屍と花嫁

相手の為なら平気で自滅しようとする似たもの夫婦って印象の漫画
察しが悪いので受けの身に何かが起きてるんだろうなぁということをぼんやりと感じてただけだったけど
色々真実がわかってからの読み返しがすげえ切ない、もうずっとじわじわ切ない、愛が切ない
初読よりもネタが色々明かされた上で読み返す二度目が面白い話だった
諸悪の最後の行いについて大したお咎めなしなのが若干モヤるけど
受けはもとより、攻めの方も性根的には不必要に他人を憎んだり破滅させたりってことが苦手そうだから仕方ないのか
母親正直自業自得って感じだけど息子への愛情は本物だと思うから最後救われたのかどうか気になるな…