死こそ救済(暗黒微笑)で苗

ファンタジー二次小説で積み重なった萎え
・超大国の第二王子の部屋が10畳
・国の問題と解決策を攻めが一から十まで語った後、受けが全く同じことを繰り返したら「察しがいいな」と受けをそこそこの役職へ採用
・何かおかしいぞ?と読んでいると貴族階級が逆だった(上が男爵、下が公爵)

自分が今まで読んでいたものではなく、これこそが本物のファンタジーなのでは?と混乱して気付けば萌が消え去った