二次小説
頭脳明晰なエリートの受けに女装癖があるというオリ設定
端的に攻めの所業を言えば、その事実に気づいて口止め料に関係を迫り、その時の動画を盾に関係を続行
追い詰められエリートの地位を捨て失踪した受けを追跡するが、いつも寸で取り逃す
おかしいと気づき、密かに情報を流していた同僚を責めるが、受けが恥を忍んで自分の性癖とレープ動画を証拠に協力を頼まれたと明かされ
受けの居場所を奪っていく攻めに、これ以上失望させるなと突き放される
この時点で、ここまで拗れて本当にハッピーエンドなのかと疑いつつ読み進める
唐突に難病に倒れる攻め
周囲がどれほど忠告しても頑なに投薬治療を拒むが、同僚に事情を聞かされた受けが戻.ってハッピーエンド
そりゃ命を盾にされたら受けだって寝覚め悪くて戻るしかないだろう…と攻めの所業がチャラになったことが納得いかなかった