本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△248
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>>970
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>>1
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本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△247
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1668600074/ >>1乙
ごめん一発目から嫌な気分になりそうな萎え
攻めと受けは現代日本で犯罪者を取り締まる職業で超エリート
二人には高校の同窓生で共通の友人AがいるんだがAは家が貧乏で弟や妹が何人もいるため高校卒業後進学せず肉体労働に従事している
そんなAのことを攻めと受けが「あいつは底辺だがそこら辺の底辺とは違う」「社会の最下層に属する高卒の友人」みたいにウルトラナチュラルに底辺扱いしてた
しかもその「底辺の友人」Aに危険な情報を何度も探らせててなんか言葉にし難い不快感と萎えを覚えた
ていうか攻めと受けの出身高校は偏差値70を軽く超えるエリート校であり、そこをきちんと卒業している以上例え高卒でも底辺とは言い難いんだが >>4
乙…
推しが友人を底辺呼ばわりする人間性にされてたら嫌だよね >>1乙
友達下げで思い出した苗
カプ表記はABのみでルームシェアものとしかあらすじには書いてない
最初はABが二人でルームシェアしてるのに、なぜかそこに原作主人公Cが一緒に住むことに
Cは原作で良い仲のヒロインがいるが付き合ってない状態
そのCに向かってなぜかABが童貞だと扱き下ろしだす
隣の部屋にいるのにわざとせっの声をきかせてマウントを取り出す
二人は付き合っているのかとCに聞かれるとABはただのセフレ、付き合ってなくてもこのくらい普通お前は遅れてる童貞プークスクスと馬鹿にする
そして突然出てきたDEも何故か一緒に住むことになる
DEは付き合っているらしい
AB、DEに挟まれたCは煩くて寝不足で体調不良になりシェアハウスから去っていく
その後DEとABがどちらがうるさいか騒音問題で揉め始め、DEの描写がメインになり、半分以上がDEの濡場
みんなでお金をだして防音工事をしよう!防音ならよく寝れるだろうからCにも金出させてまた5人で住もうでエンド
正直意味がわからないし
Cが可哀想だしDEは表記ないしめちゃくちゃ萎えた 超乙
全方位ヘイト作品としか言いようがないな
作者の精神状態が心配になるレベル >>6
訳わからなすぎて爆笑してしまった
なんで呼び戻すつもりなんだよ
さっさとCを解放してやってくれ 作者自身の人間性が歪んでる&本人にその自覚がない場合に発生する無自覚キャラ屑化パターンかな…
>>4も>>6も乙 たまに作者の感覚の歪みがそのまんま出てて萎える案件あるよね
リーマンものの受け(新入社員)が食堂で料理受け取った時に職員さんへ「ありがとうございます」って言ったらそれを聞いた攻め(出来る先輩)が
「お金払ってるんだからありがとうなんて言う必要無いって」(お前レジのバイトにもお礼言っちゃってる?←書き文字)
って言ってて、しかもそれ聞いた受けが「確かに!」って感心してるの見て萎えたことがある ナチュラルクズ作者に萎えながら二次漫画の萎え
真面目な話をしてる時に攻めがちょっかいを出してくるのでビクッとする受け
「もう、やめろよ!」と赤くなりながら攻めの手を叩いた時なぜか受けの手首に太い修正線が入ってた
グロ同人のリス○カット痕を海苔で修正したみたいな…
受けの腕と比べると縦幅10cm×横幅20cmくらいあってマジでぎょっとしたけどよくみたら腕輪だった
原作の受けは手首に何もつけてないので作者オリジナルアクセ
修正線じゃなくてよかったけど今度は謎のデカ腕輪※ベタ塗り真っ黒をしている受けが気になったし
「話は終わりか?」「まだあるっての!」とイチャイチャする受けの手首にずっと海苔があって気が散って萎えた
今朝の落書きです〜と書かれてたからダメなデザインの腕輪描いて後から修正したわけじゃなさそう
かなり絵が上手い人だし攻めの腕は普通に描けてるのに何故受けにだけあんなベタ塗りを…ってなった その腕輪が修正要るレベルのリアルな御立派腕輪だった可能性…? >>10
作者がそういう残念な価値観の持ち主なんだろうね
作者がどうであれ構わないけどキャラに代弁させてクズ化させないでほしいな
ガチ萎えだわ
>>11
受けの腕がミギーでチムコの形にでもなってたのかな… レイヤーの設定ミスってハイライトが消えたり二値価されちゃったとか 一箇所二箇所程度ならともかく、手の位置修正でピンポイントに
受けの手首だけ全部おかしくなるってのはちょっと無理ないか 基本的に上手いのに特定の部分だけ変な癖が出る人っているけど
修正海苔ブレスレットは色んな意味で新しいな… 伝説の悪魔を封じてる腕輪とか実はブラックホールとかで
次回から連載の方向が変わりますってやつかなあ 謎の腕輪に苗を封印
タグにもキャプションにもABのみ、なおBの友人(仲間であり相棒的なパートナー)は友情出演しますとは書いてあった
その小説はABの嫉妬がテーマらしい
A「アンタまたCと一緒に昼食ってたよな」
B「食べたけど……?」
A「別にダチとメシ食うのは悪くねえけどさ、分かんねえかな」
B「……??」
っていう流れでアッこれは彼の信頼する仲間にまで嫉妬するなんてダセエとは分かってるけど止められないやつだな!!と読み進める
A「Cがアンタをどんな目で見てるか分かってねえの?」
オッ……と……???嫌な予感はしたもののまだAの勘違いオチの可能性もあるので読み進める
A「今日もちょっと見てたけど腰に手回されてただろ」
B「友人同士のスキンシップならそんな変でもなくないか?」
A「ダチ同士でそんなことするわけねーだろ!」
うんたらかんたら説教して最終的にお仕置き()することになるらしく終わった
確かにジャンルではCBが最大手だよ
でもCは友情出演って言ったじゃん
ちなみに上のは口調にフェイク入れてるけどBもCも役者で普段の言動から芝居がかってるし
さらにCにとってはBが唯一無二の親友だからぶっちゃけ腰に手を回すくらいBとCの間では
友人同士のスキンシップって言われても全然納得する
ただその小説ではAが説教して鈍感Bも「そう、なのか……?」になってく感じだったから作者的にはAの勘違いでもなさそう >>11
腕から修正必要なくらいなにか生えてたのかと思ったら笑い止まらなくなった 苗
料理人になりたかった攻めと科学者になりたかった受け
将来攻めは複数のレストランを経営する社長になり、受けは海外の大学で研究者になる事が続編で明かされている
そんな成長後の二次と書いてあったのに何故かこじんまりした料理店を細々と切り盛りしている2人
表記がなかったけどパロなのかな?と思って最後まで読んだら後書きで
「私の中でのこの2人の将来はこうなので!受けちゃんは攻めのお嫁さんになってお店を手伝うんです!」って熱弁してて萎えた
逆張り二次なら最初に書いてくれよ読まないから… 注意書き重要!と叫びながらプチ萎え
呼称のみフェイクあり
よくある溺愛貴族もので受け主人公に仕える重要なサブキャラの名前が「ボンビー子爵令息」だった
話は面白いし至って普通の恋愛小説なのにボンビー令息がでてくるとどうしても某電鉄のアイツが脳裏をかすめてしまって萌えきれなかった 恋敵にキングボンビーなすりつけながら苗植え
喧嘩した二人(原因は攻め)が別れ話に発展
別れた後の攻めはミスが増え受けを気にしているのが丸分かり
受けも攻めなんか知らんと言いつつ上の空な攻めが心配で匿名で栄養剤や食べ物を差し入れていた
そんな折りに合コンに誘われた受け
参加したら攻めがいた
攻めは自分に気がある美女達には舌打ち&露骨に無視でひたすら受けの機嫌取り
受けは酔い潰れて最後は攻めにお持ち帰りされた
帰り際に美女が声をかけたら「受けに触るんじゃねぇ」と攻めが威圧し受けは「攻めが美女より俺を選んでくれた、やっぱり俺は攻めが好きだ」と再認識した
なんかより戻した感じだったけど喧嘩の原因は一切解決してないのに受けはそれでいいのか
合コンに来て男同士で組んで話しかけても顔を逸らして話を聞かず更に威圧&優越感は二人の世界が過ぎると言うか…
典型的な「お前らがそれでいいならいいけど周りに迷惑かけないでね」って地雷カップルになった攻め受けに萎えた 受と攻を合コンに誘った人、「なんであんな奴誘ったのよ」って責められてそうだ 合コンに参加しながら苗植え
攻めと受けがまむし指にされていた
原作でそう表現されてたり逆に一切描かれてないならわかるけど原作見る限り二人ともまむし指ではない
作者がそうだったのかな… 流石にその程度はただの絵柄のクセなだけでしょ…
指先太くデフォルメする手の描き方なんてよく有るし それはさすがに嫌い向けスレではないかな
それで萎え案件にされたら「絵が下手だったから萎え」が溢れかえることになるぞ 作者の常識が…で思い出した苗
受けが布団でダラダラしてたら攻めが起こしにきた
起きろ!キスしてくれたら起きる〜という甘いやりとりに休日最高!と思ったら
「おい、朝礼に間に合わなくなるぞ!」
「飛ばせば行けるって。それよりもう一眠りしよ?」
「ったく、仕方ないな……」
と平日だった上に二人揃って二度寝した
なお攻めと受けは消防士や救急救命士のような事故災害の現場に出る職業
遅刻ギリギリでも飛ばせば行けるってそれ車飛ばすってことだよね?
職務を誇りにしている二人の遅刻<<睡眠キャラ化と危険運転示唆に萎えまくった クビにされながらプチ苗植え
長寿ジャンルで大昔に出した話の再録集
その中の1話で、ちょっとだけ出てきた女キャラA
Aはアネゴっぽいキャラだけど口調は
「わかったわ」「そうね」のように典型的女口調
しかしその話では「わかった」「そうだな」のような
男勝りな口調になっていた
話の本筋にはまったく影響がない部分だけど
作品に目を通さずに編集作業を行ったのか、
通したけど何らかの理由で修正してないのか、
昔も今もAのキャラを把握してないのか、とモヤっとした 何となくわかる
はっきりしたノイズのせいで萌えに集中できなかったわけね プチ苗
同人テンプレトラブルで周囲含めてキャラ全員に猫耳が生えてわちゃわちゃする話で途中まで非常に萌えてたんだけど
受けが就寝する描写のあと何の脈絡もなくガチエロが始まった
眠姦でもないし受け攻め共に何故か猫耳は消えていた
首を傾げながら読み進めたが二人でフィニッシュしたあと普通に翌日が始まった(猫耳は復活した)
その後万能屋ポジのキャラが猫耳問題を解決、攻めが「かわいかったからたまには悪くないな」でおしまい
何だったんだろう…… >>36乙
完全な猫化でもないのにわざわざ猫耳を消す意味が謎だね 猫耳を生やしながら苗
受けが唐突に妊娠した
タグにもキャプションにもどこにもオメガバースとか女体化とか男性妊娠とか書いてなかったのに
作中でもしっかり男の子との表記があったのに本当に唐突に妊娠した
医者も男がなんで妊娠とか言わずに普通におめでとうございますと言い出した
意味が分からなくて萌えがどこかに消えた 平成1桁の頃のアンソロを買ったら受けがいきなり妊娠出産しててビビったなぁ
注意書きなしの妊娠は平成に置いてきてくれ 身ごもりながら萎え
原作で受けは芸能人だけど本当は地道に農業をしているのが好き、みたいなキャラ。
そんな彼が芸能界を引退して攻めと田舎に住み始めての一言
「もう女、とりわけ女オタクに媚びを売る仕事をしないと思うと本当に嬉しい。
女オタクはあらゆる女の中で最も気難しくて厄介な生き物。そんなクソ共相手の商売だった。
だから本当に嫌いだった」
絶対私情入ってるだろと思ったら著者本人ツイートで女オタクの悪口めっちゃ書いてる人で萎えた BL二次創作をしている時点で作者も女オタクだと思うのだけど同族嫌悪なのか
あらゆる方向にヘイトを飛ばすスタイルは本当に萎えるね 乙 同族嫌悪しながら嫌い向けと迷った萎え
ある作家さんの作品中で受けがよくパスタを食べてたんだが
毎回フォークで巻ききれてないパスタを口に入れる→口に入りきらなかった分を噛み切って皿に落とす
という食べ方をしていた(多分)
パクッ(口から微妙にパスタ出てる)
↓
受け「美味しい〜」(パスタの切れ端が空中に浮かんでる)
みたいな描かれ方が多用されてる感じ
毎回噛み切ったパスタの切れ端が謎の空中浮遊してることもあってどんどん気になってきてその人の作品を読めなくなっていった
多分萎えだったんだと思う ガチムチ巨乳でもない普通体型の男の乳首がさくらんぼサイズと表現されてた時
萎え通り越して不安になってさくらんぼのサイズと等級を解説しているページを読みに行ってしまった 輪を含めた直径でなくマジの立体さくらんぼの場合Tシャツ着れないな… 肥大化乳首フェチっているからなー乙
ていうかガチムチ巨乳マッチョでも乳首は小さいよ
そこだけ弄って育てなきゃ大きくならない >>43
受けが元々行儀悪いキャラとか幼児化とかでなかったら
それが毎回は萎えるな
乙 >>43
チェーンのカフェで、パスタを巻かないで、たくさんフォークですくって口に入れて、
口に入りきらないの嚙み切って皿に落としてた人いて恐怖だった パスタを宙に浮かせつつプチ苗植え
攻受共にアラサーカプ、喧嘩をしますというあらすじだったので深刻なものかと思いきや
攻が受に「太った?」と聞いただけで受が怒り出した
これがアラサーの喧嘩…?っていうのと受は痩せているので、ちょうどいいのでは…?と思ってしまい、萎えた
男子高校生くらいならともかくアラサーでそれか… 体重増は代謝の落ちてくるアラサーだからこそセンシティブかもしれん 男で体形見てわかるほど変わってるなら運動不足だ
運動城受け…
>>51は乙 アラサーだと「腹出てきた?」とかリアルだし喧嘩になるかも なんかそういう太った痩せたみたいなのを喧嘩の種にするってBLに男女を持ち込んでるみたいで萎えるなあ そんなことで男女を持ち込んでるとは思わないけど
男でも女でも誰かに「太った?」と言うのは失礼じゃない? 失礼ってので思い出した苗
受けの小スカ要素あり
受けが行為中によく漏らすからベッドやシーツが大変でさー
ってのを世間話みたいに共通の女友達に話しちゃう攻めと、それを知って激怒する受け
そりゃ原作じゃ軽口叩き合う男友達な攻めと受けだけどデリカシーなさすぎと思った 乙
聞かされる方も友達のシモ事情(二重の意味で)なんか聞きたくないだろうよ 苗
二次の西洋パロで人物の名前が全員英語にされていた
例えば山田はマウンテンライスフィールドで高橋はハイブリッジみたいな
誰こいつ感がすごすぎて最後まで読みきることができなかった >>60乙だけど笑った
逆はよく見るけど(西洋名→帰化外国人みたいな漢字化)そっちのパターンは珍しいなw 石橋はやっぱりブリジストンになるんだろうか…
>>60乙 コメディタッチの作品ならアリだけどシリアスでそれは微妙だね
逆に西洋パロで萎えない名前ってどんなだろう
全く別の名前にするのも、西洋人でそのまんま山田とかなのも違和感すごい気がする その手のネーミングならミタニコウキがセンスいいと思う タロー・ヤマダみたいに全員カタカナにしただけっての見たことある 都道府県名を雑に英語にしたやつ好き
新潟とか青森が急にカッコよくなる 格好いい名字を考えながらファンタジー作品の二次萎え
シリーズ物のある回で受けが動物を使い魔にした
それは原作でもよくある流れだから気にしない
けど話数を重ねるごとにその動物(人語は喋れない)が露骨に受けage攻めsageの態度をとるようになった
嫌な予感がしてたら突然使い魔が不思議パワーによってサラサラロングヘアの魔王系イケメンになり魔王×受け要素が入りだした
毎朝ベッドに潜り込まれ「俺には攻めが〜」と繰り返す受けと「動物の頃はいつもこうしていたぞ」と楽しげな魔王
攻めと会う度に挟まる「ヒッ!」「どうした?」「なっ、なんでもない!」「(ククッ、顔が赤いな我が主)」「(うるさい、隠れて触るな!)」みたいな会話
攻めがまるで浮気のスパイスのように扱われて萎え
と言うか“オリジナル擬人化タグ”みたいなカテゴリーがあるジャンルなので萌えが変わったならそっちでやってほしい
住み分けてる意味がないと言う意味でも萎えた オリキャラが可愛いのはなんとなく分かるけどそれはそれで住み分け大事のプチ萎え
二次漫画・注意書きはABとだけ
原作で普段から瘦せっぽちやヒョロガリといわれている受けB
その二次漫画でもちゃんとヒョロヒョロだったんだけどいざエロシーンで脱いだら筋骨隆々だわ腹筋は割れてるわ胸筋は雄っぱいと呼ばれるレベルだわでビックリ
服を着た状態との余りの差異に驚いて萌えるどころじゃなかったんだけどもしかしてギャップ萌えを楽しむところだったのかしら…?
でも原作に脱いだらすごいとかいう設定はないはずだが… 2次創作で、攻めも受けも別に格闘技とは縁があるわけではない。
エロシーンに入っていざ挿入というところで、攻めが受けに裸絞めをした。
最後まで裸絞めをしたまま二人は絶頂した。 裸絞め???っとなったけど羽交い絞めか!とガッテンしかけ
羽交い絞めで絶頂???となった
萎え乙でした いや普通に裸絞めでは?
格闘技でもないのにって書いてるし 裸絞めという言葉に馴染み無かったからググってこれかってなった
確かに意味分からん
絶頂というか絞められて落ちてるんじゃないか リョナ的な、挿入して興奮して首締めるみたいな描写なんかな
でもいざ挿入から絶頂までの時間を裸絞め???受け生きてる???ってなるね 裸締めのまま挿入はよほど体格差がないと厳しいから羽交締めか何かの間違いじゃないか 窒息プレイがしたいんだなというのは分かったが
具体的に考えるとどうやったんだ……になる苗だな乙
オナってる最中にうっかり死んだ中学生も居るくらい気持良いらしいが 裸で抱きしめ合うことだと間違った認識してるんじゃないかな…… 裸でプロレスしながら二次萎え
両片思いの攻めと受け(上司と部下)
普段クールな攻めが受けと仲の良い自分の同期達に嫉妬する話ですと説明あり
AやBと距離が近い受けを見てモヤモヤしてしまう攻めの話は良かった
しかしCが受けに膝枕をねだりだして少し引っかかった
元々Cはガードの固い一匹狼
それが人前で膝枕要求(しかも同期の部下に)はちょっと…いや大分変じゃない…?と思ったけど受けは照れながら膝枕してあげていたし攻めは嫉妬していた
そこからまるでノルマかのように色んな同期達が受けを恋人っぽく扱うシーンが差し込まれた
なお受けは上司の同期に「癒して」とハグされ髪を撫でられても照れ照れモジモジするだけで上司(攻め)を見もしなかった
攻めが一人でずっとモヤモヤして最後告白できない自分の意気地の無さに悪態ついて終わった
なんか終始攻めが可哀想だったしこれは両片思いか?となった
そしてC達が何故受けにベタベタしたのかは一切説明がなかった
コマによっては普通に他カプに見えるシーンもあってそれもげんなりした 攻め同期→受けのセクハラにしか見えないしAB成立してないしで嫌だな乙
受け総愛されとか書いてあったらまだわかるのに たぶんそれ受け総愛され萌えじゃなくて攻め可哀想萌えってやつだと思う
攻めは受けをとても好きなのに鈍感で他人にNoを言わずされるがままの受けに辛い想いをさせられてる可哀想な攻めってやつ
あと耐えてる攻めが愛おしいってやつだから受けが鈍感以上にクズ化されてる
よく愚痴で見る攻めクズ化の逆パターンだよ
攻めの方が人気あるカプだと定番かってくらいあるよ
でも説明だと両片想いなのに受けからの想いがまったく描写されてないの萎えるし
両片想いからの両想いが少しも見えずに終わるの悲しいよね
乙でした 受けがほぼお人形で攻め可哀想するための舞台装置になってるパターンあるよね…忘れてた萎えが蘇りそう
ともあれ>>82は乙 狼に膝枕しながらプチ苗
休日の朝に攻めが受けのためにブランチを作り仲良く食べるほのぼの話
そこで攻めが焼き上がったホットケーキと共になぜか「蜂蜜を醤油差しに注ぎ」添えていた
おそらく小さめのミルクピッチャー的なものをイメージしたかったのかな?
でも醤油差しってワードだとどうしても赤い蓋でキッコーマンのロゴが入ったやつを想像してしまうし蜂蜜の粘度ではうまく出てこなさそう… 醤油差しというと魚の形でキャップが赤くて小さい入れ物が出て来るな
それとも砂糖醤油的なあまっじょっぱさが美味しいで中身残ってる醤油差しに蜂蜜混ぜるとか
ご当地メニュー的なもんがあったりするんだろうか 個人的には醤油差しと聞いてイメージするのは北一硝子とかで売ってるような
香水瓶みたいな形のやつだから見た目は比較的お洒落できれい
それでも蜂蜜は入れないなあ あのなんかインド料理店でカレー出すやつみたいな形した白い陶器の器
あれじゃないかな、でも類似品の名前を当てはめるとしても醤油差しにはならんか……? たぶん脳内イメージに一番近い形が醤油差しだったんだろうけど名前が思いつかなかった系? ちょっと調べたらハニーディスペンサーというらしい
確かに醤油差しに似てなくもないが… 一般家庭にハニーディスペンサーがない場合はままあるから蓋を外した醤油差しで代用した可能性…? 過去醤油差しとして使用済だった場合
蜂蜜がちょっとみたらしっぽい匂いになりそう 棒に蜂蜜塗って放置しながら苗
王道BL学園物パロですとあった二次
金持ちの息子として育った受けは父の浮気により母共々捨てられ極貧生活に陥る
進学のタイミングで母が亡くなり、恥を忍んで父の元を訪れたところ父と後妻も死んでいたのが判明
後妻の連れ子の攻めは受け母子の事を把握しておらず、遺産はほとんど慈善団体に寄付してしまったという
「俺には必要ないからな」と自信に満ちた様子で言う攻めに受けは何も言えなかった…
そこからなんやかんやあって攻めの通う全寮制学園に奨学生の受けが転校するんだけど、遺産横領がスルーされたのが気になってそれどころじゃなくなった
受けはBL学園の前に法テラス行きな… 801遺産相続怖すぎる
遺産横領が全く萌えに繋がらないのも苗だわ 父親と養子縁組してたのか、父親と後妻のどっちが先に死んだのか
ミステリーが多い
まさか父親の遺産=受けってオチに? 作者が、遺産はその場にいる人が早い者勝ちで貰える物と思ってるのか
更に、離婚の時の慰謝料、財産分与、養育費の存在も知らないのか でもまあ何も知らないなら横領って言われても攻めも困るよな…
全寮制の学校に入学する前なら中学生とかだろうし
受けにだって弁護士立てる知恵もないんじゃないの 遺産はほとんど寄付ってその後攻めはどうやって生活してたんだろう?
株でもやってたのか? 相続問題に強い弁護士を探しながら思い出した萎え
ファンタジー原作の二次
あと一歩が踏み出せない二人が焦れ焦れしているとモブ女が現れ邪魔をし始めた
攻めは鬱陶しがるが受けは何故かモブに強く言えない
疑問に思った攻めが彼女と何かあるのか?と聞くと「実は彼女は腹違いの妹なんだ」と受けから衝撃告白が
衝撃は衝撃なんだけど原作の受けは“宝箱を釣ったら中から赤ん坊が出てきた”レベルの謎出自
更に釣り上げたのは独身男性で受けに養母ポジの女性はいない
そこに出現した異母兄妹って正直違和感しかなかった
なんやかんやでハピエンに収まったけど異母兄妹の根拠は…受けは両親すら見つかってないのに…何故みんなモブを腹違いの妹ちゃんとして扱うの…と引っ掛かり続けて萎えた 801民法の世界では遺留分も存在しないし未成年でも財産処分できるし
腑に落ちない諸々のことも真実の愛の力で不問に処されるんだろうきっと >>103乙
彼女もまた受けと同じく「○○を釣ったら中から赤ん坊が出てきた」出自だけど容れ物(母)が違うとでも思わないと納得出来ないw >>103
2年ぶりに昔のジャンルに再燃した時原作読み返してたら受けの出自の設定をすっかり忘れてて驚いたことある
それ書いた人も原作設定忘れて書いちゃったのかも
まあ原作エアプで書いた可能性が高いけど お邪魔モブに強く出られない板挟みな受けを演出するためだけに生み出された腹違い妹に幸あれ… 二人の愛の障害に生み出されたとは思うけど
なんで受けの演出の為限定? てかそのモブ女は受けの身内になりたい作者の夢願望だった可能性 乙ありがとう
>>106それが受けは新キャラなんだよね…
ただ看板キャラ(攻め)との絡みが多くて二次人気が高い
なので二次履修のみ勢が受けの出自を知らずにポンと異母兄妹を出してきたのか…?と疑ってる
実は受け実母の存在を早バレされたのか…!?ってちょっとドキドキしたけど今のところ杞憂で済んでるww >>101
相続は知らなくても役所から連絡くるよ
親が死んでから家族誰も知らなかった隠し子発覚とか普通にある 宝箱(母)「萎えの相続権を主張します」
過去にタイムスリップした受け(医者)が攻めに拾われる一次
受けは最初諸々の事情から身分を隠してるんだけど攻めにバレた時の会話が
「アンタ、お医者さんだったのか」
「はい(お医者さんなんて古風な呼び方だな…)」
と言う感じで読んでて首を傾げた
それ以降も
「おーい、お医者さん!」
「はーい(本当この村の人は古風だな…)」
「お医者さん、ありがとう!」
「お大事に(なんで子供までそんな古風な呼び方を…)」
と言い続け
「ハッ…もしかしてここは過去の世界なのか…ッ!?」
と古い様式の家や古い服装や家電製品がない世界でずっと感じていた違和感の正体に気づいた
いやもっと早く気づくだろと思ったしお医者さん呼び=古風と言う考えに共感できず萎えた
お医者様呼びならワンチャン古風かな…?けどどっちにしろ草鞋や着物をみた時点で気づいてくれ ド、ドクター?
そう呼ぶの海外ドラマでしか見たことないけど 受けは医者のことを昔はともかく今はお医者さんと呼ばない、
着物などを見てもそれほど違和感がない世界観の人間だと考えるしか SFで受けはすごい未来から来た設定なのかと思ったけど違いそうだな 看護婦→看護師
スチュワーデス→キャビンアテンダント
とかならわかるけど、医者はフェイクだったとしてもそういうのじゃなさそうだね…
作者の価値観が謎すぎる ナウい呼び名を模索しながら苗植え
攻めと受けは回転寿司屋に出かけた
寿司を注文するとコンドルに乗って運ばれてきた
鷹匠のいる寿司屋かな? コンドルのインパクトが強くて正解を思い出すのに数秒かかってしまったわw この流れなら言える苗
野盗に襲われるシーンが全部野党だった
野党のボスが「俺達ァ、華々しい世界に返り咲きてぇのよ」と言っていた
与党逃げて もう二度と返り咲くなよと思われてるから惨敗続きなわけで… また奇跡的に台詞が噛み合ってるのがねw
>>123乙 野党のボスに投票しながら異世界物の受け女体化二次の萎え
受け死ネタですと注意書があったが最高の攻め受けだった
色々あって攻めが国を離れている間に受け病死
失意の攻めの元に受けが事前に出していた「この謎が解ければプレゼントがある」と言う手紙が届いた
指示通りに謎解きをする攻めが最後にたどり着いた家には受け知人がおり「受けさんから預かっている物がある」と言った
現れたのは攻めと受けの子供(3歳)だった
いや預かってるって子供かよ受けが生んでたのかよ謎解き考える前にそれを知らせろ
しかも攻めが子供に名前を尋ねたら「ない、パパがつけて」と言い出した
三歳で名乗れる名前がないのはヤバくない?
知人女性はいつかパパに名前をつけて貰うってきかなくて(苦笑)って感じだったけどありえないだろ三歳だぞアンタは三年間この子をなんて呼んでたんだ
情勢がら生んだことを知らせられなかったのは仕方なくても謎解きできたら子供をプレゼントは受けがあまりにもひどい
万が一攻めが戦死したり謎解きする気力がなかったらどうする気だったんだ
その後も子供の名付けが受けの好物由来だったり知人女性が「これで受けさんのことをいつでも思い出せますね」ってまとめたりで前半の感動が吹き飛ぶくらい萎えた 吾輩は幼児である 名はまだ無い
知人女性は子供を名字で呼んでいたのだろうか?
プレゼント扱いされる上に三歳なのに名前が無いってペットのようだ
乙でした 一般的な子どもは「ぼく」「わたし」よりもまず自分の名前を認識すると思うんだけどこの子は自分のこと何て呼んでるんだろう…
名前の由来含めて本当に譲渡される犬猫みたいでイヤだな…乙でした 名前無いのもだけど謎解きの賞品にされるのもなかなか
これは萎えるな乙 謎解けなかったらその子はどうなっちゃっていたのか… 乳児抱えて病死した割に謎解き考える余裕はあるのかよ受け
「アラサーなのに彼氏が用意したプレゼントがホテルで宝探しゲームだった」みたいなの思い出したわ…酷さが全然違うけど
受けが知人女性に養育費をたっぷり渡してることを願う 名前を付けて貰えなくて「雑用」と呼ばれていた事が過去話で判明したキャラを思い出した
三歳だったら「坊や」と呼ばれていた可能性があるが女児の場合はどう呼べばいいのか
江戸時代は女児も「「坊や」と呼ばれていたらしいが さりげに会ったことがない上に自分を認知もしていなかった男を素直にパパと呼び人生とも言える名前の権限を握らせる子供もやべえ 戦争中で子供が居るとばれたら危険だから隠してたなら分かるが何で謎解きとか始まるんだ
てか攻めはその状況でよく自分の子だと信用する気になったな てか受けどうやって妊娠したんだろ?
受け女体化とかオメガバなんだろか >>149
受け女体化二次ってちゃんと書いてあるよ 名無しになりながら誤字苗植え
誘い受けが攻めにまたがり自分で後ろに指を入れながら一言
「ほら見て、もう日本入るよ」
日本列島が北海道から受けの後ろに吸い込まれる図が頭に浮かんで笑ってしまって萎えた 乙
「うわ餃子でか。日本くらいあるわ」のMAD思い出した 痛そうだけどもう入るよってことは四国くらいまで飲み込んでんのかな 日本より大きなモノでわからせながら苗植え
R18小説
A×B+Cの3 Pとあった
Cがマイ推し
この3人ならどんな組み合わせでもいけるので読んだけどCが全然絡まない
ちょくちょく名前が出てくるので同じベッドの上には居るようなんだけど、エロい雰囲気にあてられてエロい気分になってたり、やってる2人の顔をエロいなーって思いながら見てたり、イキそうなのを気合でこらえてたり、何かやってそうで何もやってないので???だった
もしかしてABにはCが見えてないのか…と考えてたら怖くなって萎えた >>161乙
Cは窃視症かネトラレフェチだとでも思い込まないと気の毒過ぎるポジションだなあ… 3P+ホラーですってあれば分かるが
そう思うとえらい元気な幽霊だな まあ確かにABがやってる横でCが何かやってそうでやってない話を書いたとして
タグに悩んだらA×B+Cとしかつけられない気もするが
タグからそれは想像つかないよね乙です 何かやりながらプチ苗
異世界だけど転生ものではない中世ヨーロッパ風設定の小説
登場人物の容姿も名前も世界観も洋風なのに
アナルの表現が「菊門」だった
日本の時代ものとか明治大正ギリ昭和初期くらいまでの作品ならいいのよ
でもジルベール(仮)についてるのが菊門って…笑って萎えた ジルベールに菊門wwwww
何故よりにもよってピンポイントにそこwww
大草原に草生えるわ 菊門じゃなきゃ駄目なんだ!しながら二次苗
ABが付き合って一周年記念日をお祝いする話だったんだが
そこで食べてたデコレーションケーキが明らかに写真加工で
しかも「たかし&はるか 一周年おめでとう」みたいな文字が透けて見えてた
描いた人の本名「はる」で始まるらしいんだよなあ……
(名前とケーキの文字はフェイク) 首にジャボ、股にフンドシ巻きながら萎え
フェイク混ぜつつだけど
心理描写が丁寧で絵も綺麗な商業漫画で、人物の髪とか手とか表情、やっそんのときの体位も結構色々あったけどどれも全然不自然じゃない線が細くて繊細な絵。
間を置く描写のために時々人物以外の物(蛍光灯とか、飲みかけの缶の汗が滴れるとか)が描かれてそれも全部良かったんだけど何故か靴だけがグチャグチャで「ん!?」ってなった
靴がアップになった時だけ手ぶれ補正と筆圧感知消えた?って感じのガタついた太めの線で
靴紐の穴の位置も間隔がバラバラ、靴紐の交差もデタラメで折角のエモいシーンなのに一気に「何これ!?どうしたの!?」って気が逸れてしまった
しかも靴のアップは作中2回挟まってて、どっちも同じ感じだけどコピペはしてないっぽい
資料用のスニーカー買って写真撮ってトレスでもすれば良かったのに………プロだから経費で落とせるだろうし………ってなんか興醒めしちゃった 締切ぎりぎりで最後にやっつけになったのが靴だったんだよきっと…
そういうノイズがあると落ち着いて萌えられないよね、乙 >>169乙
中の人が透けて見えるのは本当に萎えるね スニーカー資料を集めながら苗植え
二次創作小説で、よくある便利な魔法みたいなもので攻めが2人に分裂
攻めの欲求が満たされると元に戻れるという仕組みとのことで、攻めは思う存分受けをベッドで可愛がりたい、達成できれば戻れそう、となった
受けは戸惑いながらも二人の攻めとの3Pに了承し、なんやかんやで二人に攻められ上下の口を使うなどして気持ちよく事をすすめる
最終的に受けは気を失うように眠ってしまう
ここまではエロくて良かったんだが、場面が代わり攻め×2の会話になり
「興奮したよ。これ約束した代金」
「まいどあり、にしても兄さん趣味悪ww恋人が他のやつに突っ込まれてるのが興奮するとかwww」
なんと攻めは分裂したわけではなく、そっくりの弟に金を払いNTR(?)を楽しんでいた
そもそも原作にそっくりの弟なんて存在しないし、騙すような事してるのも引くし、
金払う相手違くない?とかオリキャラ弟もホモなの?とか
本番してたのが攻めじゃなかったショックとで萌えは消え去った うーわそれは酷い
叙述トリックというより単なる詐欺だ 最後に明かされる双子トリックは推理小説でも批判受け気味なのに… >>173マジ乙
一次ですら事前表記CPに反する801叙述トリックは嫌がられるのに原作にいない兄弟キャラを捏造してまでする二次801トリックとか誰得なの…
>>176
確かに
事前に伏線なりほのめかしがなかったら反則級 萎え(フェイクあり)
学生スポーツ物の二次で、強豪校Xに所属するキャラAがチームメイトであるキャラBの家に学校帰りに遊びに行った、という話だった
家に着いて宿題をしながらおしゃべりしたりゲームをやったり部活についての討論をして過ごした後
Aが「そろそろお前の親が帰ってくるんじゃないか?」と訊いたら
Bは「今日は二人とも泊まりの仕事で留守なんだ、そうだ、せっかくだしお前今日うちに泊まる?」と言い出して
実はBに片思いしているAはドギマギしつつ泊まることにした…という流れになった
しかし、原作ではBは地元から遠く離れたX校からスカウトされたために親元を離れて寮で暮らしているはずである
作中でもBが寮暮らしであることについては何度も言及があるし、何よりBの兄で親元で暮らしながら同じ競技をやっているキャラCも登場してて
Cが所属するチームとX校チームが対戦してCが「強くなったなB…寮に入ってまでX校に進学して正解だったな」と評すシーンはBの大きな見せ場である
この二次の作者は原作見てないの?
片思いお泊りネタやりたいけど寮だと泊まれないじゃんという都合なのだとしたらA(親元から通学してる)の家にBが遊びに行くんじゃ駄目だったの?
と思ってしまった >>178
強豪校で寮生活だと外泊NGの可能性もあるしな
どうしてもやりたいけど原作設定に無理が出るネタって難しいね… >>178
マジで乙
原作エアプで二次創作やられるとめちゃくちゃ冷めるね 寮の事をうちって言ってるのかもしれんけど強豪校に進学したいほどそのスポーツに真摯なBのキャラでそういうフランクな台詞を言うのも無理出るしこれは萎えるね 原作エアプといえば似たような苗になっちゃうんだけど
受は敬語キャラではあるんだけど 親しい友人にはフランクな口調で話すし辛辣な口調なんだ
けどその作品では攻にも敬語だった(原作ではフランクかつ辛辣)
些細だけど気になるね 自分語りしちゃったけど >>178 乙 親同伴で入寮しながらプチ苗
受けを意識しすぎるあまり避けてしまう攻め
その態度に業を煮やした受けが強引に攻めを捕まえて問い詰めた時の台詞
「お前、何で最近裂けるんだよ!」 チーズ引き裂きながら萎え
敵対する組織の攻め受け悲恋二次
受けは本気だったけど攻めは受けを利用して情報を引き出し受けを政府(第三勢力)に売った
このあと受けが司法取引して組織崩壊後も生き延びるのは攻め受け悲恋でよくあるパターン
しかしその二次では受けが公開処刑された
原作設定
組織は表向きクリーンな会社で受けは平社員
組織は政府上層や貴族と繋がっており政府トップですら手が出せない
組織のボスは社員を家族と同等に扱っている
…この状況で政府はどんな罪状つけて受けを公開処刑する気だ?受けを大々的に消すメリットは?てか戦争になるのでは?
その後も色々引っ掛かり(そもそも原作ですら処刑された組織の人はいないとか)どう考えても公開処刑展開は無理があって萎えた
そしてボスが助けにくることも攻めが何か手を回すこともなく受けは死亡した
死ネタだと書いてなかったのでそれにも萎えた 受けを助けながら萎え
フェイクあり
7,8年前に読んだジャンルAの美容師×客パロ二次小説が好きで覚えるくらい何回も読んでいた
最近ジャンルBでも美容師×客パロの二次小説を見つけたから読んでみたら内容が似ていた
街中で攻めに声をかけられて受けが一目惚れして攻めの店に通うようになるとか、実は攻めは声をかける以前から受けのことが好きだったとか、受けは攻めと出会って髪はもちろん肌やファッションにも気を使うようになったとか、他にもいろいろ共通してた
とりあえず読み進めたらなんやかんやでくっついてやっそん、Bの攻めが受けに「君をこんなに淫乱にした男を全員殺したい」と言ったんだがAの攻めもかつて「受けをこんな風にエッチにした奴ら全員殺してえ」と口調が違うだけの台詞を言っていた
これパクじゃね?と思ってしまって萎えた
スレチだったらごめん >>190乙
そのパロお約束な描写じゃない濡れ場の台詞被りは黒だね
別人によるパクなのか本人によるキャラすり替え焼き直しかはわからないけどどっちでも萎えるわな改めて乙 実際に読んだら印象違うんだろうけど箇条書きだと普通にBLあるある描写が重なっただけの可能性もあるんじゃ?って思うな
特に経験者受けの過去の男に攻めが嫉妬してその手のセリフ吐くってよく見るような
もちろん疑念が浮かんで萌えられなくなってしまった気持ちはよくわかるし乙だけど 作者が同じでセルフ焼き直しの可能性もあるな
まあそれでも萎えるとは思うので乙 セルフ焼き直しならただの萎えで、パクられた可哀想な作者はいないんだ……
自分の萎え。
二次創作もので、前提として受けは癖っ毛で髪の毛をポニーテールにしてる。
女体化物で、なぜか受けがサラサラストレートのツインテールになっていた。
髪質と髪型変えて、服装も原作ではシンプルなものを着ていた受けがロリータチックなフリルとリボンたっぷりなものになっていて、
受けの外見からは性別以外にも原作受け要素が消えていた。
女体化801の難しさと共に萌えはしぼんでしまった 女体化ってのは誰でも一度くらいは「このキャラが女だったらどんなだろうな?」と思うものではあるけれど
そこまで来たら別人なんよ…乙 女体化でさいきょうのオリキャラ作りながら萎え
二次の受け女体化小説
受けが勝負下着買って攻めに迫ってみるという話
友人女キャラにラグジュアリーショップへ連れて行ってもらう受け
様々なラグジュアリーが並んでいる中から友人に見繕ってもらい
とてもかわいいラグジュアリーを購入
早速おろしたてのラグジュアリーをつけてみたけど、攻めは喜んでくれるかな...
一回だけならスルーできたんだけどあまりに連呼されてダメだった
キャラの描写に違和感なく読めて萌えただけに脱力感がすごい 乙
1回なら予測変換の暴走で流せるけど連呼されるとスルーできないわ 元ネタもなにもわからないけど
その文読んでるだけでイライラするわ
ホント乙でした 乙
そこまで堂々と間違えられてると指摘もしづらい… >ラグジュアリ(ラグジュアリー)は「豪華な」「贅沢な」「贅沢さ」という意味
英語に疎いので最近はランジェリーの事をそう呼ぶのかと思った 最近は女性向けのお洒落でえっちな物を売る専門店が出来て
言葉を飾ってラグジュアリーショップと呼ぶのか
とか思ってたら誤字だったのか 贅沢に着飾りながら苗
感動的な一次ABを読んだ
二人が力を合わせて障害を乗り越えるところは涙が出た
しかし物語終盤に深く絡んできた女性キャラがなんか変なことに気づいた
例えば彼女は妊娠中だけど旦那に乞われて快く性行為に同意するとか初産なのに妊娠は楽な仕事(笑)と笑うとか新婚なのに異性の前で体型や下着の話をするとか
いやそういう女性もいるだろうけど逆にそればかりを寄せ集めたような言動が多くてちょっと…と思った
他にも気になる描写があったけどまぁ萌えに関係ないしとスルーした
でもその後なんやかんやで女性の出産に立ち会ったAが「いいか?赤子なんてたかが三キロの重りだ!俺が筋トレで使うダンベルの方が重い!」と発言したり
出産後すぐに「二人をスケッチしたよ、これが僕からの出産祝いだ」とB(別に画家ではない)が自作の絵をプレゼントしたりした(女性は感動していた)
作者さんには申し訳ないけど典型的な女に理解がない自己満足男そのものだなと感じてスッと冷めてしまった
それまでは感動したので女性絡みのシーンだけ忘れたい 5chまとめの妊娠関係報告から
駄目な男ネタばかりピックアップして煮しめたようなひどさだ…
どんな萌えでもしおしおになるわそりゃ、乙 >>203
自作の絵はきっついな……3キロの重り云々もかなりきつい……
乙 >>203
乙
作者のナチュラルの思考なのか私怨で当て付けとかなのか
どちらにしても何だか気持ち悪い 5chまとめ読ませながら萎え
電話対応する受けは後ろから攻めにイタズラされてしまい…って二次小説
最初は「ちょっ」「ん…」って感じだった
途中から「(小声で)やめろよ…」「(電話口を押さえながら)おい…っ!」と急に台詞の中に受けの動作が入りだした
「(小声で)ダメだ」
「いいから電話続けろよ、大事な用事だろ?」
『先輩?』
「(慌てて)あぁ、なんでも…っ♡」
「(服に手を入れうなじにキス)んっ…」
と攻めまで()芸を始めたので(ゲンドウポーズで)何故…ってなって萎えた 台本小説ってやつ…?
昔のPBCとかこんなんだった気がする 地の文で書けば済むのにな…テンポを重視したかったのかね
おつでした 「(小声で)苗植え…っ♡」
原作で「雄貴」と書いてユウキと読む受けの名前がなぜか「優姫」になっていた(フェイク有り)
とはいえその名前自体が数回しか登場しなかったのもあり単なる変換ミスだろうとスルー出来ていたが、そのまま本文から一行下げて始まったあとがき内では作者が受けのことを「姫たん」呼びだった
男らしい字面が嫌なのか知らんけど勝手にオリジナル改名させるのなら先に言っといて欲しい
カプ表記や注意書き等では伏せ字が使われてたので本文読むまで全く気付けず萎えた >>210乙
それは萎えるわ…
原作にある描写が作者の思う攻め/受けらしくないからって改変する人は多々いるけど流石に勝手に改名するのはない 変換ミスに見せかけて改変しながら苗
鬼畜系一次BL小説
モブレをお膳立てする攻「輪姦…好きだろ?」
受「わ…かん…?」
ん?和姦?なんで?と思ったけど
もしかして作者さん「輪」を「りん」ではなく「わ」と読んでる?
と考えてるうちに萎えた 輪姦とか口に出して言わないしTVとかでも勿論タブーだからわかんと読んでても気づきようないかもね… わかんで変換すると候補に和姦が出るのにおかしいと思わなかったのだろうか? セッ…中に突然受けが飼い犬の話をし始めてなんだなんだと思ったら乳輪のことだったの思い出した
受けがチチワチチワ言うのを私がチワワに空目してた
なんでいきなり犬の話をするのかと思った チワワ、コリコリしてきたよ…
チワワなのかコリーなのかハッキリしろ 「お願い…俺のチワワ、触って…♡」って言われた攻めの困惑たるや 私が攻めならチワワに夢中になって受けのチチワがおろそかになること請け合い ああん、攻めのチクワおっきいけどチチワも触ってチワワかわいいでしょ!? チチワチクワチワワにゲシュタルト崩壊を起こしながら苗植え
二次、食べ物注意
受けが作った料理に使われてたのが受けが一人遊びに使った野菜だった
受けは料理人で、食べ物で遊んだり粗末にすることを何より嫌っているキャラなので余計に萎えた 洗って使ってるならまあ…
ちゃんと料理に使ったということは粗末にはしてないんだし…? 1人遊びってアナニーって事でしょ?
ナスとか胡瓜を尻穴に入れて使ってその後調理して他人に食わせたんだよ >>228
自分で食べるならまだいいけど人に食べさせてたらドン引きだな 了承済ならまだいい(注意書きはしてほしい)が攻めが知らずに食わされてたらドン引き
料理人ネタとして最悪なのも萎える >>229
>他人に食わせたんだよ
こういう人が思い込みで嘘を拡散しちゃうのかな 一人で料理ごっこしながら二次の女体化苗フェイクあり
受けは原作で「甘いもの苦手・運動部でそこそこ大食い・焼肉三枚で丼一杯行ける」
って設定なんだが女体化した後もその設定は引き継がれていた
それ自体はなんの問題もなかったんだがその女体化作品内での伝え方が一々微妙に他のモブ女sageかつ感じ悪くて苗
「私甘いものって頭痛くなるんだよね。普通の女子はスイーツ!って目の色変えて群がるけどさ。蟻かよって」
「女子って見栄張ってお弁当箱小さくするから私だけ浮いちゃうんだよね。ヤバとか言われるけど運動でお腹減るから問題ありませーん」
「私は焼肉来たのに『小ライスでいいですぅ』って可愛い子ぶる女子にはなれないから」
みたいな
別に甘いもの苦手な女子も大きいお弁当箱持ってくる女子も焼肉で大ライス注文する女子も(そして本当に焼肉では小ライスしか食べられない女子も)
それなりにいるからわざわざそんな言い方でアピールする必要無いと思うんだ…… >>236
受け♀が一昔前にWeb広告でよく見かけたサバサバ女で再生されてしまった
乙です サバサバ女化しながら苗
さっき読んだリアルタイム萎え
ABで数年後パロとしか書いてない小説70Pくらいの二次同人誌
元々原作公式でA→C(女)描写あり
注意書きなくてもAC要素は覚悟してたけど、前置きなしにCが死亡
そしてCそっくりで同じ名前の別のオリキャラ女と何故か結婚してるA
見た目も名前も同じなのにオリキャラした意味分からず
さらになぜかオリキャラも事故死
その後Aは妻を亡くして落ち込んでいるところを慰められ、別の男(オリキャラ)と付き合い出す
Bとくっついたのは最後2Pくらい
原作Cに片思い(自殺)→オリキャラ妻(事故死)→オリキャラ男と同棲(病死)→B
バトルとかで人が死ぬような世界観ではなく現代日本設定
BはずっとAが好きだったのに放置されてるし、他のやつがみんな死んだからBで妥協した感じで一体何を見せられたんだろうと虚無感 >>228-231
>>227です、亀だけど流石に言葉足らず過ぎたので補足しとく
注意書きはなかったし洗ったかどうかは描写がなく不明
食べたのは何も知らない攻めで、これ美味いな!って食べてる最中に
サラッと知らされて…………え?ってなって終わる話だった
>>239
乙
Cとくっつくのが許せなかったにしてはCそっくりオリキャラ女の存在が謎だし
その後のオリキャラ男パートも意味不明だし、何がしたかったんだろう
作者的には萌えがあるから書いてるんだろうけど、最低限A×オリキャラの注意書きくらいしてほしい >>240
> 洗ったかどうかは描写がなく不明
ひぃぃぃぃ! >>239
Aモブが本命だけどそれだけじゃ読んで貰えないからAB入れたんか?って邪推したくなるような話だ
乙… オリキャラ男女を渡り歩きながらプチ萎え
リーマンもの
社内で大量の資料を運んでいた受けは前がよく見えておらずにうっかり人とぶつかってしまう
とっさに相手が抱き留めてくれてコケずに助かるもそれが片思いしている攻めさんと分かりドキドキ!というベタ展開
しかしビックリして目を開けた受けの視界に広がったのが「攻めの真っ白なスーツ」だった
まさかの狩野○孝スタイルだった攻めに笑ってしまった 真っ白なワイシャツを頭の中では浮かべてたのに
文章ではスーツと書いてしまったパターンなのかな(´・ω・`) あ、小説かと思ってそう書いたけど漫画だったらごめん 多分普通のサラリーマンが白スーツって大分攻めてるな…
と思ったけど研究職で白衣とかなら普通に萌えるのに何でだ
下も白いのがダメなのか 白スーツで検索したらサジェストがヤ○ザとホストで笑ってしまった
確かに現代日本で白スーツはそういうイメージだ 白スーツを着こなしながらプチ苗
高身長男前の攻めが「美太夫」と表現されていた
美丈夫の間違いだとは思うが頭の中で高身長男前攻めが花魁の格好してるところを想像してしまった 美丈夫ってそういや日常使いあんまりしない言葉かもだけど
美太夫は笑う 乙 男性への敬称で使う時の大夫と太夫が混じって
そこに美青年とかのニュアンスで美を付けたんだろうか
言いたい事はよく分かるんだが >>253
そんなややこしい推理しなくても、>>250も言ってる通り
シンプルに美丈夫を間違って覚えてるだけじゃないかな 美太夫にチクショーさせながら苗
「時は昭和中期。閉鎖的で前時代的な村の考え方に馴染めず孤立する可哀想な受けが都会から来た攻めに村から連れ出してもらい世界で成功するようになるまでのシンデレラストーリー」(要約)
という説明書きの作品を読んだんだが
主人公の村に馴染めない描写が毎回(――こんな感じでモノローグでつらつら不満を述べながら村人を睨みつける)一択で萎えた
しかもその村の考え方が「まあ確かに古くはあるんだがその時代や状況的にしょうがなくね?」ってものばかりでそこも萎えた
村人A「受け、あんたももう大きいんだからよお、昼間っからフラフラ絵なんか描いてないで畑出て母ちゃん楽にしてやれや
ヨシヱさんはあんたの父ちゃん亡くしてから10年以上一人で働き詰めなんだからな」
村人B「嫁さんもらって子供でも出来れば野良作業やる気も出るべ」
受け「(――絵は僕の生き甲斐なんだ。それに母さんは僕の夢を応援してくれて好きにしていいと言ってくれている…
大体そんな目的で女性と結婚するだなんて女性は産む機械じゃないんだぞ!)」
村人A「な、なんじゃ怖い顔して…」
受け「(――誰も……分かってくれない……)」
みたいな…… 乙
結婚云々は現代から見れば古い価値観だけど、昭和中期なら都会でも同じこと言われるだろうし
自分は全然働かず親の脛齧りで絵ばかり描いてるのは現代でもアレなやつだし
昭和中期の"閉鎖的で前時代的な"村という設定にしては、この状況で
この程度のこと言われるだけで済んでるなら平和過ぎるくらいでは…?
なんならニート作者の実体験なのではという邪推すら浮かんでくるんだが 作品から作者の甘ったれた考えが滲んでくるのしんどいな乙 畑仕事しつつ絵を描いてて、それを仕事に集中してないとなじられる、とか
絵を仕事にしてお金も家に入れてるのに周囲がそれを仕事として認めてくれてない、とか受けが畑仕事以外にも仕事してる描写なくてそう言われちゃうのは仕方ないな…… フェイクだろうけど不乱ダースの犬思い出してちょっとわろた
でも苗の内容は笑えないね
乙でした それは現代でも色々言われる状況だな、ていうのと
作者にとって前時代的=当時の設定なら至極当然のことてところで諸々おかしいのは受け(と作者)の認識だな
乙でした モノローグで気持ちを語るだけで誰にも理解されない被害者ムーブ萎えあるある
エスパー強要される周囲の人が乙すぎる これ受けが昼間から絵を描いてフラフラ遊んでる間(村人視点)家の畑?はカーチャン一人でなんとかしてるってこと?
それとも農作業の休み時間に絵を描いてただけなのにいちゃもんつけられてる感じ? 女性は産む機械じゃないっていうのはまあいいんだが
自分を産んで女手一つで育ててくれた母親が(昭和中期基準で)老いても一人で働き続けてるのに
自分は畑仕事もろくにやらないで絵を描いてる男の発言として考えたらホラーでは 明治時代を舞台にしたという設定のBLで
受け「家が貧しいので高等学校卒業までしか金を出してやれないと言われた」(泣く)
攻め「なんて酷い親だ」(怒る)
ってシーン出て来て萎えたの思い出した
貧しい中旧制高等学校まで進ませてもらえたなら感謝してもしきれないレベルだろjk明治時代だぞ
編集仕事しろよ… 旧制高等学校は大学の予備教育機関(大学で学ぶこと前提の学校)だから
そこまで行かせておいて大学は駄目っていうのは残酷だって話では? そこまで深読みしなきゃいけないならそれはそれで萎える そもそも大学行かせるつもりがないなら学費払ってまで旧制高校行かせないだろっていうね 旧制高校って今と違って1/10くらいしか行けないんじゃなかったっけ
しかも一般庶民の場合学費タダでも嫌ですって親が殆ど
今の感覚なら大学かそれ以上では 逆に?
父親「お前の学費は任せろ。○○(妹)に出稼ぎに行ってもらう」
受け「父さん……!」(喜びの表情)
→その後妹についてはとくに何も無し
っていうのがあって時代考証的には合ってるんだけど萎えた記憶
そんなまとまった前払い金が入るような出稼ぎ先ってなるとあまり良い想像ができなくてなあ 勉強出来るけど経済的に問題がって環境なら
地元の金持ちとかが目を付けそうなもんだけどなこの板的には >>271
1/10どころか1/100くらいだと思う 明治の旧制高等学校は今でいう大学の教養課程に相当で学部を選り好みしなければどこの帝大でも行けたらしい
大学進学率は1%以下
当時から学費減免や給費はあったので272の受けは妹を大事にしてほしい >>256
散々な言われようなのでそんな受けを愛する攻めは何者で受けの事情をどう考えるのか気になってきたw >>269
ごめん
それ自分は無学です と宣言してるようなものでは (時代)浪漫系ファンタジーとかならともかく時代背景も現実に寄せてる感じならそこは調べて欲しい気はする 265については作者の人そこまで考えてないと思うよパターンでは
小学校中退で働き始めるのはざら、中学行けるのも1/10以下って時代だし
最終学歴旧制高等学校卒は普通にエリートだった
なによりあの時代に旧制高等学校行く年頃ってもう同世代の庶民は働き始めて何年も経つの一端の社会人って頃だから
「家が金出してくれない?成績に問題無いなら書生やるとかできること色々あるだろ」で終わり そもそも貧乏なら通えない所だし通えるような家庭なら急に学費払えなくなるって家の没落危機とかもっとヤバい問題発生してるんじゃ?ってなるからな
勉強できるけど貧乏設定なら学費免除の師範学校にしといた方が設定的に自然 >>275
パトロンや養子(婿入り)になる方が多そうだよね
正直出稼ぎの額なんてたかが知れてるし村総出で万歳して送り出してもおかしくない時代 旧制高校っていうのが卒業で終わるのを前提としていないからなあ
今で言えば超難関大学中退みたいな半端な学歴
ちょっといいとこの子は旧制中学卒業
学だけで成り上がるなら小学校高等科から師範学校
本当のエリートなら大卒
あと軍関係の学校もあるけど省略 学費免除の師範学校すら「小学校卒業と同時に働かせる予定だったから学費無料でも実質その分の収入が消える」って嫌がる親多かったし
もし金のない家から本当に旧制中学と旧制高校行かせてもらえたならそれで文句言うのは……
パトロンやスポンサー付くとそういう人らの意向に添わなきゃなるから嫌とか言うのは時代背景考えると我が儘の域だろうし 当時の時代背景を下調べしながら一次萎え
平民だけど戦争での凄まじい活躍が認められ一代限りの爵位を与えられたA
男同士だぞと騒ぐ幼馴染みBを関係ないねと口説き落として結婚までこぎ着けた
しかし直前になってA様に嫁入りするのは私よ!と伯爵令嬢の横やりが入った
えっ
一代男爵より遥かに位の高い伯爵令嬢がAに嫁入りする旨味って何…?
何か秘密があるのかと思い読み進めると伯爵令嬢の結婚妨害が度を越し三人まとめて王都に呼び出し
令嬢も令嬢父(伯爵)もBより自分達の方が相応しいと自信満々だった
そこで王が「Aは一代男爵で世襲できないし伯爵より地位が下だがいいのか?」と聞いたら
令嬢「ッッッッ!!!!!???」
伯爵「ッッッッ!!!!!???」
と驚愕しだした
え?いやこっちがビビるが?嘘だろ作者は伯爵側がそれを知らない設定でここまで来たの??
Aは平民だから財産がないが?社交界にコネもないが?と当たり前のことを言われるたびに伯爵父娘は「ッッ!?」となってた
沈黙した二人を無視してABの結婚はその場で決まり側近達がクスクスして伯爵側ざまぁ
アホ伯爵達の邪魔もなくなりABは幸せに暮らしましたで終わった
マジでただ伯爵父娘が無知でしたオチだった
お前ら貴族もの一次の初心者読者かよと萎えた
あと事実だけど本人前にして平民だから財産ないが?とか言う王にもやめたれよと思った >>288乙
作者的にはモブ女ザマァもののつもりだったのかな
その状況なら「家の発展とか関係なく○○様をお慕いしてるんです!」パターの方が自然な気がするけどどっちにしろ801ものに混ぜては欲しくないなあ スペイン継承戦争で武功を挙げて一代で公爵になったイギリスの初代マールバラ公は他の貴族から「君の先祖の名前を教えてくれ」とからかわれて「私は子孫ではない、先祖になるのだ」と答えたそう(実際にチャーチル首相やダイアナ妃の先祖になった)
ざまぁならモブ貴族の嫌味とかで良かったような
あと喧嘩の仲裁させられる王はめちゃくちゃ権力弱そう >>288
むしろ平民の豪商の娘とかの方が説得力あったなそれ…
乙 ざまあ入れるのはいいけど(よくはないが)される側が限度超えて馬鹿だと萎えるわ乙 貴族年鑑捲りながら苗植え
現パロABを読んでたらアヤと言う女子高生が出てきた
「お兄ちゃんにお見舞い頼まれたからきたけど面会時間に滑り込みセーフ!これはブランド物のバッグ買って貰わなきゃな〜」
って感じの人で誰だ...?と引っ掛かった
続けてお兄ちゃんマジ過保護wwBさんのこと好きすぎキモwwと発言したのでもしかしてA妹の“アミ”か?と気づいた
でもアミは敬語キャラだしAのことはお兄様呼びしてる(原作A家は上流階級)
勿論Aをsageるような妹ではない
作者はエアプか?だから妹の性格も名前も適当なのか?それともアミはいなくてアヤと言うオリジナルの妹なのか?
それはそれで実妹の存在消してて萎えだし見舞い代行の対価にブランドバッグねだるような女子高生は引く
何よりキャラに対してキモいとか言う女は嫌いなので萎えた 途中まで「作者が爵位分かってなかったパターンかな」と思ってたけど分かった上で書いてたんかい ありがちだった萎え
二次で、受けの体型について他キャラでも地の文でもやたらと「小柄で華奢」という感じに言われていた
でも原作(一応現代日本が舞台)では、超長身でムキムキマッチョだらけの仲間たちの中では受けは相対的に身長低くて細身な方ではあるが
原作の世界でもモブ一般人たちは現実の現代日本の一般人と大差ないくらいの体格であり
受けも世間一般基準で見れば十分デカくてゴツい部類に入るだろという数値や描写である
…まあ他キャラや地の文たちは一般人を見慣れてないんだな…と脳内補完していたが、しまいには「女子にしか見えない」と言われだしてしまった
原作には名前有りも含め女性キャラは多数出てくるしその中には筋肉質な女性もいたりするのだが
女性キャラと受け含めた男性キャラとでは明らかに骨格も肉の付き方も全く違う
昔はこういういわゆる腐ィルターってありふれてたけどここ10年くらいであまり見なくなったと思ってたのだが…とノスタルジーに浸ってしまった >>296
長身マッチョから比較すれば細いし小さいを「女子にしか見えない」はだいぶ無理があるな
ていうかよほどのことが無ければ平均的な体型の男性が女に見えること自体無いわな
乙 >>296
腐ィルターなつい
昔は長身のゴリゴリマッチョメンでも、受けになれば儚げで華奢で、
風が吹いたら飛ぶくらいになっていたよね
漫画でも小説でも同様
格闘家のはずなのに、尻を桃のようにつるんつるんに描かれて、遠い目になった思い出 大臀筋だったかを綺麗に育てるとぷりんぷりんな美尻になるって聞いたことある気がする でも「胸も尻もかてえ」ってこぼしながらも楽しそうに受けを愛でる攻めと
うるせーなってうざがりながらもまんざらでもない受けもいいじゃないか 体格差で思い出した自分の二次苗
攻めも受けも人外で血縁関係はないけど顔は良く似ており体格もほぼ一緒
でも戦闘員の攻めはハードな仕事で身体は引き締まり身長も伸び眼光も鋭くなっている
一方受けは内勤の事務職を長く務めた結果筋肉が落ちて色白になり顔立ちも穏やかな雰囲気に
…なお原作では受け攻め共に戦闘員、かつ人間のように成長したり外見が変わったりはしない種族
細マッチョ攻めと小柄華奢受けが好きなんだろうけどそこまでしなくても…と思って萎えた こういうのって注意書きが難しいんだよな
カプは合ってるしラブラブハッピーエンドって説明も間違ってないけど方向性が違う……みたいなの
女体化でもないしなあ 受け攻めを転職させながら流れで思い出した苗
二次漫画
攻めの怪力を見て受けが「いいなぁ俺は運動音痴だから」と言うシーンがあった
確かに力こそ及ばないが受けもバリバリの戦闘員で敏捷性やバランスは受けの方が上
原作の受けはむしろ自信満々タイプなので違和感しかなかった 自分の萌えの形に原作キャラを当てはめただけって感じ萎えるよね 本当にそれな
体格や戦闘力もだけど、やっぱり戦闘員の受が戦友たちを全て失った過去持ちで
絶体絶命のピンチに陥って「これでやっと死ねる。判別もできないほど惨たらしく殺してほしい」と
自分に酔った死亡願望を語られて萎えたことがある
原作の受けはむしろ戦友たちの遺志を継いで戦い抜いてやるくらいの気概の持ち主なのに
ということで>>301,303乙 何で受けをロースペック化したがるんだろう
お姫様にしたいのか?
だったらそういう受けに萌えてろって話だよな乙 受けに本来の能力を取り戻させながらついさっき踏んだ萎え
受けの名前がアルフレッド(仮名)なんだけど喧嘩中の割りとシリアスなシーンが
「いい加減にしろ、アルフレッド。そっちがその気ならこちらにも考えがアルフレッド」
「ッ!」
「分かったらこれ以上つまらんことを言うな」
になっててお茶吹いた
予測変換の罠だと思うけどひとしきり笑って攻め以上につまらんことを言うの難しそうだなと冷静になり萎えた 受けの「ッ!」があまりのくだらなさに慄いてるようにしか見えないww 予測変換に振り回されながら同じくシンプルな誤字苗
時代物で身体の関係先行な両片想いの二人の話…なんだけど「廓」となるべきところが全部「廁」になっていた
受「欲を発散したいだけなら廁にでも行ったらいいだろう!」
攻「手近だし金も要らないから廁よりこっちのが気楽でね」
みたいに誤字でも微妙に意味が通じてしまうのが面白かったけど萌えはどこかに行ってしまった >>307
腹痛いwww好きだこういう苗
でも乙でした苗るよなw 漢字調べながら萎え
二次漫画
イチャイチャ始まった時に受けの吹き出しのセリフが
「あ あ あ」
焦らされても入れられても
「あ あ あ」
…、!ッ等何もなくただただ「あ」とスペースだけ
頭の中で三三七拍子始まっちゃって最後まで読めなかった
吹き出し外では手書きで喘ぎや吐息書いてるのに何故吹き出し内は あ だけだったのか
因みに攻めのセリフや他のシーンの受けのセリフは普通だった 萎え
スポーツ物の二次漫画で、複数のキャラが練習後にユニフォームから普段着に着替えてるシーンがあったのだが
ユニフォームがワイシャツみたいに前が全部ボタンで開いて袖だけ引き抜いて脱げるように描かれていた
しかし、原作ではそのユニフォームは明らかにポロシャツであり当然開くのは胸元までで頭から被って脱ぎ着している(そういうシーンもある)
そしてその二次内でも着替えのシーン以外では原作通りボタンは胸元までしか付いておらず胸から下は切れ目なく繋がってるように見える
頭から被って脱ぎ着する様子が絵として描きづらくてついやってしまったんだろうな…とは察せられたが
その後濡れ場になって攻め受けが脱衣する際にまたユニフォームが前開きになって
しかもしばらく前を全開にしたユニフォームを羽織ったままコトが進んだりしたので、つい気になって気が散ってしょうがなかった やめて!
「俺の彼氏のユニフォームがマジックテープ式だった…死にたい」 >>320
だが待ってほしい二人とも同じユニフォームじゃないかと マジックテープ式ユニフォームをバリバリしながら萎え
人外×人間で人外の体液には媚薬効果があるという定番設定
攻めにキスされたりあちこち舐められたりしたことにより乱れてしまう自分に戸惑う受けに萌えながら読んでいたところ
快感に身悶える受けのモノローグが(頭が沸騰しそうだ)になっていて
カタカナ表記でこそなかったけどかの有名なTLの名台詞が浮かんできて途端にスンっとなってしまった >>313で思い出した萎え
自分が読んだ二次は台所を表す厨が全部廓になってた
朝、廓の方から味噌汁のいい匂いがしてきた。
Aは茶を入れると言って廓に引っ込んだ。
みたいなのが続いてどんな構造の家だよ…となってしまい集中できずじまいだった >>326
> 廓 厨 厠
発音の違う漢字間違いって謎だ
読み方自体を間違えて覚えてるのかな?日常で使わないもんな 似たような部首を持つ場所を表わす昔の言葉って括りで大雑把に記憶してるとその3つがごっちゃになるのは理解できるよ >>331
仮名で並べるとどれも他と二文字ずつ被ってるのが味わい深い 厨と郭と厠を勉強しながら誤字で思い出した苗
元々ちょっと誤字脱字が多い作品だなと思ったけど脳内補完できる範囲だったのでなんとかなった
しかし和室で寛いでいる場面で「麩を開けた」との描写があったので麩菓子でも食べるの?と思ったが「麩を閉めた」という場面が出てきたので襖と麩を間違えていることにようやく気がついた
調べたら麩もふすまって読み方があるみたいだけど襖とは関係ないらしい
ストーリーは感動的だったのにでっかい麩を開け閉めするキャラがちらついてしかたがなかった >>333
ふすまで変換して麩が出るの初めて知った
小麦ふすまのふすまなんだね
333のおかげで一つ賢くなれたわありがとうそして乙 ふすまを開けながらプチ苗
ショタ化した受けと成人の攻めのほのぼの日常シリーズ
受けの容姿は10歳前後で最初の頃は言動が年相応だったんだけど
見た目に変化ないのに言葉がたどたどしかったりお菓子がなくてギャン泣きしたり中身が幼児のようになってきた
作者のTwitterを見たら妊娠出産を経験したらしく納得したけど萎えた >>336乙
幼児化ほのぼの上手い人が書くといいけど
実体験が透けると苗だよね >>336
乙
実体験やりたさが整合性を上回るともう…ね ギャン泣きしながら苗植え
一次作品の推理コンビ物の攻めと受けがあまりに鈍すぎて萎えた
一応恋愛メインで推理はフレーバー程度なんだけどびっくりするくらい捜査が進まない
じゃあ恋愛面でも鈍い二人なのかと思ったらたまたま摘んだ花の花言葉をお互いに知ってて顔を赤らめるし途中からは「流石ハニーだ」「はいはい任せろダーリン」ともはや熟年夫婦
でも毎回十話くらい引っ張って「○○が怪しいと思う」「何故?」「分からない…分からないけど」「長年の勘、か…俺はお前を信じるぜ」と言い出すので
そうだね夜中に焦った様子で家を出て「クソッ、隠さねば…A(被害者)め…!」って森で何か埋めるの見たもんね勘だけど私も○○が怪しいと思う(棒)となり萎えた
あと○○は怪しすぎて逆に怪しくないオチかと思ったらちゃんと犯人だった >>339
ボンクラすぎて笑ったw
もうちょい頑張れよと言いたくなるな乙でした >>339乙
推理物は書くのが難しいのはわかるにしてももうちょっとこう… ポンコツ過ぎる上にそもそも推理してなくて草
推理コンビという設定は好きだけど推理自体には興味もないし
推理ものを書く能力もない、みたいなあれだったんかな… ポンコツボンクラ属性萌えは否定しないけど恋愛メインの話で簡単に解決しそうな事件を十話も引っ張られたら萎えるよね乙
自分がみた昭和ファッション苗
長編ABシリーズの二次漫画がとうとう休日デート編に突入
わくわくしてたら作者さんの描く非公式私服が物凄くダサかった
フェイクだけど一昔前のトレンディ俳優みたいな
ピンクのポロシャツに上着はディレクター巻きで下はハーフパンツなAと柄シャツに白スラックスはいて首にはスカーフ巻いてるBみたいな…(どっちも二十代)
それがフルカラーでバーンだった
公式私服はちゃんと現代風だしお洒落なのに何故…と萎えた 萎え
原作は1950年代の日本の都市部が舞台
その二次も801であること以外は原作と変わらない世界観のような感じなのに、なぜか主な連絡手段が伝書鳩だった
故郷への便りも伝書鳩、取引先と打ち合わせするにも伝書鳩、出前を取るのも伝書鳩、仕事中突然倒れた同僚の同居家族に急を伝えるのも伝書鳩…
原作には背景に黒電話描かれてるシーンもあるよ…いやそれは気付かないかもしれないけど少なくとも伝書鳩ではないでしょ…と思った 鳩が大好きすぎてどうしても鳩書きたかった以外の理由が思い浮かばない スマホ感覚でおもむろに懐から鳩取り出すの想像したら草、マジシャンかな
あとその街中めっちゃ鳩多そう 1950年代の連絡手段が思いつかなかったがゆえの苦肉の策だったらどうしよう 少年探偵団とか確か通信用の伝書鳩持ってたけど、あれ非常用だからねえ 伝書鳩は帰巣本能で自分の巣に戻るだけだからそんな都合の良い使い方できないしね 鳩を充電しながら苗植え
二次パラレル小説
結婚式直前に彼女(オリキャラ)に逃げられた攻め
彼女にそっくりな受けを偶然見つけ、恋人になる…というあらすじ
結婚式場の前を通りかかった受けを一瞬彼女だと思い、飛び出す攻め
受けは優しげな顔立ちだけど女と見間違えるには無理があるんじゃないかな
そして「彼女じゃないのか、でも両親を安心させるためにちょっと替え玉になってくれ」
と、受けにドレスを着せて無理やり結婚式を挙げる
両親は替え玉で騙されるのか、それとも体裁が繕えればそれでいいのか
新婦側は両親しかいなかったようだが、替え玉で(略)それとも(略)
ハネムーンまでは付き合ってほしいと連れていかれた受け
ハネムーン描写は特になく、○○して楽しかった〜というのが数行程度
それでなぜか攻めに惚れている受け
攻めもなぜか受けに惚れていた
受け視点だったので、攻めの彼女への思いや受けへの感情の流れが一切謎 続き
そして名前しか出てこない彼女だが、受けが「高城雅彦」だとしたら「高木まさみ」くらい
似ている名前なのに、攻めも受けもそれについてのリアクションも言及もなし
何もないならわざわざ彼女の名前を似せた意味は…
彼女が逃げた理由も一切不明で、攻めは多少残念そうだが至極さっぱりしている
最後に彼女にはめるはずだった指輪を受けにはめる攻め
それってどうなの…ていうか式ですでにはめてるはずでは
しかも都合よくサイズぴったり
受けにそっくりだったことといい、ゴツい彼女だったんですね…
受けにウェディングドレスを着せることが目的の話だったらしいけど
着せる描写は1行ほどで終わってた
ほんとに着せただけかよ
短編の最初から最後まで突っ込みどころしかなくて
期待していた萌えは行方不明になっていた それもうギャグでは?と遠い目をしながら苗植え
よくある転生受けのオリジナル小説
転生といっても前世についてはざっくりした記憶しかないから邪魔にならないし、内容も良かった
後書きに他作品とちょっとクロスオーバーしてるって書かれてて、この小説Aは面白かったしその小説Bも読んでみよー!と軽い気持ちで読んだ
そしたら小説Aの受けの前世は、小説Bに出てくる受けの、ドアマットされて死んだ姉ということが発覚して私の心も死んだ
ただでさえざまぁもなく死んじゃって後味悪い話だったのに、女→男の転生は地雷なんです……この設定いります?作者さん…… ドアマットされて?ざまぁもなく?
ちょっと何言ってるかわからない プチ萎え
受けが「決して強くはない茂樹」や「中を蹂躙してくる茂樹」になされるがままになっていた 苗植え
江戸時代が舞台の小説で、攻めが女装する場面があったのだが、まず「パンツ」を穿いていた
「パンツ」と言っているのはセリフではなく三人称視点の地の文なので
「パンツそのものではないけどパンツ的な物」を指してるのかな…それにしても「下着」くらいでいいのでは…とは思ったがスルーした
しかし、次に「ブラジャー」を着けたのにはええっ?と思ったし、「ホックがなかなか閉まらない」という描写が出てきて
「ブラジャーそのものでは無いけどブラジャー的な物」だとしてもホックは無いのでは?と思ってしまい
ブラジャーの歴史を検索してみたりしてしまった >>362
茂樹だって言ってるのに脳内でS茂田景樹が躍動し始めたのは何でだろう…
乙です >>362
ちっちゃい茂樹が受けの体内で暴れてるの想像して笑うわ
単純だけど破壊力ある萎え乙
>>363
日光江戸村かな?
作者は小学生くらいだったんだろうか
つくづく乙 >>361
ググったらなろう小説で酷い目に遭うヒロインをドアマットヒロインというらしい
普通はその後報われるけど受けの姉はそのまま死んだのが後味悪かったってことか >>361
小説Bの受けの姉は悪人ではないのに理不尽に死亡したってことかな
「ざまぁ(ざまぁ見ろ)」は因果応報的なこと >>366,367
成程なろうでよく使われる用語なのか
ありがとう わざわざ調べてもらって申し訳ない 江戸時代にブラジャーを発明しながらフェイクあり苗
原作は勇者(王子)が悪の魔王を倒すストーリー
パラレル時空で親友×魔王(女体化)と書かれた二次小説
原作と違う時空で攻め受けが出会い恋に落ちる展開
その中で受けに嫌がらせして最終的に追放される悪役が勇者だった
作者は勇者アンチというよりストーリー上権力がある人間じゃないと受けに嫌がらせできない→勇者なら王子だしピッタリ!で書いたようだった
でも勇者の性格から設定まで別人レベルで違ったのでいっそモブにしろよ…せめて注意書きをパラレル時空の一言ですませるのはやめてくれよ…と思った プチ萎え
一次小説で、受けは名家の主人らしいのだが
「◯◯家何代投手の受け」という具合に、文脈的に「当主」であろう所のほとんどが「投手」になっていた
「何代4番打者」は巨人にはあるらしいけど、「何代投手」は聞いたこと無いな…と思った >>370
WBCで盛り上がるこの時期になんというタイムリー苗
乙です >>369
パラレルなら王子に兄弟でも作ってオリキャラモブにでもすればよかったのにね
乙 >>369
案外ヘイト描写ってそういう特に嫌ってるわけでも無いただ興味ない相手に対しての方が酷い事平気でするんだよね
その作者にとって勇者はモブ同然にどうでもいい興味無いキャラだからそういう扱いを注意書きが必要っていう事にも思いもよらないっていう無意識ヘイト プチ苗
出てきた女眉薬の名前が「幸水」だった
梨汁じゃん? へぇそうなんだ
詳しくないから知らなかった
やっぱ下手に勝手な固有名詞付けられないな >>382
もう本当にこれだけの話なんだよなぁ
あとは漢字使うなら各文字の意味
神秘的なアイテムの固有名詞とかに「月と星が入ってて素敵!」なんつって
腥とか入れちゃうと目も当てられんし ポケットに梨をひそませながら逆にわざとらしすぎた名前の苗
異世界貴族ものを読んでたら中盤でマドレーヌと言う女性が出てきた
マドレーヌがお茶会でマドレーヌを振る舞い…みたいな状況になったのでややこしいなと思った
後半で攻め受けの結婚式があったけど「お待ちになって!」「貴方は○○様!?」って邪魔するモブが怒涛のように出てきた
オレンジジュース王女殿下にチョコクッキー伯爵令嬢にシュークリーム夫人にオシルコさんとミタラシちゃ(ryって感じだった
いや小学校低学年向けの本じゃないんだからもうちょっと…と萎えた
でも攻めが私が愛するのは受け君ただ一人です!と宣言したのでモブ達のことは忘れようとしたら
攻め「私、ヘーゼル・ナッツは神に誓って妻を愛します」
受け「お、俺、レンズ・ビーンも神に誓って(ry」
お前らもヘーゼルナッツとレンズ豆かよ
攻め受けの名字が出たのがここだけなので作者は狙ってたんだろう
あまりのくだらなさに萎えた
ここはお菓子の国〜みたいなファンタジーじゃなくて普通の一次BLだったので本当に名前がノイズにしか思えなかった >>384乙
自分もガチガチの一次シリアスBLで固有名詞のネーミングセンスだけギャグテイストな作品に当たって萎えたことあるから気持ちがわかりすぎる フェイクだろうけどオシルコさんとミタラシちゃんの存在感 考えてみればコナンの登場人物もみんなそんな感じだよねw 自分も名前のセンスだけはほんわか和んでちょっと好きだw
いっそ洋菓子801でも執筆すればよかったものをw
まあ話の進行と雰囲気がそれに反しまくってるから萎えたんだろうけど乙でした あんパンヒーローの世界観で再生されたw
しかし作品としてはイメージが台無しになっちゃうよね乙です >>384
>いや小学校低学年向けの本じゃないんだからもうちょっと…と萎えた
みたらし あんこ・はたけ カカシなどを思い出した どうせ苗字が出るならそれでオチつけりゃいいものを…
エセファンタジでウラギールって名前(フェイクあり)でミスリードして
苗字が「ワケナイ」だったって秀逸なコメディ見たことある >>396
一瞬わからなかったけど分かった瞬間フイタ
これってネタバレじゃね
面白いからいいけど 適当な名前を付けながら苗
一次のファンタジー小説
大自然の中で生きるAと町で暮らす公務員のB
出会うはずのなかった二人がある事件によって出会う話でそれ自体は非常によかった
めちゃくちゃ萌えたし事件も緊迫感があった
ABが互いの長所を生かし合いながら協力して解決する所も熱かった
ただ一つ納得がいかなかったのがBの描写
「取り立てて見るところのない、平凡な青年」
Bはたった一年で赤字行政を立て直す辣腕で見所がありすぎるうえに
初対面の少女に頬染められ、別の初対面の少女に恋の相手になってほしいと言われ、初対面の熟女に色目を使われているのでおそらく顔もいい
平凡要素どこ? 小説作品でスマホの画面の8割くらいが♡で埋め尽くされて、喘ぎ声も地の文も画面内で合わせて30文字もなかったとき、さすかに萎えてしまった。 >>398
平凡とは
>>399
基本的に絵文字に頼るのは文才のない証拠ではあるからな… >>398
>平凡要素どこ?
「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」と思われたのかもしれない >>398
他のキャラがそれを遥かに凌駕してるのかな >>403
るるるるるるるるるるるるるるるるるるるる ❤❤❤❤❤❤や❤❤❤❤❤❤
❤❤…❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤❤❤っ❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤そ❤❤❤❤❤❤❤❤
❤ん❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤❤❤❤…❤❤❤❤❤
❤❤❤!❤❤❤❤❤❤❤❤❤ >>406
なるほどこれは…
苗を体感しながら>>399乙 >>399,406
乙
なんか普通に文章打った方が楽な気がする 2000文字の小説を10000文字に出来るから
かさ増しかも ♡乱舞しながら些細な萎え
Bは過去に親兄弟から冷遇されたのがトラウマ
そのB誕記念作品でA達が嘘ついてまで(Bが気づいた)Bに仕事を押し付けだした
トラウマを刺激されるBだがA達がそんなことするわけないと信じて仕事をこなす
実はA達はこの隙にBの誕生日パーティーの用意をしてるのか?と思った
実際そうだった
しかしBが会場に呼ばれたのは夕方だった
Bはサプライズに感激してたけどA達がBに嘘ついてまでマジで仕事を押し付けたこと
Bがトラウマを刺激されて泣いたこと
その後Bが昼抜きで数十人分の雑用を終わらせたのは事実
Aサイドは数十人いるんだからもっと手早く準備してさっさとBを呼んでやれよ…てかトラウマ知ってるんだから仕事押し付け以外で時間稼ぎしてやれ
Bが可哀想で萎えた Bを引き止めるためだろうとパーティの準備に浮かれて数十人が丸1日仕事サボった状態だね
作者はトラウマ刺激されるBも書きたかったんだろうけどそのために周りを無能にするのは萎えるな 数十人分の雑用ってもう立派ないじめじゃないか
社会人のやることじゃないしトラウマ知っててそれとか
乙 苗
些細なことなので萎えというか疑問だったんだけど
ツイで流れてきたABのB先天性女体化小説で、生理痛が全て陣痛と表現されていて謎だった
もちろんBは妊娠してないし、前後の描写に「月一のアレが…」という台詞もあったので間違いない
作者は日本人女性っぽいし、R18描写もあったので子供ではない(はず)
本気で間違えてるなら教えてあげた方がいいんだろうかと思いつつちょい苗 個人的に疼を「じん」と誤読してたことがあるのでもしかして疼痛と書きたかったのか?と思った
まあ変換で陣痛って出たら間違いだって普通は気付くから言い訳にはならんけどね
乙でした >>415が疼をなぜ「じん」と思い込んだのかが気になる
やまいだれに「冬」なのに >>414
それは謎だ
日本人で女性で18歳以上まで生きてきてそこを間違うことがあるだろうか?
前に18禁サイトを運営していた管理人が16歳だったことが実際にあったから
R-18を書いている初潮前の少女という可能性も…(有識者曰く自分で読み返さなきゃセーフだっていうんだけど本当かなあ?) でもツイで流れてきたのか…じゃあ13歳以上ではあるんだ…? どんなに頭の良い人でも変な勘違いしてることってあるしなあ
子供や男性なら知らない言葉ってわけでもないし 早稲田出身の知り合いは齧歯類をゲッパ類って読んでたわ 生理痛と陣痛を間違えながらなんとなく思い出した苗植え
受け幼児化ほのぼの小説
なんか言葉選びに引っかかる部分が多くて段々萎えた
例えば幼児化した受けが仔猫と遊んでいるシーンで、受けが仔猫に舐められて
「あはは、くすぐったいよお」って笑ってるところの表現が
「そう言って受けはゲラゲラ笑った」だったり
上品でマナー完璧なキャラが優雅に紅茶を飲むシーンにわざわざ「ゴクッ」という擬音が使われていたり
攻めが幼児化受けをあやして笑わせるシーンの描写が「受けはどっと笑った」だったり
意味的に誤用とまではいかないけど(最後の例は意味もおかしいけど)
そのシーンを描写するのに何故よりによってその言葉を選んだの…?が
じわじわ蓄積するの思いの外キツくて、いつの間にか萌えが消えていた どっとは明らかに誤用だけどそれ以外は合わなかっただけっぽい
萎えスレ的には微妙な案件じゃね 便乗して何が言いたかったの?って二次萎え
ABは盗賊
Aが警備兵を撒くために夜までここで待機だと言ったら突然Bが「Aのケチ!」と不機嫌そうに怒った
えっ何がケチ?ケチなとこあった?
その後Bがうっかり見つかり警備達の連携プレーに苦しめられるけど「警備が暴徒化して追ってきた」になってた
連携して職務全うしてるし暴徒化ではなくない?
他にも「なんとか逃げ切りABはホッと安寧した」(安心でよくない?)みたいな言い回しが多くて徐々に萎えた
あとこれは理不尽な萎えだけど作者のプロフに第○回コンテスト受賞しております第○回○○コンテストで賞頂きましたetc.って経歴が書かれてて
ヘー凄い人なんだなと読んだのにそんな感じだからなんか肩透かし食らったと言うか…作者にもやや萎えた 文章に相性ってあるよね…。
私なんて、文章力が高いとネットで絶賛されてる商業作家がいつも、そんな感じになる。
私が「よくわからない比喩だな」と思った部分が、ファンによると「素晴らしい比喩」らしい。
ただ少数だけど「読みにくい」って人もいたから、合わない人には合わない作家なんだなと割りきってる。 言葉の使い所を微妙に間違ってる文章って
本人の血肉になってない言葉をなんかカッコイイからで無理して使ってるせいな気がする 暴徒化しながらスピンオフ萎え
フェイク盛り盛り
原作者完全監修の過去編スピンオフ(描いたのは別作者)を買った
そしたら攻めが初期の二次創作みたいな性格になっていた
でも受けは可愛いし…絵は綺麗だし…原作者のお祝いイラストが載るし…とズルズル買ってたらスピンオフ完結
直後に原作が攻めの過去に触れた
スピンオフとは矛盾する内容だった
公式過去編!原作者も絶賛!これが二人の軌跡(by原作者)と散々煽ってたのに…
攻めが○○なのはフリだったと原作で明言されてるのにスピンオフでは根っからの○○者にされてるし完全監修とはなんだったのか
何か大人の事情とかあったんだろうけど露骨に矛盾されると悲しい
なんか原作にも萎えてしまった >>432
文面から読み取れなかったから質問するけど
それは商業BLの萎え? >>434
商業BLの原作とスピンオフのどっちもに萎えた
原作がよかったから原作者が監修したと言うスピンオフを買ったのに
原作初期の攻めはダメヒモ男(実はその場限りの演技だったと暴露済み)
初期二次はちゃらんぽらんな攻めが多かった(暴露後は真面目攻めが定着)
最近完全監修スピンオフを描いたAさん「一年前の攻めは受けに金をせびるチャラ男」
スピンオフ完結後の原作者Bさん「攻めは十年前から今の真面目な性格」
みたいな流れだったので
原作者監修と散々謳われたのでその場限りだった演技攻めの方が公式過去になって萎え
でも原作が後から露骨に否定したのでじゃあ完全監修スピンオフとは何だったのかと萎え
なのに原作者は私が監修しました二人の軌跡ですとTwitterで宣伝してて大人の事情か?監修なんかしてないのに完全(ryな売り方したのか?と思いまた萎えた 監修をサボりながら萎え
二次BLなのにガシマン、手マン、胎というワードが出てくる
ただエッチして終わっただけなので何かのリサイクルなのかなって思うし、BLで女性フィジカル特有のワード出すのは無理だった >>436
それは萎えというより嗜好の問題では
BLでもメス堕ち系とか女性に使うワードが好きっていう人もいる >>436
ケツマンコなんだからマンでええやろ
オス子宮とかある時代やぞ ほのぼのラブラブ話でそのワードは萎えかもね
でもヤッてるだけなら作者の嗜好がそうなんだとしか 男性向けの男の娘やショタでケツマンコというワードは知ってたけど、女性向けで普通に使われていてびっくりしたわ
知らないだけでよくある表現だったんだね
ガシケツとか語呂が悪いし意味分からないからガシマンとしか表現しようがないよな BLにおいてケツマンコ自体そこまで稀有な卑語だろうか…
まあ鬼畜方面寄りだとは思うけど 直腸内を膣内とか膣壁とか書くBLも昔は見かけたよ
もちろん女体化とかでは無い 男性向けの表現を直輸入する作家やゲイ向け作品ではよく見るけどその辺の性器名がストレートに入った猥語使うのは昔よりは増えたとはいえ801二次だと今でも少数派なんじゃないかな…
ジャンルや原作キャラ設定には左右されるだろうけど 書き方にもよるかな
メス堕ちが趣味、ケツマ○コって書き方が好きで使ってんだなって分かる人なら萌えるけど
前後の描写が変でどこの穴に入れてんだ?となったら使い回しを疑って萎える
しかし子持ちししゃも(オス)みたいな話だ 原作を基にして製作された乙女ゲーム内の受けが寿命が尽きて死んだら、BLの女神に「未練が
あるだろ」と無理矢理ゲームの最初からやり直しさせられるという二次創作
原作が現代のアメリカのハードボイルド物だったのがいかにもなファンタジー王国での学園物に
なったのも驚いたが、一番衝撃だったのは何の説明も無く若い受けが女体化してた上に40代で死亡
そして、アメリカ並みの覇権国家の次期王様予定の攻めを暗殺した弱小国家の国民Aの弟と結婚・・・
え、覇権国家の跡継ぎ暗殺したら弱小国家は報復されて当たり前だし、最低でもAの一族皆殺しでは?
確かに原作では攻めは最終回で殺され、続編で受けが攻めの死を受け入れるまで攻めを殺した男の
弟と一緒にいるけれど、弟は受けに振られた女の子とくっついたはず・・・
納得出来ないながらも読んでいたら、攻めは受けと恋に落ちたために暗殺される隙が出来たため、
受けは今度は攻めとは恋をせずに本来の婚約者との結婚を目指していた
原作で攻めに一番信頼された部下を婚約者役にするのかと思ったら、原作での攻めの親友も敵役も
女体化して攻めの結婚相手候補として登場
困惑していたら、最終的になんと受けが薬で男体化したために婚約者は「男は無理」と婚約破棄
攻めもゲイじゃないけど「ゲイなんで女との結婚は無理。男の受けと結婚します」と言って大団円
(次期王様は攻めに劣る実の兄がなる事になり、攻めの暗殺もいつのまにか無くなっていた)
ああ、だからBLの女神なのねとやっと納得出来たが、攻めと受けが結ばれるためには原作をここまで
跡形無くしなくてはならないのかと思ったら萎えた WBC見て思い出した苗
原作はファンタジーの現代パロ二次創作
攻め受け含め主要キャラが全員野球部
作者は野球好きなのかな?って思って読んだけど、試合が野球とは思えない書き方だった
攻めは雄叫びを上げた。その掛け声に合わせて受けたちは全力疾走し、敵を圧倒した
とか
攻めの想いに応えるべく受けは走り続けた
みたいな野球ってそんなに走るか?と疑問になる内容
ボールもバッドも出てこない
練習で走ることもあるだろうけど試合だし、走らせたいなら陸上でいいのでは?と気になって萌えどころじゃなかった ふわっとし過ぎにも程があるw
ルールは全然知らないけどどうしても野球がよかったのか いっそ知ってる人が少ないカバディとかにしとけばいいのにな >>450
サッカー選手パロで萎えたの思い出したわ…
どう読んでも敵味方合わせて6人しかいないしずっとその6人が全員でボール追いかけ回してる描写だけで終わって
「なんだっけこれ」ってなった
鬼ごっことかにしとけばよかったのにな お菓子食べながら雑談するだけの謎部にまとめて転部させながら苗
ちょっと特殊な職業物が原作の二次
絵も話も上手かったんだけど登場人物の口調や態度が全体的に違和感があり
原作はほのぼのシュールギャグなのが政治色強めの風刺漫画みたいななんとも言えない雰囲気になってた
特に受けの変化は顕著で、表情が乏しく自己表現が下手っていうのが明言されてるキャラなのに
喜怒哀楽のはっきりした性格でズケズケと皮肉もいうタイプ変更
どうも書き手がその職業に一家言ある人らしく「モジモジした性格でこの仕事続けるなんて無理!
作者は知らないんだろうけど本当はこんな感じでしょ」みたいな発想が根底にあるっぽい
それも一つの解釈だね…と納得しようとしたけど原作と真逆の絵柄なのも相まって段々オリキャラに見えてきたので読むのを止めた >>456乙
あるある
リアル()はこんなんじゃないの!で原作の作風やら世界観やらを大改造する奴
見掛ける度にじゃあ原作(創作物)じゃなくて○○で生萌えしてろや…って萎えまくるわ改めて乙 職業に文句付けながら苗植え
二次創作
複数ある作品で最終的に攻めと受けは結ばれるものの、作者は必ずいろんな形で攻めの部下×受けを
差し込んでくる
毎回、受けが攻めの部下に好意を抱いている描写の方が多く結婚秒読み状態、攻めは寝取り男扱い
原作の受けが絶対にしないであろう攻めsage描写を必ず差し込んだ上で攻めヤンデレ化、受けとの
恋愛を邪魔する人物を殺していく殺人鬼にする
作者の本命は攻めの部下×受けなんだけど、それじゃ読んでくれる人が少ないから公式認定の攻め×
受けを入れてるんだろうな
素直に攻めの部下×受けのみの作品を書いて、攻めは放っておいてと萎えた 好きカプだけ書きながら萎え
ABシリーズを読んでいたら途中から本文に後書きが入るようになった
最初は気にしなかったけどだんだん作者の考える読者の感想台詞?が気になり始めて萎えた
「きゃー、Aくんマジ格好いい!」
「Bくんみたいな恋人が欲しい!」
「まさかのCくん登場?!禁断の三角関係ってこの先どうなっちゃうの〜?!」
と思われた方は是非感想とブクマをお願いします!
みたいな
なんて言うかなろうな感じ
あの内容でそんな感想は抱かなかったが…?みたいな時もあるしそもそも集中して作品を読みたい
でも毎回毎回避けられない場所にあるし作品の余韻に浸る間もなく作者がぐいぐいくるしやたら自作ageされるしで怠くなってしまった >>459
うへ〜それは萎えるね
なんか20年くらい前のノリに感じるわ 突然懐かしい香りを漂わせ始めながら二次萎え
原作では攻めも受けも20代前半のカプだけど二人を30代前半設定にした現パロを書くことが多かった人の作品
その人はかなり速筆かつ多作だったんだけど少しずつ少しずつ
「受けは保育園の頃は聴覚過敏気味で髪を伸ばしていた。なぜなら耳元でハサミの音が聞こえるのが怖かったから。
それで女のようだと笑われたりもしたけどある男子(攻めではない)が庇ってくれてそれが初恋になった」
みたいな妙なリアリティあるオリジナル過去設定が増えていったり(そして複数回出て来る)
「プライベートでは実はこんなものだ」とプライベートでの口調や服装が原作設定と変わっていき
最終的に「受けが35歳になる話」(フェイク)のあとがきで「実は今日僕も35歳になりました。いつの間にか受けは自分にとってもう一人の自分のような存在になっていました。今まで隠してましたが僕は腐男子です」
みたいな語りが出現し
突然受けの着ぐるみの中から知らん男性がニュッと出てきたような気持ちになって萎えた >>463
最初から自己投影臭ぷんぷんなら避けられるけど徐々に侵食していって最後にネタばらしって軽くホラーだな…乙 >>463
同じ人の読んでるわ…
LGBTというけど日本は同性愛にまだまだ偏見があるとか
その手の社会問題を熱意と愚痴混じりで受けに語らせてるのとかちょっとやりすぎで萎えた >>465
LGBTについて語る作品は書いてなかったと思うからたぶん別人だけど同じような人他のジャンルにもいるんか… キャラに自己投影すること自体は別にいいけど、何故それを公言せずにはいられないのか… 一次で半自伝的な作品や自分に似せた(似てきた)キャラなら好きに語ってくれていいけど
二次でやられたらただの原作キャラ同士のCP作品だと思って読んだら騙し討ちで攻め×作者(作者×受け)の成り代わり夢小説を読まされたって嫌な気持ちにしかならないよなあ…乙 自我を殺しながら萎え
世界観はなんちゃって中世で魔法はないけど同性婚はある
ABは両思いだがA両親(領主)は結婚に反対
どうしても結婚したいと二人が頼み込むと
「今年は雨量が少なく領民達が苦しんでいる」
「干上がった溜め池を復活させたら許可する」
と無理難題を言ってきた
Aは無茶なと怒ったけどBは王都で名を馳せた学者なので任せろと意気込んだ
Bは学者らしく膨大な計算式を解いて工事に着手
領地内の川(池から割りと近い)から水を引き見事に池を復活させた
いや水不足で苦しんでる領民達その川から水汲めばよくない?
Q.無人島で水を得るには?(バッグには道具と冷やす氷水があります!)A.冷やす氷水とやらを飲むって有名なコピペを思い出して萎えた >>463
「突然受けの着ぐるみの中から知らん男性がニュッと出てきた」というあなたの表現が的確で素晴らしいと思った 文才あるね >>469
シリアスに描かれれば描かれるほど間抜けさが際立つな… >>469
マジレスすると水くみを口実に川に入り浸られて魚取られたり川で水浴びとかされて水汚されるとたまらないので
「水引くのは許すが川での水くみはNG」ってパターンはある 水不足で苦しむ領民はその川が見えないんだろうかとか思うとホラーになってくるな乙 灌漑に膨大な計算式が果たして必要なのか
日本でも縄文時代には始まってたのに >>449>>458
作者が一番好きなのは受けで、攻めも攻めの部下も正しく受け専用の棒って感じ
女体化も寝取りも嫌いな人が多いから、例えネタバレでもタグ付けや前書きで詳しく説明すればいいのに
攻めの殺人鬼化も笑えない
他の作者の方々の神作品読んで忘れよう >>472
誰もそういう方向のリアル求めてないと思うよ 川から水汲めない事情があるならさらっとでも書いてあれば良かったのにね
今でも国によっては「この井戸は○○族のテリトリー内にあるから××族は汲ませてもらえない」とか普通にあるっていうし
水の問題は根深い >>472だったら余計に息子の結婚(失敗してほしい)の条件にしてないできちんと事業として水引きやれって萎えになるわ
日照りが続いてる時に魚とる口実にするかもだし〜と川汲み禁止令&溜池に水引きする気もない領主とか領民にコロされるだろ…
そもそも受けの功績のために不自然に舞台が整ってた萎えだし469は乙
自分の二次苗
一悶着した後に攻めが受けに告白し無事CP成立
…と思ったら攻めに報われない恋をしていた受けがムラムラするたびに夜の店に通って複数の女性を抱いていることが突然暴露された
しかも「俺はもうヨゴされてるから…っ」とか言い出した
性欲押さえられずに金払って複数の女性と関係持っといて言うに事欠いて汚されてるって
萌えがシオシオになった >>478
攻めならまだ、まだしも…だけど受けが自分でそういう店に行っておいて汚されてるってなんだよ…それは萎え萎えだよね… >>478
✕ヨゴされている
○性欲をコントロールできないアホ 夜のお店の人にも失礼すぎる…
綺麗な仕事とは言い難いけどもさ お金だけ貰って受けの体には指一本触れないでいれば良かった・・・のか? 珍しい展開だね
初心な受けがそういう店に行ったら女にクスリ盛られて複数の男に…とかならよくあるけど
自分から女買いに行って汚されてるとか言い出すの初めて見るかも
女嫌い拗らせてる女の作者が書いたなら分かるかな なんでハッテン場行って適当な相手に抱かれたじゃダメだったんだろう
それならまだしも「汚された」という言葉も理解できなくはないのに いや、同性とのホモセックスであっても自分から望んで行ってる時点で支離滅裂なのには変わらんだろうw 自分で体売ったくせに「買われた」とか言い出す女
VS
自分で女買ったくせに「汚された」とか言い出す男
ファイッ >>490
前者(金のため)
後者(〇〇〇のため) そこでtnk勃たしておいて汚されたってどこまでも受け身よな 自ら店に行ってる時点で受け身ではないというか
この場合はもう被害者面としか言いようがないというか 被害者面しながらプチ萎え
原作はファンタジー時代物、田畑を耕して生活してるような感じ
二次小説の初めが「晴天雨読。」だった
二行目には「晴れの日は畑を耕し〜」と晴耕雨読の意味が書かれていた
続きも読んで面白かったんだけどずっと晴天雨読が離れなくてちょっと萎えた 萎え(フェイクあり)
二次漫画で、原作では「青木」という名前のキャラ(その二次では脇役だが原作では主役格のキャラ)がことごとく「蒼木」と表記されていた
カッコいい漢字に変換せずにはいられない厨二病なのか? 何なんだろうねそういうの
あるキャラで蛍って名前をを螢って書いてるのも見たことある カタカナ名前が全部漢字表記(非公式)になってて滅茶苦茶ノイズだったのを思い出した 名前変えてる系で外人キャラを愛称にしてるのあった
例えば「エドワード」というキャラを始終「エディ」呼びみたいな
愛を囁く場面とかでも愛称呼び
愛称は間違ってないんだが原作では愛称呼びなんて出てない
誰?ってなった >>505
うーん、字そのものを変えられるよりかは個人的に有りかな
まだ書いてる人のキャラへの愛着感じられるし 原作でお互い名字呼び&敬語みたいなキャラが恋人になってタメ語&オリジナル愛称になってた時はさすがに誰?だった
漫画なら顔で判別できるけど小説だとなぁ >>505
突然の愛称呼びの違和感わかる
自分はロバート=ボビー系の知識が無いと正解か分かりづらい系愛称に被弾して萎えたことある
しかも日本の造語ファンタジーカタカナ名前の海外ファンによる愛称だったから普通の知識じゃ絶対知らないやつで誰やねん度がすごかった 名前と愛称の話で思い出した微妙に間違った記憶な萎え
大正舞台の小説で自殺したいと語る書生受けが
止めに来た良家のボンボンを相手に睡眠薬の入ったガラス瓶を片手に語る
「これ、カルダモン」
はい??それ何か違わない? >>509乙w
正解がわからないが美味しそうなことだけはわかった 思わずカルダモンの致死量を調べたが消化不良程度しか出ず
まだナツメグなら死ねるかもしれないという学びを得たが
無知なので何とどう間違えたのかが解決しない… 理解した、カルモチンていうお薬なのか…
ただ知識として染み込まないと確かに出てこないというか今入力しようとして思い出せずパルチザンが先に出てきたわ これ、何だと思う?
_,._
w (・ω・ )
(~)/ / )
\_| _/ /|
_|(_ノ |
( `( 、ノ
wwwww_)L_)
これね、
ミキプルーンの苗木
_,._
w ( ・ω・ )
(~)/ / )
\_| _/ /|
_|(_ノ |
( `( 、ノ
wwwww_)L_) お洒落なティータイムして頭がスッキリして自殺は取りやめそう カルダモンにはリラックス効果があるみたいだから
睡眠薬まではいかないけど睡眠導入剤にはなりそう
死ねないけど! >>509
ガルダモンに空目してなんつうもんを瓶詰めしてくれてんだ!!と憤りを感じてしまった
乙です ジャスミンティーは眠り誘う薬〜♪を思い出した
正解はカモミールなんや… スパイスに詳しくなりながら萎え
AとBが出会ってからの波瀾万丈がめちゃくちゃ丁寧に描写された作品
物語の終盤で突然Aが冷たくなり困惑するBだったが「黒幕Cから俺を守るためか!」と気づきAに加勢
来るな馬鹿野郎!と泣きそうなAと一蓮托生だろ!と笑うBの場面は本当に感動した
オチでAとCが相討ちして死んだ
そしてBが死んだAを詰って泣いて時間が数ヵ月後へ
Bが晴れやかな顔で(?)誰か(?)に嫁いだ(??)っぽいポエムで締められて終わった
展開が急すぎてついていけない
Aが死んだのは…まぁ悲しいけど攻め死亡ネタなんだな…と思って頑張って飲み込んだ
でもその数ヵ月後にBが晴れやかな顔で誰かに嫁いだのがマジで分からない
新しい夫って誰?しかも一瞬だけフラグが立ってたB友人が参列者にいて相手お前ですらないんかーいとなった
相手が実は生きてたAと言う希望もなく(亡くなったAを想うBごと愛してくれる相手らしい)最終章でこの展開は萎えた >>522
乙
生き残った者が悲しみから立ち直って幸せを求めて生きていくみたいな
エンディングのつもりなんだろうけど数ヶ月でそれは…
せめて数年後だったらまだしも 攻めはどうでもいいタイプの作者なんだろうな
受けのドラマチックな人生書きたいだけで攻めはその舞台装置の脇役 受けのドラマチックな人生とやらも書けてないけどな
せめて攻めの死を受け入れ立ち直るまでの過程を書かないと 数週間後に作品全部消してジャンル移動してそうなオチだ 異能パロ
受:異能持ち家系の嫡男だが何の異能もなかったため両親や一族に冷遇され早々に手切れ金を渡され、遠い場所へと追い出されている。実際は表に出ていないだけで珍しく強力な能力持ち
攻A:名門異能持ちの次期当主の有力候補。だが強すぎる異能が原因で、自身の命の危険があり、それを難に次期当主に確定していない。受に最低限の会話だけで冷淡な態度をとっている
攻B:姓名不明。受と実際会ったことはなく、間違いメール(のような物)で受と知り合い、やり取りをするようになる。やり取りをする内に受と互いに好意を抱くようになる。近所に住んでいるのは互いにわかっているので会おうと思えば会える
受の異能が攻Aにとって役に立つ物だとわかり、バイトの形で契約を結ぶ
セックルによって受の異能を使いこなせるようになることがわかり、攻Aが強要。一応、断ってもいいとは言うが実際は拒否権はないと受は翌日には承諾。なぜ拒否できないかは明確にはされていない
直後、攻Aと攻Bが同一人物だとわかり、互いがメールの相手攻と受は気付く
攻は受に一目惚れをしていたが緊張で冷淡な態度を取っていたことを謝罪し、Bとしてメールで愛していると言ったのは本心だと言う
でもAとBが同一人物だとわかったのがセックルの翌朝、攻が「セックルは断れたか?心配している」というメールをベッドにいる受にメールを送ったから
そのメールを送るタイミングにも萎えたし、メールでは、そいつ(=A)は嫌な奴だとか、俺ならもっと優しくしてやるのにとか、助けにやりたいとか言うのに実際は何もしてない
だいたい自分の行動と、受からのメール内容が一致しているの気付かないのかよ、と萎え萎え
とどめに抱きしめられた受が“優しかった両親”を思い出す、とか言い出して、なんかもう受の精神が壊れてないかと心配になった 現実ではつんけんしてる二人が、ネットでは素直になれるって設定は
映画とかでもよく使われてるネタだけど
攻めがド最低すぎて乙 ダブスタメールを送りながら萎え
二次漫画
原作の受けの上半身の衣服は腹筋が浮くくらいぴっちりしているが乳首は真っ平ら
その漫画では受けの乳首がめっちゃ浮き上がっててしかも何かデカかった
衣服の上からでも凹凸と陰影が分かるくらいしっかりと描き込まれてた
でも漫画は乳首開発の話とかではなくて割とシリアスなストーリー
なので作中の誰も受けのそそり立つ乳首には触れない(話題的な意味で)
受けが登場するたびに映り込むクソデカ乳首でめちゃくちゃ気が散るし
こんなにこだわって描き込んでるのに何で乳首の話じゃないんだよ!
乳首が勿体無いよ! と思ってしまった >>530
乙
男性向けで「ノーブラかこの女!?」ってなるくらいくっきり乳首浮き出てる乳袋描く人いるしそういう癖なんだろうけど
シリアスストーリーでそれは浮いてて笑っちゃうな 勢いで笑っちゃったけど乙
乳首にもTPOがあるという知見を得た ポリコレ的にぎりぎりだが大災害の報道キャスターが
巨乳にくびれで唇うるうるのお色気美女で内容が頭に入らないみたいな シリアスってのをリアルよりって考えると
腹筋浮くようなぴっちり服なら乳首浮いてるのはアリかなって気はするが
そうするとマラソン選手みたいにニップレス必要では…とかになるしな
後書きで作者が私は乳首が大好きだ!!って書いててくれたら納得なんだが 勢い草
そこまで嗜好主張してくれればならよし!で済むな 乳首を大きくしたり小さくしたりしながら萎え
二次創作、A×Bで検索してR-18タグもついていたので開けたら思いっきりB×Aだった…
(騎乗位でAが襲い受してる)
コメントでB×Aじゃないですか?と言われすぎて作者が逆ギレしてB×Aタグを念のため入れておきました!と
ブチ切れていたけど、どう見てもB×Aです… 肉体的にはABだけど精神的には逆ってパターンのやつ?
尻で抱くとかってやつ?
ともかく逆カプ見ちゃった>>539乙 受けが積極的なABを「精神的B×A」とか言ったり、更にただ「B×A」とだけ表記する人いるよな
肉体的関係で表記が決まるのに
乙 スラッシュ表記だとメイン/相手(受け攻め順不同)になるとか昔見た記憶あるけどその感覚なのかな 男女カプだと積極的なほうを左にするカプ表記よく見るから
そっち界隈経由してからBL来るとそうなるのかもしれない
以前、主人公の性別選べるタイプのゲーム沼にいたんだが
♀主人公男女カプ界隈は「なんで♂主人公BL界隈は主人公×他キャラのBLカプタグに
主人公の性別入れてくれないの!?」ってブチ切れてたし
(BLカプ界隈は挿れるほうが攻めなので主人公が攻め=♂に決まってるじゃん、と思っている)
♂主人公BLカプ界隈は「なんで♀主人公男女カプ界隈は主人公×他キャラタグ使うの!?
それは他キャラ×主人公でしょ!!」ってブチ切れてた
(男女カプ界隈は挿れるほうは固定のため肉体的関係の表記がそもそも不要なためか
精神的にどちらが攻めかを表現するほうにカプ表記重点が置かれている)
そもそもカプ表記文化の違う界隈が存在してる時点で
間違える人がいること自体はもうしゃーないと思ってるんだけど、
指摘されたら逆ギレしないで素直に改めてくれよとも思う
何はともあれ逆カプ踏まされた>>539は乙 郷に入っては(意味深)郷に従えと頷きながら苗植え
※グロ・カニバ?・異物挿入とか諸々注意
・
・
・
キャプションに鬼畜系とあったので、大好物だ!と意気揚々と読んでたら攻めがそこらへんにあったタヒ体の臓物で受けの*をほぐしてた
しかもそのまま舌挿入れてるし、攻めもそれでいいのか・・・?
鬼畜系とは書いてあったけどそこもキャプションに注意書きしてほしかった
そのあとは攻めがモブとヤってたり、はたまた受けがモブに突っ込んでたりでもう色々と注意書きが足りな過ぎた
作者の中に「鬼畜」という単語にこれらが含まれてるってことなんだろうか 鬼畜ってのも人によって基準違いすぎて読むのチャレンジャーなんだよな
相手に対して愛情ありきの執着系の鬼畜さなのか、全く愛情感じられないような鬼畜さなのかでも嗜好が全然変わるし 鬼畜じゃなく発狂タグならアリかなあ
そこらに死体が転がるのが当たり前の極限状態で全員頭がイっちゃってるみたいな世界観なら分かる
嫌いじゃ無いが注意書き無しで読んだら怒るわ乙 罰当たりだとご飯残すシーンでも使う人いそう
プレイ内容と倫理的に問題ありそうな行為を羅列したキャプションの方がマッチングミスは減りそうだ 少なくともグロとリバ注意は要るだろ……
特殊性癖が多いタイプで「なにもかも許せる人向け」とか書かれてたら
地雷があっても諦められるけど
普通の注意事項しか書かれてないと困るな >>552
確かに「なにもかも許せる人向け」っていうのは
どんな内容にも使える魔法の注意書きかも >>552
「何でも許せる」よりなんでもありそうな気がするのでいいかもしれない >>552
リバはないのでは…
受け×モブの注意書きはいるだろうけどそれはリバではないよね 鬼畜攻めになりながら萎え植え
前提として攻めは親しくない相手にはMr.苗字orMs.苗字みたいに敬称+苗字で呼びする一方気を許している相手は名前を呼び捨てで呼ぶキャラ
ある攻めと受けが恋人同士設定の二次を読んでいたら
いちゃつきながら休日を過ごしている攻めが受けの唇を奪いってとこまでは良かったんだけどMR.ブラウン(フェイクだけど受けの苗字)寝室に行くぞと言い出して萎えた
確かに誰でも呼び捨てにしそうな性格の攻めの敬称+苗字呼びは印象に残るけど、気を許した相手は名前呼び捨てって設定は登場初期からでてるんだけどなあとなった
設定忘れもだし恋人同士のはずなのに気を許してない感じになってるのも萎えた 前提として公式の攻めは受けを呼び捨てにしてるの?
それならエアプくさくて萎えるけどそうじゃない(敬称付きとか呼び方不明とか)なら好みの問題かなあ そこだけあえて敬称付きで呼ぶなら萌えると思ってしまった 556です
攻めは普段受けを名前呼び捨てで過去編で初めて攻めが受けを名前呼び捨てした時に
受け「名前呼び!?Mr.ブラウンじゃなくて?」
攻め「お前はもう身内だからこれからはもうそう呼ばない」
みたいな会話があったからなんか落ち着かないなーと思ったという感じだったんだけど説明不足だった
でもあえてそう呼ぶのが萌えるって言ってる人もいるから感性の問題だったのかも
スレ汚しして申し訳ない 敬称略しながら萎え植え
昔のタイムスリップもの商業BLゲーム
キャラ紹介にも載ってないサブキャラAのルートとあって、元々そんなに大きな期待はしてなかった
案の定薄味ながらも一応事件が起こってAの報われない恋の話が明かされてA(攻め)×主人公(受け)のエロがあって…と物語が進み、事件が解決して迎えたエンディング
来るときも唐突にタイムスリップしてきた主人公はまたしても唐突に現代に帰され
日常に戻ってふと目にしたテレビの中、Aにそっくりな女性芸能人が婚約会見をしているのに気づく
婚約者の傍らで指輪を見せつけるAっぽい人を見つめながら、主人公は笑顔で「おめでとう!Aさん!」と呟くのであった…(完)
マジで「…は?」としか言えなかった
Aの婚約者は報われない恋の相手とは似ても似つかなかったし、なんかちょっと髪色が似てる人はいたもののそっちとは特に深い絡みはなかった
それ以前にAっぽい人は見た目がAに似てるだけで、セリフもなけりゃ生まれ変わりとか子孫とかの伏線も一切なかったから本当に「テレビに映ってたAっぽい人」ってだけでしかない
何より主人公、仮にも抱かれた相手が女性になって婚約会見してる(と思ってる)のに、未練とか複雑な感情とか一切なしの爽やかな笑顔で「おめでとう!」って潔すぎるだろ
昔ながらの最低限の選択肢しかないADVだったから、イベント見逃した可能性もないのにこの終わり方で本気でわけがわからなかった
後で調べたらこの作品を出したメーカー、1ヶ月に1本のハイペースで新作出すけどことごとく地雷ってことで親会社共々有名なクソゲーメーカーだった
他のルートも大概だったし7000円出してこれはさすがにお金返して…と思った >>563
知ってる人が見れば予想はできるかもしれないけど作品名直でググってもほとんど情報ないような古いゲームで
ルートの内容どころかこのキャラの画像すらネット上で一個も出てこないくらいだから大丈夫かなと
でもちょっと詳しく書きすぎたかも、ごめん まあ一次でしかもBLゲーなら
少なくとも作者晒しや作者叩きにはならんわけだし、乙 BLゲームで思い出したけど、かなり昔のBLゲームでR15
絵柄もすごく好みで、主人公も可愛い系の見た目の受けなのに気は強くて好みだった
攻めが何人かいて、選んでくっつく形式のアドベンチャーだったけど、
R15なもんで最後までいかないから、
どうして18禁にしなかったんだとイライラして萎えた R18表記で本番まで行かなかったならともかくR15と表記してあるのを知っててやったのに酷い言い掛かりだな 思い切りよくR20にしながら二次萎え
Bを好きだが空回りなA・超鈍感でAC推しの腐男子B・Aに片思いしてるCの801三角関係ギャグ
B視点の一人称小説
BへのアピールがことごとくなぜかCに行ってしまう(Bを遊びに誘おうとLINEしたらCへ誤爆とかな)Aと
Aの言動をAC変換して萌えてるBと
Aへのアピールがことごとく不発に終わるCという構図
「最初だけ読んで合わないと思った方もお願いですから最後まで読んでくださいお願いします」みたいなことが書いてあったので最後まで読んだが
実はBを喜ばせるためにあえてACっぽいことしてたA
本当はBが本命でAへのアピール不発をBに慰めてもらうのが嬉しかったC
そしてA・Cの好意を知ってるのに超鈍感腐男子のふりをすることでうまく二人をキープしてるけど実は読者(あなた)が本命なB
…というこれ喜ぶ人腐女子じゃなくね?な終わり方しててスマホぶん投げかけた 乙
読者が本命って言われても「はあ…?」ってなるな
いっそ超鈍感なフリで二人をキープしてるBってだけな方がマシなような 腐女子はは?ってなるし夢タグとかついてないんなら夢女子は読まないだろうしで誰も得しない… 注意書き→AB,AC
実際→AB,CB,B夢
誰が得するんだ… ×「最初だけ読んで合わないと思った方も(全部読むと印象が変わる・満足してもらえると思うので)お願いですから最後まで読んでくださいお願いします」
◯「最初だけ読んで合わないと思った方も(読んだ人全員嫌な気持ちにさせたいので)お願いですから最後まで読んでくださいお願いします」
なのかな、という気持ちにさせられる
>>568乙 ヘタレにありがちな謎な自信あるある
「こうなるとは思いませんでした!すごい〜!」とか誉められると思ったんだろうな BLかと思いきや最後の最後で攻めが男装女子だと発覚した話を思い出してしまった
自分らしく生きる受けに勇気を貰ったから私も自分を偽るのを止める…とか言われてもついていけなかった
そういうサプライズはいらんのよ切実に >>575
ものすごく乙だけどBL作品って題されてるわけじゃないんだったらしゃーないな… >>575マジ乙
しかも受けですらなくて攻めが男装女子なんか…二重でキッツい
例え最初から表記されてたら別腹で萌える要素だったとしてもタグ詐欺カテエラに繋がるサプライズオチは心証的には騙されたっていう悪印象しか残らないんだよね BLと見せかけて夢とか男と見せかけて女とか
>>574を期待してるんだろうけど、どんでん返しして
読者の意表を突けば褒められると思ってそうな書き手って何なんだろうね 「誰もやってない意外性がある画期的な設定を思いついた」と思い込んでるんだろうね…… 恋愛物だと性別の前提を覆さないが割と絶対条件なんだなと改めて気づかされたわ
そこを超えるなら作者の技量が問われる 女体化BLとのことで読み始めたら受けが家の都合で女性のふりをさせられてるだけの男性だったことがある(※二次)
なぜわざわざキャプションやタグで虚偽の説明をするのか
腐女子なんだからBLオチなら無問題でしょって話かもしれないがそういう問題じゃないと思うんだ 女体化も読めなくはないけど男体のままの方がより好きな人……とか? 二次の先天性女体化作品で「(受け)が女でよかった、男なら付き合えなかった」みたいなモノローグ出てくる作品いくつか出くわしたことある
えっ女体化とはいえBLでそれいう?と思ってしまった 「お前が、女なら良かったのに……」
とか見たことあるよ
女だったら付き合えるなwwwじゃなくて
既に付き合ってる攻めがシリアスな場面で受けに上記の台詞…
どうしようもないことを言われたくないよね
BLにあるあるな「お前だから好きなんだ!」を貫いて欲しいよね お前は女にならんの?って言い返したくなるな(´・ω・`) 商業BLで、受けが女だったら出会った当時の自分を
受け止められなかっただろうから(戦い的な意味で)
受けが男でよかったと思っている攻めを見たことがある
それを読んで、男でも女でも関係ない!じゃなくて
むしろ男でよかったとまでいうのがBLの真髄ではなかろうかと思った
現に今のマイカプ(二次)は、受けが女に生まれてたら
出会いはなかったろうし男でよかった プチ苗(フェイクあり)
二次小説
原作に出てこないモブ同僚が出てきた
出番は「受けが攻めの会社に行くと背の高い女が『攻めは既に退社しました』と言った」くらいで終わり
終盤で攻めが「あの同僚は女の格好してるけど実は男だよ」と暴露
しかしモブ同僚が男だからといってストーリーに全く関係なかったし何かのネタとかでもなかった
ストーリーは良かったのに女装同僚はなんだったの!?とモヤモヤして終わった 女装しながら苗植え
チンピラモブにカツアゲされる受け
モブに言われるがままに財布を出したと思ったらそれを地面に捨てて
「ほら、あなた達が乞う程欲しがった物ですよ。這い蹲って拾ってください」と冷たく言い放つ
そんな受けにモブも助けに入ろうとしてた攻めも怖えー!と恐れ戦くギャグ話
受けは原作でも辛辣なドSキャラなのでこの台詞も違和感無くて普通に笑ってたんだけど
後書きに「受けの台詞は私がいつかカツアゲされた時に言いたいと思ってるものです。そんな機会ありませんがw」みたいなことが書かれてた
途端に受けの台詞もモブや攻めの反応もなんか痛々しいものに見えてしまった 別に義務もないのに無理矢理ポリコレ突っ込んでる感じなのは草 >>589
意味の無い女装モブ商業BL漫画とかでたまにある気がする
世界観作りの1パーツみたいなものなのか女性キャラは絶対出さない主義の人なのか もしかして女装モブは別ジャンル、あるいは生とかの作者の推しなのかなとも思った
漫画だとたまにあるじゃん、モブの中に作者の別ジャンルのキャラがいたりするの 誰も悪くないんだけど登場人物の名前が上司のおっさんに居る時
何度か遭遇してて本当に辛い >1を読みながら苗植え
フェイク有
原作がファンタジー漫画のAB。Aには幼馴染の女の子Cがいる
Cは間違いなく良い子なのだが、原作ラストでAとCが結婚したこと、そしてCがグイグイ来るタイプの肉食系女子なのでAB者の一部からは嫌われていたりする
その二次漫画は表紙に笑顔のABCが描かれていたし「ABを応援するCちゃんの話」みたいなタイトルだったのでCも好きな自分は安心して読み始めた
想い合っているABの関係性を察したCは自身の恋心を封印して二人を応援する健気なキャラとして描かれていてそれ自体はいいんだが
問題は「恋心を封印する」方法が、原作でも登場するなんでも願いをかなえてくれる神様的な存在のところに赴いて試練をクリアしAへの想いを消し去ってもらうというものだった
いや、その神様は長い戦いを経てきたAやBでさえも苦労して戦った相手だしなんでただの村娘のCが勝てるんだよとツッコんでしまったし
それに原作のCは意志が強く良い意味で自分の願望に忠実なタイプなので、他人の力頼りで恋心封印するというのも腑におちなくて萎え >>598乙
原作無視しすぎな二次って萎えるよね
自萎え
一次ABのエピローグが作者視点のメタすぎる書き方で萎えた
ABは素晴らしい為政者でした。具体的には10000字くらいかけて内政を一新し、1000字くらいで国交を再開させました。(※字数は作品の内容そのまま)
そして後世のために自分達の活躍をまとめた【転生したら彼氏が冷徹国王だった件について(作品タイトル/フェイク)】と言う本を出版しました。
ちょっと残酷なシーンがあるのでR15かも知れませんね。まぁ冒頭に注意書があるので見逃す人はいないでしょう。
みたいな
いままで普通に小説だったのに急に作者が出て来てあらすじ読まされた感じになって萎えた
更にその後キャラ達があれは最高の書籍だとべた褒めしたりベストセラーになっただの百年後も残ってるだの凄い持ち上げようだったり
後世モブが二人の甘くて刺激的な愛情表現が国民に好かれた理由とかこの本が残ってるお陰で後世の為政者は助かってるとか言い出した
正直作品自体はただのラブコメだしラノベで助かる為政者ってなんだ
そしてベストセラーとか書いた本人が言うのか…って冷めてしまった >>599
為政者とか後世とかガイエを思い出した
活躍の様子とか他人に編纂させりゃいいのにね
萎えた卿に乙 >>599
キャラと作者が対談するあとがきの亜種みたいなエピローグだね
乙 本編がシリアスなら萎えるけどコメディならアリな気が
でもメタネタは萎える人は萎えるよね
乙です シンプルな苗
関西弁が下手すぎる。自分の推しカプABとは別のカプCDをメインに書いてる作者さん。最近ABを書くようになってくれて嬉しい反面CDがすごく出張ってくる。
出てくるだけならいいが、Cの関西弁が目にも当てられないような下手さでABで盛り上がってもCが出てくるたび萎える。Cはそんなコテコテの関西弁使ったことないことに気づいてほしい。ABとしか書いてないのにCDねじ込んでくるタグ詐欺よりも口調への違和感の方が辛い。 なんでやねって突っ込みながら萎え
中華風後宮モノのBL一次
妃達(男)が皇帝の寵愛を巡ってドロドロバトルをするも皇帝(攻め)は宦官(受け)に一目惚れし〜って内容+後宮で起こる事件の解決モノって感じ
攻め×受けのシーンはとても良かった
しかしそれ以外の部分がめちゃくちゃだった
まず攻めが事件の犯人を目撃したのに何故かその事実を忘れた
そしてその場にいなかったから無実を証明できた受けが当日その場にいて犯人を目撃してた
この辺まではプロット時と変えたのかな作者さんの書き間違いかなと流した
で受けが女装して妓楼に潜り込んだり客を取らされそうになって攻めが阻止したりしつつ証拠Aと証拠Bを揃えた
しかし犯人を言及する段階で攻めが証拠Aの存在を忘れて逆に追い詰められた(?)
受けに耳打ちされた攻めがやっと証拠Aを出すも証拠不十分で窮地に(??)
すかさず受けが証拠Bを出して犯人観念→攻め「流石受けだな、そのような証拠を隠し持っていたとは!」とか言い出した
Aだけでは足りないって一緒にBを探したのは攻めだろなんで全部忘れてるんだよ怖いよ
作者さん読み直してないのか?と思ったし攻めの痴呆具合に萎えた アホな攻めをフォローする賢い?受けが好きなんやろな 中華風というなら不老不死の仙薬として砒素の硫黄化合物だとか水銀飲んでたくらいだし
脳や神経の異常はあるだろうな…という話じゃなさそうなので素で怖いわ
関西弁の受けがハリセンでどつくならアリかもしれへんな やりたいシチュの為に統合性がとれない技量の未熟な作者の所為でアホだの脳の異常だの扱いされてしまう攻めキャラ可哀想 >妃達(男)
って表記が面白い
つまり世継ぎを孕める受けなのか? 冷静に考えると妃たちは男なのに宦官が必要なのは面白いな
男体妊娠可能な世界観なんだろうか 攻めのCPUを取り替えながら苗
激務のリーマン攻めと隣に住む苦学生受けの作品(商業)
激務すぎて食生活が乱れてた攻めが偶然受けの料理を食べて感動
→バイト代わりに俺の飯も作ってくれ頼む!
という馴れ初めだったんだけど
冷凍保存の常備菜含む&受けが食べる分の材料費を含むとはいえ
一日三食分(弁当込み)作ってもらう契約?で5万しか渡してないことが途中判明
受けの作る料理のクオリティは高くメニューもバラエティ豊か
「弁当込みの男性二人分の食費と考えた場合これだとほぼ実費、ガス代とか含めれば下手すると実費ベースで考えても赤字では……?」と萎えた 50,000÷31=1,612
一食に使える予算は約537円 攻めが受けの分含めた材料費出してるなら仮に五万超えても赤字と言うのは変かと
割に合うかは別として 家族とか同居する2人の食費と考えれば5万もあり得るだろうけど
同居すらしてない他人に作ってもらうこと考えると
手間賃とか謝礼もなしってバイト以下よね アレだよ米と野菜は実家から送られてくるからノーカンな節約術()
個人的には激務リーマンで帰宅時間もまちまちだろうし夕飯の時間を合わせるのが嫌だなと思った
受がバイト不要になる金額を渡してやって欲しい バイト兼業可で材料費は別とかだろうか。
あとはもう扶養してるような気分になっててもう家族だから的な‥‥? 流石に土日は外食とかあるだろうから月20日分くらいでは?
それでも月20日のバイトで5万はないけど材料費別ならまあ…
というか苦学生と同等の家賃のとこに住んでるような攻めが月10万とか払うのはそもそも無理な気がする まあそこは攻めが大学時代と同じアパートに住んでて引越しの暇もなく家では寝るだけなんだと考えれば 部屋が隣つったって複数の食品を隣の部屋に持って行って盛りつけを毎日するのは手間だし
自分の部屋に呼んで出すなら食器とか掃除とか面倒だし冷蔵庫もファミリーサイズになるよね
徒歩圏内に業務用スーパー複数+スパイス等の専門店もある東京区内並の立地条件でも
健康な成人男性二人で月五万は結構な節約メシだと思うし
そもそもこれってどこが「バイト代わり」なんだろう 受けの食費分の材料も現物支給されてるも思えば一応バイト代わりにはなる……かも
ただそれでも一ヶ月二万五千円(五万円を二等分したとして)で他人の食事ほぼ毎日三食分作るって思うとちょっとなあ
材料費(実費)+手間賃五万なら分からなくもないが 説明わかりにくくてごめん
・月5万は材料費&謝礼等全部込みの金額
・ただし?受けの分含めた二人前作ってOK
・極論限界飯×90にすれば受けの懐に入る金額は大きくなるが受けはそういうことは絶対しない
(例えば休日の昼食をざるそばで済ませる的もトッピングを色々用意している)
・攻めが受けの部屋で食事を取らないことはあるがそういう時用の冷凍常備菜も定期的に?補充される
ってことは確定なんだ
つまり「5万っていうのはあくまで手間賃で材料費は別に出る」みたいなことはない
あと基本受けの部屋のキッチンで作ってるから光熱費は受けが持ってる 受けが世間知らずのアホすぎて奴隷契約を結んでしまった話かな 家事の手間暇はプライスレスだと思ってるタイプの攻めか 攻めは自分の食費全額渡してるんだろうけど…
想像力がないor色付ける感覚がない攻めとは距離取った方がいい案件だな 受けが天然オバカとか攻めが家事の常識無いとかのキャラ付けでわざとやるなら良いけど
これだと作者が家事やったことないか見下してるのが透けて見えて嫌だな
実際どういうつもりかは分からないけど現代日本の物価とか考えると異常すぎるし 作者が実家暮らしの学生さんなんやろって思ったが商業なのか 健気受け(とは自分は思わないけど)萌えとか
可哀想な受け萌えというわけでもなさそう >>631
実家暮らしの学生が商業小説書く事もあるけど
編集は何も指摘しなかったのだろうか?
実家から米と野菜が大量に送られてきて持て余している裕福だが友達のいない学生
という設定ならまだしも苦学生だし こういう細かいことぐちゃぐちゃ考えちゃうから
具体的な金額は出さないのが吉だな 確かにバイト代わりに相応の謝礼はするくらいにぼかしても何の問題もなさそうだよね
具体的な数字を出すなら出すで説得力ある数字にしてほしいし 充分な金額的なふわっとワードにしておけば
後は個人が自由に脳内補完したのにな 金額具体的に出すと年月が進んで作品が古くなった時に
当時の金額で云々(レート)とか
太っ腹! ケチ! などの感想が生じて面倒だよね
ボカせる所はボカそう
それでも具体的に金額出さなきゃならないのは
受け落札オークション
億の時代は遠くになりにけり 穴の準備にまつわる苗
付き合ってる2人が仕事終わりに飲んでからホテルへ行く流れ
すぐ抱きたいとがっつく攻めに受けが
昨日から準備はしてるからいいけどさあ…
みたいに言ってて引っ掛かってしまった
今まで準備の描写はなかったけど洗浄とかそういうことだと思う
昨日準備って1日経ってますけど受けさん毎日お通じない人かなとか、お通じなければ洗浄しなくていいもんなの?とか半端にリアルなことが過ってしまった
作者さんの拘りにケチ付けるのは失礼だけどその一コマさえなければファンタジー801穴でよかったんじゃと思ってしまった 準備=後ろをほぐすだけってイメージの作者さんだったとか?
にしても1日経ってたら関係ないだろってなるけど >>641
慣らした後プラグ挿していつでもOK状態にしておく受けを見たことがある
萌えはしなかった 攻めに会うからって大腸カメラ前みたいな腸管洗浄剤飲んで低残渣食食ってたのかもしれん…… アナル風俗行く人が前日から固形物取らずゼリー飲料とかで済ませて腸の中空にしとくって言うのは聞いたことあるけど直前に飲み屋に行ってるから意味ないな 腸まで行くのに時間かかるから直前の飲食は逆に大丈夫ってなんかで見た記憶 寿司屋でゲイカップルがこれからホテルに行くからあんまり食べないと言ってるエッセイ漫画を読んだことある SF作品の二次創作でドクターフィシュみたいに水浴び中に受けの穴を綺麗にしてくれるアナルクリーニングフィッシュが出てきて
天才じゃんってなったのと同時に何の注意書きもなく自然に変態フィッシュが出てきたので
触手とかダメな人はダメージ受けてそうだなと思ったのを思い出した 魚や虫が動物の排泄物食べるのはよくあることだけどカンディルとか思い出すとウッとなっちゃうな… グロ・特殊プレイ注意
やばいAVで生きた魚を入れるやつあったな〜っていうの思い出した 普通に水に浸かってるだけで穴から侵入してくるならもはやホラーだし
難なく小魚が出入り出来るぐらいガバガバだとしたらそれはそれでヤバいし
どっちにしろやばい >>660
あれは便器型だから…
体調管理してくれるし有能 変態フィッシュと聞いてサナギが蝶になる的なのを思い出したので
メクラウオ的な生き物が硬骨魚になるんだろうかと考えたが多分違うな 魚に食べてもらいながら苗植え
二次小説
両片思いのABでそれを見守る医者のC
CAとちゃんと記載はあったもののご丁寧にCはABには恋愛感情を持っていないと注意書きやキャプションにも書いてあった
Aは任務で長期不在中
さらわれたBが敵に怪しい薬を飲ませられ解毒するためには尻に体液を入れられなければならないことに
仕方なくCは治療と称して本番をすると宣言し、Bも同意する
治療のため必要最低限の接触にとどめており(キスとか愛撫とかは無し)とローションを使って挿入しやすいようにしていた
戻ってきたAがその事実を知りBに告白をするもののBが放った言葉が
「でも俺…Cに汚されたから…」
治療だしB同意してたしそれでも汚されたって…??
いや初めてじゃないと言いたいのかもしれないけど
好きでもないBと同性が好きなわけでもないのに性交渉させられたCがあまりにも可哀想でその先を読む気力がなくなった… >>663
どこらへんがCAなんだ
CBならまだしも 色々ツッコミどころ満載だけど
体液注入はシリンジとかじゃダメだったんだろうか… Cだって好き好んで男の尻に挿れたくはなかっただろうに… Cの心の傷を癒しながら二次の女体化苗
「AB前提のCBでCBエンド。Aに先立たれ、Aと自分の間の子供を育てるBとそれを見守るC(Aの弟)」という説明だったんだけど
かなり最後の方で「実はAの本命は最初からDでBの子供の本当の父親はC」という設定が明らかになった
(Aは夢精子症でCに提供してもらったみたいな設定が生えてきた)
「こういうAってCBエンドじゃないと描けないじゃないですか」みたいに書いてあったが
いくらCBエンド前提で読んでても前提覆されるのは萎えるんだすまんな さすがに子供の父親がCなのはB同意済みだよね…?
作者はAB本命じゃなかったから扱いがアレなのかね そもそもAの本命別にいるってなんでAB結婚(してたのかわからんけど)してたんだ 作者は本命と結ばれず実子にも恵まれず挙句早世するA萌えってこと???
嗜好は否定しないが注意書きはちゃんと書いて欲しいね…… CAエンドなの分かった上で読んでる読者だからむしろ喜ぶと思ってる可能性 多分AC嫌いでCBオチだけ目当ての人にはご褒美だから嫌い向けかもしれない
前提カプ嫌いだけど我慢して読んでるような人 夢精子症…
Aは夢精でしか出せない病…なるほどそれでCに提供してもらったのか どなたか!どなたかこの中に!夢魔の攻めはいらっしゃいませんか!! 夢を見ながら萎え
まだ混乱している。スカ注意
何年も前に連載が終わっている作品の二次小説
注意書には確かにスカとあった
今まで同様の注意書だと気持ちよすぎて力抜けてとか、幼少期我慢できずにという思い出話(原作エピ)だった
本当にスカが苦手な人のための注意書という印象
けどその作品は違った
気持ちよくて小おもらし→液体がなんか黄色から茶色に…?→敏感だな…俺ので塞がれてるからって前からするなんて…→受、ちんこからうんこ排泄→最後の方は固形の見事なのを……
ちょっと本当に意味がわからない
なんかもうわからない
たすけて >>679
スカ注意は冒頭に書いたほうがいいと思うの… スカレス注意
>>679
前から大きい方が出てくるのはどうみても「敏感だな」で流せる事態じゃないと思うの…
スカ好きも目玉飛び出そうだけどこういうのも801穴の発展系なんだろうか >>680
本題に入る前の2行目にあるし冒頭と変わらなくないか >>683
同じこと思った
本題前の2行目なら冒頭行とほぼ同時に目に入ると思うし 肛門直腸瘻っていう病気があって…
作者は人体の構造分かってないのか逆に知りすぎたのか >>685
それ真っ先に思った!>直腸瘻
「受けガチの病人やん」って そういう病気もあるけどさすがに固形がそのまま出せるほど尿道は広がらないと思う
というか激痛でヤバそう 受けの体の構造もだがその話のどこに萌えれば良いのか分からない
奇形萌えはあるがあれは外見メインなので内臓とはちょっと違うと思うしな
結核とか白血病とかの話が好き系の亜種だろうか 命に関わる病気を治しながら二次苗
攻めと受けの乗った豪華客船が遭難みたいな長編作品だったんだが
1話は沢山のモブが登場してあれこれ伏線張ったり緊迫した雰囲気醸し出したりされてたのに
2話で(ちょっとフェイク)大きな波によって船体が傾いた時にモブはほぼ皆海に落ちて死んでしまい
残ったのはいつもの原作メンバーみたいな感じになって
あとはなんか楽しい船旅ものラブコメみたいになってた
高波の時に原作ヒロイン(男キャラとフラグ立ってるという意味で)数名も雑に処理されてたのもあって苗 >>690心底乙
オリモブ大量死は某豪華客船パロを書きたかったんかな…でまだ流せなくもないけど
体よくBLラブコメに邪魔なポジションの原作キャラを雑にまとめて処理されるのは萎えしかない >>690
船旅ラブコメやりたいなら初めから攻め受け+お気に入りキャラだけ船に乗せておけばいいのになあ……
そうすればモブや原作ヒロインを大量虐殺する必要もなかったのに 1壮大なストーリー考えてたけど面倒になった
2豪華客船でお気に入りメンバー「だけ」を旅させたかったけど
そんな人数で出航できるわけないからモブや邪魔者を後から消す方式にした
……とか? >>693
船を動かす船員やサービススタッフは居ていいならモブ乗客も居たって描写しなきゃいいだけだし居てほしくない原作キャラは理由つけて同行させなきゃいいから
高波虐殺シーンはピンチの中生き残るお気に入りメンバーたちっていうシチュをやりたい要素だったんだと思う >>690
豪華客船を揺るがす波ってなんなの
人がタヒぬ大事故起こしてその後ラブコメ船旅できる状況に苗
救助してやれよ
港に寄港しろよ 古の腐女子ですがバトパロの時は
不細工キャラ・公式ヒロイン・対抗カプキャラ
あたりが序盤に雑にまとめて処理されるのがデフォでしたね
(あとはヒャッハーして虐殺始めるとか)
時代は繰り返すんですね(雑な自分語り) 波打ち際をながめながら苗
ABのタグでAC要素ありと注意書きがあった。※ABは男でCDは女
最終的にABが来世で俺達幸せになろうぜと言って友人に戻りAC、BDエンド。あまりにもタグ詐欺で萎えた。確かに最後に来世で出会う描写が数行あったよ?でも注意書き足りないと思う。ACの描写を読めたのもこれがABになるんだと思ってたからなわけで。 >>697乙
注意書きで忘れ去られたBDェ…
カプ創作でカプ絡みの記載ミス不親切表記は致命的だよね ABで両思いなのに結婚させられるCDの気持ちも考えてほしいね >>697
乙
タグ詐欺は本当に勘弁してほしいよね 来世で苗植え
シンプルに注意書きのないモブ&暴力描写に遭遇して萎えた。
受けはいいところのお坊ちゃんでサラリーマン攻めとのじれじれした恋模様をわくわくしながら読んでいた。ところがいきなりのモブ暴力&流血(かなりグロめ)※闇社会系、引き続いてモブ多数にまわされ、その後も傷が痛む描写がリアルでキツイ。
その後、心に一生の傷を残しながらも社会復帰して、攻めとはよく分からないままくっついた。正直攻めとの何かより暴力性の気持ち悪さしか残ってない。
モブからのお清めが結構好きジャンルだったんだけど不意打ち過ぎてモブや無理矢理描写が駄目になった。他の作品ももう読めない。 読者にもトラウマ残すってすごいな
できれば出会いたくない作品だ モブレお清めが好きな人でもトラウマになるレベルで注意書きなしってえぐいな
しかもストーリーの流れ的にも完全に不意打ちじゃん…
ケーキ食べてたら中にトウガラシ仕込まれてたみたいなもんだし余計きついわ 心に傷を負いながらプッチプチの誤字萎え
攻めが受けを襲うシーンで
「今から黄身をぐちゃぐちゃにする」
と急に料理が始まって萎えた
しかも決め台詞で(大量改行)「──────今から黄身をぐちゃぐちゃにする」(大量改行)って感じだったから大詰め一歩手前で正気に戻ってしまって萌えが消えた 卵白を分けてメレンゲにしてからご飯にかけるTKGってあったよね苗植え
嫌いスレ向きだったら済まない
40代おじさん同士のCPで、現代日本が舞台の連載作品。攻め受けのキャラクターも内容もド好みで更新を楽しみにしていたのだが、連載が進むにつれて攻め受けのビジュアルが若くなっているというか、幼くなってきているのに気づいた。
多分作者の手癖なんだろうけど、作中で時間経過もしているし誕生日ネタとかもあるのに攻め受けのビジュアルが到底40代には見えなくなってしまって萌が萎んでしまった……
確かに内容も好きだったけど、おじさん特有の色気を描くのが上手な作家で、そこが堪らなく好きだったので残念でならない 嫌いスレの範疇かもしれないが萎えた気持ちはよくわかる
乙 >>710乙…
作者の画風(手癖)じゃ仕方ないんだけど萎える気持ちもわかる
誰も悪くない系萎えはやりきれないな もう書いてる人いたらごめんやけど
女みたいな顔〜とか声が高くて男とは
分からない〜とかBLのはずなのに女っぽい
要素を入れられるのはまじで萎える でも>>710の攻めと受けがどんどん若返って40に見えなくなるってのは普通に萎え案件でいいと思う
最初からその絵柄ならともかくタイムリープしとるやん 永遠の若さを手に入れた苗
シンプルに注意書き萎え。
どちらかというとABですがAC要素を含みますという注意書きでタグはAB。
話の内容はAB←Cで始まり最終的にACになった。注意書きもタグも逆ですよね? プチ萎え
ベッドの上で攻めに服を全てを脱がされた受け(下着まで脱げよみたいな発言あり)、過去のトラウマ告白が始まった。攻めに慰められた後、また1から服を脱がされていた。話しながら全部着たか受けがミルフィーユだったかのどちらかだと思う 乙
自分も二次漫画でシャツ脱いだのに次のページでまたシャツ脱いでて笑ったことあるわ パンツを脱いでボロンしたはずなのにまたパンツを脱いでたり 腐った者にしか見えない2枚目の服を脱がしながら小さい苗植え
両片思いで、しかしお互い伝える気がないので両片思いのままの2人
そんな中、降ってわいた受けの縁談話
受けは思いをこのまま秘めていくつもりだったので縁談を前向きに検討する
そして返事をする日、会場に攻め(と攻め受けの仲間)が乗り込んできた
その時の格好(変装)が、「うん臭い格好」だった
…肥溜めにでも落ちたのかな? >>724
警備員に声掛けられそう
胡散臭くても止められそうだが 今時の胡散臭い恰好ってどんなのだろうな
派手な柄シャツ+スーツに金のアクセサリーで良いんだろうか
うn臭いなら厩舎の掃除後で確定だが 胡散臭い格好で苗
ロボットの受けの美しさの説明が
「メタボリックなボディに機能美が宿る」だった
何か一文字多い >>729乙
なかなかメタボリック体型と機能美は相容れなさそうw
>>730
確かに米マックスならあの体型が機能美でもあるかも… 昔の男性向けエロゲでウルトラマンもどき(色は青系)とのエロシーンがあって『メタリックブルーのひだひだ』とかいう文章に爆笑したのを思い出した 嫌い向けスレか迷いながら苗
ショタペド注意
普通の青年Aと幼少期から過酷な環境に置かれて裏社会とも通じる年上B すまん間違って書き込んでしまった
ショタペド近親相姦注意
普通の青年Aと幼少期から過酷な環境に置かれて裏社会とも通じる年上B
Bは二次では男女の扱いに慣れている設定に描かれている場合が多い
年齢操作でA×若Bと注意書きに書いてあった作品
不思議な力でBが童貞処女の頃に戻って…というありがちな展開だったのだが
戻った年齢がだいたい3〜5才ぐらいの幼児
幼くなっても記憶があるBによるとこのぐらいの頃から父親に悪戯されて小学校に上がる前には挿入されていたらしい
Aは同情するかと思えば「Bの初めてがもらえて嬉しい!」とそのまま本番
常に明るいテンションで書かれていて何が何やら分からなかった
いや注意書き足らんとかAの倫理観とか色々と脳が追いつかず萎え >>738
3歳ぐらいの子に挿入とか鬼畜すぎる
マジで注意書き足りないね アレな倫理観を明るいテンションで誤魔化しながら萎え
二次
原作の攻めは身分は高いが飄々とした人物でたまに一人称が
「俺っち」とか「俺ちゃん」(フェイク)みたいなふざけた感じになる
しかし常にそうではなく普段は「俺」のような普通の一人称
さらに重要な場では「私」とTPOを弁えるちゃんとした人物である
そんな攻めの一人称が常に「俺っち」になっていた
うーんまぁ日常の描写ならとそのまま読み進めたんだが
攻めよりかなり身分の高い人物Aと真剣な話をしているときですら「俺っち」だった
(原作の攻めはAと話す時は一貫して「私」である)
原作のAは心が広いのでスルーしてくれるかも知れないしいいか……
っていい訳あるか受けも普通に話してないで止めろ >>740乙
そういったエアプなんだかその特徴が作者の一番の萌えポイントなんだかわからない改変?はモヤるよね
公私で見た目なり口調なりが変わるキャラ好きになりがちだけど片方しか好みじゃなかったのかその人の作品だとどんなシチュでも○○っていうのはよくぶつかるわ >>740乙
作者の萌えポイントでやってるパターンなら、事前にキャプションとかで
「Aの前で俺っち使わないのは分かってるけど一人称俺っちが好きなのでこうしてます」とか
一言断っておいてくれたら、そういうものとして読める人は普通に読んでくれるのにな
それでも受け付けないって人はそこで去ることもできるし
最悪なのは作者がその辺の使い分けの重要性を全然理解できないタイプで
一人称複数あるけど全部公式だからどれ使っても問題ないとか思ってるパターン
単なるエアプなら気付けば軌道修正してくれるけど、このパターンはマジで
改善の見込みも注意書きしてくれる可能性もないので、ある意味エアプよりタチ悪い 萎え
好きなCP小説が更新されたのでウキウキしながら読みに行ったらキャプションの余談と書かれた部分に別CPについての最近の萌えが長々と書かれており、それが地雷カプで萎えた。まさか本文ではなくキャプションにやられるとは思わなかった。もちろんタグは小説本文のCPのみ。 >>743
さすがにこれは嫌い向けですらなくチラ裏案件じゃない?
>>1自分の萎えは誰かの萌え だよ >>743
乙
キャプションで別CP萌え書かれるのはトラップだわ
タグあったならともかく いきなり知らないCP萌え語りを読まされながら苗
「AB作品ですがCDの女でもあるのでコンタミネーションの可能性があります」とプロフに書いてあった人のABタグのみ作品
そう書いてあるののはむしろ潔いし好きだわと読み始めたがさすがに4P開始はコンタミネーションってレベルじゃねえんだわ タグは見たいカプを見る為と苦手なカプを避ける為にあると思ってたんだが
もう意味無いし自衛しようもないレベルになってて乙
ツイで被弾したってんなら黙ってミュートするけど作品絡みでは止めて欲しいな 複数プレイって特殊性癖に入ると思うしAB&CDとは別に注意書きしてほしい案件だわ乙 >>746マジ乙
一つの作品内でAB&CDそれぞれの濡れ場シーンがあるのと4Pは別物だよねえ…
作者的にはスワッピングはなくて挿入はAB&CDだけだから〜ってことなのかな?
たまにABタグのみでモブやCが出ます位の注意書きしかないのに挿入しないだけでがっつり性的な行為自体はしてたり本人達の前で煽ったり指示出してる作品にぶつかることあるし(そして萎える) 原材料をぼかしながら苗
二次漫画(フェイクあり)
AB・B先天性女体化・オリジナル子供C(娘)の注意書きあり
原作のAは妖怪・Bは人間で妖怪退治が生業
本来敵対する種族だが二人は自分たちが先頭に立って種族の関係を改善して行こうとしている
退治屋自体が危険な仕事だし友好的な妖怪ばかりでもないのでよく死にかけているし
人間側からは「妖怪と仲良くするなんて!」みたいなバッシングも多い
それでもBは「自分がやりたいからやってる」と笑って言えるような鋼メンタル
その漫画はAと既に原作のBと同じくらいに成長しているCの日常生活から始まり
CはABの特徴を残しつつも可愛いし
不器用ながらも父親として娘を想うAにも萌えていた
しかしBは赤ん坊のCを抱きながら「私たちとこの子で種族の架け橋になろう」みたいなAの回想のみの登場で
現在のBがなかなか登場しないので不安になっていたところで
Aの口からさらっとBが死亡していることが語られた
しかも妖怪と子供を作ったことに対するバッシングで精神を病んでの自殺だった
Cは写真でしかBの顔を知らないらしい
死ネタ注意がないのが何よりもダメだけど
仲良くするだけでバッシングされるのに子供作ったらどうなるかなんて想像できるじゃないか
何の覚悟もなくAと子供作ったの?
しかもCがBを写真でしか知らないって上の回想からそんなに経たずに死んでない?
妖怪側も色々大変なのにAと幼いCを残して自殺したの? 無責任すぎない?
AとCに萌えていただけにBがあまりにも自分勝手に見えて萎えた キャラ改変もだけど突然の死ネタがつらい
ABと書いておいてBが出てこないのもね
Bは回想のみと書いておいてほしい 作者は健気なシンパパAが書きたかっただけだったのかな
乙すぎる 死ネタにしてもひでえや乙
商業萎え
お互い両片思いでルームシェアしている攻めと受け
ある朝、受けは攻めを起こしに行くと寝ぼけた攻めにベッドに引き摺り込まれ、そのまま二度寝
起きたら攻めは仕事に出ていていなかった
攻めのベッドの中でムラムラした受けはいけないと思いつつもオナニー
射精で攻めのベッドを汚し(ごめんなさい…)と気まずそうに苦笑しながらシーツを洗濯
いや付き合う前ならそれ普通にダメだろ…って
受けの反省も軽くて萎えた >>752はなんか前にもこのスレで見たことある気がする 清掃業者入れながら二次萎え
CP名は全部フェイクで本来は人物の頭文字
春夏は好きだけど秋冬が苦手なので検索するときはいつも秋冬をマイナス検索していた
ある春夏のR18二次を読んでいたら思いっきり秋冬が絡んできて春夏にアドバイスする形で自分達のセッ事情を回想形式で生々しく話し始めた
何故…ってしなしなに萎えながら閉じて確認したら後半組と言う謎のタグがある
クリックしたら秋冬が沢山出てきた
秋冬=(季節の)後半組って意味のCPタグらしい
メジャーなのかと思ってツイで調べたら使ってる人は少なかったけど秋冬二次の大手(作品の作者ではない)が
秋冬はいいぞ!確かに原作の○○シーンで離れた人もいると思うけど最近の△△シーンが本当にいいから!
秋冬ミュートにしてる人向けに後半組ってタグを作ったからこれを機に今の秋冬の良さを知って!
と布教してて思わず二度見した
何のためのミュート機能だと
大手と賛同する人をブロックしまくったけどそんなトラップ作らないでくれ 地雷CPミュートしてる人向けに新しいCPタグ作って無理やり読ませようとしてるのか…それは萎えるわ
自カプもAB,CD,EFセットで推してる人が「○○組」みたいな新しいカプタグ作ったせいでABタグ読んだら他カプ混入踏んだことあるので気持ちがわかった乙 乙すぎる
ミュートしてる人向けにって意味分からんわテロじゃん... うわあ乙…
そんなことしてもそのタグもミュートされるだけだしますますそのカプや界隈に対する苦手意識強くなるから寧ろ悪手じゃん… 他カプ混入テロを仕掛けながら苗
二次
原作の受けは誰とでも仲良くなれるタイプで物理的な距離も近い
そんな受けに嫉妬する攻めのモノローグが
(受けはパーソナルスペースが広すぎるんだ!)
だった
どうやら交友関係が広いのと勘違いしているらしく
しかも一回だけならまだしも作者がこの表現を好きなのか
攻めが共通の友人に
「受けの奴、パーソナルスペース広すぎるだろ!? あんな距離で話す必要あるか!?」
と愚痴ったり
最終的には受け本人に
「お前はパーソナルスペースが広すぎるんだ! 見てる俺の気持ちにもなってみろ!」
と言ったり
とにかく何度も「受けのパーソナルスペースが広い」という表現が出てくる
攻めがコミュ障の受けを心配する人みたいになってて何かじわじわ萎えた 交友関係のことと勘違いしているというよりは、パーソナルスペースが広い・狭いの意味を逆に取ってしまってるのでは 一瞬萎えの意味がわからなかった
パーソナルスペース、ちゃんと考えればわかるんだけど油断すると
自分もこの間違いやらかしそうだな(繰り返しはともかく)
とにかく乙 遠巻きにされてる受けを想像してちょっと笑った
乙です 「気が置けない仲」が誤解されがちなのもあるあるだよね
> あんな距離で話す必要あるか!?
まあ距離が開きすぎてたら言いたくなる気持ちはわからんでもないが
とりあえず乙 >>765
叫ばないと聞こえない距離で話してるの想像してクスってなった いちいち大声出さないといけないこっちの身にもなってくれよ
って単なる愚痴みたいになってて草 懐が大きいみたいなニュアンスで覚えてるんかね
どんな奴でもウェルカムみたいな? 遠くから叫びながら苗
ハート喘ぎのタグがついていた小説
特に地雷でもないので読み始めたら両片思いのかなりシリアスなストーリー
なるほど両思いになってからハート喘ぎの幸せやっそんかな?と思ってたらシリアスなままやっそんに突入した
駄目だ。こんなことは許されない。
「あんっ♡しゅごいっ♡」
いくら体を繋げたって、攻めの想いは自分に向けられるわけもないと理解しているのに。
「しょこらめっ♡きもちいよぉ♡」
文章はフェイクだけどこのぐらいの温度差
エロにもTPOはあるんだなあと思って萎えた 地の分とセリフのテンションを会わせながらプチ萎え
CPの片方が女装するネタの小説
正真正銘原作では女性のキャラやモブ女子の動作を示す地の文が予測変換の罠か「女性」と書くべきところが時々「女装」になってた
もちろん正しく「女装」「女性」という単語を使用しているところもある
その時書かれている「女装」という単語がどっちの意味か毎回判断しなければならないのが地味に混乱して萌が萎れてしまった >>769
めちゃくちゃ笑った
シリアスな気分でハートマーク喘ぎの場違い感しゅごい >>769
漫画ならそこまで違和感なく読めそうなのに小説となるとなあ
読んでて真顔になりそう乙です >>769
草
>>770
間違い探しか
しかも本当に女装もあるのか 真の女装を見分けながら萎え
二次で●●(ジャンル名)パロの前書き有り
●●の設定的に受けは死亡確定のポジション
登場キャラもほぼ全滅でバッドエンドな世界観
絶望にもがきながら絆を深める攻め受けと仲間に萌えていた
中盤で更なる絶望に転がり落ちる山場が来て興奮しながら読み進めると
何故かパロ元ではあり得ないご都合解決策がふわっと生えてきて
問題を何か良い感じに解決し全滅どころか受けも生存してハッピーエンドだった
いや確かに死ネタ注意とかはなかったけど
●●パロだったら死ネタ・バッドエンドと言ってるようなものだし
完全にそのつもりで読んでいたのですごい肩透かしを食らった気分になってしまった 小さいことだけど苗
AB虹小説
Bが友人の一人C(オネエ)と会話してるうちになんとなく互いの恋愛相談みたいになった時
Bのモノローグの「(オカマの悩みなんか知るかよ)」で萎えて読むのやめた
原作のBは気の利く優しい兄ちゃんといった感じでCのことも普通にレディ扱いする紳士なのでそんなことは言わない オカマ以前に優しいキャラにそんなこと思わせてるの萎えるわ乙 オカマに優しくしながら苗
二次漫画
攻めと受けの友人の女性Cは貧乳で本人も気にしているくらい見事な絶壁なのだが
その作品に出てくるCはそこそこの胸が盛られていた
Cの胸を盛るな
まぁ多分作者さんあんまりCに興味ないんだろうなぁと思いつつ
その後もカプの相談役としてちょくちょく登場していたので
作品に登場させるキャラの体型くらいは把握していて欲しかった 興味がないというかCに自己投影してるパターンもありそう 単純に巨ぬー好きなのでは?
誰描いても風船みたいになる人たまにいるし 巨ぬー好きだと貧描いても全然貧じゃねえじゃん!ってことある
スレンダーキャラをついムチムチにする人もいる 胸のサイズを忠実に描こうっていう拘りがないだけだと思う 商業ラノベの挿絵で作中貧乳設定のはずのヒロインの乳が盛られてることならたまにあるけど…多分イメージや手癖でそうなっちゃうんだろうな 容姿は原作に忠実がいいな…と思い出した萎え
特徴などはフェイク
ABアンソロを買った
小説を読んでたら盛り上がりに挿し絵が入ってたんだけどキャラの特徴が明らかに原作と異なる
A…基本平坦な眉で笑わない
→つり眉でニヤリ笑い
B…基本ハの字の困り眉で大口を開けて笑う
→つり眉でニヤリ笑い
と別な特徴をもつ上にAもBもコピペしたみたいに同じ顔
小説の後ろに挿し絵を描いた人のAB漫画も載ってたけど手癖なのかキャラ全員その顔
おっとりした淑女も可愛い幼女もつり眉ニヤリ
眉のない獣人キャラでさえ何故かつり眉が描き足されているので手癖かなで流すにも限度があった
漫画はともかく小説の方は面白かったのに不意に出てくる挿し絵のせいで萎えるようになってしまった >>788乙
挿し絵って地味に苗の温床だよね
当人の絵柄比での差別化もないハンコ絵じゃ挿し絵の意味…って萎えるわ乙 全員同じ顔に描きながら二次苗
攻めは人間だが受けは人外なので二次では長命種族にされることがある(攻めが年上)
「年齢操作パロ」と書いてあった作品
初めは若く見えるけどジジイな受けと受けに一目惚れした少年攻めの温かい交流に萌えてた
途中で受けは若い頃原作の通り攻めと出会い恋をしたが攻めが不慮の事故で亡くなり攻めの輪廻転生を信じて生き続けたこと
原作に出てくるキャラは一部の長命種族除いて亡くなっていること
少年攻めは原作の攻めの転生(容姿も名前も同じ)であることが明らかになった
注意書きいろいろ足りなすぎない?と萎えた 注意書きを書き足しながら苗
虹小説
R-18シーンで攻めが受けの穴を舐めて前立腺を刺激してた
ふと妖怪あかなめが頭をよぎりそれ以降脳内で攻めがあかなめになり
萌えられなくなった
自分が悪いのか? 前立腺ってそんなに入り口に近いところにあるのだろうか? ggったら肛門から5センチくらい入ったところだそうです 前立腺の位置はともかく穴舐め自体は創作でもなんなら現実でもわりとよくあるプレイでは 穴舐めはよく見かけるから良いんだけど
前立腺に届くって攻めの舌凄く長いのでは?
と思ってしまった
指とかちんこで刺激するのばかり遭遇してて舌は初めて見た
801は奥が深い 人体は個体差があるということで攻めが舌長で受けが門近ならまあ? 舌挿入はほんのちょっとしか入らないんちゃうのっていつも思う 胡桃くらいの大きさで親指の付け根ほどの硬さのものを舌を伸ばした状態で刺激し続けるって正直かなり疲れると思う
顎関節症とか気をつけて欲しい 受けちゃんの801穴だぞ
前立腺の位置を下げることなんて朝飯前だぜ いにしえの時代には最奥とやらに前立腺があることも少なくなかったし結構動き回るものなんだろうね… アナル舐めって別に前立腺刺激するプレイじゃ無いからなぁ
受けの尻肉の厚みと自分の鼻が邪魔になるから舌が10センチは無いと前立腺舐めは厳しい
まさしく妖怪あかなめ スタイリッシュでイケメンなあかなめのBLならいけるなw
刀だってイケメンになるんだし イソップ童話の鶴と狐のあれでCPを決定すればいいと思う スタイリッシュ顎関節症あかなめ攻めx年代ごとに前立腺の位置が変わる受け 前立腺で思い出した苗
メインカプの濃厚やっそんシーン
言葉では拒みながらも攻めの珍にグリグリされてる受けの前立腺が(*´▽`*)だった
前立腺自体に顔文字が入ってた
そして攻めの「身体は正直だな」的な台詞
萎えた 前立腺に表情が入ってるってこと?!
いくら801穴でも自由すぎる乙 自走して移動する前立腺
感情表現する前立腺
これはもう801前立腺という独立した概念でいいと思うw 珍子に顔が描いてあるのはたまに見るけどそれは新しい 逆にちんこに顔がOKならなぜ前立腺に顔が許されないのか? 事故で意識不明の攻めが幽体離脱して受けのtnkに憑依した漫画あったな
前立腺に宿っても不思議はない 最初からそういうギャグ本なら楽しめるが急に前立腺人面瘡は笑っちゃう しかし前立腺人面瘡が会えるのって
指ちんこ舌
寂しすぎない? >>817
いやいや肝心のあいつを忘れてるよ
毎日会えるう〇こをさ 前立腺を擬人化させながら苗
生徒会長で学園のアイドルな攻め×攻めに憧れる地味な受け
みたいな感じの設定の小説だったんだけど、ところどころで「攻めのこと好きならそうは表現しなくね?」って表現が出て来てじわじわ萎えた
フェイクだけど
『朝、今日も攻めさんは今日も取り巻きに囲まれてふんぞり返っている』
『「君、受け君に失礼じゃないか」攻めさんは大上段から居丈高に言い放った』
みたいな感じ
別に攻めは優等生の仮面を被ったナントカとか学園を恐怖政治で支配する魔王とかではなく普通に完璧な生徒会長だった上に
書いた人は別にhtrとかではなく他の部分は普通に上手かったので困惑しながら萎えた FFで有名になった○ロントさんみたいな人が書いてるんだろうか
わざとやってるならもの凄く日本語に精通してるなって人いるよね 内心悪し様に罵りながら二次苗(女体化オチ)
原作世界では同性愛が禁忌扱い
その設定を引き継ぎ文庫本1冊超える長さで
世界を敵に回した二人の話が描かれてたんだが最後の最後で二人は処刑されかける
すると受けが「実は自分は男装した女性」と告白
「男同士で愛し合う攻めと私の魂は醜く汚れていると仰いますが私は女なんですけどねぇ 汚れているとかどういうことなんでしょうかねえ」
みたいなことを言って偉い人方を華麗に論破しハッピーエンド(※原作の受けは男性)
女体化についての注意が無かったこと以上に
作中時間で数年間世界中からバッシングされたり攻めの実家や共通友人が酷い目に遭わされてたの一体なんだったんでしょうね……と萎えた 偉そうな人萌え?
自分の萎え
原作は舞台がアメリカだが、受と攻が日本人とイギリス人。なのでパロ物だと3国の内のどこかの場合が多い
パロ物
どこの国かは明記されてはいなかったが、お金の単位がポンド
読み進めていくと「車で国境を越えるとサボテンが生えている砂漠がある」
最後の方で、深夜のコンビニで肉まんとあんまんを買って食べていた
地名が出てこないがチラチラとヒントがでるので、その度にどこの国かと考えてしまい、しかもそこから思いつくのが別の国で、結局どこだよ、と萌えそっちのけ
補足ですが、状況的に引っ越しはないです >>829
文庫本一冊分の壮大な茶番劇…つくづく乙です
始球式待ったなし >>829乙
原作世界ではってことは二次なんだよね?
それまでのシリアス展開を茶番にするちゃぶ台返しも萎えるけど
なにより二次で性別変更してるならネタバレだろうと女体化注意必須でしょ…マジ乙 受けが女でもない限りこのカプが成立するなんてありえないんだよ!っていう壮大なヘイト? >>830
乙
そういうメタバース感あって逆に楽しい
出銭みたいな地理してそう >>829
一次だったらポリコレ的にぶっ叩かれそうなオチだな… >>829乙
攻めが同意してないとあり得ない展開なんだけどその言動何が目的??
何を論破したんだかさっぱりイミフ >>829
書き手がうまい解決方法考えつかなくてある意味爆発オチになったんだろうな…乙 偉い人「同性で恋愛する奴らは魂が汚れてるから死ね」
受け「実は異性間恋愛なので魂汚れてなんかないで〜すwww」
ってことだよね
延々引っ張ってそれは無いわw
BLに限らず主人公ちゃん可哀想可哀想でひたすら引っ張ってラストで超雑に解決する作品って結構あるけど
この作品の場合被害被ってるのは攻めの実家と友人っていうのが謎すぎる >>830
ポンドが使われていて基本的にサボテン砂漠の隣にあるが、たまに日本周辺まで移動する事がある浮遊大陸国(動かない時にフェリーのタラップみたいなのが降りる)……かもしれない どこでもドアを使いながらプチ苗
原作は2010年前半頃の作品で作中も現代設定
とある二次漫画で出てきた攻めの携帯が何故かフリップ型(90年代〜00年代初期に主流だった奴)だった
2010年代の高校生が使うにはちょっと不自然すぎる
ちなみに作者さんは00年代から同人活動してるみたいだからガラケー時代に詳しくないって訳でもないっぽい
漫画自体はよかったのに携帯だけが謎過ぎてずっと気になってしまった 90年代の高校生が、00年代に書かれた話でガラケーを使ってたのなら見たことある
PHSを取り出しながら苗植え
受けを馴らすために「受けの股間の穴に指を突っ込んで」とあった
尻の間は股間と言わないのでは…
まさか尿道のことでもないだろうし女体化でもない >>841
フリップ型でググったらめちゃくちゃ懐かしくて笑った
たった10年前だからもう高校生はiPhone使ってた頃だよなぁ やおい穴に指を入れながら苗植え
二次小説
小説自体はとても良かったんだけど濡れ場での受けの喘ぎ声が
「ぁ〜〜あぁ〜〜〜」
何故か喘ぎ声の伸ばし棒が全て〜になっていた
ターザンかよ!とツッコミを入れたらもうそれにしか見えなくなってしまった >>846-848
みんなイメージする曲が違って草 雄叫びあげながら一次萎え
差別と冷遇の異類結婚BLが幼馴染み溺愛ものくらい方向転換して萎えた
攻めは受けを種族差別していたが後に和解
しかし実は二人は幼い頃に国の事情で会えなくなった幼馴染みで攻めによれば「俺は一目でお前が“受けくん”だと気づいた」らしい
受けを下等種族と呼んで差別冷遇し受けが自○未遂するまで精神的に追い込んだけど“受けくん”だと知っててやったの?
未遂で済んだことに暴言吐いて医者の手配もせず立ち去ったのに?
なんか
「幼い頃一緒に遊んだだろ、受けくん」
「まさか攻めくん!?」
「ったく、なんで忘れてんだよバーカ。好きだったのは俺だけか?」
みたいな感じだったけど攻めは序盤に自分がやったことを忘れたのか?と聞きたかった
作者さんがそう言うパターンが好きなのか途中で好きなシチュが変わったのか分からないけど攻めに対してどの口がと言う感想しかなかった 下の口でかな…
二次なら違う原作読んでる!?ってなるレベルだし
一次でそれは始球式ものだよね、心底乙 乙
両思いになった瞬間に全ての罪がウヤムヤになるのは恋愛物ではありがちだけど
そこまでの掌返しは書いてる人変わった??って言いたくなるレベルだわ >>845に近い感じで思い出したプチ萎え
ウマいんだけど何か謎の違和感のある漫画
受の喘ぎ声が「…あ」「あ!」「あっ、あっ」「あぁ!」「あああーーッ!!」って感じで全部「あ」だった
それに気付いて自分も「あー(これだ)」 北の国からのハミングを流しながらプチ苗
フェイクあり
ツンデレ攻めがようやく覚悟を決めて受けに告白するシーンで
『攻めは受けの書面に座った』
とあり、はて、攻めは確かに執筆業だが受けはまだ学生だしそもそも書面なんてどこから出てきて攻めの尻に敷かれることに?
とか考えているうちにあー、正面に座った、が書面になっちゃったやつかーとアハ体験と共に萌えは去っていった >>853の「あ」の並びを見てバレエのくるみ割り人形が脳内で鳴り始めた あーああ、ああああああー苗
実はお互いにお互いをストーキングし合っているが受けは自分だけがストーカーだと思い込んでいるという設定の話
(そもそもこの設定に萎える人はごめん)
攻めと受けはアパートの隣人で友人同士(実際は受けの隣に住みたくて攻めが引っ越して来ている)
受けの家での宅飲みの後、攻めが自分の部屋に鍵を忘れたまま出勤していったことに気付いた受けは悩んだ末に鍵を使って攻めの部屋に侵入
攻めのベッドの上でオナニーを始める
しかしフィニッシュの瞬間顔を上げるとそこには攻めの姿が
「鍵を置いて行けば絶対に受けは部屋に入って来ると思っていた
だから職場からWebカメラで監視していたけどオナニーを始めたのがあまりに嬉しくて有給を取って帰ってきた(要約)」
と攻めは脳内で語ってたが
アパートから攻めの職場は電車で2時間近く掛かるという設定
攻めが職場で受けのオナニーを発見してから有給取って帰宅するまでどう考えても2時間以上は掛かると思われるが
受けはどんだけ長い間オナニーしてたんだと思うとなんか萎えた >>858
何回もイキまくれるスタミナの持ち主なんだよ ほら受けってえっちの時は攻めが逝くまでに何回もイケる実は絶倫 職場まで2時間!?特急で急いで帰ってきたとか
受けが絶倫、攻めは毎日往復4時間かけて通勤でストーカーって体力お化けね せめて通勤途中に引き返してたら…と思ったけど電車の中で監視してるのも嫌すぎる 電車内で受けのオナニーを見ながら萎え
ずっと本名隠してた攻めの名前が自分の母親と漢字まで同じだった まったく作者も誰も悪くないけど萎える気持ちはとてもよくわかる
家族とか身近な人と同じ名前のBLって最初から避けるしな >3.過度の自分語り、登場人物の名前が自分の身内や友人知人と同名ゆえの萎えは
閲覧者には共感できないので投下禁止。方言ネタも程々に。
自分自身が閲覧者を萎えさせてしまう書き込みは控えましょう。 キラキラネームにでもしないと避けようがないな
でもエロシーンで母親の顔が浮かぶのはかなり萎える 名前繋がりで苗植え
ソシャゲジャンルで同キャラの別バージョンが何体もいるんだけど別人だということを強調するためなのか「攻め田攻め男(闇属性)」「受け山受け太(騎士バージョン)」みたいにフルネーム?で呼び合っていた
それはまだスルーできたんだが濡れ場で喘ぎながら相手の名前を呼ぶ場面まで「あっあっ攻め田攻め男(闇属性)ーー!」みたいになってて結構余裕あるなぁ()内も呼んでるのかな…とすっかり冷めてしまった 属性まで呼んでたら萎えるね
昔の格闘ゲームでいうと「A男(2Pカラー)」とか呼ぶのか…最中に余裕だなw 字書きの私
文字ならコピペや登録出来るけど音声は出来無いから大変だな……とか考えたわ
「えーおかっこつーぴーからーかっことじる」 同一人物が複数いる設定だと呼称問題は避けて通れないよなあ
自カプだとキラキラしたオリネームを付けられがちでそれはそれで萎えるんだけど(闇属性)も別ベクトルで辛いわ 同一人物に識別番号を振りながら苗
失禁注意
二次
様々な障害を乗り越えやっとゴールインした攻めと受け
感動のクライマックスというシーンで
「受けは嬉ションを流しながら攻めに抱きついた」
という文章が出てきて突然の失禁に「!?」となった
前後の文章からすると「嬉し泣き」の予測変換が荒ぶったのか?
でもこんなデカい誤変換を見逃すかな……もしかして本当に嬉ションなのか?
作者さん疲れてたのかな……とか考えているうちに萌えは消えた ミスって注意書きから行が開いてなくてすみません…… 受けにおむつを渡しながら苗
喘ぎ声では濁点をつけるタイプの作者さん
よく見たら゛と”と"が混在してた
もしかしたら他の記号もあったかもしれない
気付いちゃうと話の本筋より記号の識別に意識がいってダメだった 「う゛っ」みたいな表現になるところが全部「ヴッ」って表記されててどう頑張っても「ブッ」て発音してるようにしか読めなかったの思い出した >>883乙
濁点に限らず記号の謎の使い分けって気付くと気になっちゃうよね >>883
書き手の中では何かしら使いわけてるんだろうか
ちょっと軽めの声とか苦しい声とかで 記号を使い分けながら苗
深刻な状況にはならないけど動物が辛い目に遭うエピソードがあるので一応改行
攻めと受けは出会いの第一印象が最悪でお互いに何だコイツと思っていたのに
なんと偶然同じマンションの隣人同士だということが判明し…という王道一次
当初は反発するもお互いのことを知るにつれ徐々に惹かれあっていきついには結ばれるという展開に萌えていた
二人がくっついてからもお互いの部屋を行き来しつつのラブラブエピソードに萌えていたんだけど
受けが野良猫を拾ってきて飼い始めたあたりから雲行きがあやしくなってきた
そもそも二人の住むマンションは一般的な単身者向けでペット可かどうか作中では明言されておらず
受けは当たり前のように猫を飼うことに決めてたけど大丈夫なのかなとまずはそこが引っかかった
でもまあそこはきっと大丈夫な部屋って設定なんだろうとスルーして読み進めていたところ
攻めと受けがイチャイチャしてて猫がポツンとしているコマと猫に良くない食材がアップにされたコマが挟まって
嫌な予感がしていたところ案の定受けはそのまま攻めの部屋に移動してしまって猫を放置し
散々いちゃついた後に受けが部屋に戻ると猫が悪い食材を食べてしまって苦しんでいるという展開が待っていた
幸い攻めの友人に都合良く獣医がいて猫はすぐに治療を施されて大事には至らなかったけど
その後は受け「良かった〜(冷静に獣医に連絡取ってくれた攻め頼もしい…惚れ直しちゃう)」
攻め「無事で良かったな(受け涙目になってて可愛いし優しいな)」みたいな感じになってて
猫の扱いがなんとなく軽い印象のまま攻めカッコいい受け可愛いムーブが続き再びイチャイチャパートに戻ってしまった
確かに猫は無事だったしペット漫画ではないから飼い主の責任云々をそこまで描かなくてもいいのかも知れないけど
それにしても軽率な行動でペットの命を危険に晒したという意識が薄そうだし
何より猫を単なる二人のイチャイチャを盛り上げるためのツール扱いしてる印象が拭えず
そうなってくるとペット可かどうか分からないマンションで即猫を飼い始めるというのも軽率にしか思えなくなってきて
もうこのカプに萌えるのは無理だなと思った うわぁ
作者が普段からペットを動くおもちゃ扱いしてるんだろうなと思わせるね… 動物愛護を訴えながら苗
二次
帰国子女でセリフの一部の単語を英単語に置き換えて喋る設定のキャラ
内容は普通に面白かったのにその子のセリフの英単語が全部ローマ字だった
「とってもKyu-toですね」
「misuteriasuな雰囲気……」
「あまりにもkureizi-でついていけない」
みたいな
そこそこシリアスな話だったのに漂うお馬鹿感に萎え ルー語萎えかと思いきやw
作者さん中学生くらいだったのかな
脱力萎え乙です 下手にローマ字にせずカタカナにするだけで良かったのにね…… BOOIZU RABU ってBERII OOSAMUデスヨネ!!! 英単語の意味が分かっててわざわざローマ字にする意味とは… ルー語でも人によっては萎えるのにさらにその上?は草
なんで帰国子女なのにそんなことしたんだ ローマ字って中学どころか小学五年生くらいがやりそう 新手のルー語を駆使しながら苗
二次でタグはABとR-18
Aは人間で若いながらも文武両道の人格者
Bは長寿で配下が大勢いる妖怪
二人は種族や年齢を越えた友人としてお互いに尊重し合っているし
配下たちも何だかんだでAを認めている
その話では二人で酒を酌み交わしたりしながらやっそんの流れに
ちょっとAがオラついていたがベッドヤクザと言うほどではないし
そんなAをBが年の功で受け止めており大変萌えていた
しかし帰り際にBの世話をしに来た配下たちに
「アンタたちの主人は俺の下でアンアン喘いでたぜ」と謎のマウントをするA
配下たちは「B様の掌で転がされているとも知らず」とプークスしながらBに報告
BはBで「人間ごときが調子に乗ってて可愛い♡
今度会ったら分からせちゃお♪(BA的な意味で)」とか考えていた
人格者のはずのAがクズっぽいし何も分かってないアホみたいにされてるし
最後にいきなりBがリバを示唆するしでめちゃくちゃ萎えた タグの違いとリバ匂わせは萎えるね…乙
とれたてほやほやの苗植え
受が攻に抜いあいっこしようと言い出す
ほんのり受が積極的だし 攻もそんな受がかわいいなと思っていて非常に盛り上がった
しかし抜きあいっこになった途端 受も攻も包茎だった…
ま いいかと読み進めていくと受の包皮?を剥く描写や攻がカントン包茎などの描写があり
とにかく受も攻も包茎で 皮の剥きあいをしているらしい
痛くないのか というのと 受も攻もひとつ上の男になりな…と思い 萌えは去った… 仮性なら別に問題ないけどカントンは手術案件で剥いてる場合じゃないぞ乙
ショタ系だと初剥きプレイとか仮性で皮オナとか剥きっこはよく有るけどカントンは無いわ わざわざ描写しているということは作者はソレが萌えなんだね… それだけなら自萎他萌かもしれんがカントンでその描写なのは謎過ぎる カントン包茎とは何かを調べて無いものが痛くなりつつ萎え
攻めはアメリカ受けは日本で活動している
数日前の攻めの何気ない電話から精神的に弱ってることに勘づき夜中に駆けつける受け
二人の絆を感じさせる会話に悶えつつ色っぽい雰囲気に期待していたところ受けから「明日の朝試合だから」との本気ではないストップが
受けの照れ隠しだなと思いつつ読み進めると翌日当然のように試合に参加する受けとそれを中継で眺める攻め
間に合わなくない???と思ってしまい萎えてしまった 一番近いアメリカ…グアムならワンチャン…
いや横須賀あたりの米軍基地内だったのでは 受けが時差を考慮していた場合次の次の日の試合を次の日と言っていた可能性がある 二刀流のあの方はこないだプライベートジェットで日本に来てたよね あのお方は海外の掲示板でも「俺はゲイじゃないけど彼との子供が欲しい」とか「愛する妻がいて毎日幸せだけど彼に一緒に逃げようと言われたら全てを捨ててついていく」とかしょっちゅう言われてるからな 二刀流(意味深)しながら苗植え
「受けの負担を減らすため」という理由で玩具を使う、という話の流れ
いつも:絶倫攻めに散々に抱き潰される受け
今回:玩具でイかされまくった後いつも通り抱き潰される受け
いやそっちに使うんかい負担増えとるやんけ 受けにスッポンエキス飲ませながら二次萎え
原作で高校生な攻めと受けの未来捏造パロで受け視点の一人称小説
同窓会で再会した二人が酔っ払った結果うっかり一線を越えたことから始まる話だったんだけど
同窓会シーンで『攻めとは一応同級生ではあったが三年間クラスも部活も違ったし碌な接点も無く、正直どんな奴だったかなんて覚えていない
顔を見て名前を聞いてやっと存在を思い出したくらいだ』みたいなことが書いてあった
原作はゲームでキャラの設定や人間関係がプレイヤーの選択もしくはランダムで多少変わるので
「あー攻めと受けの接点薄かった時空の話ね」と気にせず読み進めた
が、最後の最後で受けが『高校生の時から攻めのことをずっと見ていた。誰にも気付かれないよう密やかに燃えるような恋をしていた。そうでなければいくら酔っていても体なんか重ねない』とか言い出して混乱した
他の作品も読んだところほぼ全てで
序盤『攻めとは馬の合わない同級生でまともに会話したことすらない。正直絶対仲良くなりたくないタイプだ』
→ラスト『少しでも仲良くなりたくて理由を付けて毎日のように話しかけていたことを覚えてる』
序盤『攻め?うちのクラスにそんな奴いたっけ?』
→ラスト『授業中ずっと眺めていたあの横顔から全然変わってない』
的などんでん返しが起きるので
おそらくそういう萌えなんだろうということは察せられたが
さすがに序盤の描写から何一つ察せられないどころか矛盾してるレベルのどんでん返しには萌えられず萎えた どんでん返し意識しすぎてもはや矛盾してるか、あるいは作者本人が序盤の描写忘れてるやろっていうのは萎える 台詞じゃなくモノローグで嘘つくのは創作でやっちゃアカンやつ
多重人格とか精神異常とかでない限り わかりにくくてごめん
そういう萌え=全然好きじゃないようでいて実はずっと好きだったよ萌えだったのかなあと
受けは素直じゃないところがあるのでその萌え自体は分かるんだけどさすがに序盤の語りをラストでひっくり返されると混乱した
例えば『顔を合わせれば喧嘩ばかりで周囲からは犬猿の仲なんて言われてた』とかなら
『実はずっと好きだった』って最後に明かされてもそっかーとなるんだけど
『攻めって誰だっけ』→『ずっと好きだった』はなんか置いてけぼりにされる あーなるほど信頼できない語り手ばかりなのか
それは疲れるな乙 >>923
>『攻めって誰だっけ』→『ずっと好きだった』
このパターンで『攻めって誰だっけ』を受け視点のモノローグに持って来られたらそりゃ混乱するよね
他のキャラ視点で受けがこう言ってるのを聞く、という描写なら「口ではそう言って興味ないふりをしていただけで
内心実は密かに攻めを思い続けていた受け」という流れになっていっても矛盾しないけど
興味ない描写を受け視点モノローグでやられたら作者が設定忘れたか受けが記憶改竄or多重人格にしかならない 混乱しながら苗
二次小説
注意書き女体化
女体化は避けていたけど食わず嫌いかなと思い挑戦
途中までは元々男らしい攻め受けが中性的って感じ
で
えっちシーンで気が付いたけど攻め受け共に女体化だった
そこで読むのを断念
なんか無理
801で男女も妙な気もするけど女女はさらに妙な気がする >>919
>攻めとは一応同級生ではあったが三年間クラスも部活も違ったし
三年間ともクラスが違うのに『同級生』って?? >>926
女体化苦手で読んでやっぱ萎えたのは嫌いスレ案件 >>927
クラス違っても学校違っても同学年なら同級生では クラス違っても同級生って言うみたいやね
クラスが一緒なら同級生かつクラスメート >>930
同級はクラスが同じで同期が学年が同じという意味だけど
級を階級という意味にとって同期生とという意味で同級生を使うこともあるみたいね
普通は同級生イコールクラスメートだから混乱を招くだけだわな >>931
それは最近の傾向で元々は同級生って学年が同じって意味じゃなかった?
クラスメイトに相当するのは級友では 本来の意味では同級生=クラスメートだが
現在は同級生=同学年って意味で使ってる人が多いから大体の辞書にも追加されてる
細かい設定はブレるゲームって本人も言ってるしフェイクもあるだろうから細かいことは別にいいのでは しかし3年間クラス違うのに授業中横顔見てるってどういう状況なんだ >>933
そうなのか
昔の意味しか知らんかった、すまん
>>934
授業さぼって別のクラスを覗き見… 大人になってから会った人が同い年だったら同級生じゃんって言うし言われる いい加減最後にするけど
原作(高校を舞台にしたゲーム)はプレイヤーの選択やランダム設定でキャラクター同士の関係性や所属組織が多少変わるので
攻めと受けがクラスも部活も同じで親友やってる世界線から
クラスも部活も違うただの同学年な世界線まで色々可能性はあるんだ
(授業中に横顔云々は二人がクラスメートな世界線)
でもその人の作品ではどんな関係性設定でも
受け「高校時代は攻めのことなんか別に好きじゃなかったぜ」
→受け「実は高校時代からずっと好きだったぜ」
みたいになるからわけがわからなかったんだ
例えば同じクラスで同じ部活で親友同士でも
序盤受け「攻めとは親友だったけどそんな目で見たことは一度も無かった」
→終盤受け「親友のふりをしながら高校時代からずっと恋愛感情を隠し続けていた俺の気持ちが分かるか」みたいになる 記憶の改竄をしながら苗植え
A視点のAB長編小説で読みやすい文章と直接的な表現は少ないけど何気ない振る舞いから2人の心情が伝わるような丁寧な描写が好きで次の更新が来るのを楽しみにしてた
途中から段々Cの登場回数が増えてきてC単体好きとして益々楽しく見ていたら最終話でまさかのAの告白失敗からのCB両思いバームクーヘンエンド
作者曰く原作展開見てラストを変更したとのこと
CBはABより絡みは少ないけど人気のカプでそこに突然の原作燃料あったから気持ちは理解できた
ただAB長編小説って説明でタグも最終回以外ABのみだったのにA推AB民としては納得できなかった >>939
ひぇっ長編二次で突然のCP変更とか嫌過ぎる心底乙
個人的にはCP萌えが移ったんなら連載中の長編は下げるなりそのままフェードアウトさせて欲しいくらいのトラップ 乙
萌えが移っちゃったのはしょうがないがここまで読んできた読者にその仕打ちはないよ… 逆燃料に二度やられながら萎え
攻めと受けは潜入捜査官(その世界では一応合法という設定)
ある組織が児童〜青少年の組織的誘拐&売春をしてることを掴んだので受けが高校生のふりをして潜入したところ
狂った趣味を持つ金持ちばかりが参加する大規模林間パーティー用の商品?として選ばれてしまった
ついに林間パーティーが始まり控え室的なところから出されそうになったところで攻めが助けに入ったため受けは事なきを得たんだが
そのまま二人はやっそんを開始
そしてフィニッシュ後に攻めが合図を出すと突入部隊がやって来て攻め&受け&突入部隊で組織を制圧した
攻め受けがやっそん始めなければ守られた貞操があったんじゃないかと思うとどうしても萌えられなかった
十歳にも満たない子供までさらわれてるって設定だったし… 仕事中にヤってんのも無理だし、輪姦されそうになった直後に
サカることのできる精神構造も無理だし、
ほかの被害者ほっといて発情できるのも無理だし、
仲間待たせといてヤってんのも無理だし
クビになれ 筆力で殴るタイプの作品で稀によくある冷静に考えたらあかんくね展開
(htrだとただのhtr作品として捨て置かれる) 受け以外の商品がいなかったらまだ良かったのにね
作者がやっそん書いてるうち他に被害者がいる設定忘れちゃったんだな 突入待機しながら萎え
原作で攻めは公式で少しお腹がぽよっとしてる程度の中年太り設定
とある作者が最初は「年相応に弛んだ身体」や「やや贅肉のついた腹」など的確な表現をしていたんだけど
だんだんデブ萌え的なものが目覚めたのかやたらと攻めが大量に飲み食いするような描写をいれるようになりそれと共に攻めの体型の表現もどんどんエスカレート
「でっぷりとした太鼓腹」で受けを圧迫しだしたあたりで萌えきれなくなってその作者の小説を追うのはやめてしまった >>949
公式ぽっちゃりを美化しすぎてガチムチにしたり
激細にしたりするよりは良心的・・・・なのか? そこからダイエット→成功!→おめでとうヤッソンに持ち込む予定だったのかもしれない 路線変更萎えって感じだな乙
最初から「ぽっちゃりデブ萌え!攻めを育てます!」だったら良かったんだけど
しかし中年太りとか出て来るリアル寄り日常もので太鼓腹は健康が気になるな
ヤッソン中に心臓止まったりしない?みたいな 攻めに腹筋をさせながら苗植え
攻めが意識を飛ばした受けの介護中
とりあえず風呂に連れて行って、お湯を張った浴槽に入れた
風呂場に直行したので着替えもなく、風呂場を出て着替えを取りに行く攻め
危ないって
着替えを取りに行くだけなら短時間だろうけど危ないって! コンプライアンスとか現場猫案件が気になりだしたらもうババアってことなのかな?
世の中の解像度が上がりすぎるのも困りものだな… 介抱じゃなくて介護ってところが
これはフラグですわ 戻って来たら受けが沈んでるの想像して草
ギャグなら有りだが乙です 二次小説
受は友人達(AB)とルームシェアをしている
その家の中で唐突にCが現れた。話の流れでおそらくAの間違いだと気にせずに読み進めるが、以降も家の中に度々と現れるC
Cというキャラは受の友人として名前だけは既に出ており、また原作内でCはAの実兄でありルームシェアをしているメンバーとは関わりが濃い。
なので明らかに間違いと思われるシーン以外ではもしかしたらC本人がいるのかも知れないと考えはじめたところで第三者からCのフルネームが明かされるが名字が違う
あれ、Cって原作内のCとは別人なのか。じゃあ家の中に出てくるCは全部Aの間違いかと思ったところで、それまで名前だけだったCが登場
AがCに向かい、兄と呼ぶ
途端、受のルームシェアしている人たちが得体のしれない人たちがに思えて覚め >>959
何か意味怖みたいだね、乙
二次AB(フェイクあり)
Aは朗らかで老若男女誰とでも仲良くなれるが
女性とのハグを極端に避けるので実は女嫌いではと憶測が飛び交っていた
実際はかつてAの大切な女性がAを庇って死亡しており
その時の状況に近い体勢(女性からの覆われるような接触)を無意識に避けていた
Aはショックで庇われた記憶が欠落していたが
戦場で仲間の女性Cが咄嗟にAを庇い怪我をしたことで記憶が戻り
半狂乱で敵を倒しその後Cとの会話で気持ちに折り合いをつけるという
かなり荒療治でトラウマを克服した
ざっくりだがここまで原作
ABのイチャラブには萌えていたが
その作品では何故かBがAのトラウマを克服させたことになっていた
しかし原作のAは男性の仲間に何回か庇われたこともあったが
トラウマスイッチが押されないためか記憶は戻っていなかった
勿論Bが女体化している作品ではない
男性のBにAのトラウマ克服は無理では? と何かモヤモヤして萎えてしまった >>959
乙。雨穴のホラー動画にありそう
>>961
乙。Bが女装をしてとか……? 推しカプ可愛さに他人の功績を横取りするのは無いわな
記憶療法をしながら萎え
ソファに腰かけて一戦交えて繋がったままの対面座位で、攻めが尿道ブジーを取り出した
怯えて首に縋りつく受けを宥めながら、攻めは細心の注意を払って受けのペニスに挿入
ちなみに2人は大差ない成人体型
出来なくはないと思うけど、絵面がかなり苦しい気がする主に体勢的に >>963
距離近いし体勢的に手元が狂いそうで怖い
以下自分の苗
嘔吐注意
二次漫画
騎乗位で下から突き上げられアンアン喘ぐ受け
受けの喘ぎ声の横に「ケコッケコッ」という手書きの効果音?があり
次の瞬間受けが盛大にマーライオンした
そして騎乗位なので攻めは頭からビチャビチャビチャと受けのゲロを浴びていた
注意もない突然の嘔吐に「oh……」となったものの続きが気になったので読み進めた
さすがにやっそんは中断するだろうと思っていたら
攻めはフッと不敵に笑いながらペロッと舌なめずりをするとピストンを再開していた
いや攻めは受けのゲロをいくら浴びても平気かも知れないけど
受けは青褪めてるし苦しそうだよ第二波が来そうになってるよ
それに原作の攻めはゲロってる受けに無体を働くような人ではないよ
作者がどういう性癖かはよく分からないがとりあえず嘔吐有りの注意書きをしてくれ 注意書きなしでそれはひどい乙
嘔吐注意も欲しいけどそれだと嘔吐した受けを介抱する攻めを連想するから鬼畜攻めとか入れたらいいんだろうか なんで騎乗位で嘔吐するの攻めチンどこまで入ったの
それとも受けは二日酔いとかだったの 嘔吐
ゲロを浴びる
そのまま続行
どこを取っても特殊性癖が過ぎる… >>971
乙です
>>964
嘔吐恐怖症気味の自分にはダメだ作者に殺意湧くレベルだ
つーかもう苦情入れてほしい
もうマジ乙 スレ立て乙 プチ苗
攻め受け共に仕事の出来る上流階級の人間。
受けの本郷(仮名)がモブレされそうなシリアスな場面で攻めがモブに啖呵を切った
「ほんごーに何かしたらお前を絶対に許さない」
ただの変換ミスなんだけどかなり緊迫した場面で突然のひらがな予呼びに力が抜けたよ その仮名はちょっと独特すぎて特定の濃い人物が頭を過りまくる… >>971
乙
変身して自力でモブレ回避しちゃいそうな仮名だね 攻めの一文字は前日飲み過ぎて呂律が回ってないのかな ごめんすっごいくだらないし自分で書いたんだけど
元気だせよ!って書くつもりが元気だぜよ!って書いちゃってなんか萎えた シンプルな書き間違いで苗
スカ(?)注意
所謂結腸攻めの濡れ場で弁が便になっていた
行き止まりの便を抉じ開けるように執拗に奥を攻められ…とか
その誤字だけはあかんやろと萎えに萎えた そもそも直腸と結腸の境に弁なんて無いから誤字とも言えないような…乙
ヒューストン弁は直腸の中程だかから結腸じゃないし行き止まりでも無い >>983
コールラウシュ襞のことを弁と表現したんじゃないかな?
便になっちゃったけど… >>986
コールラウシュ襞=中ヒューストン弁だよ
直腸内の3つある襞(弁)の真ん中のやつで位置は直腸の真ん中らへん うん、直腸S状部のところにあるよね?
BLで「結腸」と称されてるのは直腸S状部のことだよ
マジの結腸に入るナニはない >>989
コールラウシュ襞は直腸S状部には無いよ
直腸の中程にあるからコールラウシュを境に下が下部直腸で上が上部直腸そのさらに上が直腸S状部でその先が結腸 コールラウシュって名称知らなかったけど昔川原泉が人名に使ってたな 人体は外科医とか解剖医の名前が付けられてる部位が割とあるから…… うんこ博物館に行きながら 些細な苗植え
攻と受が畳の部屋で致していた
攻の性欲が強いので受が手や口で処理する描写も繊細で萌えていた
しかし肝心のやっそんシーンで「ギシギシ…」という擬音が書かれていた
どんだけ激しいんだ 畳の部屋でギシギシとは…?となってしまい集中力がなくなり萎えた ::: ヾ ;;; ,;:"
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