攻め屑化萎えに便乗して二次萎え

タグは攻め×受け
交際前の二人は受けが攻めから叱られがちで更に頑張ろうとして失敗の悪循環
最初は空回りと叱咤に見えてたけど段々これちゃんとくっつく…?と言う頻度に
そして唐突な攻め×娼婦があり受けが目撃
「今後身の回りの世話は夜含めて娼婦がするから部屋から出てけ」と鬱陶しそうに宣言された受けはショックで出奔
それを追いかけた攻めが「娼婦は家政婦!お前は居るだけでいい!俺がどれだけお前を愛してるか知らないとは言わせねぇ!」とゴーカンした

いやこの話に攻め→受けへの愛情表現が一回でもあったら分かるけど無かったよ
自分を見てくれない受けに苛立つ→小言だったらしいけどじゃあまず告白とか好意を示したら?
なお受け→攻めはずっとあった(色々プレゼントしたり)けど攻めは娼婦に任せる宣言前から全て拒絶してた
それで知らないとは言わせねぇは無理があるわ
公式でぶっきらぼうだけど誠実とされる攻めの屑化と受けがひたすら可哀想で萎えた