ヨネダコウ23
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ヨネダコウ作品について語りましょう
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スレを見るのは自己責任でお願いします
【単行本】
どうしても触れたくない(2008年9月)
囀る鳥は羽ばたかない(2013年1月)
囀る鳥は羽ばたかない 2(2013年11月)
NightS(2013年2月)*続編:或る夜(電子のみ2014年11月)
それでも、やさしい恋をする(2014年4月)
囀る鳥は羽ばたかない 3(2015年6月)
囀る鳥は羽ばたかない 4(2016年9月)
囀る鳥は羽ばたかない 5(2017年11月)
Op -オプ- 夜明至の色のない日々(2018年1月)
囀る鳥は羽ばたかない 6(2019年5月)
Op -オプ- 夜明至の色のない日々2(2019年11月)
囀る鳥は羽ばたかない 7(2021年3月)
【ファンブック】
20072017(2017年11月)
【定期連載中】
囀る鳥は羽ばたかない(ihr HertZ)
【不定期連載中】
寄る辺無き者(CRAFT)
俺に恋してどうすんだ(RuTiLe)
レイニーデイズ、イエスタデイ(BE×BOY GOLD)
Op -オプ- 夜明至の色のない日々(イブニング/一般誌)
※前スレ
ヨネダコウ22
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1633990931/ 担当もヨネダ先生が締切守らないの苦労してそう
@yoneco_info
編集さんのほうがギリギリまで大変そうだったからよかったねーって感じだったよ〜私が遅いのがいけない…。
2017年12月07日 載るにしても締切オーバー
載らなかったら穴埋め掲載手配して
目次表紙差し替えなきゃならない
編集さん大変だな 編集者がモノ言えない状況も変
仕事進める為には言う事言わなきゃ 今後は書き上げてから掲載発表すればいいんじゃないかな 休載についてひと言あるだろと思ってたが発売日前日になっても何もなしかい 作者、作品、出版社
これだけTwitterのアカウントあって何もなしか…
ヨネダさん本人からのお知らせは元から期待してないけど作品ツイくらいは何か言えよと思ってしまうね あわよくば間違えて雑誌買ってくれ的な?
憶測されても文句言えない このまま音沙汰ないまま長期休載とかだったらどうしようとか、いらんことばかり考えてしまう 先生ご病気とかじゃなくても、ご家族が大変なのかもとか考えてしまって、良かった〜🎵って言ってしまっていいのか分からず、♡しづらい
気にしすぎならいいけど 見たけどいいねはしない
あっそう、今度は家庭の事情ですかって感じ 筆が遅い!筆が遅い!未完ばっかり!家庭の事情?知るか! 家庭の事情っていえば仕方ないねーってなるのを見越してるよね ジャンプ作家みたいに4,5本原稿溜まったら掲載再開していけばいいんじゃ
BLは代原とかないし雑誌のカサが減るだけ 仕方ないとは思うが編集はもっと早く伝えられるだろうに
自分ももう紙の予約はしない 表紙だけ描いて、本編休載とかだったらどうしよう
マイナス思考になってる どうもしない
表紙が欲しいなら買えばいいし必要ないなら買わなきゃいい
ヨネダさんに命握られでもしてんのかと 百目鬼に興味なくして囀るの続きも心待ちにしなくかったからむしろよかった
次回待ちきれないみたいな話だったらしんどい 休載の場合は前日に本人アカからツイートあり
出版社からは連絡なし
嫌でも覚えたわこの流れ 編集部からはさすがに何も言えないだろ
雑誌を売って商売して食ってるんだから
落とした作家が悪いし理由も私的な事情にしかすぎないんだから本人が真っ先に謝罪すべきこと 7月29発売のは表紙予定なんだね
増ページになるといいな 表紙が嬉しくないわけじゃないけど、とにかく本編を進めてほしい ツイのお知らせ今気づいた
ヨネダさんからのお知らせよりもイァハ編集部からの報告の方が先でしょ
原稿を数本貯めてから本誌に載せるのもひとつの手だよね
ヨネダさん的にいろいろ都合があるのはもうわかったから半年くらい休載させて原稿貯めるとかは編集部の仕事でしょ
編集部仕事すれよ 編集部仕事しろって言うけど大洋以外にこれ全部休載or未完になってる時点で問題は先生なのでは…
寄る辺無き者(CRAFT)
俺に恋してどうすんだ(RuTiLe)
レイニーデイズ、イエスタデイ(BE×BOY GOLD)
Op -オプ- 夜明至の色のない日々(イブニング/一般誌) だからこそ編集部がスケ管きっちりしてよって事なんだけど
これだけ落とし癖ある作家なんだから他の作家よりも注意しないとすぐ落とすよってもうわかってるんだからさ
それでも出せば売れるしその恩恵受けたいならちゃんと仕事してってだけなんだけど、自分でスケ管できない作家さんなんだから ここ数年は生活における仕事の優先度が低い状況で、今くらいのゆるさだから何とか連載が続いてる状況で、編集もただ描いてくださるだけで十分です!っていう状態なんでは?
もう力関係が出来上がってる気がする
休載のお知らせ対応すらしないのに原稿のストック貯めるみたいなスケジュール管理が出来るとは思えない もう絵を描くのに飽きちゃってて
スマホ入力の短文プロットばっか溜まってくタイプと見た まあ期待してるからこそ続きが気になるからこそ文句も言いたくなる気持ちはよくわかるけど
創作活動って単純なものじゃないと思うから少し気長に待っていこうよ 百目鬼のモノローグなくさなくても矢代にも組にも内緒で何かを企んでることを
読者とだけ共有しながらスリリングに展開することもできたのに モノローグなさ過ぎだよね〜
最初の方のチラッと出てくるモノローグとか嘘のない百目鬼の言葉とか好きだったな
矢代は何かツンデレみたいなんが笑えた
今はときめかんし、笑えもしない 読み手は百目鬼の視点を通して矢代や抗争を経験していたからね
青年誌で時間と体力奪われて、功績焦りの他人の入れ知恵やらで本来の作家性もだいぶ劣化した感じする
前と比べて漫画の見せ方がヘタクソになってるもの フリだけしておいて、その後音沙汰無いままながーく引っ張って、ネタバレが拙速な説明になっちゃってるよね
仕掛けが雑というか
井波とヤってます、でもインポですなんて大ネタなのに、綱川家の風呂場で矢代の裸体に暴力の跡も描かなかったし
三角さんとのカジノでの会話で何の伏線も見せなかったのに、竜頭について聞いてましたーで百目鬼に「あなたには敵わない」って言わせても何のこっちゃだった
読者に隠すばかりじゃ矢代の心の荒廃も頭の切れ味も伝わりづらいし一気に明かされても沁みてこない
平田がバックにいることへの気づきや竜崎との三すくみは、杉原や三角さんを交えて段階的に見せてたのに
だからこそ車内で親子関係について矢代が杉原を諭すシーンがグッときたのに
登場人物が何を考えてるか見せない漫画ってのに拘りすぎなんじゃないかと
以前は声になったセリフと、登場人物が自分の心の裡だと思ってるモノローグがあっても、登場人物が見ようとも見せようともしない深い心の底が感じられたのにな
何か却ってやりとりが陳腐になってるように思えてな…
時間が空くと粗が気になってしまうなぁ、すまん 「あなたには敵わない」以前のヨネダさんなら、もっと深い台詞になってたんでは思ってしまうのわかるわ。
48話はネクタイひっぱるシーンの絵がまた描きかけだったし、今は4ヶ月に一度の掲載ペースくらいでないと連載は難しいのかな >>650
自己レス
ごめん杉本のこと考えてて打ち間違えたアホすぎ
杉原→七原 遅筆の自覚があるのに囀ると並行して他社で新作BLや一般連載しはじめるあたりスケジュールとか計画性なさそう もう百目鬼のモノローグ無くなってどのくらい?こんなに長い間無くすのは悪手だったように思う
表情に出ない何考えてるのか分からないのを読者の想像で補完し続けるにも限度がある
恋愛はお互いに想ったり悩んだり葛藤してる姿が見えないと惹かれない >>654
7巻からないんじゃないか?
出先で確認出来ないが4年後になってからないような
8巻掲載分があと2話あるとして8巻もモノローグなし BLのセオリーとして4年後の百目鬼が心変わりしたとは考えにくいのにあえて百目鬼のモノローグを封じる理由だよね
焦らされるほどこちらの期待のハードルは上がってしまう ほぼ丸々2巻分かー長いな
2人が再会した時が期待値のピークだったかも 百目鬼のモノローグないくせに綱川はあるんだもの
7巻から綱川と百目鬼の恋が始まるならそれでもよかったけど…すごく変 8巻は全体的にセリフが薄っぺらくて少ないからドラマCDになった時に聞きごたえがなさそうだな
綱川が無言で柱殴ってたけど、あと2話でもっと見せ場作らないとやばくないか
草〇さんの漫画みたいにだんだんCD化に向かない読ませ方になってしまってる
「〇〇は△△だよね」「〜だよね」って登場人物ががなんでも解説してって糞ネームになってるやつ
あなたには敵わないネタでぼんやり思い出した 百目鬼のモノローグと個人的な感想で言うと映画館に向かうシーンがピークだったな
もうあんな切ないもどかしい感情にはなれないと確信してしまってる 今答えを出さなければの辺りが一番好きかな
捨てられるとわかってても、あの日の百目鬼が矢代にしてあげたことすべてが忘れ難くて
本当に尊い モノローグを隠すなら隠すでさ
例えば47話の後に百目鬼が車内で1人すごく辛そうな顔してるみたいなシーンが
ほんの1コマ2コマだけでもあればいいのにと思う 綱川の回想で一気に組の内情&百目鬼との出会いを駆け足で見せちゃってたけど
あそこからしてなんか変だった
現在の時間軸で脇キャラを語り部にするなんて、今までそんな描き方してこなかったのに
まるで綱川が主役になったみたいでなんで?ってなったもん
あそこは綱川視点の読み切り1本→本編再開するほうがスマートだった
それだと1巻の影山の読み切りから矢代の囀るが幕開けした流れも暗になぞれるじゃん 4年間の百目鬼に本人の回想抜きで触れたかったから綱川になったのかな
読み切りにするには誘拐事件の百目鬼をもっと掘り下げないといけないのでは
4年間の矢代の虚無は井波とヤってる時に駆け足で回想したね、色々初出しで
でもモノローグとして、救急車での「俺はもう 充分知った」とか、平田に殴られてる時の「ようやく俺は 俺を終わらせることができる」と同じくらい重いはずなのに、
「本当にどうでもよくて どうにもならなくて」の4年間に気持ちを重ねられない、あのページ数だしこっちは初めて知ったし
今までは重要どころの矢代の回想って読者が記憶を共有できてたんだよね
そして安直な齧りかけ林檎のメタファー
いくら矢代にとって好きな人と愛しあうことが禁断の果実だとしてもさ…
エピソードの出し惜しみ、一気に後出しと、セリフでまとめて片付けるみたいなのの弊害かなと思う
あと最近凡庸なセリフで矢代がハッとしすぎ
あなたには敵わないもそうだけど、井波との、理由はどうあれ暴力を欲しがってるんだろ、それで興奮するお前の方がヤバいとかいうの既視感凄かった
矢代がハッとしなければこういう軽口の応酬がルーティンなんだなと思うけどこんなの今更刺さる?
それぞれの4年間の回収はもう少し見せ方を考えてほしいよ ここ読むとそうなんだよなぁって…意見多い
百目鬼モノローグないのが一番きついけど、真っ暗なトンネルを目隠し手探りで進んでて出口も見えなくて、その上、出口感じた時にカタルシスがあるのか心配 PASH! 2020年2月号
ヨネダコウインタビュー
ヨネダ「あと何巻、というのは見えているんですが、私は意図せず長くなりがちではあるので、自分で想定しているよりも少し長くなるかもしれませんね。」 2020.2.29
ヨネダコウ インタビュー
ヨネダ:『囀る』は読者の方に「読み取る力」みたいなものを求めてしまう作品で……。
わかりやすい作品が好きな人には「わからないよ!」と思われてしまうかもしれませんが、
キャラクターの心情を推測したり、作品について探求したりするのが好きな人にはそこが受け入れていただけているのかなと思っていて。
ヨネダ:がっつり「こうです!」と提示するのではなく、“想像の余地”を残しています。
マンガを描いているときにも「モノローグで全てを語らせない」ように意識しているんです。
ちょっと外したところを語らせて、大事なところは語らせないように……とか。 「あなたには敵わない」って台詞そんなにダメかね?
百目鬼は最初から「城戸の情報はどこで?」と聞いてきたり矢代に対して仕事で対等になろうとしてる
神谷にも「組のことにしか興味ねぇ」と言われるほど仕事のことだけを考えて4年間頑張ってきたのでは
それでも矢代の情報収集力の方が上なんだと悟ったから素直に「敵わない」とこぼれたのが百目鬼らしいと思った
「綺麗です」みたいに思ったことを飾らず率直に言葉にするのが百目鬼だし
陳腐で凡庸な台詞を吐くことによってコイツ変わってねーな感が出ていて矢代もハッとしたんじゃなかろうか >>671
私は好き
昔の百目鬼のままの部分が、思わず出てしまった感じがする >ヨネダ:がっつり「こうです!」と提示するのではなく、“想像の余地”を残しています。
>マンガを描いているときにも「モノローグで全てを語らせない」ように意識しているんです。
>ちょっと外したところを語らせて、大事なところは語らせないように……とか。
綱川にがっつりモノローグで語らせてんじゃんと思った 百目鬼にいたってはモノローグがなさ過ぎて想像の余地じゃなく想像しかない 今更ってか前は表情や言葉で意志が理解できたから言ってる でも最近の2話とか全然外してないような…
「俺は忘れないので」
「神谷さんでお願いします」なんてわかりやすい拗ねっぷりだし
矢代の「知らなければ 失くすこともなかった」は130キロストレートど真ん中
ただ記憶の非対称性について語ってるんだろうけど
「覚えてんのは されたことと 言われたことばっかだ」っていうのは
矢代むしろ退行してるんじゃないのか、四年も空ける必要あったのかって思ってしまった
前に矢代を歳取らせすぎたねっていうレスがあった時
いや四年後矢代はかっこいいよ?って思ったけど
再会して矢代の内面が見えてきたり、今の二人のモダモダぶりを見てると
四年費やしてここまで巻き戻すのかーって気持ちになる
知ってしまったけど失くしたって矢代は気づいてるんだから
もう準備は整ってると思うんだけど
そこは次の話でドーンと進むのかなあ 百目鬼が裏社会でチカラをつける為の4年だったはずなんだけど正式な組員でもないみたいだし桜一家でもまだ下っ端に近い位置
4年経ってんのに矢代のとこにいた時と立ち位置があんまり変わってないような
矢代は40になっても自暴自棄でメンヘラという あんまり力をつけると見た目も見た目だし
どこからか矢代に伝わった可能性があるからかな
連が軽いからその下ってほんと軽く見える
でも預かりにせよ綱川が本家に伝えてないわけないから
三角さんクラスの人は百目鬼が桜一家にいることを知ってると思うんだよね
組員にしないのはその可能性も潰すためかな 組がないとやくざの話ってあんま面白くなくなるんだな
やっぱ矢代の言葉に含蓄というか一家言あったのは
新宿歌舞伎町で覇権取ってる組の若頭だったから 確かに
今はカジノ店のオーナーで軽い
別に893が好きな訳じゃないけど安っぽく感じる
井波に好きにされるのも何でか分からん
情報を手にしたいのは理解できるが何で陵辱されてんの? 百目鬼を捨てた自分を罰してるんじゃないかなぁ…
快感もないのに好き勝手されにいってるわけだし病んでるんだと思う 正直もう続かないんじゃないかな…自分を罰するにも体力要る
竜崎たちに回されてた頃も無茶苦茶だったけど十代だし
でも矢代は井波を好きなわけじゃないから百目鬼のライバルとして影山に到底及ばないし
井波も矢代を縛れない
神谷も百目鬼を追い落とそうとは思ってない
今出てる人たちって二人とのしがらみが薄い
組という擬似家族の中で正負の濃い思惑が渦巻いてた昔と違う
それと前は腕吊ってまで色々出掛けたなあ、七原のスタンドプレーとか懐かしい
何だか今は着席が多いイメージ
城戸確保の回は動きがあったし矢代の勘も冴えてて楽しかった
七原の組への思いも切なくて、それを百目鬼が聞いてるのも良かったし 井波にやられ放題からの綱川家での話し合いでもうクタクタでしょ
とりあえず寝てほしい!40になると疲れなかなか取れないから
再会してから矢代精神的にも体力的にもハード過ぎ
せめてゆっくり酒飲みつつ話し合いぐらいしてほしい
エッチなんかに突入したらそれこそ念願だった腹上死するんじゃないかと
心配で盛り上がれない ヨネダ先生のキャラって基本鍛えてる様な体格だから割とタフなんじゃないかな?
でも四年後の現在は確かに少し痩せてるね
百目鬼のセリフにもそんな言及あった
只あんまり爺感出して欲しくは無い >>688
www
BLはファンタジーだから心配しすぎ 意外と頑丈って前も言ってたけど4年間こんなのじゃ心身ボロボロだろう
ただ竜崎や百目鬼が驚くほど矢代の顔が変わってないのって
内面の成熟が止まってるからだよね
井波んちでベッドに転がされてた矢代って痩せた少年みたい
子供っぽい言動が増えてるのも百目鬼と再会して、
飄々と繕うことができなくなってるんだと思う
もう両片想いも充分引っ張ったし早く山を越えて欲しい 山を越えるっても別にエッチしてくれってわけでもない
井波に陵辱されたばかりだし
百目鬼アパートの風呂場みたいに気持ちを確かめ合って欲しいけど
できれば膝枕で深く眠ってほしい セックスシーンより今は会話を楽しみたい
でも話す事がないのかな…
喋らない百目鬼にふざけて喋り掛けるのが好きだったんだよ 点目かわいいね
売り言葉に買い言葉みたいなのじゃなくて、会話をして欲しい
言葉が足りないんだよ 井波とママの誤解が解けなければ会話は難しいでしょ
女いると思われてるし百目鬼も否定しないし 今矢代の部屋行った所で何か起こるとは期待してないけどお互いの誤解やすれ違いが少しでも解消されるターンになるといいなぁ
むしろ前みたいな百目鬼が無理矢理矢代の下の世話してやるみたいなのは溝が深まるだけだからなくて良い 本当それ
百目鬼の仕方がない風なエッチなら
矢代じゃなく私が耐えられない
とりあえず会話だな 百目鬼には矢代の片目が見えなくなった事に気付いて欲しい 前みたいなのじゃ、ただの繰り返しになるからやらないと思う、ページの無駄
井波とオンナの誤解を解くためにも会話が必要ということでは 8巻かけてまだくっついてすらいない2人が
今更女絡みですれ違いとか単純すぎて恋愛パートもつまらない モノローグない上にメイン2人がろくに会話もしないんじゃ
音源になっても糞つまんないな 男が欲しくて何が悪い!みたいなキレ方も前は無かったよね
何回か百目鬼に触れられては振り解いてるけどそれも中学生みたい
城戸に唾吐きかけられても冷静だったし神谷のことはからかってるから
百目鬼に対してだけコントロール不能なんだろうけど
ボタンの掛け違い方に新鮮味無いし流石に長い たしかに、会話が無いモノローグが無いだと、CDになった時にどうするの?ってなるね
マンガで読んでるときは、微妙な表情の変化とか仕草で推し量ることができたけど
矢代の背中に触れようとしてやめたところとか、どう表現されるんだろ 矢代だけ冷静さを欠いて百目鬼は表向き涼しい顔してるってのが読んでて虚しい気分になる
ドラマCD7巻の脱衣所で百目鬼がスマホに表示された井波の名前を見た時は仕方なくモノローグ入ってたね >>706
今までも音声だけだと状況がわかりにくいシーンはヨネダ先生監修で台詞やモノローグが増えて状況わかるようになってるよ 護衛と監視目的だけど同じ部屋で寝るのかね
警官コスの時みたいに百目鬼は廊下とかで寝ようとするかも?
百目鬼はしたことされたことを忘れないって言ってたけど、
矢代のあの耳キスは知らないんだよなあ
5巻で矢代があのキスを思い出すシーンもCDではモノローグで描写されてたね なんでもいいから2人の関係を進めてくれ
抗争に興味ない人がほとんどなんだからセリフで終わらせてくれ
◯◯と◯◯の争いは◯◯して終結した、これだけでいい
正直神谷もいらんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています