本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△244
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△243
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1634558587/ 1乙保守フェイクありあり
昔読んだ事件もの長編BL
刑事の攻めと受けが事件を捜査しているうちにお互いを意識し合うようになる
攻めの初恋の人である被害者には娘(幼児)がいて、その娘が事件のキーパーソンだったり
受けの恩師が事件そのものをもみ消そうとしていることに受けがいち早く気づいてしまったりと色々ある中捜査は佳境を迎え(※まだ解決はしてないして)
ある夜攻めと受けは一線を越える
受けが絶頂を迎えたシーンで完
…………事件は? >>3
カプをホモらせた後はどうでもよくなったんだろな >>3
そこまで伏線張り巡らせて迷宮入りされると自分だったら暴れるわ、乙
ついでに真相究明しながら苗
過去に性虐待された受けとそれを知らされながら支える攻め
受けは別件に巻き込まれたことでPSTDが発症してしまい、別件を通じて理解者となった面々が集められる
医療専門者や仕事関係で知識を持つ大人たちが、痛ましい過去と照合しながら専門用語を交えた説明が続き、
一人がわかりやすく補足すると
sunkusと礼を返した
一瞬、なんでここでコンビニ?と素で思った thanksと書きたかったんだろうが変換の第一候補にコンビニが来ちゃったんだろうなw すぐ、そこ、プチ萎え。
オリジナルBL小説、いよいよやっそんという場面での挿し絵
服を脱いだ攻めのヘソの真下からオティンが生えていた
パーツ名でググったら腹直筋下部?のド真ん中、オタク的に言うと淫紋のハート中央部ブチ抜いてズドンと
絵師よティンはそこから生えてねぇもっと下だ、と思いつつ体の各パーツをググってたら萌えは死んだ メインの小説書いた人には全く非がないのが気の毒な萎えだな… 堂々と描かれると少女漫画のデフォルメで目があり得ない大きさになるみたいな
一種の作風かと思ってしまうな
ツッコミ入れるのも難しいし作者さん困っただろうな 萎え
原作は格闘物で、Aは実力主義軍団の結構独裁的なリーダー兼エースであり戦うために戦っているバトルジャンキーでもある作中最強格キャラ
しかし、あるA受け二次連作小説で、序盤はちゃんとバトルジャンキーな強キャラとして描かれていたAが中盤から急激にキャラ崩壊していった
具体的には、「俺本当は殴り合うのが嫌いなんだ…なんで皆殴り合うの?話し合いで解決できないの?」みたいなことを言い始め
所属軍団の仲間(原作では実質手下)たちから「Aが戦わなくていいようにしなきゃな」と気遣われ
他グループとの戦いで殴られたら「酷い…」と言ってさめざめと泣きだし仲間たちは「Aに手を出すな!」と激昂していた
序盤からこんなんだったらか弱い守られお姫様受けタン好きなんだな…というだけだと思っただろうが
(それでも何でAに目をつけたんだよとはなるが)序盤は原作通りだったために理不尽感が強かった 異世界と人格交換してたら受けの話の方がめっちゃ面白そうやんけ
〜泣き虫でか弱い受けがある日突然バトルジャンキー独裁者になって攻めを従えている件〜 苗
二次小説の濡れ場で「茂み」という表現が出てきたので陰毛と思っていたらどうやら尻毛のようだった
体毛表現が地雷というわけではないけど受けは毛深いイメージの男性ではないので
茂るほど尻毛生えてるんだ……と集中できなくなって萌えは消えた ケツ毛なんてイケメンに生えるわけないだろ!いい加減にしろ! 普通尻には生えないのに生えてる上、茂るほど濃いのか
この尻に勃たせられる攻めは剛の者だなぁ かきわけて苗
要は死ネタ話だったのに注書きもタグもなかったって作品なんだけど
作中で一番年下だった少年が原作終了後の各キャラのその後について
誰かに思い出話を語ってるスタイル
各キャラのその後の様子がすごく解釈一致で、ついでにカプも一致だったので
萌えながら読んでた
語り終えた少年が居たのは墓の前で、話に出て来たキャラ達は全員死んでた
語りかけてた墓は一番最初に死んだキャラ
誰かが死ネタ注意して欲しいってメッセージ入れたらしい
追加された作者の見解では作中で死亡者が出るのがいわゆる死ネタで、
話が始まる前に既に死んでいるのは死ネタじゃない、とのことだった
えーでそうでござるかあ?ってダブルに萎えた 苗
日本の漫画の2次
TLに未フォローの外国人作家さんの漫画が流れてきた
絵柄は好きだが当然台詞が外国語で、やっぱり内容ちゃんと知りたくて翻訳しながら読んだ
結構な枚数のある漫画だったので読み応えはあったんだが2ページ目くらいで何だか既視感を覚えて
まあネタとしては珍しくないし…と読み進めたところ話の流れも台詞も既視感どころかはっきり覚えがあった
同カプの日本人作家さんが描いた漫画だった
オチだけちょこっと違ったけどまぁ九割九部同じだった
言葉が違えばバレないと思ったんだろうか
翻訳の労力もあってがっくり萎えた >>17
いやいや原作中で死んでないキャラが死んでたら死にネタでしょう
最低でも原作から90年後ですとかの注意がないと こういうとんでも解釈する人間から受け攻めリバの定義がおかしくなっていくんだな >>17
確かに死ネタ好きとしては「死ネタです」と言われてその話だとガッカリはすると思う
けど死ネタ以外に注意書きのしようがないよね
「主要人物が死んでいます」とか? 死後ネタと言って貰えればちょっとはニュアンス伝わ……らないかなあ 死にネタ苦手だから愛好家の人への分かりやすさは考えてなかったな
作中で死亡描写はありませんが死んでいるキャラがいますとか? 語ってる思い出話で十分萌えられたんだから「お墓に向かって語る話」とか
書いておけばいいのにと思ってしまう >>18
なんか「絵柄も違うしオチもちょっとだけ変えてるからいいよね?」
とか思ってるんだろうかその人 翻訳しながら苗植え
xという作品のキャラA×女体化B(B子とする)で書いていた方が
「作品xと作品y(175ジャンル)のクロスオーバーを見てみたくなったので自分で書いてみました」
とアップしていた。
作品yも知っていたので読んでみたところ、B子がAと別れ、作品yに登場するCという
キャラ(髪色・職業・スペック・思想等がAと近い)の彼女になっていて、AがCに嫉妬で嫌がらせをしていた。
B子の台詞が「Aなんか今思えば恋愛対象として見られない。C君はAと雰囲気は似ているけど
Aのように性悪じゃなくて優しいし年も若い」とのこと。
ちなみに著者はこれを書く前後にABカプクラスタ仲間と揉めて仲違いしたらしくて
「新しいジャンルに行ってもっと自分と合う人と知り合いたい」とツイートしていた。
私怨も入ってるのかな…?とちょっと思って萎えた >>16
ホモォなら勃つのが日常運転
ホモォと腐の感性の開き凄いな >>28
どう読んでも砂かけジャンル移動です、ありがたくない
揉めた経緯はわからないけど、こんなことやらかしたら知らない人からは、「あっ… (察し)」となっても仕方ないな 砂かけクロスオーバーしながらプチ萎え
通常時は普通なのにいちゃらぶシーンに入った途端に全てのキャラの照れセリフに「\\\\\」がついていた
攻め「俺の方が受けを愛してます\\\\」
当て馬「へえ、ちゃんと言えるんじゃないかニヤニヤ」
受け「攻め…\\\\」
といった感じで、全角スラッシュだけでも邪魔なのに逆向きスラッシュに違和感がありまくりで萌えきれなかった いっそ文字化けと思って脳内スルーしかないな乙
でも今の時代まだ///で照れ表現ってあるのか
今の10代20代とかはそういうAA文化そのものが馴染みなさそうだし
使ってた世代はそれが古いって自覚ありそうなもんだけどな
作品そのものが過去作なのかもしれないけど 注意書きは国語力だけではなく書き手側のコミュニケーション能力の問題でもあると思う
コミュ障だいたい話をややこしくしがちだし物事の受け取り方が下手まである ご注意ください、とか朗報!とかいらんから
海外みたいに作品に含まれる要素を淡々と並べておいて欲しい タイムスリップしながらプチ苗
一夜を共にした後の受けが作った朝食を二人で食べるシーンがあったんだが
攻め「旨いなこれ。コンソメ?オニオン?」
受け「味噌汁の上澄みだよ」
という謎のやりとりが妙に頭に残ってしまった
※攻めは減塩食食べなきゃならないキャラではない なんだそれw
普通に味噌汁作ってわざわざ上澄みだけを攻めに食べさせてるの?
受けの狙いも作者の狙いも全く分からない乙 すまし汁を味噌汁の上澄みと思ってるとか?
にしてもスープと味噌汁は味違くないか 一応江戸時代の料理のレシピに味噌汁の上澄みの瓜汁みたいなものはあったけど
そういうのを意識していたのかな? いいものを飲ませているつもりなのか、そう思わせて実は嫌がらせなのか
と思ってしまう謎さ スカッと日本的な、味に嫌味な攻をギャフンと言わせた受なのでは 何を狙ったのかよくわからないな
料理の上手さでも下手さでも家庭的なギャップ狙いでもなさそうだし
前後が気になってきた >>44
そんな陰湿な受やだ
女の腐り性格受を受に求めるBLファンはあんまいないんだな >>44
そんな陰湿な受やだ
女の腐り性格受を受に求めるBLファンはあんまいないんだな >>38
赤ちゃんに味噌汁の上澄み飲ませるのと勘違いしてんのかな? この御時世にこんな会話されたらコロナの感染からの味覚障害を疑うな…と思ったんだけど
味噌汁の出汁にコンソメやオニオン使う地域やご家庭レシピもあるんだろうか
タマネギ入れるってのは聞いた事あるけど 味噌汁の具に玉ねぎはおいしいけど出汁とは違うw
それにしても上澄みだけを成人の1食分(お椀1杯?スープ皿?)出すのは量的にも大変な気がする 作者としては希少(?)な部分を攻めに振る舞う受けの気遣いとかそういうつもりで書いたのだろうか
わからなくもないようなわからないような 某戦国グルメマンガでは味噌の上澄みを醤油代わりに使ってはいたけど
味噌汁の上澄みだったら味スッカスカやん 森茉莉先生のお得意料理に「カチカチの味噌を削って煮立てた上澄みだけを豆腐に注いだお椀」がございますからそのへんに感化されたのでは? 味噌汁を抽出しながら苗植え
検索したら一件しかヒットしなかった超マイナー受けの小説をわくわくしながら開いた
キャプションにオリキャラ×受けとあって、全然オリキャラが攻めなのは問題なかったから読もうと思ってたら「攻めの容姿は〇〇(有名俳優の名前)をイメージして頂ければと思います!」との記載
特に嫌いな俳優とかじゃないしまあイメージ程度なら...と思って小説読んでたら容姿どころかフルネームがその俳優まんまだった
もうそれナマモノやん...
結局物語に入り込めずに断念した ナマモノを熱して苗
某スレSS
元ネタはやおい漫画太祖
さあこれからという場面でこんなの挟んできた
それは男根というには、あまりにも大きすぎた
長く
重く
硬く
そして太すぎた
それはまさに鉄柱だった
ベ◯セル◯?股間からドラゴンころしが突き出てる映像しか浮かばなくて苗
所々最近お気に入りのWebBL作者の文体を真似してそうなのも萎えた
WebBL作者の文体から下品さを増して知性を取り除いた出来
書いた人のエロスというより原作キャラに恥辱芸を課してコケにしようとするそこはかとない雰囲気も萎えたな 萎え
キャラA×キャラBの二次を何作も書いている二次作者の新作で、BがAやモブを含む他キャラ多数から
「日頃の行いが悪いんだよ!」という理由で心身ともにボコボコにされていた
Bは原作では私利私欲のために人殺しなどの悪事を躊躇なくやるクズなので「日頃の行いが悪い」のはその通りであり
二次でボコボコにされている事も多いし、原作でまだピンピンしてるのは物語が途中だからで最期はボコボコにされるだろうと思われるのだが
原作ではAもBの仲間でありBと共謀もA単独の犯行も含めBと同様のクズ行為を働いているし、その二次作者のこれまでの作品ではB(とA)のクズさは
(否定はしてないが)はっきりと描写してるわけでもなかったので、何か心境の変化があったのかな?とは思ったが読了した
そうしたら後書きで「原作の新刊でBが猫を殺したのが許せません、そんなクズだとは思っていませんでした」と書いてあった
Bが殺した猫は(以前から登場している確立したキャラとかBが以前から知ってた猫というわけではない)通りすがりのモブ猫である
いや、この二次作者は「躊躇なく人を殺すクズでも猫は殺さない」と思ってたの?と思ってしまいモヤモヤしかしなかった
萎えポイントって本当に人それぞれだよねということなんだろうけど… 所謂犬猫の命は人間より重い!を主張する人は結構いる
両方重いことには変わりないはずなんだけどね乙でした 猫殺しの罪は重いやろ
モブキャラ殺すのとは意味が違う 犬猫はスレが荒れる原因になるのでここらでやめとこう… 萎えっつーか拍子抜けしたこと
二次小説で最初にオリキャラ注意!と書いてあった
オリキャラは外見描写一切無しでセリフもせいぜい
「いらっしゃいませー」とか「ご注文の品お持ちしました」みたいな普通のもの
全くキャラ立ちしていないただのモブで、出番も2〜3行で終わった
・・・なんかイチャモンつけられて過敏になったのかな作者さん 創作上の人頃しって変に軽い位置付けになりがちだしな
人頃しはスルーで無免許運転は問題視されたり DV男は悪だけど悪の組織の人間を一人ずつ始末するのは良!みたいな(^_^)
正当防衛だろうと本来だめでし 命の重みというより弱いものを虐げてる感があって忌避感持つかも
でも虫とか魚くらいまで小さくなるとさほど気にならなくなる人もいそう 命の重みを考えながら萎え
攻受人外で力持ち
もの凄く好みの文体でエッチシーンに突入して挿入したら受のケツ圧で攻のちんちんもぎ取れた
それでも中に攻が残ってるぅぅと喘ぐ受が大変にエッチだったのでセーフ!って興奮できたんだけど、事後に攻が普通に装着してて何だか萎えた どういうことなの と思ったけど人外か
いやそれでセーフって興奮できる>>68もすげえなって(煽りじゃなく)
もともと人外ジャンルならそんなもんなんだろうか
作者さんの発想といいBLの世界は奥が深いな… 帰って来れないかもしれない戦場に行く時に外して渡す事も出来るのか〜と考えたが
それ本当に攻めの?自分の以外もくっついたりしないのかとか
うっかり落として無くしたりしないのかとか
受けが返してくれなかったらどうすんだとかいろいろ問題は多そうだな もげたちんちんを再装着しながら些細な萎え
小スカ注意
キャプションに小スカ注意の記載あり、受けのお漏らしが大好物だから大喜びで開いた
ところが読み進めていくと攻めが催し出した
嫌な予感がして話の最後までスクロールしていくと案の定漏らしたのは攻めらしくプレイの一環でもないうっかりらしい
個人的には結構萎えてしまったのだけど小スカ表記で受けしか連想できなかった私の問題かもしれないし…と考え込んでしまって萌えどころではなかった >>74
同じく受けが漏らす頭でレス読んでた
確かに受けだけの専用スキルじゃないんだよな 自分の性癖の問題であって書き手を責めるわけじゃないんだけど
行為中に全裸の受けが漏らしちゃうシチュなら自分も萌えられるんだけど
日常で漏らされるのは攻めでも受けでも地雷っていうのあるんだよな…そういう人わりといるんちゃうかと
小スカ記述間違っちゃいないんだけれども 勝手な思い込みかもしれないけどスカ表示ってあくまでもプレイもしくは性的な内容の表示だと思ってたわ
恐怖のあまり失禁とかそういうのは自分の中ではスカではないっていうか
そういうわけじゃなかったんだな
で自分はわりとスカ避けるほうなんだけどそれでも受けならまだいいかな
攻めだとつらすぎ 個人の嗜好での萎えは嫌いスレで話した方がいいんじゃないの なんというか嫌いとか地雷っていう萌えに関する部分でなく
共感性羞恥というかリアル社会的にいたたまれない感じ >>77
昔一時期ハマってて読んでたけどそういう決まりはなさそうだったよ
プレイじゃない作品もたくさんあった なんの注意書きも無しに攻めが受けの中で放尿した時は萎えたな
その人別の作品では飲尿アリって注意書きしていたのに この流れで脳内で阿部さんが脱ぎはじめてもうダメだw いい事思いつきながら萎え
グロ描写注意
攻めの子供を二人で育てる話と注意書あり
妻が突然失踪し男でひとつで子供を育てていた攻めのもとに受けが現れ
家事を手伝ったりどうしても抜けられない仕事がある攻めの代わりに受けが子供のお守りをして絆を育んだりしてやがて家族になるストーリーに萌えていた
しばらく家族のほのぼのとしたストーリーが続いた後まだ攻めの妻がいた時の過去編になった
妻子持ちの攻めに横恋慕した受けが攻め妻を誘い不倫、致した後ベッドで眠る攻め妻を殺害しバラバラに溶かして海に棄てていた
攻めは失踪届けを出すが不倫の証拠があった攻め妻は駆け落ちしたんだろうと決めつけられ大した捜査もされず遺体も見つからなかった
幸せそうな攻め受け家族が一気に恐ろしいものに変わってしまった
大どんでん返し思いついたとしても二次でやるのはやめてくれせめて最初から注意書してくれ… 一次か二次かわからんけど、二次なら絶対注意書き必要だな
一次だったら…そういう作風の人に当たってしまったんだなぁ ひとかけらもフォローできない胸くそ悪さ
乙すぎる… >>58
全年齢の少女漫画板の某スレに「エロSS作家」と名乗って下品なエロを投下して801版のスレに誘導してる馬鹿がいるのよ バラバラに溶かすっていうのも気になるんだけど
そして攻め妻は原作キャラなのかオリキャラなのか 攻めパターンで似たようなの見たことあるわ
攻めは「妻に捨てられた気の毒な夫」という体で受けに近付くけど
失踪したことになってる妻は実は攻めがコロコロしててしかも夫婦の寝室にいるっていう
そこに受けを連れ込んで見せつけてやろう的なドロドロ話
好きな人は好きだと思うけど注意書きなし二次でやるもんじゃないだろうと >>89
WebBL作者書いたのは自分だけど違う
>全年齢の少女漫画板の某スレに「エロSS作家」と名乗って下品なエロを投下して801版のスレに誘導してる馬鹿がいるのよ
の馬鹿の人があるWebのBL作者の文体やネタをパクって書いてるからそう書いた
一人だけからパクってるわけじゃなさそうだけどな 何言ってるのかよく分かんないけどとりあえずスレチな気がする >>93
この人あのS S馬鹿作家?
「エロSS作家」が色んなWeb活BL作者のネタ無作為にパクってると書いてあるだけじゃん
文盲なのね 普通に読めるよね
>>93がちょっとオカシイ
スレチは間違いないからもうやめ 極小な萎え植え
ファンタジーものの二次
受けは聞き慣れない名称で呼ばれている
例えば本名が田中一郎だとしたら名称が検校みたいな感じ
大体の現パロだと検校はあだ名扱いかスルーされている
しかしある現パロ漫画では検校が名前になっていた
なぜ検校を名前にした?普通に一郎でいいじゃん >>97
このしつこさ間違いなく風の木のスレの下品 S S婆だわ
あんたの S Sほど性格の悪さ出てるもんないわよ
精神科に帰りな 何言ってるのかよく分かんないけどとりあえずスレチな気がする<性格の悪さ出てて草はえますよ WebBL作者は名前出すと被害がありそうだから伏せるけど、なろうや電脳都市で書いてる系の人だよ
縦割れがどうのだから経験済みやらなんかの、見覚えがある台詞描写があったから、あーWeb作者の小説読んで真似して書いてんだなーと思っただけ
結構おもしろい話書く人だから投稿小説BL界隈では、影響されたフォロワー書きが多いという意味で隠れ著名度高い人
田亀源五郎、ベルセルク、田中一郎もそうだけどそのWeb作者の創話やブログヲチしてたら出てくるネタばかり配置して>>96->>97すぐ書いた同じ人だろう人が書き込みしてるから
あのWeb作者がヤオイ板に書いてるように見せかけたいなりすまししてんのかなと思っただけ
掲示板には書いてないです、と堂々公言してる作者だからなりすまししても無駄なのに、どうにもキチネトスト系の悪質な人格障系の人間から目をつけられてるらしきタゲにされてる作者なんだよね
なりすまししても中身が似てないから全然別人
自演レスばかりしてるし、偶然です、と言い張るだろうけど目に見えてわかる基地害には関わらないが吉
>>58に>>89にも、まるでWeb BL作者がキチS S投下をやってるかのように誘導する誤魔化しがあるから
S Sのアイツ本人では?と返したんだよ
スレチになってても執拗に煽り続ける性質も
801板に昔からいる煽り荒らし魔=キチ S S投下魔だよ なりすましは禁止が801板のルールですねというわけで萎
古い原作あり物
絵は上手いんだけど受が感際立ったシーンになると必ず変顔連発
アへ顔アクメ顔のつもりで描いてるようだけど
なぜかハイスクール奇面組が頭に浮かんでしまうので萎え
我ながら古井
やりすぎアクメ顔は萎え 萎え投下して流れ変わったかなーと思ったのに同一人物扱いうけるとは
>>102
変顔と聞いてなぜか勇次郎が頭よぎった・・・ 感際立ったって言葉があるの?
感極まったでもすごく感動したってことでアクメとは関係ないし 範馬勇次郎の奇面フラッシュを想像しながら萎え
普通の日常系じれ甘恋愛ものが読みたくて読みだしたコンビニ社員×アルバイト受けの長編作品
最初は普通の職場あるあるや熱出して看病なんかのよくある展開だったのに中盤でなぜか突然魔法やら魔導具が出始めた
あれ?と思いつつも面白いので読み進めたがだんだん日常はなりを潜め、魅了だの媚薬だの薬草だのが当たり前になり
いつの間にか日常系のはずがスパダリ総受けじれ甘恋愛ファンタジーと化してしまったので違う、今読みたいのはこれじゃないと思いながらそっ閉じした
どうしてこうなった じわじわ日常が侵食されていくホラーファンタジーみたいでちょっと読んでみたいw >>104
誤字だしアクメを感極まりとたとえても問題なかろ
>>103
頼むから話題かえたのに蒸し返しやめて
そういうところが同一扱い受ける原(pjmw
もうやめとくから蒸し返し禁止ね >>105
実は普通の日常系がまやかしで本当は魔法が出てくるファンタジー系だったんだよ 魅了にかけられて婚約破棄しながら苗植え
やや長文なので嫌な方はスルー推奨
二次で日常ほのぼの連作
会社に献血車が来るということで「自分達は子孫残せないから少しでも世の中に貢献を…」的な発想でリーマンカップルがそろって献血
その後日常描きつつ濃厚エッチ
ストーリー自体は何の問題もなく萌えたのだが「過去6か月以内に男性どうしの性的接触があった場合は献血できない」という事に気づく
献血受けたことない人ならこの条件知らなくてもおかしくないし無知とまでは言い切れないがちょっと気になりだした
でもよく考えると男女の場合は「不特定の異性または新たな異性との性的接触があった」場合に献血不可で固定のパートナーがいる場合は問題ないのに
男性同士の場合は恋人だろうが性的接触あった時点でNGとされるのはなんかモヤる
→でもググってみると実際にHIV新規感染の原因は男性同士の同性間性的接触が圧倒的に多いから
こういう条件付けるのも無理ないのかな…とかいろいろ調べてるうちに真面目モードになって萌えが消え去った 普段からゴムつけてる描写とかがあれば少しは疑問も流せたのかな そういうことじゃないと思う
そもそもなんで献血ネタにしたのか >>110
未だにそんな条件がついてるの驚き
HIVが初めて流行した当初は男性同性愛者の病気という認識が一般的だったけど今はそうじゃないし
男女間だろうと同性であろうと条件は同じにして問題無いと思う
きっとその条件が設定された当初のまま放置されてて意識がアップデートされてないんだよ
そもそもなんで献血ネタにしたかは確かにw
社会貢献の仕方は他にも色々あるしね
でも110の萎えは作者さんに直接の責任は無いし 作者としてはわかりやすいボランティアが献血だったんだろうな 当時言われたことは
献血でHIVの検査が無料でしてもらえるので同性愛者の男性がそれ目当てで献血に来るから(人数が多くて)困るのでその条件付けたと聞いた
まあ不特定多数でワンナイトしてる人ばっかり来るわけよ
新宿の献血に >>113
・不特定多数と性交してる人の割合が男性同士の方が多いこと
・肛門性交は膣より出血の可能性が高いこと
から男性同士と男女や女同士を区別してるんだよ
別にエイズはゲイだけの病気っていう認識のせいじゃない まあ801世界の801穴は強靭だから傷つくことはないんだけれども 性別受けという古語を思い出しながら苗
攻めは妻を亡くした壮年男性だが理由あって本人も子供たちも早婚だったので既に孫までいる
攻め本人も攻めの子供複数名もそれぞれの配偶者たちもその子供(攻めから見ると孫)も亡き攻め妻までも受けが本命なのは流石に注意書き欲しかった
一応攻め以外は全員「攻めと受けの気持ちを尊重し自分は身を引く」というスタンスかつ
既婚キャラは全員自分の家族のことを家族として心から愛してるらしいが… そこまで行くと向こう三軒両隣の住人とその孫たちまで受けが本命そう 総受け教に入信しながら小萎え
頭が悪くロクに勉強もできない馬鹿王子が他人をバカにする際にやたらと「お里がしれる」と連呼していた
日本人じゃなきゃまず知らないんではとかこんな言い回し若い男はしないだろうとか一度気になりだしたらモヤモヤしてもうだめだった ごめん萎えがいまいちピンとこなかった
作品は日本語で書いてるんだから日本人しかしない言い回しになるのは当たり前だなって
あと聞き齧った罵詈雑言をそのまま真似してるんだろう姿が想像できて馬鹿王子のキャラに合ってる気がしたよ 嫁姑ネタの定型文みたいなイメージが強いから引っかかる気持ちもわからなくはない
相手の出自をバカにする・差別する意図でなんとなく上品そうにきこえる単語をチョイスしたけど微妙にズレてる
と思えばむしろ勉強できないバカ王子感を秀逸に表してるとも受け取れるなw 相手の生まれを馬鹿にする言葉は全世界的にあるからおかしくはないけど言い回しが微妙かな
王子ならお里より地名とか階級なら違和感なかったかもね 日本の地方都市の成金が言いそうな事なのと
バカ王子っぽさがない事の複合で
萎えポイントが上がった感があるね まあ慣用句みたいな感覚だから確かに違和感は覚えるかもね
普通に育ちが悪いとかでよさそう 戸田奈津子の「藪から棒に」みたいなもんかなぁ
嫌な奴ぽくてバカ王子らしいし自分なら気にならないけど気になる人もいるんだね 海外舞台やファンタジーで日本の慣用句使ってても気にしないけどな ヨーロッパ風の世界観で優秀という設定の貴族のお嬢様が「自縄自爆ですわ」とか言ってたかと思えば
ほややん系の男子生徒の受けが「民草を見下す暴君の走狗め」とか言い出して興ざめしたのを思い出した >ほややん系の男子生徒の受けが「民草を見下す暴君の走狗め」とか言い出して
すごい破壊力だなww ぽややん系の罵りは逆にちょっとキュンとするかもしれない お馬鹿系の受けが一人称エロで
「俺のロースハムみたいに薄桃の蕾に激アツの棍棒が一気呵成にすごい入って来て」みたいなこと言ってた時はそれはそれで萎えたw 語彙力のあるお馬鹿の比喩表現に驚きながら苗
バレンタインえっちで誘うように艶かしく足を開いた受けの穴から茶色の液体がとろり
プレゼントとして食べられるチョコレートローションを仕込んでたらしい
攻めは大興奮してたから結果オーライだけどその穴から茶色の液体は違うものが連想されてしまって無理だった >>135
ここで被害を増やしてどうする
ワンクッション入れろや 注意書き重要!と唱えながら萎え
作者はあまり悪くない
双子のカイとソウという二人の名前の由来が海原(うなばら)と草原と聞いた主人公が「海原と草原…海、草かあ」と呟いたせいで
本来の由来はいい感じだったのにひとまとめにしたとたんに脳内にワカメと昆布が浮かんできて駄目だった せめてソウとカイと言ってくれてれば萎えも爽快だったのに 萎え
原作は現代日本が舞台でファンタジーやSF的な要素はほとんどないと言っていい世界観の作品
攻めはペットとしてハツカネズミを飼っている。名前は仮に「ミッキー」とする
しかし、「原作の時間軸から十年くらい未来の話です」という説明があったある二次漫画で、攻めがミッキーというハツカネズミを飼っていた
攻めは歴代の愛鼠にミッキーという名前をつけ続けてるという設定なのだろうか?それとも
(模様とかが原作のミッキーと瓜二つなので)かつて飼っていたミッキーにそっくりのハツカネズミを偶然見つけたのでミッキーと名付けて飼うことにしたのか?
とか考えつつ読み進めたら、攻めが「ミッキーももう11歳だからそろそろおじいちゃんだよな」と発言し
それを聴いた他の人間キャラたちもミッキーが11歳であることに疑問や違和感などを抱いてないようなシーンが出てきた
いや11歳のハツカネズミはたぶん妖怪だよ!そして原作は妖怪が登場するような世界観じゃないよ!と怖いし理不尽だと思ってしまぅた 針井堀田ーで友人が飼ってる鼠は人間が化けてた、てバレる下りで
「10年以上一緒?鼠がそんな長生きなわけねーだろ(うろ覚え)」みたいなのがあったので
そのハツカネズミも中身は……なのかもしれない 原作の後日談で20代になったばかりの受けが仔犬を拾って飼ったけど
アラフィフ受けの未来話で犬も存命してて、全く同じ流れで辻褄を考えたことがある
犬種検索して平均寿命まで確認したっけなぁ 仁玉のHeMHeMは約50年以上生きてるの思い出した 主人公の誕生とほぼ時を同じくして生まれた犬科の野生動物がいたんだけど更に主人公が20歳を超えた時に再会してた
思わずその寿命を調べてしまったよ
やっぱり飼われてる状態でかろうじて20年位生きられることがあるって感じだった。当然野生状態では寿命はずっと短い
もう猫又とかそんな次元の話になるよね、犬科だけど 個人的にはなんかこのペットやたらと寿命長くね?より寿命に合わせて看取る系の話の方が悲しくてシナシナになるな
妖怪レベルは勘弁だけどw 原作で存在感のあるペットがいる場合むしろ時の流れを描くなら避けては通れなさそう
そこに焦点を当ててしっかり描くか亡くなったことを匂わせる描写(写真とか)で少し触れるか
まあ一切触れずに読む側の想像にまかせるっていうのが無難かな ペットが成長しないことが重大な伏線になっていたアニメを思い出しながら個人サイト時代に出会った萎植
西洋騎士ファンタジー的世界観のゲームの二次主君受けと騎士攻めで
原作の世界観を壊さないやりとりののち荒れ果てた砦で2人で夜を明かすことになった
壁に掛かったタペストリーが翻るとから崩れた煉瓦の隙間から差し込む月明りに浮かび上がる受けは鎧を脱ぎ
おうじょう的
な姿だった おうじょう的? 往生しそうな風情なのか
艶かしい濡れた唇もおうじょう的だった
後書を読んだら「おうじょう的」が何故か変換できないからひらがなにしたとあった
もしかして「扇情的」と気づいて納得はした時には既に月は沈んでいた 最近は誤読で変換しても「これじゃないですか?」的に出てくることあるけど個人サイト時代じゃなー
そもそもちゃんと調べなよと思うけど なんて読むかわからない漢字の調べ方を知らなかったらわからんままだよね 扇をおうと読んだなら漢字はわかるんだろうしなぜか変換できなくても一字ずつ打ち込んだらいいのにねえ
字面が合ってさえいれば違う読み方してても読者には伝わらないんだし
些細な苗だけどたまに濡れ場でちんぽを扱ってるのを見かけると扱いてくれと思う なぜか変換できなくなりながら苗
若干フェイクあり
現パロ・オフィスもの・女体化作品だったんだが
ある話で突然、受けを目の敵にしてるオバサン事務員が登場し
「お昼休みにトイレで歯磨きするんじゃないわよ。
歯磨き粉飛んで来るし歯磨きしてる人の隣じゃおちおち手も洗えないわ!人に迷惑よ」
と受けに文句を言ってた
それを見ていた攻めが「オバサン事務員さんは人に迷惑掛けないように昼休み歯を磨かないんですね
その心遣いは立派ですが世の中には他人の口臭に迷惑してる人もいるんだってことに気付いて欲しいですね」
と暗にオバサン事務員の口臭を当て擦るような発言してて受けがトゥンクしてた
うーんと思いつつとりあえずその後も読み続けたが、攻めと受けが終盤良い雰囲気になった時
「あの時攻めさんが私をオバサン事務員さんから庇ってくれて貴方なら信じられるとなった……」と
歯磨き事件はまさかの重要イベントだったことが判明
なんかすごい萎えた 些細な便乗苗
「風」→「風邪」に纏めて変換してしまってたらしくて
風邪が舞い上がったり風邪に煽られたり受けが風邪に抱き締められてて脳内変換がおっつかない >>158
オバサンのセリフは作者の実話だろうなーと思ってしまう >>158
しれっと女子トイレにいる(覗いてる)攻めに萎えかと思ったら違ったww 風邪に吹かれながら苗植え
商業
フェイクあり
今時の高校生キャラAが「お紅茶飲みたい」と言い出した
言われたキャラもそれに言及することなくコンビニでペットボトルの紅茶を買ってきた
別にAは箱入り息子でもいいとこの坊っちゃんでもない 日常でも冗談ノリでそういうこと言ったりしない?
笑かそうとかいうのでもなく
関西人だからなのか >>164
冗談ノリかつそういうノリで言いそうなキャラだったら苗植えされてないんじゃないの? >>154
ペットが成長しないアニメが気になって…
何? >>169
横だけどありがとう!あれかー
スッキリした プチ萎え
野球漫画の二次の漫画で、よく見るとストッキング部分の構造が変だった
原作は20年くらい前の作品なのもあってだいたいどのキャラもストッキングはハイカット?(穴が大きいタイプ)の物を着用しているのだが
その漫画では本来ならストッキングの穴からアンダーソックスが見えてる部分が上から厚みのあるパーツが縫い付けられている物として描かれていた
フットガードと勘違いしてるのか?と思ったが面積狭すぎるし縫い付けはしないだろうしよくわからんなと思った 構造がわからなかっただけじゃない?
スポーツジャンルなのに知らないなんてっていうならそうだね 絵が変だと萎えるのあるよね
一次で銃の持ち方がひどすぎて学芸会にしか見えなくなった >>174
ありがとうすっきりした
長引かせてごめん ストッキングに謎のパーツを縫い付けながら
私が勘ぐり過ぎなだけだと思いたい苗植え
自ジャンルの字書きさんで、なんというか子供の絵日記みたいな?
起きた事を淡々と箇条書きにした感じの文を書く字書きさんがいる
内容は完全に変えてるけど、例えば↓みたいな感じ
「今日は受けと遊園地に来た
受けが乗りたいと言うのでジェットコースターに並ぶ
結構待ったが無事乗ることができた
受けは少し酔ってしまったようだ
俺は受けをベンチに座らせて休ませてやる」
内容自体は微笑ましい・可愛いシチュエーションが多く、若い子が頑張って書いてるのかな、なんて
微笑ましさもあり、ほっこりした気持ちで読ませてもらっていた
ただ、その…最近R18作品が増えてきて(文体もそのまま)
いやいいんだけど、全然いいんだけど
本当に成人なんだよね…?と別の意味でドキドキして読めなくなってしまった 勘ぐりすぎちゃうかなぁ…
言い方悪いけど成人なら誰でも大人っぽい文章書けるわけじゃない たまに特定の作家をdisって同意を求めたいだけの人が来るよね 文章で年齢を推し量るのはちょっとね
枠外やフリートークにプラベだだ流しするのが流行ってた頃、バリバリのR18描いてた作家さんの本の枠外に
「冬休み中に一冊描く予定」「宿題終わんねーワラ」と書いてあった時はさすがに『!?』となり大学生だといいなあ…と遠い目をしたが >>182
まゆたんはあのキャラがネットミームとしてかなり有名だからじゅない? 作者の年齢を気にしながら簡単な苗
やっそん中受けの喘ぎ声が
「んぼぼぼぼおおおおおおおおおおお」
さらに「お」に濁点が付いている
自分の苗は誰かの萌とは思いつつも
うーんこれは、と思ってしまった
ただ喘ぎ声以外は好きなので
読み返してる お゛おが多いだけじゃなくて、ぼも多いの言いづらそう
ぽに見えてホラー系のすごくでかいやつ思い出したわ んばぼぼぼお゛お゛お゛お゛と叫びながら小苗
普通のシリアス作品なんだがそこそこ出番がある身内モブの名前がジェルマット侯爵だったので
侯爵が出るたびに夏に敷き布団にするアレとか風呂の足ふきマットが浮かんでしまって困った ジェ→ル→マッ→ト じゃなくて ジェ↑ルマット(ジェントルマンと同じ感じ)で脳内発音しよう >>195
ジェルマットに寝転ぶシルクハットとカール髭のイケオジ受信したわ ジェルマット侯爵にルネッサンスしながら苗植え
嫌いシチュ向けかもしれない
フェイクあり
原作では物腰柔らかで好青年 ボランティアが趣味な攻
しかし その創作ではタバコポイ捨て 受の首絞めて喜ぶ 暴力上等 タトゥーあり 少年院に行っていた 舌ピアス…ヘイト創作なのか 作者の趣味なのか分からず萎えた 温厚キャラの暗黒微笑化は変態化と同じ位昔からよくあるけど
他のキャラから「そんな奴とは思わなかった」と嫌われて受けから捨てられるとかでもない限りは
「平凡(または落ちこぼれ)だけど実は最強」という設定と同じく萌えの一つなんだろうなあ
でも原作通りのキャラを見たかった人がげんなりするのは当然
乙でした 洗脳されてました とか 実は裏の顔が…とかならアリかも ぼくのかんがえた最強の裏設定を刑務所で発表しながら萎え?
「執事のセバスチャン」がところどころで「ひつじのセバスチャン」になっていた
ほのぼのした誤植のせいでエロ萌えがどっか行ってしまったのは言うまでもない 羊にしては厳つい名前です草
羊毛もふもふしながら苗
日本語翻訳を駆使しながら台詞を書かれた海外の作者さんの二次漫画
意味はきちんと通るし絵も美麗で良かったんだけど受けに煽られて理性を飛ばした攻めが
「気絶まで、抱き潰される、覚悟せよ」
って言ってていきなり現れた武士口調5・7・5に笑ってしまった 私はあくまで羊ですから
>>203
乙。ともぞうで変換されたわ 思わず「は、はい!」と返事をしてしまいそうないい句だ >>208
エジプト風?の格好で川柳一句詠んでアデューて去っていくって
今考えるとマジで意味わかんねぇなムーンシャドウナイト… ファンの女の子と不倫してるところを写真(噂の真相99年10月号)に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集(144頁の一番下)で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい カニバ・グロ・残酷注意
二次のオメガバもので攻めが嫉妬と独占欲のあまり
受けとの赤ん坊を頃して煮込んで受けに食べさせてた
カニグロの注意書きなし、オメガバースとヤンデレ愛とだけ
夢落ちや妄想を願ってたらそのまま最後まで読んでしまった
ゾーニングしないでこんなの読ませたことを許さん
ムカムカと怒りが収まらない うわぁ…おつです
注意書きなしでそれは酷いね
しかも二次とか最悪だし こんな攻めと別れずに一緒にいる設定の受け可哀想と思ってたら背に担いだ柴を燃やされたり泥舟に乗って沈められたりする攻めを空想してしまったわ
猟奇ホラー系に御伽噺系妄想を挟んでごめん、乙です 何でヤンデレと注意書きしたのにカニグロとは書かなかったのか
趣味同じ人は喜んで集まるし合わない人は避けられるから嫌われない
損しないと思うんだけどな ヤンデレだけですべて内包した気になってるんじゃない? そういうシチュが好きなのではなく
そういうシチュを書いちゃう自分が好きなだけだから住み分けしようとしないんでしょ >>218
ヤンデレ1「一緒にしないで」
ヤンデレ2「さすがに引くわ」
とか想像してちょっと笑った 病みながら苗
注意書きで「キャラの死亡シーンがありますがハッピーエンドです」とあった
原作は特殊能力バトル系で、作戦として死んだと見せかけて実は…!みたいなのが結構ある
なのでそういう展開なんだろうなって思って読んだ
文体や事件に巻き込まれていくカプの様子に萌えた
結果としては普通に死んた
生き残ったカプの片方がそれでも俺達の愛は永遠だ…っていい感じにまとめてた
(作者の中では)ハッピーエンド という意味だったんだなって
注意書きは間違ってないから自分が悪い萎えなんだけど うーん、「死亡シーンがある」って書き方だと自分も>>221みたいに想像しちゃうなあ 「死別ネタですがハッピーエンドです」だったら分かるし
「死亡シーンがありますが(カプ名)です」とかなら片方が死ぬのかなと予想するけど
これでハッピーエンドなら心中オチでも入りそうで微妙にニュアンス違う注意書きだな 自分なら死亡しますじゃなくて死亡シーンだと実は生きてたパターンかな?とかジャンルによっては奇跡の力で復活オチとか?って思うので
ラストまで読んだら拍子抜けしてしまいそう 死亡シーンって言い方が含みを持たせてる感じするよね
まあリアルには死にはしないんだろうなと思って読んじゃうかな 死亡シーンがあります(一時的)死亡/死別します(継続・完結)ってイメージあるからな
とはいえ作者は悪くないしええ…ってなるのもわかる ジャンルの土壌もあるだろうし 添い遂げた上での死亡(死因:老衰)とかなら「死亡シーンはあるけどハッピーエンド」でもわかるけどねえ
このオチなら「死ネタです」だけでいいと思うわ 注意書きを気にしながら苗というか心配
受けがデープキスしてくったりしてパンツにシミを作る
乳首舐められてパンツにシミを作る
パンツの上から触られてパンツにシミを作る
イクのはいいんだがそうそうパンツにシミを作っていて
パンツの替えはあるのか
受け攻めの家ならともかく、学校や職場で
パンツの替えはあるのか
複数の作者で遭遇して、パンツの心配をしてたら
萌はどこかへ行ってしまった 我慢汁だけで済んでるならともかく射精してたら着替えないと臭そう くそ、下着の中気持ち悪い…恥ずかしい…って思いながら悶々としたまま帰路に着くとこまで書いてくれたらそれはそれで萌えるかもしれない 夏ならともかく冬だったら冷たくなるのでは?
とどんだけ受けのパンツの心配してんだろ そこは勝手にティッシュとかトイレットペーパーで拭ってるんだろと脳内補完で
全体ぐっしょり濡れるほどならともかくシミを作るって程度なら冷たくはならんだろうし
(生々しい話だが女の月の物でも冷たさは感じないだろう) そんなしょっちゅう先走ってたら洗ってもたんぱく質的なシミが…
買い替え頻度はとんでもなく高いだろうな 頑固な汚れを落としながら思い出し苗
攻めは大家族の長男で洗濯は主に妹(長女)担当なんだけど
攻め家での濃厚セックスの翌朝ドロドロのシーツ下着その他を明らかにそのまんま洗濯機に突っ込んでた
801洗濯機と801洗剤の前には801汚れなど無力なのかもしれないけどさあ… それ以前過去スレで見たことある
ぐっちゃぐっちゃのシーツを
洗濯機に放り込んでた
801洗濯機は丈夫だなぁ(遠い目 洗濯槽にナニがこびりついて固まってこそげても取れなくなってそう… シーツ・洗剤・洗濯機が特殊というよりも精液が特殊っぽい
不治の病とか記憶喪失とかも治ったりする万能薬だからなぁ 801精液は洗濯機の汚れも落として生乾きでも臭わなくします
柔軟剤もいりません 温水で洗濯機回したら糊づけされてそうね
栗の花の香り付きでピシッと 洗濯機にいれただけで妹が続きをするのか…
自分で洗え 妹が可哀相だろ・・・ペットシーツかおねしょシーツ?敷けよ
いやもったいないから新聞紙敷け 受け「騎乗位を希望します」
正常位だろうが騎乗位だろうがガサガサガサガサいうんだろうな 新聞の定期購読を申し込みながら苗植え
ファンタジーもので浴槽は貴族とか金持ちの家にしかないから桶にお湯を溜めて洗う世界の小説
そこで受けのお風呂シーンがことごとくスルーされてて萎えた
汚れた大型の獣を洗ってる時にブルブルされてびしょ濡れに→桶の準備してるからと一緒にいた兄弟を先に洗わせる→翌日
数日馬車で移動→お風呂付の宿に到着して攻めが入ってる間にご飯の準備→翌日
こんな感じで受けが体を清める描写がないんだけど、ちょいちょい濡れタオルで体を拭きたいとか、痒いから髪を洗える川を探したいとか、今の自分は臭いから等の発言がはさまるので本当に臭そうで萎えた
作者の中ではただ書いてないだけで洗ってるんだろうけど何か汚く感じて萎えた >>252
体臭萌えという性癖もあるから自萌他萎案件だったのかもね
スカと違って注意書きが必用かどうかも微妙なラインだし本当に乙でした お風呂入りつつ苗
ABのR-18合同誌
あるゲストの部分
ABが触りあってBは尻に指入れられフィニッシュ
ラスト2コマに突然Cが登場して今夜暇かと聞き、Bがハート飛ばしてうん!と答える
でラスト1コマが後書きになっていた
「これは蛇足ですが、AはBとは身分の違いでセッはできないと思っていて、せめて触りあいだけでもという設定でした」
「そしてこの後、お尻の気持ちよさを知ったBはぜひCにこれをしてあげたい!となりBCが成立するのでした〜!」
「ご感想お叱りお待ちしてますハートSNSアカウントはこちらから」で完
ちなみに他の人は後書きなしでお祝いコメントまとめたページもなし
そのゲストがセルフで後書き入れてた
なんか色々言いたいことあるけど
とにかく買ったのを本気で後悔するくらい萎えた アンソロとかでそういうことするやつの話ってよく聞くけど、どういうつもりなんだろうな 左右違いや相手違いにビックリするほど無頓着な人は確かに世の中いる
(自分がなんでもオッケーなのはいいとして、それが地雷になるというのを全く理解してなくて普通に誰にでも見せてこようとする) 無頓着とかの問題じゃなくて、テーマと違うことしようとするのがあたおか 最近でもあったねABオンリーイベントに逆カプねじ込んできたやつ
嫌がらせの自覚がないのタチ悪いよなあ乙でした >>257
個人誌でもまあ萎えるけど合同誌でそれをやる意味が分からない乙 「AB固定本です!」ではなく「ABがメインの本です!」だったらまあ分かるし詐欺でもないけど
嫌と言うほど注意書きしておかないとアンチ増やして売り上げ落ちるだけな気がするな
どういう本だそうと書き手の勝手ではあるけどさ >>257
普通の人間は、自分が全く大丈夫なものでもダメな人がいると聞いたら大なり小なり気を遣うものだけど
「自分が大丈夫だから大丈夫」と他人の苦痛が理解できずに悪意なしでやる人間いるね
悪意があるより質が悪い その手のアンソロテロって主催がやらかしたらどうしょうもないけど
参加者のやらかしは編集する主催が絶縁覚悟で没にするもんなのにね >>265
そうなの?
リアルで顔を突き合わせてる間柄なせいではっきり否って言えなくてなあなあになるのかなって思ってた 主催の義務としてはボツにするべき
義務を果たせてない主催がいるのも事実 地雷撤去しながら苗
明治生まれの受けが記憶をきちんともったまま転生
過去の受けは子沢山で孫曾孫もいるし普通の人なんだが、転生後初の攻めとのセックスの際には豹変
しかし初セックスで初々しいのはいいんだけど
「いやあああ!おちんちんから何か出てきちゃうのおお!おしっこ漏れちゃったよお!」と延々叫んでいるのは
いやおま…前世では子供はコウノトリかキャベツ畑から貰ってきたのかよ…と思ってじわじわ萎えてダメだった ガチショタでも精通迎えた年齢でそれはキッツい
乙です 「……いや知ってるよね?知ってるよね?」てならない攻めはすごいなぁと思ってしまう コウノトリにキャベツ食べさせながら苗植え
攻めのシモ話注意
二次小説で、両手を負傷して包帯ぐるぐる巻きで一ヶ月過ごすことになった攻めと、
攻めの介助をするべく同居することになった受け
手先が一切使えないため食事は受けにあーんで食べさせてもらい
トイレは受けにズボンと下着を降ろしたり上げたりしてもらわないといけなくて
恥ずかしいから、なるべく水分を摂らないように過ごすなどの描写があった
不便を感じながらもそのまま一ヶ月過ごす攻め、途中で受けに抜いてもらうなどエッチな展開もあって最後はくっつくハッピーエンド
なんだけど攻めのトイレ事情や葛藤が小のことしか書いてなくて
大のときはどうしてたのかって思うとよくない意味で気になって萎え でも大の問題で悩んでいるシーンがあってもきついだろ…… でも片手負傷だとなんとか一人で生活できて受けが同居する建前が… 受けにも、そして攻めにも肛門なんてありません!派なのかもしれない
>>272
そもそも
>「いやあああ!おちんちんから何か出てきちゃうのおお!おしっこ漏れちゃったよお!」
これで興奮し続けられるのも個人的にはないなと思うし
知ってるよね?ってならずに興奮し続けられるのはそういう性癖なんじゃ? スカネタ注意
ああそっか…受けは出し入れするための穴が必要だけど攻めには必要がないから胸の飾り()のようにいつしか機能退化したんだろうね
代わりに胃はすべてを液体状にできるほどに進化したんだろう 攻めを進化させながら萎え
王子攻め×王子の婚約者である王女の付き人受け(※王子と王女に恋愛感情は無い)
な作品で、最初は切なさに萌えてたんだが二人の馴れ初めが公開されて萎えた
というのも受けがナチュラルボーンNTR野郎みたいになってて(フェイクあり)
王女と攻め王子が顔を合わせた後王女が王子への手紙の文面に悩んでる時にアドバイスしてたらほぼ代筆みたいになる
→攻め王子が手紙の文面に感動して「こんな素敵な文章を書けるだなんて、自分は文学の素養が無いから羨ましい」と返事
→受け「まさかこれは攻め王子の高度な皮肉なのでは」と解釈して「すいませんこの文面は私が考えました」とこっそり謝りに行く
→攻め王子「(マジかよ受けに手紙の文面丸投げとか王女最低だなそれに比べて受け天使)」
みたいなイベントが連続で起きたため攻め王子は王女への好感度だだ下がり
王女は何故か自分に冷淡な攻め王子への好感度を上げられるはずもなく別の男に目が行き…
という負のループが発生してて萎えた
極端な話王女が「あたし手紙なんて書くの面倒臭ーい。全部受け書いてー」みたいなキャラだったら
まだ流れに納得できたかもしれないんだが >>280
シラノ・ド・ベルジュラックやろうとして大失敗だな 受け以外の人間をsageないと話が作れない人いるよね 萎え
攻めと受けが遊園地に遊びに行くという内容の小説だったのだが
出掛けてアトラクションを楽しんだ後レストランで休憩しながらアトラクションの感想を言い合っていたはずなのだが
そこに攻めと受けの同僚が突然出てきて攻めと受けも当たり前のように会話しだした
一緒に来てはいないはずだし偶然出くわしたのならそういう描写が入ってしかるべきでは…と混乱しながら読み進めたら
他の同僚たちも会話に参加してきた上に、その現場は会社の食堂でついでに攻め受けが遊園地に行ったのは昨日のことだということになっていた
場面転換を読み飛ばしたのか!?と思って何度も読み直したが、やっぱり遊園地のレストランから翌日の会社の食堂に場面転換無しでワープしていた
たぶん、遊園地のレストランで会話するシーンと翌日会社の食堂で同僚たちと会話するシーンは別々に書く予定だったのが
添削のミスや勘違いで混ざってしまって気付かずにそのままにしてしまったと思われるが
化かされたようななんとも言えない気分になってしまった ポルナレフコピペかとw
自分で読み直して気づかないのかな
乙でした 作者さんによっては2〜3個の改行だけで場面転換する+うっかりやバグでその改行がなくなったコンボとかかな? 攻め「受け、君の瞳に乾杯」
受け「攻めさん……」
受け「――ってことがあったんだ」
攻め「昨日の君は本当に素敵だったよ」
同僚「お、おう……」
みたいなパターンかw 自分で見てるとどうしても脳内補完しちゃってて気づかないとかあるからな
オンだと書き上げて投稿したら満足してもう見返さない(忘れる)主義の人もわりといるしね
オフなら締め切り前とかだとどんなにチェックしても出来上がったの見て頭抱えるとかあるあるだし 遊園地から職場にワープしながら苗
大正時代のハイカラなカフェーで受けがティラミスを食べていた
そうか…イタ飯ブームを知らない若い人にとってのティラミスはパンケーキやプリンアラモードと同じような昔からある定番のスイーツなんだなあと
萎えるというか切なくなってしまった ハイカラな洋行帰りのカフェー主人が作った可能性を考えたが
調べたらイタリアで作られたのが60年代だったわ イタリアの一流パティシエが日本の大正時代にたまたまタイムスリップしててなろう的法則からカフェをやっていたのかもしれん それこそプリンアラモードみたいに定番というかレトロなイメージで書いてる可能性… どうやってマスカルポーネチーズを手に入れたのかがすごく気になる 単純に不思議なんだけどそういう特定の特徴的な時代を舞台にするなら
よりそれっぽくしようって調べたりしないもんかね
今の時代ネットで簡単に検索できるんだし
自分だったらせっかくだしマニアックなのとかキャラに合いそうなの探して
ちゃんと調べたんだぜドヤァしたくなるw 大正時代の屋台の蕎麦や駅弁に原作では描かれてなかった当時は高級品だった卵が入ってたアニメもあるし
考証に信じられないほど無頓着な人って居る 大正時代のティラミスで思い出したが、舞台が昭和の終わり頃の虹で普通にスマホ出てきた時はさすがにどうかと思ったわ
ギャグやコメディならまだ流せたけど徹頭徹尾シリアスな話だったから「おいおいそれはないだろう」ってなったよ
しかもスマホあいんほほだったし
まだあいまっくすら登場してない時代だと言うのに… 逆に大正時代で寺子屋とか「もう子の刻だから寝よう」とか出てくる二次も見たことある
途中まで萌えてたのに途端に萎えたな
江戸時代とかと混同しやすい時代なのかね 明治時代設定で炊事しながらお風呂を沸かして洗濯もする受を見た時は
平成の次の元号が明治の世界線だと思うことにした >>297
陰謀論で日航機墜落の真相を撮ったケータイ写メがあるって見たときは、それの方が凄い存在だよ!とツッコミ入れた >>300
炊事は煮物だけならまだ放置可能だろうけど
明治時代だと家に風呂がある家は例外なく金持ちだからそういうことは女中にさせるんだよなあ >>302
野暮な横レスかもしれんが
BLにおいては男だけど花魁とか
男だけどウエディングドレスや白無垢でみんなに祝福されるとかあるから
それ女のやるやつだろっていうことに関しては性別受けちゃんで全てが通ってしまいがち >>302
押しかけ書生の受けと隠居所暮らしの攻でいい感じだったんだけど
問題は風呂焚きと炊事と洗濯を同時進行でやってたことなんよ
受けは国宝阿修羅でも千手観音でもない 風呂場の裏手にたらいを置いて洗濯しつつ風呂の火を起こしその場で野菜を切るみたいな感じならどうにか…? >>303
下働きは男でも丁稚奉公の子供や下男がいるから性別は問題点じゃ無いでしょ
その時代に一人で風呂焚き炊事洗濯同時進行がおかしいって話で >>306
萎えどころはその通りでタライと洗濯板の描写はあるのに
炊事の途中で「洗濯が終わったから」って干したりしていた
書き方が分かりにくくてスマン >>307
洗濯は誰がやってたの下男なの女中なの
だったら干すのもその人員がやるものじゃ…? 現代ものの話を無理やり使いまわしたのかと邪推してしまうな 戦前の女中は言い方悪いけど今の家電みたいなもので、全ての家事が人力だから居ないと回らないのよね >>308
隠居所には受けと攻めしか居ません
要するに筆者が洗濯機と混同してるのよ >>308
元レスの300を見る限り受けが1人でやってるようにしか読めないが
今のように便利家電があるわけでも
ガスや電気で風呂と台所の煮炊きが並行できるわけでもない明治時代に
炊事も風呂の準備も洗濯も同時進行できる受けパねえなって話なのに
なんで下男だの女中だのが出てくるんだか その当時は全部手作業で自動でやってくれる家電なんかないのに って萎えに加えて
そもそも風呂がある時点でいい家だしそういう所なら女中がいるはずって追加の矛盾があって
そこから脱線に脱線を重ねてるな 濡れ場じゃないのにどう濡れ案件みたいになっててワロ テニヌのプリンス様の動きが速すぎて三人に見える的なアレだろうか
その勢いで勉強したら出世間違い無しだな 郵便配達人が犯人だとは誰も気づかないという古典トリックのように
下男下女は存在が意識されないので描写もされなかった可能性 実は機械工業の代わりに魔法文化が発達した異世界だった 家事に八面六臂の大活躍中受けに拍手しながら苗
戦闘物で受けは幼い頃敵さんに攫われて家畜状態で育てられていた設定
敵さんの首領に進呈されて調教される訳だけど処女を散らされた行為の後で
尻の穴が首領のブツの形になるようにとそのブツの張形を入れられる
そして首領は次に召し出すまで張形を外せないようにと貞操帯をつけた
次が何と一ケ月後で張形抜いたら前回腸に残された精液が出て来た
一ケ月も排泄が無理な状態で生きてるのも凄いのに精液まで残ってるとか何て腸だと思うと萎えた 排泄が存在しない世界なのだと思うしか…(´・ω・`) そこはあくまで801穴であり排泄に使う穴は別に存在しているとか…?
だとしても1ヶ月前の精液がそのまま残留は怖すぎるな 1か月入れっぱなしにしておくことが可能だとして、ゆるゆるになってそうだけど
ミラクル穴だからきっときついんだろうな 一ヶ月としか書かれてないならグレゴリオ歴とは限らないから
現実の一日とかだったのだろうか
それとも何か魔法的なもので受けの腸だけ時間が止まってたのか
冷蔵庫でも一ヶ月経てば水分抜けたりで変質するもんな 千歩譲って受けの排泄に関しては何とかなったとしても1ヶ月経っても腐ってない精液ってのも凄いな… 一ヶ月残りながら苗
親に虐待されていた凄惨な過去を持つ受けに対して攻めのモノローグ
「彼の事情を知ってアンパンたる思いがした」
自分の顔食べさせるの? 受け「分からないまま終わるそんなのはいやだ
」
暗澹…かな? アンパン(=シンナー)キメたときのように気分が落ちこんだって意味だよきっと これだけ字面に差があったら気付きそうなものなのにな 予測変換をうっかりそのままにしちゃったのかな
昔の話だけどシリアスな話で呆然が( ゚д゚)って変換されて脱力した あんっ、アンっ、アン…っ!
とってもっ、大好きぃ…っ、ドラ○もぉん…っ!!
ドラ○もんっていろんなオトナのひみつ道具持ってるよね、絶対 苗植え
敵との戦いで負傷した受け
病院的なところで治療を受けるシーン
医師「早く!陣痛薬を!」
安らかな寝顔でベッドに横たわる受けのコマでようやく鎮痛剤の間違いだと分かった
オメガバでも女体化でも男性妊娠でもない普通の設定だったのでびっくりして萎えた >>346
陣痛薬って陣痛促進剤?子宮収縮しようがないw
唐突なオメガバ苗乙 どうしてそんな謎の間違いをw
アンパンだったらまだ予測変換の悪戯ですむけど、そもそもの頭の音も違えばjzとctの位置も微妙に遠いからタイポミスとも言い切れんw >>348
鎮痛剤をじんつうざいと読んでいたのでは 「鎮痛剤」をなんとなくで覚えてて、ちんつうとじんつうを間違い、薬と剤を間違えた
…ということかな? うろ覚えの言葉を駆使しながら単行本苗
嫌い向けかもしれない
短編集だったんだけど
全ての話が
起→承→転 完状態だった
例えば幼なじみな二人がもだもだしてすれ違って喧嘩して「でもやっぱり好きだ!告白しよう」→「俺、○○のことが――」で完 とか
敵対する組織に属する両片想い攻めと受けがある理由で24時間一緒に過ごすことになったので夜に割り切った性欲処理のふりしてベッドに
→「身体を重ねてしまったら、明日からの俺達は一体どうなってしまうのだろう――」完 とか
(どっちもフェイク)
一作二作なら萌えるんだけど全部そうだったので
そこからが読みたかったよ!!!!となりながら読了 モダモダが好きでくっついたら興味なくなるんだろうな 続きはCMのあと!と嘯きながら萎え
途中まではごく普通の小説だったのにいざ本番というシーンから突然ヘタレ系ト書き文体になってしまった
そこまでは地の文でちゃんと心理描写も書いていたのに何故?と思いつつも稚拙な台本エロを頑張って読了したらあとがきで
「実は時間がないから後半は妹(○学生←ぉぃ)に書いて貰いました!」とぶちまけられて一気に萎えた
そのカムアウトは要らなかった… 18歳以下なのに18禁読んだり書いちゃうのカッコいいとか
いけないことしちゃってるよねwってチラチラするのがイケてると思ってるんだろうな
本人がいくつか知らんが、18歳以下が18禁創作するのは問題ないにしても書かせるってどうなんだ 時間なくてプロットそのままなのを妹が書きました〜にしたネタじゃないの
どちらにせよ萎える話だけど ネタなら隣の犬に書いてもらいましたとかにしとけばいいのに ○学生の部分がなかったら、妹が書いた部分下手すぎ萎えたで終わったのに 漫画でいうと「左手で描きました」的なジョークのつもりなのかね 肝心なシーンを外注して二次萎え
前提としてそのジャンルはAB派とCB派とB総受け派がたいへんギスギスしていた
そんな作品に遅れてハマって某カプのアンソロを買ったら
全作品に「対抗カプの成立はありえない」という旨の台詞や地の文かが入っててなんか怖くなってきて萎えた
ノルマ(踏み絵?)だったんだろうが… シンプルなプチ萎え
中世ヨーロッパ風の剣と魔法的なファンタジー世界が舞台の小説で、「攻めの頬は赤倉くんなっていた」という一文が出てきた
その作品内に赤倉というキャラは居ないので、「赤くなっていた」と打とうとして予測変換でミスしたというだけだろうし
「赤倉なっていた」だったらそんなに気にならなかったと思うけど、「くん」が付くことで一気に
作者の知人か好きな有名人とかに赤倉くんという人が居るんだな。という現実の具体的な話を想像してしまい
なんとなく異世界BLファンタジーの雰囲気は薄れてしまった 赤黒くの打ち間違いかと思ったけどどっちみち現実に返っちゃうミスだな
パッと見ですぐ分かりそうなもんなのに打った文字確認しないんだろうか
>>364
本の冒頭の注意書きなら何とも思わないけど、全作品は怖いわ… 赤倉くんを赤くしながら萎え植え
嫌いなシチュ向けだったらごめん
話題が汚いので改行する
攻のちんちんはデカいらしい
受の結腸に毎回届くくらい
エロ描写にいいよーいいよーになりながら読んでいたんだけど 攻のちんちんがデカい(?)せいでセッの最中に毎回受が嘔吐する
嘔吐萌えなのかもしれないけど 嘔吐するレベルってなんだ…?と考えてしまい 調べているうちに萌えは消えていった… >>366
冒頭の注意書きに対抗カプは有り得ないとか書いてあるアンソロも嫌だよ… 書き手が全員ガチガチの固定で読み手もそうであると想定したアンソロならアリだと思う >>367
注意書き欲しいな嘔吐には
一度ならスルー出来るけど毎回吐くのに注意書き無しはキツいわ乙 >>369
ガチガチの固定だけど嫌だよそんなアンソロ…
というか対抗カプに無駄な敵愾心燃やしてるとこなんて見たくない >>367
内臓が下から圧迫されてるって言いたいのかもしれないけど受けの体が心配すぎる 対抗カプに敵意剥き出しながら嘔吐しつつ苗
自傷ネタ痛いの注意
主人公が勘違いから追いつめられ病んでメンヘラ化していくよくあるすれ違いもの
特に注意書きは無かったとはいえ主人公の病み具合が酷いのでリスカくらいは覚悟しながら読んでたんだけど
突然「こうすればいいんだ」と長い棒を手に取り 両 耳 に ぶ っ 刺 し た
ぐぐっと押し込んで激痛に耐えながらも「これでもう何も聞かなくて済むし辛くなくなる!」と喜ぶ主人公
いやいやいやそれ激痛じゃ済まないよね下手したら鼓膜壊す前に死ぬよね!?っていうか描写見てるこっちが痛いよ!とぞわぞわしてしまい萌えが吹っ飛んだ 耳からでっかい針?を刺して暗殺するの思い出した
自分・他人の肉体を損壊して「いやいやそんなに涼しい顔してらんないよね・生きてられないよね」
ってなるやつは好き嫌いを別にしても現実に戻ってしまうな
骨折しても擦り傷ぐらいの扱いのバトル漫画の住人かよ 耳掃除しながら苗植え
一次の話のはずなのに悪役モブ3人の名前が明らかに某ゲームの登場人物だった(元ゲームでは悪役ではない)
特徴的な名前なので1人ならともかく3人偶然被ったという可能性はゼロ
性格は違ってたけどそのキャラの顔がチラついたり元々4人組だったはずなのに存在消された1人可哀想だな…とか思ってるうちに萌えは消えた 作者はオマージュ的な感覚なのかもしれないけど他作品のキャラの名前借りてこられるの地味に萎えるよね 悪役じゃないキャラを悪役にするのはヘイトでは?
苗
「硝煙と鉄の臭いはするが血の臭いはしない」みたいな表現が途中で出てきた
本当に血の臭いはしないんですか…?と気になり過ぎてその後の展開が頭に入ってこなかった 炎の臭いにむせながら苗
部活の後輩×先輩もの
部長の受けが後輩たちに部室で林間開始
おまえら本気かと嫌がる受けに、卒業した前部長とデキていたくせにと揶揄われる
そのまま続けられる中で前部長からスマホ着信
面白がった後輩たちの前で応答して助けを求めようとするが、恋人からの用件は
「卒業後に彼女ができた。受けの事は好きだが男同士はやっぱり不自然なので終わりにしよう」という別れ話だった
結局、後輩の中の主犯格は密かに受けに本気で「フラれたのなら自分のものになれ」オチなんだけど
前部長も自分から受けを口説いてつき合うようになったのに、こんな結果になって普通に人間不信だろうし
冷や水を浴びせられた萌えは再燃しなかった ベタベタな陵辱モノにしか見えないあらすじだから
二次とか注意書きなしとかじゃなきゃ嫌いスレ向けに思える 土方沖田近藤が銀○のオリジナルだと思ってた人もいるし
ゲームのキャラ名だと思っていたら元ネタがあったって場合もあるけど
脇キャラの名が特徴的だと気になるな >>380
好きな人は彼氏持ちで玉砕確定なので徒党を組んで襲ってみた
そしたらいいタイミングで相手がフリーになったので口説いた
前半部分で既にアレだが、後半で反省どころか後悔してないのがすごいな そもそも萌えどころがわからないから萎えようもないな 得意じゃない読まないジャンルだけど凌辱ものってBLでは好きな人も一定数いる定番みたいだし注意書きさえあればね
後輩×先輩としか説明無しだったら自分なら大ダメージ 二次のA×B再録本
全て100ページ超えの長編だったんだが毎回話の最後20ページくらいが
A「BにはCの方がお似合いだ……二人は幼なじみだしBの本命は俺なんかじゃなくてCに違いない」
からの
(1)A→Bレイプでレイプ中Bが「なんでこんなことするんだ。俺はAを好きなのに…」A「えっ」か
(2)Aが身を引いて失踪→Bが追いかけて告白するかの二択で
せっかくの煉瓦本だったのに真ん中くらいから「はいはいそろそろAが『Bの本命はC』と思――はい来たー……」
となって萎え 煉瓦本なんか読むのワクワクするのに、全部そのパターンは本当に乙すぎる それが好きなパターンなのかそれしか書けないのか
毎回同じネタでも面白く書ける人もいるから、ワンパターンなのが悪いというよりも書き方の問題かな… 正直内容自体が最悪だと思ってしまった
それなのに全部このパターンとかつらすぎる… 冒頭がそのパターンで始まるのもキツイのに、終盤でそれ繰り返されたら
もう一種のプレイだよね (2)ルートならまだヤる前の話なんだと信じて……!萎え
ABCDの男四人組が主人公格な作品の二次
その人の世界ではA×BとC×Dがくっついてたんだが
C×D要素のある作品では漏れなくCD側がsageられていたり稀にCD側が良い思いしてると思ったらその後ABがもっと良い思いしてることに気付いて萎えた
(フェイクあり)
例えば4人でダブルデートに行く話だったとしたら
ABはきちんと時間通りに集合しCDは遅刻してその後もCDがトラブル起こしてABは振り回される側
でも最後にラッキーなことが起きてABだけちょっと良い思いして終わり、とか
CDがネットで安く温泉旅行を予約してワクワクしてるの見て羨ましく思ったBが商店街で福引き引いたら沖縄旅行ペアチケット勝ち取るとかそういう
AB本命CDサブとは書いてあったけどCDの萌える描写皆無で私もAB本命側だが萎えた >>395
それ書き手の人は悪意とかなく無意識にやってるのかな
ずっと引き立て役にするならモブでやってほしいね CD不憫萌えなのかもしれないと好意的に考えながらプチ苗
受けのライバルに当たる少女のルイーゼという名前が所々でルイージになっていて草生えた
それだけなら書き間違いもあるよねとスルーしてたけど、
涙を零しながら上目遣いになるルイージにとどめを刺されて腹筋崩壊した ラッキースケベしつつ苗植え
攻めは日本有数の財閥の息子、受けは顔もモブ寄りで性格も普通な男子高校生
攻めが「受けにどうしても見てほしいものがあるんだ」と言ってデートに誘い、受けはワクワクしつつ承諾
そして着いた場所は競馬場だった
金持ちと一般家庭で娯楽の差を感じてしまうアレかーと思っていると受けが怒って帰ると言い出した
「攻めがギャンブルする奴だなんて思ってなかった!」と言っていてこの辺でん???てなった
攻めが「待ってくれ、競馬は確かに賭け事だがスポーツのようなものでウンヌンカンヌン」、受けは「そこまで言うなら見ていくいど俺はやらないぞ」
そしてレース前、一頭の馬の名前にはなんと受けの名前が(スピード○○みたいな)
「君のために育てて出馬させたんだ」と攻め、なぜかトゥンクして「俺なんかあの馬放っておけないよ!」とレースを応援する受け
そしてその馬は一位になり、「競馬って確かにスポーツだね」「分かってもらえてうれしいよ」END
作者が競馬否定されて悔しかった思い出でもあったんやろな…… >>398
高校生は馬主なれないんじゃないかと思ってしまった >>397
それはそれで新たな扉が
>>398
これはこれでアリなのかもしれないけどおもてたんと違う
なんか立て続けに誰も悪くない読後感爽やかな萎えで元気出た 悪いわけじゃないんだけど…なんか…うーん……
って思ってるうちに萌えがしぼんじゃう感じるはわかる フェイクあり
いつもギャグ寄り二次小説書いてる人の新作を読んだ
キャラがチート主人公化してるというキャプションはあったが気にせず読んだ
途中までは楽しんで読んでたんだけど
「チート神キャラのクシャミで東日本大震災おこしちゃったよテヘペロ」
というギャグ落ちやられるとは思ってもみなかった
自分自身震災で身内亡くしてるからなおさらきつかった 乙。ボケての某女子アスリートネタにありそうな不謹慎さだな >>404
うわ…
西日本とかの震災の被害がほとんどなかった地域の人なんだろうな
それにしたって想像力が足りないにも程があるけど
乙でした あの頃被災地から遠い地域の人達は2ちゃんでも燃料棒が露出wwwエロwwwとか散々笑ってたもんな 読む限り既に東日本〜の呼称が定着してる頃か…
うわ地震来たw程度の地域だとしてもその頃なら現地の状況も知ってるだろうに 西日本は阪神大震災があるし九州だって熊本の地震あったしな
てか>>407にしても匿名の2chでやる=身バレしたらマズイ内容の認識はあるんだが
そのジャンルでは名乗ってるのと同じの二次界隈で震災オチってどういう神経なんだ… いっそムー大陸沈めちゃったくらいに嘘っぽくしとけばまだ良かったのに 二次漫画ぷち苗
どうも攻めのちんこが大きく描かれる事が多い
大きい事はいい事かもしれないけど
あんまり大きすぎると地味に苗る
複数の作品でちんこの大きさが引っかかって購入を
見送った
残念 受けが魔改造で小さくなるのもあるあるだよね萎え
攻めと受けは裏社会の人間
ある日受けが敵組織Aの事務所を殲滅しに行ったまま行方不明になった
801なので敵組織A事務所の残党に薬を嗅がされて拉致というよくあるパターンだったんだが
攻めと仲間達は「受けを敵組織Aなんかがどうこうできるはずがない」と数日間一切敵組織Aを疑わず
それどころか全く関係無いそこそこ友好的な組織Bの幹部(※別の理由で連絡取れず)と駆け落ちでもしたんじゃないかと思い込んで悩んだり敵組織Bにカチコミしに行ったりしてた
結局色々あって受けは見つかったが「受けの実力への厚い信頼が仇になった」みたいに書かれてた
信頼ってそういうことじゃないと思うんだ ぶった斬り苗植えでごめん。
今読んだ短編小説、文中に何回か出て来る「憚る」が全て「蝉る」になっていた。
……蝉?セミる?ミンミン鳴くの?受けが?
疑問符が頭の中に蔓延って話の内容がどうでもよくなった。
蝉…… せみる で変換できちゃうのがまた…
こういう日常で使わない言葉は小説書く前に確認しようぜ…乙 蝉を気にしながら苗植え
二次小説で注意書きは「タイトル通りの話です」
そのタイトルは頼みごとをする言葉で、攻めか受けがそのセリフを言うんだと思った
だけどそのセリフが作中に登場することはなく攻めが受けを理不尽に殺して終わり
死亡注意とか攻めが受けを殺すので注意とかそういう説明をしてほしかった
そしてこの話のどこが「タイトル通りの話です」なのか分からなくてためしにググッってみたら
そのタイトルと同名のゲームについて出てきて、ネタバレ有りの説明を読んだら攻めが受けを殺した状況が同じだった
鬱ゲー好きの間で有名らしいけど知らなかったし知ってたら読まなかった さよならを教えてか
もう20年以上前のタイトルだし知らない人も多いよな エロゲーだししかもレアゲーだしこの界隈の人じゃ尚更知らんだろうな そのタイトルだと戸川純を連想してしまうわ
どっちにせよバッドエンドだな エロゲギャルゲの男キャラ同士のジャンルにいたことあるからタイトルは見たことあったけど内容はつべのおすすめに紹介動画が出てくるまで知らなかったな
作者としては「私がすごいと思ったこのゲームをもっと色んな人に知ってほしい!」ってだけなんだろうけど
小説読んだ人だけでなく苗スレ民にまで元ネタ検索させることになって作者大勝利だな… 自分は年寄りなのでフランソワーズアルディを思い出した
戸川純がカヴァーしていたのね ある二次小説での苗(フェイク入れてます)
原作では外見も能力もごく普通の受けが、隠してたけど実は超チートな能力の持ち主という辺りまでは楽しめた
でもその隠してた能力使うときに「本来の姿」になるんだが
「原作みたいなあんな安っぽい赤毛じゃなくて艶のある長い黒髪」
「原作みたいなあんな目つきの悪い一重まぶたじゃなくて、二重まぶたで優しげな目元」
「原作みたいなあんなバカっぽい性格(原作の受けはムードメーカータイプ)じゃなくて冷静沈着口調も穏やかな軍師タイプ」
など、いちいち原作の外見性格を貶す
更に
「原作で攻めが活躍した場面はすべて、本当は受けが本気出せば一瞬で片付けられたけど、
受けが攻めの見せ場を作るためにあえて手を出さずに攻めに活躍させた内助の功」
のあたりで、それ原作の受けどこだよ?ってなって萎えた
特に最後のは、攻めの見せ場を作るために一般人が多数亡くなったり仲間が重傷負ったりしてるのを黙って見てたことになるし
そんなもん受けらしくないにもほどがある
原作の受けの外見も性格も全て否定した上で、自分の考えた最高の外見、性格にしてるから苛立った
あの作者は受けのどこが好きで書いていたんだろう 普通に受けヘイトだね乙
そういう人は夢に転向して理想の夢主ちゃんでも作っていてほしい 令和のアニメ見て支部漁ったら攻めが平成初期みたいな仕草してて地味に萎えてしまった >>423
乙、二次の意味あるのかそれ…
まあ作者にとってはあるんだろうけども… 百歩譲って変えるだけならともかく、わざわざ原作の受けを否定する描写までいれるんだったら
二次じゃなくオリジナルでやれよと思うわ
乙 >>421
大勝利っていうか作者と元ネタの好感度が下がるの間違いでは? 受けを魔改造しながら誤字萎え植え
二次エロ漫画の朝チュンシーンで攻めが起き抜けに一発かまそうと受けの尻に指を入れて一言
「まだやまだやわらかい」
平仮名が多くてやさしい雰囲気のセリフが多い作品だっただけに突如出てきた山田に困惑して萎えた これは正統派誤字(予測変換?)萎え
受けの尻の愛称やまだなのかな…… 自分も最初
「まだや まだや わらかい」て読んで逆に山田どこから出てきた?と思った 方言ピロートークしながら苗
原作で相棒扱いされてる2人の二次
受けは昔恋人を亡くした経験ありで戦争だのモンスターに襲われるだので人死にが割と身近な世界観
受けに俺が死んだらお町どうする?と聞かれた攻めがちょっと考えてからなんで死んだって騒いで泣いてぶっ倒れるまで酒飲んだり思い出してまた泣いたりしつつ生きてくんだろうなって答えて
受けはお前らしいなって返して読んでる方も確かに攻めそんなとこあるよねイイヨイイヨーと萌えてた
攻めにお前は俺が死んだらどうするって聞き返された受けは好きなやつに死なれるのはもう嫌だからお前が死んだらその場で自殺するって答えてた
攻めがその答えに感激していい話っぽく終わってたんだけど
原作じゃ攻めは親兄弟もちょっといい雰囲気だった幼馴染みも尽く殺されてるし受けもそれを伝聞とはいえ知ってる
さすがに受けだけ可哀想がりすぎではと思ってしまって萎えた >>433
お町っていう突然の江戸娘カットインで萎えたのかと思ったわw >>432
なんかよく見るとすごい奇妙な台詞だな 山田にも見えるし関西弁にも読める
こういうの錯視の内に入るのかな >>433
ごめんお町にふいてその後の文章が頭に入って来ないww 江戸の町娘に扮しつつ萎え
二次小説でA×B女体化。C(Bの親友キャラ)はモブと結婚描写あり、という注意書きあり
たしかに紆余曲折を経てくっつくのはAB、Cは物語開始当初から既婚者で子供もいる状態だったが
Cは昔Bと付き合ってた事があり、しかしBはその時から本当に好きだったのはAだと判明する
C×B自体が苦手なのと、Cが実質当て馬なのに萎えたし
AとCは原作だとライバル関係なのもあって、まるでA>Cと言われてるようにも思えてモヤモヤした
また、Cの結婚相手のモブの情報がやたらと出てくる
名前は花子(仮)、Cと何歳差でどこそこで出会って花子の実家や職業や二人の子供が何人でどんな子なのかも
そしてCはそんな花子にゾッコンで、Bと付き合ってた時よりも幸せそうとか、Aの事がなくてもBとは長続きしてなかったとか
とにかく隙あらば「Cにとっては花子>B」て描写が入る
でも原作ではCとBは大親友で特にCは Bが少しでもsageられると本人よりも先に怒るキャラ
なのに周囲のみならずC本人まで「Cにとっては花子>B」といった旨の事を何度も言う
今のCはBに恋愛感情ありませんという事を強調したかったのかもしれないが
私の中のCは絶対そんなこと言わない。萎えた
注意書き自体は間違ってはないし、Cに関しては単にキャラ解釈の違いかもしれないけど
出来ればもう少し注意書きが欲しかった… キャラ崩壊させる勢いでオリキャラを持ち上げながら二次のファンタジーパロ萎え
苗の本質が変わらない程度にフェイク入り
攻めと受けの氏名が
(原作名) (ファンタジー名)
山田太郎→ヤッマダ・タッロー
田中和也→タッナカ・カッズヤ
って感じで氏名それぞれの2文字目に"ッ"を足した程度に微妙に変わってたんだが
「二人のファンタジー名にはある秘密があり、それが物語の大きな鍵になります」
と前編のあとがきに記載があったことから
二人のこの名前には何か深い意味があるんだろうと色々考えたけど全然分からなかった
後日後編がアップされたが二人の名前の秘密についてはとくに触れられないまま……と思ったら
攻め「知ってるか?俺たちの名前、苗字にも名前にも同じ場所に"ッ"が入ってるんだぜ……」
受け「素敵……運命を感じる……」
みたいなやり取りが入った
そのまま二人はくっつき物語は終了
えっこれ!?これが秘密の正体!?これが物語の鍵!?と混乱しながら萎えた
そこさえなければ普通に上手くて萌えるファンタジーパロ小説だった >>439
筆算の桁合わせみたいな無理矢理感ね
苗乙 名前の謎を解き明かしながら思い出し萎え
「題名に込められた謎を解き明かして下さい」的な前書き付きの小説
フェイクあり
題名→磁石
内容→正反対の性格の攻めと受けが惹かれ合い、「俺たちは磁石のようかもな」と笑い合う
後書き→正反対の性格だからこそ惹かれ合う二人を磁石に例えて書きました
お分かりいただけたでしょうか?
題名→炎
内容→何事にも執着できない攻めが受けに恋をし、初めて胸を焦がすような想いや焦燥感を覚える
「俺の胸の奥に炎が生まれた」と攻めが独白するシーンがある
後書き→炎とは攻めの心の中に宿った受けへの想いのことです。少し難しかったかもしれませんね
うん分かる。すごい分かるから大丈夫だし謎皆無やんけ タイトルだけで内容を予測する作者の頭の中当てクイズだったんでは?ww
それなら1問目は大多数がまず最初に考えるネタだから「お分かりいただけたでしょうか?」になるし
攻めか受けの二択になる2問目は「少し難しかったかもしれませんね」になる……ねえよ 作品自体はいいのに作者の前説芸に萎えるパターンあるよな…後書き萎えとはまた違う風味で
「おはよう、こんにちは、こんばんは。○○(作者名)です。お待たせしました、今回のお話は〜」
ってキャプションで毎回語りかけられて萎えたことある 90〜00年代の同人誌とかネット黎明期のノリ思い出していたたまれなくなるんだよな…w
不快とまではいかないんだけど共感性羞恥というかなんというか 書いた人が六十代とかならアリかなと思う
同人にはまった頃の感覚が懐かしい的な ATENSION!!
ここから先は萎えで一杯です!
いいんですか?
後悔しませんか?
別にエロくなんてありませんよ……?
大丈夫だ、問題無いっていう真の勇者は
最初の英単語のスペルミスを起こしてる部分をクリック!!!!
↓
↓
enter(※ダミーです) そんなイタタサイト作ったことないのに存在を思い出すとつらくなる 自分はユーチューバーのイメージだわ
昔見てた人が言ってたような記憶がある 視界に入ったキャプションがなんだかテンション高めの長文だと引き返しちゃう 特殊プレイは注意書きキャプションがあった方がいいとアドバイス受けた人がいた
次にupされた作品に「気をつけてください」とわざわざTwitterにリンク入れていてなにかと思ったら、画像添付されていて大学ノート3ページに渡りぎっちりプレイ内容が書いてあった
字が荒れていたことも相まって犯行予告にしか見えなかった ひと昔前のネットなら画像だけ怪文書として流出して「検索してはいけない」とか言われてそう 特殊プレイが何なのかにもよるけどその一回じゃなくあれもこれも注意書きしろって文句つけられててキレたのかもね 特殊プレイが好みの性癖なら神サイトだな
そこまでぎっちりプレイ内容書ける熱量があるなら
技術があれば萌えだし無いならへぼんで愛されそうだ 【注意】
攻めが受けの男性器を愛撫します
って旨の注意書き見て逆に「!?」となったことがある 異様にどうでもいい細かいことまで注意書きする人たまにいるけど何でだろうね?
そのくらいの描写原作にもあるだろっていう 今までにクレーム来た事とか見かけた事があるのかもなあ 受けが射精するのありえない許せない派は稀によく見る
単なるメスイキ萌えではなく射精許せない派 攻めが受けをフェラする→受けのが攻めの口の中に入るとかもうそれリバでは?
受けが攻めをフェラして攻めが感じる描写→受けが攻めを責めるとかそれもうリバでは?
69→それもう文字通りリバでは?
って手合いいると注意書き長くなる 攻めフェラ→フェラをするのは女(役)のやることだからありえない
受けフェラ→積極的に相手の性器を愛撫するのはタチのやることだからありえない
の2大派閥があるって話に聞いたことはある
個人的にはどっちも美味しいんだけどどっちかが地雷な人もいるらしい 昔は受けフェラがNG派が多かったからね
というか受けはほぼマグロしか許されなかった時代があった この流れで、翌朝に攻めが朝食を作るパターンがダメという主張を思い出した
ヤラせてやった代償みたいなんだとか
ただでさえ受けの方が負担が大きいんだから、朝食くらい作ってやっても罰当たらんだろうと思ったな 個人的なお気持ち表明はもう全部スルーでいいんだ
よっぽどのグロメリバ死ネタ捏造あたりだけ注意してくれればいいよ… >>466
なんでそこでやらせてやった代償なんて発想になるのかな
励んだ翌朝お腹が空いたから二人分の朝食つくったよでいいじゃんね 結局受けが作るべきって主張になるなら性別役割固定の亜種な気もするが こういう「抱かせてやってる」っていう意識が当たり前のようにある受け厨嫌い
「受(≒女)の身体」にどんだけ価値があるんだろうな
そういうお仕事とか攻の性欲処理のために協力してるだけの関係ならわからんでもないが 受けの男性器やたら粗末にしたりするのも嫌だ
男なんだから、それなりの大きさで刺激されたらそこでも感じてる描写が欲しい
攻めは立派なのに受けが粗末過ぎると男性らしさを奪われてる気がするし、なによりも受けがかわいそう がっしり系の受けだったら大きい方が萌えるし
線が細くて背も低い受けだったら小さい方が萌えるからキャラに寄るなチンチンは そこそこの年齢で元カノ(死別)とかなりの回数のセックス経験もあることが匂わされてるキャラが
二次で「小指の先程のサイズのそれに雄としての機能は無く、(受け)の悦びを(攻め)に伝えるために愛らしく震える飾りでしかない」
みたいに書かれてた時はさすがに可哀想になったな >>473に同意
粗チンなんて生々しいのはBLにいらない
粗チン書く作者は呪いがかかって粗チンとしか結ばれない運命になっちゃえ チンのサイズは嫌い向けだと思うけど
さすがに小指の先くらいのサイズは奇形すぎて萎えるわ… 2000年代前半くらいまではマイクロペニス派はそれなりにいたし
ここ5年くらいは(攻めに抱かれる快感によって)勃起しなくなった受けがそれなりに流行ってるので
好き嫌いの問題と言われればそうかもしれない スゲーもん流行ってんね
「アナル弄らないとイけない」のさらに上なのかな リアルだとアナルで感じてる時は勃起しないからその辺の情報知った人がそういう描写取り入れてるやつじゃないの
ちなみに別にEDになる訳じゃなくてチン刺激すれば勃起する ドライ極めると只の受け雌調教じゃね?って思うことがある 刺激されても勃起しなくなった描写稀に良く見るから一部界隈では流行ってると思う
ここ8年ぐらいで結腸ブチ抜くの割と当たり前になったし
毎回*切れて大出血も珍しくなかった大昔とは違う方向に大変になったな受け
萎え(肉体改造系特殊性癖注意)
開発調教されまくった受けの*が縦割れになってるのを見て攻めが
「受けもこんな所まで来てしまったか…」と思う描写があったんだが
どう見ても(いやそんな大量のサンプル見てるわけでもないが)普通の範疇内というか
そりゃ尻の割れ目の間にある以上わずかに縦に長いのが普通だよねってレベルの本当によくある*でしかなく
肉体改造系ハード調教の賜物としての描写とあまりにも噛み合ってなくて萎えた
わざわざそっち方面作品であることまでアピールしてたのにそりゃないよ
開発しまくってるけど受けに負担掛けないでいるから綺麗な*をキープしてるみたいなのにも萌えるけどそういう描写でも無かったんだ アナルローズ系と言うかそれ中身出てない?みたいなの大丈夫なのか心配になる
もともとそこはそんな酷使する所でもないしな
縦割れは大好きだけど吸入カップみたいなので腫らしたのは痛そう 縦割れも結構浸透してきたよね
エッチな身体になりやかって…くらいの感覚ではある >>489
自分も似たようなの見たな
縦割れアナルモノだとあるから読んだら
イラスト上は全然縦に割れてなくてガッカリした 結腸責め派の人は万物に結腸があるよね
受けがアンドロイドなんだけど結腸責めしてて
そうか…設計者は結腸作って、さらに日本人型にねじった腸にしたんやなあ…って
余計なこと考えて萎えた 受け攻めよりアンドロイド製作者の性癖に意識がいってしまうな……
乙 お米も食べれる人間に近い精巧なアンドロイドかもしれないし… 正体不明の記憶喪失青年Aとなんやかんやで恋人になってセックスもしてから実はAはアンドロイドで世界征服のための道具だったのだ!
という話を読んだことある
大量殺戮兵器の割に勃起も射精も出来るちんこはなんの為に付けられたのか不思議だったな >>498
ちんこは人間に見せる為のカモフラージュと言えなくもないけど、結腸は趣味だろうなあ… この流れで思い出した萎え
ロボット同士のバトルゲーム用に作られた人間そっくりの戦闘用アンドロイドなんだけど開発者の天才博士が手近な人間をモデルにしたことで博士の息子の若い頃(美青年)にうり二つの顔をしている
という原作のアンドロイド受け二次で普通に棒も穴もあって
戦闘ロボにそんな機能が必要か?とかお父さん息子と同じ顔のロボに何てもの付けてるんだとか余計なことがちらついて頭に入ってこなかった >>501
アレか
あの作品のロボットたちの801があるとは聞いたことがあったけど、どうやってヤるんだ?わざわざアタッチメント交換してヤるのか?って不思議に思ってたわ
恋愛感情はあるみたいだけど、性欲ってのはまた別モンだからなぁ 前読んだ商業はアンドロイド攻めが指先から潤滑油出たりいい仕事してた
EDのクライアントも治せるくらいの医療用セクサロイド設定
医療と思えばそういう機能ありだよなとは思うけど結腸まではいらない気もする
苗乙 指から潤滑油だしながら苗植え
攻めの得意分野は私自身の専門分野
虹の作中で攻めの得意分野に関する描写があったのだが結構的外れ
〇〇の資格を持っている位の天才で〜とあるが
その資格を持っている位じゃ天才って程ではないし資格より技能の方が重視される分野
わざわざ描写しなくとも原作で十分攻めの得意分野については語られてるのに何故そこに切り込んでしまったのか
仕方ないよなと思いつつも間違った方言を使われてる時みたいな座りの悪さがあって読みすすめられなかった 乙
書いてる人が専門じゃなければしょうがないよね…と思っても読めなくなっちゃうのわかる
同じく今カプの受けが得意な趣味が自分の仕事で
時々その手順では失敗するよーってのに遭遇してスンてなる
わざわざ知らせるほどの技術でもないし何もしないけども 攻めはサラリーマンなのにそうだ受けと旅行いこう!っていきなり1ヶ月の有給使ったり、受けも病院の事務なのにパソコンを使わず電卓とそろばん両刀使いに手書きで書類仕事してて萎えた作品思い出したわ……乙 自分も前いたジャンルの攻めの得意分野が攻めと同じなんだけど
ある小説の仕事シーンで攻めが解説していたことが
企業向けの、しかもその業界で仕事してて資格も持ってる人しか受講できない研修テキスト(当然非売品)のある部分をほぼ丸写ししたもので
血の気が引いて萌えるどころじゃなかったことがある 攻めの得意分野の免許を取りつつ苗植え
完結済み作品の二次小説
原作ではAとBが仲間ながら相性が良くなくAが一方的にBを嫌っている(Bは仲良くしたがっている描写あり)
Aには一番大切な存在としてCがおりCを守るために戦っていたが、逆に守られる形でCを目の前で亡くしてしまう
Cは今際の際にAに「幸せになってね」的な言葉を遺した
ここまで原作で描かれていることで二次小説はその後の話
最終決戦を終えて何とか生き残ったAとB
戦いを終えて穏やかに余生を生きる中、Cが遺した言葉を叶えなければと考えるA
BはそんなAの手を取り「俺たちが2人で幸せになることがCの幸せだ」と微笑む
AはCの笑顔を思い浮かべ涙を零しながらも頷きそのまま布団になだれ込んで朝チュンで終了
という作品のタグが【A×C】【A+B】だった
私はA×Cを読みたくて読んだのであれれー?となった
ついでに言えばBとCは原作でほぼ接点無しなのになんでそんな無責任なこと言うのBと思ってしまった これは何と言うか乙
AはCを思っていて遺言だからBと寝ただけなのでタグ通りです!ってつもりなんだろうか
報われない片思い萌えの作風なら分からんでもないけどさ うっかりタグ間違えたんかねぇ…カプ固定派としては嫌すぎる 作者にとってACは恋愛感情でABはそうじゃないならタグとしては間違ってない気がするけど
注意書きで詳細説明は必要だよね セックスしてるのがABなら恋愛関係になってなくてもABタグいるでしょ >>515
「幸せになって」という遺言を叶えるためにABがセッにもつれ込んだならそれはABがくっついて幸せになるという意味だから>>515の理屈でもABタグ必須だろ いやいやセックスしてんのにA×Bタグつけなくていいとかまじで言ってんの
攻めがフェラしたらリバとか、Aが突っこんでも精神的にA<BならB×Aとか最近なんなん A×C前提のA×Bならまだ納得できたかもしれないが… 恋愛関係のCP表記より肉体関係のCP表記をしっかりしてほしい カップリング表記は絶対に気を付けようと思いながら萎え
受けがモブに林間される話ということで読むことにした
しかしモブから逃げてる間になぜか受けが服を自ら脱いで上半身裸になり(しかもなぜか服を脱ぐシーンが無駄に気合いの入ったコマ送り系の絵で)
暗い路地と繁華街の2択で前者を選んで行き止まりで追いつめられた受けが壁を背にして1歩後ろに下がったらジーンズが下着ごとずり落ちて中身は既にフル勃起している
本人の表情やモノローグの方ではかなり必死に逃げてたんだけどその他の部分の801の見えざる手が見え見えすぎてだんだん萎えてきた
ちなみに林間シーンの方は受けはノンケなのに指を突っ込まれた瞬間射精して墜ちるという驚きの早さかつ
モブの皆さんが林間要員とら思えない程優しくソフトなプレイを好んでいたためあまり林間感は無かった
そういうプレイの作品だと思えばかなりハイクオリティだったがなんか……違った >>522
受けがそういうプレイを望んでるだけにしても無理矢理すぎワロタ
ギャグだったとしても笑ったら負け感あるし乙www >>522
光属性のモブなのかしら
私を捕まえてごらんなさい的なプレイですらあるわね、苗乙 >>522
いやこれ絶対林間もののAVでしょw
乙でした AV見ながら苗植え
二次小説
高校の新入生である受けに一目惚れした高校教師(攻め)が
入学式壇上で受けにプロポーズし
受けは嬉しそうに顔を赤らめ了承し
全校生徒が祝福してた
このジャンルでは教師と生徒という枷があるため
好きなのを伏せる、受けが卒業か成人する迄待つ
という作品が多いなか、そういった障害を全てふっとばしていた
ある種の感銘は受けたが苗も植えられた
基本的に全校生徒が祝福というのも苗ポイントが高い 卒業式とかじゃなくて会ったばっかの入学式なのか
展開早すぎてなんか草 モブ含めて登場人物全員頭の中お花畑か…潔すぎてすごいな
ある意味尊敬できるわその字書きさん >>522もそうだけどそこまで突き抜けると一種の芸風に思えてくるな
よくぞ思い着いた……みたいなw >>522
なんか流れ読んでてシュールでじわるw
作者の人根が優しいんだろうなぁ… ちょっとエターナルカオル思い出したわ、苗乙
BLにあるまじきハッピー感、ちょっと新鮮ね エターナルハッピーカオスな萎え
攻めに無理矢理気味に受けを抱く場面で、攻めが受けの性器を愛撫しながら
「こんなガチガチになって淫乱な奴だ」みたいなセリフを言ったんだけど
吹き出し外に「まあ人間恐怖で勃起することもあるが」と書いてあった
作者ツッコミ乙と思いながらとりあえずそのまま流したんだけど
後日ドラマCD化した時にそこもしっかり攻めの声で読まれてた
攻めのセルフツッコミだったのか…そうか… 作者(まあ人間恐怖で勃起することもあるが苗植え)
攻め「まあ人間恐怖で勃起することもあるが苗植え」
AB共通の幼なじみC♀がいる漫画の二次小説
Cが腐女子という設定になってたけどAB両片思いからのイチャらぶストーリーは可愛くてすごく良かった
でも最後の方でABをこっそり応援してた謎の女子とCがトラブルになった所をABが仲裁する場面があったんだけど、その内容が腐女子なんて呼び方は時代に合っていない!自らを腐ってるなんて言語道断!とCが詰められて泣いてた
最終的にCがこれからはshipperと名乗りますと宣言して和解して終わった
なぜ腐女子という呼び方がダメなのかがABのいちゃらぶシーンより長文でかかれていたけどウルセーーーーーー!!!好きに呼ばせろ!!!って萎えた
そういうのはTwitterでやって プチ苗
受けは肉付きが良くも角張った男らしい尻に描けてるのに何故か(尻以外は受けと同体型の)攻め達の尻が女性的なプリケツ揃いだった
脱衣した攻めの尻が描かれるまではめっちゃ萌えてたんだけどなぁ…
作者こだわりの萌えポイントだったのかも知れないけど自分は萎えた >>537
逆はよく見るけど攻めの尻がそれなのは珍しいね…
萎えるな フィギュアスケーターとかぷりっぷりの丸ケツだから作者の中で「鍛えられたいいケツ=丸ケツ=攻めにふさわしいケツ」なのかな shipperまったく知らんかったのでググっちゃったよ
ほんとに余計なお世話というかうるせー!好きに呼ばせろ!としか言えんな
マジで乙でした 作者がどういう思想信条もとうが自由だけどキャラに代弁させるのだけは勘弁してほしいよなあ
乙です 作者のこだわりをキャラに熱弁させながら萎え
攻めは受けに片思いしてる
→受けが攻めの家に遊びに来る
→攻めが受けを押し倒す
という流れだったんだが
攻めが「男の家にのこのこ入って来るだなんて、普通どういうことになるか分かってるよな」
と言いながら受けを押し倒していた
同性でも部屋に入った時点で犯される覚悟しなきゃならないとかどんな修羅の国だよ 性別:受けちゃん
だから男の部屋に入るのも覚悟しなきゃいけないんでしょうな…(´・ω・`) 女相手でもそんなこと言う攻めは嫌だな…
最近はコンプラ意識の高い攻めが増えてるのに珍しい古風な攻めだね
乙でした 攻めは友人を自宅に呼んだり呼ばれたりした事ないんだろうか
たまに男女カプのノリそのままで首を傾げたくなるやつあるよね…乙です 攻めが友人の家に毎回ある種の覚悟しながら遊びに行ってるんだとしたらなんか笑えるな ただの友人には言うはずがない
見事なタブスタをかますのが攻め どんなお宅に向かう時でも準備万端にしてる攻めは
それはそれとして需要を感じるが
違う妄想が捗って萌が行方不明になりそう >>542
リアルゲイが描いたそういう漫画がツイフェミの間でバズって作者が戸惑っていたの思い出した 受けが小学生以下で攻めが成人済みだったら
納得出来るかもしれない
男の子が一人で銭湯や男子トイレに行くのは危険らしいし >>551
それで納得できるとか攻めが幼児性愛の犯罪者前提じゃん 攻めがカミングアウト済みのゲイで受けに好意を伝えているとかなら
普通はどうなるかわかるだろと言ってもわからないでもないような 「え、安藤の家にはよく遊びに行くし
加藤にはこの間泊めてもらったけど何もなかったぞ?
先週佐藤と熱海旅行したのはノーカンだろうし……
あ、来週うちで徹マンやる予定だったけどお前来なくていいよ」
くらい言ってやっても罰は当たるまい 萎え
頭身とかがリアル寄りな画風の一次漫画で、攻めと受けは卓球部という設定だったのだが
描かれてるラケットが明らかに大きかった(ラバーが貼ってある部分が頭より大きいくらい)
こんなに大きいラケットなんて使っていいの?と気になってネット検索したら
卓球のラケットの大きさはルール上制限は無いとわかってへぇそうなんだーと思ったが
制限は無いと知って読んでもやっぱりこんな大きいの使うことないだろという違和感は払拭できなかったし
それ以上に、一つ賢くなったなあという気分になって満足してしまい801萌えする気分でもなくなってしまった へー!制限ないんだ?
と言う気持ちになって萎えに乙する気分では確かになくなってしまった
乙 制限ないのか
でも大きいと空気抵抗も強くなるだろうしでかけりゃいいってもんじゃないよね じゃあ全面板張りじゃなくてフレームに網を張るというのはどうだろう
重さも軽減するんじゃないか? しゃもじで戦う選手がいたりするトンチキ卓球漫画があったら面白いかもね ボールに胡椒を仕込む卓球漫画だったらあったなぁ…… この流れ、萌えから遠ざかってしまう感じをスレが体現していると言えよう プチ苗
童貞受けが攻めにちんちんを初めて弄られるシーン
「先走りの滲み始めた先端を攻めが親指の原西でくるりと撫でた」
某芸人が俺やで!と出てきて萌えは引っ込んだ やっぱり>>1の注意書きはまもらないといけないんだなあって思いました
>>567
仕事中の気分転換にとここ見ちゃった自分を殴り飛ばしたい
予測変換萎え乙 全プリキュアの変身ポーズと名乗り言えるんだよね
そしてIQ135らしい、原西豆知識 ぽくちんぽくちんとステップ踏みながら苗植え
二次漫画
性的なことに不慣れな受けを揶揄うように攻めが硬くなった股間を擦り付けるシーン
ゴリッ
ゴリゴリ
と手描き文字が添えてあったんだけど殴り書きみたいで
ブリッ
ブリブリ
としか読めなかった
物凄いドヤ顔の攻めと相俟ってなんかすごく間抜けに思えてしまい萎えた >>577
違う物漏れてそうで気が気でないわね、苗乙
某お尻5歳児アニメでそんな豚キャラいたわね トイレでいきみながら萎え
初めての挿入に戸惑い「ああっ!ダメ!壊れちゃうぅっ!」と叫ぶ受けに興奮したのか攻めが突然修造化した
受けの痴態に「いいよ!いいよ!そのまま!もっときて!声出して!」「大丈夫!いけるいける!」とエキサイトし、
「ほらできた!挿入った!」とデカチンを尻におさめ
「受けならやれると思ってた!頑張ったな!」 と励ました頃にはイケメンク−ル攻めが修造にしかみえなくなっていた 修造はクールじゃないけどイケメンだから…と
精一杯のフォローをしてみる スペックだけならBLのスパダリ攻様そのものなんだよね
中身が修造だからBLと無縁なだけで 熱くなりながら植え
身体にローブではなくロープを纏っていた ビバンダム君みたいに隙間なく巻かれていたら纏ってると言えなくも…ない? ひも水着みたいなえっちなコスを想像したがそれはそれでおいなりさんが心配だな 体にリボンや包帯巻いたえちえちイラストみたいな感じてロープをだな…
大事な所が隠せるかだいぶ心配だけど巻き方結び方でどうにか頑張るんだ 幽白に出てくるナースの女キャラだ!
あれの男バージョン
悪くないな プチ苗
攻めが受けのほっぺを触って
「柔らかい〜牛皮みたい」と言っていた
牛皮…すごく丈夫ですね でも人のほっぺ触った感想に求肥が出てくる人もなかなかいないような ぐぐったら「牛皮や牛肥とも表記する」ってwikiにあったので間違ってはいないのかもだが
作者の真意としてはどっちなんだろうと考えてしまった
丁寧に鞣した高級レザーって柔らかいよね まあイメージするのは求肥だろうな白くてもちもちでやわらかいっていう
受が褐色肌キャラならつややかでハリのある滑らかな って意図で
牛皮しっくりくるかもしれん 牛革をもちもちにしながら二次苗
攻めと受けが旅行する話だったんだけど
途中で二人が迷子に遭遇し、その子の手を引く攻めの姿を見た受けが
「攻めもこれくらいの年の子供がいたかもしれないのに…」と思うシーンがあった
それを察した攻めが子供を親に引き渡した後に「ガキの相手するのはこれぐらいが限界」と言った。そこまでは萌えた
しかしその後も
・美女が登場→「やはり女性が隣にいた方が」と受け落ち込む→攻めが美女を上手くあしらってから「女はやっぱ無理」
・二人で逆ナンされる→受け落ち込む→攻めきっぱり断る
・原作で親しかった女キャラとばったり再会→受け落ち込む→攻め「女キャラちゃん今度結婚するんだって」
等々が繰り返された上に最終日で受けが「もう思い出沢山作ったしこれで別れよう」とか言い出したのを攻めが止めてて苗
攻めはこの旅行楽しめたんだろうか… 受けの方がどうしても別れたいので綺麗な理由つけて身を引いてるふりをしているようにしか見えん 受けとすぐ別れようとする攻めバージョンも昔見たなぁって思い出した
二次小説の年齢層差パロで、攻めの方が20個ぐらい歳上
当時10代半ばの受けに一方的に惚れてて密室でレイープ
当然受けは攻めのこと大嫌いになるんだけど、なんだかんだ事情があって関わることになるうちに
だんだん攻めが良い人になってきて、受けも惚れて両想いに
受けが10代後半ぐらいでくっつくんだけど年齢差に引け目を感じて、攻めは受けに黙って姿を消す
その10年後、受けは攻めと同じ職業を選んでまで、田舎に隠れ住んでた攻めを探し出して再会、二人は再びくっつく
しかしもう40歳後半の攻めはいつか受けを残して逝ってしまうという罪悪感に囚われたまま
受けの知り合いに若いイケメンが現れるとそのイケメンに託してまで受けと別れようとする
結局、最後は受けに説得されて元サヤ
年齢差でそこまで悩む前にそもそも10代をレイープする方が罪悪感あるやろ…とか色々モヤった
余談だが原作では受けの方が攻めより一個上 オチが最高www
自分的だったらそっちは余談じゃなくて苗のメインディッシュになりそうだわ
乙 >>603
私も余談じゃなくてメインになるw
ギャグならいいけどシリアス展開で原作の関係をそこまで改変されるのは苗
いやそれ別人だろとしか思えなくなるもの
原作から変えてまで受けの方が華奢とか背が低いとか年下とかにしたがる人が多いのはなんでだ
乙乙 >>602乙
小説だと原作のビジュアルを浮かべて読むから年齢差の改変は女体化よりキビしいわ
原作でタメのAとBで生徒×教師(10歳差)もので、原作だとBに懐いてる年齢一ケタのA従弟が教師Bの年上元彼設定で
頭の中が渋滞したことがある や、年齢改変なのは読む前からわかってたので個人的にはそこは萎えポイントじゃなかったw
でも読んだの大昔だが、よく考えたら確かにそこが一番のツッコミポイントだな あ、ごめん
一方的に襲っておいて後から常識人ぶるとか、勿論苗通り越して地雷だわ 大抵の場合読む前から分かることはこのスレで語るべきじゃないね>年齢操作 苗
少し昔に書かれたと思われる一次小説
大学の野球部が舞台で野球好きな自分はワクワクして読み始めた
何人かの登場人物が揃った時点であ、これ全部某球団の選手名(名字)…と気づいた
ちょっと読み進めてみたらポジションまで実在の選手と一緒だった
なまじ野球好きのせいで選手の顔が全員分かっちゃってその後はもう某球団の選手たちの拗れに拗れた関係図を見ている気分になって
野球は好きだがそういう目で見てはいない自分としては混乱してしまって途中でリタイアした
その球団が強かった頃に書かれたんだろうなというのも出てくる選手名で分かってしまって時の流れまで感じた
せめて少しでいいからいじった名前にしてほしかった 乙…きついなーそれ
一次というかナマモノの学生パロ?読んでる気持ちになりそう せつこそれ一次じゃなくてナマモノや…と呟きつつ苗
中世ヨーロッパが舞台の作品で、貴族の受けがリクル−トスーツを着たグラサンの男達に拉致られかけた
リクス−って中世ヨーロッパにあったの。? >>612途中で書き込んでしまった
リクス−って中世ヨーロッパにあったの!?と思わず検索しまくっていたらスーツの歴史自体に萌えてしまい読んでいた作品 はそっちのけになってしまった 草だけど頭こんがらがるな……乙
前も馬車とか奴隷オークションとかしてる時代の話だったのに車やらスマホやら出てきたって書き込みあったよね
作者的には設定を忘れてるのか本気で実在してると思っているのか気になる 銀〇みたいに宇宙人に侵略されて文明が進んだ世界なのかもしれない >>610
めちゃくちゃ嫌だなそれ…記憶から消したくなりそう >>610
自分は漫画だったけど同じ苗に遭遇したことあるわ
絵も話も悪くなかったけど名前でどうしても駄目だった 全く関係ないジャンルだったらまぁ好きなのかな…ってなるけど
まんま本人想起させるほどはなぁ 実写て写がつくからには映像作品のことで舞台は含まないに一票 時代ものの登場人物にリクルートスーツ着せて野球選手の名前付けながら苗
二次で攻めと受けの中身が入れ替わる話だったんだけど
二人が途中で外に出たら
受け(見た目は攻め)→見知らぬ他人の群れから不細工だからとないがしろにされる
攻め(見た目は受け)→見知らぬ他人の群れからイケメンだからとチヤホヤされる
ってシーンがあって
受け(見た目は攻め)が「俺って自分の外見に甘えてたんだな…」と反省してたんだが
原作では攻めも受けもアイドルだし顔の系統は異なるけど両方イケメンなはずなのでちょっと意味が分からなくて萎えた ありがちかもしれない萎え
二次。AとBは同じ高校の三年生で休日に二人で遊ぶこともある親友同士だが卒業後の進路はバラバラ
Aに片想いしているが告白できないBが「告白はしないし、卒業後はこっちからは連絡しないで自然な風に疎遠になろう」と決意したものの
卒業直前に最後の思い出作りにと思って二人で遊びに出かける、という話だったのだが
「こんな風に遊ぶ機会も最期かもしれないし」と言ったり(これが最期の思い出作りなんだから)と思ったりと、「最期」を連発していた
重病とかで余命宣告されてるのか!?原作ではそんな設定全く無いが…それとも、自殺するつもりなのか!?原作ではそんなキャラでは全く無いが…
とかハラハラしながら読んだが、結局ストーリー的にはBが死んだり死にそうだったりする様子は一切無かった
単に「最後」の変換ミスなのか?それとも「最期」を「死に際」ではない意味で使うこともあるの?と思って調べたが
「死に際」以外の意味で使うのは間違いと言い切れはしないが一般的ではないようであるし読後も気になってしょうがなかった 変換ミスというより最後と最期の違いが分かってない説 どんな文脈であっても体内を胎内(胎内時計は正確だ。とか)、イくを逝くと書く人もいるし厨二的格好良さ狙いバージョン変換として使ってる説 >>625
それが有力かなw
読んでる方からしたらいつ死んじゃうのとハラハラするよね、乙 ちょっとずれるけど四阿をあずま屋って書いてる作品があって、それ自体は間違いではないけれど
中途半端に漢字じゃないせいで土産物屋にしか思えなくて仕方なかった事があった 漢字変換にこだわりながら苗
女体化二次
後天的女体化した受けが攻めと結婚して子宝にも恵まれてたんだけど
受けが「定期的に攻めとセックスしないと男に戻ってしまう」(そして男状態でセックスすると女になる)ことが判明
ちなみに攻めは出張が多い職業
攻めは「じゃあちょっと我慢すれば男の受けとも楽しめて一粒で二度美味しい」と喜んでたけど
子供の立場に立ってみると父親の出張中に母親が男になったら結構ショックだろうし
母親に戻る(※子供視点)条件を知ったら確実に「うわあ…」だろうし
その辺上手く隠し通したとしても将来そういう欲望が枯れたり攻めの方が先に死んだら
母親(受け)が男になって戻らないことになるのか…と思うと萎えていってしまった >ちょっと我慢すれば男の受けとも楽しめて
ちょっとって何ヶ月?
子供居るのに妊娠中はどうしてたんだ
オーラルセックスでもokってことだろうか
だったらテレフォンセックスでも良いのかとか疑問が湧きまくるな ひと粒で二度おいしさを楽しみながら苗植え
二次漫画
数年前の話
支部でストーリーも絵柄も好みの漫画描きさんを見つけてイベントで同人誌を衝動買いした
オンラインに上げられているものと変わらず心理描写や書き込みにワクワクしながら読んでたんだけど
濡れ場に入った途端枠外コメントが入り、しかもそれが軒並みキモい連呼で萌えてた気持ちが萎えてしまった
「キモい」「ここめっちゃキモ」「うわーキモいですねー」
それさえなければやっそんシーンもすごくいいのにキモいの一言で現実に帰ってきてしまうどころかこのCP好きな自分が言われているような気持ちにさせられて二度と開けない本になってしまった…
今時枠外コメントも珍しいけどポジティブな内容ならここまで気にならなかったのにな 乙 支部では濡れ場置いてなかったのかな
エロが苦手というか恥ずかしくなって自己ツッコミで茶化したくなるタイプなのかもしれないが
そこは堪えてほしかったな… セルフツッコミしならがプチ苗
いちゃらぶセックス中に攻めが一言
「おねだりするごきの顔になってるぞ…?」
よりによってそう誤字っちゃうかぁ… 「香水を歌うG」の人のイラストで想像しちゃってさらにダメ >>634で思い出したプチ苗
キスをして欲しいけど恥ずかしくて言えない受けに攻めが一言
「そういうもちは目を閉じて待てばいいんだよ」
受け、もちだった >>634はキーボードのGとT近いからってわかるけど
「もち」はどうしてそうなったのかさっぱりわかんなくてさっきからずっと考えてる
「とき」と打ち間違えたにしては位置が違いすぎるし「とき」じゃなく他の言葉かな
謎解きゲームしてる気分 あかさ
たなは
まやら
() わ 、
スマホだと「た行」と「ま行」は上下の関係&「とき」と「もち」で母音が一致してるので
スマホ入力でまず「と」のつもりで「も」を打ち、
「も」を打ったことに気付かないまま「た行」の斜め右上の「か行」に指を移動させたもののちょっと足りなくて
「ま行」の真上の「た行」を押してしまった……って感じだと思うよ
そのまま投稿してしまうかは別としてまれによくやるミス >>643
ありがとう!すっきりした!
スマホでも「も」と「と」は間違えても「ち」と「き」じゃ位置がおかしいよなって考えてたけどそういうこともあるんだね キータッチを練習しながら苗
電車痴漢ネタで、攻めが「痛いのが嫌なら濡らせ」と受けの口にコード付きのローターを突っ込んだ
もちろん個室でもなければ下の口的な暗喩でもない 変な音がする方を見たらローター咥えてる男がいるとか地獄で草
多分、満員電車だろうし逃げられない……((( ´ д`)))つθブィィィン 電車乗りながら口の中ブルブルさせてる男想像して泣くほど笑った 電源OFFの状態で咥えさせたのかと思ってた
動いてるのか…そりゃ笑うわ 痴漢電車は「痴漢電車」っていう乗り物と思わないと無理 >>645だけど、ごめん…電源はOFFなんだ
ただそれ抜きにしても、朝の満員電車でローターのコードを口から垂らした受けの図がどうにもフォロー出来なかったんだ. 良かった、奥歯ガタガタさせてる受けはいなかったんだ
…それはそれとして電車内に口から何らかのコードが出てる男がいたら怖いだろうな 絵面が面白すぎてムリすぎる
まず普通痴漢プレイに道具使わないよね
スマホのバイブ機能ならギリギリ… 確かに痴漢プレイにローター使うのって意味わからんな
衆人環視プレイなのでは 百合だけどポケベル突っ込んで鳴らす(震えさせる)ってのなら見たことがある 満員電車の中で痴漢に道具を使ってイタズラされてしまい
声を出したら周りにバレてしまうと歯を食いしばりながら
身を震わせて快感に耐える受け…というシチュは好きだが
それならご都合主義で秘めやかにかつ手際よく挿入してほしいし
バイブとかローターとかをあえて潤滑油を使わず受けに舐めさせることで
「今からコレでお前を辱める」とわからせる展開も好きだが
満員電車の中で堂々とローターをお出しするのはご遠慮願いたいな…
乙 下の口ならよくあるエロファンタジーで納得できるけど上の口なのが本当に意味不明すぎて笑ってしまう 要素単体で見ればありがちなシュチュだし嫌いじゃないんだが
混ぜ方がギャグのそれ スマホの普及に伴い誰でも使用して画面見ているのが当たり前になった現代のように
電車の中で普通にローター咥えているような世界なんだろうか
突き抜けたアホエロ系ならありそうだが 知ってる!痴漢電車(ネーミングは痴漢でも実状はレイープ電車であることも多々)って
乗ってる人全員仕込み…もとい痴漢だから何が起きても問題にならないんだ
周りの人は参加するか何が起きても全スルーかなんだ! 笑ってはいけない痴漢電車24時
どんなトンチキプレイが眼前で行われても耐えねばならん乗客達 如何にバズるトンチキプレイをするかに一発かける若手芸人コンビとか出てきそうだw
アダルト専門チャンネルでのバラエティ枠ならアリだなw 萎え
小説で、(対面で口に出していると思われる)セリフに括弧が「」と『』のニ種類が混ざって使われていた
『』を使われているとどうしても電話などの機器越しとか書面とかに思えてしまったし
なによりよく読んで考えたが「」と『』の使い分けの法則が全くわからないのがモヤモヤしっぱなしで内容が入ってこなかった 心の声だと思っちゃいそうだな
声に出して言えよってツッコんじゃうかもしれない
乙 『副音声を駆使しながら苗植え』
片割れが騎士のCP
どエロい濡れ場の真っ最中にいきなり岸さんが登場
笑ってしまっていまいち萌えきれず悔しい思いをした… >>668を読んだ瞬間「昭和の妖怪」というワードが浮かんできてしにたい 昭和の妖怪で思い出した先日の苗
なんとなく絵柄が古いなと思いながらもあまり気にせずに読んでいたのだけど
平成生まれの20代前半年下攻めが「ムフフ!冗談はよしこちゃ〜ん♡」と言い出して駄目だった あたり前田のクラッカーとか言い出しそうな攻のファッションはとっくりセーターにラッパズボンなんだろうか
すんなりと出てきた上に映像も浮かぶ自分がちょっと鬱 水泳の飛び込みスタイルでパンツ脱ぎながらベッドにダイブする怪盗をイメージしちゃったわ テレビつけたら「ババンババンバンバン♪」とかやってそうだな… 笑って読んだけど自分も歳とってきてて若い子から見ると古臭いネタ書いてるんじゃないかと思ってちょっとゾクっと 受けが「俺はダッチワイフじゃない!」と言ってるのを見て
それもう死語じゃないかなと思った事はある
舞台設定が昭和だったらそれでもいいけど 今だとラブドールかな
以前ふと検索してみたら進化が凄まじかった 厳密に分けられてるわけじゃないけど
ダッチワイフ=安物の消耗品。性欲発散のための「物」という側面が強く特定の個体に愛着を持つユーザーは稀
ラブドール=高価な愛玩用人形。値段と強度の問題からハードプレイは難しいため
一体の人形を(比較的)長く大切に使うことになり特定の個体に愛着を持つユーザーも多い
って感じで分けられてるのでダッチワイフって名称は今も現役だよ
まあネット上では空気嫁みたいな呼び方の方が主流かもしれないけど流石に「俺はあんたの空気嫁じゃない」じゃギャグだし 俺はお前のオナホじゃない!だとニュアンス変わっちゃうしね オナホはそんなに違わないと思う
ダッチワイフって人形オナホだから
最近は胴体の形丸々ある奴とかも大型オナホってオナホの区分だし オナホ→利き手動かしたい人向け
ダッチ→腰振りたい人向け
だからかな?680の言うように局部だけのは大型オナホって呼ぶこともあるから区別曖昧だけど
典型的なオナホは利き手用だから >>677
ダッチワイフ今でも現役だったのか
知らなかった
オナホの普及でもう売ってないのかと思った
英語圏だとダッチワイフは竹や藤で出来た抱き枕の事で
日本とは意味が違うらしい >>683
言わないかな?
でも確かに受側はダッチワイフやオナホのほうがしっくりくるかもしれないか
攻がラブドールな話書いたことあるから男性型ラブドールがまっさきに浮かんでた 空気嫁について考えながら苗植え
苗植え
受けと女性キャラAが仲良しな話という説明の二次創作
Aは神聖な巫女とか聖女とかそういう感じの立場で性的なものから遠ざけられている
それなのに受けが攻めと恋人になったことを知ったAが受けに強引にセクシー下着を押し付けていた
攻めは経験豊富だからこれくらい色っぽくないと相手にされなくなる的なことを言ってて
Aがセクシー下着を手に入れることは立場的に不可能だし、性知識もないし、Aはそんなこと言わないと萎えた 腹上死した妻に似せたラブドールを開発するエログッズ職人の映画を思い出した
高橋一生主演だったかな?セリフでは「ラブドール」ってなってた
出来上がったときに妻を思いながら実際に試すシーンがあったはず
覚えてないけど >>685
仲間の女キャラが適当な扱いされるの萎えるよね 乙 ダッチワイフは空気入れて膨らませるやつの印象
名前からダッコちゃん的なものを連想してしまうわ
最近読んだ商業で手作りのぬいぐるみで攻めが練習してたのあったな 空気入れるやつは空気嫁って呼んでくれれば分かりやすいのになぁ
関係ないけど「空気嫁にヘリウムガス入れたら飛んだ」ってネタ思い出す >>685
女キャラがお節介セクハラおばさんみたいになってるの萎えるよね乙です お節介おばさんと化した女キャラにセクハラされつつ苗植え
攻のチンが人体とは思えないくらいデカくて目玉飛び出そうになった…
それどこにしまってましたか!って聞きたくなるぐらいデカかった
キャプションでデカいですと繰り返されてたけど想像の10倍はデカかった
攻の太ももと同じくらいはあった
アレを入れられる受の尻もどうなってんだ大丈夫なのかと心配しちゃって萎えた
なにごとも適度って大事だな ちん長を気にしながら苗植え
嫌いシチュかもしれんが 攻と受にそっくりな子どもが産まれていた
途中まではほのぼの兄弟な子どもと親カプで ほっこりしていた
しかし 最後に攻と受夫婦のセッを目撃して 子どもが受で初めての勃起には萎えた…
自語りかもしれないが 親のセッを見てしまってトラウマになってる自分にはキツかった…
しかもR18という注意もなく 萎えきった スレ主旨からは外れるが最近どう濡れ案件に遭遇しない
単一CP虹漫画がメインだからかな
いつも爽やかな笑顔でピースサインをしていたモブEは元気だろうか >>694
ネタ振りスレとかで書いてくれたら話題返せるんだが >>693
乙すぎ
R18どころか注意書きてんこ盛り案件だと思うが 萎え
801なこと以外は特にパラレルとか◯◯化みたいな特殊設定ではないはずの二次小説で
受けが「体重が65kgになっちゃった…こんなに太ったら攻めに嫌われちゃう!すぐに痩せなきゃ!」と焦っていた
原作の受けは現代の地球の身長2m超えのプロアスリートなのにである(原作には体重の設定は無いが普通に十分筋肉質) >>697
声出して笑った
乙だけど作者は乙女な受けが好きだったんだろうね 筋肉がそのままでも身長を160cmくらいに縮めれば何とか…? あと50kg足してもいいレベルじゃないか…
エアー遊具にでもなる気か受けは 男性向けで美少女キャラのウェストが60cmで凄いデブ扱いされてたのにびっくりしたことを思い出した
バストヒップ3桁越えでウェストも70はあるでしょってキャラデでも数字上は58とかだったりするよね
それより二次で勝手にデブらせて痩せなきゃ嫌われちゃうは微妙過ぎる 昔栄螺さんが50キロになっちゃった!って大騒ぎする話があってびっくりしたことあるわ
栄螺さんの身長知らんけど国民的アニメで50キロ=デブみたいなイメージで話が進むの今なら炎上するだろうな 栄螺さん戦前の人だから身長145とかなのかもしれん 増尾さんが披露宴に参列する栄螺さんに「君は華があるから明るい服はよした方がいい」とアドバイスするエピソードがあったから彼女はモデル体型のド美人である可能性がある それどういう状況で言ったのかで、かなり意味合いが変わると思う
オチをつけてこその4コマだし >>705
波平と舟がそれ聞いて声殺して笑ってたんで、夫の目には…ってことだと思う >>697
それはもしやタイガーアッパーカットを打つ人では >>702
それアニメでマンガで?アニメならすごいぶっこみだなーマンガなら作者の感覚じゃってことなんだろうけど >>708
「国民的アニメで〜」と書いてあるのでアニメで放映したのだと思うけど
アニオリか原作エピソードかは>>702を読んだだけだと分からない 身長55m体重50kgを目指しつつ萎
シリアス作品で普通に部屋でセックスしてたのに、攻めがイク瞬間突然背景に火山がカットインして噴火して違和感ハンパなくて吹いた
というか受けがイク時は普通の部屋背景だったし作風も別にあんあんらめえ系でもがっつりエロ系でもなかったのに何故?と作者に何かあったのか心配してしまって萎えた >>710
昭和の劇画調成人漫画でしか見たことない表現だ
ある意味趣きあるからなんか感銘受けちゃったのかな
花火が上がったり汽車が段々迫ってきてイク瞬間警笛鳴らす図とかもあったなぁ 火山w
花火大会で外でやって花火のラストスパートで
イク話は読んだことあるな 噴火しながら萎え
喘ぎ声で笑っちゃってだめだった
2、3回くらい他の声に混じって
あひぃん
って言うならまだ耐えられるけど喘ぎ声の大半が
「あひぃん!」と「あひっあひっ…あひぃん!」だった
ダメ押しでいひぃんが出てきて耐えきれなくなってブラウザ閉じた
そのうちうひぃんも出てきてたのかだけは気になる 昔とある商業作家のスレだったかに電車と馬が通るって書いてあって何かと思ったら
「ひぃ…ん」「ふぁ…ん」を多用しがちな人だったっていうのを思い出した
癖なのかご本人の萌え所なのかわからんが一度そう思っちゃうとダメだった 喘ぎ声のバリエーションを増やしながら苗
オメガバースもの
その世界のオメガは本人の社会的地位は運命の番のアルファの社会的地位と比例するという設定で
独身だと本人の能力関係無く人権無し確定、運命の番がいても底辺(アルファの中では)だったりすると負け組として蔑まれるみたいな感じだった
そんな社会に怒りを覚え自分の才能をひたすら磨き、腕一本で周囲と渡り合う受けという紹介文に興味を持ち
その通りの作中描写にも萌えてたんだが
最高峰のアルファに「おもしれーオメガ」された瞬間受けは即墜ちし溺愛展開開始
終いには受け本人まで「俺は誰からも選ばれない惨めさから目を逸らす為に意地を張ってたんだ」
「自信を持て俺、俺は最高峰のアルファである攻めさんの番なんだから」とか言い出して
ああ前半部はビフォーアフターのビフォーでしかなかったのかと納得しつつも萎えた >>728
乙でした
紹介文から想定される受けを期待して読んだ人的には何というかもう、がっかりだよね
作者の価値観が透けて見える気がしちゃうのもなんかヤだなぁ >>728
その話落とし所がどうなったら良かったのかわからない設定だなあ
乙 昭和の少女漫画にはバリキャリが結婚して仕事辞めるのがハッピーエンド❤てのがけっこうあったから… 結局この支配からの卒業が出来てないわけよね
モヤモヤ苗乙 わからせなのか…
そこから攻めを利用してオメガの人権支援するくらいの気概も欲しいよね物語なんだし おもしれーオメガしながら苗植え
監禁陵辱調教ハードな話
最初は反抗的だった受も段々従順になり相互依存関係になる
ラスト家に帰った主人公の部屋に受の姿はなく
探そうと外に出た瞬間タイー||Φ|(|´|Д|`|)|Φ|| ーホ!
警官の後ろから罵言雑言の受。信じてたのに…
以来トラウマになってハード系読む時はラストにパトカーがいないか確認するようになった 大体倒錯ものってやられる側も最初は反発してたのがだんだん快楽に溺れて…ってなるのがセオリーだわな乙
現実的なのかもしれないけど何のためのハードプレイ創作物なのかっていう 現実ならそっちがハッピーエンドではあるが……
BLはファンタジーであってほしい 受けが従順なフリをしているだけで主人公に内心反発している事を描写していれば
そういうオチでもショックはないだろうけど内面描写がないと温度差が心臓に悪いね
乙でした 書き方によってはスカッと系になりそうなのに対象読者の選択間違えてる これはこれで読んでみたいけど、受けが内心屈してない描写がなければ
受けが神経衰弱か躁鬱かサイコか何かになってしまう
それを狙ったのならうまく描写できてなくて下手だし
狙ってないのならやっぱり構成が下手 そこが話の途中で受けが攻めを忘れられず
刑務所から出て来るのを待ってたりしたらアリだけどな
そこで終わられるとこれまでのエロへの萌えが萎えに変わるな 出所した所を忠犬の如く待ってたら自分もグッとくるとは思ったけど、警察に連行される際に攻めに何か罵倒?なり浴びせてるみたいだからその線もちと苦しいんだよな… 罵倒しつつも男の味が忘れられず受けは男娼に身を落としながら待っていて…
って展開も書けるけどそこで終わってんだよね
絶望の底で監禁されてる受けで終わるならそういう路線なのねと思うけど何で逮捕エンドなんだ
二次だったら攻めヘイト?とか言われそうな内容なんだが 釈放されつつ苗
デートする攻め受けを尾行する当て馬。両方の視点で交互に描写されるのだが…
受け視点→此処は高級レストランだからインテリアも食器も一流ブランドでゴージャスだし
スタッフも執事のように洗練されている
当て馬視点→今窓から2人を覗いているがこの辺はスラム街だからとにかく怖い。街にゴミが散乱しているし
ガラの悪い男達が路上でケンカをしている
ん?スラム街に高級レストラン? 「ガンガン突き上げるペニスが、中でグッと笠を増した」
ってのがあって、中で二本四本と分裂していったのかと…よく「指を増やす」っていうし。 >>744
スラム街の中でも権力の強いリーダー格が利用できる高級レストランなんだよきっと(適当) >>748
じっさいアレには笠もあるといえばあるからなあ。
嵩を増した、の誤変換とは思うんだけど。
笠の嵩が増したのか。それはそれでシイタケみたいな気が。 攻めは茸増やせるしスラム街のレストランを高級レストランに見せられるしなんでもできるんだろうと脳内補完しながら苗
死ネタ。自分が悪いのかもしれない
攻めは殺し屋。受けは先輩殺し屋
めでたくくっ付いた二人だったけど攻めが受けの裸を見て以来ドキドキが止まらず
「どうしても殺りたくて殺りたくて仕方なく」なってしまった
ん?殺し愛かな???と思ったがその後「殺る」表記は出てこなかったしとくに注意書きも無かったし
攻めが受けの裸を脳裏に描きながらオナニーとかしてたので誤字だろうと脳内補完してそのまま読み進めた
ぎくしゃくした末に受けが攻めを問いつめると攻めは観念して自らの欲望を白状
そして受けが受け入れてラブラブセックス!
からの攻めによる受け殺害エンド
突然の、いや突然じゃないしちゃんと書かれてたんだけど予想外の受けの死に萎えた
攻め「だってこの前一緒に風呂に入ってからずっと変なんだ。受けさんの裸思い出して滅茶滅茶にするの想像しながら毎日毎日抜いた。
こんなのおかしいよ」
受け「おかしくなんかないさ。誰だってそうなる。俺だってそうだ」
攻め「でも……」
受け「ほら、俺のこと滅茶滅茶にしたいんだろ。いいよ、やってごらん」
(※フェイク)
みたいな会話してたから多分確信犯(誤用)だったんだろうけど 叙述トリックみたいなやつか
注意書き入れるとネタバレになるし…って感じなんだろうけどね…
乙でした 叙述トリック兼アリバイ作り(ちゃんと殺りたいと書きましたよね?)にしても
趣味が高じて殺し屋やってるとかでもない限り
いくら殺し屋でも恋人コロコロしたいとは滅多に思わないんじゃないですかね… だが本文内できっちり「殺したい」と書いた上での殺害展開だからなあ
誤字だと思い込んで読み続けて殺されるとは思ってなかったから萎えというのはちょっと違うのでは 「殺りたくて」をやりたくてとかヤりたくてとか書かれてたら萎えるのも分かるんだけど言葉でまんま書いてあるのに実際事に及んだから苗って作者が可哀想 裸見てヤりたいならわかるけどなんで殺りたいのかがイマイチわからんまま最後でいきなり本当に殺られちゃうとまあ戸惑うのもわかるかも カニバリズムまでいけばそういう嗜好もあるよねって思うけどな
あとは阿部定みたいに切っちゃうとか
ヤると殺るでダブルミーニング思いついた!って作者が自分の才能に舞い上がっちゃったんだろうな 殺し屋モノだとまあありそうな範囲な気はする
愛する者を殺したいサイコ系殺し屋キャラとかありがちだし 理にかなってるけど腑に落ちない…と悩みつつ苗
スパイ活動をしているワイルド系のアラサー攻めに、同業のツンデレ受けが
仕事で偽証している身分でなら寝てもいいと誘い、一夜を供にする
翌朝、シャワーを浴びながら鏡に映る自身を見て攻めが自嘲する
「まさか、自分に嫉妬することになるとは思わなんだ…」
いや、あんたどこのご老体よ >>759
ごめん
意味が分からない
なんかの有名なセリフなの >>760
「思わなんだ」っていう言葉づかいのことかな
そういうキャラがいるのかもしれないけど そこか
自分も何に萎えたのかわからなかった
リアルではともかくフィクションなら別におかしく感じないけどな 「思わなんだのう」とか「思わなかったわい」とか言ったら中華キャラの「アル」みたいに
年寄りキャラのキャラづけによく使われる喋り方だからわかるけど
「思わなんだ」位だと小説とかでは若者キャラも使うからよくわからなかった
759がその言い回しを知ったのが老人キャラだったのかな 微妙なとこだな
普段から芝居掛かった硬い口調のキャラとかなら違和感無い
あとはちょいふざけて言ったとか
それ以外だと引っかかるかも 「思わなんだ」って成人越してるキャラなら割りかし使う言葉じゃないかな
そりゃ小学生とかの幼児キャラが使うと流石に浮くとは思うけど 若人でも使わないことはないけど結構硬い文体になるような気がする
設定的にコナソこアカアムが思いついたけど(違うだろうけど)
赤井さんみたいな人が使うならそこまで違和感ないかなあ 某鬼が流行ったことで古めかしい言い回しがちょっと流行っている気もする
「よもや〇〇ではあるまいな」とか「すわ××」とか 普段のボキャブラリーから外れた言葉を使いながらプチ萎え(女体化)
JK設定の女体化受けと攻めが朝の電車で出会ったんだが
「(受けの)制服のスカートはちょうど踝が隠れるくらいの長さで、なんともいえない清楚な空気を醸し出している」
的に書かれていた
くるぶし??? 清楚なツッパリレディース受けか
新しいな
カバンに赤いテープ巻くんですよね 作者的には膝か脛かどっちイメージだったんだろう
マジでくるぶしだったら袴みたいになっちゃうな… それは流石に膝じゃない…?
脛にかかるくらいならまだしも、脛がちょうど
隠れるくらいとなると踝が隠れるのと大差ないし マリみてみたいなお嬢様学校の制服ならくるぶし丈でも清楚っぽいかもしれん お嬢様学校的なスカート丈は膝下〜脛、所謂ミモレ丈なイメージだけど
それを表現するのに「脛が隠れる」だと何か違う気もするからやっぱ膝か
でも膝と踝間違えちゃったのか… >>778
それを言うならチマチョゴリ制服の朝鮮学校かなぁ オメガバースものでおとがいとうなじ混同したのか
「Ω受けが首筋を差し出すと、α攻めはそのおとがいに歯を立てた。これで二人の愛は永遠となる――」(要約)
みたいになってるの見たことある
(※補足すると、一部のオメガバース作品には
「αがΩのうなじに噛み付くとΩはそのαとつがい関係になりなんか特別な効果が生まれる」
という感じの設定がある)
すごく耽美な文体の作品だったのに絵面想像してしまって萎えた オメガバベースにオリジナル設定入れてくるのはままあれどAGOガブーはちょっと…
と思いつつ読み返したら受けは首筋差し出してるのに顎持ってかれてるな
受けは理解してるのに攻めがオメガバ知識ウロだったみたいになっちゃうな おとがい……じゃなくてうなじガブーの番設定の場合
αは複数のΩと番になれるがΩは一人のαとしか番になれない。αから一方的に解除可能だが解除されたΩはもう誰とも番になることはできず一生発情期に苦しめられ精神が崩壊する
みたいな鬱設定くっ付いてること多いけど
顎ガブーしちゃうようなオメガバエアプ攻めなら
複数のΩ囲ってる可能性は低いし万一受けが捨てられてもまず番関係成立してないしである意味WIN-WINなのかもしれない
番関係になることによる恩恵は受けられないけど 噛み跡が残ってそれが番の証しになる系だと悲惨やね……あごの歯形が(笑)番の証し(笑) オメガバース小説でえっち中にうなじを噛もうとして
ちょっとどう濡れ案件だったものなら読んだことある
頭の中で想像したらあれ?ってなった 項をアルファに噛まれないように首輪を、みたいな萌えアイテムが
犬の口輪やハンニバルマスクみたいなゴッツいアイテムを装着する受けに…
ちょっといいかもだけど見た目どっちが噛む方やねーんてなるわ おとがいを噛みながら苗植え
強面な見た目から一方的に不良だと決めつけられて周りから孤立していた攻めと
そんな攻めに初対面の時から攻めさんかっこいい!と懐いていた年下の受け
明るく天真爛漫な性格の受けはどことなく攻めの弟に似ていて
もう一人弟が出来たみたいだと受けのことを可愛がっていた攻めが
とある事がきっかけで受けへの恋心を自覚していくみたいな内容で凄く萌えた
終盤攻めからの告白にどうして俺のことを?と戸惑う受けに攻めが一言
「家族でさえ怖がるような俺のことを、お前はありのまま受け入れてくれた」
前述の弟と攻めは周りからブラコンと揶揄されるほど仲がいいし
攻めの両親は出番こそ少ないものの愛情深く優しい人達として描かれている
(特に母親は攻めが子供の頃一方的に悪者扱いされた時に最後まで攻めのことを信じてくれたというエピソードがある)
「辛い時を乗り越えられてきたのは家族の存在があったからだ」
という原作の攻めのセリフを思い出しながらそれまでの萌えていた気持ちは一気に冷めていった うわー乙です…
作者は原作未履修なのかなと思ってしまうな たまに自分の書きたい筋書きにキャラの顔を当てはめてるだけみたいなやつあるよね 原作ブレイクしつつプチ萎え
後ろ手に拘束された敵が「お前が悪いんだ!」と受けを指差しながら罵ってた
ものすごく些細なミスだけど絵面を想像したらくれしん萌えが尽きてだめだった 途中で投稿してしまった
後ろ手のまま指差すポーズを想像したらクレしんとかこまわり君とか奇面組しか浮かばなくてだめだった お尻でぴょんぴょん跳ねながら180度回転して指差したんじゃない? こういうの萎えの原点って感じがする
些細なこととはいえ矛盾はすごいので
作者は気をつけてほしい…
萎乙 突然くるっと後ろ向いて中指あたりでビシィて受けの方指しながらお前が!お前が!て罵ってくる図想像したらめっちゃマヌケで草 久しぶりに阿修羅の出番かな?ってここはどう濡れじゃなかった 渋いイケオジ揃えてクソ真面目にやったらシュールギャグになりそうw
てか見たいw ケツだけ星人に罵られながら漫画プチ苗
攻めが受けの中に出す(断面図付き)と同時に受けもちんこから放出してしまうというシーンの後、
ちんこと*から液体を出しながら横たわる受けの脇に使用済みコンドームと思われるものが複数転がっていた
謎である 既に何回戦かゴム付きで済ませてからの生一本、て訳でなく
何故か初回からゴムが散らばってたって事? 確かアメリカでアナルにつける(受?のアナル?)コンドームが出来たからそれかも…
にしても謎だ… 亜空間からゴムを出現させながら萎え
社会的地位のある攻めに見初められた貧しい受けの王道シンデレラストーリー系だが
受けが悪役(801チンピラだったり性悪女だったり攻めの親戚だったり)に絡まれる
→「俺の受けに手を出すな」みたいなこと言いながら攻めが登場
→あまりのオーラに悪役がたじろぐ(「なんてオーラ…」とか言い出す)
というエピソードが多すぎて萎えた
冗談抜きでいつもこの流れ 攻めが変身しそうになるシーンで尺稼ぎしまくってそう 洗い場で四つん這いになってる助さんと角さんを風車のおっさんが交互に攻めているのを眺めながら優雅に湯浴みをする由美かおるが浮かぶ 由美かおるは私達ね
でものぼせて鼻血出しちゃいそう
ステレオタイプ苗乙 この苗植えが目に入らぬか
度重なる冗談半分の愛撫から遂に一線を超えてやっそんする漫画
攻めが受けに正常位で挿入した直後、自分だけが気持ちよくなるのも…と受けのテリンコを咥える
念のため読み直しても以上の通り
見なかったことにして読み進めるとフェラ中は喘ぐ受けの上半身と咥える攻めのアップのみで全貌はなし
終わったら何事もなかったかのようにやっそんシーンに戻っていた
ページの間違いなのかミスなのか気になる以上にまさかこれがどう濡れか!と感動してしまって萌えは戻ってこなかった フェラ中は抜いてまた挿入したと脳内補完するしか…(´・ω・`) 出た!どう濡れ名物!首がすごく長くなる攻め!
体位で理解に苦しむと間違いなく萌えはどっかいくよね…萎乙… めちゃくちゃブツがデカいタチの人が半分ぐらい抜いた状態でウケの人の先っぽ舐めてる動画見たことあるから
一応可能っちゃ可能なんじゃない
がっつりくわえるのは無理そうだけど どういう状況なんだその濡れ場はしながら萎え(2次)
あるジャンルのマイナーカプCDのR18アンソロ買ったら人気カプABがセックスしてた
ABが「公式が最大手」と言われるレベルの人気カプであることは知ってたけど当然のような顔して入ってこられるのはちょっと… >>816
乙でした、CDアンソロでそれはないわ
ちょっと…どころかAB地雷の人もいるかもしれないんだよなぁ
マイナー自カプのR18アンソロが出たと喜び勇んで買ったのに
地雷カプのエロ踏まされるとか、想像するだけでもう辛い 板チだけど男女カプアンソロ買ったら公式BLカプ前提の作品が3つぐらいあって
そのBLカプ好きだしぶっちゃけ本命だけど今はやめて…ってなったこと思い出した 公式ならギリセーフかな
アンソロのカプの焚き付け役みたいなサブに徹するなら ABアンソロにCD出しながら苗植え
従者×主人公前提悪役×主人公の二次、フェイク有
前提としてそのジャンルは主人公に当たるキャラが男と女で2人いる
ただ選択肢で別行動になるためともに行動することはほぼない
主人公たちが順調に進軍する中、悪役が軍の要である主人公に精神攻撃を仕掛ける
覚めない夢の中で親玉にレイーポされながら仲間になるよう言ってくるというもの
濃厚な絡みと激しい描写が可哀想ながらとても良かった
最終的に従者の活躍によりその夢から覚めてめでたしめでたし…となるはずが
余談としてもう一人の主人公(女)にも同様の攻撃を仕掛けていたことが発覚
しかしその術を解ける従者はおらず夢から覚めないまま廃人になってしまった
片方の主人公は選択肢を間違えなければほぼ関与しないでクリアすることもできるのにわざわざ酷い目に合わせるのも萎えたし男主人公と女主人公はタグ分けされているのに何も表記なしでぶち込んできたことにも萎えた 女主人公はどうでもよかったんだろうな
>>818
百合アンソロ買ったら嫌いな男女カプぶち込まれてたことある
主人公絡みの公式カプではあったけど、百合アンソロに
登場させる意味も無駄にいちゃつかせる意味もなくない?と思う
話の進行上どうしても必要だったわけでもないし
主催注意しないのかと思ったけど、そいつが主催(の1人)だった ABCDの4人組のうち2人のカプエロアンソロだと残り2人のカプエロまで差し込まれるのとてもあるある
(例えばABアンソロのはずなのにCDまで混ざるとか)
最悪4Pだのスワッピングだの百合(※それぞれの受け同士の絡みな意味で)だの始まって全てが嫌になってくる >>820
出さなくてもいいのにわざわざ出してひどい目に合わせるとかもうヘイトだね
タグ無しにも悪意感じるし乙 >>820
主人公と従者の結びつきがあったから助かったんです!
とか描きたかったのかもしらんが女主人公ヘイトにしか見えんし
そういう書き方は男主人公と従者のイメージも悪くなりそうなんだけどな
あのカプは書き手がちょっと…みたいな >>821
どうでもよかったなら出さないでしょ
わざわざひどい目に合わせて廃人にまでしてるんだから>>823,824が言うようにヘイトだと思うわ
ひどいもの見ちゃった>>820は乙 >>816
良い主催者さんだと原稿募集の時点で参加者に「CD以外のカプ描写はご遠慮ください」とか伝えてること多いと思うんだけどね
エロまで差し挟んでくるのはひどすぎる 女主人公だけ酷い目に遭わせながら萎え
スパイサスペンス系作品だったんだがいろんな物が下ネタ系すぎた
攻めのコードNo:480724545
受けのコードネーム:薔薇の花芯
敵方が隠してたパスコード:BL6911801
みたいな
ストーリーはシリアス系だったのでそこだけ浮いてた >>827
なんでそこでギャグに走るんだw
それとも下ネタだと気づいた俺たちが悪いのかw ギャグコメディ物だったらそこ含めて笑えたのに
よりにもよってシリアス系なのかw >>833
点?
480724545だから 48(48手)072(オナニー)4545(シコシコ) だと思う >>833
072(オナニー)じゃなくて
724545(ナニをシコシコ)だと思ったの? リーマンものでも取引先がTNP証券やCKB製作所だったり
研究室はドアにBio Laboratories(BとLだけ超巨大文字)とか書いてあってB-L801菌みたいなのの研究してたりするし
八〇一飯店やBistro Lumiere(BとLだけ超巨大文字)で昼食取ってたりするの割と見るがあまりにも多いとちょっと萎えるw コードネーム:TNP4545が苗植え
まず原作ではBの方がAより立場が上で性格も強気なので、虹ABでもよくBは女王様受け的に書かれることが多い
そして「どこまでがABっていえるかギリギリを攻めてみました!」という説明のAB小説
ABといえるギリギリってことはBがAの尻を開発したりするのかな?全然ok!と思って読み始めた
案の定Aを拘束しておもちゃで乳首やらアナルを責めるB
とうとう我慢出来なくなったAが「頼む…もう…!」とねだると
BがAに挿入した
ギリギリABどころかゴリゴリBAじゃねーかと思って死ぬほど萎えた ギリギリは好きだけどゴリゴリはNGな人にとっては地雷だったわけか…乙 乙
それでギリギリならどこまでやればアウトになるんだよ 精神的とすら言えないし、何か根本的に定義が違うんだと思う
乙 作者がギリギリに囚われすぎて攻め受けとは何かという定義を見失ってしまった? ギリギリってギリギリまで我慢させたって意味なのかもしれない 後になってBが「入れたくなかったけどAに頼まれたから〜」とか言い出す
入れたくないのに入れたのは攻めじゃ無い的なやつだろうか
心理描写がしっかりしてれば好きな人は居ると思うけど注意書きしっかりしろよと いやいやどんな気持ちで挿入してようが入れた方が攻めでしょ… ギリギリと言う名の逆カプを許しながら萎え
初見の絵師さんのまんがで、絵が好みだったから読み始めたのにいざ脱いだら肛門の位置に陰嚢があった
普通の竿があって玉があって蟻の門渡りがあって穴ってんじゃなく、四つん這いになると尻尾の位置に玉と竿がある
画力がないわけじゃないから他の部位はおかしくないし玉とチンポジ以外は全くもって普通だからスルーしようと思ったけど
バックからの挿入シ−ンやアナル責めのシ−ンのたびに同じ位置にある玉の存在感がすごくて徐々に看過できなくなって萎えた >>849補足
位置がおかしいのは受けだけで攻めは普通の位置にちんこも玉もあった イメージが猫のにゃんたましか浮かばなくてちょっと和んだけど
攻めだと位置が正しくなるってマジでネコだけ猫のと混同した可能性が…? 日常生活どうしてんだその受け
座ったら死ぬよね?
尻餅着いたらとか 位置がおかしいのあるあると思って読んでたら補足が訳わかんなくて笑った
その絵師さんは受けと攻めを違う生き物だと思ってるのかもしれない 性別:受けは体の作りまで違うんか
マジでどういうつもりだったんだろうね 竿、玉、ときてすぐに*はたまに遭遇するけどケツに竿玉はすごいね 受の日常生活が気になる
トイレどうしてるのかとか、どういうパンツはいてるのかとか しっぽの位置ってことは*より後ろにあるってこと…??
さすがに竿と玉は前後してないよね 一箇所だけならデジタル原稿で何かバグったのかとか思えるけどそうじゃないみたいだしな
バックからでも同時責めできるように…?と一瞬思ったけどバックでも前に手を回せばいいし
そもそも正常位でええやろって ふつ〜に座った瞬間ぐちゃっと潰れ…
仰向けに寝たら…って考えると新手の拷問みたいだな
アホエロギャグなら笑えるだろうけど 受けを猫化(物理)しながら苗
両片思いの受けと攻めは互いに警察官僚
海外暮らしの長い攻めに日本の良さを教えてやると受けが銭湯に誘って以降、2人して連日通い続ける
営業終了直前で貸し切り状態になったある日、雑談の流れから想いを告白しあい、
そのままおっぱじめた
公序良俗違反って言葉知ってるか、公僕ども おまわりさんこいつです、ならぬ
こいつおまわりさんです案件… 誰もいないからって旅館の浴場でおっぱじめたのも見たことあるわ…
公序良俗以外にも、掃除の人可哀想とかほかのお客さん可哀想とか
精液は落ちるのかとか心配になってしまう どう頑張っても大腸菌まき散らすの確定だし本当やめて欲しい 受けちゃんの801穴には大腸菌なんか存在しないんだよ
攻めくんの801精液も排水管に詰まったりしないしフローラルな清潔感のある香りだよ
801刑法では愛し合う二人の営みはいついかなる時でも無罪だよ プチ苗
ほのぼの人外物
丸っこい書体を使用しているせいでウロコがウ〇コにしか見えなくて集中できなかった 「水の中で光を反射してキラキラと光るウ○コが…」的な感じか
漢字変換してくれたら悲劇も起きなかったのに 書体を明朝体に直しながら苗植え
原作あり二次小説
最初ABがいちゃいちゃしてたときはニヤニヤして読んでたのだが、Cが出てきたときに原作と違う訛りが気になって少し萎えつつも
原作「お宝やざぁ」→二次「お宝やさぁ」、原作「誰もえんなった」→二次「誰もおらんようなった」みたいな感じで、細かいことだし訛りとか方言は難しいよねと最後まで読んだ
最後まで読んだせいでうっかり後書きが視界に入り、「原作Cのセリフに誤字が多すぎる。ちゃんと校正してほしい。増刷しても直ってないのは作者も編集もどうでもいいキャラって思ってるんだろうな」で激萎え
こういう勘違いクレームが届くかもしれないと思うと原作者が気の毒になってしまった 方言警察に乗り込まれながらプチ苗
マフィア等の裏社会パロ小説
攻めと受けは協力関係にある大組織のボス同士
攻めのアジトにて二人で内密な相談事をしようとした時に人目や漏洩を気にする受けに対し、攻めが
「大丈夫。部下達は足払いをしてある」と言い放った
人払いだとはすぐに分かったが、大勢の部下たち一人一人に足払いをかけるボスの図が浮かんでしまい萌えが消えた 部下に技かけながら萎え
ホームページ全盛期に見て未だにたまに思い出す
原作で攻は精神崩壊するんだが、その原因は仲良くなった少女(10歳くらい?)が目の前で攻めの判断ミスで殺されたこと
これが管理人はものすごく気に入らなかったらしい
というのもこれより前に親友(受)が殺されているのだが、攻は一瞬怒りに取りつかれるもののすぐに冷静になり戦いを続けたという展開がある
管理人曰く、大好きで可愛くて(略)ずっと一緒にいたかった受と死別したときは平然としてたくせに、ぽっと出の小汚ないクソガキ(幼くして攻を誘惑する売女)が死んだ程度で何精神崩壊してるんだ、とのこと
そして実は受死亡展開は少女が裏で手を引いており、それが明らかになって主人公含め味方陣営によるオーバーキルなフルボッコ制裁漫画が「ラフでごめんなさい!」という謝罪文と共にあげられていた
少女は原作以上のグロ死を遂げ、味方陣営はそれに唾を吐きかけ、攻は一瞬でも信頼した少女によって受は殺され、そして受はもう戻ってこないという絶望で精神崩壊していた
受を失ったあと一人泣いて、遺品として彼が大切にしていたものを身に付けている攻はなかったことになっているらしい
戦士でもあり戦場で散った受の方が、不可侵協定を一方的に破棄されわけの分からないままに殺された少女よりも悲劇らしい
閉鎖や移転以外でお気に入りを消すというのを初めてやったサイトだった >>878乙
原作の女性キャラが腐妄想の邪魔だからって二次で過剰にヘイト向ける作者いるよね
他人様の作り上げた世界を借りて妄想してるんだから原作キャラの関係性は尊重して欲しいわ
むしろ対等な関係の親友の死を無駄にしないように冷静に戦い切った攻めは賞賛すべきだと思う
本当に乙 誤字萎え
小説の冒頭が
「お前となんて絶好だっ!!」
だった(その後に続く内容は喧嘩)
その後は萌えたので読了した頃には冒頭のことは忘れてて、もう一回読み返そうと思ってしまって冒頭を読んだら
そういえば絶好だった!と忘れていた自分の記憶力の無さに萎えた 苗ではなく疑問
時代は戦前、攻めも受けも真面目で童貞
この二人がどうして出会ってすぐえっちをできたのだろうか
でぃーぷきすなんてどこで知ったんだろうか
ネットのない時代だけど本で読んだんだろうか
話は凄く良かったし二人の幸せそうな描写も良かった
ただやり方をどうやって知ったのかが引っかかった
ローションみたいな物も必要だと思うし
受けは受けで準備が必要だと思うしなぁ 萎えスレに疑問を投げかけてどうすんだよ
作者に聞けば? 真面目で童貞でも男同士の猥談の場に居あわせることはあろうもん
そして男同士ならこうやるんだぜみたいな話はホモでなくてもすることはある
ソースは聴力がよくて耳年増だった私の学生時代の教室
BL読む前にホモセの方法を知ったんだ… 男の子が友達とホモセの話をしてる場面は二回見たことがある
「男同士って尻に突っ込むらしいぜー」みたいなの 戦前は硬派の男色はまだ身近な文化だったんだよ
女色は軟派だけど男色は硬派だから真面目な軍人系なら尚更
特に男色文化根強い薩摩系が軍の上層部に多かったからいくらでも知識は耳に入る
あと元々童貞という言葉は女(異性)を知らないって意味であって男(同性)経験はノーカン 同性経験をノーカンにしながら苗
初々しい感じの初体験もので、慣らすときとかも受けは眉を寄せて「ん……っ」みたいに押さえ気味に喘ぐ感じだったのに
攻め「入れるよ……」
受け「うん……」
(ドグォゴオッ)
受け「ぅんほおおおおおっ(ハートハートハートハート)」
って感じで突然の雌落ち
まさか突っ込まれた瞬間に白目むいて舌出したアヘ顔でんほおおするとは思わなかった
あと攻めさんは勢い良く突っ込みすぎだと思います 道路工事にんほおおっ♡♡♡で腹筋崩壊しつつ苗www
文章内に突然『・・』が出てきて強調点か何かのコマンド打ち間違いかと思って注意して見てたら三点リーダーとして『・・』が使われていたんだけど
それは作者の好みだもんなとスルーしようとしたものの・・・ではなく点2つが数行に1回出てくるのがだんだん辛くなって・・
会話文も・・地の文も関係なく・・が挿入されてきているのが気になりだしたら・・萎えた・・ パロ小説
原作キャラが複数でてくるのだが、Aは出ていない
Aと仲良し3人組とひとくくりされるようなBCは主要キャラとしている
それ自体は書き手さんの好みだから構わない
だが台詞だけを見ると、たまにAらしい発言がチラホラと雑じっている
その発言をしているのが大抵B
Aは乱暴な口調で、Bは柔らかい
同じ物を見ても視点が違う。例えば、アイテムについてだとするとAは実用性を、Bはデザインを重視する
これはキャラ解釈によるのかもしれないが、Aの口調でAの言いそうなことをBが言うのに違和感を覚える
またCは、原作で攻めと仲が悪く殺し合いをしたこともあるし、今も仲は悪い
そのCが攻めにたいして始終、友好的で気を遣っている。それもまたAの言いそうなことを攻めに対して言っている
読んでいる内に攻めと受けの仲よりも、Aのことが気になってしまって萎え ちょっと設定が違うが、のび太とジャイアンとスネ夫のうちのび太とスネ夫しか出てないのに
のび太がジャイアンみたいな口聞いたりスネ夫がのび太をジャイアンみたいな扱いしてるってことかな そういうことか
ちょっと読みにくくて意味がわからなかった ほか界隈からパクってきたやつの口調を直しそこねてるだけなんじゃ…
ひねくれすぎててごめん、私が書いたABと同じシチュとセリフをCBの絵師にゆるパクされたことがあるもんで
ついうがった見方をしてしまったわ キャラ把握できないまま二次だけ見て設定仕入れて書きながら苗
擬音だけの行が入る系の文体
窓を開けると
ザ… ザアァ…
強い雨が降ってきた。
みたいな
なのでやっそんシーンもチュ…とかグチュとか擬音が時々入ってそれは良かったんだが佳境に入った時
クチュ クチュ
「受け……挿れるぞ…」
「攻め君……!」
「ググッ」
強く押し付けられた腰が〜
みたいに擬音行に余計なカギ括弧が入って
ついに攻め君が口で言い始めたのかと一瞬思って笑ってしまって萎えた 同じようなのでやっそん中に攻めが「パン!」「パン!」言い出したのでふとっちょカウボーイが脳裏を過ってしまったことがある 二次なにげに見てたらヤッてる最中のウホォッて何なんだろう? ゴリラなのって
しかもハートマークってのに萌えおとろえる >>908
トイレでズボンからtnk出して語り合うのよね >>908
何となく吉田洗車系のシュールなの想像したらバリバリBLで意外だったw 初出は2003年だからぬい文化とか影も形もない時代やで 男性向けでは当時から等身大美少女のパネルと旅行して写真撮ってる猛者は結構見た パネルを抱えて旅行しながら苗
SD絵のタッチが俺の風(バーニラ求人!の男版みたいなやつ)に似てた
本当はなにかオシャレなジャンルに属する絵なんだろうけど一度あの広告だと思うともうそれにしか見えなくて
しんみりした作品の時でもSD絵を見た途端に脳内BGMが俺の風になっちゃって話が全然入ってこなかった… ベッドがベットと書かれてる瞬間に正気に戻ってしまう
書き手の知識度の問題なのか最近多すぎ
この単語が出てくるのが大抵そういうシーンの冒頭なので萎え度半端ない >>918
具体例がないならこのスレ向きじゃないかな バニラの車についていきつつ苗植え スカ注意なので下げとく
大スカと注意書きのあった作品 別にいけたし 受が漏らしたにも萌えたんだけど
💩に精液掛けられて 💩妊娠しちゃう…!には そうはならんやろ と真顔になって駄目だった >>920
なんかおしり探偵的な世界観が脳内に広がった >>920
乙
なんで魚類の受精方式やねんって声出してしまった スカレス
漏らした●にぶっかけしたの?
それに興奮するの?それはどういう性癖なんだ…
●から出来た子供って(本人が)やだなあ…
昔話で垢から出来た垢太郎(力太郎)っていうのがあったけど、●太郎か >>902
シチュと台詞のゆるパク本当ゆるせん
無脳作者の烙印をおす 生まれてきた川に帰りながら苗
よくある「攻めと受けは付き合っていたが糞女の奸計にはめられて泣く泣く破局!
攻めとまんまと結婚した糞女だったが子供と離婚届置いて失踪!
元さやに戻った攻め受け+子供の三人家族が出来上がりましためでたしめでたし!!」って設定の作品だった
そこは801ファンタジーとして流せたんだけど
子供(推定3〜4歳)が「ぼくは本当は生まれてきちゃいけないこどもなのに
そんなぼくを育ててくれる受けさんといっしょにいられてぼくは本当にしあわせです」
みたいなことを言い出した
それを聞いた攻めは「受け…本当に苦労を掛けたな…」みたいなことを言い
受けは「ううん…もう過ぎたことだから…」とか言っていちゃいちゃ
子供はフェードアウト
っていうのを見て子供が可哀想で可哀想で萌えがすっ飛んだ
一言でもいいから子供フォローしたれよまだ幼稚園入たばかりの年なんだぞ… 上の苗の後だったから糞(女)の子か…と思っちゃった 糞親化しながら苗植え
※受けの尻が切れるのでちょっと痛い話注意
攻めと受けは二人で暮らしてる両思いの仲
受けがモブに痴漢されて指まで突っ込まれてるところを攻めに助けられる
その夜、尻が痛いズキズキすると訴える受け
無理やり指を突っ込まれて切れたんだろう、と攻めが痔用の軟膏をあげるが
受けが自分では上手く塗れなくて攻めが塗ってあげることに
ここまでは普通に興奮したんだが、攻めが薬を塗り込みながら指を動かし始め、
ズッチュズッチュぬちゃぬちゃ音を立てながら受けの尻を責め始める
受けは感じてたけど、尻切れてるんだよなぁと思うとイタタタタって思えて萎えてしまった 子育てBLにおける子どもの役割は攻めと受けの絆を深めるための道具に過ぎないんだよね
子持ち作家が書いてるんだろうけど自分とこのガキもそういう扱いなんだと思う 勝手に妄想で話を進めて人格否定までし始めたぞコイツ 単純に「誰より受けが可哀相で誰より受けが頑張ってるの萌え」っていうのはあるからその一種では
実の父からは誕生を望まれていない存在だったのに実の母からは捨てられ
実の父とその同性の恋人に育てられることとなるが元々二人の仲を裂いたのは実の母
そしてどうやら自分が望まれぬ存在であることを理解している模様
3歳児の方が可哀相に思えて来てしまうが
(受けが全く可哀相でないとは言わないけど) 閉ざされた尻に向かい叫び続けながら萎え
自作のエナジーバーを作ろうとした受け
材料を見ると「砂糖、卵白、ゼラチン、ナッツ、牛乳」と至って普通
絵ではフライパンでバターを溶かし、卵白とゼラチンをそのまま投入してまぜて >>936途中で書き込みしてしまった
材料は「砂糖、卵白、ゼラチン、ナッツ、牛乳」と至って普通のものだけで小麦やシリアル、オートミールはなし
フライパンでバターを溶かし、卵白とゼラチンをそのまま投入して混ぜただけのそれが次のコマではがっちりした生地になっていて、
受けがうどんを捏ねるかのような力で生地を練ってガチガチに焼き固めていた
なんか材料足らなくないか?フライパンで湯煎なしでバター溶かすの?ゼラチンダマにならんか?と色々つっこんでしまって萌えが消えた 作ってるものが特殊だからピンとこないけど「材料に小麦粉無いしオーブンもない環境なのに卵と牛乳と砂糖でクッキー焼いてた」みたいな感じ? マシュマロを使うレシピを分解して卵白とゼラチンなんだろうけど、そのまま投入はちょっと…… レシピ本かよ!ってくらい詳しくても萎えるけど謎料理すぎてもなえるな乙 >>938
多分材料はそのままだけど、その例えなら室温に戻したバターを練った次のコマでは泡立て器で生地をかき混ぜてたみたいな話だと思う
とりあえず乙
気になると話が入ってこないよね… 謎料理をしながら苗植え
一次小説なんだけど、全体的にエロシーンが謎だった
まず受けに当たり前のように穴が二つある
ローターやバイブで散々嬲られた上で攻めが挿入してイかされた所で
攻めが「今度はこっちでイってもらう」とか言い出して尻に挿入
えっじゃあ今までどこに挿れてたん…と混乱
受けは受けで「おま◯こと違う」とか言い出したので慌ててタグとキャプション再確認したけど
やっぱりBLって書いてるしふたなり記載もないし???
これが噂のやおい穴というやつか…?OKこの受けには穴が二つあるのね…?と気を取り直して読み進めると
今度は先に使ったローター×2を受けのちんこに押し込み始める攻め
えっ入るの?尿道用なの?だとしてもさっき別の穴に使ったのそこに入れるの衛生的にダメじゃない?
あ、もしかしてさっき最初に入れてたのやおい穴じゃなくて尿道だった?
でも流石にそっちに攻めのちんこは入らないし違うか…?と混乱
スイッチを入れられ、ローターで塞がれてるにも関わらず射精する受け
「精液だけじゃない、尿道からも何か出ているようだ」という感じの攻め視点の謎の描写が入る
からも、ってことは精液は尿道以外のどこかから出てるの…?
その後ローターを取り外され、バイブで責められて射精させられると同時に何故か膨れる受けの腹
中に大量に出されてとかなら(そんな大量に出ないとかはさておき)
まだ理解できるけど、何故か受けの射精と同時に受けの腹が膨らんでいた
まだ続きがあったけど謎が謎を呼ぶ展開に全然集中できなくてこの辺で脱落 ふつうの男女エロをコピペして雑にBLに変換した……?それにしてもだけど 複数の作品参考にした結果流れガン無視になってる可能性も… 作家の趣味嗜好を全部盛りしたんだなって思って流すのがいい
ファンタジーだしリアルな人体の構造よりも萌えを優先したんだろうなって 結果読者的には萌えより疑問が頭を埋め尽くす羽目になってるのがなんとも… 最近男の潮吹き描写をよく見かけるし
いやでも精液でそう(潮吹き)はならんやろ…と考えた結果が
尿道+精液が出てくる第二の801穴だったとか? >>949
男の潮吹きは普通にあるやで
体験談とかやり方指南とか色々でてくる あ、すまん>>942の書き手がそう思ったのかも、って意味か とれたての苗植え
身長180cm級で筋肉質の男性二人が車の運転席で対面座位でセックスしていた
座席を倒した等の描写はなし
攻めに至っては身長190近く
これだけで無理のある性行為だと思ったが、なんかすごく車高の高い車に乗ってたのかな…と
無理に納得して読み進めていたら
後ほど攻めが運転していたのが「スポーツカー」と書かれていて絶対無理だろうとなった
普通にラブホとか入ってくれ コンバーチブルなら…と思ったが外に声筒抜けなのもやばいな スポーツカーの構造を理解していないにも程があるwww スポーツカーとオープンカーを勘違いしてるとか?
オープンカーだったらどこに停めてるのか気になるけど スポーツカーて別に死語ではないんだけどちょっと古臭い響きを感じてしまう
何故かな 運転関係で確かスポーツカーじゃなかったと思うけど、その昔攻めが受けの穴にシフトレバーを入れてブツを握って運転してたのを思い出した
「時速120キロ!」「アッー!」とか言ってて今思えば萎え物件だったのかも 運転しながら苗
二次
タグはABのみで注意書きなし。
読み始めてすぐにモブレが始まった。Bはトラウマが残るほどの行為をうけ、Aは犯人にすれ違い際にあいつの具合はよかったと言われる。
その後いきなりCDカップルが出てきて、ラブラブな様子を見せつけつつABのフォローをする。自分はCDが地雷のためさらに萎え。
一回話が終わったと思ったらさらに最後のページがあって、お前達がこんな妄想をしたからAが酷い目にあったんだと読者メタのようなBの独白があって終了。
最後のトリックというか思いつきをしたかったための内容なんだろうけど地雷、突然のモブなどタグ不足で萎えた。自己満足で誰得なんだこれは。 SCP-231辺りに毒されて読者の邪悪な発想を咎めるメタネタが書きたかったのかもしれないけど
この話の場合Aがそんな目に遭ったのは作者のせいでしかないよなあ……
>>964は乙 >お前達がこんな妄想をしたからAが酷い目にあったんだ
ちょっと意味が解らないんだけど
しかもひどい目に遭ったのはBじゃなくてA? 何と言うかマジで乙
「作者はABが嫌いでCD至上です ABヘイトのモブレです」って注意書きしとけよ
そういいう趣味の人と盛り上がれば良いじゃん…
いやマジで趣味は自由なんだからさ 964です。
すみません、ご指摘の通り最後の部分AとBが入れかわっていました。要するに801を好む読者がいるからAは(話の中で)性的被害を受けたということをBの独白を通して作者は言いたいんだと思います。うまく言えずすみません。 また逆になっていてすみません。Bの独白でAが性的被害を〜が正しいです。 次です。不足あれば追加お願いします。
そして↑も訂正したのにまた逆ですね…
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△245
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1653668605/ >>971
立て乙です
そしてモンキーパンツ思い出したwww 立て乙……気晴らしでもして休んでくれ…
埋めついでにカーセックスで思い出した苗
場所は荒野のド真ん中
運転席のドライバー(攻)に助手席の受が乗っかりおっぱじめるも
受けの尻がハンドルのクラクションスイッチにジャストミート、ホーンがビーッと鳴る
まったく気にしない攻がそのまま突き始めてそのたびにビッビッとホーンが鳴る描写が差し込まれ
フィニッシュの時はビーーッて鳴りっぱなしだった
私には面白すぎて萎えた >>977
無理だwwwここで読んだだけでも笑いが止まらなくてとてもじゃないが萌えられない
近所迷惑!!! 作者さんも近所迷惑を考えて場所を荒野の真ん中にしたんだな
そこまでちゃんと考えるなら根本的なところをもう一度考え直して欲しかった気もするけどw ビッ…ビッ…ビッ…
ビッビッビッビッビッビッビッ
ビーーーーーーーーーーーーーーッ クラクションの音って漫画だと ブーッ って表現されるけど
そっちだとなんかもう大変なことになるな ×表現されるけど ○表現されることもあるけど
あとパーとかプーとか 車種によるんだろうな プップーとかもあるよね…
リズミカルに盛大な音立てて揺れてる車が荒野にあったら怖過ぎる 萎え (フェイクあり)
原作では出番が少ない脇役同士を主役カプにした二次だったのだが
原作では主人公である「肇」とい名前のキャラがずっと「筆」と書かれ続けていた
原作は音声付きの媒体になったことはないが、主人公なので当然出番はとても多いわけでそんなキャラの名前を間違えて覚えてるってなんで?という感じだし
そもそも現代日本人なのに名前が「筆」だったとしたら変わった名前だねみたいなことを言われるシーンとか入りそうだよね。と思ってしまい
この二次の作者は原作をちゃんと読んでないんだろうとしか思えなかった 肇といえば昭和のお笑い番組で銅像になってたハナ肇さんを思い出す私は相当なババアです 肇って漢字は、昔はハナ肇で通じたのに、今は説明しづらいらしいね。
だからって筆はないわ。 肇って漢字は、昔はハナ肇で通じたのに、今は説明しづらいらしいね。
だからって筆はないわ。 溝口肇さんというチェリスト(イケオジ!)がいるけど…
親に説明するとあーハナ肇と同じなのねと言われるw 肇で調べると某空耳の人や某女子アイドルゲームキャラにいる 確かに最初に思いついたのは空耳のイラストレーターさんだったわ 実母に極端なキラキラネームを付けられた男の子の改名後もこの名前だった ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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