目の色を宝石に例えるのは好きだけどそのままそれが常態化してるのや「〜のような」じゃないやつは嫌い
なんと言うか、「黒曜石の瞳と目があった」はいいんだけど「黒曜石と目があった」は嫌い
一回黒曜石と言って以降目のことは黒曜石としか書かなくなるやつも嫌い