乙でした
ガチでダメなやつじゃん…
ついでに苗植え
ファンタジー原作のAB2次小説
AとBは同じ村に住む仲間同士
Aには「大怪我をしてBの村に流れ着いた(怪我の理由など詳細不明)」という感じの
ふわっとした公式設定があり、これをベースにAが保護された頃の話を描いた作品だった
諸事情で生きる気力を失っていたAは、Bや村の人達の助けで生きることを決め、生き直すために村から旅立っていく
生きる気力のないAを心配していたBも、Aの決意とまた会える未来を信じてAを送り出す
別離エンドながら未来への希望を感じさせるストーリーで、切なくも爽やかな気持ちで読み終わった
ただ原作の現在の時間軸ではAは村にいるので、この後またAが戻ってきて
Bと再会する続きの構想か何かあるのかなと思っていたんだけど、
後書きで「元々はAが売春してるBAの世界線の前日譚として考えたもの」と書かれていて心が死んだ
逆CPってのもダメージでかかったけど、あの美しいラストの先、また会える未来とAを信じて
別れを受け入れたBを待っているのが男娼になったAとの再会なのかと思うと
いやAB作品として世に出された以上はその未来はナシになったのかもだけど、
それならそれで、そんな裏話はできれば知りとうなかった……