刑務官に世間話を振られても あ、はい ぐらいしか言えない徹也
拘置所は大阪なので面白い人が多いに違いないので(大阪への熱い偏見)めげずに毎日話しかけたりボケたりしてたらそのうち思わずフッと笑ってしまう徹也…
もっと笑顔が見たい…と思った矢先また移送となりもう会えないのだった…

というところまで妄想した。
ちょっと転職してくる