結局お得価格だしAlexaが朗読してくれる(ミュージックタブ→Kindleライブラリ)
ナンバリングというか順序は一応あるけどどこから読んでも過去バナ説明が折々入るから単体で読める この辺さすがベストセラー作家
好きなジャンルと、評論と、短編集読んでみるといいんじゃないかな
栗本スキーでも何がフィットするか人によって違う
基本的にそのジャンルらしくゆっくり始まって凄い広がっていく
真夜中の天使 サスペンスで終盤一気よみできる とにかく凄い
終わりのないラブソング 途中挫折した人多いけどラストまで読むと主人公の成長で感動あるんだけどな でも一話はどこでも評判いい
矢代俊一シリーズ外伝の37.38巻は100ページだけど名作で、栗本薫らしい構成やテーマがよくわかるかもしれない
我が心のフラッシュマン 特撮番組のタイトルで誤解しないで読んでほしい名作
タナトスの子どもたち 私は好きだぞ
小説道場 紙の旧版のほうがオススメだけど電子もいいよ
ぼくらの時代 賞とっただけはある。推理モノとして読むというより、栗本薫が読み手のどこを刺してくる作家なのかを身を持って知る感じ
ライク・ア・ローリング・ストーン 未電子化短編集、栗本作品で別に評価は高くないけど一般小説でちゃんと力量あるというのわかるし面白かったけどな
(ちなみにまよてんからの東京サーガは
翼あるもの〜朝日の当たる家〜嘘は罪〜ムーン・リヴァーと、
キャバレー〜死はやさしく奪う〜黄昏のローレライ〜身も心も 伊集院大介のアドリブ(伊集院シリーズとコラボ)〜流星のサドル
が合流して矢代俊一シリーズ全24巻(+外伝)に続く)