シリアスエロで喘ぎも控えめで「受けは固く目を瞑ったまま快感をやりすごそうとする」みたいな表現も多かったのに
挿し絵の方はアヘ顔だった時はとても萎えた
当時その小説の作者さんと絵師さんは仲良かったように見えてたので勝手に萎えてごめんなさいと思ってたが
その後小説家さん→絵師さんのフォローが外れてたからとても後味悪かった
何があった