原作は現代日本が舞台でファンタジー的な要素は特には無い
キャラAはただの人間だが名前に「龍」の字が入っていて、龍のイメージを重ねられることが作中でたびたびある
「キャラB×キャラA、ファンタジーっぽいパラレル」という前書きがあった長編二次小説
別荘を借りて山奥で長期休暇を過ごすことにしたBが別荘近くの滝で龍らしきものを目撃して
その直後に謎の青年Aと出会って仲良くなる…みたいなストーリーだった
しかしラストが、Bが滝で見た龍に襲われそうになったところにAが立ちはだかり助けたものの
Aは「自分の正体は蝶で、蝶の命は短いのでもうすぐに死ぬ」と言い残して
その言葉通りその場でAの姿は消えてそこには蝶の死体があるだけだった…というものだった
ツッコミ所は色々あるが何よりも、Aは龍じゃないんかい!と思った
(原作のAは蝶とは特に関係はない。その二次の中でもラストより前には蝶の描写は「蝶が飛んでいる」という情景描写が一回出てくるだけ)