攻めは公式で「(粗暴な言動に似合わず)綺麗好き」受けは「(繊細そうな外見とは裏腹に)部屋は結構ごちゃごちゃ」
そんな攻め×受けの作品だったんだけど
攻めは受けにフェラさせて喉の奥までがっつり突っ込んでゴホゴホさせるのに
受けが攻めにフェラをねだると「ふざけんなそんな汚ぇモノ舐めるはずないだろ」と切って捨ててた
それで「自分は攻めに愛されてないのでは」と塞ぎ込んで関係の解消まで考える受け
さてどうなると思ったら共通の友人達が総出で受けの説得に掛かってた
曰く「フェラする＝愛があると短絡的に結び付けるものじゃない」「フェラが生理的に無理な人もいる」「無理な物を強要するのは本当の愛じゃない」
いやまあそれだけ聞いたら正しいけどあの攻め自分のは受けに生で咥えさせてイラマ的なことまでやってるのに
受けにだけそれはちょっとフェアじゃなくね？？？？？？と釈然としないものを感じて萎えた
その後なんだかんだで仲直りしたけど結局攻めはフェラ解禁しなくて
別にどうしても攻めフェラ見たい訳じゃないんだけど萎えた