きとう先生も家庭に事情ありで育って未だ未婚てきいた
それで苦しんでる2世の子を引き取ろうとした事もあったって。
事件の初期、やまがみ容疑者は相談に来てくれれば良かったのに…て先生悔しそうに言ってたの
徹也はどうせ弁護士には何もできないと悟ってたから行かなかったんだろうけど
もし相談に行ってたらきとう先生になら徹也は打ち解けられてたかもしれないと思っちゃった

日本の犯罪史の最前線でずっと戦ってきたスパダリ弁護士先生の仕事を徹也は秘書みたいに手伝いながら
一緒に過ごして可愛がられて懐いていく徹也とか…
擬似家族BLをつい妄想してしまった