>>84の言わんとすることは理解出来るけど>>83に同意だなー
※ネガレス注意
実写沢は安達ファーストが過ぎるからこそ、長崎の夜では事故への動揺や遠恋の寂しさから零れ出た弱さや格好悪さよりも重い愛情故の格好悪さや身勝手さを安達と黒沢自身に受け入れて欲しかったな
そうじゃなかったから愛しさを言葉にして贈って欲しい気持ちがより強くなるのにそれも無くて更にモヤる
作中で言葉にしなきゃと強調するわりに愛しさそのものを言語化しないままこの愛しさを〜ってモノローグが入るから結局言葉放棄したんかいと心の中でツッコんでる
今後も安達ファーストを貫くのが実写沢と言われてしまえば納得するしかないけど、そうなるとこの先安達が揺らいだとき安達を離さないでいられるのかちょっと不安
それこそ黒沢母に反対されたらの下りの俺たちなりの納得できる関係をって台詞には怖さがある
それってもし安達が心折れてたら惨劇のディナー再び?って
実写と原作で違うのはいいけど実写は安達の成長(+映画はマイノリティの困難さ)にフォーカスし過ぎて黒沢の弱点が強調され続けてるというかネガティブな余白を残す脚本演出になってる印象
原作読んでいれば自動的に補完できるけど一つの作品として見れば共感性や説得力に欠ける仕上がりに感じる