チェリまほ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい11
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30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1612362711/
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1616075798/
チェリまほ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1627033729/ 映画
1回目微妙で何回か観た今も微妙と言うか自分の中で色々妥協したのが本音
絶賛は出来ないから小ネタのいい所をたまに呟いてる 心音
安達→黒沢の流れ教えてくれてありがとう
来世で離れ離れでも耳をすまして探してみせるよに
毎回重沢ーー!てなってたから間違いではなかったかな? 映画
実写チェリまほというコンテンツは好きだからTwitterで毒吐くのは違う気がして某映画レビューサービスで批評したら過去イチいいねついた 映画
チェリまほじゃなくただの男性カップルの話になっちゃったから
思ってたんと違うってなったのかも
所々可愛いシーンはあるんたけど
全体的に曇天とした雰囲気の映画だったな
監督ラブコメ下手くそなのかも
ちょい鬱が得意な人だよね 映画
安達が可愛くて黒沢が爆イケでおかしいのは流石というか、ちゃんとドラマから継承されてる
ストーリーも原作の流れを汲んでいるし原作者監修も入っているから、映画もれっきとしたチェリまほだと思う
個人的には、ラブコメ成分がかなり減ってしまったのと、観客の解釈を分けるようなラストだったのが賛否の元の一つになっているかなと感じた
シリアスな展開は長崎転勤のすれ違いだけにしたほうが良かったかもね
両親への挨拶は軽く流せる展開じゃないから、これも詰め込んだことで尺に対するラブコメを少なくせざるを得なくなったのかなと
今日から始まった特典のカードは想像してたより大判でめっちゃ良かった 映画
私はそこまで曇天とも感じなかったしただの男性じゃなくやっぱりくろあだの話チェリまほの話だと思ってるけど
このへんは人により受け取り方がかなり変わって来るよね
>>71も書いてるけど監督の作風が合うか合わないかってのもあると思う
ドラマのときは複数の監督がそれぞれの味をいい感じに出していてバランスが良かったのかもと思うけど
じゃあラブコメの得意そうなyas監督やベッドドン等の演出がエモかったhys監督が撮ってたら良かったのかというと
ドラマのときだって全体の空気感や路線を統括していたのはkzm監督やhnmPだと思うし
サブの監督達はその路線上でそれぞれの良さを発揮していたけどメイン監督でもいけたかとなるとそこは未知数というか 映画
私は好きだったけど低評価な人の気持ちはわかる 原作者ツィ
原作の紹介文がじわじわくる
原作未読で実写から入った方はホント読んでほしいわ 原作者ツイ
すげーわかりやすいw
原作未読の人はすごく参考になるし原作既読でも確認のためにまた読み返したくなる素晴らしい紹介w 原作ツイ
作者さんの遊び心好きだなー本当にコレ見て漫画手に取って欲しい
てな事で6回目の映画行ってきます 原作と映画
原作は黒沢が凹んだら安達が救って逆もまた有り
二人とも未熟で成長していく感じなんだけど
映画は安達がしっかりし過ぎて黒沢感涙みたいなパターン多かったな
長崎の解釈違いはなんかしっくり来ないんだよな
あそこは安達が手紙やまつげの長さやちゃんと言葉にするターンじゃないか?
いや安達ファーストの黒沢が自分の感情を優先で言ったから良いのか 原作と実写
>>83
原作と実写ではそもそもスパンというかテンポが違ってくるのはある程度仕方ない気がする
ドラマでは黒沢からの好意を受けて安達が一歩踏み出していくところにフォーカスされていて
映画ではドラマに収まりきらなかった黒沢の弱さの吐露とそこから脱却しての成長にフォーカスされてるってだけで
特に一方的な関係ということもなくお互い寄り添って支え合えてると思うし
さほど原作との関係性との乖離は感じられないと個人的には思うけどな
もちろん原作のこのセリフこのエピソードは入れてほしかったなっていうのはたくさんあるけど
原作に忠実に片方が凹んだら片方が救ってっていうのを全部入れ込んでいたら
ひとつひとつのエピソードがぼやけてしまったかも知れないし 原作と実写
>>84の言わんとすることは理解出来るけど>>83に同意だなー
※ネガレス注意
実写沢は安達ファーストが過ぎるからこそ、長崎の夜では事故への動揺や遠恋の寂しさから零れ出た弱さや格好悪さよりも重い愛情故の格好悪さや身勝手さを安達と黒沢自身に受け入れて欲しかったな
そうじゃなかったから愛しさを言葉にして贈って欲しい気持ちがより強くなるのにそれも無くて更にモヤる
作中で言葉にしなきゃと強調するわりに愛しさそのものを言語化しないままこの愛しさを〜ってモノローグが入るから結局言葉放棄したんかいと心の中でツッコんでる
今後も安達ファーストを貫くのが実写沢と言われてしまえば納得するしかないけど、そうなるとこの先安達が揺らいだとき安達を離さないでいられるのかちょっと不安
それこそ黒沢母に反対されたらの下りの俺たちなりの納得できる関係をって台詞には怖さがある
それってもし安達が心折れてたら惨劇のディナー再び?って
実写と原作で違うのはいいけど実写は安達の成長(+映画はマイノリティの困難さ)にフォーカスし過ぎて黒沢の弱点が強調され続けてるというかネガティブな余白を残す脚本演出になってる印象
原作読んでいれば自動的に補完できるけど一つの作品として見れば共感性や説得力に欠ける仕上がりに感じる 原作と映画
原作ありの実写化てなかなか難しいよね
そのなかでもチェリまほはまだ良い方だと思う
長崎〜結婚式まで物足りなさすぎて最初は???だったけど
「純愛100%」て宣伝だったからそこにチカラ入れたら
あーなったんかなんーくろあだ幸せならいいかと思ってる。
ただ黒沢が心にオムライス刻んでるの時に安達がリハでえ?て言ったのに本番では優しく見守ってて、あぁ監督はそうしたかったんですねーて物凄い距離感は感じている 映画と原作と原作者ツイ
安達の好きなものに囲まれて暮らしてみたいからと安達の部屋に移ってくる映画の黒沢とそれを受け入れる映画の安達
そんな映画の黒沢を羨ましがる原作黒沢と黒沢が朝弱いんだから会社に近いほうがいいだろとマジレスする原作安達
どっちのくろあだの関係性もいいなと思う
原作安達には原作黒沢が実写安達には実写黒沢がそれぞれぴったりな相手なんだな 原作ツイ
安達の好きな物に囲まれて暮らしたい沢好きだー
作者さんが実写に原作絡ませてくるの好き 原作と映画
>>86
優しく見守ってるというより、「えっ」とは言わなかったけどちょっと困惑しているようには見えたけどな 原作と映画
>>89
一瞬「えっ」とはなったけどその後ちょっと笑っていて
「しょうがねえな」なのか「黒沢だなー」なのか分からないけど何かを思ってる風には見えたね
優しく見守るというよりは戸惑いもありつつそんな黒沢を受け止めるみたいなイメージだった >>89
原作と映画
軽く眉を顰めてない?
安達が困惑+引き気味でジワジワ面白いシーンだと思う 映画
ネガレス注意
>>85
凄く分かる
それと恋人が事故ったかもとなったらそりゃ居ても立っても居られないのは当然だし心配する姿に愛しさが募るのも分かるけども
黒安の始まりはそもそも心が聞こえるっていうトンデモ設定で安達には言葉にしなくても伝わる
でも言葉にしなきゃ黒沢には伝わらないっていうのが原作でも萌えポイントの一つで
あの安達が言葉に!手紙に!普通手紙で長崎行くか?いや行くのが黒沢の普通!からの魔法喪失がなんともドラマティックに感じていたから
ほんと個人的にだけど安達の言葉にしなきゃって葛藤をもう少し丁寧に描いて欲しかった
おと黒沢の弱点ってのも同意
原作との相違は仕方ないとしてもドラマともちょっと相違を感じた
ドラマもすっごく良かったから多少原作と違っても楽しめると確信してたけど単純に監督の作風と合わなかったかなぁ 映画
そこまで長文でネガレスするくらいなら本当に監督の作風が合わないんだと思う
それは本当に残念なことだったろうとは思うし自分にも細かい不満はもちろんあるけど
もう公開から1ヶ月くらい経ってその手の不満もだんだん濾し取られてきて
そろそろスルメ的に萌えを噛みしめてる時期にかかってる人も多いと思うし
せっかくのこの板なんだから残念なところを語りたいなら映画板でやって(あちらでも賛同者がいるかは分からないけど)
こっちでは原作なり実写なりの萌えたところを語るとか
映画板ではできない妄想語りにスライドしたほうがいいんじゃないかな >>93
今あっちの方がワッチョイなのもあって(荒らしのせいで)
ネガ意見言いにくい雰囲気ちょっとあるからこっちで言ってるのもあると思うよ
ここは萌えもネガも何でもあっていいんじゃないかな 自分も映画大好きだけど押し付けるようだったり攻撃的な文章でなければネガがあってもいいと思う
批判は批判で他の人のものだし自分の意見は揺るがないから大丈夫
ネガレス注意って書いてくれて助かる 映画とか原作者さんおよび中の人発信情報
特装版ネタバレあり
最初の印象がネガティブであってもひととおり考えた後に拾える細かい萌えポイントもたくさんあると思うよ
もちろん無理に押し付けるつもりはないけど
原作特装版で作者さんが描かれていた転勤の話を自分に持ってこられた理由を聞いたときの安達の表情とか
安達家に挨拶に行くとき誰かを家族に会わせるのなんて初めてだと言った安達に対して黒沢がにじませる表情とか
(リハ時にはやりすぎて監督からもうちょっと抑えろと中の人が言われたというw)
気持ちがすれ違ってるときの安達の髪がドラマ初期みたいにぼさってる芸の細かさとか
原作とはいろいろ違うけど実写の世界もやっぱりチェリまほなんだなとしみじみ思う 映画と原作
ネガとか叩きたいわけじゃなくて考えが上手くまとまらないので
ここの意見は凄くわかるわーと思って読んでる
あと魔法消失が後悔してる?してないだけで終わるのは足らないと思ってしまう
あれじゃやったから消えたと思われても仕方ない
あそこだけは一番好きなシーンだから凄く心残り 映画
確かに安達が「魔法がなくても大丈夫」と納得するエピソードと黒沢に後悔なんかしてないと言う原作のくだりは
入れてほしかったなと思ってる
そのうえで映画でも安達は自分の気持ちはちゃんと自分の言葉で伝えなくちゃと思ったと魔法が消える前に言ってるし
黒沢でなく浦部さんとのやり取りでだけど魔法がなくても伝えられるって改めて言ってたりするので
ちょっと分かりにくくなってしまってはいるけど単純にやったから魔法が消えたわけじゃなくて
安達が魔法に頼らず自分の言葉で気持ちを伝えようと自分の意志で思ったからだという意図で描かれていると思う
後悔してないのくだりが薄味だったのも映画のあの2人のあのときの距離感ならあれで伝わるという感じなのかなと
(原作の2人だと伝わらないと思ったのかとかそういう意味じゃなく)
あの感じが恐らく風間監督の持ち味なんだと思うし人によって合う合わないはあるよね 映画
風間監督がとにかくドラマチックを嫌い
平坦な中の「わかるやつしかわかんないよねー」な淡々とした愛情表現が好きだから
原作の盛り上がる感動する台詞が全て削られ
場面だけ借りた風だからちぐはぐ
薄っぺらくなっちゃったね
ある意味正しい(原作の萌えを削った)ダイジェスト映画になってた
好きな人は好きな作風だろうけどチェリまほでうきわやるなよとは思った 映画
私は逆の感想だなー
ドラマチックな作りだったらそれはそれで良かったと思うだろうけど
淡々としてるからこそ自分なりの「ここってこういうことだよね」というポイントを見つけて萌えることもできるし
見方をこちらに任せてくれるほうがいろいろ考える余地もあったりぶっちゃけ妄想の余地もあったりして楽しいというか
自分が「わかるやつ」の中に入ってるかどうかは分からないけど 映画
萌えにしろネガにしろ言論統制みたいなのは良くないよね
自分は風間監督の指を始めとした色々な表現悪くないけど
やり過ぎは良くないなと海のシンクロ見て思った
あれはお気に入りのシーンらしいから自分は感性が合わない方かもしれない >>99
監督の作風が合わないのも映画の出来に不満を感じるのも自由だけど
チェリまほでうきわをやるなみたいな物言いは風間監督にもチェリまほとうきわの関係者にも失礼じゃないかな >>102
そう言うのも言わない方が良くない?
気に入らない意見は黙ってスルー いやでも他の作品名出して作風批判はちょっと感じ悪くない?
例え名前出した作品自体を批判してるつもりがなくてもさ
あと言論統制したいとは思わないけどこういう流れになるなら
あんまりマイナスな意見が続くのもなって考えてしまうってのはちょっとあると思う >>104
だからいちいち噛み付かずスルーして萌え話しようて事じゃないの? 映画
海の手のシンクロ好きだけどな
好きな者同士が追っかけるように同じ動作して笑い合う事ってよくあるし
一緒に生きる印としての指輪をはめられたことを2人同じ目線で実感してるんだなぁと思える
手も動きも空も綺麗だし ごめんじゃあもともと書こうと思ってた話を書くね
映画
板ヲチのつもりじゃないけど映画板でチキンラーメンシーンの黒沢の表情についていろいろ考察されてて面白かった
(大好きと言われたチキンラーメンに?)嫉妬説とか安達の「大好き」って言葉に滾って妄想フル回転とか
私は嫉妬というか安達の「大好き」とかうんま!は市販のチキンラーメンにじゃなく
自分が作ったチキンラーメンだけのものにしたいって感じかなと思ってたけど
大好きに滾ってる説もめちゃくちゃいいなと思ったw 映画
手はどっちかのスレでみた
長崎はエモくてバックハグの時はちょっとくどくてシンクロはちょいダサいて言ってたのが自分も当てはまる感じの >>108
映画
あっちのスレな気がする
シンクロちょいダサは申し訳ないけど分かるw
シンクロさせながら指輪を眺めるくろあだの姿も一緒に映すようなアングルだったら良かった気がするんだけどね
ドラマのオープニングに出てくる手のシーンと繋げたかったからああいう撮り方にしたのかな
ドラマではまだそれぞれの部屋でバラバラに見ていた自分の手に今はお揃いの指輪が光ってて
同じ時間同じ場所でお互いの手を見ながら動きを合わせてるみたいな 原作ツイ 中国ドラマ
黒沢製麺がほっんと黒沢でナイスですw 原作
新婚さんの響き最高
新居どんなとこになったのかなー >>108
映画
シンクロのちょいダサわかるw
見てるこっちがなんか恥ずかしい気持ちになったw
でも全体的には満足してるし好き 映画シンクロ
良くある二人で空に手かざして指輪見せるってのをやりたくなかったんだろうなあ
とは思ってしまう 原作と実写
ドイツでもチェリまほが刊行されたんだね
原作者さんも書いてるけどタイトルロゴがかわいい
あとすぐ近くにドラマ版のくろあだが好きなラグナクリムゾンも積まれてて
ドイツの売場担当さんもなかなかやるなと思った ドラマ版見てておもしろいけど主人公が陰キャすぎな気がする
もうちょいおもしろきゃらでも良かったとおもう 逆に陰キャじゃなくなった今の安達はつまんなくっちゃって
昔の方が良かった
黒沢もどんどん泣き虫に女々しくなるし
妄想は面白いけど 最初のこっそり覗いちゃおってやって結果返り討ちにあう安達好きやで
三白眼でシラけてる安達も良い
ドラマはむしろ良い子過ぎる 安達はキャラの違い気にならないけど黒沢は片思い期間改変の上に安達ファーストまで強化されてるから不憫感がいまだに抜けない
欲望に忠実な黒沢とか泣き虫な黒沢とかもっと見たかった
中の人の解釈が神過ぎたから余計に 映画版がだいぶ弱々しかったから泣き虫はもういいやw
欲望に忠実で変な黒沢が一番好きなんだと気づいた 原作の黒沢って割とグイグイ押してたからな
7年手出せなかった黒沢さんとは違うわな >>127
安達の好きなのは
こっちだろ(指)
で爆笑してしまう ドラマ沢は様子のおかしいイケメンっぷりが面白くて好きだったけど後半は安達の理解者みが強くてな… 8話の今俺のこと考えたぁ?とか唇噛んでニヤニヤとか鼻歌混じりに事務所戻ってくるのとかああいうのもっと見たいわ
続編あったらその辺多めでお願いしたい 映画の、エレベーターで手に触れてデートしない?からのフロアでターンして笑顔は良かったわ 映画
その後のちょっとこじれてからのエレベーターでお互い手が触れないように前で手を組んでる姿にキュッときたわ エレベーター降りた後のクルッとターンして微笑んだとこは
お前それは愛されヒロインがやるやつ!と思ってしまった
多幸感半端ない 映画沢
割とおかしいと思いながら見てたのは脳内補填か?
クリスマスの夜チキンラーメン作りに行く時安達見ながら扉しめるとこからもうなんか凄い黒沢で
その後も「○○沢ー」て脳内で叫びながら見てます >>135
原作者さんが黒沢200%すぎて映画館の椅子から落ちそうになったと言ってたとこねw
豊川の人達は人の多いエレベーター前で朝から麗しいターンをかますご機嫌黒沢を見てびっくりしたりしないのかな
>>136
私も映画沢さんなかなかだと思ってるよ
安達を見ながら扉閉めてるの気づいてなかったから明日確認してくる >>136
今日2回目見てきたわ
そこの黒沢すごく気になってたw
あーこういうのもっと!くれよ!って思ったわw 映画沢
扉閉める前に1回止めて安達見るのが黒沢ーてなるw
他ギミギミ流れてる時はウカレ沢すぎるwとか
安達の好きな物に囲まれて暮らしたいとか
安達コレクション着て照れる安達見てイッちゃってる沢とか
ここ数回黒沢寄りで見てますおもろすぎ 映画安達
連投申し訳ない
黒沢親に会う前の朝の支度場面が毎回事後の後にしか見えなくて悶えている 映画沢
安達の部屋に越してくるにあたって持ち込む荷物は厳選したと思うんだけど
その厳選の結果がキッチンにセッティングしてた調理器具(黒沢のこだわりらしい)と
安達用の大量の服っていうのが黒沢の黒沢たるゆえんだよね
あれ安達が発見して全部出せって言われなかったらどうするつもりだったのかな >>141
着てほしくて買ってあったんだから、まあ着てもらいたいよね
そして脱がし…ゲフンゲフン 映画
>>140
朝弱い黒沢が元気ハツラツでコーヒー入れる余裕がある一方で
安達はまだ靴下もちゃんと履けてないしシャツも着れてない状態だもんね
これは深読みせざるを得ない 映画
>>140
あそこのシーンはごく当たり前に前夜した描写だと思ってた
わざわざその前に黒沢が朝弱いって説明してからの安達寝坊だから
ドラマで看病したときは安達の着替えを見ないように背を向けてた黒沢が
普通に安達の着替えを見てるってのがまず肉体関係あることを明確に表してると思うし 映画
>>144
やっぱりそういうことだと思っていいのかな
黒沢がすぐ側で着替える安達を見て自然体でいるっていうドラマのときとの対比がすごくいいよね
どうということない日常だど取ってもいいし描かれていない部分の含みを感じてもいいみたいな
こういう描写のしかたすごく好きだ
ちょっとじれったいとか物足りないと感じる人もいるとは思うけど私は好き 映画
朝弱い沢がシャッキリしてツヤピカの顔で朝の支度整ってるのに安達がモタモタ靴下履くのもままならなくて、それを優しく見守ってるのが
「ごめんな、ゆうべちょっと無理させちゃったもんな、好きだよ、安達」
なんて言ってるとしか思えなくてあのシーン大好きです 映画
ラスト見てきたがキスの時「俺にキスしてくる安達」を堪能してから目を閉じる黒沢とか思ったら初めて声出して笑ってしまった
履歴書のとこの服もペアルックなの初めて気づいた
やはり映画沢面白い早く円盤で楽しみたい 映画
>>151
その発想はなかった
あそこめちゃくちゃいいシーンで毎回泣くかそこまではいかなくてもグッときながら見てたのに
次から「俺にキスしてくる安達」ってフレーズが駆け巡っちゃうかも知れないじゃんw
(一応まだ見れる劇場が近くにあるのでもう少し見るつもり)
同棲後のルームウェアは基本的にペアルックだよね
ドラマで妄想してたスイートライフが現実になったのかと思うと感無量だわ 映画
あんなにスリーピースを華麗に着こなす黒沢が安達とおそろいの星柄のソックスを2人の愛の巣で履いて正座してるとか黒沢ガールズに見せてやりたい…いや見せたくない 映画沢
>>152
うん凄い良い場面で毎回感動してたんだけどここ数回は映画沢やばくね?て思いながら観てたから最後にそういう楽しみ見つけた自分を褒めるw 映画
>>153
あの星柄ソックスも「安達用」の箱から出して安達にジェラピケと一緒に試着させてたやつだよね
選択の基本は「安達が着たら似合う・可愛い」で黒沢はそれを安達とお揃いで着たいんだろうね
黒沢ガールズもまさか黒沢の足を星柄ソックスが包んでいるとは思うまい 原作者さんオンラインサイン会
左手薬指の指輪をドヤ顔で見せつける黒沢の手が逆なのでは…
先生手の向き書き分けるの苦手なのかな… 1万票以上投票した、コメントしたらブロックされたとか
とにかく騒ぎを大きくしたい感じだね 手の向き確かに苦手なのかも
Twitter更新した時に読者から指摘が入って単行本で直ったこともあったし、
おかしいままのところもある 映画の特典のイラストカードも手の向きが違ったよね
本人が苦手なのは仕方ないとしても編集さんが指摘したりチェックしないのかなとは思った 全体的にはうまい作家さんでも手や足はちょっと微妙って人結構いるから難しいんだと思う 絵のうまさ下手さは個性もあるからなんとも言えない(自分は好きだ)けど、手の向きや指の数は決まったものだから、
あえて確認してもなお間違っちゃうのはかなり苦手なんだろうなとどうしても思ってしまう 原作
絵についてはともかく、それでもあれだけの萌えをのせてキュンとかグッとかブフっとさせる表情と演出で物語紡いで下さるのは感謝しかないわ 原作
萌えは凄い
なにより原作がなければドラマも映画もなかったわけで
ドラマリアタイ中は原作に全く興味なかったけどドラマ最終回後で原作全巻揃えたよ
3次元が2次元超えてるなと思ったけどストーリーは原作が好き 原作
今更ですが、9巻45話の扉で黒沢がなんか細長いもの持ってるな〜……って、指輪サイズ測ろうとしてるのかっ! って気付きました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています