り声を上げ義姉もそれに乗っかる
(以下要約)
継母「こんな汚い生き物を連れて台所に入るだなんて！」
受け「そんな！この子は汚くなんか…」(素手でなでる）
継母「キャアアアアアッ汚い！！」
義姉「そうよ！こんなの黴菌の塊みたいなものじゃないすぐに追い出しなさい！病気になるじゃないの！！」
受け「酷い……酷い…………」
言い方はアレだが正論なんだよなあ………… >>679
同じく♡はなんか平気
どエロいの読んでるって感じがしてむしろわりと好き 自分は免疫付いたが義家族は付いてないコウモリの持つ菌で殺そうとしてないか だいぶ古いけど幕F思い出して懐かしくなった
ガワでなく本質を理解するヒロインと見る目ない外野みたいなのやりたいんだろうけど作者の倫理観が浮き彫りになっちゃうよね ＞(素手でなでる）
なんかもう嫌がらせでわざとやってそう >>690
作品的には多分そうなんだろうけど受けは恐らく知らないよね
蝙蝠がばっちいことも攻めが特殊なことも ミッキーマウスが色々商品化した際ウォルト・ディズニーの妻が「ネズミがパッケージに載ってるお菓子とか売れない！」って言ったそうなのに ばっちいレベルならまだしもコウモリは下手したら狂犬病だからな… 義母義姉は受けへの嫌がらせで蝙蝠を汚いって言っただけでそこまで知識無い可能性 シンデレラってネズミが友だちだからそんな感覚なんじゃないの
ぬいぐるみ的に見てるというか
義姉のリアリティある罵声で現実に引き戻されちゃった萎えってことだよね >>696
書き手がそのつもりでも疫学的知識のある現代人が読者であるのだからアレです >>691
継母義姉の言動を見るに、普通のコウモリは衛生的にまずいの理解してやってるだろうから道徳的な問題かなって…
恐らくだけどガワは蝙蝠だけど実際は吸血鬼が化けてるだけだから神目線だとばっちくない=受けの反応のが正しい（と作者は考えてる）のかなと 吸血鬼ものってフレーズから勝手に脳内補完してたけどただの蝙蝠×人間だったらごめん
まあ結果論吸血鬼でも>>683の時点ではただの蝙蝠だろうし結論は変わらないんだけどね… コウモリ＝吸血鬼と分かってるならともかく
ただのコウモリだと思ってる時点の話だったら別の意味でも怖いな
ペットがキッチンに入って事故ってよく聞くし 衛生的にも気になるけど
蝙蝠って逆さにとまるんじゃなかったっけ
受けは逆立ちでもしてたのかそれとも鳥みたいなとまりかたをする蝙蝠なのか 攻めがキツネの作品で正体知らない(キツネと信じてる)うちから一緒の布団入ってたりして軽く引いた事がある
野生のキツネは飼い犬感覚で洗えばいいってもんじゃないんだよな… 臭いもキツそうだなw
民話でも「キツネが化けた女を抱いたら体臭が酷かった」みたいなのがあった 萎え
箱入り世間知らず攻めと天然おおらか受けの二次で
友人数名と学校帰りに買い食いするシーン
人気の店（小さい小屋みたいな路面店）で、完全に『クレープ』の見た目のものを受け取って、みんなそれぞれ手に持って立ち食いした
それで攻めと受けが「俺『パフェ』初めてだ！」「そっか！この『パフェ』美味しいぞ！」と言いながらイチャイチャ
天然出た〜ズレたやり取り可愛い〜！と思ったら
ギャルも「ここのパフェ最高っしょ」って乗っかるし
ツッコミキャラはイチャイチャすんな！って所だけツッコんでパフェ部分はスルー
あれ？この食べ物ってパフェだっけ？でも絵とかシチュ的にはクレープじゃない？と混乱してしまった パフェって名前はパーフェクト(なデザート)から来てる
つまり器もスプーンも要らず食べ歩けて生地の美味しさもプラスされたクレープこそが真のパフェであるという作者の頑なな信念かも コウモリのバイ菌もパフェの由来もよく知らん自分、このスレ勉強になる(´･ω･`) 狂犬病は致死率９７％だし犬から感染するものと思ってる人割といるから気をつけろよ
全然猫とかからも感染するからな ワクチン打ってない動物の唾液はヤバイぞ
クレープはおかずにもなるから確かにパーフェクト 飼い犬に舐められて最終的に手足を全部失った人を思い出した
恐ろしすぎる ペットに傷口を舐められて亡くなったりすることもあるよね >>707
ネーム段階ではパフェだったけど作画コストの関係か何かで後からクレープに変更し
締切間近の徹夜で正常な判断できず台詞はパフェのまま打ってしまった…とかかな 萎え
原作は漫画で、受けは初登場からしばらくはカラーで描かれることはなかったが、後に黒髪に黒い目で浅黒い肌だと判明した
（漫画本編の白黒絵では髪と目はベタ塗りで肌は白抜き）
だがある二次小説で、受けが「鮮やかな青い髪」に「空色の目」で「真っ白な肌」だと描写されていた
投稿日は明らかにカラー判明後だったが
昔書いたやつを発掘してそのまま載せたのかな？原作は現実的な世界観だし受けは別に派手好きとかオシャレ上級者という感じでもないけど
まあ世界観とかあまり考えずに801萌えだけで書いたらそういうこともある？と思って読み進めた
しかし、後書きで「受けが黒髪黒目で浅黒い肌だなんておかしいですよね、ロシア人は色素が薄いはずです」と書かれていた
いや、受けはロシア国民だけどロシア民族かはわからないし、というかロシア民族だとしても全員が色素が薄い訳じゃないし…
と凄い偏見っぷりにおののいてしまった
というか（現実的な世界観だと）髪が青かったらそれは染髪してるのだろうから何人とかほぼ関係ないよな… そもそもベタ塗りな時点で鮮やかな青とか空色はないだろ 髪を青く染めつつ取れたて萎え
シリアス小説で受けのライバルヒロインが不治の病にかかっていて常に常備薬を飲んでいたんだが、後半でその症状が歯槽膿漏だと判明した
ヒロインの口臭が強烈というくだりがいきなり入ったかと思いきや、なくても本編に影響なさげなヒロインの口臭ターンが暫く続き
周りが「なんか臭うな」「生ゴミ…？」とスンスンしたり実は飲んでた薬は親が与えた口臭消しのタブレットだと説明が入り
ヒロインはそれを知らないで『あたし病弱で学校も行けなくてずっと家にいたから…』と呟いた辺りで真顔になって読むのを止めた >>720
乙
なんかユーチューバーのアフレコネタでDプリンセスが実は臭いみたいなやつあったのを思い出した 歯槽膿漏の薬を飲みつつ苗植え
好きな作家さんの分厚い再録本を買ったんだけど
いつもパターンが攻が手を出してくれない！（なんだかんだあって攻が忙しいとかもあるけど大体こんな理由）
で、受が襲って、騎乗位でセックスのパターンが10話中8話あった
再録本を買わなければ気づかなかったのかもしれないと思うと切なくなった… 内容次第で天国にも地獄にもなりそうな萎えだな
そのパターンが最萌えで徹底的に描き分けてるとか拘りを感じるなら
そのシチュが好きな人にはスイーツ食べ放題みたいな天国だけど
面倒なので手癖で描いてるってのが透けて見えると激萎えな感じだ 単純に騎乗位が好きな受けってわけでもないのか
積極的な受けは大好物なんだけどな むしろ今までよく気づかなかったな
同じパターンでもアレンジが上手いのか そこに至るまでの細かな過程とか二人の心理描写とかがうまい作家さんなんだろうな…… そこまでじゃないけどある小説書きさんの再録本一気読みしたら
割と珍しい言葉が殆どの作品に複数回入ってることに気付いて
いつの間にかその単語が目に入ると「来た！」となって萌えどころじゃなくなったことならあるw
仮にその言葉が『おっつかっつ』(※単語も意味合いもフェイク。同じくらい、みたいな意味)だったとすると
「二人の成績はおっつかっつといったところで〜」
「背格好はおっつっかつ」
「年頃もおっつかっつな二人はすぐ打ち解け合い〜」
「あの２人はおっつかっつだな」
…ととにかく頻出するおっつかっつ
攻めと受けは学園で主席の座を競い合うクラスメートで体格差もほぼ無かったから(※フェイク)
確かに『おっつかっつ』(※フェイク)が滅茶苦茶しっくりくる関係性ではあったんだが
実力伯仲とか互角とか同格とかのような類義語は一切使わず
全て『おっつかっつ』だったのはこだわりだったんだろうか おっつかっつ苗
その日私は801脳だった
R18を求め彷徨って
R18、10万字という作品に出会った
ktkr！
内容は凄く良かった
出会いから色々あって最後はハッピーエンド
読み応えがあった
しかし
R18どころか最後にちゅーで終わった
あれ？R18は？
後日見てみたらR18表示は消えていた
作者さん、後で気がついたのね 話数冒頭に※マーク付きはR18です！とあって何も考えずエロ読みたくて開いたらキス＋朝チュンで終了
たまたまかと他のR18マークがついたページを開いてもディープキスだけか
よくてさわさわするだけの濃厚接触ナシで終了パターンしかない話しかなかったっていうのは偶に被弾するな 全部にR18タグ付けながら苗植え
二次小説
同性愛者の受けは片想いしてる攻めと酒を飲んでて酔いつぶれ、攻めの家まで運ばれ介抱される
そして攻めの家のシャワーを借りて一人で浴びるんだが、なぜか妙にムラムラして自慰をおっ始める
それはまだいいんだがずっと抱かれる側として生きてきた受けはとりあえずお尻を洗浄するのが癖になってるらしく、酔ってたせいもあるのかシャワーヘッドを外してシャワ浣
綺麗にしたところでアナニーしてる受けの喘ぎ声を聞いて、酔って呻いてるのかと心配して見にきた攻め
まさかのアナニーしてる受けの痴態に興奮してそのままセックス（実は両想いでしたパターン）
洗っておいてよかった…と安堵する受け
現実的に考えたらそりゃ洗っといてよかったんだけど他所の家の風呂でシャワ浣はアウトやろ…って思った 土下座と共に他人の風呂場を清掃(リフォームも視野に)しつつプチ苗
居酒屋で悩み続けてた自分の想いに気付く、的な流れに「氷が溶けて薄くなったビール」という一文
時間が経った描写に「すっかりぬるくなったビール」という表現はあるが、ビールに……氷？？
東南アジアの方では聞いたことあるけどここ日本……まず居酒屋で提供してくれるのか…… と色々考えてしまい萌えも溶け消えた ビールはグラスをキンキンに冷やしておくのが至高だと思いながら苗植え
完結してない原作の二次パロ小説
小説の中で受と関わるポジションで女の子が出てきたんだけどその子は比較的新しく原作に登場した受と絡みがある女の子の名前だった
女の子は登場が遅いこととファンの間ではあまり印象がよろしくないという事情があるため二次小説ではなかなか見かけないキャラだったので珍しいなと思って読んでいた
けどふと小説の投稿日時を見てみたら原作で女の子が登場するほんの数日前の投稿だった(リークやネタバレが出回るよりも確実に前)
同じ名前偶然か？と思ったけど名前の漢字も一緒だし絶妙にいない名前だし小説読み進めると職業や性格も似ててなんだか怖くなって萌が消えてしまった 予言者？
もしくは原作者が書いた二次？
まあそんな訳ないだろうけど偶然にしてはかなり不思議だね >>737
1.パロ小説書きがエスパーだった
2.原作者がエスパー
3.アシスタントや作者の関係者がパロを書いていた
4.原作者がパロを書いていた
5.パロ者が考えたオリキャラをひょんなことから作者がパクった
たぶん1番か2番だと思う >>741
集合意識だかなんだかでパロ者の考えたキャラを無自覚にパクったというトンデモ説のつもりだった ゲーム原作で萌える二次小説を見つけて萌えたが、何故か攻めがよく
「ククッ」
と笑う。
原作でボイスでそう入ってたこともないし、文章のほうでもそう笑ってはない。
萌えが最高潮になる前にちょくちょくはいる、「ククッ」に
毎回現実に引き戻された… >>737
ほんの数日前ならどっかでネタバレしてたんだと思うよ。
自ジャンルの新キャラも雑誌発売の4､5日前には名前がまわってたよ｡ >>746
職業と性格もほぼ一致してるなら内容バレしてない？
元々オリジナルの女の子で投稿、後日サイレント加筆修正した可能性もあるかな 酒屋さんの早売りでもせいぜい1日前なのに3日以上前は怖いなと思いつつプチ苗
ちょっと汚い
吐瀉物のことゲボって言ってるけどそれたぶん無自覚方言だ
キャラは関東育ち確定だから多分使わない…横入りは使うかもしれない
北海道出身の父親は使ってたけど調べたら広島弁でした
ググってるうちに作品を見失ってしまい悲しみ 結構色んな媒体で使われてるから俗語かなんかだと思ってた
方言なんだ 汚い話題レス
東京育ちだけどゲボ使うよ
ゲロのほうが後から知った >>744
米津玄師の歌によくある「クェッ」みたいな合いの手っぽいね チョコボ〜ル〜♪って浮かんで来てしまった
ククッでも字数は同じか ヒーローがクツクツと笑うたびに萎えた事なら割とよくある
ククッ同様に思わず声に出して確認してしまうくらいには違和感がありすぎるよね 変な声で笑いながら萎え植え
二次のA×B漫画
Aが今までになく強引にBを抱いてBも「いつもより気持ちいい?」と喜んでいた
濃厚ながっつりエロでテンション上がりながら読んでいたら最後の最後にAがもう一人登場
は？？と思ったら、今までBを抱いていたAは偽物（記憶をコピーされた人造人間のような存在）だと判明
偽AとBの情事を言葉も無く見ているAに対して偽Aがニヤリと悪い笑みを浮かべEND
ガツガツ抱いてたAといつもより激しく喘いでたBの姿は伏線かよ
確かに原作はコピー存在が出てもおかしくないような超常技術はあったけどさぁ
偽物NTRはさすがに注意書き欲しかった… ハートが?になってBも疑問に思ってるようになってしまったけど
「いつもより気持ちいい」と断定してましたので念のため… >>758
乙
そういうの注意書き欲しいよね
作者は騙したいんだろうけど二次でそういうのいいから 突然のNTRトリックに嘆きながら小萎え
恋人に振られた受けが家に帰ったら玄関前に誰から贈られたのかわからない紫の薔薇が受けを慰めるかのように置かれていた
脳裏をスーツ姿の紫のバラの人が過ぎって萌えを浚っていった…おそろしい苗！ 硝子の仮面を知ってる人じゃないとわからないネタだね バラ置きつ萎え
受けは貴族の息子Aを預かって護衛している
貴族嫌いの受けはAを内心煙たがるが、仕事上優しくしている
事情を知らないAは受けによく懐き、兄と慕って後をついて回っている
という原作のすれ違いコンビ
ある二次漫画のギャグシーンで、受けとAは下町の大衆食堂的な所に行く
食堂が初めてのAはドキドキでソーセージをナイフとフォークで一口ずつ食べてたら、受けはそのままフォークで刺してバリバリかじって食べた
Aは心の中で豪快さに驚くけど（もしやここではそういう作法…？）とはっとして（…よし！僕も！）と次に出されたステーキを丸かじり
案の定苦戦して顔と手や服までベチャベチャ、その姿に周りの視線が集まってシーン、Aポカーンで受けを見ると
受けはキラキラエフェクト付きでナイフとフォークを使い綺麗に食べていた
A「あれっ！？先ほどは丸ごと食べましたよね！？」受け「さっきのは小さかったからな」A「そうなんですか〜！？」
ぷしゅ〜っ！と赤面して小さくなるA、そそっかしい小僧だな！と周囲からはどっと笑いが起き、受けはフン…とため息
原作の設定上受けはAに振り回されがちだから、それを逆にして受けに花を持たせたい的なギャグって頭ではわかるけど
ちゃんと原作通りいい子にしてるAだから普通に可哀想だし
なんかすごく共感性羞恥を感じてしまって、どうしてもモヤモヤが残って話が本筋に戻っても集中できなかった ステーキにかぶりつきながら苗
嫌いスレ向きかも
結論として自分が悪い萎えだとは思う
タグは常にABの作者さん、でもエロに関しては必ず
・Bが一方的にAをいじり回し、Aからの能動的な言動や行動は一切無しでされるがまま
・BがAのﾁｿｺを可愛がってフィニッシュ、挿入は無し
・Aのアナル責め（道具挿入）
・女体化しても同じ（B♀がA♀を道具でアレコレする）
挿入の方向でカプの左右を判定するならそもそも挿入してないから（※個人的に道具はﾉｰｶﾝ派
その意味ではABでもBAでもない
作者の脳内でABだっていうならそれでﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ
S系クールなBに翻弄されるマグロAは解釈一致だし攻めアナル（プレイ）は個人的にOK
なので、楽しく萌えて読んでたんだけど、10作以上あってﾁｿｺ挿入は未だ一度も無く
エロは常にAが一方的にﾁｿｺとｱﾅﾙをいじられて終わりで、さすがにこのシチュ特化というより
作者がタグ間違ってるのでは？という気になってきた
でもﾁｿｺの挿入はないし作者がABというならABだと思い直したけど
気になって同作者のABタグ以外の他作品を見てみたらAC（C=女性キャラ）も描いてらして
やっぱりCに道具で前後をアレコレされてるA
最後はﾍﾟﾆﾊﾞﾝ装着のCがAのアナルを出入りしてフィニッシュ
Aの生体ﾁｿｺの挿入は無し
そういう性癖の作者さんなんだなと遅まきながらに理解した
理解したけど、カプタグの左右とは、とか
この作者さんの世界ではこの先Aの生体ﾁｿｺがBに入ることはなさそうだし
そもそもBのアナルに何か入ることもなさそう、とか
ﾁｿｺが入ることが全てではないけれど、とか
なんかいろいろ考えてしまって萎えた >>765
アナル弄られてる時点で逆地雷踏む人もいそう
自萌他萎よりは定義ズレてる人だわ、乙 タグの定義を考えながら苗
現パロ・ABのタグだけが付いてる小説（フェイクあり）
大学生のAは幼なじみのBから告白されたが動揺のあまり答えを保留したままその場を立ち去ってしまう
勉強もバイトも手につかないまま上の空で数日を過ごすがゼミの飲み会でやたらご機嫌なCから声をかけられる
Cは高校の頃からの親友のDと付き合うことになったとのことで、高校時代の二人の出会いから次第に親しくなっていく過程、いい友達だと思っていた相手から好きだと告げられた衝撃や
自分もいつしか相手を愛していたことに気付いたこと、晴れて両思いになってからの幸せな毎日などがCの口から延々と語られる
Cののろけにすっかり当てられたAは自分とBも彼らのように幸せになれるだろうか、明日Bに会ったらきちんと返事をしようと決意して終わり
…いや、これABじゃなくてCDじゃね？
個人的にはCDも好きだしCのターンが終わったあとにABのイチャコラがあると信じてたから途中は楽しく読んでたけど、CD駄目な人には地雷だよねと思ったら萎えた せめて「CD要素あり」くらいは付けておいて欲しいね
「AB要素ありのCD」の方が合ってる気がするけど ってゆーかさ、ホモでもない一般人にそんな話しても普通は引かれないか？
たまたまお悩み中のAだったからよかったけど そこは友達の惚気聞いてるだけというか引いたとしても惚気聞いて引く程度に引くくらいでは
前リアル同級生ホモになった経緯語っててみんな引くより興味津々だったよ 友人の惚気話を聞きながら苗植え
近親カプなので一応ご注意
現パロ両片思いABという説明書きの漫画作品
両片思いとは言ってもAの方は両思いであることを確信していてBを落としにかかってる内容だった
Aの思わせぶりな口説き文句や態度、それにドキドキそわそわしながら悩むBなどに萌えてはいたんだけど
Aが何かする度にBがいちいち(顔がいい…っ！)と心の中で悶える
そのうちAの顔面を崇め奉り称えるシーンがあまりにも多くなり気になり出したらもう駄目だった
Bにとってはイケメンに見える、というレベルではなく他キャラやモブまでイケメンイケメンとノルマでもあるのかと思うくらいに並び立てるから余計に
因みに原作でAに美形設定はなく、ABは兄×弟で顔はよく似ている(表情の作り方は全く違うが)という設定 >>771
乙
攻めに美形であって欲しい書き手の欲望があからさまというか……設定と矛盾してまでの改変は萎えるね さりげなく自画自賛しつつ萎え
典型的スパダリ王子の攻め
口調も公的には王子然とした話し方だがプライベートは元気ワンコタイプでよくあるギャップ萌えなんだけど公的な時の笑い方が全て「ハハッ」で世界的有名ネズミのそれと同じだった
素ではあははっとか普通なのに、 >>774続き
素ではあははっとか普通なのになんでよりによってそれ…？ククッとかフッじゃダメだったのか…？と長考してたら賢者モードみたいになり萌えられなくなってしまった 世界的ネズミの笑い声に便乗しながら苗植え
オリジナルBLで攻めの名前が『ヒョ○○○』だった
だんだん盛り上がって致してる最中に受けの喘ぎ声が混じりだしたが、その中の一部に『アッ！ヒョ…っ！』の文字が
もうそこからは頭の中に某世界的ネズミの仲間の喋る犬しか思い描けなくなって、萌えは静かに去っていった
なぜよりによってあいつの口癖を…アッヒョって… 犬の口癖は知らないが
名前はヒョードルしか思いつかんかった 独特の笑い声出しながら萎え
攻め受けのほのぼのデート話で特にハプニングもないが日常覗き見的な感じでほのぼの萌えていた
途中周りの人にチラチラ見られてるとかそういう周りの人の目が気になるような描写があったけどイケメン二人がデートしてたら見るかなと思って気にしてなかった
デートも終わり二人で電車に乗って帰宅するシーンでマスクで顔を隠した表情のわからない人たちの群れみたいな描写がありおや？と思ったら
「皆が姿の見えない何かに怯えてる…悲しいことだね」
「ああ…何が本当で何が正しいのか、考える余裕もないんだろうな」
「僕はただの風邪なんかより、皆の笑顔が見えない世界の方が怖いよ…」
みたいな攻め受けの会話が入ってこれは…と思って読むのをやめた
デート中買い食いしたりこっそりキスしたりしたけど当然マスクをずらしたり外す描写はなく、皆が二人を見てた理由も察した
恐らく作者の思想なんだろうな……そしてチラチラ見られるとかは作者の実体験なのかな…… うわあ
作者の思想読まされて萎えるのはたまにあるけどその中でも特にキツいね乙 マスク越しにキスしながら苗植え
萎えってほどでもないんだけど言葉責めっぽいシーンで攻めが
「いいのかよ、ココよりそこが、いいのかよ」
って言ってて一瞬575だ...って思考が飛んでしまった
和風な作品だったから尚更 >>781
作者悪くないかもだけど一度でも気にしたら負ける系の萎えだなw 801板 おせっせぺろぺろ そして苗植え
とあるファンタジー二次小説で攻めが受けに惚れた瞬間のとある描写に萎えた
細身で綺麗な顔をした受けだが、戦闘中には前を睨んで突き進むその強さと逞しさに惚れたとあった
ただその時の受けの表情が、頬を赤く染め瞳を潤まし口を尖らせ〜とあってどんな表情やねん！誘ってんのか！戦闘中やぞ！と突っ込みが止められず萎えた そらもう戦闘中でもチョケていられるメンタルと技量よ 死にネタ流血注意な萎え
心臓をナイフで刺して自殺した受けが自分の血で床に攻めへの遺書を書いていた
一言だけだったけどそれでも無理だろと思ったら萎えた
一応最後まで読んだけど真犯人がいるって展開もなかった 先に指とか切って遺書を書いてから心臓刺したんだよきっと 普通に手紙で書くんじゃダメだったんかと思ってしまう 僕の心臓動いてないよ！と遺書書きながら苗
痛いの注意
注意書きなし、作風普通の恋愛いちゃらぶ、エロへの探究心は一切ない作品で、DTの初えっちに萌え萌えしていたら
受けを射精させないように攻めがいきなり受けの尿道に手元にあった鉛筆をダイレクトにずぶずぶ差し始めた
ローションもなく舐めたりしている描写もなかったので乾いた鉛筆を思わず想像してしまって
根元を縛るんじゃだめだったのかよ！痛いよ！と心がタマヒュンして萌えが吹っ飛んでった ぎゃあああ
たとえ潤滑剤付きだって鉛筆なんか無理だろう…
初夜でそれとかトラウマ必至じゃん
可哀想に 鉛筆で栓をする感覚なのか
根元を縛るのも男からしたらたぶん十分タマヒュンだと思う
それに実際は縛ってもそうそう止まらないとか聞いたし ファンシーショップなんかにある丸い軸でお尻の方もつるんとした半球状になってて
つるつるのコーティングされてるオシャレな鉛筆ならその発想は分からんでも無いけど
普通にどっちからでも黒鉛の芯が見えてるやつだと濡らしても痛いな 医療用カテーテルでも変な挿れ方したら怪我するのに鉛筆なんて太い物なんてグロですわ ないものの痛みに震えながら萎え植え
攻めに恋する攻めの幼馴染が攻めと正体不明な受けの情事を目撃して、最後に受けが何者か明かされる一次BL
失恋モノ自体は嫌いじゃないので最後まで読んだんだけどこの受けの正体が攻めの幼馴染の父親だった
しかもシングルファザーとかではないので不倫
自分にはあまりにもハイレベルなNTRで萌えはどこかに消えた
ネタバレは避けたかったんだろうけどせめて悪趣味ですみたいな注意書きが欲しかった >>800
乙
ただただ、攻めの幼馴染みが不憫だわ
母親にも言えず一人きりで悩みそう うーん
不倫ダメ絶対の立場から不快だというのは乙だと思うけど
一次創作だし注意書き必須という程ではないと言うか他萌自萎えの範疇では？
受けが女性だったら少女漫画みたいな一般作品でもよくあるシチュだよ
好きな幼馴染みに好きな人がいるみたい…とヒロインが探ってたら
相手が美貌の自分の母親だったみたいな奴
男性側目線だと親子丼とか特殊性癖って程でもないし
受け攻め逆だけどBLでも攻めと攻めそっくりの息子が受けを取り合う展開とかよく見かける
美青年×おじさま萌えの人もいる訳だし余りにもハイレベルって程でもない 自分の母親とセックスしてる幼なじみ目撃する少女漫画がよくあるの！？ 家具屋姫くらいか思い浮かばんかった
よくある誤字萎え
攻めは受けの中に入れる指を日本に増やした
名前が日本に関係したキャラがいるだけに微妙な気持ちになった >>803
近親はなくね？
Aとやってたのは幼馴染Bの父親でしょ？ ごめん書き方悪かった
攻めAとやってたのは幼馴染Bの父親であるCだよね？ >>805
まず稚内で前立腺を刺激するんですよね。 日本人に6本目の指(入れる用)が増えるってことかと思った 昔ネットで尻に入れやすいキ○消しの調査をしている人がいたなぁ あれもこれも入れながら二次の女体化萎え
普段AB固定過激派を名乗ってる人が「女体化A×B」を書いてたんだが
女体化したAがBに乗って騎乗位セックス。つまりBがAに挿れてる
「どうしてもBに童貞卒業させたかったのでなんとかABにした」とのことだがそれはBAじゃないのか
自分は左右に強いこだわりがある方ではないが首をひねってしまった 萎え
二次。受けの名前は「ブルー（仮）」
なのだがある二次で、終始「ヴルー」というふうにブのところがヴと表記されていた
いや原作には何度かアルファベット表記が出てくるけどブのところはVではなくBだからヴにはならないだろ
無理矢理にでもヴを使いたがるとか中二病かよ。と思ってしまった 馬名登録のルール
「ヴ」については、1960年の東京牝馬特別を制したヴァイオレットなど広く用いられていた。
しかし、「ブ」と紛らわしいとして1962年6月に馬名への使用が禁止となった。
1990年1月より「外来語として原音の意識がなお残っているもの（元の単語がアルファベット表記で「V」を使用しているものなど）」に限り使用が認められ、
1月11日にヒルゼンヴァリー、ミリオンスタイヴァの2頭が解禁後第一号であった。「ヴ」馬名の初出走は同年2月4日にデビューしたヒルゼンヴァリー。
ただし血統馬名、繁殖牝馬ではそれ以前からも認められていた例がある（「ネヴァービート」など）。
なるほど >>826
随分なアクロバティック解釈だとは思うけどしっかり棲み分けた上で同好の人と楽しむならまぁいいのでは
途中まで萌えてたのに騙し討ちのように出てきたのならそれは乙 >>826
童貞卒業させるのにわざわざ攻めを女体化させる必要あったのかな >>826
攻め受けは挿入の向きなんだから紛れもなくBAだよね
A以外と絡めたくないけど童貞卒業させたい、男のままだと逆カプになるから女体化させた、という流れは分かるけど残念ながらそれも逆カプです 男性向け界隈だとおねショタとショタおねで揉めるらしいから
壁ドン的な定義揺れが発生してる可能性もあるんだよな
やはり作者には定義揺れを察してもらって冒頭にあらすじを全部書いてもらわないと 男性向けのそれは男のものが女に入る大前提があって作風の話だから揺れるのも分かるけど女性向けのカプ表記は揺れようがなくない？ 女性向けジャンルで男性向けのカプ表記使っちゃった感じ カプ表記は挿入方向に準ずる、って厳格なルールにしてしまうのは不都合ある人もいるんだろうか
誤解を招く表記は誰も幸せにならない ヴのつく単語を羅列しながら苗
内容はとても好みで設定も申し分なく読みごたえのある長編小説を見つけてホクホクしながら読み進めていたが
なんかひっかかる…なにか変だな…と思ったら、句読点が全て半角スペースで代用されていた
それでも最初のうちは気にせず読んでいたんだけれど、やっぱり ひと区切りごとに 半角スペースがあると 地味に気になってきてしまい
何かに似てると思ったら 切り貼りの脅迫文に似てるんだ！ と気づいた辺りで 作品云々どころでは なくなって きてしまった ヴで思い出した萎え
受けがなんかあると｢ヴッ…｣とか｢ヴ〜〜｣とか言う
たぶん｢う゛(うが濁った感じ？)｣なんだろうけどどうしても受けがマナーモードになってるようにしか思えなくて気が散ってしまった 砂浜エッチがどうしても苦手
砂が入らないか心配で集中できない
岩場ならまだしも
砂浜波打ち際エッチはもう気になって萌えるどころではなかった なんかあるとマナーモードになる受け草
苗
よくある受けに気持ち悪いモブ(名前無し)が言い寄るやつ
普通に面白かったのに後書きで「モブは原作に登場するあるキャラですw当ててみてくださいw」みたいに書かれてて萎えた
原作に気持ち悪いモブみたいなキャラは出てこない 読者に当ててもらいながら萎え
二次で続き物の漫画
更新を楽しみにしていたが改めて一気見していくとだんだん絵柄が変わっている
それだけなら気にしなかったがafterの絵柄がどこから見ても昔の遊○王（原作は遊戯○でもカードゲームアニメでもない）
目の書き方が変わり、鼻や顎が尖り、目の下に斜線が入り、コートの裾が扇のように鋭利になった
でもこの人○戯王の二次は書いてないのにどうして…？と思いながらも話は好きなので読み続けていたが
あの特徴的な『ドン★』の効果音が出てきた辺りで原作二次なのか遊○王二次なのか分からなくなり笑いが勝ってしまって駄目だった ごめんなさい補足
遊○王化したのは受けの方だけです 受け攻め揃ってドン★化したならまだ分かるのに何で…
受けの内なるファラオが出てきちゃってるんだろうか 「遊◯王ジャンルを通った人は絵でわかる」って聞いたけど､本当なんだろうか？
字書きの私にはよくわからん｡ JOJOや某漫画は絵柄も作風も色が濃いから影響されると露骨に出るイメージ
受けだけ決闘者化するのは草 ガッチリした絵柄のジャンルに過去ハマってたらしき人が細身なキャラもガチムチに描いてて萎えたことはある ジョジョにハマって絵柄変えたら部活の後輩に「前の絵柄のほうが好きだった」と言われたのを思い出すな
私は後輩のBLEACHと遊戯王に影響された絵柄好きだよ… 受けだけなら前ジャンルの絵が抜けないとかじゃなくてわざとだと思うけど
それにしてもなぜなんだろう…
ギャグで一時的に受けだけ北○の拳化したのなら見たことある 合作漫画で少女漫画系キラキラ絵の人とジャンプ系の人に紛れておっさん向け雑誌の劇画絵の人がいてあまりのカオスさに吹いた事ならある 「次回 城○内 苗植える」
自分が悪い萎え
Aと因縁がある受けが攻めによって再びAと関わるざるを得なくなってしまう(要約)というあらすじの一次
攻め固定だけど受け愛されと注意書きがあった
最初は固定攻めがあまりにも受けに無関心というか名ありキャラの一人といった絡みしかなくて
主人公の受けがよく思い浮かべる人物もAだし受けに惹かれたり執着するBCDもいるしで固定攻めが分かりづらかった
だからこそ恋愛面がどう決着するのか気になったし本筋のシナリオも渦巻く陰謀・度重なる襲撃・衝撃の真実って感じで面白くて夢中で読んでいたんだけど
すべての真実が明らかにされ後は攻めとの恋愛的な決着だけとなったラスト2話で突如受けの台詞になんか見覚えがあるなーと引っかかり出した
そしてついにラストページの攻め「俺がどれだけお前を好きか思い知らせてやる」(フェイクあり)という台詞を読んだ瞬間
『この問題進けんryこのページ前に読んだー！』となった
以前にもこの作品と出会っていたもののあらすじでは固定攻めが誰か分からなかったからラスト2話をサラッと読んでいたことを思い出した
その時はA(の役職)が攻めの作品が読みたい気分だったからブラバしたんだと思うんだけどそんな軽率な行動によって過去の自分にネタバレを食らった気分になり萎えた こんな長文で語られても「はあ」としか言いようのない萎えだな…
「楽しみに読んでた長編のクライマックスで最終話だけつまみ読みしてたことに気付いてガッカリ」で終わる話 >>867でやっと意味がわかった
無理に面白く膨らませようとして意味不明になってるな >>866
冒頭で草
ここでよく叙述トリック系は1次でやれと言われてるけど1次は1次で最終的なカプが伏せられてやきもきすることが結構ある
ラノベとかコミカライズなら主人公の相手役は他より大きく描かれていて人物紹介でも二番目にくることが多いけどね 城ノ内とネタバレ(自爆)でデュエル！！と叫びながらプチ萎え
攻めの名前が所々で違ってた
最初はよくあるリメイクのミスかと思ってスルーしていたんだけど
イアン(仮)が受けを抱き締めた所で次回に続くとなったはずが次話冒頭ではロイが「受け、もう離さない」と呟いていて
かと思いきや受けが「マシュー…」と頬を赤らめ目を潤ませつつデニスを見つめていて…とリメイクの直し間違いにしては多過ぎて誰が誰だかわからなくなって萎えた 打ち間違いとかじゃなくてそんなに名前違うとかあるんか… コピペパクリをパッチワークした結果じゃないことを祈る 一方その頃○○では… みたいな進行だった説でも同時進行が過ぎる 名前間違いと見せかけて本当に別人だった叙述トリック（？） 昔「『メインヒロインは家が隣の幼なじみで小さい頃はいつも二人で遊んでた』という設定の主人公」を
他のヒロインと恋愛させるためにスピンオフでA・B・C・Dの4人に分割したが
全員『メインヒロインは家が隣の幼なじみで小さい頃はいつも二人で遊んでた』という設定は引き継いでたせいで
家の位置関係が
A
B ヒ C
D
なのかよｗｗｗ
全員といつも二人で遊んでたとかメインヒロインどんだけ多忙なんだよｗｗｗ
ってネタにされたゲームがあった気がするがそういう…？(全然違う) 家紋建つをのさっちゃんの替え歌みたいな攻めだなと思った
さっちゃんはねよっちゃんて言うんだホントはね♪みたいなヤツ >>877
どこか一軒は隣じゃなくてお向かいなのでは？と思ったw
つまり870は攻めが分身して別の名前と肉体を得ている…!? >>877
ヒロインの家が縦長に広い敷地なら
AヒB
ヒ
CヒD
で4人ともお隣さんになれるよ！ ABCDがアパートやマンションに住んでいる可能性は 違法建築マンションに住みながら苗植え
大好きだった作家様がオリジBLに集中したいと自cpであるABを去った
涙ながらに見送りつつ件のオリジBLにも目を通してみる
受がもろにBだった
髪も顔も着ている物も出身地も喋り方も全てBそのもの
カラーイラストを見て漸く髪の色だけ違う事が発覚した
Aに似たキャラは出てこなかったのでAに限界を感じていたのかなとは思いつつ
今までの萌も作家様への好意も全てすっ飛んでしまった 編集側から似ているように描くよう指示される事あるらしい >>884
つい最近某ジャンルの3人を意識してるっぽい商業広告を見たけどそういうことね そんな編集に萎えつつ苗植え
攻めに買い物に付き合ってもらったりランチをご馳走してもらったりした受けが「お礼に手料理を振る舞わせてください」と
出来上がったのは市販のルーで作ったカレーとサラダ
受けは市販のルーで、と申し訳なさそうにしていたが「君の作ったものなら何でも美味しい」と攻め
そんな攻めの気持ちはよくわかるけど、「振る舞う」と言って市販のルーで作ったカレー……？
市販のルーに罪はないので今日の夕飯はカレーにする その受けは普段料理するの？しないの？
そこで変わってくるような気がする
普段料理をする人なら萎えるのもわかるけど
普段全くしない人なら市販ルーでも頑張ったねって思う
レトルトだったら萎えるが 卵かけご飯でも自分で炊いたご飯でなら手料理派もいるから 今時プロでもないのに市販のルーを使わないのは意識高い系か趣味で料理する人じゃないの
それかインド人とかパキスタン人とかのカレー本気勢 市販のカレーにリンゴとハチミツをぶっこみつつ苗
自分が悪いかもしれない
紆余曲折あって両片思いから両思いになったふたりがお互いを愛称で呼び合うシーンにて
シリウス(攻め)に「僕の事も愛称で呼んで？」と言われた受けが「うん…シリウス…シリー」と囁いた瞬間
「シリー」→「尻」と脳内に浮かんでしまってついでに初めて聞く愛称に「シリウスの愛称ってシリーだけなの？」と気になってしまって
つい英語圏のニックネームを検索しはじめてついでに検索一覧に出た星座その他に詳しくなった頃には萌えは消えていた… >>887
「(お礼として)振る舞う」って言ったのに市販ルーで作った普通のカレー出す受けに「？」となる気持ちは分からなくもない
自分から「振る舞う」と言い出してそれかよ的な
しかしそのシチュエーションで「お礼としてスパイスカレー振る舞いますねカルダモンとクミンシードをすり鉢でゴリゴリ」
とかやられても時間掛かりそうだし色々と難しいな
>>893
英語圏の愛称って本当難しいよね 市販のルーはメーカーの専門家が何十年も本気で開発し続けてきた一級品だよ
市販のルー使わないスパイスカレーだって本場じゃ普通のご家庭料理だし普通にセット状態の売ってて順にぶちこむだけ
手軽と手抜きを一緒にして軽んじたらいかんと思うなぁ
カレー作ってくれるのかわいいじゃん お礼にあえて手料理を振る舞うと言ってると自分の料理に自信がありそうだし
それで単なる普通のカレーが出てくるのは確かにちょっと変な気はする 受け「お礼として手料理振る舞います」
↓
市販のルーを使った普通のカレー
(※おそらく味も普通の域を出ない）
↓
受け「市販のルーで申し訳ない」
市販のルーを使ったカレーが駄目と言うよりこのコンボが微妙なのでは
申し訳ないと思うようなものを「お礼として振る舞う」んかいと
これが例えば
攻め「なんだか腹が減ってきたな」
受け「お礼と言っちゃなんですが夕食食べていってくれませんか？」
みたいな話なら
「市販のルーで申し訳ない」「君が作ってくれたものならなんでも旨い」でも違和感無い 手料理を自らお礼としてチョイスしといて料理は元々自信無いです市販のルーで申し訳ないなんて言うのはなんでわざわざそれを選択したの？ってなるわな
お礼なら有名店のギフト贈るとか他にいくらでも手段がある 市販のルーでも全然変じゃないと思うけど
受けが普段から料理してて趣味が料理！とかならおかしいってなるけど 料理が得意でもないのに手料理を振る舞うのは家に呼ぶための口実だったからでFAのような 攻めに買い物やランチ全奢りしてもらって、ごく普通のカレーくらいでしかお返し出来なくて申し訳ないは分からんでもないけど、市販のルーを悪い扱いは微妙 つまり書き方次第では違和感なかったのに
ちょっと構成が下手だったために萎えになったという作品というわけですね 昔、ちょっと料理に凝ってたときにビーフシチューを二日かけて作ったんだけど（肉を一晩赤ワインに浸けたり
ブーケガルニを用意したり）、できあがったものを口に運んだとたん「ハ○スのビーフシチューの味やーーー！！！」ってなった
日本トップメーカーの味の探求はマジでハンパないことを思い知らされた
そりゃそうだよね専門家が何人もいてすごい時間と開発費かけて作ってるんだから
なのでカレーとシチューは市販のルーが至高派ですすみません 今でもこういう語り口で自分語りしちゃう人いるんだね 美味しいカレーの作り方について話し合いながら萎え
誰にも言えない片思い拗らせまくった結果攻めが受けをレイプという801にはよくある展開だったんだが
レイプ前は周囲の仲間たちは誰も攻めが受けを好きなことを知らなかったはずなのに
レイプ後は仲間たち全員攻め→受けを密かに応援してる設定になってた
攻めor受けがそう思い込んでるだけとか叙述トリックとかではなく本当に
誰も知らない秘密の恋→陣営の誰もが見守っていた恋に変貌していた
皆どうした 攻めの持つリーディングシュタイナーの能力によって周囲の人間の記憶が書き換えられた説 全部ﾂｷｼﾏさんがいてくれたからじゃないか案件か… むしろ仲間たちが受けを好きになるように攻めを洗脳した 洗脳されながらプチ誤字萎え
受けとイチャイチャしたかった攻めは、受けの飲み物に微弱を入れた
？？？？
喘ぎ出す受け
媚薬かあ…… スタンド攻撃を受けながら苗植え
二次小説 作者は海外の方
攻め受けがデートに行くという話だったんだけどそのコースが
東京→名古屋→沖縄→箱根
移動経路を考えてたら萌えは消えた 海外からの旅行客でも一週間程度の滞在じゃなかなかそのコースを堪能するのは厳しいかな わろた
日本を相当小さな島国だと思い込んでるのね作者は 日本人でも北海道旅行の計画立てるときに意外とやりがちｗ
乙でした >>920
函館と札幌が東京と名古屋くらい離れてるんだっけ 海外の方にはこう…EU旅行でパリとローマとベルリンとマドリード行くようなもんだって言ったら伝わるんかねw乙でした ざっくり調べたけど箱根沖縄間とロンドンローマ間の距離が同じくらい 海外ろくに知らん私からすると「ロンドンからローマ……？近いな！」って思ったからよその国なんてそんなもん 島だしヨーロッパより全体に赤道に近いから地図で見ると狭そうに見えるけど国土面積で言えばヨーロッパ各国より断然大きいからね 那覇のホテルで水着に着替えてフロントに「海はどっちですか」と聞く本土からの観光客が絶えないという話しを聞いたことがある プチ苗
ファンタジーな世界の二次
受けは超人さんなのだが受けが登場した時の最初の台詞が動く字幕？だった
たぶん受けの超人ぶりを表現したかったのだろうけど邪魔としか思えなかった >>931
動く字幕？って吹き出しとかカギ括弧ではなく受けの台詞だけアニメーションになってるの？
それとも電光掲示板みたいに文字が流れてくるの？ >>932
そう、文字が流れてくるやつ
なんか下の方でなにか動いているなーと思ったら受けの台詞だった
スクロール後も上の方でチカチカして気をとられて話に集中できなかった ✙ようこそ…あなたは000356人目の攻め様です…✙ 萌えは飛ぶけど発想はめちゃくちゃ面白いなそれ
なんで超人だからスクロールするのかはわからないけど もういっそmarqueeだけじゃなくってblinkも仕込んで
フォントも虹色グラデーションにして
ついでにMIDI再生もつけてくれｗｗｗ ナニの表現が「愚息」
表現のバリエーションのひとつとかじゃなく、最初から最後まで性器が出てくると全部愚息
緊迫したシリアスな場面なのに攻めのも愚息、受けのも愚息、咥えさせられるのも愚息なら押し込まれるのも愚息
どうにも萌えきれなかった >>774
世界ネズミと結びつける人とガラスの仮面の人は世代古いな… 最近よんだの
怪談調の攻一人語り
自分の家には座敷牢がある・・・から始まるす少し悍ましい系BL
攻の雰囲気ある語りはよいのに肝心の受が
「んほぉおおおぉおっ♡」
「らめえっ、入っちゃ駄目な所まで入っちぇりゅうううう♡」
攻と受の世界観違いすぎない！？で萎え・・・
どんな受にすればいいか思いつかなかったんだろうか・・・
攻の語りは知性ある風なのに受はありきたりのテンプレペーペーキャラなのなぁ 男前受のひゃんひゃんアンアン喘ぎ
んほお系 ほほお！ほほほおい！
舌突き出しのいわゆる汚エロ系
誰が求めてんのあれってぐらい嫌い >>941
勃起しちゃいけない場面でしちゃった攻めの脳内で（愚息が…）って一度きりの表現出てきた時は可愛くて萌えたけど全全部は萎えるな…乙 >>941
ギャグ寄り一人称で自分のに対してだけ使うならギリ有りかもしれないけど攻めのも受けのもなのか… >>941
誰目線だよってなるね
単にイチモツみたいな意味だと思い込んでるのか >>941
愚息も昇天とかおじさん構文よね
一つ上の男とかtnkに対しての暗喩が昭和 >>943
ンボボボボボォ のホラー映画ポスター思い出した
作者さんの中では受の外見も声も怪談仕様だったに違いないｗ アヘ顔で小生の愚息も昇天しながら苗
濃厚かつサドっ気のある攻めの描写に萌えていたら
受けの性器周りへの愛撫で「精嚢を口に含み舌先で転がし」とあった
精嚢と精巣を調べ直してる間に萌えがどこか行った 壁越しの刺激ならともかく直接口に含んでるなら開腹してるな 似たような萎えで産卵プレイを排卵プレイって言い続けてる人見たことあるわ この流れでシモの包皮を剥くって内容で皮を日焼けした後の背中の皮みたいに剥がしきって捨ててる描写ある小説に遭遇したの思い出した ｲﾀﾀﾀﾀﾀ…
作者は包茎を何だと思ってたんだろうか 痛いというか苦しい萎え
攻めがプレイ中に受けの口の中に指3本突っ込んでのどちんこを愛撫しつつ指で気道を塞いでた
受けは気持ちよさそうにん、んぐ…と喘いでいる、と書いてあったけど
それって苦しくて意識朦朧としてただけなんじゃ…と思ったら首の辺りがキュッとなった 気道確保でチューブ入れられてほんと辛かったの思い出した イラマや喉フェラで恍惚としてる表現はよくあるからその亜種なんでは 新手の窒息プレイだな
柔道の絞め技の気持ちよさが忘れられなくて事故死した中学生を思い出すわ 首絞めの派生形なのでは
萎えることには変わりないけど なるほど勉強になる
注意書きやタグとしては 特殊プレイあり とかになるんだろうか
それとも更に特種なものを期待されること防止に
窒息プレイ少し有り とかが適切か？ >>704
亀だけど以前うちの学校にコウモリが侵入した時は窓枠に四つん這いみたいになってたからそのイメージで正しいと思う 新手のスレ勃て待ちの間にプッチプチの誤植苗
攻めに間違って飲み物をかけられ、服を汚したお詫びにとスパダリ宅でお風呂をもらうことになった受けが
侍女に体を洗われ香りの良い湯船から出て体を拭くと用意された肌触りのいいダウンに手を通した
違和感なさすぎて一瞬スルーしかけたのち裸ダウンを想像して吹いた ややしっとりした状態の裸に直でダウンはナイロンやポリ生地がヒヤッとしそうでヤダな… ガウンの間違いだとしても、ガウンってパジャマの上に着るんじゃないのかな
素肌の上に着るのはバスローブ
しかしバスローブは体を拭かないで着るものだし、それはそれでおかしい >>978
日本人だから拭いた後にバスローブ着てもおかしくなくない？
夏場なら風呂から出た後って体拭いてもしばらく蒸れるでしょ
冬の話なら変かもだが 新スレおつ
海外でも、侍女がいるようないい家がお客に裸ガウンさせるかな〜 >>980乙
>>983-984
ガウンじゃなくてダウンだから萎えてるんでは？ >>985
それは当然みんな分かってると思う
983は978へのレスでは >>13
かなり前のに失礼
そりゃ萎えだわ
BLだから女キャラ出したくねはわかるが必要以上に同性ヘイト激しい作者は性格の病みを感じてやばいよ…… 埋め苗
どのジャンルでもハードエロ専門に書いてる書き手さんが自カプに参戦
導入部の心理描写はとても丁寧で、期待しながら読み進めた
自カプの受けは持病があって、要するに激しい運動で命に関わるのでセックスが難しい
一応原作内で近い将来治療方法が見つかるだろうという展望は明示されている
なので二次でのエロは受けを気遣った超ソフトプレイか、
別世界や未来で治療方法が見つかった後のパラレルで普通エロになる場合がほとんど
だからどういうこじつけやシチュで原作設定を乗り越えるんだろうって思いながら読んだけど
最後普通に受けが死んでた
死ネタ注意とか無かった
注意書きもそうなんだけど
ハードエロ書きたい自分の作風が原作設定より優先なんです？？みたいなことも考えてしまって
導入部の心理描写は良かったのに…とモヤモヤと共に萎びた >>989
むしろ原作設定に忠実に書いたから受けが氏んでしまったのでは…
死ネタ注意書きがなかったのは乙 原作でまだ受けが死んでないんだったら死ネタ注意がないのは余計モヤるな… つまりセックスしたら死んじゃったの？
攻めは受けをはめ殺したの？ 受けをハメ殺すような人格に改悪された攻めが可哀想なんですけど 病人ハメ殺すようなハードエロなら注意書きしとけば同好の士が集まるのに何で書かないのか
人を選ぶエロなのに注意書き無かったよ萎えを読むたびに不思議になるわ セックスしたら死ぬような恋人相手にハードプレイ断行して死なせる
同好の士にはたまらない展開なんだろうから注意書きさえしっかりしていれば… >>980乙
>>989
本当にどうして注意書き入れなかったのか……
受けの設定抜きにしてもセックスの結果受け死亡はかなり人を選ぶだろうし 死んでも即生き返るどこかの吸血鬼ならまだしも多分普通の人間キャラっぽいしな…乙です 攻めがフィニッシュした時には死んでたのかな……いやそしたら屍姦になっちゃう……？ ::: ヾ ;;; ,;:"
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