副音声はうるさい十分に3巻






アン○ャッシュばりのすれ違いコントみたいな心の声で最初は笑いながら読んでたのに2巻では切なくて泣きながら読んだ続きの3巻
今回もすれ違いまくって割と最初から泣きながら読んだんだけど流石にいい加減腹割って話し合ってもいいんじゃないのと思ってきた
言葉のチョイスやすれ違いの応酬は相変わらず面白いけどちょっとマンネリを感じてきたのかも
当て馬かと思ってた海外勤務帰りの攻めの同期は実は全然そうじゃなくて肩透かし
でもならば是非キューピット役をやっていただきたいものである
受けの方が少しだけ背が高いのがこれに限っては好き