久々に読み返したP.B.Bやっぱ名作だわ
庇護や依存じゃなくて支え合いなのが逞しくていい
人物の掘り下げや話づくりが上手い
だから台詞もその人ならそう言うだろうなって感じだし、次々起こるトラブルもマンネリ化せず、解決するごとに絆が深まっていくのが分かる

なんか脇役のサイドストーリー始まったな…と思ったらメイン二人のストーリーのクライマックスに見事に繋がって舌巻いたわ

「No.2でも いんじゃねぇ?お前は俺のNo.1なんだし」って受けの台詞、
仕事というか生き方に苦しむ攻めを解放する言葉であり、愛の言葉でもあって最高、寝よ