実働部隊エースの受けを公私共に支える後方支援オペレーター攻めの二次
受けが任務から戻ると残業続きだった支援部隊が死屍累々で朝から何も食べてないと聞いた受けは厨房を借り米を握って味噌汁を作った
さっきまで命がけの戦場にいたのに仲間思いの受けは最高だな〜と思ったら攻め達が
味噌汁を紙コップで?!あり得ねー!
と大騒ぎ
受けは「飲み終わったら捨てればいい」と味噌汁を紙コップ(コーヒー用)で提供した
けど攻めは「お椀で飲みたかった」「味噌汁が紙コップって…」と仲間内でひそひそ
文句言うなら飲むなと言ったらいやいや腹に入れば同じ…これでいいよ…しかし久しぶりの温かい飯が紙コップの味噌汁…と最後まで文句を言ってた
萎えた
食事提供の列に並んだだけの野郎が「腹に入れば同じだからこれでいいよ」じゃねーよ「作ってくれてありがとう」だろうが
そんなに食器で食いたいなら自分で出せ(誰が洗うか知らんが)
てか紙コップ味噌汁ってそんな罪?まぁ作者の中ではナシだったんだろうけどうるせぇ鍋ごと飲ませてやろうかとキレなかった受けは偉いよ