本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△245
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>>970
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>>1
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本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△244
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1644029726/ 乙
スレ立てしてくれた人は結局正しい訂正はなんだったの?
Aによる独白「Bがひどい目(性的被害)に遭ったのはお前らの妄想のせい」
で合ってる?
何度もループされると何が正しいのか混乱するし気になって眠れないから引きずるのを許して 3日も前の話だしそんなに気になるなら絡みスレに行った方がいいかな
本人いるか知らないけど 前スレの〆がプリンス様さんの話で草
いや笑えないわ… 子どもに平凡な名前をつけつつ苗植え フェイクがあるので矛盾あったらごめん
幼い受を1年に1度戻ってきて襲う攻
だが 受が攻を好きだと告げた途端に攻が受を殺すのはちょっと切ないものの 萌えた
けれど 1年の間 幼い受は食事とかどうしてたんだろうと細かい事を気にしだすと駄目だった 先代主人公の子供が実は先代主人公の兄貴(人気キャラ)の種で産まれた事にされてた… なえうえ
不謹慎ネタ注意
二次の小説作品
攻めと受けは現代でいう警察組織に属している
初めはほのぼのイチャイチャ描写だったんだけど、ある時子供が被害に遭う事件が起きて解決するという流れ
ジャンル柄事件物の創作も多くそれ自体は良かったんだけど被害者の子供の身元が発覚し、その子の名前が珍しい漢字だった
例えば山田花子→矢間田葉名子、みたいにされていて現実にいないようにしたのかなと思ったんだが何か聞き覚えがある
モヤモヤしてひらがなで検索したら最近ニュースで見た行方不明の女の子の名前だった
萎えたどころじゃないし今見たらその話は削除されてた
読んだこと忘れたい >>9
音だけ耳に残って使っちゃったパターンかもしれんが乙 >>9
うわ…萎えるな…
児童連続殺害事件被害者と同名キャラを実装した某ソシャゲを思い出した >>9
乙でした
ガチでダメなやつじゃん…
ついでに苗植え
ファンタジー原作のAB2次小説
AとBは同じ村に住む仲間同士
Aには「大怪我をしてBの村に流れ着いた(怪我の理由など詳細不明)」という感じの
ふわっとした公式設定があり、これをベースにAが保護された頃の話を描いた作品だった
諸事情で生きる気力を失っていたAは、Bや村の人達の助けで生きることを決め、生き直すために村から旅立っていく
生きる気力のないAを心配していたBも、Aの決意とまた会える未来を信じてAを送り出す
別離エンドながら未来への希望を感じさせるストーリーで、切なくも爽やかな気持ちで読み終わった
ただ原作の現在の時間軸ではAは村にいるので、この後またAが戻ってきて
Bと再会する続きの構想か何かあるのかなと思っていたんだけど、
後書きで「元々はAが売春してるBAの世界線の前日譚として考えたもの」と書かれていて心が死んだ
逆CPってのもダメージでかかったけど、あの美しいラストの先、また会える未来とAを信じて
別れを受け入れたBを待っているのが男娼になったAとの再会なのかと思うと
いやAB作品として世に出された以上はその未来はナシになったのかもだけど、
それならそれで、そんな裏話はできれば知りとうなかった…… >>13
BA読者に取っても前日譚でABとか普通に地雷では……
誰が得するのか……乙 りばのりばによるりばの為の…じゃね?それ
単一民族には無理ゲーw 仮にがB売春してるAB世界の〜だとしても、
それはそれで結構な地雷になる人多そう ABなのかBAなのか混乱しつつ苗植
卒業を控えた高校生の攻めと受け
受けが誰もいない教室で二人きりのときに攻めに告白するも、「付き合えない」とフられてしまう
ショックで呆然とし、そこから攻めの言葉も届かず生返事だけして別れそのまま卒業
自暴自棄になりグレた反動か、男とも女とも遊び呆けるようになる
数年後、グレて誰とでもヤってるという受けの噂も聞きつけ、会いに来た攻め
何故だか怒った様子の攻めにお仕置きセックスを持ち込まれ、フラれたのに何故??と混乱しながら抱かれる受け
よくよく聞けば攻めはフった直後、
「卒業したら俺は留学するから会えなくなる。だから付き合えないけど終わったら迎えに行くからな。待っててくれよ」
という言葉を続けていたが
受けがショックで呆然としててそれを聞いてなかったというオチ(他に誰もいない静かな教室なのに)
すれ違い自体はいいんだけど、すれ違い方が無理やりだろってのと攻め可哀想だなって思って萎えた すれ違いが無理やりなのあるある
ギャグでも萎えるけどシリアスだとさらに萎える
>>17
作者は微塵も注意書きのつもりで書いたんじゃないと思う 勘違い落ち自体がわりと虚無なのに
無理有るとさらにきついね乙 すれ違う前に話をしろ話を聞けっていうのあるね
プチ苗
2次小説
攻めが受けの中でイッた時の描写
「ビュルルという音が外まで聞こえた」
え本当に音出てるの?いや比喩か?
流そうと思ったけど妙に引っ掛かってしまった 音が出てたとしてそんなに響くほど受けの中に空間があるのか… 最中ってそれなりに喘いだり寝具とかがギシったりすると思うけど
それを超えて聞こえるほどの発射音って相当の音量だな…
その瞬間だけ聞き漏らさないようにしてるの想像したらなんとも微妙だし 音が聞こえるようだった とかならまだしも
そもそも外でシコったとしても音とか鳴らんやろ ピュルルルと発射音を鳴らしつつ便乗プチ苗
就活面接会で攻めがバイブ椅子に座ってた
健全なマッサージ椅子じゃなく椅子の座面にバイブがついててアッーになる椅子が浮かんだのは言うまでもない 卑猥な椅子で面接しながらプチ苗
ゲイの受けは同棲している彼氏の嫉妬深い性格に疲れ、家を飛び出してしまう
帰る場所もなく途方に暮れている所を顔見知りの攻めに拾われ、事情を打ち明けたところ攻めのマンションに置いてもらえることに
それから一年近く攻めと一緒に暮らしていたが、いつまでも甘えていられないと出ていくことを決心
攻めにそのことを告げると、攻めは驚いた顔で
「俺達付き合ってたんじゃないのか…?」
攻めは恋人だと思ってた受けにいきなり出ていく宣言されてびっくり、受けは攻めに惹かれてはいたけど付き合ってたつもりは無かったのでびっくり
攻めに拾われた日に「あんまり優しくされたら好きになっちゃうよ」「別にいいよ」という冗談めいたやり取りをしていて
攻め的にはその時点で恋人になったつもりだったらしい
片方だけが付き合ってたつもりの勘違いシチュ大好きだからすごく萌えたんだけど
よくよく考えたら一年も恋人と同棲してる(攻め視点)のにキスとかセックスとかその他恋人らしいこと一切しようとしなかったの…?って気になってしまった 受けが告白にこだわる派で
たとえヤってたとしても「付き合ってくれ」って言われないうちは付き合ってないものとしていたのでは 恋人の形も人それぞれということなのかもしれん
性欲薄い人いるし そうだとしてもそれを納得させるだけの描写があればいいけど
なければやっぱ萎えるな >>30
深夜にツボってくそわろてた
一瞬そういうプレイで攻がそれは…って萎えなのかと思ったらパイプ椅子の誤字か 全身がブルブル震える椅子かもしれない…ガチのマッサージチェアやんけ リラックスして選考に臨んでいただきたいという企業の気遣いです >>31
攻め→流れでも一回やっちゃえば「付き合ってる」と思うタイプ
受け→付き合ってなくてもやれるタイプ
の、すれ違いかもしれん 恋人の定義を考えつつ苗植え
一次小説
前提としてホモやバイがむしろ多数派な世界観
「珍しく女専門の遊び人」という設定の攻が
中肉中背地味フツメンの主人公に「君かわいいね。今晩一緒しない?」と初対面でナンパしてきた
いやノンケ設定どこいった 攻「今晩(マリカしたりカラオケしたりしてその後鳥貴族とか)一緒しない?」 (他よりは少しだけ)ノンケ(度が高いん)だろうと脳内補完して萎え
王族もの
国王(攻め)と騎士(受け)がただならぬ関係にあることが王妃(攻めの正妻)に知られてしまう
しかし王妃は一切取り乱すことなく
「陛下と私はこの国の繁栄の礎となるために結ばれただけの関係。
責務を果たしていただけるのであれば、私は余計な口を挟むつもりなどありませんわ」
みたいなことを超然とした顔(滅茶苦茶気合いの入ったコマ)で言って去っていった
すげえな半ば公認宣言とか王妃肝座ってるなだが世継ぎ残さなきゃならんし仕方ないよなと思いながら読んでた
しかし結局最後の方で
受け「攻め様の一番になれないのが辛い……(クスンクスン)」
攻め「俺が愛しているのは受けだけだ。王妃には指一本触れないよ……」
受け「でもお世継ぎは……」
攻め「養子を取るさ」
受け「攻め様……」
みたいな展開になり王妃の上記の発言は全く無視された
そういう801王国エンドにするならなんで王妃にあんな発言させたし 王妃は覚悟決まってんのに攻めは屑だな
王としての責務果たせないならやめちまえと言いたい そこは王妃の不倫でお世継ぎで良かったのでは
忠実のイギリスがそうだったんだし あー不倫というか王妃にも本命がいたらこの展開でもよかったかもね
偽装結婚的な >>50
騎士として国や王妃のために後ろめたさの一つでもあるならまだしもな >>51-52
読んでる方の心が痛まないように
当て馬女をクズにする展開もそれはそれで萎えるなぁ 王妃には本命がいるが世継ぎを産むという責任を果たすために本命とは思いを通じ合わせてはいないプラトニック
偶然王妃の気持ちを知った攻めが本命との仲を認めて子どもができたら自分の子どもってことにすると約束する…ならまだいいかな 国王自ら血統乗っ取り推奨するとか国めちゃくちゃだな いつの時代かにもよるけど昔の場合不妊は基本妻のせいだからなあ
(本当は夫側に原因があると皆分かっていても「多少悪条件であっても責務を果たせないなら責任は妻側」ということになって離縁とか
離婚絶対駄目な国なら訳の分からない治療施された末に死亡とか…)
だから皆必死よ
仮に次の王妃迎えることになった場合受けとの関係許してくれるとは限らんのに… もう王妃は腐女子ってことにしよう
これで誰も不幸じゃなくなる(雑な提案) 国の事一切考えない王攻めと何も守らない女々しい騎士受け地雷どす そうだねいくら腐女子でも地雷じゃ萌えようになくて不幸だね
ごめん王妃 王は後継者を作るのも仕事だし、色ボケで仕事できない王は親類に王位譲って
(頭の)病気ってことで引退するのが皆ハッピーじゃない
あ、王妃は…相手が病気なら離婚して出戻っても名誉は…ダメか もう王妃が国を納めたらいいのでは?
それなら世継ぎも王妃の腹から出て来た子でokだし間男の子でいい それは思った
クズ王と女々しい騎士はどっかに追放して王妃が国を治めたら万事解決 これ王妃さえいなければ「801(ファンタジー)にツッコむだけ野暮」もしくは「嫌い向け」の一言で切り捨てられたと思うんだ
これ系の作品で養子取って解決させるのは801にはよくあることだから
何のために出て来たんだ王妃 めちゃくちゃ議論されてて笑う
意見言いたくなるタイプの萎えなの分かるけどw 今思ったけどこれ超然とした王妃という読者の受け取り方が間違ってて
作者的には「でも正妻はア・タ・シ・な・の」っていう王妃→受けへの嫌がらせシーンのつもりだったのでは 嫌がらせにしてもド正論でしかないからなぁ…
色ボケして責務を果たさない国王嫌すぎる なんか流行の悪役令嬢物のキリッとしたシーン描きたかっただけみたいな感じ 昔読んだリレー小説で担当してる人によって攻めの婚約者(当て馬女性)の性格が違いすぎて萎えたことがある
面倒だから奇数話をAさん偶数話をBさんが書いてるとすると
1話(Aさん)→攻め「婚約者は聡明で気立ても良く俺には勿体ない程の素晴らしい女性だ。こんな婚約者に愛されて幸せなはずなのに俺はどうしようもなく受けに惹かれてしまう」
2話(Bさん)→攻め「婚約者は外面こそ良いが本性は下品でヒステリックで金に汚く(以下罵詈雑言)。こんな女と婚約してしまって俺はいつも後悔している。それに比べて受けは天使」
3話(Aさん)→攻め婚約者「攻めさんが最近、時折辛そうな表情を見せるのはなぜかしら。仕事で辛いことでもあったのだとしたら、私にも相談してくれればいいのに。
私は誤解されやすい性格だけれど、誰よりも攻めさんのことを愛しているのだから」
4話(Bさん)→攻め婚約者「オーッホッホ。もう少しの間攻めを愛してるふりさえすれば、あたしは社長夫人よ!!!!」
(略)
11話(Aさん)→攻めの婚約者が攻めの想いを察して身を引く決心をする
12話(Bさん)→「慰謝料よこしなさいよォォォォォッ!!!!!」と婚約者が刃物持って受けに襲いかかる
こんな感じ
実際は他にも執筆者がいたので辻褄合わせに奔走してる人もいて大変切なかった >>74
叙述トリックで最後実は同姓同名カップルと婚約者が二組居たとかしてやりてえ
乙 リレー漫画で片方が頑張ってシリアス維持しようとしてるのに片割れがひたすら崩し絵でボケ倒す話に近しいものを感じる
同じテーマの単なる合同誌とかあたり(プロット)線画色塗り(推敲)交換とかは好きだけどリレーで名作ってほぼ見たことない リレーは我を通そうとする人混ざると地獄や
ヘタレ攻めと天然受けの両片思いラブコメ的なリレー小説だったのに
「色々あって受けが留学することに。このままだと離れ離れになってしまう
周囲の皆から『いい加減男を見せろ』『自分の気持ちに素直になれ』と言われた攻めは受けのもとへと走り出す」
↓
「急に暗黒微笑系に進化した攻めが受けをがっつりレイプし『もう…あの頃にはモドレナイ……』」完
って感じになってるの読んだことあるが清々しい程の流れ無視っぷりに感動したけど萎えた 自分を抑えながら苗
二次の転生パロ
原作で受けはヒロインを庇って死亡、攻めはヒロインと結婚エンド
そんな二人が再会したという設定
受け「僕のことを覚えていてくれたんだね。嬉しいよ」
攻め「お前がいない世界はまるで闇の中のようだった。死後の世界でお前と再会することだけを心の支えに生きてるようなものだった」
受け「そっか…(顔を赤らめて嬉しそうにする)」
喜ぶんかーい 腐萌えにおいて公式ヒロインの存在は悩ましい時もあるが
あんまりな扱いにモヤる時もあるよね乙 >>78
攻めがヒロインと結婚してない世界線だったのでは?
そうでないとしても受けは攻めとヒロインが結婚した事も死んでて知らないし
原作時間軸で攻めと受けが恋愛関係にあったって設定なら喜んでも別に違和感は無いかと ヒロインの扱いが悪いとかヘイト描写とかタグ詐欺がないなら
その程度は軽めの解釈違いかなと思った
二次創作しかも転生パロディだしね
まぁでも乙 自分の死後は攻め(前世)がずっと闇の中にいた事を喜ぶ受けに萎えたのかと思った
顔を赤らめるよりもちょっと泣くほうがしっくりすると個人的には思う >>82
自分もこれだと思ったんだけど
攻めがずっと苦しんでたの喜ぶんかーいって 自分はヒロインと結婚した攻めが「暗い世界に〜」って言うのがヒロイン下げだと思った
それで受けは喜んじゃうんだ?!みたいな 色んな解釈できるなw
なんにせよ萎えるのは変わらんね あわせ技で受も攻も性格ワルっ!ってなったわ
>>78とヒロイン乙 >>84
>自分はヒロインと結婚した攻めが「暗い世界に〜」って言うのがヒロイン下げだと思った
死因は違うけど夏目漱石のこころを思い出した
あれもヒロイン(と大家をしているヒロイン母)が気の毒だったな
男二人が迷惑すぎる 漱石作品に出てくる男はみんなホモっぽい
ホモソの文学 萎えポイントを列挙しながら萎え
夕焼けのキレイな海辺を歩く攻めと受け
受けの髪が夕陽でわかめ色に染まっている…って?
それ茜色では…?と思って萎え
方言とかでそういうのがあるのか?? むせた
キーボードで打っててうっかりWを触っちゃったんだろうか
海辺だけに想像しやすいのがまた…
海藻は髪にいいとか(昭和の俗説みたいなもんだけど)緑の黒髪とかいう言葉もあるし
なんとなくありえそうなのがさらに困惑を増すなw きっと濡れたようにツヤッツヤで透明感があったんだよ 髪をワカメと表現する事はそこそこ有るけど
基本的にあんまりポジティブじゃないよね…… わかめ色の海岸を歩きながら萎え
攻めの名前がデ○○ルなんだが、所々でデリヘル様になってた
一度ならスルーしたけど複数回だと徐々にじわじわきて負けた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています