原作で高校生な攻めと受けの未来捏造パロで受け視点の一人称小説
同窓会で再会した二人が酔っ払った結果うっかり一線を越えたことから始まる話だったんだけど
同窓会シーンで『攻めとは一応同級生ではあったが三年間クラスも部活も違ったし碌な接点も無く、正直どんな奴だったかなんて覚えていない
顔を見て名前を聞いてやっと存在を思い出したくらいだ』みたいなことが書いてあった
原作はゲームでキャラの設定や人間関係がプレイヤーの選択もしくはランダムで多少変わるので
「あー攻めと受けの接点薄かった時空の話ね」と気にせず読み進めた
が、最後の最後で受けが『高校生の時から攻めのことをずっと見ていた。誰にも気付かれないよう密やかに燃えるような恋をしていた。そうでなければいくら酔っていても体なんか重ねない』とか言い出して混乱した
他の作品も読んだところほぼ全てで
序盤『攻めとは馬の合わない同級生でまともに会話したことすらない。正直絶対仲良くなりたくないタイプだ』
→ラスト『少しでも仲良くなりたくて理由を付けて毎日のように話しかけていたことを覚えてる』
序盤『攻め?うちのクラスにそんな奴いたっけ?』
→ラスト『授業中ずっと眺めていたあの横顔から全然変わってない』
的などんでん返しが起きるので
おそらくそういう萌えなんだろうということは察せられたが
さすがに序盤の描写から何一つ察せられないどころか矛盾してるレベルのどんでん返しには萌えられず萎えた